JPS6040455Y2 - テ−プカセツト格納容器 - Google Patents

テ−プカセツト格納容器

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JPS6040455Y2
JPS6040455Y2 JP17629680U JP17629680U JPS6040455Y2 JP S6040455 Y2 JPS6040455 Y2 JP S6040455Y2 JP 17629680 U JP17629680 U JP 17629680U JP 17629680 U JP17629680 U JP 17629680U JP S6040455 Y2 JPS6040455 Y2 JP S6040455Y2
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JP
Japan
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tape cassette
cassette storage
storage container
protrusion
diameter
Prior art date
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JP17629680U
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English (en)
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JPS5798584U (ja
Inventor
英夫 白子
Original Assignee
オリンパス光学工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテープカセットを格納しテープカセットの磁
気記録テープが外部空間から加えられる力によって損傷
を受けるのを防止したり磁気記録テープに埃が付着する
のを防止する格納容器に関するものであり、特に2個の
格納容器を相互に連結する係合装置および被保合装置を
備えたテープカセット格納容器に関する。
従来複数個のテープカセット格納容器を携帯するには、
個々に分離された状態で携帯しなければならなかった。
この為、複数個のテープカセット格納容器に格納されて
いる複数個のテープカセットに所定の順序である情報が
すでに記録されていると仮定すると、上記所定の順序で
上記ある情報を再生する時に複数個のテープカセットを
上記所定の順序で取り出すのに比較的多くの時間を費さ
ねばならない。
また複数個のテープカセット格納容器を貯蔵している場
合にも上記と同様の欠点が生ずる。
さらに、複数個のテープカセット格納容器が個々に分離
された状態で相互に異なる位置に貯蔵される場合には、
美観を損う。
上述した如き従来の問題を解決する為に、複数個のテー
プカセット格納容器を一括して保持するテープカセット
格納容器保持ケースが種々販売されている。
しかし、上記保持ケースを購入するには費用がかかる。
さらに、上記保持ケースを使用した場合には、上記保持
ケースの外形寸法が比較的大きいので3個あるいは4個
といった比較的小数のテープカセット格納容器を携帯す
るには不便である。
この考案の目的は、複数個のテープカセット格納容器を
相互に連結することにより携帯および貯蔵を容易にする
ばかりでなく、外形寸法が小さくて安価な係合装置およ
び被係合装置を備えたテープカセット格納容器を提供す
ることである。
以下この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図には、この考案の実施例によるテープカセット格
納容器10およびテープカセット格納容器10に格納さ
れるテープカセット12が示されている。
テープカセット12は、1対のリールハブ14を回転自
在に保持する為のl対のリールノ\ブ保持孔を夫々に有
した1対の壁16.18を備えている。
テープカセット格納容器10は、本体20と蓋22とを
備えている。
そして、テープカセット12がテープカセット格納容器
10に格納された時、テープカセット格納容器10の本
体20の底壁部24がテープカセット12の一方の壁1
8と対向し、またテープカセット格納容器10の蓋22
の上記底壁部24と対向している土壁部位26がテープ
カセット12の他方の壁16と対向する。
テープカセット格納容器10の蓋22の土壁部26の外
表面には、第1図に示す如く、係合装置28が設けられ
ている。
係合装置28は、第2図に特に詳細に示す如く、蓋22
の土壁部26の外表面の略中夫に突出して形成されてい
る平面形状が円環形状の円形突出部30を備えている。
円形突出部30の外周面32は、土壁部26の外表面と
交差する下縁基端の直径よりも円形突出部30の上端面
34と交差する上縁突出部の直径が大きくなっているの
で、第3図に特に詳細に示す如く、上記下縁から上記上
縁に向うにつれて半径方向の外方に徐々に拡大していく
傾斜面となっている。
円形突出部30の外周面32には、第2図に示す如く円
形突出部30の中心をはさんで対称な位置に、切り欠き
36が形成されている。
切り欠き36は、円形突出部30の外周面32の下縁の
位置で蓋22の土壁部26の外表面と直角に交差する方
向に外周面32を切り欠くことにより形成されている。
従って、切り欠き36における外周面32は、第4図に
示す如く、蓋22の土壁部26の外表面と直角に交差し
ており、下縁(基端)から上縁(突出端)までにおける
下縁の直径よりも大きな直径の部分が取り除かれている
係合装置28は、第2図に特に詳細に示す如く、蓋22
の土壁部26の外表面に形成された1対の小突起38を
備えている。
この実施例において、小突起38は、弾性を有した材料
で構成され円環形状をしている。
この実施例において係合装置28の円形突出部30およ
び1対の小突起38は、蓋22の土壁部26とともに弾
性を有したプラスチックで一体成形されている。
テープカセット格納容器10の本体20の底壁部24の
外表面には、第5図に示す如く被係合装置40が設けら
れている。
被係合装置40は、本体20の底壁部24の外表面の略
中夫に突出して形成されている平面形状がU字形状のU
形突出部42を備えている。
U形突出部42の内周面44の曲部位は、係合装置28
の円形突出部30の下縁と同じ直径を備えた下縁および
上縁を有しており、上記下縁と上縁とが底壁部24の外
表面と直角に交差する平面で連結されている。
U形突出部42の内周面44の1対の直線部位は、第6
図に特に詳細に示す如く、底壁部24の外表面と交差す
る下縁の相互間の距離が内周面44の曲部位の直径と同
じであり、U形突出部42の上端面46と交差する上縁
の相互間の距離が係合装置28の円形突出部30の下縁
の直径と同じである。
従って、被係合突起42の内周面44の1対の直線部位
は、第6図に特に詳細に示す如く、上記下縁(基端)か
ら上記上縁(突出端)に向うにつれてU形状突出部42
の外周面から遠ざかる方向に傾斜している傾斜面となっ
ており係合突起を構成している。
被係合装置40は、第5図に特に詳細に示す如く、テー
プカセット格納容器10の本体20の底壁部24の外表
面に形成された1対のストッパ48を備えている。
この実施例において、■対のストッパ48およびU形状
突出部42は、本体20の底壁部24とともにプラスチ
ックスで一体成形されている。
またこの実施例において、本体20の底壁部24の外表
面には、上記外表面の周縁に沿って、縁部50が形成さ
れている。
縁部50の上端面と底壁部24の外表面との間の距離は
、上記外表面とU形状突出部42の上端面46との間の
距離および上記外表面とストッパ48の上端面との間の
距離と同じあるいは大きくなっている。
次にこの考案の実施例の動作を説明する。
係合装置28および被係合装置40の両者を備えた2個
のテープカセット格納容器10が存在すると仮定する。
まず最初2個のテープカセット格納容器10の一方の蓋
22の土壁部26の外表面に、第7図に示す如く他方の
本体20の底壁部24の縁部50の上端面を当接させる
この時、一方のテープカセット格納容器10の上壁部2
6の外表面の周縁が他方のテープカセット格納容器10
の底壁部24の外表面の周縁と交差している。
2個のテープカセット格納容器10の上述した如き相互
間の位置関係を第1の位置とする。
第1の位置に配置されている一方のテープカセット格納
容器10の円形突出部30の外周面32は、第8図に詳
細に示す如く、他方のテープカセット格納容器10のU
形状突出部42の曲部位の内周面44と当接している。
また一方のテープカセット格納容器10の切り欠き36
には、第8図に詳細に示す如く、他方のテープカセット
格納容器10のU形状突出部42の内周面44の直線部
位(即ち係合突起)が配置されている。
さらに、一方のテープカセット格納容器10の小突起3
8は、第8図に詳細に示す如く、他方のテープカセット
格納容器10のストッパ48から離間している。
次に他方のテープカセット格納容器10を第8図におけ
る時計回り方向あるいは反時計回り方向に、他方の底壁
部24の縁部50の上端面と一方の土壁部26の外表面
とを当接させた状態で、回転させる。
すると、一方のテープカセット格納容器10の上壁部2
6の外表面および他方のテープカセット格納容器10の
底壁部24の縁部50の上端面とが上記外表面および上
記上端面を含む同一平面内で、平行かつ相対的に回転す
る。
この回転の間では、一方のテープカセット格納容器1゜
の円形突出部30の外周面32に対して他方のテープカ
セット格納容器10のU形状突出部42の内周面が摺動
する。
一方のテープカセット格納容器10と他方のテープカセ
ット格納容器10との相対的な上記回転は、一方のテー
プカセット格納容器10の上壁部26の周縁と他方のテ
ープカセット格納容器10の底壁部24の外表面の周縁
とが第9図に示す如く一致した時停止される。
そして、2個のテープカセット格納容器10の上述した
如き相互間の位置関係を第2の位置とする。
第2の位置に配置されている他方のテープカセット格納
容器10のU形状突出部42の1対の直線部位(即ち係
合突起)の内周面44は、第10図に詳細に示す如く、
一方のテープカセット格納容器10の円形突出部30の
外周面32に係合する。
従って2個のテープカセット格納容器10は、一方のテ
ープカセット格納容器10の上壁部26の外表面及び他
方のテープカセット格納容器10の底壁部24の外表面
と交差する方向(即ち2つのテープカセット格納容器1
0.10が相互に離間する方向)において相互に係合さ
れる。
この時、一方のテープカセット格納容器10の小突起3
8が、第10図に詳細に示す如く、他方のテープカセッ
ト格納容器10のストッパ48と弾性変形することによ
り係合する。
従って、2個のテープカセット格納容器10は、外部空
間からテープカセット格納容器10に加えられる比較的
小さな偶力に抗して第2の位置に保持される。
第2の位置に配置され相互に連結されている2個のテー
プカセット格納容器10の上記連結を解除するには、他
方のテープカセット格納容器10に前記比較的小さな偶
力よりも大きな偶力を加えることにより、一方のテープ
カセット格納容器10の小突起38と他方のテープカセ
ット格納容器10のストッパ48との係合を解除させる
他方のテープカセット格納容器10は上記偶力によって
、第10図における時計回り方向あるいは反時計回り方
向に、他方の底壁部24の縁部50の上端面と一方の土
壁部26の外表面とを当接させた状態で、回転する。
すると、一方テープカセット格納容器10の土壁部26
の外表面および他方のテープカセット格納容器10の底
壁部24の縁部50の上端面とが上記外表面および上記
上端面を含む同一平面内で平行かつ相対的に回転する。
この回転の間では一方のテープカセット格納容器10の
円形突出部30の外周面32に対して他方のテープカセ
ット格納容器10のU形状突出部42の内周面44が摺
動する。
一方のテープカセット格納容器10と他方のテープカセ
ット格納容器10との相対的な上記回転は、一方のテー
プカセット格納容器10および他方のテープカセット格
納容器10が第1の位置に配置された時停止される。
第1の位置に配置された他方のテープカセット格納容器
10のU形状突出部42の直線部位(即ち保合突起)の
内周面44は、第8図に示す如く、一方のテープカセッ
ト格納容器10の円形突出部30の切り欠き36まで移
動するので、円形突出部30と係合しない。
この時、一方のテープカセット格納容器10と他方のテ
ープカセット格納容器10との相互の連結が解除される
また2個のテープカセット格納容器10.10の相互の
連結の解除は第9図及び第10図に示す如き相対的な位
置から第10図において一方のテープカセット格納容器
10の円形突出部30を他方のテープカセット格納容器
10のU形状突出部42の開口から離脱させるように2
個のテープカセット格納容器10.10を相対的に移動
させることによっても行なうことができる。
上述した相対的な移動の方向は第10図において左右方
向であり、2個のテープカセット格納容器の相互の連結
は上記と逆の手順で遠戚することができる。
以上詳述したように、この考案のテープカセット格納容
器は、相互に略平行に配置された1対の壁を備えたテー
プカセット格納容器であって、1対の壁の外表面に2個
のテープカセット格納容器を相互に着脱自在に係合する
為の係合装置及び被保合装置を備えており:上記1対の
壁の一方の外表面から平面形状が略円形状となるように
突出し、突出端の直径が基端の直径よりも大きく設定さ
れ、基端から突出端までにおける基端の直径よりも大き
な直径の部分を取り除いた切り欠きを外周面の少なくと
も2個所に有している円形突出部を係合装置が備えてお
り;上記1対の壁の他方の外表面から平面形状が略U字
形状となるよう突出して内周面を他のテープカセット格
納容器の円形突出部の外周面に摺接させることができ、
内周面を他のテープカセット格納容器の円形突出部の外
周面に摺接させた状態で他のテープカセット格納容器の
上記一方の壁の外表面の周縁に対して上記他方の壁の外
表面の周縁を交差させた第1の位置において他のテープ
カセット格納容器の円形突出部の切り欠き内に切り欠き
内から離脱自在となるよう配置され内周面を他のテープ
カセット格納容器の円形突出部の外周面に摺接させた状
態で他のテープカセット格納容器の上記一方の壁の外表
面の周縁に対して上記他方の壁の外表面の周縁を一致さ
せた第2の位置において切り欠き内から他のテープカセ
ット格納容器の円形突出部の外周面上を移動し上記他方
の壁の外表面と交差する方向において他のテープカセッ
ト格納容器の円形突出部と係合する少なくとも2つの係
合突起を内周面に有したU形状突出部を被係合装置が備
えている;ことを特徴としている。
従って、複数個のテープカセット格納容器を相互に連結
することができるので、複数個のテープカセット格納容
器の携帯および貯蔵が容易となる。
また上述した利点を、従来の保持ケースを使用した場合
に比べて、外形寸法を小さくかつ安価に達することがで
きる。
また2個のテープカセット格納容器の相互の連結を相対
的な回転作業及び相対的な直線的なスライド作業によっ
ても行なうことができるので大変便利である。
上述した実施例はこの考案を説明するためのものであり
、この考案を何んら限定するものでなく、この考案の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの考案
に包含されることはいうまでもない。
例えば、係合装置28は、1対の小突起38を備えてい
なくとも良く、また被保合装置40は、1対のストッパ
48を備えていなくとも良い。
また、テープカセット格納容器10は、いわゆるマイク
ロカセットと呼ばれるテープカセットを格納するもので
あっても良いし、いわゆるコンパクトカセット、あるい
はフイリプス型テープカセットを格納するものであって
も良い。
また円形突出部28の係合突起30の位置は蓋22の土
壁部26の外表面の中央に限られず、上記外表面であれ
ばどこでも良く。
また被係合装置40のU形状突出部42の位置は本体2
0の底壁部24の外表面の中央に限られず、上記外表面
内であればどこでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるテープカセット格納
容器および上記テープカセット格納容器に格納されるテ
ープカセットを示す斜視図、第2図はテープカセット格
納容器の平面図、第3図は第2図の線■−■に沿った断
面図、第4図は第2図の線IV−IVに沿った断面図、
第5図はテープカセット格納容器の裏面図、第6図は第
5図の線■−VIに沿った断面図、第7図はこの考案の
一実施例による2個のテープカセット格納容器が第1の
位置に配置された状態を示す斜視図、第8図は第7図の
線■−■に沿った断面図、第9図はこの考案の一実施例
による2個のテープカセット格納容器が第2の位置に配
置された状態を示す斜視図、第10図は第9図の線X−
Xに沿った断面図である。 10・・・・・・テープカセット格納容器、12・・・
・・・テープカセット、14・・・・・・リールハブ、
16.18・・・・・・壁、20・・・・・・本体、2
2・・・・・・蓋、24・・・・・・底壁部、26・・
・・・・上壁部、28・・・・・・係合装置、30・・
・・・・円形突出部、36・・・・・・切り欠き、38
・・・・・・小突起、40・・・・・・被係合装置、4
2・・・・・・U形状突出部、48・・・・・・ストッ
パ、50・・・・・・縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 相互に略平行に配置された1対の壁を備えたテープカセ
    ット格納容器であって、1対の壁の外表面に2個のテー
    プカセット格納容器を相互に着脱自在に係合する為の係
    合装置及び被係合装置を備えており; 上記1対の壁の一方の外表面から平面形状が略円形状と
    なるように突出し、突出端の直径が基端の直径よりも大
    きく設定され、基端から突出端までにおける基端の直径
    よりも大きな直径の部分を取り除いた切り欠きを外周面
    の少なくとも2個所に有している目形突出部を保合装置
    が備えており; 上記1対の壁の他方の外表面から平面形状が略U形状と
    なるよう突出して内周面を他のテープカセット格納容器
    の円形突出部の外周面に摺接させることができ、内周面
    を他のテープカセット格納容器の円形突出部の外周面に
    摺接させた状態で他のテープカセット格納容器の上記一
    方の壁の外表面の周縁に対して上記他方の壁の外表面の
    周縁を交差させた第1の位置において他のテープカセッ
    ト格納容器の円形突出部の切り欠き内に切り欠き内から
    離脱自在となるよう配置され内周面を他のテープカセッ
    ト格納容器の円形突出部の外周面に摺接させた状態で他
    のテープカセット格納容器の上記一方の壁の外表面の周
    縁に対して上記他方の壁の外表面の周縁を一致させた第
    2の位置において切り欠き内から他のテープカセット格
    納容器の円形突出部の外周面上を移動し上記他方の壁の
    外表面と交差する方向において他のテープカセット格納
    容器の円形突出部と係合する少なくとも2つの保合突起
    を内周面に有したU形状突出部を被係合装置が備えてい
    る; ことを特徴とするテープカセット格納容器。
JP17629680U 1980-12-09 1980-12-09 テ−プカセツト格納容器 Expired JPS6040455Y2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5798584U JPS5798584U (ja) 1982-06-17
JPS6040455Y2 true JPS6040455Y2 (ja) 1985-12-05

Family

ID=29969196

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JP17629680U Expired JPS6040455Y2 (ja) 1980-12-09 1980-12-09 テ−プカセツト格納容器

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