JPS603616A - オ−バ−ヘツドプロジエクタ− - Google Patents
オ−バ−ヘツドプロジエクタ−Info
- Publication number
- JPS603616A JPS603616A JP11153683A JP11153683A JPS603616A JP S603616 A JPS603616 A JP S603616A JP 11153683 A JP11153683 A JP 11153683A JP 11153683 A JP11153683 A JP 11153683A JP S603616 A JPS603616 A JP S603616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- picture
- display element
- surface display
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/132—Overhead projectors, i.e. capable of projecting hand-writing or drawing during action
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は新規なオーバーヘッドプロジェクタ−更に詳し
くは不透明な原稿、立体的な物体等の被写体でも投影ハ
Ｓ可能なオーバーヘッドプロジェクタ−に関するもので
ある。
くは不透明な原稿、立体的な物体等の被写体でも投影ハ
Ｓ可能なオーバーヘッドプロジェクタ−に関するもので
ある。
（発明の背景）
オーバーヘッドプロジェクタ−は、小さな原稿音大きな
スクリーン上に投影し、それにより一度に多数の人々に
原稿の内容を見せることができるものであるが、従来の
オーバーヘッドプロジェクタ−は原稿として透明なシー
ト（トランスペアレンジ−）に記載された原稿しか使用
できないという欠点を有し′ていた。
スクリーン上に投影し、それにより一度に多数の人々に
原稿の内容を見せることができるものであるが、従来の
オーバーヘッドプロジェクタ−は原稿として透明なシー
ト（トランスペアレンジ−）に記載された原稿しか使用
できないという欠点を有し′ていた。
（発明の目的）
本発明の目的は、このような欠点全解消し、普通紙に記
載された原稿、その他車、写真、物体等もそのままスク
リーン上に明るく拡大して投影できるオーバーヘッドプ
ロジェクタ−を提供することにある。
載された原稿、その他車、写真、物体等もそのままスク
リーン上に明るく拡大して投影できるオーバーヘッドプ
ロジェクタ−を提供することにある。
（発明の概要）
本発明は、原稿等の被写体を撮影するテレビカメラ（１
）と、該カメラでとらえた映像を透過型面表示素子上に
表示するテレビ受像機（２）と、該表示孝子上に表示さ
れた映像全投影する光学投影装置（３）とから成ること
全特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ−全提供する
。
）と、該カメラでとらえた映像を透過型面表示素子上に
表示するテレビ受像機（２）と、該表示孝子上に表示さ
れた映像全投影する光学投影装置（３）とから成ること
全特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ−全提供する
。
以下、実施例により本発明を説明する。
（実施例）
第１図は本実施例にかかるオーバーヘッドプロジェクタ
−の全体的な構成を示す概念図であり、（１）はモノク
ロまたはカラーテレビカメラ、（２）は透過型面表示素
子（２ａ）’ｉ有する受像機、（３）は投影光学装置、
（３ａ）は光源、（４）は原稿、その他の被写体、（５
）はスクリーンである。
−の全体的な構成を示す概念図であり、（１）はモノク
ロまたはカラーテレビカメラ、（２）は透過型面表示素
子（２ａ）’ｉ有する受像機、（３）は投影光学装置、
（３ａ）は光源、（４）は原稿、その他の被写体、（５
）はスクリーンである。
被写体（４）は、テレビカメラ（１）で撮影されて、そ
の映像は時系列電気信号に変換される。そして、映像情
報金倉むこの電気信号は有線ケーブル又は無線によって
テレビ受像機（２）に送信される。
の映像は時系列電気信号に変換される。そして、映像情
報金倉むこの電気信号は有線ケーブル又は無線によって
テレビ受像機（２）に送信される。
受像機（２）は通常のテレビ受像機と同じものであるが
、但し映像を映し出すブラウン管の代りに透過型面表示
素子（２ａ）ｋ有するものである。透過型面表示素子（
２ａ）自身は、例えば俗に言う液晶テレビの画面表示装
置おして既に公知のもので、非常ｌこ多数の画素から出
来ており、各画素には電気光学素子（例えは液晶素子）
が組み込まれ、Ｘ−Ｙマ） Ｉ＋ソックス動により各画
素に供給される′眠気信号全コントロールすることによ
って各画素を透過する光（光源光）の量全コントロール
することができる。その結果、透過型面表示素子（２ａ
）上に静止画又は動画全表示することができる。表示状
態にある面表示素子（２ａ）は透過型であるところから
、ちょうどスライド用のポジフィルムと等価になる。も
ちろん、各画素にシアン、マゼンタ・、イエローの３原
色画素に多重化し、各原色画素の透過光全コントロール
すれば、任意の色を透過光に与えることも可能であり、
この場合にはフルカラー映像全表示できる。
、但し映像を映し出すブラウン管の代りに透過型面表示
素子（２ａ）ｋ有するものである。透過型面表示素子（
２ａ）自身は、例えば俗に言う液晶テレビの画面表示装
置おして既に公知のもので、非常ｌこ多数の画素から出
来ており、各画素には電気光学素子（例えは液晶素子）
が組み込まれ、Ｘ−Ｙマ） Ｉ＋ソックス動により各画
素に供給される′眠気信号全コントロールすることによ
って各画素を透過する光（光源光）の量全コントロール
することができる。その結果、透過型面表示素子（２ａ
）上に静止画又は動画全表示することができる。表示状
態にある面表示素子（２ａ）は透過型であるところから
、ちょうどスライド用のポジフィルムと等価になる。も
ちろん、各画素にシアン、マゼンタ・、イエローの３原
色画素に多重化し、各原色画素の透過光全コントロール
すれば、任意の色を透過光に与えることも可能であり、
この場合にはフルカラー映像全表示できる。
ともあれ、テレビカメラ（１）から送信された映像情報
を含む電気信号を受けて、テレビ受像機（２）は面表示
素子（２ａ）上にその映像を表示する。
を含む電気信号を受けて、テレビ受像機（２）は面表示
素子（２ａ）上にその映像を表示する。
そして、面表示素子（２ａ）上に表示された映像を光源
（３ａ）から光を照射して投影光学装置（３）によりス
クリーン（５）上に投影する。
（３ａ）から光を照射して投影光学装置（３）によりス
クリーン（５）上に投影する。
この場合、最も簡単な投影光学装置（３ンではスクリー
ン（５）上に倒立像が投影されるので、面表示素子（２
ａ）上に表示する映像は予め倒立するようにするか、あ
るいは正立像を投影する装置を使用する必要がある。
１ こうして、小さな被写体（４）を大きなスクリーン（５
）上に投影して一度に多数の人々に見せることができる
。
ン（５）上に倒立像が投影されるので、面表示素子（２
ａ）上に表示する映像は予め倒立するようにするか、あ
るいは正立像を投影する装置を使用する必要がある。
１ こうして、小さな被写体（４）を大きなスクリーン（５
）上に投影して一度に多数の人々に見せることができる
。
尚、光源（３ａ）はｍ１図のように面表示素子（２ａ）
’にはさんで投影・光学装置（３）と対称的に設ける必
要は必ずしもなく、例えば光源（３ａ）の側に反射鏡を
置き、装置（３）と同じ側に光源（３ａ）を移し、これ
により面表示素子（２ａ）上の映像に光を照射してもよ
い。
’にはさんで投影・光学装置（３）と対称的に設ける必
要は必ずしもなく、例えば光源（３ａ）の側に反射鏡を
置き、装置（３）と同じ側に光源（３ａ）を移し、これ
により面表示素子（２ａ）上の映像に光を照射してもよ
い。
（発明の効果）
従って、本発明によれば、従来のオーツく−へ・ンドプ
ロジェクターのように透明なシートに記載された原稿を
用意する必要はなく、普通紙に記載した原稿や、印刷物
、あるいは立体的な形状をもった物体でも、投影できる
。 ′ また、テレビカメラ（１）と受像機（２）との間を遠く
分離することができるので、スクリーン、に近い位置に
テレビカメラを置けば、被写体の交換作業とスクリーン
上に投影された被写体画像の指差し作業とを交互に進め
ることが容易になる。
ロジェクターのように透明なシートに記載された原稿を
用意する必要はなく、普通紙に記載した原稿や、印刷物
、あるいは立体的な形状をもった物体でも、投影できる
。 ′ また、テレビカメラ（１）と受像機（２）との間を遠く
分離することができるので、スクリーン、に近い位置に
テレビカメラを置けば、被写体の交換作業とスクリーン
上に投影された被写体画像の指差し作業とを交互に進め
ることが容易になる。
更にテレビ受像機（２）に対してテレビカメラ（１）か
らの電気信号に代えて商業テレビ放送から受信される信
号やコンピューターからの出力信号全入力し、それらの
映像情報をスクリーン上に投影することも可能である。
らの電気信号に代えて商業テレビ放送から受信される信
号やコンピューターからの出力信号全入力し、それらの
映像情報をスクリーン上に投影することも可能である。
第１図は本発明の実施例にかかるオーバーヘットプロジ
ェクタ−の全体的な構成ヶ示す概念図である。 （主要部分の符号の説明） ｌ・・・・・・・・・テレビカメラ ２・・・・・・・・・テレビ受像機 ２ａ・・・・・・透過型面表示素子 ３・・・・・・・・・投影光学装置 ３ａ・・・・・・光源 ４・・・・・・・・・原稿等の被写体 ５・・・・・・・・・スクリーン 出願人 日本光学工業株式会社 代理人 渡 辺 隆 男 手続補 正 害（自発） ■、小事件表示 昭ｆ０５８年特許願第１１１５３６号 ２、発明の名称 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区丸の内３丁１す（２番３号（４１１）Ｉ
Ｅ１本光学工業株式会社 フタオカ シゲタダ 興’１１？没社長福岡 成忠 ４、代理人 〒１４０ 東京部品用区西大井１丁目６番３号６、補正
の内容 明細書第５頁第７行と第８行との間に次の文」゛、２を
挿入する。 「更にまた、テレビカメラ（１）から出力された時系列
電気信号（映像情報）又はテレビ受像機（２）から取り
出した時系列電気信号（映像情報）をプリンターに導き
、その場で原稿（４）のコピーをｆｌ成できるように実
施例の装置にプリンターを接続してもよい。」 原子 ＝１３二
ェクタ−の全体的な構成ヶ示す概念図である。 （主要部分の符号の説明） ｌ・・・・・・・・・テレビカメラ ２・・・・・・・・・テレビ受像機 ２ａ・・・・・・透過型面表示素子 ３・・・・・・・・・投影光学装置 ３ａ・・・・・・光源 ４・・・・・・・・・原稿等の被写体 ５・・・・・・・・・スクリーン 出願人 日本光学工業株式会社 代理人 渡 辺 隆 男 手続補 正 害（自発） ■、小事件表示 昭ｆ０５８年特許願第１１１５３６号 ２、発明の名称 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区丸の内３丁１す（２番３号（４１１）Ｉ
Ｅ１本光学工業株式会社 フタオカ シゲタダ 興’１１？没社長福岡 成忠 ４、代理人 〒１４０ 東京部品用区西大井１丁目６番３号６、補正
の内容 明細書第５頁第７行と第８行との間に次の文」゛、２を
挿入する。 「更にまた、テレビカメラ（１）から出力された時系列
電気信号（映像情報）又はテレビ受像機（２）から取り
出した時系列電気信号（映像情報）をプリンターに導き
、その場で原稿（４）のコピーをｆｌ成できるように実
施例の装置にプリンターを接続してもよい。」 原子 ＝１３二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮 被写体？投影するテレビカメラ（１）と、該カメラでと
らえた映像を透過型面表示素子（２ａ）上に表示するテ
レビ受像機（２）と、該表示素子（２ａ）上に表示され
た映像全スクリーン上に投影す因投影元学装置（３）と
からなることを特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ
−０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153683A JPS603616A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153683A JPS603616A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603616A true JPS603616A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14563837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11153683A Pending JPS603616A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603616A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614947U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | パイオニア株式会社 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
| JPS63191138A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Fuji Xerox Co Ltd | オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
| EP0462267A1 (en) * | 1990-01-05 | 1991-12-27 | PERRY, Scott M. | Method and device for creating a facsimile of an image |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11153683A patent/JPS603616A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614947U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | パイオニア株式会社 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
| JPS63191138A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Fuji Xerox Co Ltd | オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
| EP0462267A1 (en) * | 1990-01-05 | 1991-12-27 | PERRY, Scott M. | Method and device for creating a facsimile of an image |
| EP0462267A4 (en) * | 1990-01-05 | 1992-07-15 | Scott M. Perry | Method and device for creating a facsimile of an image |
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