JPS6036354A - 安定化された有機スズ組成物 - Google Patents

安定化された有機スズ組成物

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JPS6036354A
JPS6036354A JP59097410A JP9741084A JPS6036354A JP S6036354 A JPS6036354 A JP S6036354A JP 59097410 A JP59097410 A JP 59097410A JP 9741084 A JP9741084 A JP 9741084A JP S6036354 A JPS6036354 A JP S6036354A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 関連特許出願 本発明は米国特許第tr、 /3o、 t、q3′@お
よび第乞/γq、3乙ス号に完全に記載され、同時係属
する/9g2年3月/g日提出米国特許出願第、759
.グ弘/号およOr /9132年6月弘日提出米国特
許出願纂3gエフ76号に記載される性能および装置の
最適化に必要な方法に関し、その内容は参照によ9本明
細書に加えられる。
技術分野 本出皿はアルキルスズハライド配合物、例えばモノブチ
ルスズトリクロリドによるfラス容器の高温端コーティ
ングに関し、よシ詳しくは、そのような配合物中の個体
形成の防止に関する。
先行技術の説明 先行技術のガラスコーティング系はある欠点および問題
を示すことが知られてきた。先行技術の問題の一つは均
一な;−テ1ングが得られないこと、系不全を速やかに
観察して肖、整段階をとるための運転の監視が困難なこ
と、コーティング装置だけでなく近接装置、さらには系
を収容する建物の屋根の高水準の腐食である。一手段は
モツプチルスズトリクロリドをコーテイング物質として
使用する糸で必った。米国特tIf第グ、 /30,6
73号および第グ、/り’l、 31,2号に開示され
た方法は多くの好ましい改良を与えた。しかし、モツプ
チルスズトリクロリドの高い物質コストおよび用いる物
質量の非常に少ないことがその方法に使用する独特の装
置の開発をもたらした。/9g2年6月ダ日提出米国特
許出願第3g、5″、 176号および79g2年3月
1g日提出米国特杵出願第3.!;9. ’lグ/号に
プロセスの非常な最適化全可能にする装置を開示する。
モツプチルスズトリクロリドは高い純度水準で商業的に
入手できる製品であるけれども、モツプチルスズトリク
ロリド中の個体粒子の予報できず、かつ無軌道な出現の
ために問題に遭遇した。不運にも粒子に関連する問題が
−f−悪くなるかまたは特有装置の使用によ如克服でき
ない。プロセス問ある。
モノメチルスズトリクロリドで遭遇する問題は、典型的
には他の物質、例えば四塩化チタンで遭遇する問題よシ
実質的に少ない。しかしその損失はなお所望の水準より
高い。
固体粒子の出現に関連する問題を排除または最小化する
試みは問題の無軌道な!11.實によシ妨害されてきた
。そのプロセスは時々何か月間も困難なく運転されるこ
とが見出され、また他の例では運転開始後すぐに問題に
遭遇した。
沈殿または結晶化を許容水準に下げることは賞賛に足る
けれども、系停止のコストが高く必要な目標は固体粒子
の存在のために系不全の完全な排除でなければならない
。装置の再設計は結晶の存在下の系停止を防止する可能
な方法である。しかシ、コーティング系ライン、スプレ
ー出口、計量機構および他の装置は非常に小さい直径を
有するので経済的な再設計に適し、また超微粒粒子の存
在でも非常に鋭敏である。
発明の要約 今回、先行技術系で遭遇した問題を、モノプチルスズト
リクロリrのようなモノアルキルスズトリハライドガラ
スコーティング配合物を特定溶媒特性を有する物質でド
ーピングすることによシ克服できることが見出された。
本発明によれば、ガラス瓶は、好ましくは式、ROH(
式中RなC1〜C8直鎖または枝分れ銀基である)によ
り表わされる一価アルコール類;式、)−10−(C1
−123,、−0)−l (式中m1d2〜4である)
によシ表わされる二価アルコール類;式、R1−(OC
H2CH2)。
OH(式中R1はCユ〜C8基であシ、nは/またはコ
である)により表わされるグリコールエーテル類;式、
R202R3〔式中R2はC□〜C8直鎖または枝分れ
銀基、R4(OCH20H3)5(式中R4はC□〜0
4基であシ、stj:/またはコである)であシ R3
はC工〜C4基または一〇H2O3基である〕により表
わされるエステル類;式、R5COR6(式中R5およ
びR6はC工〜C6直鎖、枝分れ鎖または項弐基である
)ヲ有すルケトン類;式、R7(OCI−12CI−1
2> 、OR8〔式中R)およびR8はC□〜C4基ま
たは−(CH2)p−(式中pはグまたは夕である)あ
るいは−CH2CH2OCH2CH2−であり、rはθ
〜グである〕により表わされるエーテル類;式、R9C
OH(式中R9はC工〜C5基である)により表わされ
るアルデヒド類;式、R10CO2COR11(式中R
10オヨヒRuハC工〜C3基でおる)によシ表わされ
る酸無水物類;式、R12R13NGOH(式中R12
およびR13はC工〜C4基である)により表わされる
ホルムアミド類;式、R14(CH2)、CH(OR1
5)2〔式中R14はH,0H1(CH3)2Nまたは
く02H5)2Nであり、 qは0または/であり、R
15はC□〜02丞である〕によシ表わされるアセター
ル類、あるいはニトリル、R”CN (式中R16はC
よ〜C3基である)、並びにそれらの混会物からなる群
から選ばれる物質量0..5−〜10重欺部でドーピン
グしたモノアルキルスズトリハライドガラスコーティン
グ9勿質で塗被される。
ドーノやントとガラスコーティングq勿質とのノ組合せ
は少くとも60℃の引火点を有し、問題の原因と思われ
る固体の塩化第二スズ五水和物に対する溶媒である。コ
ーティング操作は4t27〜tグワ℃(gθθ〜/20
0″F)の範囲の温度で行なわれ、冷端コーテングおよ
び(または)コーティング物質回収の段階全随伴するこ
とができる。
最良の形態を含む発明の底切 ガラスコーティング法は米国特許第’l、 /30.6
73号および第グ、/ググ、36−号の参皿によシ最も
よく理解できる。/ワg2年乙月7日提出米国特許出願
第3g汐、ダ4t1号および79g2年3月/り日提出
米国特許出願第、3S9. ’l’l/号にはプロセス
段階および装置が十分に記載される。
ガラスコーテイング物質はアルキル基が7〜3個の炭素
を有するモノアルキルスズノ・ライドであることができ
、ハライドは好筺しくけ塩素である。
最適物質は化ノブチルスズトリクロリドであるけれども
、適当な結果はメチルスズトリクロリド、エチルスズト
リクロリド、ゾロビルヌズトリクロリド、ベンチルヌメ
トリクロリド、ヘキシルスズトリクロリド、ヘキシルス
ズトリクロリド、オクチルスズトリクロリドlfcは一
一エチルヘキシルモノグチルスズトリクロリドコーティ
ング物質の分析が、観察された粒子または結晶を生成で
きる不純物の検出可能な水準の存在を示さなかった例V
こおいても、時折そのようなコーテイング物質の使用が
粒子の形成を生じたことに注意すべきである。粒子の形
成が有機スズ中の低濃度の若干の内在的不純物のためか
あるいはコーティング工程の前°または工程中の物質の
汚染のためであるか知られていない。
その問題の理由が何でおれ、約0.5〜/θ重量係のド
ーパントを化ノブチルスズトリクロリドにm 加Tるこ
とによりコーティング組成物を安定化できることが見用
された。コーティング物質添加剤は、それが普通は不純
物と考えられ、コーティング工程または最終コーティン
グの品質に対して肯定的に寄与しないので、本明細書に
ビー/4’ントとして示される。
物質の中でその使用がモツプチルスズ)IJジクロリド
中固体粒子の出現または蓄積を防ぐものは、あるアルコ
ール類、グリコール類、グリコールエーテル類、エステ
ル類、ケトン類、エーテル類、アルデヒド類、酸無水物
類、ホルムアミド類、アセタール類まfc、はニトリル
類でめる。
ドーパントは、式、ROH(式中RはC□〜C8直鎖1
−1は枝分れ鎖糸である)によシ表わされる一価アルコ
ール類;式、HO−(CH2)、n−OHC式中用はス
ル乙でちる)Vこより表わされる二1曲アルコール類;
式、R−(QC)−12CH2)nOH(式中R1t:
I C□〜C8基であり、n6/または−である)にょ
シ表わされるダリコールエーテル鴎;式、R2o2cR
3〔式中RrまC工〜C8直鎖または枝分れ鎖糸、R4
(ocH20H2)5(式中R’ rJ C□〜G、基
であり、 5l−1:/lたはコである)でるり、R:
5はC□〜04 基または−CH2O)−1′cらる〕
にょ9衣ゎされるエステル類;式、RI5COR6(式
中R5B ヨヒR’ U C,〜C6直鎖、枝分れ四ま
たは環式基でめる)を有するケトン類;式、R7(OC
H2CH2) 、0R8(式中R’ オヨヒR” UC
ユ〜C4基゛または−(CI−12)、−(式中pはダ
またはSである) 、El、6イU −CH5CH20
CH2CH2−T 6 J 。
rはθ〜ダである〕により表わされるエーテル類;式、
R’COH(式中R9はC工〜C3基である)によシ表
わされるアルデヒド類;式、R10CO3COR11(
式中RIOおよびR11はC工〜C3基である)によシ
表わされる酸無水物類;式、R12R]3NCOH(式
中R12およびRlSはCユ〜C4基である)によυ表
りサレ;b ホルム7 iト類: 式、R1’ (CI
−12) 、CH(OR″15)2〔式中R14は81
0日% (CH3) a Nまたは(C2H,)2Nで
必シ、qはθまたは/であり、R15にCよ〜c2基で
ある〕によシ表わされるアセタール類、あるいはニトリ
ル、R16CN (R16は01〜03基である)、並
びにそれらの混合物どして示すことができる。
ドーノヤントの適当な例は、中でもメタノール、エタノ
ール、フロパノール、イングロノやノール、n−1填−
、イソ−およびtert−ブタノール、ペンタノール、
ヘキサノール、ヘキサノール、オクタツール、エチレン
グリコール、フロピレンゲリコール、ヘキ7レングリコ
ール、ブチル6ルヒトール、ブチルセロソルブ、コルビ
トール、セロソルブ、ヘキシルコルビトール、ヘキシル
セロソルブ、メチルコルビトール、メチルセロンルブ、
酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸コープチル
、酢酸アミル、プチルコルビトールアセタート、ブチル
セロソルブアセタート、コルビトールアセタート、セロ
ソルブアセタート、コーエチルへキシルアセタート、グ
リコールゾアセタート、ヘキシルコルビトールアセp−
ト、酢’tRイソブチル、(n n n−プロピル、メ
チルコルビトールアセタート、酢酸プロピル、ブチルグ
ルコラード、アセトン、シクロヘキサノン、ジイソブチ
ルケトン、インブチルへブチルケトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、メチルm−アミルケト
ン、メチルn−ブチルケトン、ソエチルエーテル、ツブ
チルエーテル、テトラヒドロフラン、テトラヒドロフラ
ン/、ジオキサン、グライム、ジグライム、トリグライ
ム、テトラグライム、エチルグライム、エチルソゲライ
ム、エチルトリグライム、エチルブトラグライム、アセ
トアルデヒド、プロピオンアルデヒド、ブチルアルデヒ
ド、無水酢酸、プロピオン酸無水物、酪酸無水物、ジメ
チルホルムアミド、ソエチルホルムアミド、ジメチルホ
ルムアミド、ノブチルホルムLミド、アセタール、ソメ
トキシエタン、;1,2−−)エトキシエタノール、K
N−ノメチルホルムアミドソエチルアセクール、N、N
−ツメチルアセトアミドジエチルアセタール、アセトニ
トリル、プロピオニトリルおよびブチロニトリルである
ドーパントは粒子に溶媒として機能し、溶液中に粒子を
維持しまたは浴液から出てくるとき粒子を「回層化」す
ると思われる。本発明の理論の論議は開示の完全性のた
めに与えられ、本発明を限定する意図でtユなく、゛ま
た問題の典型的な唯一つの可能な説明であるとする意図
でもない。
ト°−ハントの濃度水準は鋭敏な工程における好ましく
ない削作用の可能性を避け、引火性、腐食性、引火点′
!たは粘度に悪い影響を与えない十分低くなければなら
ず、コーテイング物質と反応性であってはならない。ド
ーノfントは生産性の増加なくコストの上昇を生ずるの
で、安価でなければならない。
有効なドー・9ントの若干の例が表■に示される。
それらは決して本発明の例を限定すると解釈すべきでe
まない。少くとも数重量係の水が、時折コーティング吻
賀ヲ汚染する粒子を溶解できるけれども、生ずる生成物
は曇シ、また金属に非常に腐食性である。0.7%の水
を添加し、次に種々の址の塩化第二スズ紫添加すること
により固体をブチルスズトリクロリドに音導した。固体
が直ちに形成され、混合物をドーノマントの添加前に/
g時間放置した。特定量のドーノ臂ントを添加し混合物
を5分間攪拌した。その時間中に固体が溶解しなければ
ドーパント水準は有効でないと考えて水準を増加した。
有効水準が見出されたとき、透明な溶液を/g時間放置
して再び固体が現われるかどうか測定した。
表 I ブチルスズトリクロリド固体に対し有効なドーノeント
係ドーノやント 重蓋俤 メタノール θ、夕、2 /、θ /、/3エタノール
 ハル3 プロノぐノール ユ03 ブタノール 3.93 エチレングリコール 乙/3 4t、23プロピレング
リコール ダ、23 プチルセロンルブ 7.0 ノエチルエーテル 4夕3 ジブチルエーテル 3.03 テトラヒドロフラン 、263 ブチルグリコラート 3.03 酢赦ブチル g、0 メチルエチルケトン グ、0 メチルイソゾチルケトン 乙、θ アセトアルデヒド 7.θ 無水酢酸 7.3 ツメチルホルムアミド 20 ジメチルアミノアセトアルデヒド ノエチルアセタール /J アセトニトリル 3.θ 乙 8uSnα3は0.7%の添加1−120および朗
1の添加S n C14を含有する。
ユ BuS n C−e sはυJチのSnα4 を含
有した。
3、BuSnC”、z3は’0.75 %のSnC?、
f含有した。
代理人 弁理士 中 村 捻 回 串 岡 八 部 間 大 塚 文 部 同 宍 戸 嘉 − 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 ガラス容器の高温端コーティング配合
物 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 エムアンドティー ケミカルズインコーポレー
テッド 4、代理人 6、補正の対象 願 書 明細書 手続補正書 昭和59年8月7日 3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄特許請求
の範囲 (1) ガラス容器をコーティングする方法であって、
(a) ガラス容器の表面を少くとも4t27℃(go
oF)に加熱する段階、 (1)) ガラスの表面に、モノアルキルスズトリハラ
イド並びに、モノアルキルスズトリハライドioo重謝
部当り0.3−10重量部の1、式、ROH(式中Rは
C7〜C8)直鉛または枝分れ鉛基である)により表わ
される一価アA/ コ−nt :式HO−(CH2)m
−OH(式中mはコ〜6である)により表わされる二価
アルコール類;式、R’−(OC82CH2)nOH(
式中R1はC1〜C8基であり、nは1またはλである
)により表わされるグリコールエーテル類;式、R02
CR〔式中RはC1〜C8直鑓または枝分れ鉛基、R’
(OC82CH2)S (式中R4はC1〜C42!!
iであり、Sは/または−である)であり、RはC4〜
C42!I!:または−CH20日である〕により表わ
されるエステル類;式、R5COR’(式中R5および
R6はC1〜C6直鎖、枝分れ釦または環式基である)
を有するケトン類;式、R7(OCH20H2)rOR
8〔式中R7およびR8はC1〜C4基まだは−(CH
2)、−(式中pはlIまたは左である)あるいは−C
H2CH20CH2CH2−であり、rはθ〜グである
〕により表わされるエーテル類:式、R9COH(式中
89はC7〜C3基である)により表わされるアルデヒ
ド類;式、R”Co2COR” (式中R10およびR
11はC1〜C3基である)により表わされる酸無水物
類;式、R12R”NCOH(式中R12およびR1ば
C1〜C4基である)により表わされるホルムアミド類
;式、R14(CH2)、CH(OR15)2〔式中R
” U H、OH、(CH,)2N iたハ(C2H5
)2Nであり、qは0またはlであり、R15はC5〜
05 基である〕により表わされるアセタール類、ある
いはニトリル、 R”ON (式中R16は01〜G5
基である)、並びにそれらの混合物からなる群から選ば
れる物質を含み、ドーパントとガラスコーテイング物質
との組合せが少くとも60℃の引火点を有するガラスコ
ーテイング物質物を通用する段階、 を含む方法。
(2) ビーフ4’ントがメタノール、エタノール、プ
ロ/Jtノールおよびインゾロパノール、並びにそれら
の混合物からなる群から選はれる、特許請求の範囲第+
11項記載の方法。
(3) ドーパントが一価アルコール類からなる群から
選ばれるアルコールである、特許請求の範囲第(11項
記載の方法。
1(4) アルコールがメタノール、エタノール、プロ
パツール、インゾロパノール、n−1sec−、イン−
およびtert−ブタノール、ペンタノール、ヘキサノ
ール、ヘキサノール、オクタツール、並びにそれらの混
合物からなる群から選ばれる、特許請求の範囲第(3)
項記載の方法。
(5) 少くとも1127℃(gOOF)の温度におい
てガラス上のスズ酸化物コーティングの形成に使用する
アルキルスズハライド組成物を安定化する方法であって
、アルキルスズハライドと、モノアルキルスズトリハラ
イド100重量部当り0.5〜70重量部の、式、RO
H(式中RはC1y C,面部または枝分れ鉛基である
)Kより表わされる一価アルコール類:式、HO−(C
H2)m−oH(式中m I42〜乙である)により表
わされる二価アルコール類;式、R’−(QC)(20
H2)。OH(式中R1は01〜08 基であり、nは
/1fCはコである)により表わされるグリコールエー
テル類;式、R202CR3〔式中R2はC1〜C8面
釦せたは枝分れ鉛基、R4(OCH2cH2)、(式中
R4は01〜04基であり、Sは/捷たはツである)で
あり、Rは01〜04 基または−cH2oHである〕
により表わされるエステル類;式、R5COH6(式中
R5およびR6はC5〜C6M鎖、枝分れ鎖捷たは環式
基である)を有するケトン類;式、R7(OCH20H
2)rOR8〔式中R7およびR8はc1〜c4基tた
H−(C)−12)、−(式中pld9また1−15で
ある)あるいは−CH2CH2OCH2CH2−であり
、rはθ〜llである〕により表わされるエーテル類:
式R9COH(式中R9ハC1〜c3基テあル)ニより
表わされるアルデヒド類;式、R” Co2COR”(
式中R10およびR11けC4〜C5基である)により
表わされる酸無水物類;式、R’ 2R” NC0H(
式中R12およびR15はC4〜C4基である)により
表わされるホルムアミド類;式、 R14(CH2)qCH(OR15)2〔式中R14は
H,OH。
(CH,12N またけ(02H5)2N であり、q
はθまたは/であり、R′5はC4〜C2基である〕に
より表わされるアセタール類、あるいはニトリル、R”
CN (式中日16はC1〜C3基である)、並びにそ
れらの混合物からなる群から選ばれるドーパントとの組
合せを含み、ト’ −/4ントとガラスコーテイング物
質との組合せが少くとも60℃の引火点を有する安定化
方法。
(6) 少くともグ27℃(gOθF)の温度において
ガラス上のスズ酸化物コーティングの形成に使用する安
定fとした組成物であって、モノアルキルスズトリハラ
イド並びに、モノアルキルスズトリハラ42フ00重゛
祷′部当りθ4.5′〜/θ重量部の、式、ROM (
式中Rは01〜C8@鎖または枝分れ鉛基である)によ
り表わされる−価アルコール類:式、HO−(CI−1
2)、Tl−OH(式中mは2〜乙である)により表わ
される二価アルコール類:式、R’−(OCH2CH2
)nOH(式中R1はC4〜C8基であり、nは/捷た
はスである)により表わされるグリコールエーテル類:
式、R2o2cR3〔式中R2はC4〜C6直釦または
枝分れ鎧基、R’(OCH2CH2)S (式中R4ハ
01〜c4 基であり、Sは/またはコである)であり
 R5はC5〜C4基寸たけ−CH2O日 である〕に
より表わされるエステル類;式R5COR’ (式中R
5およびR6はC1〜C6直釦、枝分れ釦または環残基
である)を有するケトン類:式、R’(OCH2C1−
121,0R6C式中RおよびRはC1〜C4基または
−(CH2)、−(式中pはグまたはSである)あるい
は−CH2cH2ocH2CH2−であり、rはo−+
である〕により表わされるエーテル類;式、R9coH
(式中RはC1〜C3基である)により表わきれるアル
デヒド類;式、R”Co2COR” (式中R1°およ
びRは01〜C3基である)により表わされる酸無水物
類;式、R12R15NCOH(式中R+ 2およびR
はC1〜c44である)により表わされるホルムアミド
“類:式、R” (CH2)、CH(OR” ) 2〔
式中R14はH、OH、(CH,)2Nまたは(C2H
5)2Nであり、qはθまたは/であり、R15はC1
〜02 基である〕により表わこれるアセタール類、あ
るいはニトリル、R”CN (式中R16はC4〜C5
基である)、並びにそれらの混合物からなる群から選ば
れる物質を含み、ド−パントとガラスコーテイング物質
との組合せが少くともる0℃の引火点を有する安定化組
成物。
(7) 前記ビー/ヤントが二価アルコールでアル、特
許請求の範囲第(6)項記載の安定化組成物。
+s+ 前記二価アルコールが、エチレングリコール、
プロピレングリコール、ヘキシレングリコール、プチル
コルビトール、プチルセロンルプ、コルビトール、セロ
ソルブ、ヘキシルコルビトール、ヘキシルセロンルブ、
メチルコルビトール、メチルセロンルブ、酢酸メチル、
酢酸エチル、酢酸ブチル、酸92−ブチル、酢酸アミル
、プチルコルビトールアセタート、ブチルセロソルブア
セタート、コルビトールアセタート、セロンルブアセタ
ートスーエチルへキシルアセタート、グリコールジアセ
タート、ヘキシルコルビ) −ル了セタート、酢酸イン
ブチル、Fil:酸n−プロピル、メチルコルビトール
了セタート、酢酸プロピル、ブチルグルコラード、アセ
ト;/、シクロヘキサ、ノン、ジイソブチルケトン、イ
ンブチルへブチルケトン、メチルエチルケトン、メチル
インブチルケトン、メチルm−アミルケトン、メチルm
−ブチルケトン、ノエチルエーテル、インブチルエーテ
ル、テトラヒドロピラン、テトラヒドロピラン、ジオキ
サン、グライム、ジグライム、トリダライム、テトラダ
ライム、エチルグライム、エチルジグライム、エチルト
リグライム、エチルトリグライム、アセトアルデヒド、
プロピオンアルデヒド、ブチルアルデヒド、無水酢酸、
プロピオン酸無水物、酪酸無水物、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルホルムアミド、ジプロピルホルムアミド、
ツブチルホルムアミド、アセタール、ジメトキシメタン
、2.2−ジェトキシエタノール、N、N−ツメチルホ
ルムアミドジエチルアセタール、N、N−ツメチルアセ
トアミドジエチルアセタール、了セトニトリル、プロピ
オニトリルおよびブチロニトリルからなる群から選ばれ
る、特許請求の範囲第(7)項記載の安定化組成物。
(9) 前記ド−パントが一価アルコールである、特許
請求の範囲第(6)項記載の安定化組成物。
0α 前記ドーノセントがメタノール、エタノール、ゾ
ロノぞノールおよびインプロパツール、並びにそれらの
混合物からなる群から選ばれる、特許請求の範囲第(6
)項記載の安定化組成物。
(ill アルコールがメタノール、エタノール、プロ
パツール、インゾロパノール、n−1sec、−、イン
−およびtert−ブタノール、ペンタノール、ヘキサ
ノール、ヘプタツール、オクタツール、およびそれらの
混合物からなる群から選ばれる、特許請求の範囲第(6
)項記載の安定化組成物。
C2モノアルキルスズトリハライドがモノブチルスズト
リクロリドである特許請求の範囲第(6)頂記軟の安定
化組成物。
θ東 モノアルキルスズトリハライドがC1〜c8アル
キルスズトリクロリドである特許請求の範囲第(6)項
記載の安定化組成物。
+141 G、〜C8アルキルスズトリクロリド中の固
体粒子の出現または蓄積を防ぐ方法であって、モノアル
キルスズトリクロリド700重量部当りo、s〜/θ重
量部の、式、ROH(式中RはC1〜C8直鎖または枝
分れ鉛基である)により表わをれる一価アルコール類;
式、HO−(CH2)m−OH(式中mはコル乙である
)により表わされる二価アルコール類;式、R1−(O
CH2CH2)。OH(式中R1はC4〜C8基であり
、nは/または−である)により表わされるグリコール
エーテル類:式、RO2CR[:式中RはC1〜C8直
鎖または枝分れ鉛基、R4(OCH2CH2)s(式中
R4はC4〜C4基であり、Sは1またはコである)で
あり、R5は01〜04 基または一〇H20Hである
〕により表わされるエステル類: 式、R5COR’(
式中R5およびR6はC1〜C6直釦、枝分れ釦または
環式基である)を有するケトン類;式、R7(OCH2
CH2)rOR8〔式中R7およびR8はC1〜C4基
寸たけ−(CH2)、−(式中pはグまたはSである)
あるいは−CH2CH2OCH2CH2−であり、rは
θ〜グである〕により表わされるエーテル類;式R’C
OH(式中R9ハC1〜C3基であル)ニヨり表わされ
るアルデヒド類:式、R10Co2COR11(式中R
10およびR11はC4〜C5基である)により表わさ
れる酸無水物類;式、R12R”NC0H(式中Rおよ
びRはC1〜C4基である)により表わされるホルムア
ミド類;式、 R14(CH2)qCH(OR15)2〔式中R14は
H,OH。
(CH3)2Nまたは(02H5)2N であり、qは
θまたはlであり、Rは01〜02基である〕により表
わされるアセタール類、あるいはニトリル、R16CN
 (式中R16は01〜05基である)、並びにそれら
の?1!@物からなる群から選ばれる物質との組合せを
含み、ドーt4ントとガラスコーテイング物質との組合
せが少くとも60℃の引火点を有する方法。
α9 ドー・ぞントが1価アルコールである特許請求の
範囲第■項記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ガラス容器をコーティングする方法であって、
    (a) ガラス容器の表面を少くともり、27℃(gO
    θ″F)に加熱する段階、 (b) ガラスの表面に、モノアル、キルスズトリノ〜
    ライド並ヒに、モノアルキルスズトリノ・ライド100
    重量部当り0.5〜70重量部の、式、ROHC式中R
    はC工〜C8直鎖または枝分れ銀基である)により表わ
    される一価アルコール;式、HO−(CH2)m−OH
    (式中用は2〜乙である)により表わされる二価アルコ
    ール類;式、R1−(○CH20H2)nOH(式中R
    はC□〜C基であり、nは/またはコである)により表
    わされるグリコールエーテル類;式、R202CR3〔
    式中R2はC□〜C8直鎖または枝分れ銀基、U1′(
    OCH20H2)5(式中R4はC工〜04基であり、
     Sは/またはユである)であシ、R31−t Cよ〜
    C4基または一〇H3○Hである〕によシ表わされるエ
    ステル類;式、R5COR6(式中R5およびR6はC
    よ〜C6直鎖、枝分れ鎖または環式基である)を有する
    ケトン類;式、R7(OCH20H2)rOR8〔式中
    R7およびR8はC□〜C4基または−(C1−12)
    、−(式中pは弘または汐である)あるいは−CH2C
    H2OCH2CH2−であり、rはθ〜グである〕によ
    シ異わされるエーテル類;式、R9COH(式中R9ハ
    C工〜C3基である)によシ表わされるアルデヒド類;
    式、R”GO3COR11(式中R” オj ヒR”は
    C□〜03基である)によシ表わされる酸無水物類;式
    、R12R”’NCOH(式中R12およびR13はC
    工〜C4基である)によシ表わされるホルムアミド類;
    式、R14(CH3)、CH(OR”)2[:式中R1
    ′はH,OH,(CH3)2Nまたは(C2H5)2N
    であり、qはθまたは/であシ、R”uc工〜C,!基
    である〕 によシ表わされるアセタール類、あるいはニ
    トリル、R16CN(式中R16はC□〜03基である
    )、並びにそれらの混合物からなる群から選ばれる物質
    を含み、ドーパントとガラスコーテイング物質との組合
    せが少くとも60℃の引火点を有するガラスコーティン
    グ配合物を噴霧する段階、 を含む方法。 @ ドーノぐントがメタノール、エタノール、プロパツ
    ールおよびインプロパツール、並びにそれらの混合物か
    らなる群から選ばれる、特許請求の範囲第(/1項記載
    の方法。 (、J′1 ドーパントが一価アルコール類からなる群
    から選ばれるアルコールでおる、特許請求の範囲第(1
    )項記載の方法。 (曽 アルコールがメタノール、エタノール、ゾロツク
    ノール、インプロパツール、n−1(8)−、イソ−お
    よびtθrt−ブタノール、ペンタノール、ヘキサノー
    ル、ヘプタツール、オクタツール、並びにそれらの混合
    物からなる群から選ばれる、特許請求の範囲第(3)項
    記載の方法。 (j 少くともり27℃(goo”F )の温度におい
    てガラス上のスズ酸化物コーティングの形成に使用方法
    であって、アルキルスズハライドと、モノアルキルスズ
    トリハライド10θ重量部当90.3〜/θ重量部の、
    式、RoH(式中RはC工〜C5直鎖筐たは枝分れ銀基
    である)により表わされる一価アルコール類;式、HO
    −(C)−12)m−01−1(式中mはλ〜乙である
    )によ)表わされる二価アルコール類;式、R1−(O
    C82C1−1,)nOH(式中R1はC工〜08基で
    あυ、nl−1:/またはコである)によ#)表わされ
    るグリコールエーテル類;式、R20,CR3〔式中R
    2はC□〜C8直鎖1fcは枝分れ銀基、R′(○CH
    20H2)S(式中R’ n C□−C4基であシ、S
    は/またはコである)であシ、R3はC□〜04基また
    は−CH,OHである〕により表わされるエステル類;
    式、R’COR6(式中R5およびRi’tC工〜C6
    直鎖、枝分れ鎖または環式基である)を有するケトン類
    ;式、 R7(OCI−42CH2) 、0R8C式中R7およ
    びR8はcm〜C4,基−1fc、は−(、CH2)、
    −(式中pはりまたは5である)あるいは−CH2CH
    20CH3CH2−でありz rはθ〜グでおる〕によ
    シ表わされるエーテル類;式R’COH(式中R9はC
    □〜C3基である)により表わされるアル戸ヒト類;式
    、R10Co2COR”(式中R10およびR11はC
    0〜C3基である)によシ表わされる酸無水物類;式、
    R12R1SNCOH(式中R12およびR13はCよ
    〜C4基である)により表わされるホルムアミド類;式
    、 R1′(C)−1,) qCH(OR”’) 2(:式
    中R1′はH,OH。 (CH3) 2N tたけ(02H5)2Nでおり、 
    qはθまたに/であり、R15はC□〜02基である〕
    によシ表わされるアセタール類、あるいはニトリル、R
    ”CN (式中R16はC□〜03基である)、並びに
    それらの混合物からなる群から選ばれるドーパントとの
    組合せを含み、ドーノ平ントとガラ2コーテイング物質
    との組合せが少くともる0℃の引火点全潰する安定化方
    法。 (乙) 少くともグ27℃(ざoO?)の温度において
    ガラス上のスズ酸化物コーティングの形成に使用する安
    定化した組成物であって、モノアルキルスズトリハライ
    ド並びに、モノアルキルスズトリハシイド/θQ重量部
    当ho、s〜70重量部の、式、ROH(式中RはCよ
    〜C8直鎖または枝分れ銀基である)によシ表わされる
    一価アルコール類;式、HO−(CH2’)m−OH(
    式中ITIは2〜6でちる)によシ表わされる二価アル
    コール類一式、R1−(OCH,CH2)。0)−1(
    式中R1はC□〜08基でおシ、nは/またはコである
    )によシ表わされるグリコールエーテル類;式、R20
    2CR3〔式中R2はC工〜C8直鎖または枝分れ銀基
    、R’ (OCI−12CH2) 5(式中R′はCユ
    〜04基であシ、 sFi/またはコである)であシ 
    R3はC□〜c、*tたは−CH20Hである〕 によ
    シ辰わされるエステル類;式、R’COR’ (式中R
    6お工びR6はC工〜C6直鎖、枝分れ鎖または環式基
    である)を有するケトンfA ;式、R7(QC)−1
    20H2) 、OR8[式中R7オx、 o: R8u
     c、 〜c、基−まりit、 −(CH2)p−(式
    中pは弘−または5である)あるいは−C1−12CI
    −120C82C)I。 −であシ、rlriO−グである〕にょシ表わされるエ
    ーテル頌;式、R’COH(式中R9Iよcm〜03基
    である)によシ表わされるアルデヒド類;式、R10C
    o COR11(式中R10オL ヒRul’l: C
    x 〜Cr52 基である)K、lニジ表わされる酸無水物類;式、R1
    2R”NGOH(式中R12およびR3はC工〜C1基
    である)により表わされるホルムアミド類;式、R1′
    (CH2)qCH(OR15)2C式中R1&はH,O
    H。 (CH3)2Nまたすよ(C3H5)2Nであり、qは
    θまたは/でらシ、R15σC工〜C3基である〕によ
    り表わされるアセタール類、あるいはニドIJ /l/
    、R”CN (式中R16はC工〜C3基である)、並
    びVこそれらの混合物からなる群から選ばれる物質を含
    み、ドー・やントとガラスコーテイング物質との組合せ
    が少くとも乙Q℃の引火点figする安定化組成物。 (7) Qt[Qドー・fントが二価アルコールである
    、特許請求の範囲第(乙)項記載の安定化組成物。 <g) jitJ 記二価7 ルコ−ルカ、エチレンク
    リコール、ン60ピレンクゝリコール、ヘギンレングリ
    コール、フチルコルビトール、ブナルセロンルゾ、コル
    ビトール、セロソルブ、ヘキシルコルビトール、へ矛シ
    ルセロソ、シブ、メチルコルビトール、メチルセロンル
    ブ、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸コープ
    チル、酢酸アミル、ブチルコル1コトールアセタート、
    プチルセロノルブアセタート、コルビトールアセタート
    、セロソルゾ了セタ・−トユーエチルへキシルアセター
    ト1、/7’ IJコ・−ルジアセタート、ヘキシルコ
    ルビトールアセタート、酢酸インブチル、酢酸n−プロ
    ピル、メチルコルビトールアセタート、酢酸プロピル、
    ブチルグルコラード、アセトン、シクロヘキサノン、ソ
    インノチルヶトン、インブチルへブチルケトン、メチル
    エチルケトン、メチルイングチルケトン、メチルm−ア
    ミルケトン、メチルm−ブチルケトン、ジエチルエーテ
    ル、イソブチルエーテル、テトラヒドロフラン、テトラ
    ヒドロビラン、ソオキサン、グライム、ソゲライム、ト
    リグライム、テトラグ′ライム、エチルグライム、エチ
    ルジグライム、エチルトリグライム、エチルナトラグ2
    イム、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、ブチ
    ルアルデヒド、無水酢酸、プロピオン酸無水物、酪酸無
    水物、ジメチルホルムアミド、ジブチルホルムアミド、
    ジプロピルホルムアミド、ジブチルホルムアミド、アセ
    タール、ジメトキシメクン、ツーージエトキシエタノー
    ル、NN−ツメチルホルムアミドジエチルアセタール、
    KN−ジメチルアセトアミドジエチルアセタール、アセ
    トニトリル、ゾロビオニトリルおよびゾチロニトリルか
    らなる群から選ばれる、特許請求の範囲第(71項記載
    の安定化組成物。 (q) 前記ドーA’ントが一価アルコールでおる、特
    許請求の範囲第(乙)項記載の安定化組成物。 <70> 前記ドー・ぐントがメタノール、エタノール
    、ゾロパノールおよびインプロパツール、並びにそれら
    の混合物からなる群から選ばれる、特許請求の範囲第(
    乙)項記載の安定化組成物。 (//) アルコールがメタノール、エタノール、フo
     t4 /−ル、イソプロノf/−k、n−1(6)−
    、イソ−およびtert−ゲタノール、ペンタノール、
    ヘキサノール、ヘプタツール、オクタツール、およびそ
    れらの混合物からなる群から選ばれる、特許請求の範囲
    第(6)項記載の安定化組成物。
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