JPS6042370B2 - 液体燃料点火装置 - Google Patents
液体燃料点火装置Info
- Publication number
- JPS6042370B2 JPS6042370B2 JP5968080A JP5968080A JPS6042370B2 JP S6042370 B2 JPS6042370 B2 JP S6042370B2 JP 5968080 A JP5968080 A JP 5968080A JP 5968080 A JP5968080 A JP 5968080A JP S6042370 B2 JPS6042370 B2 JP S6042370B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- liquid fuel
- hammer
- high voltage
- voltage generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 241000217776 Holocentridae Species 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q3/00—Igniters using electrically-produced sparks
- F23Q3/002—Igniters using electrically-produced sparks using piezoelectric elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、灯油等の液体燃料燃焼装置に付設される圧電
式高電圧発生器を用いた液体燃料点火装置に関するもの
である。
式高電圧発生器を用いた液体燃料点火装置に関するもの
である。
従来、圧電式高電圧発生器を利用した液体燃料点火装置
は種々のものが提案されており、例えば、ノズルから液
体燃料を噴射して火花点火するもの、液体燃料を泡状に
して火花点火するもの等である。
は種々のものが提案されており、例えば、ノズルから液
体燃料を噴射して火花点火するもの、液体燃料を泡状に
して火花点火するもの等である。
しかし従来のものは点火の確度が低く、装置が複雑、高
価になる等の欠点があつた。本発明は、上記従来の欠点
を除くもので、液体燃料を霧状に飛散せしめる燈芯を取
着した振動板、振動板衝撃器および高電圧発生器を同一
基板に取付け、構成が簡単で点火を容易にした液体燃料
点火装置を提供する。以下本発明を図面の実施例に従つ
て説明すると、第1図、第2図および第3図において、
圧電子ユニット1の圧電素子に衝撃を与えるハンマー3
のピン6を筺体5に備えられたカム窓5aに係合、突出
させ、付勢バネ4をハンマー3に係接せしめてなる圧電
式高電圧発生器31を基板21に取付ける。また先端に
突子9aを設けたハンマー9のピン17を筐体11に備
えられたカム窓11aに係合、突出させ、筐体11に摺
動自在に係合し、ハンマー9に係接して付勢バネ10を
収納してなる振動板衝撃器32を圧電式高電圧発生器と
平行に基板21に取付ける。基板21の長手中心線上の
両端部にそれぞれ取着したガイド板14、15に摺動自
在に係合し、段部13c〜13dを備えた操作レバー1
3を設置する。圧電式高電圧発生器31および振動板衝
撃器32は、操作レバー13を境にして収納されている
付勢バネを同一側にし、ピン6、17を対向させそれぞ
れ操作レjバー13の段部辺13aに係接させて基板2
1に取付けられる。筐体5に収納されてある圧電素子ユ
ニット1に係接しているハンマー3側と反対側に係接し
て圧電素子ユニット1の受台2を基板21に取付ける。
ハンマー9の突子9aに係接し丁て、燃料タンク20と
燃料補給管19で接続されている燈芯16を先端部に取
着した振動板7の支持台8を基板21に取付ける。振動
板7の先端部と放電間隙を形成し、圧電素子ユニット1
と電気的に高圧コード18を介して接続されている放電
電極12を基板21に取付ける。次に、点火操作は、第
3図に示すように、操作レバー13を矢印A方向に押圧
すると、操作レバー13の段部辺13aに係接している
ピン17は、段部辺13bに沿つて矢印A方向に移動し
、付勢バネ10はハンマー9に押圧されて圧縮しバネカ
を蓄勢する。
価になる等の欠点があつた。本発明は、上記従来の欠点
を除くもので、液体燃料を霧状に飛散せしめる燈芯を取
着した振動板、振動板衝撃器および高電圧発生器を同一
基板に取付け、構成が簡単で点火を容易にした液体燃料
点火装置を提供する。以下本発明を図面の実施例に従つ
て説明すると、第1図、第2図および第3図において、
圧電子ユニット1の圧電素子に衝撃を与えるハンマー3
のピン6を筺体5に備えられたカム窓5aに係合、突出
させ、付勢バネ4をハンマー3に係接せしめてなる圧電
式高電圧発生器31を基板21に取付ける。また先端に
突子9aを設けたハンマー9のピン17を筐体11に備
えられたカム窓11aに係合、突出させ、筐体11に摺
動自在に係合し、ハンマー9に係接して付勢バネ10を
収納してなる振動板衝撃器32を圧電式高電圧発生器と
平行に基板21に取付ける。基板21の長手中心線上の
両端部にそれぞれ取着したガイド板14、15に摺動自
在に係合し、段部13c〜13dを備えた操作レバー1
3を設置する。圧電式高電圧発生器31および振動板衝
撃器32は、操作レバー13を境にして収納されている
付勢バネを同一側にし、ピン6、17を対向させそれぞ
れ操作レjバー13の段部辺13aに係接させて基板2
1に取付けられる。筐体5に収納されてある圧電素子ユ
ニット1に係接しているハンマー3側と反対側に係接し
て圧電素子ユニット1の受台2を基板21に取付ける。
ハンマー9の突子9aに係接し丁て、燃料タンク20と
燃料補給管19で接続されている燈芯16を先端部に取
着した振動板7の支持台8を基板21に取付ける。振動
板7の先端部と放電間隙を形成し、圧電素子ユニット1
と電気的に高圧コード18を介して接続されている放電
電極12を基板21に取付ける。次に、点火操作は、第
3図に示すように、操作レバー13を矢印A方向に押圧
すると、操作レバー13の段部辺13aに係接している
ピン17は、段部辺13bに沿つて矢印A方向に移動し
、付勢バネ10はハンマー9に押圧されて圧縮しバネカ
を蓄勢する。
さらに操作レバー13を押圧するとピン17はカム窓の
一辺11bに沿つて矢印B方向に移動し、操作レバー1
3の段部辺13aから離脱し、ハンマー9は付勢バネ1
0の蓄勢されたバネカにより振動板7に衝撃を与える。
この衝撃により振動板7の先端部に取着されている燈芯
16から液体燃料の霧を周囲に飛散させ、空気との混合
により可燃性雰囲気をもたらす。燈芯16は常時燃料タ
ンク20内の液体燃料を、燃料補給管19を介して手管
現象を利用して吸上げられている。一方、上記の動作に
同期してピン6も同様に操作レバー13の矢印A方向へ
の押圧により、付勢バネ4はハンマー3に押圧されて圧
縮しバネカを蓄勢する。さらに操作レバー13を押圧す
るとピン6はカムカ窓の一辺5bに沿つて矢印B方向に
移動し、段部13aから離脱し、ハンマー3は付勢バネ
4の蓄勢されたバネカにより圧電素子ユニット1に衝撃
を与え、圧電素子ユニット1は高電圧を発生し、高圧コ
ード18を通して放ノ電電極12に導かれ振動板7の先
端に向けて火花放電をもたらす。この時燈芯16の周囲
は可燃性雰囲気にあるため放電エネルギーにより燈芯1
6が点火する。操作レバー13の押圧によつてピストン
を押圧し、圧縮空気を作り(図示せず)このこ圧縮空気
を燈芯16の近傍まで導き、燈芯16に点火されている
火焔に向けて吹き付け、火焔を折り曲げ液体燃料燃焼装
置の燃焼部に飛焔させ点火する。点火後操作レバー13
を矢印A方向と反対方向に移動し操作前の位置に復帰さ
せる。この時5消火用キャップが燈芯16を覆う構造と
して(図示せず)火焔を消火する。又、操作レバー13
の両端部に段部を設けることで基板21の両端に取着し
たガイド板14,15により移動距離の規制が行なわれ
、さらにバネを操作レバー13に挿入することにより(
図示せず)、操作後元の位置に復帰するのに外力を必要
としないようにすることができる。
一辺11bに沿つて矢印B方向に移動し、操作レバー1
3の段部辺13aから離脱し、ハンマー9は付勢バネ1
0の蓄勢されたバネカにより振動板7に衝撃を与える。
この衝撃により振動板7の先端部に取着されている燈芯
16から液体燃料の霧を周囲に飛散させ、空気との混合
により可燃性雰囲気をもたらす。燈芯16は常時燃料タ
ンク20内の液体燃料を、燃料補給管19を介して手管
現象を利用して吸上げられている。一方、上記の動作に
同期してピン6も同様に操作レバー13の矢印A方向へ
の押圧により、付勢バネ4はハンマー3に押圧されて圧
縮しバネカを蓄勢する。さらに操作レバー13を押圧す
るとピン6はカムカ窓の一辺5bに沿つて矢印B方向に
移動し、段部13aから離脱し、ハンマー3は付勢バネ
4の蓄勢されたバネカにより圧電素子ユニット1に衝撃
を与え、圧電素子ユニット1は高電圧を発生し、高圧コ
ード18を通して放ノ電電極12に導かれ振動板7の先
端に向けて火花放電をもたらす。この時燈芯16の周囲
は可燃性雰囲気にあるため放電エネルギーにより燈芯1
6が点火する。操作レバー13の押圧によつてピストン
を押圧し、圧縮空気を作り(図示せず)このこ圧縮空気
を燈芯16の近傍まで導き、燈芯16に点火されている
火焔に向けて吹き付け、火焔を折り曲げ液体燃料燃焼装
置の燃焼部に飛焔させ点火する。点火後操作レバー13
を矢印A方向と反対方向に移動し操作前の位置に復帰さ
せる。この時5消火用キャップが燈芯16を覆う構造と
して(図示せず)火焔を消火する。又、操作レバー13
の両端部に段部を設けることで基板21の両端に取着し
たガイド板14,15により移動距離の規制が行なわれ
、さらにバネを操作レバー13に挿入することにより(
図示せず)、操作後元の位置に復帰するのに外力を必要
としないようにすることができる。
次にハンマー9が振動板7に衝撃を与えた時点から2〜
8111S後にハンマー3が圧電素子ユニット1に衝撃
を与えJる(この順序が逆になると点火しない)。これ
は付勢バネの強さ、カム窓の位置を適宜選ぶことにより
上記時間差が得られる。以上本発明になる液体燃料点火
装置は、簡単な構成で、操作レバーの操作のみで液体燃
料燃焼装置に直接火焔により点火するため火廻り速く、
さらに液体燃料に用いる石油特有の悪臭も極めて少く移
動、移設が容易であり、実用上の効果大である。
8111S後にハンマー3が圧電素子ユニット1に衝撃
を与えJる(この順序が逆になると点火しない)。これ
は付勢バネの強さ、カム窓の位置を適宜選ぶことにより
上記時間差が得られる。以上本発明になる液体燃料点火
装置は、簡単な構成で、操作レバーの操作のみで液体燃
料燃焼装置に直接火焔により点火するため火廻り速く、
さらに液体燃料に用いる石油特有の悪臭も極めて少く移
動、移設が容易であり、実用上の効果大である。
第1図は本発明の一実施例の一部断面平面図、第2図は
第1図の■−■断面図、第3図は同じく操作レバーとカ
ム窓の関係を示す要部側面図。 1・・・圧電素子ユニット、2・・・・・・受台、3・
・・・・・ハンマー、4・・・・・・付勢バネ、5・・
・・・・筐体、5a・・・カム窓、5b・・・・・・辺
、6・・・・・ゼン、7・・・・・・振動板、8・・・
・・・支持台、9・・・・・・ハンマー、9a・・・・
・・突子、10・・・・・付勢バネ、11・・・・・筐
体、11a・・・・・カム窓、11b・・・・・・辺、
12・・・・・・放電電極、13・・・・・・操作レバ
ー、13a・・・・・・段部辺、13b・・・・・・段
部辺、13c・・・・・・段部辺、13d・・・・・段
部辺、14・・・・・・ガイド板、15・・・・ガイド
板、16・・・・燈芯、17・・・・・・ピン、18・
・・・・高電圧コード、19・・・・・・燃料補給管、
20・・・・・・燃料タンク、21・・・・・・基板、
31・・・・・・圧電式高電圧発生器、32・・・・・
・振動板衝撃器。
第1図の■−■断面図、第3図は同じく操作レバーとカ
ム窓の関係を示す要部側面図。 1・・・圧電素子ユニット、2・・・・・・受台、3・
・・・・・ハンマー、4・・・・・・付勢バネ、5・・
・・・・筐体、5a・・・カム窓、5b・・・・・・辺
、6・・・・・ゼン、7・・・・・・振動板、8・・・
・・・支持台、9・・・・・・ハンマー、9a・・・・
・・突子、10・・・・・付勢バネ、11・・・・・筐
体、11a・・・・・カム窓、11b・・・・・・辺、
12・・・・・・放電電極、13・・・・・・操作レバ
ー、13a・・・・・・段部辺、13b・・・・・・段
部辺、13c・・・・・・段部辺、13d・・・・・段
部辺、14・・・・・・ガイド板、15・・・・ガイド
板、16・・・・燈芯、17・・・・・・ピン、18・
・・・・高電圧コード、19・・・・・・燃料補給管、
20・・・・・・燃料タンク、21・・・・・・基板、
31・・・・・・圧電式高電圧発生器、32・・・・・
・振動板衝撃器。
Claims (1)
- 1 段部が形成された長手方向に可動に基板21に装置
された操作レバー13の両側にそれぞれ並設された圧電
式高電圧発生器31、振動板衝撃器32にそれぞれ備え
られた付勢バネが係合されたハンマー3、9のピン6、
17を、前記圧電式高電圧発生器31、振動板衝撃器3
2の筺体5、11に形成されたカム窓から突出せしめて
前記操作レバー13の段部に係合せしめ、さらに前記基
板21に先端に燈芯を備えた振動板7を前記ハンマー9
に対向して、前記圧電式高電圧発生器31と電気的に接
続された放電電極12を、前記振動板7先端部と放電間
隙を形成して、それぞれ前記基板21に取付けてなるこ
とを特徴とする液体燃料点火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5968080A JPS6042370B2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 液体燃料点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5968080A JPS6042370B2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 液体燃料点火装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56157728A JPS56157728A (en) | 1981-12-05 |
JPS6042370B2 true JPS6042370B2 (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=13120152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5968080A Expired JPS6042370B2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 液体燃料点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042370B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01254269A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機用試験管 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1225606A3 (en) | 1997-05-23 | 2002-08-28 | Hitachi, Ltd. | Ignition coil for use in engine and engine having plastic cylinder head cover |
-
1980
- 1980-05-06 JP JP5968080A patent/JPS6042370B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01254269A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機用試験管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56157728A (en) | 1981-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3576471A (en) | Manually operable piezoelectric gas igniter | |
US4302181A (en) | Piezoelectric igniter apparatus for gas grill | |
JPS6042370B2 (ja) | 液体燃料点火装置 | |
US4919111A (en) | Igniting apparatus | |
US3384786A (en) | Manually operable piezoelectric gas lighters | |
US3576383A (en) | Piezoelectric ignition mechanism | |
KR20100066336A (ko) | 내연기관 | |
US3494710A (en) | Piezoelectric gas lighter | |
US5178532A (en) | Electrical igniter for gas lighter | |
JPS63207569A (ja) | 内燃式ピストン駆動装置 | |
CN101216181A (zh) | 一种带保险装置的点火枪 | |
US3759658A (en) | Liquid fuel ignition apparatus | |
CN101476740B (zh) | 一种带移动式揿手的保险点火枪 | |
CN217209458U (zh) | 一种驱动式点火器 | |
CN214581219U (zh) | 一种打火机 | |
JPS576210A (en) | Combusting device | |
KR850007673A (ko) | 석유 연소기 | |
JPS6137978Y2 (ja) | ||
JP2746043B2 (ja) | 石油燃焼器の放電式点火装置 | |
US3832126A (en) | Liquefied gas fueled lighter | |
JPS638221Y2 (ja) | ||
JP2543139B2 (ja) | 石油燃焼器 | |
JP2959340B2 (ja) | 石油燃焼器の放電点火電極構造 | |
US912066A (en) | Apparatus for igniting gaseous fuel. | |
JPS6042274Y2 (ja) | 圧電式オイルライタ− |