JPS6049899U

JPS6049899U - ブロツク玩具

Info

Publication number: JPS6049899U
Application number: JP14134383U
Authority: JP
Inventors: 山川　和三; 薫渡辺
Original assignee: 株式会社　大熊製作所
Priority date: 1983-09-12
Filing date: 1983-09-12
Publication date: 1985-04-08

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａは、この考案ブロック玩具の第１ブロック体を
表側から見た斜視図、同図Ｂは裏側から見た斜視図、同
図Ｃは前記第１ブロック体の正面図、同図りは同底面図
、同図Ｅ及びＦは前記０図のｅ−ｅ線断面図及びｆ−ｆ
線断面図、第２図Ａは第２ブロック体を表側から見た斜
視図、同図Ｂは裏側から見た斜視図、同図Ｃは前記第２
ブロック体の正面図、同図りは同底面図、同図Ｅ及びＦ
は第２図Ｃのｅ−ｅ線及びｆ−ｆ線に沿う断面図、第３
図Ａは第３ブロック体を表側から見た斜視図、同図Ｂは
裏側から見た斜視図、同図Ｃは前記第３ブロック体の正
面図、同図りは第３図Ｃのｄ−ｄ線に沿う断面図、第４
図Ａは第４ブロック体の斜視図、同図Ｂはその正面図、
同図Ｃは第４図Ｂのｃ−ｅ線に沿う断面図、第５図Ａは
継手ブロック体の斜視図、同図Ｂ及びＣは正面図と側面
図、同図りは第５図Ｂのｄ−ｄ線に沿う断面図、第６図
はセット個数全部のブロック体を用いて、恐籠形造形玩
具体を組立てた状態を示す正面図、第７図は第６図のＶ
Ｉ−ＶＩ線に沿う矢視図である。１・・・継手ブロック体、２・・・円形頭部、３・・・
ネック部、４・・・係合突起、５，６・・・円形回動体
、７・・・回動体結合部、８・・・ビス、９・・・コイ
ルばね、１０・・・第１ブロック体、１１〜１４・・・
円弧面形凹所、１１ａ〜１４ａ・・・凹所円弧面、１５
．１６・・・円形頭部嵌合穴、１５ａｔ　　１５ｂｔ　
　１６ａｔ　　１６ｂ””ネック部嵌合溝、２０・・・
第２ブロック体、２１・・・半円形凹所、２１ａ・・・
凹所半円形面、２３．２４・・・円弧面形凹所、２３　
ａｙ　２４　ａ・・・凹所円弧面、２５．２６・・・円
形頭部嵌合穴、２５ａ〜２５ｃ。２６ａ、２６ｂ・・・ネック部嵌合溝、３０・・・第３
ブロック体、３１．３２．３３・・・円弧面形凹所、３
５・・・円形頭部嵌合穴、３５ａ、３５ｂ、３５ｃ・・
・ネック部嵌合溝、４０・・・第４ブロック体、４１゜
４２・・・円弧面形凹所、４５・・・円形頭部嵌合穴、
４５ａ、４５ｂ・・・ネック部嵌合溝。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

外周部に直径方向外方に突出した円形頭部及びネック部
からなる連結用の係合突起を有する一対の円形回動体を
同心円状に結合した、前記係合突起の任意の回動角が回
動体結合部の摩擦接触によって保持される構成の継手１
１７２体と、この継手ブロック体の回動体結合長さと略
等しい奥行き幅をもった第１ブロック体、第２ブロック
体、第３ブロック体及び第４ブロック体の少なくとも５
種類のブロック体を所定のセット個数備え、前記第１ブ
ロック体は長さ方向両端部及び高さ方向−側面部の左右
対称位置の四個所に形成した、前記継手ブロック体の円
形回動体外周面と略同−半径で且つ前記円形回動体の半
円より小さい円弧角の円弧面形凹所と、奥行き幅方向に
対する前後両側面に両端円弧面形凹所の半径中心点及び
高さ方向−側面の円弧面形凹所対の半径中心点から夫々
同一距離に位置させて形成した前記継手ブロック体の保
合突起頭部径と略同−径の円形頭部嵌合穴と、この各円
形頭部嵌合穴から前記円弧面形凹所の中心点方向に向け
て前記両端凹所円弧面及び高さ方向−側凹所円弧面に夫
々開口するように切欠形成した前記継手ブロック体の係
合突起ネック部−厚さと略同−幅のネック部嵌合溝とを
有する構成とされ、また前記第２ブロック体は高さ方向
−側面の中央部位置に形成した前記継手ブロック体の円
形回動体外周面と略同−半径の半円形凹所と、この半円
形凹所と反対側の高さ方向他側面の中央部位置及び長さ
方向一端部の半円形凹所側傾斜面部位置に形成した前記
第１ブロック体の円弧面形凹所と同様な２つの円弧面形
凹所と、奥行き幅方向に対する前後両側面の両端側部分
に形成した前記第１ブロック体の円形頭部嵌合穴と同一
径の円形頭部嵌合穴と、この円形頭部嵌合穴から前記半
円形凹所及び円弧面形凹所の半径中心点方向に向けて凹
所半円形面及び凹所円弧面に夫々開口するように切欠形
成した前記第１ブロック体のネック部嵌合溝と同様なネ
ック部嵌合溝とを有する構成とされ、更に前記第３ブロ
ック体は両端部及び高さ方向−側面部の三個所に形成し
た前記第１ブロック体の円弧面形凹所と同様な円弧面形
凹所と、奥行き幅方向に対する前後両側の中心部位置に
形成した前記第１ブロック体の円形頭部嵌合穴と同一径
の円形頭部嵌合穴と、この円形頭部嵌合穴から両端凹所
円弧面及び高さ方向−側面の凹所円弧面部に開口させた
前記第１ブロツ−り体のネック部嵌合溝と同様なネック
部嵌合溝とを有した構成とされ、更に又前記第４ブロッ
ク体は両端部二個所に前記第３ブロック体の両端円弧面
形凹所と同様な円弧面形凹所が形成され且つ奥行き幅方
向に対する前後両側面の中心部に前記第３ブロック体の
円形頭部嵌合穴と同じ円形頭部嵌合穴が設けられている
古共に、この円形頭部嵌合穴から前記凹所円弧面部に切
欠開口させた前記第３ブロック体の横２つのネック部嵌
合溝と同じネック部嵌合溝を有する構成とされているこ
とを特徴とするブロック玩具。