JPS6047769A - 自動車車体のフロア構造 - Google Patents
自動車車体のフロア構造Info
- Publication number
- JPS6047769A JPS6047769A JP15657883A JP15657883A JPS6047769A JP S6047769 A JPS6047769 A JP S6047769A JP 15657883 A JP15657883 A JP 15657883A JP 15657883 A JP15657883 A JP 15657883A JP S6047769 A JPS6047769 A JP S6047769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- floor panel
- vibration
- center
- rigidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2036—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being side panels, sills or pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0815—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments
- B60R13/083—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments for fire walls or floors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「Jt業上の利用分野」
本発明は、サスペンション取イ1ブラケットが固設され
たクロスメンバをフロアパネルに結合した部位近傍にお
ける自動車車体のフロア構造に関する。
たクロスメンバをフロアパネルに結合した部位近傍にお
ける自動車車体のフロア構造に関する。
「従来技術」
従来の自動車車体のフロア構造としては、日産自動車株
式会社が昭和56年lO月に発行したニッサンサニーE
−Bl’l型、E−”Hnltz、E−WB 11型、
E−Wl(B 11型整備要領書の168頁〜169
頁に記載されているように、例えば第1図に丞すような
ものかある。
式会社が昭和56年lO月に発行したニッサンサニーE
−Bl’l型、E−”Hnltz、E−WB 11型、
E−Wl(B 11型整備要領書の168頁〜169
頁に記載されているように、例えば第1図に丞すような
ものかある。
すなわち、自動車のフロア(1)はセンタフロアパネル
(2)の後にリヤフロアパネル(3)か接続し、センタ
フロアパネル(2)の後g s++に立−1ニリ部(2
1)か形成され、この立上り部(仲)にリヤフロアパネ
ル(3)が接続されており、センタフロアパネル(2)
の両側にはサイドシル(4)、(4)が固設され、セン
タフロアパネル(2)の立」ニリ部(21)にはクロス
メンバ(5)が車体横方向に固設され、テンションロッ
トやトレーリングアーム等のサスペンション部材を取り
付けるためのサスペンション取伺ブラケッl−(6)、
(6)・・・がこのクロスメンノミ5)に固設されてい
る。また立上り部(21)からりャフロアノくネル(3
)にリヤフロアサイドメン/<(7)、(7)か両側に
縦に固設されている。
(2)の後にリヤフロアパネル(3)か接続し、センタ
フロアパネル(2)の後g s++に立−1ニリ部(2
1)か形成され、この立上り部(仲)にリヤフロアパネ
ル(3)が接続されており、センタフロアパネル(2)
の両側にはサイドシル(4)、(4)が固設され、セン
タフロアパネル(2)の立」ニリ部(21)にはクロス
メンバ(5)が車体横方向に固設され、テンションロッ
トやトレーリングアーム等のサスペンション部材を取り
付けるためのサスペンション取伺ブラケッl−(6)、
(6)・・・がこのクロスメンノミ5)に固設されてい
る。また立上り部(21)からりャフロアノくネル(3
)にリヤフロアサイドメン/<(7)、(7)か両側に
縦に固設されている。
しかしなから、°このような従来のフロア(1)では、
クロスメンバ(5)をセンタフロアパネル(2)の立上
り部(21)に結合した部位の剛性か非常に高いものに
なっているので、サスペンション系からの振動かサスペ
ンション取付ブラヶ7 ト(6)、(6)・・・を介し
てクロスメンバ(5)に伝達されると、センタフロアパ
ネル(2)およびフロア(1)全体に減衰することなく
伝達され、センタフロアパネル〔2〕′:、Qが振動し
て大きな騒音を発生し、乗員を不快にして居住性を損な
うという問題点があった。
クロスメンバ(5)をセンタフロアパネル(2)の立上
り部(21)に結合した部位の剛性か非常に高いものに
なっているので、サスペンション系からの振動かサスペ
ンション取付ブラヶ7 ト(6)、(6)・・・を介し
てクロスメンバ(5)に伝達されると、センタフロアパ
ネル(2)およびフロア(1)全体に減衰することなく
伝達され、センタフロアパネル〔2〕′:、Qが振動し
て大きな騒音を発生し、乗員を不快にして居住性を損な
うという問題点があった。
「発明の1」的」
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、サスペンション系の振動がフロアに伝達される
とき減衰するようにして上記問題点を解決することを目
的としている。
もので、サスペンション系の振動がフロアに伝達される
とき減衰するようにして上記問題点を解決することを目
的としている。
「発明の禍成」
かかる1」的を達成するため、本発明においてはクロス
メンバの前後方向の車両中心近傍のフロ1アバネルに、
該クロスメンバに略平行な剛性低−ト部を形成したこと
を特徴とする自動車車体のフロア構造とし、前記結合部
伺近の剛性を低下させてクロ7777人からフロアパネ
ルへの振動伝達効率を低−1させるようにしたものであ
る。
メンバの前後方向の車両中心近傍のフロ1アバネルに、
該クロスメンバに略平行な剛性低−ト部を形成したこと
を特徴とする自動車車体のフロア構造とし、前記結合部
伺近の剛性を低下させてクロ7777人からフロアパネ
ルへの振動伝達効率を低−1させるようにしたものであ
る。
「実施例」
以下、図面に)、(6き本発明の各種実施例を説明する
。なお、従来例ならひに各実施例につき同様の部位には
同一行13を伺し重複した説明を省略する。
。なお、従来例ならひに各実施例につき同様の部位には
同一行13を伺し重複した説明を省略する。
第2図および第3図は本発明の第1実施例を示しており
、クロスメンバ(5)の1)1」力つまり前後方向の車
両中心(P)側であってクロスメンバ(5)と立上り部
(21’)との結合部伺近に位置してセンタフロアバ2
、ル(2)にクロスメンバ(5)と略平行な剛性低下f
jl+(8)を形成してあり、剛性低下部(8)はサス
ペンション取イ(]ブラケy t・([i)、(8)・
・・に対応してそれらの前方にクロスメンバ(5)と略
平行に穿設したスリアト(8])、(81)・・・をイ
Jして成る。
、クロスメンバ(5)の1)1」力つまり前後方向の車
両中心(P)側であってクロスメンバ(5)と立上り部
(21’)との結合部伺近に位置してセンタフロアバ2
、ル(2)にクロスメンバ(5)と略平行な剛性低下f
jl+(8)を形成してあり、剛性低下部(8)はサス
ペンション取イ(]ブラケy t・([i)、(8)・
・・に対応してそれらの前方にクロスメンバ(5)と略
平行に穿設したスリアト(8])、(81)・・・をイ
Jして成る。
センタフロアパネル(2)の剛+1の低ドによる11体
の剛性の低下を補うため、センタフロアパネル(2)を
介することなくクロスメンバ(5)トサイトシル(4)
との間に゛補強材(8)が架設されている。
の剛性の低下を補うため、センタフロアパネル(2)を
介することなくクロスメンバ(5)トサイトシル(4)
との間に゛補強材(8)が架設されている。
また、スリッ1−(81)からの水や塵埃の進入を防止
するためセンタフロアパネル(2)にはスリアト(81
)を塞ぐメルクー1−(22)か貼着されている。
するためセンタフロアパネル(2)にはスリアト(81
)を塞ぐメルクー1−(22)か貼着されている。
」5記構成を有するフロア(1)では、サスペンション
系からの振動かサスペンション取付ブラケッ1−(B)
、(6)・・・を介してクロスメンバ(5)に伝達すれ
、さらにセンタフロアパネル(2)に伝達するとき、剛
性低下部(8)のために伝達効率か低下し、減衰して伝
達され、センタフロアパネル(2)の振動か抑制される
ので騒音の発生か抑えられる。すなわちリヤサスペンシ
ョンの右側のインナブシュからサスペンション取伺ブラ
ケント(6)を上下に加振して正転席の耳の位1δで車
体放射伝達特性を測定した第6図に示すように、振動の
車体放射伝達特性は実線であられされた従来のものに対
して破線であられされた本実施例に係るものでは特性レ
ベルか著しく低下し、特に100Hzから200Hzま
での低周波数の振動に対して効果を生じていることかわ
かる。
系からの振動かサスペンション取付ブラケッ1−(B)
、(6)・・・を介してクロスメンバ(5)に伝達すれ
、さらにセンタフロアパネル(2)に伝達するとき、剛
性低下部(8)のために伝達効率か低下し、減衰して伝
達され、センタフロアパネル(2)の振動か抑制される
ので騒音の発生か抑えられる。すなわちリヤサスペンシ
ョンの右側のインナブシュからサスペンション取伺ブラ
ケント(6)を上下に加振して正転席の耳の位1δで車
体放射伝達特性を測定した第6図に示すように、振動の
車体放射伝達特性は実線であられされた従来のものに対
して破線であられされた本実施例に係るものでは特性レ
ベルか著しく低下し、特に100Hzから200Hzま
での低周波数の振動に対して効果を生じていることかわ
かる。
第4図および第5図は第2実施例を示しており、剛性低
下部(8)としてサスペンション取付ブラケット(8)
、(6)・・・に対応してそれらの前方つまり前後方向
の車両中心(P)側にクロスメンバ(5)と略平行に波
形部(82) 、 (82)・・・を設けたもので、波
形部(82)は車体前後方向に波か連なり横方向に延ひ
ている。
下部(8)としてサスペンション取付ブラケット(8)
、(6)・・・に対応してそれらの前方つまり前後方向
の車両中心(P)側にクロスメンバ(5)と略平行に波
形部(82) 、 (82)・・・を設けたもので、波
形部(82)は車体前後方向に波か連なり横方向に延ひ
ている。
本実施例においても、サスペンション系からの振動がサ
スペンション取付ブラケット(e)、(6)・・・を介
してクロスメンバ(5)に1云達され、さらにセンタフ
ロアパネル(2)に伝達するとき、剛性低下部(8)の
ために伝達効率か低下し、減衰して伝達され、センタフ
ロアパネル(2)の振動が抑制されるので騒音の発生か
抑えられる。
スペンション取付ブラケット(e)、(6)・・・を介
してクロスメンバ(5)に1云達され、さらにセンタフ
ロアパネル(2)に伝達するとき、剛性低下部(8)の
ために伝達効率か低下し、減衰して伝達され、センタフ
ロアパネル(2)の振動が抑制されるので騒音の発生か
抑えられる。
本実施例によれは、センタフロアパネル(2)に穴か明
かないので水や塵埃か侵入するおそれかなく、+ii+
記実施例の如きメルシート(22)を8凹としないので
簡易に剛性低下部(8)を形成でき、かつ重tiり増加
もしないという利点かある。なお、本実施例においては
、リヤサスペンシン側を例示したか、図2に2点鎖線で
示すように、タラシュロアクロスメン、<(5a)を介
してフロントザスペンションロフト(図示せず)を接合
し、その車両中心(P)側に剛性低下部(81,a)を
形成してもよい。
かないので水や塵埃か侵入するおそれかなく、+ii+
記実施例の如きメルシート(22)を8凹としないので
簡易に剛性低下部(8)を形成でき、かつ重tiり増加
もしないという利点かある。なお、本実施例においては
、リヤサスペンシン側を例示したか、図2に2点鎖線で
示すように、タラシュロアクロスメン、<(5a)を介
してフロントザスペンションロフト(図示せず)を接合
し、その車両中心(P)側に剛性低下部(81,a)を
形成してもよい。
「発明の効果」
本発明に係る自動車中体のフロア構造によれは、サスペ
ンション系からの振動の伝達効率を低下させ振動か減訳
してフロアへ伝達されるのて、フロアの振動が抑制され
単室の騒音か抑えられ、ロートノイズ等による室内騒音
か低下し、Jに住性か著しく向」ニする。
ンション系からの振動の伝達効率を低下させ振動か減訳
してフロアへ伝達されるのて、フロアの振動が抑制され
単室の騒音か抑えられ、ロートノイズ等による室内騒音
か低下し、Jに住性か著しく向」ニする。
第1図は従来のフロアの’F u’+i図、第2図およ
び第3図は本発明の第1¥施例を示し、第1図はフロア
の平面図、第3図は第2図■−■断面図、第4図および
第5図は第2実施例を示し、第4図はフロアの平面IA
、第5図は第4図V−■断面I4、第6図は車体放射伝
達特性をあられす線図である。
び第3図は本発明の第1¥施例を示し、第1図はフロア
の平面図、第3図は第2図■−■断面図、第4図および
第5図は第2実施例を示し、第4図はフロアの平面IA
、第5図は第4図V−■断面I4、第6図は車体放射伝
達特性をあられす線図である。
Claims (1)
- クロスメンバを介してサスペンション取付ブラケットが
フロアパネル下面に結合された自動車車体のフロア構造
であって、前記クロスメンバの車両中心側近傍の前記フ
ロアパネルに、該クロスメンバと略平行に剛性低下部を
形成したことを特徴とする自動車車体のフロア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15657883A JPS6047769A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車車体のフロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15657883A JPS6047769A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車車体のフロア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047769A true JPS6047769A (ja) | 1985-03-15 |
JPS6318554B2 JPS6318554B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=15630822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15657883A Granted JPS6047769A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車車体のフロア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047769A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1439110A3 (en) * | 2003-01-16 | 2004-11-03 | Mazda Motor Corporation | Floor panel structure of vehicle body |
FR2897829A1 (fr) * | 2006-02-24 | 2007-08-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Structure de vehicule automobile anti-vibrations. |
US20140183905A1 (en) * | 2011-08-15 | 2014-07-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle underbody structure |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15657883A patent/JPS6047769A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1439110A3 (en) * | 2003-01-16 | 2004-11-03 | Mazda Motor Corporation | Floor panel structure of vehicle body |
US7014256B2 (en) | 2003-01-16 | 2006-03-21 | Mazda Motor Corporation | Floor panel structure of vehicle body |
FR2897829A1 (fr) * | 2006-02-24 | 2007-08-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Structure de vehicule automobile anti-vibrations. |
US20140183905A1 (en) * | 2011-08-15 | 2014-07-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle underbody structure |
US9073578B2 (en) * | 2011-08-15 | 2015-07-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle underbody structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6318554B2 (ja) | 1988-04-19 |
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