JPS60482U - ドレンフリユ−ム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は、従来のＵ字形フリュームの側面
図および正面図、第３図および第４図は、この考案のド
レンフリュームのブロックの側面図および正面図、第５
図はその拡大斜面図である。 第６図はブロックの上方段部の底面図、第７図はブロッ
クの下方段部の平面図、第８図は両ブロックの接合部の
切断側面図、第９図および第１０図はドレンフリューム
施工時の布設状態を示す正面図および側面図、第１１図
は左右方向へ屈折した布設状態の平面図、第１２図およ
び第１３図は上方または下方へ屈折した接合状態を示す
側面図である。 図面中の符号１・・・・・・ドレンフリュームのブロッ
クの底板、２．２′・・・・・・同じく左右の側壁、３
゜４・・・・・・通水孔、５・・・・・・各側壁の凹部
、６・・・・・・ブロックの一端の下方段部、７・・・
・・・同じく他端の上方段部、８・・・・・・突出ピン
、９・・・・・・長孔形凹部、１゜・・・・・・緩衝材
、１１．１１’・・・・・・ブロック、１２・・・・・
・愕さく凹溝、１３・・・・・・クレーン、１４・・・
・・・ステラシートである。 ２ 蟲 ｅ＞　　−一７１ ２′ 大 ↓、３Ｍ１０ＩＩ シ′ｔ 、ｈ　　　−Ｓ　　　６ 第１２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 底板１と両側壁２．２′とによりＵ字形に成形されたコ
   ンクリートまたは鉄筋コンクリートのブロックにおいて
   、両側壁２．２′の一端には、背高の約２分の１の上半
   部を切欠した下方段部６を形成するとともに、両側壁２
   ．２′の他端には、背高の約２分の１の下半部並びにそ
   の下半部に相当する底板１の端縁部分を切欠して、上方
   段部７を形成してなり、既設のブロックの一端の上方段
   部６の上面６′に接合すべきブロックの他端の下方段部
   ７の下面７′を積み重ね合わせることにより接合するこ
   とを特徴とするドレンフリューム。