JPS603209A - 多周波数帯域共用アンテナ - Google Patents
多周波数帯域共用アンテナInfo
- Publication number
- JPS603209A JPS603209A JP11069783A JP11069783A JPS603209A JP S603209 A JPS603209 A JP S603209A JP 11069783 A JP11069783 A JP 11069783A JP 11069783 A JP11069783 A JP 11069783A JP S603209 A JPS603209 A JP S603209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- frequency band
- primary radiator
- focus
- frequency bands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
- H01Q5/45—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements using two or more feeds in association with a common reflecting, diffracting or refracting device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、マイクロ波帯のアンテナに関する。
特に、−反射鏡面を多周波数帯域で共用する多周波数帯
域共用のオフセット鏡面アンテナに関する。
域共用のオフセット鏡面アンテナに関する。
従来、Ｑｉ−のオフセット反射鏡面を多周波数帯域で共
用する反射４童アンテナの一例として第１図に示すよう
な多周波数帯域共用の１次放射器により構成する方法が
良く知られていた。しかしこの方法は、共用する周波数
帯域が多くなればなるほどその１次放射器２の構成が複
雑に々るばかりでなく、１次放射器２の放射の等価位相
中心を各周波数帯域共に反射鏡面１の焦点Ｆに配設しな
ければならず、機械的寸法制限などから配設することが
困帷となり、放射特性の劣化が生じる欠点があった。
用する反射４童アンテナの一例として第１図に示すよう
な多周波数帯域共用の１次放射器により構成する方法が
良く知られていた。しかしこの方法は、共用する周波数
帯域が多くなればなるほどその１次放射器２の構成が複
雑に々るばかりでなく、１次放射器２の放射の等価位相
中心を各周波数帯域共に反射鏡面１の焦点Ｆに配設しな
ければならず、機械的寸法制限などから配設することが
困帷となり、放射特性の劣化が生じる欠点があった。
さらに成形ビームや追尾のための補足ビームを得るため
には、１次放射器の構成はさらに複雑かつ大型になり、
機械的干渉が大きくなって上記焦点への配設が困難とな
り、しかも１次放射器の設計も困難となって、より一層
放射特性の劣化が生じやすい欠点があった。
には、１次放射器の構成はさらに複雑かつ大型になり、
機械的干渉が大きくなって上記焦点への配設が困難とな
り、しかも１次放射器の設計も困難となって、より一層
放射特性の劣化が生じやすい欠点があった。
〔発明の目的〕
この発明は、以上の考察にもとすいて、１次放射器の構
成をできるだけ単機能化してその設計を容易にし、かつ
１次放射器の配設を容易にして放射特性の劣化を軽減し
、多周波数帯域を共用することができ、かつ異なる放射
ビームが得られる多周波数帯域共用アンテナを提供する
ことを目的とする。
成をできるだけ単機能化してその設計を容易にし、かつ
１次放射器の配設を容易にして放射特性の劣化を軽減し
、多周波数帯域を共用することができ、かつ異なる放射
ビームが得られる多周波数帯域共用アンテナを提供する
ことを目的とする。
この発明は一反射鏡面の１つの焦点と、２枚の周波数選
択板によってそれぞれ鏡像関係にある２つの焦点を作り
、合計３つの機械的に分離された焦点を実現し、１次放
射器を配設しゃすくしたものである。
択板によってそれぞれ鏡像関係にある２つの焦点を作り
、合計３つの機械的に分離された焦点を実現し、１次放
射器を配設しゃすくしたものである。
すなわち本発明は、オフセット反射鏡と、この反射鏡面
の焦点にこの反射鏡面を照射する２以上の１次放射器と
が配設された多周波数帯域共用アンテナにおいて、上記
焦点に第一の周波数帯域の電波を送信または受信する第
一の１次放射器が配設され、上記焦点と上記反射鏡面と
の間に、上記第一の周波数帯域の電波を通過させてこの
第一の周波数帯域以外の第二の周波数帯域の電波を反射
する第一の周波数選択板と上記第一および第二の周波数
帯域の電波を通過させてこの第一および第二の周波数帯
域以外の周波数帯域の電波を反射する第二の周波数選択
板とが配設され、上記第一の周波数選択板により上記焦
点と鏡像関係になる位置に、上記第二の周波数帯域の電
波を送信または受信する第二の１次放射器とが配設され
、上記第二の周波数選択板により上記焦点と鏡像関係に
なる位置に、上記第一および第二の周波数帯域以外の２
つの周波数帯域の電波を送信または受信する第三の１次
放射器が配設され、上記第二の１次放射器の放射ビーム
と上記第三の１次放射器の放射ビームとが部分的に重な
るように構成されたことを特徴とする。
の焦点にこの反射鏡面を照射する２以上の１次放射器と
が配設された多周波数帯域共用アンテナにおいて、上記
焦点に第一の周波数帯域の電波を送信または受信する第
一の１次放射器が配設され、上記焦点と上記反射鏡面と
の間に、上記第一の周波数帯域の電波を通過させてこの
第一の周波数帯域以外の第二の周波数帯域の電波を反射
する第一の周波数選択板と上記第一および第二の周波数
帯域の電波を通過させてこの第一および第二の周波数帯
域以外の周波数帯域の電波を反射する第二の周波数選択
板とが配設され、上記第一の周波数選択板により上記焦
点と鏡像関係になる位置に、上記第二の周波数帯域の電
波を送信または受信する第二の１次放射器とが配設され
、上記第二の周波数選択板により上記焦点と鏡像関係に
なる位置に、上記第一および第二の周波数帯域以外の２
つの周波数帯域の電波を送信または受信する第三の１次
放射器が配設され、上記第二の１次放射器の放射ビーム
と上記第三の１次放射器の放射ビームとが部分的に重な
るように構成されたことを特徴とする。
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第２図は本発明第一実施例アンテナの中央縦断面図であ
る。第２図に示すアンテナは、３周波数帯域を共用し、
かつ２つの異なる放射ビームを持つアンテナである。第
２図において、ｆｌは最も低い周波数帯域、ｆ２は次に
低い周波数帯域、ｆ３は高い周波数帯域であって、６１
はｆ３と同一周波数帯域でかつ周波数帯域ｆ５の放射ビ
ームＰ５と異なる放射ビームｐ、／を持っている。
る。第２図に示すアンテナは、３周波数帯域を共用し、
かつ２つの異なる放射ビームを持つアンテナである。第
２図において、ｆｌは最も低い周波数帯域、ｆ２は次に
低い周波数帯域、ｆ３は高い周波数帯域であって、６１
はｆ３と同一周波数帯域でかつ周波数帯域ｆ５の放射ビ
ームＰ５と異なる放射ビームｐ、／を持っている。
オフセット反射鏡面１′の焦点Ｆ。に周波数帯域ｆ１の
ための第一の１次放射器３を配設し、また第一の周波数
選択板６によって焦点Ｆ。と鏡像関係に々る焦点Ｆ１に
、周波数帯域ｆ２のための第二の１次放射器４を配設す
る。さらに第二の周波数選択板７によって焦点Ｆ。と鏡
像関係になる焦点Ｆ２に、同一の周波数帯域ｆ５、ｆ３
′であって、かつ異なる放射ビームＰ３、Ｐ５’が得ら
れる１次放射器５を配設する。上記第一の周波数選択板
６は周波数帯域で１を通過させかつ周波数帯域で２を反
射し、また第二の周波数選択板７は周波数帯域ｆ１およ
びｆ２を通過させかつ周波数帯域ｆ３およびｆ３′を反
射するように構成される。
ための第一の１次放射器３を配設し、また第一の周波数
選択板６によって焦点Ｆ。と鏡像関係に々る焦点Ｆ１に
、周波数帯域ｆ２のための第二の１次放射器４を配設す
る。さらに第二の周波数選択板７によって焦点Ｆ。と鏡
像関係になる焦点Ｆ２に、同一の周波数帯域ｆ５、ｆ３
′であって、かつ異なる放射ビームＰ３、Ｐ５’が得ら
れる１次放射器５を配設する。上記第一の周波数選択板
６は周波数帯域で１を通過させかつ周波数帯域で２を反
射し、また第二の周波数選択板７は周波数帯域ｆ１およ
びｆ２を通過させかつ周波数帯域ｆ３およびｆ３′を反
射するように構成される。
このような構成のアンテナでは、反射鏡面１の全面積Ａ
−Ｃによって反射される周波数帯域ｆ。
−Ｃによって反射される周波数帯域ｆ。
およびｆ２の放射ビームＰ１およびＰ２が得られ、また
反射鏡面１０反射面積Ｂ−ｃによって反射される同一の
周波数帯域ｆ５、ｆ５′の異なる２つの放射ビームＰ３
およびＰ３′が得られる。
反射鏡面１０反射面積Ｂ−ｃによって反射される同一の
周波数帯域ｆ５、ｆ５′の異なる２つの放射ビームＰ３
およびＰ３′が得られる。
ここで第二の周波数選択板７を第一の周波数選択板６と
干渉しない範囲で焦点Ｆ。に近づけることにより周波数
帯域ｆ５、ｆ５′の有効反射面積を増加させることも可
能であり、もちろんその逆も可能である。
干渉しない範囲で焦点Ｆ。に近づけることにより周波数
帯域ｆ５、ｆ５′の有効反射面積を増加させることも可
能であり、もちろんその逆も可能である。
第３図は本発明第二実施例アンテナの中央縦断面図であ
る。第５図に示すアンテナは、４周波数帯域を共用する
アンテナである。第６図において、各符号は第２図の各
符号にそれぞれ対応する。この例では、１次放射器３．
４と第一の周波数選択板６の配設と機能は、前述の第一
実施例と同一であるが、第二の周波数選択板７′は周波
数帯域ｆ。
る。第５図に示すアンテナは、４周波数帯域を共用する
アンテナである。第６図において、各符号は第２図の各
符号にそれぞれ対応する。この例では、１次放射器３．
４と第一の周波数選択板６の配設と機能は、前述の第一
実施例と同一であるが、第二の周波数選択板７′は周波
数帯域ｆ。
およびｆ２を通過し、かつ周波数帯域ｆ５および最も高
い周波数帯域ｆ４を反射するように構成される。また１
次放射器５′は周波数帯域ｆ５およびｆ４を共用するよ
うに構成される。
い周波数帯域ｆ４を反射するように構成される。また１
次放射器５′は周波数帯域ｆ５およびｆ４を共用するよ
うに構成される。
このような構成のアンテナでは、反射鏡面１の全面積Ａ
−Ｃによって反射される周波数帯域ｆ１およびｆ２の放
射ビームＰ、およびＰ２が第一実施例と同様に得られる
が、反射鏡面１の反射面積Ｂ〜Ｃによって反射される周
波数帯域ｆ５およびｆ４の放射ビームＰ５およびＰ４が
得られ、４周波数帯域共用のアンテナを実現することが
できる。
−Ｃによって反射される周波数帯域ｆ１およびｆ２の放
射ビームＰ、およびＰ２が第一実施例と同様に得られる
が、反射鏡面１の反射面積Ｂ〜Ｃによって反射される周
波数帯域ｆ５およびｆ４の放射ビームＰ５およびＰ４が
得られ、４周波数帯域共用のアンテナを実現することが
できる。
なお、上記２つの例ではアンテナは、送信アンテナとし
て説明したが、電波の可逆性から受信アンテナまたは送
受共用アンテナとして用いることもできる。
て説明したが、電波の可逆性から受信アンテナまたは送
受共用アンテナとして用いることもできる。
また第一の周波数選択板６を高域周波数通過型、すなわ
ち周波数帯域ｆ１を反射し、周波数帯域ｆ２を通過させ
るように構成し、１次放射器３と４とを入れ換えて配設
することによっても、上記と同一の特性を得ることがで
きる。
ち周波数帯域ｆ１を反射し、周波数帯域ｆ２を通過させ
るように構成し、１次放射器３と４とを入れ換えて配設
することによっても、上記と同一の特性を得ることがで
きる。
以上述べたように、本発明によれば反射鏡面とこの焦点
位置に置かれた１次放射器との間に、周波数選択板を配
設することにより、−反射鏡面においても複数個の等価
焦点を実現でき、１次放射器の配設を機構的に分散し容
易にすることができる。また１次放射器の周波数帯域の
共用化を減らすことが可能となり、１次放射器の構成が
単純になり、設計も容易となり、１次放射器の性能を向
上することができる。
位置に置かれた１次放射器との間に、周波数選択板を配
設することにより、−反射鏡面においても複数個の等価
焦点を実現でき、１次放射器の配設を機構的に分散し容
易にすることができる。また１次放射器の周波数帯域の
共用化を減らすことが可能となり、１次放射器の構成が
単純になり、設計も容易となり、１次放射器の性能を向
上することができる。
さらに−反射鏡面によって多周波数帯域を共用できるこ
とから省容積化も可能となり、衛星塔載用アンテナ等に
使用した場合に特に効果を発揮することができる。
とから省容積化も可能となり、衛星塔載用アンテナ等に
使用した場合に特に効果を発揮することができる。
特に、第二の１次放射器および第三の１次放射器は、そ
の各放射ビームを部分的に重ねて反射鏡面に放射するよ
うに構成されるため、反射鏡の面積を有効に使用できる
利点もある。
の各放射ビームを部分的に重ねて反射鏡面に放射するよ
うに構成されるため、反射鏡の面積を有効に使用できる
利点もある。
第１図は従来例アンテナの中央縦断面図。
第２図は本発明第一実施例アンテナの中央縦断面図。
第６図は本発明第二実施例アンテナの中央縦断面図。
１．１′・・・オフセット反射鏡面、２〜５．５′・・
・１次放射器、６．７．７′・・・周波数選択板。 特許出願人 代理人 弁理士 井 出 直 孝
・１次放射器、６．７．７′・・・周波数選択板。 特許出願人 代理人 弁理士 井 出 直 孝
Claims (3)
- （１） オフセット反射鏡と、この反射鏡面の焦点にこ
の反射鏡面を照射する２以上の１次放射器とが配設され
た多周波数帯域共用アンテナにおいて、上記焦点に第一
の周波数帯域の電波を送信または受信するｉ’；ｇ−の
１次放射器が配設され、上記焦点と一上記反射鏡面との
間に、上記第一の周波数帯域の電波を通過させてこの第
一の周波数帯域以外の第二の周波数帯域の電波を反射す
る第一の周波数選択板と上記第一および第二の周波数帯
域の電波を通過させてこの第一および第二の周波数帯域
以外の周波数帯域の電波を反射する第二の周波数選択板
とが配設され、上記第一の周波数選択板により上記焦点
と鏡像関係になる位置に、上記第二の周波数帯域の電波
を送信または受信する第二の１次放射器が配設され、上
記第二の周波数選択板により上記焦点と鏡像関係になる
位置に、上記第一および第二の周波数帯域以外の２つの
周波数帯域の電波を送信または受信する第三の１次放射
器が配設され、上記第二の１次放射器の放射ビームと上
記第三の１次放射器の放射ビームとが部分的に重なるよ
うに構成されたことを特徴とする多周波数帯域共用アン
テナ。 - （２）第三の１次放射器は、送信または受信する２つの
周波数帯域の電波が同一のときには互いに異なる放射ビ
ームを放射するように構成された特許請求の範囲第（１
）項記載の多周波数帯域共用アンテナ。 - （３）第三の１次放射器は、送信または受信する２つの
周波数帯域の電波が相異するときには同一または互いに
異なる放射ビームを放射するように構成された特許請求
の範囲第（り項記載の多周波数帯域共用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069783A JPS603209A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 多周波数帯域共用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069783A JPS603209A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 多周波数帯域共用アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603209A true JPS603209A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14542157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11069783A Pending JPS603209A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 多周波数帯域共用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603209A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5128915A (en) * | 1984-09-03 | 1992-07-07 | Omron Tateisi Electronic Co. | Optical pickup device |
| EP1207584A2 (en) * | 2000-11-15 | 2002-05-22 | The Boeing Company | Integrated dual beam reflector antenna |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11069783A patent/JPS603209A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5128915A (en) * | 1984-09-03 | 1992-07-07 | Omron Tateisi Electronic Co. | Optical pickup device |
| EP1207584A2 (en) * | 2000-11-15 | 2002-05-22 | The Boeing Company | Integrated dual beam reflector antenna |
| EP1207584A3 (en) * | 2000-11-15 | 2004-01-02 | The Boeing Company | Integrated dual beam reflector antenna |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5576721A (en) | Composite multi-beam and shaped beam antenna system | |
| US4342036A (en) | Multiple frequency band, multiple beam microwave antenna system | |
| US9306293B2 (en) | Antenna and multi-beam antenna system comprising compact feeds and satellite telecommunication system comprising at least one such antenna | |
| JP2006504373A (ja) | フォトニックバンドギャップ材料によるマルチビームアンテナ | |
| US4250508A (en) | Scanning beam antenna arrangement | |
| US2870444A (en) | Radiating systems | |
| JPH0818326A (ja) | アンテナ装置 | |
| JPS603209A (ja) | 多周波数帯域共用アンテナ | |
| CN1717842B (zh) | 使用光子带隙材料的多波束天线 | |
| GB2262387A (en) | Multibeam antenna | |
| JPS60196003A (ja) | 低サイドロ−ブマルチビ−ムアンテナ | |
| JPS603208A (ja) | 多周波数帯域共用アンテナ | |
| JPS6013322B2 (ja) | マルチビ−ム空中線 | |
| JP4080770B2 (ja) | 低いサイドローブ（ｓｉｄｅｌｏｂｅｓ）を有する２重偏波アンテナ | |
| JP3391216B2 (ja) | 多周波数帯共用アンテナ装置 | |
| JPS6019303A (ja) | アンテナ | |
| JPH0295003A (ja) | 走査アンテナ | |
| JPS5860803A (ja) | 反射鏡アンテナ | |
| JPS60170304A (ja) | アンテナ装置 | |
| JPS6126309A (ja) | ピルボツクスアンテナ | |
| JPS6158043B2 (ja) | ||
| JPS5892106A (ja) | マルチビ−ムアンテナ | |
| JPS601762B2 (ja) | 反射鏡アンテナ | |
| JP2596119B2 (ja) | 成形ビーム反射鏡アンテナ装置 | |
| JPH0284802A (ja) | 走査アンテナ |