JPS6044938A - 筒形ヒユ−ズ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ｌり１．）−十の利用分野 不発明は、砂に埋り）込まれた系ヒユーズが下側接触Ｊ
、５　ｉ’ｊｌｆと−（−側接触す１°１部との間に延
ひているＣ丑詔イ４４を持ち、かつ＋シ’ｈ　Ｊｌ！Ｌ
抗体を介して糸ヒユーズに対して、ＴＩ−夕］Ｉに４に
続されているり１コーランプかρ、成る報知Ｊ：ｌを持
つ筒形ヒユーズに関する。

従来の技述ｆ 不願出ｌ領大の１−イッ１東邦共和国精訂出願公１１）
Ｊ第：３団３４　？　８弓明細書から公知のこれらの筒
形ヒ：ｌ−ズでは、従来！１ｊｌｊ知器として使用され
てい乙、ｉニコーズの焼は切れの際落下する着色片がグ
ローランプに１１′Ｉり了・ｌえられている。このグロ
ーランプはｊ’：ｒノ抵ＪＪＣ体と直列に接続されてお
り、このｌ’１’ｒノ１１に　ｂシ体は詞−ムの法則に
したかつて、高抵抗（イ、がクローランプに必要な２を
流を考慮して、筒４１３ヒユーズを取り（＝１けた配？
ＩＬ網の電涯亀圧とりｌ二１−ランプのり１コ−重重　
（例えは６０ホル１〜）との電圧差をなくすように設言
１されている０、この公知の筒形ヒユーズにおいては、
箇月ヨヒューズの光学的機能試験が著しく容易にされて
い乙。なぜならばヒュ　ズが焼け１ｉｌＪれた賜金に、
（外部短絡がひ在しかつぐあるいは）外部（ｆＨた；ｆ
が接れ”Ｂされている限りは）欠陥のあるしニアーズが
点灯するからである。それによ′″）て極？／）で不利
な条（’ｌでてもヒユーズかよ！ごイ史えるか。どうか
、あるいはヒユーズが既に焼けｔｉｌＪれたか古−）か
を確認することができる。

しかし公知の筒形ヒユーズにおいては、−’）ｊでは高
抵抗体の３γ休１’ｌ’Ｊ配置、他方てはこの＋：’ｒ
ｒ　４］Ｔｈ抗体により発生される（ジュール）熱のノ
ぶ出が不利である。そこで公知の筒形ヒユーズでは尚１
ル抗体用の別の孔が磁器体に設けられているが、しかし
これはイχ１加的な１１ル費、すなイっち１：ｈい工長
費用、磁器体のｉｒｉい（１９価などを必・Ｌ：とす４
５．さらに高抵抗体ににり発生される熱のｊｆ４出が悪
い。

なぜならばよく知られているように磁器は悪い熱伝ノウ
ィイ、であるからである３、さらにこの熱ｉ、ｑｌｌ！
！、：ｒ不均　に？ｆｙ、ｒわれる。なぜならば篩」ル
抗体はに１１１ンで１のｆｉｌ’　Ｉｌｌから、この；
ｉＩ、９カＬ）１６体に４ｑ属する１１ｋ　ｉ＋：’ｉ
休体川用、１孔の１．Ｊ線に偶然に当たるが、しかしと
日々は一１１月肘りＮ所によりこの内孔のｖ１τがら分
１４１１されているからである。

イ５１１１１の１−１的 ここから出発して不発明の課題は、公知の箇月エヒ；１
−　ズの欠ｒ、ｊ、４を回１１ｉｊｊ　シて、ロスト的
に自利／、ｆ＋ν２１ｊｌｌｊに才、ついて、りＹ−Ｉ
　−ランプがついている際に、しｌこか−）てｌニコ　
ズか灯１ｉ　ｉｔ　１ｉ／Ｊれ１こ１告てにイ１！する
詑蟲”　Ｊ：Ｊ　Ｕｒｙ、ｒ　ｈＫ？ＸＪｉ　’、！−
，１１Ｓｆ’ｉ１４　ニ”ｆ　ルＲｌ１ｇ　ヒ−１／’
、　ヲＷ供することである。

＋　＋　ｌ’ＩＱをｔ、’ＦＩ成するたｙ）の４段こθ
〕課！Ｊｕは、公知のｌｉ’ｉｆ　Ｉｇ　’ｃユ〜ズか
ら出発して、商抵（３５体が砂に狸め込まれていること
によって解決される。

不発明によれば糸ヒユーズおよび高抵抗体が同し砂に人
っている。それによって、ｌｉ′Ｉ１時に系ヒユーズお
上ひ尚抵抗体に役Ｙ１つ唯１つの貫通孔しか磁器体に必
要でない。さらにＩＷＩ抵（ル体により発生された熱が
全面的に均一に砂にょｔ］ｊぶ出されるので、ｉ’１Ｖ
＋抵おし体が不均一に加熱されることはない。熱のこの
全面的２θ出は公知であり、系ヒユーズのために利用さ
れる。なぜならば系ヒユーズも実際の使用において温度
上Ｉ／ｌ′するからである。しかし児全なヒユーズにお
いては糸ヒユーズのみが沼！　／Ｉ：ｇ　ｌ−昇し、不
完〈−なヒコーーーズにおいては高抵抗体の１ノがＷ、
ｉ　度上析するかｐ）、発生された熱１１１：の伺加は
行な鞠）わす、こねによって公知の筒形ヒューヘズの揚
台にイｆイｌする砂は、糸ヒユーズが焼Ｇづ切れ１．：
、ＩＪツ合にもイｉ　）、Ｉ）にイリ！用される。

本発明の有利な別の構成に））いては、ｌ：’；Ｉ低］
ル体が絶縁拐刺管、特にシリコン管あるいはステアタイ
ト管により被橙されている。そ１１によってワラツシオ
ーバに対する保護が行なイつれる。

さらにクローランプの４１続端、特に１１１１抵［几体
ど直接接続された４Ｘ続喘を絶縁祠訃１管、φ、テにシ
リコン管あるいはステアタイト管により包囲４ることが
できる、、　１’；６抵４１１、体およびこの高抵抗体
と状ｂ“１Ｘされたりｌ’ｌ−ランプの接続端を彼范す
る、ｉ：ｌ’、　Ｉ；１ｉ　シた絶縁４Ａ’　Ｉｔζ１
夕（簡が特に有利であることか判明した、これによって
ワラッシオーバが回避され、！）、’？にｌ：’ｈ抵抗
体とクローランプとの接続側ＦＩｌ「が保護される。

本発明のさらに別の描成においては、高抵抗体の４１ｕ
　４几イ的か５０　＋１ないし１０００メカオームであ
る、この仙は２１Ｖの゛ｌ’ｌＪ＋源７１工圧用に定め
らねている、電源電圧（ｕ’Ｌがもつと商いあるいは低
い場合は、Ｊｌ（↑１「、価がそれに応して大きくある
いは小さく７Ｊ　ｌ＞　、、ここに挙げた、１−イツ連
邦共和国特π１出凰１公聞第１　］　４１　：（ａ　７
　ｓ　ｑ明細書の場合より少しｌ’＃ｂい抵抗イ１７−
４は、υご際・の使用において非常に好ましいことが／
Ｊ）か勺だ。

グ「１−ランプが筒の正面において中心に、特に接触ｇ
で１部の中心に配ｆｉｊｆされているのが有利である。

筒形ヒユーズは大抵のぞき窓のあるねじ付きギャップに
より保持されるから、クローランプのこの配置は特に■
ｑ好な見分けを可能にする。

ヒユーズに付属するアンペア数をすぐ目につくようにす
るたν〕に、クローランプかなるべく着色標識環により
包囲されているのが好ましい。

糸ヒユーズおよＯ・高低ＪＪＬ体が入っている円筒駄肉
部空間の内径は、公知の筒形ヒユーズの磁器体の場合よ
り大きいのか有利である。特に、この内径は接触基部の
外径より少しだむ４小さい。

実施例 本発明の実施例が以下にｔ、Ｙ細に記１１あされており
、これについて図面により説’ｔｌｌする。

図面に示した筒形ヒユーズは磁イ３休１０を持っており
、このイ滋洲イ木内において機料１な？少１１に埋め込
まれた糸ヒユーズ１２が下側接触３部Ｌ部１３と−１−
側抜触頭部１４との間に延びている。この接触頭部の中
心にクローランプ１５がはν）込まれており、このクロ
ーランプの一刀の接続端へが裏触頭部１４と接続されて
いる。り１ｍ１−ランプの他方の接続に：　Ｂは、磁器
体＋０の内部空間に入っている？沙１１の中へ突出して
いる。このノと続Ｍｉｌ、！　ＩＩは高抵抗体１６と接
続されており、このｌ：’＋１抵抗体の抵ｒｒ％　４ｔ
’ｌは上述の抵抗範囲内にある１、この前低４ノラ体ｌ
ｂの他端は１．９線１７を介してＩ・側抜ｆφ］すＪ、
バＩＸ＋３にＪｌ’　ｋＱされている。帽子状の接ｆ中
ｌ　Ｊ、ｌ；　ｊｊｌ（のＳ旧イ＼１けをン）易にする
ｌこめに、なるべくこの個１すｒにおいて系ヒユーズお
よび導線１７か１つのノ、Ｉ；Ｌ体にまとめられている
のが好ましい６゜り１コーランブ１５は、？Ｉ′ｒ色標
識色標識環上８包囲されており、この標識環の色が特定
の′電流の１加さを示す。

電流路１（］（第２１３１）における作動？を流が、筒
Ｆヒコーズ用に定ｙ）らねだ定格電流を超えた場合は、
系ヒユーズ１２が俗解するので、接触す自パｌＸ１４と
Ｊｄ師（Ｊｌ［部Ｊ３とは）ぶ体によりもはやＪ茨ｈ’
＋され７Ｊい、それによってＩＩＩＩＩ名の間に全’＋
１ｚ　ｋ　ｊ−１部月がかかり、との電綜電ノにが１’
＋ＮＩ抵抗体１６およびりｌ：Ｉ−ランプ１５にかかる
。このクローランプがｒ：、ｉ　′ｌ：ｌシ、それによ
って筒形ヒユーズの故師かｔ見′１：、４．的に認識て
きる。第１図が示すように、磁器体の内部空間の内径は
接触基部１３の外径より少しだけ小さい。したがって公
知の筒形ヒユーズと比べて本発明の々ｒましい構成にお
け４内部空間の内径の力が太きい。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による簡ｊ１づヒユーズの断面図、第２
図は第１図による筒形ヒユーズの回路図である。 １０・・・磁器体、１１・・・砂、１５・・・りＬ」−
ランプ、１６・・・尚抵抗体

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　砂に埋め込まれた糸ヒユーズが下側接触基：’＋＋
   Ｘと１側接触す１′１部との間に延びているｍ器体を持
   ち、かつ高抵抗体を介して糸ヒユーズに勾して並列に接
   続されているグローランプから成る報知晶を持つ筒形ヒ
   ユーズにおいて、ｌ：：；高抵抗体（１６）が同様に砂
   （１１）に埋め込まれていることを特徴とする筒形ヒユ
   ーズ。 ２　高抵抗体（１６）が絶縁拐料管（■）、特にシリコ
   ン管あるいはステアタイ１−管により被覆されているこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１瑣に記載の筒形ヒユ
   ーズ。 、３　り「」−ランプ（１５）の少なくとも１つの接続
   端（Ａ、＋１）が絶縁拐ｔｌｌ＠（１）　、特にシリコ
   ン管あるいはステアタイト管により包囲されていること
   を特徴とする特許請求の範囲第１項あ。 るいは第２項に記載の筒形ヒユーズ。 ４　高抵抗体（１６）およびこの高抵抗体と接続された
   グローランプ（１５）の接続端（１１）が、共通の絶縁
   材料外筒（Ｉ）により被覆されていることを特徴とする
   特許請求の範囲第１ｒｃｒないし第３項のうち１つに記
   載の筒形ヒユーズ。 ５　高抵抗体（１６）の抵抗値が５００ないし１０００
   メガオームであることを特徴とする特π（°請求の範囲
   第１ＪＴ″Ｉないし第４項のうち１つに記載の筒形ヒユ
   ーズ。 ６　クローランプ（１５）がヒユーズの正面において中
   心に配置され、特にこのクーロ−ランプが接触頭部（１
   ４）に保持されていることを特徴とする特許請求の範囲
   第１項ないし第５項のうち１つに記載の筒形ヒユーズ。 ７　グローランプ（１５）が着色標識環（１８）により
   包囲されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
   ないし第０珀のうち１つ１こ記載の筒形ヒユーズ。 ８　砂（１１）がｍ器体（１０）ノｆ’ｌ筒状内ｒ７１
   １９．　間ニＪ’１す、この内部空間の内径がＪｙ：触
   ノ、（部（１：３　）の外径Ｊ：　０ｈ；人り４１％小
   さいことを特徴とする特、請求の範囲第１瑣２．にいし
   第７」ηのうち１つに、１１１小見のεｍ形ヒユーズ。