JPS6034269Y2 - 吸収パツト付き術後帯 - Google Patents

吸収パツト付き術後帯

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JPS6034269Y2
JPS6034269Y2 JP6469683U JP6469683U JPS6034269Y2 JP S6034269 Y2 JPS6034269 Y2 JP S6034269Y2 JP 6469683 U JP6469683 U JP 6469683U JP 6469683 U JP6469683 U JP 6469683U JP S6034269 Y2 JPS6034269 Y2 JP S6034269Y2
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JP
Japan
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absorbent
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JP6469683U
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JPS59169820U (ja
Inventor
勝昭 塩野
孝治 臼倉
Original Assignee
株式会社 東京衛材研究所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 来者は外科分野で、特に開腹手術、胸部切開手術等の体
幹手術を受け、切開部位を剥離材滅菌済みの吸収ガーゼ
層、油紙の順に重ねたバット材で処置した後、その上に
装着し、患部を保護する術後帯に於いて、患部支持性が
高く、装着が容易でしかもバット材の交換処置でも患部
を安静に保ったまま対応できる吸収バット付術後帯を提
供することにある。
従来、開腹手術や胸部切開手術等の体幹部の手術を受け
た場合、切開部位はバット材が切開部位に接着しないよ
う剥離布を当て、その上に切開部位より滲出する血液や
体液を吸収、保持させる目的で滅菌済みの吸収ガーゼ層
を重ね、さらに多量の滲出物を外部にしみ出させないよ
う油紙を用いたバット材で処置した後、バット材の固定
及び患部を保護するために、体幹に晒を3〜6層になる
よう巻いていた。
しかしながら、手術直後切開部位が完全に治癒しておら
ず、晒を巻くためには患者を起こすか、または体幹を持
ち上げなければならないので、患者にとっては非常に苦
痛であったし、また作業者にとっても重労働であった。
さらに、バット材の固定及び支持性を高くするように巻
く場合、特にドレナージチューブを切開部位に装着して
いる時はドレナージチューブを折り曲げたり圧迫したり
しないように注意しながら、しかも確実な支持が得られ
るよう巻くことが困難であった。
以上のように晒を適用する際の問題は、手術直後の1回
にとどまらず、切開部位を完治するまでの間、切開部の
管理のために1日ごとまたは数日ごとに行う際、晒を巻
きもどし再度巻くという操作が必要であり、患者にとっ
ても作業者にとっても大きな問題であった。
また、実開昭48−23499の腹帯、同じ<50−2
9494の腹帯、同じ<50−119298の腹帯、実
公昭51−33837の腹帯、実開昭54−99495
の腹帯等、患者を動かし晒を幾重にも巻くという大息を
カバーした出願がなされてきたが、これらはすべて2〜
3枚からなる複数層を一部分で一体化させ、晒による巻
きにくさを改良したもので、患者を起こしたり動かして
巻くという操作を簡便化し、患者や作業者の苦痛を一部
解決したものである。
また、部分的に伸縮性基布を通用し、体幹の曲線の多い
部分にもフィツトしやすく改良し、晒を体幹に確実に巻
く高度の技術も一部確立されてきたが、切開部からの滲
出物が多い場合術後帯が汚れ交換が必要になり結果的に
晒の巻きかえと同様、患者や作業者には苦痛であり、汚
れを落とすために光漏し乾燥する必要があり、その結果
複数の術後帯を準備しておかねばならないため経済的負
担が大きい。
さらにドレナージチューブを装着している場合はドレナ
ージチューブを外部に導く場所がないため、使用不可能
であり使用範囲も制限されていた。
本考案は、非伸縮部の左右端部に、面ファスナーを縫着
した伸縮テープを複数本連結させた本体と吸収バット体
から構成され、本体と吸収バット体は非伸縮部の一部分
で着脱できる機能を設けることにより、従来の欠点を解
決したものである。
本案は上述の点に鑑み考案されたものである。
以下本案を図面に基づいて説明すると、体幹周囲の約2
/3の長さからなる非伸縮部1とその左右両端に、面フ
アスナ−2を縫着した伸縮テープ3を連結し、さらに非
伸縮部の1の内側面(図面底面側)に粘着剤に対し粘着
、剥離ができるプラスチックテープ4を結合させた本体
5と粘着テープ6を取りつけた吸収バット体7によって
構成され、本体5と吸収バット体7は着脱を可能ならし
めたものである。
これを詳細に説明すると、本体5は非伸縮部1の内側面
8が皮膚と直接触れるため吸湿性の高い素材でしかも通
気性が生じるような組織の布から戒り、その背面にあた
る外側面9(図面平面側)は伸縮テープ3の面フアスナ
−2と結合しうるパイル布からなる。
また、必要に応じて芯材にウレタン発泡体、ゴム発泡体
、プラスチックネットをサンドすることも好ましい。
さらに伸縮テープ3は、体幹に適用した時交互になり結
果的に非伸縮部1とほぼ同幅になるように体幹周囲の約
173よりやや長めの長さで、非伸縮部1の両端10に
複数のテープを有するもの計である。
吸収バット体7は体幹周囲の約172の長さを有し、市
販のディスポーザブルのおむつカバーのように外側面1
1をレーヨン不織布、内側面12防水性の高いプラスチ
ックフィルム、その芯材として吸水性・保水性の高い吸
湿材を保有するものを用い、外側面11の右端部寄りに
本体5のプラスチックテープ4と着脱可能に粘着する粘
着テープ6を取りつけたものである。
この結果、本体のプラスチックテープ4と吸水バット体
の粘着テープ6は、粘着し使用中バット部がはずれたり
まくれたすせず平面で切開部を均一に圧迫固定すること
を可能にならしめ、さらにこの粘着テープ6は必要によ
りプラスチックテープ4から剥離できる。
もし、吸収バット体7が切開部からの多量の滲出物でそ
の吸収バット材(図示しない)が保水できず、もれた滲
出物で汚れた場合でも簡単に新しい吸収バット体と交換
できるようにした。
さらに、吸収バット材より広い面積の吸収バット体7が
吸水・保水を二次的に行ない、衣服・寝具の汚れを防止
し切開部位周囲の汗を吸収し、ムレを防ぎ、患者の違和
感を排除することを可能にした。
さらに効果的な事は、従来は外部に滲出物が滲出するこ
とを避けるために吸収バット材の滅菌済みのガーゼを多
量に重ねあわせる必要があり、切開部に大きな吸収バッ
ト材の山をつくり、寝具の重さが切開部に集中するため
、患者は苦痛であった。
しかしながら本考案は、吸収バット体7が、吸収バット
材の吸収・保水の役割を代行し、滅菌済みガーゼ層を少
なくしても分法出物の漏れによる衣服や寝具等への汚染
を防止することができるため、従来のような問題は解決
できた。
さらに、本体5の非伸縮部1を体幹周囲の約213の長
さにし、伸縮テープ3を約173よりやや長めにするこ
とによって前記体幹周囲の約172の長さを有する吸収
バット体7に適用し、かつ切開部位を管理するのに必要
な面積を確保でき、操作が容易で、しかも体幹に巻いた
時伸縮テープ3が非伸縮部1の両端に交互になるよう数
本に分離して連結されており、ドレナージチューブ13
を患部に装着している場合でも伸縮テープ3を交互にク
ロスする隙間14から外部に導き出すことができるため
チューブ13を圧迫したり折り曲げてチューブを押しつ
ぶすようなことがなくなった。
さらに伸縮テープ3は非伸縮部1の両端10に数本が連
結され、これらが集合した時非伸縮部1とほぼ同幅にな
るように設計されているため、体幹の形状にあわせて吸
収バット付き術後帯の固定・調節ができ、フィツト性が
よく、長期間着用してもずれないし、装着中に違和感を
与える々ことがなくなった。
なお各部の構成その他について追記すると、非伸縮部1
の本体5は巾150〜40oTfgR1長さ400〜8
00mで使用する患者の体形により異なった何種類かの
サイズが、必要となるが、好ましくは巾300問、長さ
6007Ir!nのサイズが一般的であった。
そしてその形状は普通の長方形の場合もあるが、図示の
場合は長台形で中央部がくびれでいる。
これは体幹へのフィツト性を高め、同時にフィツト後の
体幹の動きを良くする効果がある。
また、その周囲は周囲のホズレ防止、引張強度、美観を
増すために巾15〜25mmの綿テープ、バイヤステー
プで縫合するカーツクミシンで縫合する。
また本体5の素材として机側にあたる内側面8は汗の吸
収、肌ざわりを良好にするため、綿、合成繊維からなる
パイル地、トリコット地、平織地を使用し、外側面9は
面フアスナ−2が接着できるループ状の起毛を有するパ
イル布、リーベルを用いた。
さらに本体5の腰を強くし、カールや変形を防止するた
め芯材としてウレタン、ポリエチレン、ゴム、酢酸ビニ
ール等の発泡体をサンドした。
さらに本体5の両端10には伸縮テープ3を、左側に2
本を、右側に1本を交互に重ねられるように配列させた
この伸縮テープ3は本体5の巾の約173、長さは同じ
程度のサイズである。
尚素材は伸縮性が大きく、引張ってもカールしにくいゴ
ム織テープ、富士紡績株式会社の商品1パワーネツトヨ
が良好である。
また、この伸縮テープ3の先端には面フアスナ−2を縫
合させである。
なお本体5の内側面8には本体5の左側10から約5o
TIgIL離した所に巾5−のポリエチレンを粘着剤、
接着剤で巾方向に一直線にラミネートさせた。
吸収バット体7は、巾は本体5と同サイズとし、長さは
400〜70077Elllとし、素材は机側に当たり
内側面12にレーヨン不織布、外側面11にポリエチレ
ンフィルムを用い、中心に吸収芯材として吸収紙、吸収
ゲルを面に敷きつめた吸収バットに作成した。
さらにこの外側面11のポリエチレンフィルム側右端部
に近く巾約30rmの両面粘着テープ6を貼りあわせて
作成した。
但し平時は表面に剥離紙を添付しである。
そして全体は不使用の際、適当に折りたたんで包装、保
管する。
本考案の使用に際しては、先ず本体5を、プラスチック
テープ4がラミネートされている内側面8が表になるよ
うに開き(第2図)、吸収バット体7の両面粘着テープ
6の剥離紙を除き、プラスチックテープ4の位置に、吸
収バット体7が伸縮テープ3の上に重なるように貼りあ
わせる(第5図)。
これを患者の切開部に対し、裏側にちょうど非伸縮部1
の内側面8が机側にくるようにセットする。
次に、吸収バット体5を切開部の上に重ね合せ、切開部
をクロスするようにして伸縮テープ3を順に反対側の非
伸縮部1の外側面9に面フアスナ−2で固定させる。
さらに必要があれば、個々の伸縮テープ3を引張強度を
変化させ体幹にフィツトさせる。
上述の如く、本考案は内側面8に吸水性布を外側面9に
面ファスナーと結合するパイル布を用い、内側面に芯材
を使用し、体幹周囲の約273の長さからなる非伸縮部
1の両端10に、面フアスナ−2を有し非伸縮部1の巾
より狭い巾で体幹周囲の約173よりやや長めの長さを
有する複数の伸縮テープ3を交互に連結し、非伸縮部1
の内側面8左端部寄りにプラスチックテープ4を取り付
けた本体5と、内側面12に高吸水性素材を、外側面1
1に防水性フィルムを用い、かつ外側面11右端部寄り
に両面粘着テープ6を粘着した体幹周囲の約172の長
さを有する吸収バット体7より戒り、本体5のプラスチ
ックテープ4と吸収バット体7の粘着テープ6において
吸収バット体7の着脱、交換自在に画体5.7を結合で
きるように構成した吸収バット付き術後帯であるから、
吸収バット体7が汚れたときはそれを容易に交換するこ
とができ、また伸縮テープ3を非伸縮部1より開放した
とき切開部位が中央になり処置し易く、さらに本体5の
体幹曲線に対する定の固定を可能にし、また切開部にド
レナージチューブ13を装着したときでも使用ができ、
さらに非伸縮部1はその構成上カールすることなくしっ
かりした固定力を有し、しかも肌に蒸れを起こすことが
ない。
また面ファスナー2付き伸縮テープ3と非伸縮部外側面
9のパイル布とは体幹への均一な固定及び切開部位処置
のための開放操作を容易にすると共に体幹の曲線に対し
固定力を自由に調整でき、また装着時の違和感及びずれ
等を防止し、さらに吸収バット体7はその内側面12の
高吸収性素材により切開部位より滲出する過剰な滲出物
をカバーすることができ、延いてバット材の厚みを薄く
することができ、なお吸収バット体7の外側面11はそ
の防水フィルムにより滲出物が外部へ移行するのを防止
し、衣服や寝具への汚れを防止できた等従来にない特殊
の作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案に系る吸収バット付き術後帯の実施例
を示し、第1,2図は該術後帯の本体を示し、第1図は
その平面図、第2図はその底面図である。 第3,4図は吸収バット体を示し、第3図はその平面図
、第4図はその底面図である。 第5、6.7図は前記本体に吸収バット体を結合した状
態を示し、第5図はその平面図、第6図はその底面図、
第7図はその正面図である。 第8゜9.10図は本術後帯の使用状態を示し、第8図
は腹部切開時に、腹背部に本体の底面側を当て、右側の
1本の伸縮テープ側を右手に、左側の2本の伸縮テープ
側を左手にして装着した場合、第9図は同じく腹背部に
本体の底面側を当て、右側の1本の伸縮テープ側を左手
に、左側の2本の伸縮テープ側を右手にして切開部のド
レナージチューブを露出して体幹に装着した場合を示す
。 第10図は第8図のA−A線切断端面図である。 1・・・・・・非伸縮部、2・・・・・・面フアスナ−
,3・・・・・・伸縮テープ、4・・・・・・プラスチ
ックテープ、5・・・・・・本体、6・・・・・・粘着
テープ、7・・・・・・吸収バット体、訃・・・・・非
伸縮部の内側面、9・・・・・・同外側面、10・・・
・・・非伸縮部の両端、11・・・・・・吸収バット体
の外側面、12・・・・・・同内側面、13・・・・・
・ドレナージチューブ、14・・・・・・隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内側面に吸水性布を、外側面に下記面ファスナーと結合
    するパイル布を、また該画布間に芯材を使用しかつ体幹
    周囲の約273の長さを有する非伸縮部の両端に、面フ
    ァスナーを有し非伸縮部の巾より狭い巾で体幹周囲の約
    173よりやや長めの長さを有する複数の伸縮テープを
    交互に連結し、非伸縮部の内側面左端部寄りにプラスチ
    ックテープを取り付けた本体と、内側面に高吸水性素材
    を、外側面に防水性フィルムを用い、かつ外側面右端部
    寄りに両面粘着テープを粘着した体幹周囲の約172の
    長さを有する吸収バット体より成り、本体のプラスチッ
    クテープと吸収バット体の粘着テープにおいて吸収バッ
    ト体の着脱、交換自在に画体を結合できるように構成し
    た吸収バット付き術後帯。
JP6469683U 1983-04-28 1983-04-28 吸収パツト付き術後帯 Expired JPS6034269Y2 (ja)

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JP6469683U JPS6034269Y2 (ja) 1983-04-28 1983-04-28 吸収パツト付き術後帯

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JPS59169820U JPS59169820U (ja) 1984-11-13
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ID=30194878

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004047694A2 (en) * 2002-11-27 2004-06-10 Tamicare Ltd. Protective garment
AU2014307884B2 (en) * 2013-08-12 2019-03-28 Bsn Medical Gmbh Wound care article having a substantially polygonal or ellipsoid main surface and at least one recess arranged on one side

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JPS59169820U (ja) 1984-11-13

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