JPS604630A - クラツチ - Google Patents
クラツチInfo
- Publication number
- JPS604630A JPS604630A JP11384683A JP11384683A JPS604630A JP S604630 A JPS604630 A JP S604630A JP 11384683 A JP11384683 A JP 11384683A JP 11384683 A JP11384683 A JP 11384683A JP S604630 A JPS604630 A JP S604630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conical
- cam
- disk
- annular retainer
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D15/00—Clutches with wedging balls or rollers or with other wedgeable separate clutching members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原動軸と従動輪とを保合離脱するクラッチ機構
に関するものである。
に関するものである。
元来クラッチは大別す−ると歯と歯との係合による抜差
クラッチ及び摩擦係合による摩擦クラッチの２種に分類
されるが、抜差クラッチは伝動は確実であるが係合に際
し衝撃を伴い、また離脱に際しては従動体に慣性の影響
を及ぼすことが大きい数品速度の係合には適さず、また
、伝動中に係合から歯を離すには抵抗が大きいから掛外
し装置には特別の考慮を要する難点がある。一方摩擦ク
ラッチは伝動は確実とはいえないが保合離脱に衝撃も少
なく、また慣性の影響を弱めることができ、滑動係合子
の滑動行程は極めて微少にて足り掛外し機構を簡単にで
きる特徴を有する反面、摩擦クラッチの場合は係合すべ
き摩擦面を押しつけつ＼持続せねばならぬ不便があり、
従って二叉寄せ杆により滑動鞘を加圧する場合にはビン
及び案内溝の摩滅が少くないことはよく知られている。
クラッチ及び摩擦係合による摩擦クラッチの２種に分類
されるが、抜差クラッチは伝動は確実であるが係合に際
し衝撃を伴い、また離脱に際しては従動体に慣性の影響
を及ぼすことが大きい数品速度の係合には適さず、また
、伝動中に係合から歯を離すには抵抗が大きいから掛外
し装置には特別の考慮を要する難点がある。一方摩擦ク
ラッチは伝動は確実とはいえないが保合離脱に衝撃も少
なく、また慣性の影響を弱めることができ、滑動係合子
の滑動行程は極めて微少にて足り掛外し機構を簡単にで
きる特徴を有する反面、摩擦クラッチの場合は係合すべ
き摩擦面を押しつけつ＼持続せねばならぬ不便があり、
従って二叉寄せ杆により滑動鞘を加圧する場合にはビン
及び案内溝の摩滅が少くないことはよく知られている。
そこで本発明はこれらの欠点を解消し摩擦クラッチにお
いて、抜差クラッチと同様な伝動の確実さと、いずれの
方向の回転にも伝動でき、しかも離脱の操作に際しては
、その緩解操作を助勢すべく係合体自身が離脱方向に自
己復帰作動して、クラッチ操作が抵抗少なく容易に掛外
しができ、従って＝＋１＋外し機構も簡単なりラッチを
提供しようとするものである。
いて、抜差クラッチと同様な伝動の確実さと、いずれの
方向の回転にも伝動でき、しかも離脱の操作に際しては
、その緩解操作を助勢すべく係合体自身が離脱方向に自
己復帰作動して、クラッチ操作が抵抗少なく容易に掛外
しができ、従って＝＋１＋外し機構も簡単なりラッチを
提供しようとするものである。
以下本発明の一実施例を図面について説明する。
原動軸（１）には内周側に円錐摩擦面（３）を有する円
盤（４）を固定し、従動輪（２）には外周に前記円錐摩
擦面（３）と平行する数個の凸条部（５） （５）・・
と各凸条部（５） （５）間に中心から凸条部（５）ま
での半径より短かく、かつその半径より大きい弧面で連
なるカム面（６１（６）・・とを等分に形成した多角円
錐状（図面では五角形）のカム盤（７）をキー（８；を
介して左右に摺動しつるように軸装し、該カム盤の外周
側にはカム面イ６）に対応して円錐コロ（９）をポケッ
ト（１ωに嵌入した環状保持器（ロ）を嵌装すると共に
、該保持器の両側のフランジｔ１２１ａｆｒをカム盤（
１）の左右側に夫々取付ポル） ＋１３１ 、 ＋１４
１で同心的に固着した円板α９及び溝（１６１を有する
摺動体ａ′７１の外周繰上に支承させ、更にカム盤（７
）の凸条部の一端部から側部内方にかけて夫々７（半棒
（ＩＥＯの一端をコ字形に屈曲して埋設し、それらの他
端を環状保持器（ロ）のフランジ（１２１に貫装して、
バネ棒（ｆｉｌｌの両端部の回動変位による〕くネの力
によシ環状保持器（ロ）と共に円錐コロ（９１が前記円
錐摩擦面（３）とカム面（６）とで形成される漸変空隙
■の大なるカム面の中央位に復動するよう環状保持器（
ロ）を制御し、また、カム盤（７）の内部数個所にスプ
リング■を内装すると共に、その各一端を摺動体（１７
１内方において従動軸（２）の螺子部＋２１１に進退調
節自在に螺装したバネ調整環のによりスプリング圧力調
整自在に支承させ、カム盤（７）と一体結合した摺動体
［１７１の溝正にペダル操作もしくは操作レバーと連動
する掛外し装置のレバー付フォークのを係合させて多角
円錐状カム盤（７）を従動軸（２）上に左右に摺動する
ようにしたものである。
盤（４）を固定し、従動輪（２）には外周に前記円錐摩
擦面（３）と平行する数個の凸条部（５） （５）・・
と各凸条部（５） （５）間に中心から凸条部（５）ま
での半径より短かく、かつその半径より大きい弧面で連
なるカム面（６１（６）・・とを等分に形成した多角円
錐状（図面では五角形）のカム盤（７）をキー（８；を
介して左右に摺動しつるように軸装し、該カム盤の外周
側にはカム面イ６）に対応して円錐コロ（９）をポケッ
ト（１ωに嵌入した環状保持器（ロ）を嵌装すると共に
、該保持器の両側のフランジｔ１２１ａｆｒをカム盤（
１）の左右側に夫々取付ポル） ＋１３１ 、 ＋１４
１で同心的に固着した円板α９及び溝（１６１を有する
摺動体ａ′７１の外周繰上に支承させ、更にカム盤（７
）の凸条部の一端部から側部内方にかけて夫々７（半棒
（ＩＥＯの一端をコ字形に屈曲して埋設し、それらの他
端を環状保持器（ロ）のフランジ（１２１に貫装して、
バネ棒（ｆｉｌｌの両端部の回動変位による〕くネの力
によシ環状保持器（ロ）と共に円錐コロ（９１が前記円
錐摩擦面（３）とカム面（６）とで形成される漸変空隙
■の大なるカム面の中央位に復動するよう環状保持器（
ロ）を制御し、また、カム盤（７）の内部数個所にスプ
リング■を内装すると共に、その各一端を摺動体（１７
１内方において従動軸（２）の螺子部＋２１１に進退調
節自在に螺装したバネ調整環のによりスプリング圧力調
整自在に支承させ、カム盤（７）と一体結合した摺動体
［１７１の溝正にペダル操作もしくは操作レバーと連動
する掛外し装置のレバー付フォークのを係合させて多角
円錐状カム盤（７）を従動軸（２）上に左右に摺動する
ようにしたものである。
尚、環状保持器（ロ）はバネ棒（１８１の代りにカム盤
（７）に一端を固定し、他端を環状保持器（ロ）に連結
した数個のスプリング或は渦巻バネ等を以って引張り、
所定位置に復帰するように保持させてもよい。
（７）に一端を固定し、他端を環状保持器（ロ）に連結
した数個のスプリング或は渦巻バネ等を以って引張り、
所定位置に復帰するように保持させてもよい。
第１図及び第２図はクラッチの係合状態時が図示されて
いるもので、原動１ｉｑｌＩ （１）が回転するとその
円錐摩擦面（３）により円錐コロ（９１がカム面（６１
に沿うて漸変空隙（１９１の小なる凸条部（５）側に昇
り、この為カム盤（７）に対し環状保持器ａ９が僅かに
回転されてバネ棒（１８１はカム盤（７）への固定部を
支点として第３図に示す如く円周の軸方向から傾斜状態
を呈し弾力が付与されると共に、円錐摩擦面（３）とカ
ム面（６）との漸変空隙■の挟小部に円錐コロ（９）が
強固に挾まり係合されてカム盤（７）が円盤（４）と同
方向に回転し、原動軸（１）より従動輪（２）に伝動さ
れるものである。
いるもので、原動１ｉｑｌＩ （１）が回転するとその
円錐摩擦面（３）により円錐コロ（９１がカム面（６１
に沿うて漸変空隙（１９１の小なる凸条部（５）側に昇
り、この為カム盤（７）に対し環状保持器ａ９が僅かに
回転されてバネ棒（１８１はカム盤（７）への固定部を
支点として第３図に示す如く円周の軸方向から傾斜状態
を呈し弾力が付与されると共に、円錐摩擦面（３）とカ
ム面（６）との漸変空隙■の挟小部に円錐コロ（９）が
強固に挾まり係合されてカム盤（７）が円盤（４）と同
方向に回転し、原動軸（１）より従動輪（２）に伝動さ
れるものである。
然してペダル操作もしくは操作レバーと連動してレバー
付フォーク（ハ）をａ点を支点として第１図の矢印方向
に揺動させると、該フォークと係合する溝叩を介して摺
動体ｔ１７１けバネ調整環の上を右方に滑動すると共に
、これと一体結合された多角円錐状カム盤（７）及び円
板１１５１も従動軸（２）のキー（８）に沿うで右方に
摺動され、円錐コロ（９）が円錐摩擦面（３）と離間す
る瞬間、即ち円錐摩擦面（３）による円錐コロ（９）へ
の荷重が軽減されると同時に、環状保持器（ロ）が前記
弾力を付与されたバネ棒叩の原位置へ戻ろうとする反撥
復元力によりカム盤（７）に対して僅かに回転され、円
錐コロ（９１の夫々が円錐摩擦面（３）とカム面ｆ６＋
とで形成される漸変空隙ｆ１９１の大なるカム面中央位
置（＠２図の仮線の位置）に自動復帰して円錐コロ（９
）を介しての圧接動作の緩解作用を助勢し、円錐コロ（
９）の円錐摩擦面（３）、カム面（６）双方への圧接が
即時に解放される為、原動１ｉｉｌｌｌ （１）の円盤
（４）と従動輪（２）のカム盤（７）との摩擦伝動が切
れ、クラッチが解かれるものである。尚、バネａｌｌ整
項昂を従動輪（２）の螺子部（２１１ｉＣＧうてカム盤
（７）の方向に押し進めるとスプリング雅の弾力が増強
され、又後退させると減少してカム盤（７）を原動軸の
円盤側に押し付ける力が調整され、カム面（６１上に介
在する円錐コロ（９）と円錐摩擦面（３）との圧接力を
加減することができるものである。
付フォーク（ハ）をａ点を支点として第１図の矢印方向
に揺動させると、該フォークと係合する溝叩を介して摺
動体ｔ１７１けバネ調整環の上を右方に滑動すると共に
、これと一体結合された多角円錐状カム盤（７）及び円
板１１５１も従動軸（２）のキー（８）に沿うで右方に
摺動され、円錐コロ（９）が円錐摩擦面（３）と離間す
る瞬間、即ち円錐摩擦面（３）による円錐コロ（９）へ
の荷重が軽減されると同時に、環状保持器（ロ）が前記
弾力を付与されたバネ棒叩の原位置へ戻ろうとする反撥
復元力によりカム盤（７）に対して僅かに回転され、円
錐コロ（９１の夫々が円錐摩擦面（３）とカム面ｆ６＋
とで形成される漸変空隙ｆ１９１の大なるカム面中央位
置（＠２図の仮線の位置）に自動復帰して円錐コロ（９
）を介しての圧接動作の緩解作用を助勢し、円錐コロ（
９）の円錐摩擦面（３）、カム面（６）双方への圧接が
即時に解放される為、原動１ｉｉｌｌｌ （１）の円盤
（４）と従動輪（２）のカム盤（７）との摩擦伝動が切
れ、クラッチが解かれるものである。尚、バネａｌｌ整
項昂を従動輪（２）の螺子部（２１１ｉＣＧうてカム盤
（７）の方向に押し進めるとスプリング雅の弾力が増強
され、又後退させると減少してカム盤（７）を原動軸の
円盤側に押し付ける力が調整され、カム面（６１上に介
在する円錐コロ（９）と円錐摩擦面（３）との圧接力を
加減することができるものである。
この発明によれば、上記のように原動軸側円盤の円錐摩
擦面と従動軸に左右に摺動しうるように喫着軸装された
多角円錐状カム盤の外内面の間にはカム盤の凸条部間の
カム面の中央位置が最大となる漸変空隙が形成され、環
状保持器のポケットに嵌めた円錐コロがクラッチの係合
操作によるカム盤の摺動によって円錐摩擦面に接すると
同時にその回転方向に向ってカム面上を漸変空隙の小な
る方向に環、状保持器と共に移動して円錐摩擦面とカム
面の双方に円錐コロが益々強固に係合挾持されるので、
スリップの慮れなく伝動の確実さと、左右いずれの方向
の回転にも容易に係合伝動することができる。また、こ
のクラッチ係合時のカム盤に対する円錐コロ及び環状保
持器の回動により、一端をカム盤に固定し他端を環状保
持器に貫装したバネ棒に弾力が付与され、環状保持器を
介して円錐コロを漸変空隙の最大位置に戻そうとする力
が保有されている為、クラッチの離脱操作に際しカム盤
が僅かに従動軸上に摺動され、円錐摩擦面による円錐コ
ロへの荷重が軽減されるとバネ棒の弾力により環状保持
器を介して円錐コロが漸変空隙の大なる位置に自動復帰
してクラッチの緩解作用を助勢するので、クラッチを離
脱するのに大きな抵抗を要したり、特別の掛外し装置を
要することなく簡単、容易に離脱することができ、従っ
て本発明のクラッチは構成簡単で高速度の係合、離脱に
も適し、ウィンチ、各種産業機械の伝動車軸のクラッチ
として有効で、また油中でも使用可能であり、更にブレ
ーキとしても使用できる等用途が広いものである。
擦面と従動軸に左右に摺動しうるように喫着軸装された
多角円錐状カム盤の外内面の間にはカム盤の凸条部間の
カム面の中央位置が最大となる漸変空隙が形成され、環
状保持器のポケットに嵌めた円錐コロがクラッチの係合
操作によるカム盤の摺動によって円錐摩擦面に接すると
同時にその回転方向に向ってカム面上を漸変空隙の小な
る方向に環、状保持器と共に移動して円錐摩擦面とカム
面の双方に円錐コロが益々強固に係合挾持されるので、
スリップの慮れなく伝動の確実さと、左右いずれの方向
の回転にも容易に係合伝動することができる。また、こ
のクラッチ係合時のカム盤に対する円錐コロ及び環状保
持器の回動により、一端をカム盤に固定し他端を環状保
持器に貫装したバネ棒に弾力が付与され、環状保持器を
介して円錐コロを漸変空隙の最大位置に戻そうとする力
が保有されている為、クラッチの離脱操作に際しカム盤
が僅かに従動軸上に摺動され、円錐摩擦面による円錐コ
ロへの荷重が軽減されるとバネ棒の弾力により環状保持
器を介して円錐コロが漸変空隙の大なる位置に自動復帰
してクラッチの緩解作用を助勢するので、クラッチを離
脱するのに大きな抵抗を要したり、特別の掛外し装置を
要することなく簡単、容易に離脱することができ、従っ
て本発明のクラッチは構成簡単で高速度の係合、離脱に
も適し、ウィンチ、各種産業機械の伝動車軸のクラッチ
として有効で、また油中でも使用可能であり、更にブレ
ーキとしても使用できる等用途が広いものである。
第１図は本発明を実施するクラッチ機構を示す断面図で
係合状態を示す、第２図は同中央縦断側面図、第３図は
一部を切欠した平面図。 （１）・・原動軸、（２）・・従動軸、（３）・・円錐
摩擦面、（４）・・円盤、（５）・・凸条部、（６）・
・カム面、（７ン・・多角円錐状カム盤、（８）・・キ
ー、（９）・・円錐コロ、１０１・・ポケット、（ロ）
・・環状保持器、ｕ２・・フランジ、叩・・溝、０８１
・・バネ棒、ｆ１９１・・漸変空隙、■・・スプリング
、＠・・ノ（ネ調整項、儲・・レバー付フォーク。
係合状態を示す、第２図は同中央縦断側面図、第３図は
一部を切欠した平面図。 （１）・・原動軸、（２）・・従動軸、（３）・・円錐
摩擦面、（４）・・円盤、（５）・・凸条部、（６）・
・カム面、（７ン・・多角円錐状カム盤、（８）・・キ
ー、（９）・・円錐コロ、１０１・・ポケット、（ロ）
・・環状保持器、ｕ２・・フランジ、叩・・溝、０８１
・・バネ棒、ｆ１９１・・漸変空隙、■・・スプリング
、＠・・ノ（ネ調整項、儲・・レバー付フォーク。
Claims (1)
- １、原動軸には内側に円錐摩擦面を有する円盤を固定し
、従動軸には外周に前記円錐摩擦面と平行する数個の凸
条部と凸条部間に半径の大きい弧面で連なるカム面とを
等分に設けて左右に摺動しうるように楔着された多角円
錐状カム盤を軸装し、該カム盤の外側にはカム面の数に
応じ円錐コロを各ポケットに保持した環状保持器を嵌装
すると共に、一端をカムに固定し、他端を環状保持器に
連結した適宜のバネを設け、このバネの力により円錐コ
ロが前記円錐摩擦面とカム面で形成する漸変空隙の大な
るカム面中央位置に併動するよう環状保持器を制御し、
更にカム盤の数個所に内装したスプリングを従動輪に螺
装したバネ調整項により原動軸側に圧縮調整自在とする
と共に、カム盤をその側方に設けた溝に掛外し装置を係
合させて左右に摺動するようにしたクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11384683A JPS604630A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11384683A JPS604630A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | クラツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604630A true JPS604630A (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0158774B2 JPH0158774B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=14622519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11384683A Granted JPS604630A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604630A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001107980A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-17 | Ntn Corp | 二方向クラッチおよびリクライニングシート |
| JP2001140926A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-22 | Ntn Corp | 二方向テーパクラッチおよびリクライニングシート |
| JP2019000055A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 伊藤レーシングサービス株式会社 | 草刈機 |
| WO2022228957A1 (de) * | 2021-04-29 | 2022-11-03 | Voith Patent Gmbh | Wellenschalter für elektrische Antriebstränge |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085398Y2 (ja) * | 1991-04-26 | 1996-02-14 | 株式会社日研工作所 | 回動軸部のクランプ装置 |
| JP4208363B2 (ja) * | 1999-11-17 | 2009-01-14 | Ｎｔｎ株式会社 | 二方向テーパクラッチおよびリクライニングシート |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11384683A patent/JPS604630A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001107980A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-17 | Ntn Corp | 二方向クラッチおよびリクライニングシート |
| JP2001140926A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-22 | Ntn Corp | 二方向テーパクラッチおよびリクライニングシート |
| JP2019000055A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 伊藤レーシングサービス株式会社 | 草刈機 |
| WO2022228957A1 (de) * | 2021-04-29 | 2022-11-03 | Voith Patent Gmbh | Wellenschalter für elektrische Antriebstränge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158774B2 (ja) | 1989-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4593799A (en) | One way clutch mechanism for bicycle freewheel hub | |
| US20170101161A1 (en) | Bicycle drive mechanism to enable coasting | |
| WO2016088860A1 (ja) | 動力伝達装置 | |
| US7980371B2 (en) | Selectable mode clutch | |
| EP2505868B1 (en) | A brake adjuster mechanism | |
| JP2014156881A (ja) | 駆動側プーリー | |
| US5515957A (en) | Uni-directional transmission with positive engagement and disengagement features | |
| JPH0527770B2 (ja) | ||
| SU950200A3 (ru) | Привод управлени синхронизатором коробки передач и муфтой сцеплени | |
| US6112863A (en) | Band brake with evenly distributed braking force application | |
| US4352418A (en) | Hub clutch | |
| US9651100B2 (en) | Clutch assembly with friction pads and a clutch cylinder | |
| JPS604630A (ja) | クラツチ | |
| US5477951A (en) | Rotation transmission device | |
| JPS6211707Y2 (ja) | ||
| JP7149827B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPS6140602Y2 (ja) | ||
| JP2015001269A (ja) | 駆動側プーリー | |
| JPS61149618A (ja) | 多板摩擦クラツチ | |
| JP4176168B2 (ja) | 遠心クラッチ | |
| JP2011080504A (ja) | プーリユニット | |
| WO2009142139A1 (ja) | プーリユニット | |
| US3866726A (en) | Coupling with tiltable elliptical disc | |
| JPS6223173B2 (ja) | ||
| JPH04316724A (ja) | 多板遠心クラッチ |