JPS6049171A - ボ−ル弁組立体 - Google Patents
ボ−ル弁組立体Info
- Publication number
- JPS6049171A JPS6049171A JP59139237A JP13923784A JPS6049171A JP S6049171 A JPS6049171 A JP S6049171A JP 59139237 A JP59139237 A JP 59139237A JP 13923784 A JP13923784 A JP 13923784A JP S6049171 A JPS6049171 A JP S6049171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- bonnet
- assembly
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
- Y10T29/49206—Contact or terminal manufacturing by powder metallurgy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
- Y10T29/49208—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts
- Y10T29/4921—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts with bonding
- Y10T29/49211—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts with bonding of fused material
- Y10T29/49213—Metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の′？ｆ景
本発明は、極限環境下においても保守ザービスのために
弁の内部部品全体を取出すことができるようになされた
ボール弁組立体に５号する。
弁の内部部品全体を取出すことができるようになされた
ボール弁組立体に５号する。
遠隔地や人間のアクセス（立入り）が制限されるような
環境下延ある弁は、従来は、保守ザービスを行うことが
極めて困難であった。そのような場所の例としては、海
底や極地などがある。ボール弁け、通し導管を可能にす
るので、一般に、ノくイブラインに使用されるが、例え
ば海底などに五隻許され℃いろ場合、分解および再組立
力″−特に困難である。通常、そのような弁の場合、弁
筺に伺“設されているボンネットを外し、弁座などの内
部部品を外し、弁からディスクを取出し、次℃・で（ｔ
ｔｌの内■１（部品を取出すのに潜水夫を必要とする。
環境下延ある弁は、従来は、保守ザービスを行うことが
極めて困難であった。そのような場所の例としては、海
底や極地などがある。ボール弁け、通し導管を可能にす
るので、一般に、ノくイブラインに使用されるが、例え
ば海底などに五隻許され℃いろ場合、分解および再組立
力″−特に困難である。通常、そのような弁の場合、弁
筺に伺“設されているボンネットを外し、弁座などの内
部部品を外し、弁からディスクを取出し、次℃・で（ｔ
ｔｌの内■１（部品を取出すのに潜水夫を必要とする。
これらの作業は、いずれも、工具繰作、クレーン操作お
よび複雑な連絡業務を必要とする。
よび複雑な連絡業務を必要とする。
発明の概要
本発明は、弁筺と、該弁沢内に配設された弁部材と、ボ
ンネットに固定された弁座組立体およびその他の内部部
品を有するボール弁組立体を提供する。弁部材は、複ト
ラニオンボールであることが好ましい。ボンネットを弁
筺に固定して℃するづボルトおよびその他の部材を取外
し、輪つきボルトなどをトラニオンの頂部に取付けるこ
とによって、この弁内部部品全体を弁筺から吊上げて、
保守サービスを行うのにより好適な環境へ運ぶことがで
部品を弁内へ下降し、ボンネットをボルトで締めて元通
りに取付けることができる。
ンネットに固定された弁座組立体およびその他の内部部
品を有するボール弁組立体を提供する。弁部材は、複ト
ラニオンボールであることが好ましい。ボンネットを弁
筺に固定して℃するづボルトおよびその他の部材を取外
し、輪つきボルトなどをトラニオンの頂部に取付けるこ
とによって、この弁内部部品全体を弁筺から吊上げて、
保守サービスを行うのにより好適な環境へ運ぶことがで
部品を弁内へ下降し、ボンネットをボルトで締めて元通
りに取付けることができる。
本発明の好ましい実施例においては、テーパ伺き、また
はくさび形の弁座保持組立体をボンネットにボルト止め
する。弁座は、ボールＹ弁部劇と密封係合した状態に維
持される。ボンネットが弁本体即ち弁筺から取外される
と、弁部保持組立体および弁部材も簡単に一工程で取出
されろ。
はくさび形の弁座保持組立体をボンネットにボルト止め
する。弁座は、ボールＹ弁部劇と密封係合した状態に維
持される。ボンネットが弁本体即ち弁筺から取外される
と、弁部保持組立体および弁部材も簡単に一工程で取出
されろ。
実施例の説明
本発明の弁組立体１０は、弁本体１２と、該弁本体にボ
ルト止めすることができるボンネット１４と、該ボンネ
ットに着脱自在に固定された弁座保持組立体１６と、弁
部材１８とを備えている。
ルト止めすることができるボンネット１４と、該ボンネ
ットに着脱自在に固定された弁座保持組立体１６と、弁
部材１８とを備えている。
長方形または正方形の弁本体１２は、１対の同軸ボート
２０を備えた鋳造または鍛造構造体である。各ボートは
、内方に突出した環状部分２２を有しており、各環状部
分２２は、弁本体内の底部近くに突出した弁座リングを
構成するテーパ付きの、即ち傾斜した内方端面２４を有
している。弁本体１２の頂部には、ボンネット１４を取
付けるためのボルトを受容する複数のねじ穴２６が形成
されている。弁本体の底部には、弁部材１Ｂの下方トラ
ニオン４４を回転自在に受容するための円筒形室２８が
形成されている。
２０を備えた鋳造または鍛造構造体である。各ボートは
、内方に突出した環状部分２２を有しており、各環状部
分２２は、弁本体内の底部近くに突出した弁座リングを
構成するテーパ付きの、即ち傾斜した内方端面２４を有
している。弁本体１２の頂部には、ボンネット１４を取
付けるためのボルトを受容する複数のねじ穴２６が形成
されている。弁本体の底部には、弁部材１Ｂの下方トラ
ニオン４４を回転自在に受容するための円筒形室２８が
形成されている。
ボンネット１４は、周縁にボルト３４を受容するための
複数の穴′５２を有する長方形または正方形のプレート
３０を備えている。ボンネット１４を弁本体１２に取付
けると、穴２６と３２とが整列する。プレー）５０には
、弁部材１８の上方トラニオンを挿通するための中央開
口が設けられている。ボンネットのプレート３０の上面
には、上方トラニオン４６とボンネットとの間に１つま
たはそれ以上のシール部材を保持するための円形プレー
ト５６がポル） ３４’ によって締着される。
複数の穴′５２を有する長方形または正方形のプレート
３０を備えている。ボンネット１４を弁本体１２に取付
けると、穴２６と３２とが整列する。プレー）５０には
、弁部材１８の上方トラニオンを挿通するための中央開
口が設けられている。ボンネットのプレート３０の上面
には、上方トラニオン４６とボンネットとの間に１つま
たはそれ以上のシール部材を保持するための円形プレー
ト５６がポル） ３４’ によって締着される。
シール部材は、例えばポリウレタン製のキャリヤ内に装
着された複数のＯリングから成るものとすることができ
る。トラニオン４６とボンネット１４とは異る材料で作
られている場合があるから、電気分解を防止するために
適当なシールが必要とされる場合がある。これらのシー
ル部側は図には示されていない。
着された複数のＯリングから成るものとすることができ
る。トラニオン４６とボンネット１４とは異る材料で作
られている場合があるから、電気分解を防止するために
適当なシールが必要とされる場合がある。これらのシー
ル部側は図には示されていない。
ボンネット１４には１対のくさび形弁座保持組立体１６
がボルト止めされている。各保持組立体は、正面または
背面からみて円形の本体部分１６′と、該本体部分の頂
部から突出した１対の耳片１６″ を備えている。耳片
１６１＋ は、該弁座組立体をボンネット１４に取付け
るためにボルト５７を通すのを可能建するアクセス可能
な表面を提供する。これらの１対の弁座保持組立体は、
互いに対向して配置され、弁本体１２のそれぞれ対応す
る内方端面２４の少くとも一部分と同一平面内で接触す
る傾斜した外方端面３８を呈ずろ。各弁座保持組立体は
、対応するボート２０と整合する中央開口を有している
。これらの弁座組立体の底部には、両組立体を互いに整
列させるための底部支持プレート４０がボルト止めされ
て〜・る。プレート４０は、弁部材１８の下方トラニオ
ン４４を通すための中央開口を有している。
がボルト止めされている。各保持組立体は、正面または
背面からみて円形の本体部分１６′と、該本体部分の頂
部から突出した１対の耳片１６″ を備えている。耳片
１６１＋ は、該弁座組立体をボンネット１４に取付け
るためにボルト５７を通すのを可能建するアクセス可能
な表面を提供する。これらの１対の弁座保持組立体は、
互いに対向して配置され、弁本体１２のそれぞれ対応す
る内方端面２４の少くとも一部分と同一平面内で接触す
る傾斜した外方端面３８を呈ずろ。各弁座保持組立体は
、対応するボート２０と整合する中央開口を有している
。これらの弁座組立体の底部には、両組立体を互いに整
列させるための底部支持プレート４０がボルト止めされ
て〜・る。プレート４０は、弁部材１８の下方トラニオ
ン４４を通すための中央開口を有している。
弁部材１８は、貫通流路を有する複トラニメンＳボール
形弁部材であり、ボルル４８と、ボールと一体の上方ト
ラニオン４６と、ボールに付設された下方トラニオン４
４とから成っている。上方トラニオン４６ば、ボール４
８をポート開放位置と閉鎖位置の間で回動させるのに用
いることができる長手方向のスロット５０を有している
。また、上方トラニオンの上面には輪つきボルト５４を
螺着させるためのねじ穴５２が軸方向に形成されて〜・
る。
形弁部材であり、ボルル４８と、ボールと一体の上方ト
ラニオン４６と、ボールに付設された下方トラニオン４
４とから成っている。上方トラニオン４６ば、ボール４
８をポート開放位置と閉鎖位置の間で回動させるのに用
いることができる長手方向のスロット５０を有している
。また、上方トラニオンの上面には輪つきボルト５４を
螺着させるためのねじ穴５２が軸方向に形成されて〜・
る。
弁座組立体は、第３．４図に明示されている。
１対の摺動自在のポリウレタン製弁座保持部材５６と５
８が、ベルビルワッシャ６０によって尾（・１反対方向
に弾性的に押圧されており、弁座保持部材５６と５８と
の間には、支持部材６４から突出したスペーサ６２が介
設されている。支持部１６４は、弁座保持部材５６．５
８の外側面に隣接している。底部支持プレート４０は、
ボルト６６によって支持部材６４にボルト止めされてい
る。Ｏリング７０は、一方の保持部拐５６とボール４８
との間にシールを設定し、０リング６Ｂは、他方の保持
部材５８と、面２４によって＋ＩＹ成される弁座リング
との間にシールを設定する。部材５８と而２４との間の
Ｏリング６８は、ボンネットがボルト止めされるときボ
ンネットによって及はされる下向きの力によって圧縮さ
れる。ボール４８を、その流路４２の軸線がポート２０
，２０のｔｔｑｈ線と整列する開放位置と、ポートの軸
線と直角に交差する閉鎖位置との間で回動させるための
弁作動機構（図示せず）は、上方トラニオン４６のスロ
ット５０を介して連結されている。弁を保守サービスま
たは修理のために分解しなければならない場合は、輪つ
きボルト５４を弁部材１８の上方トラニオン４６のねじ
穴５２に螺着させ、ボンネット１４を弁本体１２に固定
しているボルト３４を取外す。次いで、輪つきボルト５
４に取付けたケーブル（図示せず）を用し・てボンネッ
ト１４、弁座保持組立体１６、弁部材１８および弁座組
立体５６〜７０を含む弁機構全体を弁本体１２から吊上
げることができる。これらの部品を１個のユニットとし
て海底から吊上げるのにクレーンを用いることができる
。このユニットの形の力゛機構が、イ［＆埋作業に好適
な場所に引提げられた）５「らば、あるいは移送された
ならば、支持グレート４０を外し、弁座保持組立体１６
をボンネットから外して弁の内部部品にアクセス（手や
工具を挿入したり、手や工具で触れたりすること）する
ことができるようにする。［４％している部品を交換ま
たは修理した後、ト記各部品を再び組立て、１個のユニ
ットとして弁本体１２内へ挿入する。
８が、ベルビルワッシャ６０によって尾（・１反対方向
に弾性的に押圧されており、弁座保持部材５６と５８と
の間には、支持部材６４から突出したスペーサ６２が介
設されている。支持部１６４は、弁座保持部材５６．５
８の外側面に隣接している。底部支持プレート４０は、
ボルト６６によって支持部材６４にボルト止めされてい
る。Ｏリング７０は、一方の保持部拐５６とボール４８
との間にシールを設定し、０リング６Ｂは、他方の保持
部材５８と、面２４によって＋ＩＹ成される弁座リング
との間にシールを設定する。部材５８と而２４との間の
Ｏリング６８は、ボンネットがボルト止めされるときボ
ンネットによって及はされる下向きの力によって圧縮さ
れる。ボール４８を、その流路４２の軸線がポート２０
，２０のｔｔｑｈ線と整列する開放位置と、ポートの軸
線と直角に交差する閉鎖位置との間で回動させるための
弁作動機構（図示せず）は、上方トラニオン４６のスロ
ット５０を介して連結されている。弁を保守サービスま
たは修理のために分解しなければならない場合は、輪つ
きボルト５４を弁部材１８の上方トラニオン４６のねじ
穴５２に螺着させ、ボンネット１４を弁本体１２に固定
しているボルト３４を取外す。次いで、輪つきボルト５
４に取付けたケーブル（図示せず）を用し・てボンネッ
ト１４、弁座保持組立体１６、弁部材１８および弁座組
立体５６〜７０を含む弁機構全体を弁本体１２から吊上
げることができる。これらの部品を１個のユニットとし
て海底から吊上げるのにクレーンを用いることができる
。このユニットの形の力゛機構が、イ［＆埋作業に好適
な場所に引提げられた）５「らば、あるいは移送された
ならば、支持グレート４０を外し、弁座保持組立体１６
をボンネットから外して弁の内部部品にアクセス（手や
工具を挿入したり、手や工具で触れたりすること）する
ことができるようにする。［４％している部品を交換ま
たは修理した後、ト記各部品を再び組立て、１個のユニ
ットとして弁本体１２内へ挿入する。
あるいは、交換用のユニットを在庫しておき、損傷した
弁機構を直ちに交換することができるようにしてもよい
。その場合、損傷した弁機構は、好都合なときに修理す
ることができる。
弁機構を直ちに交換することができるようにしてもよい
。その場合、損傷した弁機構は、好都合なときに修理す
ることができる。
内（１図は本発明による弁座保持知立体および弁部材を
含む弁機構と、弁本体の分解透視図、第２図はｉｆ図に
示された弁座保持組立体と弁本体の部分断面図、ＫＳ３
および４図は、第２図の上方部分および下方部分の拡大
図である。 １２：弁本体 １４：ボンネット １６：弁座保持組立体 １６１ 二本体部分 １６ｎ ：耳片 １日：弁部材 ２０：ポート ２４：内方端面 ３０ニブレート ３２：穴 ３４：ボルト ６８：外方端面 ４０：支持プレート ４４．４６：トラニオン ４８二ボール ５２；ねじ穴 ５４：輪つきボルト ５６．５８：弁座保持部材 ６０ニワツシヤ ６２：スペーサ ６８．７０：Ｏリング（シール部材） 図面の漬Ｌ（内容に変更なし） 手続補正書 昭和５９年 ９Ｊ］２０口 特許庁長官 志 賀 学 殿 事件の表示 昭和５９年特願第１５９２５７号発明の名
称 ボール弁組立体 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 りｐスビ・バルブ・アンド・ゲージ・カンパニ
ー代理人 補正の対象 願書の出願人の楠 願書の優先権主張の瘤 委任状及びその訳文 各１通 図 面 １通 訂正理由書 １通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書（内容に変更なし）
含む弁機構と、弁本体の分解透視図、第２図はｉｆ図に
示された弁座保持組立体と弁本体の部分断面図、ＫＳ３
および４図は、第２図の上方部分および下方部分の拡大
図である。 １２：弁本体 １４：ボンネット １６：弁座保持組立体 １６１ 二本体部分 １６ｎ ：耳片 １日：弁部材 ２０：ポート ２４：内方端面 ３０ニブレート ３２：穴 ３４：ボルト ６８：外方端面 ４０：支持プレート ４４．４６：トラニオン ４８二ボール ５２；ねじ穴 ５４：輪つきボルト ５６．５８：弁座保持部材 ６０ニワツシヤ ６２：スペーサ ６８．７０：Ｏリング（シール部材） 図面の漬Ｌ（内容に変更なし） 手続補正書 昭和５９年 ９Ｊ］２０口 特許庁長官 志 賀 学 殿 事件の表示 昭和５９年特願第１５９２５７号発明の名
称 ボール弁組立体 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 りｐスビ・バルブ・アンド・ゲージ・カンパニ
ー代理人 補正の対象 願書の出願人の楠 願書の優先権主張の瘤 委任状及びその訳文 各１通 図 面 １通 訂正理由書 １通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書（内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）上方出入れ開口を有する弁室な画定する弁本体と、 貫通流路を有し、前記弁室内に回転自在に取付けられた
ボール部材と、 前記弁本体に着脱自在に固定され、前記上方出入れ開口
を閉鎖するボンネットと、 該ボンネットに固定されており、前記ボール部拐に密封
係合するための少くとも１つの弁座な含む弁座保持組立
体とから成り、 該ボンネットと、弁座保持組立体と、弁座と、ボール部
材とは、該ボンネットを弁本体力１ら取り［したとき、
該弁本体から一体のユニットとして取出すことができる
ように構成されて〜・る弁組立体。 ２）前記ボール部材は、それから突出し肖訂記ｙ！イン
ネットを貫通して延長した一体の上方トラニオンを備え
ている特許請求の範囲第１項記載の弁組立体。 ３）前記上方トラニオンに輪つきボルトが固定されてい
る特許請求の範囲第２項記載の弁組立体。 ４）各々開口を有する２つの弁座保持組立体が互いに対
向して前記ボンネットに着脱自在に取付けられている特
許請求の範囲第１項記載の弁組立体。 ５）前記各弁座保持組立体は、テーパ付外側表面を有し
ており、前記弁本体は、互いに対向した２つのテーパ付
内側弁座表面を有しており、該各弁座保持組立体のテー
パ付外側表面は、弁本体の対応するテーパ付内側弁座表
面と同一平面において接触するようになされて〜・る特
許請求の範囲第４項記載の弁組立体。 ６）前記各弁座保持組立体は、本体部分と、該本体部分
から側方に延長した１対の突片とを備えており、該突片
は、対応する各弁座保持組立体の頂部を構成し、前記ボ
ンネットにボルト止めされている特許請求の範囲第４項
記載の弁組立体。 ７）前記両弁座組立体に前記ボンネットと対向するよう
にしてプレートが固定されている特許請求のＨ・１１．
間第４頂記載の弁組立体。 ８）前記プレートは、開口を有しており、前記ボール部
材は、それから突出して該プレートの開口を１１通して
延長した下方トラニオンを備えているｑ′テ許請求の範
囲第７項記載の弁組立体。 ？）前記弁座を前記ボール部材に接触させるように弾性
的に抑圧するための手段が設けられている特許請求の範
囲第１項記載の弁組立体。 １０）前記弁本体は、実質的に長方形の構造体であり、
前記ボンネットは、該弁本体の頂面に固定された実質的
に長方形のプレートである特許請求の範囲第１項記載の
弁組立体。 １１）前記弁座保持組立体の各々は、弁座支持部利と、
該支持部材から内方へ突出したスペーザ部材と、該スペ
ーサ部材の一方の側に該支持部材に隣接して摺動自在に
配置された第１弁座保持部材と、該スペー゛す°部材の
他方の側に該支持部材に隣接して摺動自在に配置された
第１弁座保持部材と、該第１弁座保持部旧を前記ボール
部劇に向って弾性材を前記弁本体に向って弾性的に押圧
する第２抑圧手段とを含むものである特許請求の範囲記
載の弁組立体。 １２）前記両弁座組立体に前記ボンネットと対向するよ
うにしてプレートが固定されている特許請求のｉｌｉ：
間第５項記載の弁組立体。 １３）前記ボール部材は、それから一体に突出した同軸
の上方および下方トラ二オンを備えており、上方トラ二
オンは前記ボンネットを貫通して延長し、下方トラ二オ
ンは前記プレートを貫通して延長している特許請求の範
囲第１２項記載の弁組立体。 １４）前記弁本体は、実質的に長方形の構造体であり、
前記ボンネットは、該弁本体の頂面に固定された実質的
に長方形のプレートである特許請求の範囲第１３項記載
の弁組立体。 １５）弁室と、長方形の上方出入れ開口と、該弁室内に
面する１対の互いに対向した傾斜弁座表面とを画定する
実質的に長方形の弁本体と、前記弁室内に回転自在に取
付けられており、貫通流路を有する複トラ二オン付ポー
ル部材と、前記弁本体の頂部に着脱自在に固定されて前
記出入れ開口を閉傾するだめのものであって、前記ボー
ル部材のトラ二オンの１つを神道させる中央開口を備え
た実質的に長方形のボンネットと、各々前記ボンネット
に着脱自在に固定されており、それぞれ前記弁本体の前
記傾斜弁座表面の対応する１つに係合する傾斜外側表面
を備えた１対の互いに対向した弁座保持組立体と、 該弁座保持組立体の各々に摺動自在に取付けらＪｌてお
り、各々前記ボール部側に対し弾性的に抑圧さねた第１
弁座保持部材と、前記弁本体の１対の傾斜弁座表面の対
応する１つに対し弾性的に押圧された第２弁座保持部材
とを含む弁座手段とから成り、 該ボンネットと、弁座保持組立体と、弁座手段と、ボー
ル部材とは、該ボンネットを弁本体から取外したとき、
該弁本体から一体のユニットとして取出すことができる
ように構成されている弁組立体。 １６）前肥両弁座用立体に前記ボンネットと対向するよ
５κしてプレートが固定されている特許請求の面ｉ囲第
１５項記載の弁組立体。 １７）前記各弁座保持組立体は、貫通開口を有する本体
部分と、頂部を構成する１対の突片とを備えており、該
突片は前記ボンネットにボルト止めされている特許請求
の範囲第１５項記載の弁組立体。 １８）前記ボール部材の１つのトラ二オンは前記プレー
トを貫通して延長している特許請求の範囲第１６項記載
の弁組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US511364 | 1983-07-06 | ||
| US06/511,364 US4625400A (en) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | Method of making a strip for an electrical contact terminal |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049171A true JPS6049171A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=24034574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139237A Pending JPS6049171A (ja) | 1983-07-06 | 1984-07-06 | ボ−ル弁組立体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625400A (ja) |
| JP (1) | JPS6049171A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE32942E (en) * | 1983-10-06 | 1989-06-06 | Olin Corporation | Low thermal expansivity and high thermal conductivity substrate |
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