JPS603688A - 宛名複写方法 - Google Patents
宛名複写方法Info
- Publication number
- JPS603688A JPS603688A JP11107583A JP11107583A JPS603688A JP S603688 A JPS603688 A JP S603688A JP 11107583 A JP11107583 A JP 11107583A JP 11107583 A JP11107583 A JP 11107583A JP S603688 A JPS603688 A JP S603688A
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- card
- copying
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04018—Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、電子複写機によって定型郵便物に直接宛名
を複写する方法に関する。
を複写する方法に関する。
（従来技術）
従来から年賀はがき、ダイレクトメール等の郵便物の裏
面の主要文は各種の印刷にキリ多数枚数ケ容易に印刷す
ることができたが、宛名書きけ例えば同一箇所に毎日発
送する場合等の特殊な場合ケ除き、通常の場合は１件に
１枚でよいので印刷するには不向きのものであった。そ
れでも宛名の印刷が必要の場合には、凸版または孔版で
版を作成しておき、所望に応じてこれ全印刷機にかけて
印刷していた。しかし官製はがき、私製はがき、封筒等
め定型郵便物に直接印刷するには一枚づつ改版しなけれ
ばならないから経済的に無理であるので、宛名を印刷し
た紙を切り離ち郵便物に貼っている現状である。そして
、凸版は製版が困難で版面も逆字になって判読し難く、
孔版は版の作成が比較的容易でも保管に困難性がるり、
また、液体謄写式のものも印刷数に限りがあった。そし
て、近時宛名を乾式、または湿式の電子写真複写機ある
いは反射写真複写機等を使用して、特殊なカード台板を
用い複写用紙に複写し、この宛名を切り離して郵便物に
貼付して使用するものがある。（特公昭５１−１８８４
６号公報参照） （発明の目的） 尼かしながら、このような従来の宛名書きにあつてけ、
凸版、孔版の印刷は版の保管が困難で、個々の宛名の加
除、選択が容易ではなく、また複写用紙に複写するもの
も各種の印刷の場合と同様に個々の宛名を切り離して郵
便物に貼るといった面倒ばかりでなく、体裁が悪く仕上
りも無味乾燥であるといった問題点があった。
面の主要文は各種の印刷にキリ多数枚数ケ容易に印刷す
ることができたが、宛名書きけ例えば同一箇所に毎日発
送する場合等の特殊な場合ケ除き、通常の場合は１件に
１枚でよいので印刷するには不向きのものであった。そ
れでも宛名の印刷が必要の場合には、凸版または孔版で
版を作成しておき、所望に応じてこれ全印刷機にかけて
印刷していた。しかし官製はがき、私製はがき、封筒等
め定型郵便物に直接印刷するには一枚づつ改版しなけれ
ばならないから経済的に無理であるので、宛名を印刷し
た紙を切り離ち郵便物に貼っている現状である。そして
、凸版は製版が困難で版面も逆字になって判読し難く、
孔版は版の作成が比較的容易でも保管に困難性がるり、
また、液体謄写式のものも印刷数に限りがあった。そし
て、近時宛名を乾式、または湿式の電子写真複写機ある
いは反射写真複写機等を使用して、特殊なカード台板を
用い複写用紙に複写し、この宛名を切り離して郵便物に
貼付して使用するものがある。（特公昭５１−１８８４
６号公報参照） （発明の目的） 尼かしながら、このような従来の宛名書きにあつてけ、
凸版、孔版の印刷は版の保管が困難で、個々の宛名の加
除、選択が容易ではなく、また複写用紙に複写するもの
も各種の印刷の場合と同様に個々の宛名を切り離して郵
便物に貼るといった面倒ばかりでなく、体裁が悪く仕上
りも無味乾燥であるといった問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、官製はがき、私製はがき、封筒等の定型郵便
物に直接宛名を複写することができ、住所録、人名簿に
も利用できる宛名複写方法を提供することケ目的として
いる。
たもので、官製はがき、私製はがき、封筒等の定型郵便
物に直接宛名を複写することができ、住所録、人名簿に
も利用できる宛名複写方法を提供することケ目的として
いる。
（問題点を解決するだめの手段）
この発明は、カードの大きさを官製はがきのにまたは、
定型郵便物の適当な縦横比として、コンパクトで住所録
、人名簿としても使用することができ、その上部に勤務
先および自宅の電話番号等を記入する見出し部を設け、
このカードを台紙の上に設けたホルダーに挿入し、その
台紙を電子複写機の原稿台ガラス面に載置し、定型はが
き？入ｎだカセットケミ子複写機に装着し、複写倍率を
２倍又は、定型郵便物の適当な縦横比の倍数として拡大
することにより定型はがきの表面に直接宛名を複写する
ことができるようにした宛名複写方法である。
定型郵便物の適当な縦横比として、コンパクトで住所録
、人名簿としても使用することができ、その上部に勤務
先および自宅の電話番号等を記入する見出し部を設け、
このカードを台紙の上に設けたホルダーに挿入し、その
台紙を電子複写機の原稿台ガラス面に載置し、定型はが
き？入ｎだカセットケミ子複写機に装着し、複写倍率を
２倍又は、定型郵便物の適当な縦横比の倍数として拡大
することにより定型はがきの表面に直接宛名を複写する
ことができるようにした宛名複写方法である。
（実施例）
以下、この発明全図面に基づいて説明する。第１図、第
２図はこの発明の一実施例によるカード、台紙の正面図
である。
２図はこの発明の一実施例によるカード、台紙の正面図
である。
先ず、カード１の見出し部３を除いた大きさを官製はが
きの１／２にして、その上部に見出し部３を設け、見出
し部３に自宅、勤務先の電話番号寸たけ見出し記号等を
記入する。宛名部２に宛名を毛筆、鉛筆、ボールペン等
による肉筆、または名刺の活字ケ切り離して貼着するこ
とにより、記入したカードを台紙４の上に貼着した透明
ビニール製のホルダー５に収納する。
きの１／２にして、その上部に見出し部３を設け、見出
し部３に自宅、勤務先の電話番号寸たけ見出し記号等を
記入する。宛名部２に宛名を毛筆、鉛筆、ボールペン等
による肉筆、または名刺の活字ケ切り離して貼着するこ
とにより、記入したカードを台紙４の上に貼着した透明
ビニール製のホルダー５に収納する。
このようにして作製した台紙４を住所録、人名簿として
見出し部の電話番号と共に用いれば、カー １ドの加除
、選択も簡単で非常に便利である。そして、この台紙４
を乾式電子複写機の原稿台ガラス面に載置し、官製はが
きを入れたカセットを装着して複写倍率を２倍にして複
写すれば、官製はがきの表面に直接宛名を複写すること
ができる。この際、見出し部、３け複写面の外に出るよ
うにしであるので、宛名複写には少しも邪魔になること
はない。また、宛名部２に宛名を毛筆、ボールペン。
見出し部の電話番号と共に用いれば、カー １ドの加除
、選択も簡単で非常に便利である。そして、この台紙４
を乾式電子複写機の原稿台ガラス面に載置し、官製はが
きを入れたカセットを装着して複写倍率を２倍にして複
写すれば、官製はがきの表面に直接宛名を複写すること
ができる。この際、見出し部、３け複写面の外に出るよ
うにしであるので、宛名複写には少しも邪魔になること
はない。また、宛名部２に宛名を毛筆、ボールペン。
鉛筆等の肉筆により転記する代りに名刺の活字を切り取
って貼着すると複写時に丁度２倍の大きさになるので、
あたかも活版印刷したような効果が得られる。
って貼着すると複写時に丁度２倍の大きさになるので、
あたかも活版印刷したような効果が得られる。
さらに、私製はがきｆ：４枚１組として第３図のように
ミシン目６を入れてこれをカセットに入れ、台紙４を電
子複写機の原稿台ガラス面に載置して複写倍数全２倍に
して拡大複写すれば４枚同時に宛名が直接複写され、能
率良く便利である。そして、宛名が複写された４枚１組
の私製はがきをミ／ン目６から切り離ち使用するもので
ある。前記の場合は、４枚１組としたが所望により６枚
でも８枚でも適当に選択することができる。その際、台
紙４上のカード１間の間隔は所望の枚数により適宜調節
するものである。
ミシン目６を入れてこれをカセットに入れ、台紙４を電
子複写機の原稿台ガラス面に載置して複写倍数全２倍に
して拡大複写すれば４枚同時に宛名が直接複写され、能
率良く便利である。そして、宛名が複写された４枚１組
の私製はがきをミ／ン目６から切り離ち使用するもので
ある。前記の場合は、４枚１組としたが所望により６枚
でも８枚でも適当に選択することができる。その際、台
紙４上のカード１間の間隔は所望の枚数により適宜調節
するものである。
なお、カードの大きさはこの実施例においては一例とし
て官製はがきの１／２としたが、官製はがきの適当ガ縦
横比（電子複写機の機種により、１．１５倍、１．４倍
、２倍等がある。）にしてよいことは勿論である。また
電子複写機は乾式、湿式または反射式電子複写機のいず
れでも使用できる。
て官製はがきの１／２としたが、官製はがきの適当ガ縦
横比（電子複写機の機種により、１．１５倍、１．４倍
、２倍等がある。）にしてよいことは勿論である。また
電子複写機は乾式、湿式または反射式電子複写機のいず
れでも使用できる。
（発明の効果）
以上説明してきたように、この発明はカードを定型郵便
物の１／２または定型郵便物の適当な縦横比の大きさと
し、かつ、カードの上部に見出し部３を設けたので、台
紙上にコンパクトに収納することができ、住所録、人名
簿として使用する時にも丁度良い大きさとなり、見出し
を利用することかでｂ、このカードを台紙４のホルダー
５に収納して、複写機の倍率を２倍または定型郵便物の
適当々縦横比に応じた倍数にすれば、直接定型郵便物の
表面に宛名を複写することができるという顕著な効果ケ
得ることができる。
物の１／２または定型郵便物の適当な縦横比の大きさと
し、かつ、カードの上部に見出し部３を設けたので、台
紙上にコンパクトに収納することができ、住所録、人名
簿として使用する時にも丁度良い大きさとなり、見出し
を利用することかでｂ、このカードを台紙４のホルダー
５に収納して、複写機の倍率を２倍または定型郵便物の
適当々縦横比に応じた倍数にすれば、直接定型郵便物の
表面に宛名を複写することができるという顕著な効果ケ
得ることができる。
また、カードに宛名を転記する代りに、名刺の活字を切
り取ってカードに貼付して２倍または、定型郵便物の適
当な縦横比に応じた倍数に拡大して複写すると、あたか
も活版印刷したように宛名が得られ、裏面の主要文が印
刷されているのは通常のことであっても、宛名まで印刷
されたようであると体裁もよく、その効果は著しいもの
である。
り取ってカードに貼付して２倍または、定型郵便物の適
当な縦横比に応じた倍数に拡大して複写すると、あたか
も活版印刷したように宛名が得られ、裏面の主要文が印
刷されているのは通常のことであっても、宛名まで印刷
されたようであると体裁もよく、その効果は著しいもの
である。
これを要するに、従来宛名を印刷した紙片を切り貼りし
た体裁の余り良くない年賀状、ダイレクトメール等を用
いていたが、この発明によれば、官製はがき、私製はが
き、封筒等の定型郵便物に宛名を直接複写することがで
き、体裁の良い年賀状、ダイレクトメール等が得られる
という効果がある。
た体裁の余り良くない年賀状、ダイレクトメール等を用
いていたが、この発明によれば、官製はがき、私製はが
き、封筒等の定型郵便物に宛名を直接複写することがで
き、体裁の良い年賀状、ダイレクトメール等が得られる
という効果がある。
第１図は、この発明の方法に用いるカードの正面図、第
２図は、同じくカードを台紙に収納した状態を示す正面
図、第３図は、私製はがきを４枚１組とした正面図を示
す。 １・・・・・・・・・カード ２・・・・・・・・宛名部 ３・・・・・・・・・見出し部 ４・・・・・・・・・台紙 ５・・・・・・・・・ホルタ− ６・・・・・・・・・ミシ′ン目
２図は、同じくカードを台紙に収納した状態を示す正面
図、第３図は、私製はがきを４枚１組とした正面図を示
す。 １・・・・・・・・・カード ２・・・・・・・・宛名部 ３・・・・・・・・・見出し部 ４・・・・・・・・・台紙 ５・・・・・・・・・ホルタ− ６・・・・・・・・・ミシ′ン目
Claims (1)
- 見出し部を設けたカードを定型郵便物の適当な縦横比の
太きさとし、前記カードケ台紙上のホルダーに複数枚収
納し、前記台紙ケミ子複写機の原稿台ガラス面に載置す
ると共に定型郵便物を入れだカセツｌ−に複写機に装着
し、複写倍率を前記定型郵便物の縦横比に応じた倍数に
して直接宛名を定型郵便物に複写することを特徴とする
宛名複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107583A JPS603688A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 宛名複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107583A JPS603688A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 宛名複写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603688A true JPS603688A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14551746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107583A Pending JPS603688A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 宛名複写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603688A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838417U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-12 | ||
| JPS4845233A (ja) * | 1971-10-11 | 1973-06-28 | ||
| JPS50126241A (ja) * | 1974-03-23 | 1975-10-03 | ||
| JPS5279933A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Fuji Xerox Co Ltd | Method of and apparatus for copying duplicate of slip and so on |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11107583A patent/JPS603688A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838417U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-12 | ||
| JPS4845233A (ja) * | 1971-10-11 | 1973-06-28 | ||
| JPS50126241A (ja) * | 1974-03-23 | 1975-10-03 | ||
| JPS5279933A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Fuji Xerox Co Ltd | Method of and apparatus for copying duplicate of slip and so on |
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