JPS60501462A - 織機 - Google Patents

織機

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JPS60501462A
JPS60501462A JP50197884A JP50197884A JPS60501462A JP S60501462 A JPS60501462 A JP S60501462A JP 50197884 A JP50197884 A JP 50197884A JP 50197884 A JP50197884 A JP 50197884A JP S60501462 A JPS60501462 A JP S60501462A
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ビ−ラ レイエス,フアン
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D41/00Looms not otherwise provided for, e.g. for weaving chenille yarn; Details peculiar to these looms
    • D03D41/007Vertical looms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 織機 本発明はウィービングマシン、即ち織機に関する。
更に詳しくは、本発明はまったく新規にして、基本的には2つの独\立した並行 且つ垂直方向の織物を同時的に製造することを意図した織機に関するものである 。
多くの基本的な機織り作用はこれら織物双方に共通である。特に、本発つ」によ るこの新規な織機においては、緯糸の押圧乃至縮充(foultyqe) 、緯 糸挿入制御、杼口の形成、緯糸密度制御及びt−夕制御は双方の織物に共通であ る。
この新規な発明は、また、双方の織物へ接近することを容易にし、動力を大幅に 節約することを可能にし、そのうえ驚くべきことには、同程度のテ士スタイル製 品を生産できる現に市販されている公知の高性能の織機と比較して、織機により 占められる全地表面積及び単位織物の製造コストを減少させうるのである。更に 、機構の簡素さ及び2つの独立した織物に対し共通の多くの基本的機織り機能を 有しているという前掲の特徴の結果、織機のコストは相対的°に低くなり、必然 的にテ士スタイル製造業者に経済的見地から反響がある。
本発明の織機の他の重要な特徴は、製造が望まれている精密な織物に容易に適用 されつる点にある。どの新規な機械は六層重要な織物の幅に適合されることが可 能であり、他方tジュールスレー(battanl)制御装置が備えられていて 製造されるべき織物の密度に必要なtジュールの数に調和させることが可能であ るという点が強調されねばならない。
更に該織機は、その構造及びすべての主たる部品を一体的に保持しつつ、フレ+ シプルなストリップ、又は剛性あるクリップ又はシセトル、或は空圧式挿入装置 を使用してさえも緯糸挿入可能な状態で異なる緯糸挿入装置に適用されうる。前 記挿入は、単一横方向のも1の、又はいわゆるトラシスファタイプ、即ち各通過 の間に互いに反対方向に動く2つの挿入体間の緯糸移しがあるものとすることが できる。
本発明は、主たる織り機能を発揮する装置の非制限的具体例及び添附図面を参照 しつつ以下に詳細に説明される。図面において、第1図は織機全体の線図的縦断 面図である。第2図はスし一制御機構の拡大縦断面図である。
第3図は第2図に対し直角な方向の断面図である。
第4図、第5図及び第6図は、スし−動作の相互関係を示す線図であり、該スレ ーは第4図では上方の縮充乃至圧縮位置を古めており、第5図では通路における 挿入体と共に復帰動作を開始しており、第6図では最大復帰位置を占めて次の動 作サイクルを始めうる状態にある。
第7図は必要な継ぎ又は連結を行うことができる適温8図及び第9図は2つの異 なる緯糸挿入装置を示す線図的縦断面図であり、それぞれの装置は、フレ±シづ シスl−リップ及びリジットクリップを使用していて、それにより織機に同一・ の制御機構を持たせることが可能であり、その主たる部分は織機の固定フレーム によって支持きれている。
第1図に線図的に示されるように、本発明による織機は、2つの独立した垂直方 向の並行な織物を同時に織るように設計されており、この目的のために、剛性あ る゛フレーム1−1′、該フレームに沿って左右対称に配置された2つの整経I G 2−2’、杼口を形成するだめの単一の装置3Kして同時[2つの杼口4− 4′を形成するもの、並びに単一のスし−5にして2つの対向する筬6−6′が 絹み合わされ、以下((検討される機構によって2つのウィービングビーム7− 7′ と共に制御されるものとを備えている。
第2図及び第3図は、tジュールの1つを示しておシ、該tジュールは本発明の 特徴に従ってスし−の操作を準備するものである。従って、該スし−が2.3又 はそれ以上の垂直なポスト8に固定されているのが分かる。該ポストはスし−の 長さ方向に沿って適当な方法で配設されており、その数は織成されるべき織物の 幅及びその緯糸密度に関係する。
これら各垂直ポストはスし−の最大前進及び最大後退に応じた2つの端位置間を 軸線方向に自由にスライドできる位置をとっており、多数のエンドメンバ9−1 0によってこのように変位するように案内されており、該エンドメンバは勿論適 切な構造のものでよく、フレームの上部メンバ1′ 及び下部メンバ1と一体で ある。本発明によると、スし−5を支持している全ポスト8は同じシャフト11 により起動されるようになっており、該シャフト11は織機の一般的な制御七− 夕に適宜連結されており、有利なことには互いに順次連結される一連の部分に分 解される。
シャフト11の回転運動をコラム8の垂直往復運動に変換するだめのシャフト1 1とコラム8間の機械的結合は、比較的多数の種々の機械的解決手段によって得 られ、該手段の全ては本発明の保護範囲内に含まれねばならない。しかしながら 、好ま−しい実施態様では、各tジュールにおけるこの動作伝達はヒニオン13 により行われ、ヒニオン13はシャフト11に固定された歯車I2と噛合してお り、ロッド14を介してポスト8に前述の往復動を行わしめる。この全機構はケ ース15に納められていることが好ましく、該ケースは、メンバ1に固定されて おり、またコンパクトアラセンづりを形成するポスト案内メンバ10を支持する ことにもなり、該アッtンづりは大量生産されることができ、織機使用の間のラ イ−し−Jり特性によって各場合に適当とされる数でもって組み立てプotス間 に織機に組み込まれる。
本発明による織機は、その2つのライ−し′Jタサイドのそれぞれに独立した織 物を作るように構成されている。スレーは3つのポスト乃至コントロール上ジュ ールによって操作され、該ポスト乃至七ジュールはそれぞれ前記織物端の外側、 且つ両織物間の帯域乃至分離ジーンに置かれている。斯くしてこの実施例では、 どのポストも杼a形成のために糸の展開を決定するステイフナ(maillt)  を通過する必要はない。しかしながら、他の場合、例えば各ライ−ピンクサイ ドに単一の織物のみを作る場合又はスし−を制御するのに4.5又はそれ以上の ポストがある場合、これらポストの数個又は全部が前記ステイフナを通過するこ とが避けられないことは明白である。この場合第2図及び第3図に示されるよう に、摩擦を減じるだめに、ステイフナ16と接触している前記ポスト部分は2又 はそれ以上の断面積が減じられた平行アーム8’ −8;’ に分解されること ができ、且つ、或は、そのスライヂイシクコンディションを改良するだめにり0 ムメツ+又はその類のランダム面処理を施すことができる。
第4.5及び6図はスレー、緯糸挿入体及び該挿入体が動く2つの杼口の相対運 動を線図的に示している。
第4図は、最大進行位置即ち縮充(乃至押圧)ポジションに対応する位置Aにお けるスレーを連続線で示すと共に、最大復帰位置乃至反対位置に対応する位置B を破線で示している。第5図は前記2つの端位置を破線で示しており、スレーは (実線で)、前記挿入体が前記杼ロヘ入り始めるときの前記スし−の戻り運動の 第1段階に対応する中間位置Cにおかれている。最後に、第6図は端位置13の スレ〜(実線)と共に位置Aを破線で示している。図から分かるように、経糸の 展開(tvolulion)ば、縮充(fouiaqe)が行われるそのときに は(第4図)、クロッシシタが既に完了していて杼口の開口が既に始まっており 、スレー復帰(第5図)開始時には完全に開かれ、スし−がその最大復帰位置( 第6図)を占めるときには既に閉じられるように行われる。経糸の展開は、実際 には、それが同じ糸であるようにねわれ、該糸は、前記スし−の動作に従った展 開にDt\じて対応する挿入体の両側に一部に付与され、該挿入体は杼D Kお けるその変位を案内する筬と重力によって係合し続ける。更に、そして1〜ラシ スフアシステムによる緯糸挿入の場合には、反対方向に動く2つの挿入体間の緯 糸送りは、第6図に示される最大スレー復帰付着、即ちスし−の変位方向が反対 になり、筬と係合している該挿入体が重力たけでなく貫は力によってもその位I NK最人の確実さで存する位置で行われる。
既述したように及び本発明の必須の特徴によると、杼[1形成装置は、織mによ り別々に織られる2つの独立した、垂直な、並行織物に共通である。本発明によ ると、綜絖の制御は、−組の剛性あるメンバ、及びベルトと対応する案内プーリ (てして、綜絖に織機のコントロールヘッドから水平往復動作を与えるものを介 して確実に行われる。第7図は所定の綜絖18の特定構造を線図的に示しており 、該綜絖ば、当然のことながら、重ねだ綜絖のセットの一部を形成する任意の適 当な構造のものでよく、その数及び展開は、この場合において、そしてテ+スタ イル工業において標準的である方法に従って作られることが提案される特定タイ づの織物に応じて変わることになろう。図から分かるように、目19を有するス テイフナ16が取り伺けられている経糸用の構成フレームI8は、2つの剛性バ ー20−20’ を介して交互に、横方向に反対方向に操作されるようKなって おり、該バー20−20’ は、該フレームの両端に配置されていてフレームの 縦方向メンノSと並行であり、該端に連結されている。該連結は、少なくとも1 つの、歯車22又は好捷しくば2つの歯車22−22’ と噛合する歯付きベル ト21によって行われる。2つの歯車22−22’ は交互に反対方向に回動し 、適当な公知の選択装置又はタフタ(laffCtaS)のセットにより織機ヘ ッドから操作される。
最後に、これらバー20−20’ のそれぞれは、(各場合において調節するこ とが望まれる経糸張力に応じた数の)一群のベルト23〜23′ にして対応す る案内づ−リ24−24’ に沿うベルトによって綜絖の対応メンバに連結され ている。斯くして該綜絖は、機械的疲労を除きつつ最大の正確さをもって2つの 方向に確実にコントロールされる。
本発明の織機のもつとも重要な特徴の1つは、既述のとおり、織機の他のメンバ 及び機構に対して何等重要な変更を必要とせず、1つたく変更もなく異なる緯糸 挿入装置を適用できる点にある。この可能性を説明するだめに、第8図及び第9 図において異なる挿入装置6を示す。この装置は、本発明による織機に適当な方 法で取り付けられることができ、該織機の必須の特徴によると、この織機によっ て同時に織られる2つの独立した、縦方向乃至垂直の、並行な織物に対応する2 つの挿入体の起動が同じ、唯一の共通の運動部(crntmatjqr)C)に よって得られる。第8図の場合、挿入体17はフレ+シプルストリップ25の端 に配置され、他方第9図では、それは剛性あるやり(lance)26の端にあ る。どちらの場合においても、そして本発明の重要な特徴によれば、該装置は、 運動システムにより構成される部分にして、織機の固定フレームに設けたもの、 及び前記挿入体及びその方向制御メジJSであって、スし−の動作に従って該ス し−hK設けられるものによって構成される部分を備えている。この解決策は六 層有利である。というのは、スし−を大幅に軽くでき、或は更に特に、−緒にコ ント0−ルされねばならないスし−の占める嵩を大幅に減じることができ、その 結果、該スし−が、方向変換するときを除いて一定に自然に動くことができ、従 って杼口における前記挿入体の移動がスレー運動中に行われるからである。換言 すれば、本発明による解決策は、前記2つの挿入システムのあらゆる利点を結合 することを可能にしており、該システムは、必然的にすべての現存する織機をカ バーし、特に前記フレームにより支持される運動部分(tin;matjque ) に止められたスし−を備えたシステム及びあらゆる運動部分がスレー上(l rc設けられて可動部上に降下する挿入システムをカバーしている。
第8及び第9図に示される実施例では、挿入体の制御は歯車によって行われ、該 歯車は、対応するラックにより形成されたフレ士シづルなストリッづ25又はリ ジットクリップ26と噛合する。この歯車は、スし−と一体の支持体乃至延在部 28に直接取り付けるか、又は任意の適当な機械的運動伝達装置によりスレーへ 連結されるようにスレー5に連絡され、該歯車は正確に往復動円弧を描き、例え ば固定シャフト31及びカイト29上で揺動するアーム30により提供されうる 。
歯車27はじ二オン32に固着され、ヒニオ−)32は歯付きベルト33によっ て歯車34と連絡されており、歯車34は織機フレームに固定したシャフト31 十で回転し、前記フレーム上のアラセンづI;に設けた任意の適当な伝動装置を 介して一般的な織機制御用t−タにより交互に反対方向に回動作せしめられる。
斯くして、」二連したとおり、挿入体の全運動部は織機フレーム上に配設され、 スし−の上下動作に従ってゆっくりと動き、その結果、半径30の円弧を描く歯 車27は常にそれに連結された制御ホイール34から同距離Vこ維持される。
織機は、2つの挿入体(同時に織られる2つの縦方向の並杓な織物のそれぞれに 対し1つある)を備えているので、既述の伝動装置も2つなければならないこと は明白である。従って、任意の運動部(cinematiqrie)により制御 される共通のニア1:′フト31には、2つの対向する同歯数の歯車34にして 各々が2つの挿入体の1つを操作する歯車が設けられている。
第8図の実施例においては、前記フレームに固定されたガイド35が存し、この カイ1↓に沿ってフレ+シプルストリッづ25が通過するようになっており、該 カイト35は歯車27の運動により描かれるのと同円弧に従かった端部35′  を有し、該歯車の動作に対応するようになっている。更に、この場合、スし−の 延在部にも1つのカイトがあり、挿入体の杼口への進入を案内しつつスレーと共 に動く。
第9図の実施例では、常時歯車27と噛合しているリジッドクリップ又はランス 26が、挿入体17により占められているのとは反対側の自由端Kl−り又はス トツづ36を有し、該づ−り又はストッづは固定された傾斜した、又は弧状のト ラック37に沿ってスライドし、その結果クリッづ又はランス26は、常に水平 (!で維持され、正確にスし−に揃えられて該歯車及びトラック支持される。
最後に次のことが指摘される。即ち、一般的には、本発明による織機の実際的構 造では、本発明の必須の特徴に何等影響を与えないで上述の説明のものに更にあ らゆる付加、変更を加えつる。
国際調査報告 ANNEX To Thj IトITERNATIONAL 5EARCHRE PORT 0NxNrERNArzoNALAppLxcArroNNo、 P CT/CH84100086(SA nq3)The European Pa tent 0ffice is in no way 1iable for  theseparticulars which are merely gi ven for the purpose ofinformation。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12つの独立した並行な垂直方向の織物を得るように、フレームの各サイトに、 経糸を供給し、該織物を進め巻きとるだめの2つの装置を対称に備え、緯糸の縮 充、杼口の形成緯糸密度のセツティング及びt−夕制御のような主たるウイーピ シク機能が前記双方の織物に対し共通である織機。 2 垂直面内で往復動するスし−が、前記織物の幅及び必要な縮充動力の働きと して変化し、互いに独立しているとともに同等であり、共通のシャフトにより同 期的に制御されるメンノ\によって支持されている請求の範囲第1項記載の織機 。 3 スレーのだめのtジュール制御装置のそれぞれが、垂直ポストによって一体 化されており、該ポストは、それに前記スし−が固定されていて、前記杼口形成 装置のステイフナを通過でき、前記フレームの固定メンバにより案内されて軸線 方向にスライドするようになっており、他方、前記tジュール部分を形成し、一 般的な制御シャフトに結合された伝動装置により往復動せしめられるようになっ ている請求の範囲第2項記載の織機。 4 前記杼口を形成するための経糸展開制御用装置に組み合わさった前記綜絖そ れぞれの水平面上での往復動作が、前記織機のヘッドから起動される2つの剛性 ある対向メンノヘによって2方向に確実に決定され、該2つのメンバは、前記ヘ ッド上で!方又は他方の方向に、1セツトのベルトにより対応するづ−りを介し てカイトを起動する請求の範囲第1項記載の織機。 5 前記緯糸挿入体が、前記杼[rにおける変位の間、該杼口を形成する実際の 経糸によって横方向に案内され、前記スし−の動作に同期する動作が前記経糸に 1与えられ、前記挿入体が筬のレベルで前記杼口内にあるとき、該杼口はその幅 に一致する開口を有するようになっている請求の範囲第1項記載の織機。 6 前記緯糸挿入体のそれぞれが、シャフトが理想的円弧上を前記スし−の動き に同期して動くホイールによって起動され、前記ホイールを、峰機の2つの挿入 装置を備えたアッtンづりを形成し、ベースづレートにより支持された起動装置 に一定に連結されるようにした請求の範囲第1項記載の織機。
JP50197884A 1983-05-30 1984-05-29 織機 Pending JPS60501462A (ja)

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CH295783 1983-05-30

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