JPS6048426A - 体育館の床暖房装置 - Google Patents

体育館の床暖房装置

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JPS6048426A
JPS6048426A JP58155714A JP15571483A JPS6048426A JP S6048426 A JPS6048426 A JP S6048426A JP 58155714 A JP58155714 A JP 58155714A JP 15571483 A JP15571483 A JP 15571483A JP S6048426 A JPS6048426 A JP S6048426A
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JP
Japan
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floor
heat
tubes
iron
gymnasium
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JP58155714A
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Masami Matsuzawa
松澤 正躬
Kenji Yoshida
賢二 吉田
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Asahi Kogyosha Co Ltd
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Asahi Kogyosha Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24DDOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
    • F24D3/00Hot-water central heating systems
    • F24D3/12Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating
    • F24D3/14Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating incorporated in a ceiling, wall or floor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、体育館の床暖房装置に関する。詳細には、体
育館の床に放熱体を埋設することによって暖房をぜんと
する床暖房装置に関する。
従来体育館は、激しい運動を行うところであるという意
識の上から暖房を全く必要としないとされていた。しか
しながら、近時、体育館の使われ方も多目的となり、か
つ多様性に富み、バスケット、バレーボール、ハンドボ
ール、卓球、 体操。
床運動等のような徴しい運動の外に、美答健康体操、エ
ヤロビクス、ソーシャルダンス、ヨガ、太極挙、遊戯或
いは講演・ショウの会場等におよぶことがらシ、そこで
使用される履物も革靴、運動シューズ、素足にまでおよ
ぶものであり、特に寒冷地においては冬の平均気温が0
℃或いはそれ以下となり、このような冬場において、前
述したように体育館を州いての軽い保健運動が増加し、
このときには、素足でしかも直接床に転がることも多く
、或いは、講演、講習会等が催される場合等があり、体
育館の暖房についても関心がもたれてきた。従来より体
育館の暖房方式として対流暖房があるが、この対流暖房
は、温度の高い空気は軽くなり天井近く迄上り、居住空
間を暖めにくいばかりでなく、天井近くで熱をロスして
冷えて床近くに降りてくるので暖房効果が怜めて悪いも
のであり、体育館のように天井が高い建造物には対流暖
房ではその目的が達することができないものである。
そこで、体育館の暖房として床暖房が提案されて米てい
る。床暖房は、いわゆる頭寒足熱であシ、熱ロスが小さ
く、館内に放熱器等の邪魔な物がないのでスペースの有
効利用が図れる等の利点もあるか、床暖房は、床拐に放
熱体を組み込むので濡・湿度等によって床の平坦性及び
強度に問題を生じ、壕だ、放熱体として剛性のある金属
を用いているので床の衝撃、振動の繰り返しにより継ぎ
目が弛むことがあったり、腐食することがあり、また、
一旦押しつぶされると復元性かない等放熱体自体にも問
題があり、更に、放熱体の配置等より床全体の塩度が均
一にならない欠点があった。
本発明は、上記したような欠点を解決せんとして案出さ
れたもので、体育館の床を所要数に区画し、それぞれの
区画内において独立して制御されるようになされた所要
数の放熱体によって形成された一単位として形成される
放熱体群で床暖房を行うものにおいて、前記放熱体群を
形成する単一の放熱体は、上下に重ねられた複数の合成
ゴム製のチューブよシ成り、該それぞれのチューブの一
端は熱媒体供給用管に、他端は熱媒体回収用管に水密に
接続され、かつ、これら放熱体を鉄網補強発泡コノクリ
−1・板又は鉄網補強硬質木毛板より成る床下地材に設
けた空所に装着設置した床暖房装置であシ、放熱体の配
置と熱媒供給及び回収手段の組合せにより床全面の温度
分布を均一ならしめたものである。これを図面に示す実
施例について詳細に説明する。
第1図は所謂浮き床(面弾性床)に本発明の床暖房装置
を適用したものを示す。1はコンクIJ−1・床で、2
はコノクリート床1に設置された緩衝用ゴム座、3は、
前記ゴム座2に載置固定された高さjM]整付皮付支持
台この支持台3によって床支持拐4を支持している。該
床支持拐4は鉄網補強発泡コノクリート板又は鉄網補強
硬質木毛板等で構成され、その上に同様の拐質の床下地
材5が重合され、更にその表面に床仕上げ月6を貼着し
て内に装着設置される。前記した放熱体7 、7’、 
7″・−のそれぞれは、合成ゴム等の弾性拐料特にEP
DM(11−レノクロピレノジェノモノマー又ハク−ポ
リマー)の一体押し出し成形により形成さ第3図(イ)
〜09に放熱体を構成する一部のチューブを示している
が、通常放熱体7は上下に3箇宛重ねられ合計6箇のチ
ューブ”I + ”2 + ”5”””86よシ成る。
上記したような放熱体7を用いて体育館の床暖房を行う
には、体育館の床を所要数に区画するようにし、その区
画に対応して前記した放熱体7を複数個又はそれ以上の
数を一単位として放熱体群を構成する。第2図に示すも
のは5個の放熱体で一単位としているものを示している
が、実際」二は後述するヘソグーの内径とこれに接続す
る放熱体及びそれを構成するチューブの総長によって決
定され、通常(l−i5個乃至20個程朋が好捷しい。
そして、相隣れる放熱体7と1′の距離は250mm乃
至350mmが適当である。
それぞれの放熱体7 、7’、 7″ ・を構成するチ
ューブ8..82・・・・・86はその3個”I + 
82 + 85を上段に他の3個811+ 85 + 
”6を下段にして重合せしめ、それぞれの放熱体7 、
7’、 7″ ・の各チューブs、+ 82 ・・86
の一端をa(給ヘッダ1oに水密に接続し、他端は回収
ヘッダ11に同様に接続せしめ、前記供給ヘッダ10は
電動開閉弁12を備え/C接続管13を介して熱媒供給
管14に接続され、Ail記回収へノダ11は接続管1
5によって熱媒回収管に接続される。そして前記の電動
開閉弁12は、操作スイッ/チ或いはザーモスクントに
より遠隔操作によp開閉し、床面湯度の制御を図るもの
である。また、供給ヘッダ10及び回収へノダ11を使
用しないで熱媒供給管14及び熱媒回収管16に直接放
熱体7を構成するチューブ8、。
82・ 86 を接続することができる。
体育館の床の床下地材5に空所を設けて、放熱体7 、
7’、 7” ・・・を装着設置するのに、その配列に
ついて説明すると、第4図に示すように、体育館の床を
所要数(第4図では6箇)に区画し、その区画にjjシ
て、放熱体7 、7’、 7”・・・・7rrr″の6
箇で一単イ静をした放熱体群A、 、 B 、 C・・
 Fとしてこれらの一単位旬に体育館の両側の壁体21
に沿って、前記した床下地柄5に設けた放熱体7゜7′
 ・7”’を装着せしめる空所1了に連続する供給及び
回収ヘッダin、ii、装着用溝18.18’(18′
は図示していない)を設け、該装着用溝18゜18′に
それぞれ供給ヘッダ10、(ロ)収ヘッグ11及び供給
ヘッダ10a及び回収ヘッダ11aを装着し、前記した
各放熱体7のチューブ81.旺・・86 を上下に重合
し、上段のチューブ8□、82゜8う の一端を供給へ
ツタ−10に、他端を回収ヘッダ11aに水密に接続し
、下段のチューブall。
8、I86の一端を前記した回収ヘッダ11a側に設け
られた供給ヘッダ10aに、他端を前記した供給ヘッダ
10側に設けられた回収ヘッダ11にそれぞれ水密に接
続する。同様に放熱体7r 、 7rr・7″″を構成
するチューブについても供給ヘッダ及び回収ヘッダに接
続せしめる。そして、各区画単位毎の放熱体群A、B、
C・・・Fについてもそれぞれ単位毎について供給及び
回収ヘッダに放熱体を構成するチューブを接続せしめる
ことによって床全体に放熱体を配置する。なお、19は
へソダー力バーであって、その上部に床仕上げ拐6を貼
着する。
前記したように配置された放熱体によって床暖房するに
は、熱媒供給管14より体育館の左側の壁体21に沿っ
て設けた供給ヘッダ10に高温の温水を供給すると、こ
れに接続する放熱体7を構成する上段のチューブ”l+
 ”2 + ”5 に」、記高錨水が流入し温水は右端
に向って流れ、?1−1次放熱さJlて懸度か低くなっ
てAi+記した体育館の右側の壁体21に沿って設けた
回収ヘッダ11Hに流入して回収される。同時(/(、
体育館の右側の壁体21に沿って設けた供給ヘッダ10
Hに高温の温水を熱媒供給管より供給すると、放熱体の
下段のチューブ81I、85,86に高盃水か供給され
、左Villiに行くにしたかつて放ρ1されて低温と
なり左側の回収ヘッダ゛11 f/c回収される。
」二組のように放熱体1を構成するチューブ8□〜86
 を」二下二段に重ねて構成しであるので、体育館の左
側より右側捷で平均した放熱が行われ、床全面にわたっ
てほぼ均一な温度とすることができるものである。第4
図の実施例においては、体育館を6箇の区画に分けて考
え、その区画旬に一単位とした放熱体群を配置し、一単
位の放熱体群をそれぞれ独立して電動開閉弁による制御
を行うことができるもので、必要に応じて区画勿に暖房
を行ったり停止したりすることが可能となるものである
体育館における床暖房の放熱体の配置についてとに、そ
の区画を一単位とした放熱体イ!’liを設は〕ζもの
で、単位となる放熱体群ごとに独立した供給ヘッダ10
及び回収ヘッダ11を体育61にの左右の壁体に沿って
設けられたヘッダ装着用溝内に装着せしめ、放熱体を構
成するチユーブ8□、82,8.。
のそれぞれの−喘を前記した供給ヘッダ10.に接続し
、該チューブ8□+ ”2185を部4中火811附近
丑で延設し、その中央部1trJ近にて反転させ、反転
後のチューブ81+ 82 、8.3は反転前のチュー
ブの下方に位置せしめて上下に重合状態で供給ヘッダ1
゜と並設した回収ヘッダ11にチューブ8□、82゜8
、の他端を接続させたものであり、体育館の中央部附近
の反転位置の床下地利5には反転用空所20を設け、ヘ
ッダヵバー19により空所を囲いその−に面には床仕上
げ材6を設けである。
本実施例においては、上記したように、体育館の中央部
附近にて放熱体7を構成するチューブ81゜82183
を反転せしめるものであるので、体育館の左側の供給へ
ラダ10から高幅の温水を上のチューブa、+ ”2 
r 83内に流入せしめると、との温水は放熱しながら
体育館中央部附近才で行くと、この中央部附近でチュー
ブは反転させられて、反転前のチューブの下側に位置す
るので、温水も反転されたチューブ内を放熱しながらチ
ューブの端部1で至り回収ヘッダ11に回収される。こ
のように体育館の左側の供給へラダ10から館の中央部
附近捷では平均した放熱が行われるものであるので、館
の右側についても同様に配置実施すれは床の全面に亘っ
てはソ均一な温度とすることができる。そして、本実施
例においては、A−Lの12の区画を考え、それに対応
して放熱体/flを12設けているので、第4図に示す
第1の実施例に比して細分化されているので第1の実施
例より、さらに細分化した区画を対象として温度制御或
いは発・停の運転制御が可能となるものである。
以上説明したように、本発明において使用する放熱体は
先に述べたように、合成ゴム製の細いチューブで構成さ
れ、継ぎ目がなり、シたがって、床の震動・衝撃等によ
る漏水の恐れがなく、電気的、化学的に安定しており、
寒冷地においては凍結防止剤の使用も可能ならしめるも
のであり、捷た、合成ゴム製のため、曲げ或いはねじり
が容易であり、現場での取り付は工事も簡単であり、O
・れの部分を針上めも可能である等の優れた利用性を有
するものである。更に、放熱体の多数を一単位として放
熱体群を構成しているので、各群ごとに独立して床温度
を遠隔からの自動又は手動による制御が可能であり、寸
だ、群をいくつか1とめて更に大きな群として、その区
画の暖房の要・不要によって必要個所のみを暖房するこ
とも可能であり、各群ごと、又は複数群ごとに独立して
暖房の発・停を行うことができるものである。
以上、述べたように本発明に係る床暖房装置は常に衝撃
、振動を受け、弾力性が要求される体育館の床に暖房を
施すにあたり、床支持材、床下地利に発泡コンクリート
板或いは硬質本毛根を用い、この床下地材に空所を形成
してその空所内に床暖房を構成する放熱体を装着するも
のであるが、発泡コ/りU −ト板、硬質木毛板は、型
VCよる成型品で、均質で鉄網等による補強ができ、規
格化して大量生産が可能であり、更に現場での切断、孔
明が容易であって、しかも渦・湿度変化の影響は小であ
り、耐久性は大で、経年変化は小さい性質を有するもの
であり暖房床として優れたものである。更に、本発明に
おいては、放熱体の配置と、該放熱体への熱媒供給手段
との有機的な結合により、床全面の温度分布を均一にす
ることができるばかりでなく、床の各部の暖房の要・不
要に応じて(暖房の発・停をすることができるものてあ
り、複数のチューブからなる放熱体を採用したため、チ
ューブよりの漏れ等の事故が発生しても短時間で容易に
処理でき、処理後も機能には全く影響を馬えないもので
ある等のきわめて優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る床暖用装置の実施例を示すもので
あって、第1図は床に放熱体を組み込んだ断面図、第2
図は放熱体と熱媒の循環の説明図、第3図(イ)〜09
は放熱体を構成するチューブの一例を示す図、第4図、
第8図は放熱体の配置の説明図、第5図は放熱体の配置
の説、明図、第6図はヘッダ部分の断面図、第7図、第
10図は放熱体とヘッダの組合せの説明図、第9図は放
熱体の反転部の断面図である。 4;床支持材 5;床下地材 7 、7’、 7″・−・・;放熱体 80,82・・ ;チューブ 10.10a・・・・;供給ヘッダ 11.11a−・・ ;回収ヘッダ 14;熱媒供給管 16;熱媒回収管 17;放熱体装着空所 図 第 7 図 穿 10 ロ 手続補正器 昭和59年 1月251」 特許庁長官若杉和夫 殿 1 串件の表示 昭和58年 特 許 W11第155714 ’=3 
補正をする者 41件との関係 特許出願人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)体育館の床を所要数に区画し、それぞれの区画に
    おいて独立して制御されるようにした多数の放熱体を一
    単位として形成した放熱体群によって床暖房を行うもの
    にお“てン前記放熱体群を形成する単一の放熱体は複数
    の合成ゴム製のチューブより成り、該それぞれのチュー
    ブの一端は熱媒供給用管に、また他端は熱媒回収管に接
    続せしめられ、かつ、前記それぞれの放熱体を発泡コン
    クリート板又は硬質木毛板よりなる床下地(2に形成し
    た空所に装着したことを特徴とする床暖房装置。
  2. (2)放熱体を構成する複数本のチューブは、上下に段
    設されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    床暖房装置。
  3. (3)放熱体を構成する複数本のチューブは反転せしめ
    られて重合状態としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の床暖房装置。
  4. (4)熱媒供給用管及び熱媒回収用管は、体育館の両側
    の床材内に並列して配置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の床暖房装置。
JP58155714A 1983-08-27 1983-08-27 体育館の床暖房装置 Granted JPS6048426A (ja)

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JPS649537B2 JPS649537B2 (ja) 1989-02-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62237291A (ja) * 1986-04-05 1987-10-17 Yoshiro Nakamatsu 高効率放熱装置
JPH03152313A (ja) * 1989-11-07 1991-06-28 Toshiro Takahashi 鉄骨構造建築物の低温度温水による蓄熱式床暖房の施工方法
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