JPS6049340A - 網点写真システム - Google Patents

網点写真システム

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Publication number
JPS6049340A
JPS6049340A JP58157415A JP15741583A JPS6049340A JP S6049340 A JPS6049340 A JP S6049340A JP 58157415 A JP58157415 A JP 58157415A JP 15741583 A JP15741583 A JP 15741583A JP S6049340 A JPS6049340 A JP S6049340A
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JP
Japan
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light
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pixels
halftone dot
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Application number
JP58157415A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kawahara
河原 厚
Toshihisa Kuroiwa
黒岩 寿久
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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Publication of JPS6049340A publication Critical patent/JPS6049340A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F5/00Screening processes; Screens therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、固体撮像素子ににる被写体の画像データから
直接的に網点写真印刷を行なうための網点データを得る
J:うにした網点写真システムに関する。
(発明の背が) 従来、新聞紙面に見られるモノクローム中間調網点写真
画像を得るための処理過程は、例えば第1図に示すよう
にして行なわれている。
即ち、まず銀塩スチルカメラで撤影されlζフィルムを
現像し、必要に応じて1〜リミングされ−C印両紙に焼
き付けられる。このようイ≧撮影、現像処理が印刷現場
から離れている場合には、現像した印画紙を写真電送送
信機のドラムに巻き付()、回転走査を行ないつつアナ
ログ的に変調して電送りる。受信側では送信側と同期し
てドラムに巻きイク1けた印画紙を露光しプリントを得
る。
ここで、アナログ電送の際に用いられる走査線密度は例
えば4.7本/mmであり、従って一旦電送の過程が間
に介在すると本来数百万画素に相当すると言われている
銀塩プリントの情報i危は大幅に欠落し、例えばキャビ
ネサイズの受信写真C゛は、50〜60万画素、8ピツ
I〜、256階調以下になってしまう。
このように受信、焼きイq(プされた印画紙、あるいは
ネガから直接焼き付けで得られた印画紙は、スキ曾・す
により所定の範囲を走査することで1−リミングされ、
電気信号として計算機メモリに入力される。
針幹機内では1つの網点に対しC1画素から4画素程度
のスキャナデータを対応さセている。即ら、新開紙面上
での網点ピッチは例えばインチ65本であり、この結果
、キャビネサイズの網点写真に含まれる網点の総数は1
6万個稈1哀となり、しかも通常1つの網点て表現でき
る階調は6ビツト、64段階前後であるため、このスキ
ャプ走査によっても更に情報の欠落が生じている。
このJ−うに、従来の写真電送を伴なう過程では、gI
算機に人力する段階までに情報の欠落が2段階に亘って
おり、電送により情報用はまず10分の1以下に減少し
、更にスキャナを用いた網点データの読み取り段階で数
分の1以下に減少してしまうという非常に情報損失の大
きなシステムとなっていた。
続いてスキVlすで読み取られた網点データは、計粋機
の中で走査される印画紙の調子に応じて階調補正され、
イのデータににり電子的な網点生成処理がなされる。次
に、得られた網点パターンと別途用意された記事データ
とからページネカフィルムが作製され、最終的に製版機
でオフセット版が作られて印刷を行なう。
以上第1図に従って明らかにした従来のシステムを報道
写真の用途に用いる際に問題となる点の1つは、速報性
を重視する報道写真においては、現像、焼き伺(プを処
理過程に含むため、h間が無視できないことである。
この問題を解決するため考えられたのが、カメラを電子
化し、現像も焼ぎ(lりも不要にする方法である。
この電子カメラを用いたシステム41^成は、例えばビ
テ゛オノJメラ用に開発された2 / 3インチ相当、
即ち、6.6mmx8.8’mmの有効ll111fG
1面を持つ固体撮像素子を使用し、β1体’iFa像素
子より寄られた映像信号をFM変調して磁気ディスクに
記録し、磁気ディスクにFM変調にて記録された映像信
号は、電送に際して読み出し再生され、電話回線を通過
可能な周波数帯域に変換され、更に例えば2 K I−
1z程度のキャリア周波数でΔM変調されて既存の電話
回線伝送システムにJ:って伝送でるものである。
このJ:うなシステム構成とすれば、受信から印刷に至
るまでは従来システムをそのまま用いることがでさる有
効な方法として考えられていた。
しかしながら、第1図に示したように、従来システムは
電話回線伝送及び網点化の2段階で大きな情報の損失を
被るものであり、このにうな損失を考慮に入れると必然
的に使用する電子カメラの固体撮像素子の画素数は少な
くとも50万〜60万画素が要求される。
ところが、固体撮像素子の製造を考慮するならば、撮像
素子の大画素数化はプロセスルールの微細化、微細化に
伴なう歩留りの低下、更に感度の低下等につながり、従
来提案されている固体撮像素子を網点写真システムへ適
用するためには電子カメラに用いられる固体撮像素子を
極めて大画素数のものにしなりればならないという欠点
があっつ lこ 。
く発明の目的) 本発明は、このような従来の網点写真システムにおける
問題点を解決し、中間過程での情報の損失を無くし、電
子カメラに画素数の少ない固体撮像素子を用いても良好
な網点写真が得られる網点写真システムを提供づること
をL1的と1−る、。
(発明の概要) この目的を達成づるため本発明は、電子カメラの固体撮
像素子から出力され、記録され、必要に応じて伝送され
る画素情報がそのまま網点写真における網点の形状、階
調を決定するための網点情報となるように、IR像糸子
の画素配置を網点画像の網点配置に対応させるようにし
たものである。
(実施例) 第2図は本発明の網点写真システムを実現りるためのシ
ステム構成の一実施例を示した説明図である。
まず構成を説明すると、1は網点データに対応した受光
画素データを得ることのできる固体撮像素子を用いた電
子スチルカメラ、2は電子スチルカメラ1に分離可能に
組み込まれ固体撮像素子より出ツノされる受光画素デー
タを記憶するディジタルメモリであり、ディジタルメモ
リ2としては例えば0MO8RAM1磁気バブルメモリ
、磁気ディスク等が用いられる。
3.4f、aディジタルメモリ2を装着し記憶した受光
画素データを再生づるための再生装置、5は再生装置3
の出力を変調しモデム回線を介して受光画素データを電
送するための送信機、6はモデム回線を介して電送され
た受光画素データを受信再生する受信機、7は受信機6
あるいは再生装置4からの受光画素データを別算機に入
力するためのインタフェース、8(,1受光画素データ
の拡大。
縮小、1〜リミング、階調補正等ににり網点画像を得る
ための網点データを作り出す画像処理用81n樵、9は
画像処理用計算機8で信舅処理された網点データに基づ
いて白黒2幼のネ刀フィルムを作り出すネガフィル11
作成機、1oはネヵフィルム作成機って得られたネガノ
イルムである。
このような、第2図の実施例に示づシステム構成にJζ
る情報の流れは第3図に示される。
即ち、電子スチルカメラ1の固体[最像素−fF !最
像して1qられた映像信号は固体撮像素子の画素毎にA
/D変換され、電子スチルカメラ1に内蔵したディジタ
ル変換り2に記録される。このときの固体撮像素子の画
素配置は45°直交スクリーンにより得られる網点の配
置と同一であることが望ましいが、後の説明で明らかに
りる々11り、必ずしも網点の配置と同じ画素配置に限
られることなく、銀像素子におりる走査線毎に水平方向
に半画素ピッチずつ受光画素がずれた千鳥配置でもよい
。また、電子スチルカメラ1の記録部としてのディジタ
ルメモリ2は、0MO8のRA M 、磁気バブルメモ
リ、磁気ディスク等のディジタル記録j41能な媒体を
用いる。尚、アナログ記録を行なうと後に電子網か(〕
処理の前に再びディジタル変換り−るため、情報の損失
が生ずるので好ましくない。
続いて、電子スプールカメラ1のディシタルメEす2に
記憶された画面単位の受光画素データ(よ再生装置4に
より直接、あるいは遠隔の場所へは再生装置3および送
信機5によりモデム回線を通してディジタル的に電送さ
れ、受信m6で受信した後に網かけ処理等を行なう画像
処理用81算機8に計諭機インクフJ−スフを介して入
力される。尚、受信時に同時にハードコピーを作成して
おくと、例えば新聞であればレイアラ1〜検討の際等に
便利である。
次に、画像処理用計算機8では入力された受光画素デー
タを所用のサイズの網点写真に必要イ(網点データ数ま
で間引い−C削減覆れば縮小が可能となり、一方、サイ
ズの拡大については補間処理を行ない受光画素データよ
り多い網点データを作り出けばよい。
このJ:うな拡大、縮小の他に画像処理用nI算槻8で
は1−リミングや階調補正が行なわれ、最終的に待られ
た網点データから白黒2 ’ariの網点画素データが
作成される。このように画像処理用it eiE I8
で作り出された網点画素データはネガフィルム作成機9
に出力され、ネガフィルム上に出力して記事と合成づれ
ばベージネガフィルムが1qられる。
以下の手順は従来システムと同様に、製版機でオフセッ
ト板を作成し、印刷機で印刷を行なうようになる。
このにうに、本発明の網点写真システムc1よ、被写体
の踊影1)s +ら画像処理用it RI 8に入力す
るまで、電子スチルカメラ1の固体11iQ像県−rJ
、り出力された受光画素データをそのまま電送している
ことから、情報の損失は全くない。しかも泪9I II
内での拡大、縮小、トリミング処理は意図的な情報の削
減であることからシステム的な情報損失には含まれ4r
い。
この結果、本発明の網点写真システムでは中間過程での
情報損失/)(ない分だけ電子スチルカメラの固体撮像
素子の画素数を節約できるという人さなメリッ1−を生
ずる。更に、中間過程での情報1゜失がないということ
は、電送リベさ情報吊し少なくて済むことを意味し、従
って、従来システムでは電送時間が長く困勤視されCい
たディジタル的な写真電送を従来システムのアナ[」グ
r7i送より更に短時間で行4Tうことができる。
このような、本発明の特徴は、電子スチルカメラの固体
撮像素子の画素配置を最終的に印刷される網点写真の網
点配置と対応させたことにより得られるものである。そ
こで、以下に印刷で用いられる網点の構造と、この網点
を発生させるための網点データおJζび固体+1rl像
素子の受光画素配置について詳細に説明する。
第4図は新聞紙面で用いられる網点写真にお(づる1つ
の網点の構造を取り出σて示した説明図である。
即ち、1つの網点20は正方形に分割された50個の網
点画素22より成り、1網点画素22のサイズを2,2
ミルス(2,2/1000インチ)とすれば、網点20
はインチ当り65線となる。
ここで゛、第4図に示ずように1つの網点20を形成す
る各網点画素22に中央より外側に向かって1から50
まで番号を付け、その網点て与えられる網点データを5
0レベル(50階調)で表現し、例えば網点データの値
が25であったとづると、25以下の番号を付したNo
、1〜25の網点画素22を例えば黒とづれば、25を
上回るNo、26〜50の残りの網点画素22が白どな
り、網点データの値に応じた階調を得ることができ、電
子網か(プを行なうことができる。
この第4図に示す網点20を用いて得られる網点画像に
対応した本発明における固体1最像県子の画素配置とし
ては、網点画像における網点の1つ1つを撮像素子にお
ける受光画素の1つ1つに対応させ、固体撮像素子の受
光画素配置と網点配置とを完全に同じとづるものが考え
られる。
第5図は固体撮像素子の受光画素配置と網点配置どを完
全に一致させたときのR;2明図であり、網点配置に受
光画素データを重ね合せて示している。
即ち、第4図に示した5 01111の網点画素22て
形成される1つの網点20に対し固体f堰@ M子の受
光画素データ30が1対1に対応してJ3す、この受光
画素データの値が網点20の階調を決める網点データと
し゛C直接使用することができる。
第6図は第4,5図に示す網点構成に用いられる最適な
固体撮像素子の受光画素配置を示しtc説明図であり、
固体撮像素子40の受光画素42は第5図に示ず網点配
置に合せて千鳥状に配置されている。
ここで、固体撮像索子40における最短距離となる受光
画素42相互間の水平および垂直方向の画素間隔を各々
ho、、voとづれば、垂直水平成分比vO/hO−1
となり、水平方向に走査線を想定すれば1水平走査線に
おける画素ピッチは2hoとなり、また、その垂直方向
の走査線間隔はVOである。
この第6図に示1固体銀像素子におりる受光画素42の
相n間の垂直水平成分比VO/ho=1は、受光画素4
2による画素データが第5図に網点と重ね合せて示Jよ
うに、1対1に対応していることから、最短距離となる
網点20の相互間における垂直水平成分比も当然に1と
なる。
@7図は本発明のシステムで用いる固体撮像素子の他の
実施例を示した説明図であり、この実施例は現行のカラ
ーテレビジョン標準り式の1つであるNl SC方式の
テレビカメラで用いられる固体撮像索子を使用したこと
を特徴とする。
即ち、第6図に示したように固体撮像索子の画素配置を
斜め45°直交スクリーンによる網点配置に対応させた
場合、固体1最像素子としては現行の標準カラープレビ
ジョン方式との整合+1を考えると充分とは言えない。
例えばここでNTSC方式を例にとると、N1”SC方
式におりる有効走査線本数は480本程磨であり、画面
の縦横比(アスパラ1へ比)を3対4とすれば第6図に
示した受光画素配置では水平方向の画素数は640画素
となる。従って、′1木の走査線に−〕いて考えれば半
分の320(iIii素あればよい。
ところが、Nl SC方式において整合’I/1(1)
 J、い画素数は色副搬送波周波数fSc =3.58
MHzとの関連付りで得られる画素数となり、例λIJ
 2fscに対応して1走査線分455画累の内、有効
384画糸程度、どなる。。
一方、固体@像素子としてNl5C方式をとるビデオカ
メラ用の固体撮像索子を使用りることかできるならば、
この固体撮像索子は人けの需ばを背慎としており、その
経済的効果及び信頼性か高く、本発明の網点写真システ
ムに高い実現性を与える。
てこで、固体@像素子としてNTSC方式のテレビカメ
ラ用に用いられる固体撮像索子を例にとって画素配置と
網点配置の対応関係を説明づる。
即ち、N T S C方式のテレビカメラに用いられる
固体撮像索子は、例えば2!3インチザイズで、右効踊
像面が水平8.8mm、垂直5.5mmとなり、走査線
本数4.80本、水平有効画素数3と34画素の固体撮
像索子として知られている。
このN T S C方式に用いられる固体1fnlfl
+素子は、第7図に模式的に示す画素配置を有し、固体
撮像索子50に配列した複数の受光画素52で構成され
る画面の縦横比は3対4となる。この固体撮像索子52
について、水平、垂直方向の最短距離となる受光画素7
2の間隔h1.v1を上述の数値より目算すれば、h 
1!11.46μm 、v 1:13.75μmとなり
、その結果、NTSC方式にJ′3ける固(A撮像素子
50の最短距離となる受光画素相互間の垂直水平成分比
は、v1/、h1=1゜2で与えられる。
この第7図に示したN l S C方式で用いる垂直水
平成分比−1,2を与える固体撮像索子の受光画素デー
タに対応Jる網点構成の一例は第ε)、9図に示すよう
になる。
第8図は垂直水平成分比1.2に対応りる網点構成で用
いられる網点の1つを取り出して示したもので、縦横比
が1.2となる略菱形の絹+:、i60は正方形でなる
60個の網点画素62で分割構成され、60個に分割さ
れた網点画素62のイれぞれには中心より外側に1〜6
0の番号をイζ1して示している。この60個に分割さ
れた網点画素62で形成された1つの網点60の階調は
、固体1最像素子の受光画素データより得ら札る網点デ
ータ(60レベル)の値に対応した60段階の階調を得
ることができ11例えば網点データの(1r1が30C
あったとすると30以下となるNo、1〜30の網点画
素62が黒、残りの網点画素62が白となる。
第9図は第8図の網点60を複数配列することにより得
られる網点画素を第7図に示づ一固体撮像素子50の受
光画素52の受光画素データ70と重ね合せて示したも
ので、網点60の各々に1対1に受光画素データ70が
対応し、受光画素52より得られた受光画素データ70
がそのまま網点データとして用いられている。また、固
体撮像素子の受光画素データ70は網点60に1対1に
対応していることから、網点60−の配置における最知
距mlとなる網点相互間の垂直水平成分比は第7図に示
t N T S C方式用の固体撮像素子50と同様に
、1.2どなる。
このように、網点画像を1qるための網点相互間の垂直
水平成分比(縦横比)が1.2となるように網点配列を
行なえば、NTSC方式用の固体撮像素子の出力から歪
の全くない網点画像を作り出ずことができる。
次に、NTSC方式用の固体撮像素子に整合した垂直水
平成分比1.2となる網点配列を例にとって複数の受光
画素データから単一の網点データを作り出す縮小処理の
実施例を第10.11図に基づいて説明する。
まず、第9図に示したJ:うに固体撮像素子の受光画素
データと網点画像の網点データは1 !j=11に対応
している。そこで、第10図に示りj;うに′1つの網
点60を構成する網点画素62を4つのブロック60a
 、60b 、60c 、60dに分割し、第11図に
示すにうに、各ブロック60aへ一60dの1つ1つに
固体撮像素子にd3りる対応する受光素子の出力となる
受光画素データ70a、701)、70c 、70dを
対応させる。尚、′1つの網点60を形成する4つのブ
ロック60a〜60(1は完全に上下右右が対称となっ
ている。
そこで、固体1最像素子の受光画素で得られた受光画素
データは1つの網点60を分割した対応力るブロック6
0a〜60dの網点レベルをt−iえるようにづれば、
4つの画素データを1つの網INTに縮小して網点画像
を得ることができる。
即ち、1つの網点60におりるブロック60a”・60
 d毎に受光画素データ70a〜70cがり・1応し、
例えばブロック60aにJjIJる受光画素ュータ70
a C・与えられる網点データが例えば17であったど
すると、17以下となるNo、1.7゜’−)、12.
17の各網点画家62が黒、残りが白どなり、他のブ[
1ツク601)〜60dについても同様な網点データの
伯に基づいた白黒パターンが決定され、その結果、網点
60にはa瓜だけでなく、形状の要素も取り入れられ、
1つの受光画素データをを用い(単一の網点と−覆れば
、ベースバンド信qをぐさる限り保存した形で網点画源
を表現することができる。
−この第10.11図に示す縮小処理にJ:れぼ、例え
ば1つの網点画素を第4,5図の実施例と同じ2.2ミ
ルス角と考えれば、トリミングなしで27/3インチの
固体1最像素子からは、水平方向で10.7cm、垂直
方向で8.0cmの網点写真がページネガフィルム状に
あるいは印刷紙面状に得られることになる。
尚、第10.1’1図の実施例は固イホ1liii像素
子の4つの受光画素に応じた受光画素データ70a〜7
0(1をもって1つの網点60に対応させたが、本発明
はこれに限定されず、9画素、16画累。
25画素というような整数の2fjで表わされる系列の
固体撮像素子にお1〕る受光画家数を1゛)の網点に対
応させてちJ、い。この実施例の場合、1つの網点け4
つの網点データJ:リイ?4成される。
また、上記の実施例では、副搬送波周波数rscの2倍
となる2fscのり[コックで画素データを読み出づ受
光画素が千鳥前■された固体撮像索rを例にとるもので
あったが、これに限定されるしのでイ【<、クロック周
波数を4rscに夕・j応りる固体撮像素子を用いるこ
とにより、例えば第12図に示すように、固体撮像素子
8oの水平1)向1こ配列した受光画素82を斜線部で
示1J:うに′1つ、Iりさにサンプリングして受光画
素データを得るようにでれば、受光画素72を千鳥耐直
したと同じ画家データを得ることができる。
更に、第13図に示りJ:うに、同じくり1179周波
数4fscで駆動ηる固体跡@累子80について、斜線
部で示づように1走査線毎にずらし、 1.X2つの受
光画素を1組として2つの受光内Pi< ’l’ i’
!られた受光画素データの平均値を用いれば、2つの受
光画素の間に仮想的受光画素83が配置されたことと同
様となり受光画素を千鳥配置した場合と同じ受光画素デ
ータを得ることができる。
一方、固体撮像素子の受光画素データから拡大された網
点画像を得るためには、補間処理を行なうことにより1
つの受光画素データを複数の網点データに寄与させるこ
とがでiる。この場合、受光@素数の4倍乃至9倍程度
の網点数を作るのであれば、大きな画質劣化を伴わずに
拡大した網点画像を4詐ることができる。
ここで、補間処理により4倍とした場合には、紙面で2
1 、4cmx 76、 Ocm、 ?1DIIlにJ
:す9 (8とした場合には32 、1 cmx 2.
4cmの網点写真が得られ、実用的な範囲を略カバーす
ることができる。
また、このような固体撮像素子の画素数と、画素数に応
じて得られた受光画素データから作り出す網点数との各
種の組み合ゼは、網点写真のサイズを各種選択できるこ
とにつながり、トリミングが容易なことと合せて略任意
のりイズで網点写真を紙面上に得ることができる。
次に、第2.3図に示した本発明の網点写真システムに
おける網点データの電送時間を説明すると、まず国内の
アナログ写真電送のパラメーターの一例として、走査線
密度4.7本/l11mであり、写真を巻き何(プるド
ラムの回転数は電話回線にLJりfilる帯域の関係上
240 CD1ll程度以下に設定されている。
従って、1走査線当りの電送11.5間は250 m5
ec以」二となり、キャビネサイズの1辺を130mm
とすれば、1辺が600走査線強となり、キャビネサイ
ズの電送に最高速で2分弱、通常は4分以上を必要とす
る。
これに対し本発明の網点写真システ11て゛(5L、固
体面@素子の画素数を各走査線描り384画素、1画素
当り8ピッ1−の情報をbつらのとりれば、約1,5M
ピッ1−となり、これを9600 bpsてディジタル
電送Jれば、電)ス時間は常に2分半程度となり、従来
のアナログ写真電送に比べ、電送時間も大幅に短縮づる
ことができる。
第14図は本発明の網点写真システムに用いる電子スチ
ルカメラの一実施例を示した説明図であり、第15図に
電子スチル−カメラの主要回路の一実施例を示づ”。
第14図において、101はレンズ、102は絞り、1
03はクイックリターンミラー、104はハーフミラ−
1105はミラー、106は接眼光学系、107はアイ
ピースレンズ、108は測光素子、109はカメラ機能
回路、 110はフAカルブ゛レーンシャッターである
。ま7.: 111は第6図あるいは第7図に示した受
光画素配置をも′つ固体撮像素子、112はA/D変換
器を含む映像信号処理回路、113は交換可能なディジ
タルメモリブロックである。更に、114は電子ビュー
ノア・インダーてあり、必要に応じC取り付り可能とな
り、ディジタルメモリブロック113に記憶された画性
情報をモニターできるようにしている。
この第14図の電子スチルカメラにおける映像(n号処
理回路112及びディジタルメモリブロック113は、
第15図に示1回路構成をイjりる。
第15図において、まず固体撮像素子111は水平走査
線1本当り384画素の第7図に示した受光画素の配置
をもつNTSC方式用の固体撮像素子を使用している。
固体撮像素子111の出力は、プリアンプ121で増幅
され、8ピツl〜の轟゛1゜速ビデA△/Dコンバータ
122で各受光画素fυに8ビツトのディジタルデータ
に量子化される。
高速ビデΔ△/Dコンバータ122に対しCは△/D変
換のためのサンプリングクロック123が与えられてお
り、サンプリングクロック123の周波数は色副搬送波
周波数の2倍となる7、’16MHzである。また、υ
ンブリングク[1ツク]23は、跡形の完了により<r
jられた映像信舅をメモリブ[1ツク113に記憶づる
ときのみ発生づる、。
もちろん、サンプリングクロック123の発生は、固体
撮像素子111の動作と完全に同111jシこいなけれ
ばならず、このためリンプリングクロック123は撮像
素子駆動回路124で作られイ)。
撮像素子駆動回路124からは、固体踊像素r111を
動作させるために必要な駆動パルス群125が出力され
、駆動パルス群125は、同期信号発生回路126より
発生J゛る同期信号やクロック127を用いて作り出さ
れる。
128は制御回路であり、メモリブロック113に対づ
る各種の制御信号、1@像索子駆動回路124に対する
制御信号129.メモリブロック113に記憶された画
像データを外部に出力する出力用コネクタ162への制
御信号130等を作り出しており、これらの信号を作り
出ずために同期信号131.す°シブリングクロック1
23の他にカメラ機能回路109から露光準備信号13
2゜露光完了信号133を受けている。尚、制御’+1
回路128によりカメラ機能回路109に対しては、メ
七りの使用状況データ、8USY/READY等の信号
134を与えている。
ll!l!像信号処理回路112の高速ビデAΔ/DI
ンバータ122でA/D変換されたディジタルデータは
、ディジタルメモリブロック113に設けた3つの8ビ
ット並列ラッチ回路135,136゜137でなるシフ
トレジスターに逐次転送され、8ピツ[〜並列ラッチ回
路135 、136 、137で3画素分を記40でさ
るようにしている。このため、8ピッ1〜並列ラッチ回
路135,136.137に対してはシフトクロック1
38が与えられてJ5す、シフ1−クロック138はナ
ンブリングクE]ツク123と周波数が同じで位相のみ
が異なる。
8ピッ1−並列ラッチ回路135,136,137で作
られたシフトレジスターに3画素分のデータが転送され
ると、この3画素分のデータは直ちに24ビツトの並列
データどしてりL1ツク139により8ピッ1−ラッチ
回路14.0,14.1.142に記憶される。この8
ビット並列ラッチ回路135.136,137及び8ピ
ッ1〜ラッヂ回路140.141,142の動作により
、A / l) 11ンバータ122からの8ピッ1〜
並列画素データの3画素分の直列データは直並列変換さ
れ、2/Iビツトの並列データとし]’<AM(ランタ
ムアクレスメモリ)143の入力に変換される。RAM
143は、8X64にバイトを3ブロック有し、641
くバイト3ブロツクで1画面分のデータを記録すること
ができる。従って、1(ΔM143のメモリ容量は画面
8枚分となる。
このような3画素分の画素データの直並列変換にJ:す
RA、M17′I3にデータ入力を行なえば、RAM1
43のサイクルタイムはサンプリング周期約140ナノ
セカンドの3倍の時間内でよく、400ナノセ力ンド程
度のサイダルタイムをもつ0MO5RAMを使うことが
できる。RAM143に対しては、書き込みパルス14
4が与えられ、この書き込みパルス144は読み出し時
には発生されない。また、コマ選択のためのセレクト信
号145が与えられ、8つの641くバイ1−〇ブロッ
ク(1画面分)の1つ1つのアクセスを可能にする。
146はアドレスカウンタであり、16ビツトのアドレ
ス出力で64にバイトのアドレッシングを行ない、ノア
ドレスカウンタ146に(よリレット信号147及びク
ロック信号148が与えられている。
RAM143に記憶され)こ画素データの読み出しにつ
いても、24ピッ1−並列読み出しが(jなわれる。即
ち、RAM143よりの出力データはクロック149を
用いて3つのラッチ回路150゜151.152に同時
に読み出される。このラッチ回路150,151.’5
12の出力は3スj−一1−出力であり、各ラッチ回路
150〜152に対する3木のイネーブル信号153の
内のいずれか1木を1−ルベルとりることで1つのラッ
チ回路出力のみを8ビットの出力データラインに読み出
1ことができ、ラッチ回路150,151,152の順
にイネーブル信号153を14レベルと(ることで並列
的に読み出された24ピッ1−のディジタルデータを8
ピッl−データとして直列的に出力データラインに読み
出すことができる。。
ラッチ回路150,151,152より順次読み出され
たデータはクロック154を用いCラッチ回路155に
逐次読み取られ、8ヒラ1〜並列の画素直列信号156
としてメモリブロック′113より取り出される。
このj;うなRAM143よりのデータ読み出しは高速
でも低速でも可能である。高速の場合には内き込みと同
じテレビジョンレー1〜であり、この場合、画素直列信
@156はD/A変換器157に入力され、プロセス回
路158を経てバッフ1アンプ159によりアナログビ
デ71仁号として端子160J:り取り出される。プロ
セス回路158には同期信号発生回路126J:リクラ
ンブ信号を含む同期信号161が与えられており、アナ
ログビデオ信号が出力される端子160は、第14図に
示J電子ピコーファインダー11/Iを用いて記aXみ
の画像を再生してチJツクづ−るのに用いられる。
一方、メモリブロック113より読み出された画素直列
信号156は、直接出力用コネクタ162に与えられて
おり、出力用コネクタ162はより大容量のディジタル
メモリへのデータ電送のために用いられ、具体的には第
2図に示した再生装置3または4に対するデータ入力用
に用いられる。
尚、メモリブ1コツク113にはバックアップ電源16
3が独立して設けられ、0MO8(7)RAM143に
記録したデータを分離可能なメモリブロック113単独
でも保持できるようにしくいる。。
〈発明の効果) 以上のように本発明によれば、電子スチルカメラに用い
る固体搬像素子にお(プる受光画素の配置を網点印刷に
用いる網点配置に対応さゼ−Cいるため、撮影の段階で
得られた画素データがそのまま網点印刷に必要な網点デ
ータに相当し、撮影の段階r網点印刷に必要な網点デー
タがディジタル的に得られることから遠隔地へのf−夕
電送等の中1’!!’l過程での情報の損失が全くなく
なり、網点11]刷に必要な網点データを得るための固
体1最像索了の画素数を少なくできるの力な1うず、電
送時間もシ、り縮でき、1最影から印刷に至るまでの延
ペロ、1間−し太幅に短縮する口、どができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の網点写真システムの処理過程を示した説
明図、第2図は本発明の網点写真シス−jムにおける装
置構成の一実施例を示した説明図、第3図は本発明のシ
ステムによる処理過程を示した説明図、第4図は本発明
におりる網点構造の一例を示した説明図、第5図は本発
明における受光画素データと網点配置との相互関係を示
した説明図、第6.7図は本発明で用いる固体撮像素子
の画素配列構造の実施例を示した説明図、第8図は第7
図の固体FIFJf素了で用いる網点構造を示した説明
図、第9図は第7図の受光画素データと第8図の網点配
置の相互関係を示した説明図、flln10図は複数の
画素を1つの網点に対応させるときの網点のブロック分
(プを示した説明図、第11図は第10図の網点構造に
対する受光画素データとの相互関係を示した説明図、第
12.13図は画素の1)−ンブリングによる網点に対
応した固体撮像素子からの画素データの取出しを示した
説明図、第14図は本発明で用いる電子スチルカメラの
一実施例を示した説明図、第15図は第14図の電子ス
チルカメラにおける主要回路を取り出して示した回路ブ
ロック図である。 1:電子スチルカメラ 2:ディジタル的七り 3.4:再生装置 5:送信機 6二受信機 7:計算機インタフェース 8:画像処理用31算(幾 9:ネガフィルム作成機 10:ネガフィルム 20.60:網点 30.70.70a 〜70d :受光画素データ40
、!’50,80,111 :固体撮像素子42.52
,82:受光画素 101:レンズ 102:絞り 103:クイックリターンミラー 104:ハーフミラ− 105:ミラー 106:接眼光学系 107:アイピースレンズ 108:測光素子 109:ノJメラ機能回路 110:フォーカルプレーンシャッター112:映像信
号処理回路 113:メ[リブロック 114、電子ビューファインダー 121:プリアンプ 122:高速ビデオ用A/Dコンバータ124:撮像素
子駆動回路 126:同期信号発生回路 128:制御回路 135−−137:8ヒッl−並列ラッチ回路140へ
−142,150〜152:8ビットラップ回路143
:RAM 155:ラッチ回路 157:D/Δ変換器 158ニブC1−1’ス回路 159:バッファアンプ 160 :端Y 162:出力用コネクタ i (13’バックアップ電源 22図 太4m 才5履 オ6図 2′7図 28図 才9図 第10図 才11回 オー7Z図 才14閃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)被写体像を結像する光学系と、該光学系の焦点近
    傍に設けられ二次元的に配置された複数の受光画素を有
    づる撮像素子と、該撮像素子から出力される受光画素デ
    ータをディジタルデータに変換するA/D変換手段と、
    該A/D変換手段で得られた受光画素データを画面単位
    で記憶する記憶手段と、該記憶手段から読み出された受
    光画素データに基づいて網点データを作り、該網点デー
    タに電子網かけを含む信号処理を施1ことにより網点画
    像を得る信号処理手段とを備え、前記網点データの空間
    的配置が前記信号処理手段で得られる網点画像における
    網点の配置と相似となるように前記撮像素子の受光画素
    を配置したことを特徴とする網点写真システム。 (2)前記撮像素子の受光画素数と前記信号処理手段で
    得られる網点画像の網点数を1対1に対応させ、前記信
    号処理手段は前記R像素子の受光画素毎に得られた受光
    画素データをそのまま網点データとして使用して網点画
    像を作り出1ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の網点写真システム。 (3)前記撮像素子の受光画素数は前記信号処理手段で
    得られる網点画像の網点の総数より多い画素数であり、
    前記信号処理手段は複数の受光画素に対応した受光画素
    データを演算することにより単一の網点データを作り出
    りことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の網点写
    真システム。 (/I)前記撮像素子の受光画素数は前記信号処理手段
    で得られる網点li!i像の網点の総数より少ない画素
    数であり、前記信号処理手段は複数の受光画素データの
    演算により前記受光画素数より多い複数の網点データを
    作り出すことを特徴とする特ム′1請求の範囲第1項記
    載の網点写真システム。 (5)前記撮像素子は受光画素が千鳥配置され、月つ1
    水平操作で得られる画素データの数が標準カラーテレビ
    ジョン信号方式にお【ノる副搬送波周波数の整数倍に対
    応した数であり、前記網点画像の各網点相互間の最短距
    離の垂直・水平成分比が前記標準テレビジョン信号方式
    にお(ジる撮像素子の受光画素相互間の最短距離の垂直
    ・水平成分比に一致することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の網点写真システム。 (6)前記標準カラーテレビジョン信号方式はNTSC
    方式であり、前記網点相互間および受光画素相互間の@
    短距離の垂直・水平成分比は1.2であることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項記載の網点写真システム。
JP58157415A 1983-08-29 1983-08-29 網点写真システム Pending JPS6049340A (ja)

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JP58157415A JPS6049340A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 網点写真システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2647614A1 (fr) * 1989-05-25 1990-11-30 Asahi Optical Co Ltd Appareil video fixe
FR2653291A1 (fr) * 1989-05-25 1991-04-19 Asahi Optical Co Ltd Camera video fixe avec adaptateur amovible.
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US5231501A (en) * 1989-05-25 1993-07-27 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Still video apparatus

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