JPS6036029A - 台ぶきんの作り方

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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

【発明の詳細な説明】本願発明は台ぶきんの作り方に関するものである。

従来台ふきん、雑巾等を作る場合単に２枚の布、タオル
等を重ね合わせ、ふちを縫い、ＸＷ、弁型、うず巻き型
に布、雑巾等を縫い合わせるだけの簡単な方法をとって
いる。

本願は台ぶぎんを丈夫にしかも途中で糸を切らず能率的
に台ぶきん等を作る方法に関するものである。

本願のむふきんは表地を中表に半分にたたみ、その間に芯を入れ、裁ち目
を縫い、裁ち目を縫って筒状になった台ふきんを表に返
し縫代な右側にして仕上げ縫代の中心、右上部より、縫
い始め一繊暑きの要領で中央で縫いぬけ；上下イクふちなロックミシンでかがって仕上げるもので
ある。

この方法で作られた台ぷさんは内部に芯が入゛つており
通常の台ぷきんより丈夫に仕上げられるし、−筆書きの
喪Ｗｔで中央で縫いぬくよ５に縫うため、途中で糸乞切
る必要がな（能率旧であり、縫代の中心な緯５のでより
強度な台ふざんが出来る。

又布ふちをロックミシンで仕上げるため糸処理もいらず
、アイロンの必要もないので、作業上非常に能率的であ
る。

本願の世い方１１台ふきんのみならず雑巾等の物にも使
用できるのである。

【図面の簡単な説明】

第１図は表地なぺわず図面。第２図は芯を表わす図面。第３図は表地を中表に半分にたたんだ状態の図面。第４図は芯を半分にたたんだ状態の布に入れる状態の図
面。第５図は戎ら目を縫った状態の図面。第６図は一連沓きの要領で中央で縫いぬいた状態の図面
。第７図は上下の布ふちなロックミシンで仕上げた状態の
図面。

【特許請求の範囲】表地を中表に半分にたたみ、その間に芯を入れ、裁ち目
を縫い、裁ち目を縫って筒状になった台ぶぎんを表に返
し縫代を右側にして仕上げ縫代の中心、右上部より、縄
い始め一筆書きの要領で中央で縫いぬけ；上下布ふちなロックミシンでかがって仕上げ；る工程か
ら作られる台ぶきんの作り方。