JPS6032028B2 - 気化器の自動始動装置 - Google Patents
気化器の自動始動装置Info
- Publication number
- JPS6032028B2 JPS6032028B2 JP1280179A JP1280179A JPS6032028B2 JP S6032028 B2 JPS6032028 B2 JP S6032028B2 JP 1280179 A JP1280179 A JP 1280179A JP 1280179 A JP1280179 A JP 1280179A JP S6032028 B2 JPS6032028 B2 JP S6032028B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- engine
- temperature
- starting
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気化器の自動始動装置に関し、始動時の機関の
腰機状態に応じて気化器始動弁を自動的に開閉操作させ
る如き始動装置に関する。
腰機状態に応じて気化器始動弁を自動的に開閉操作させ
る如き始動装置に関する。
この種気化器の自動始動装置は従釆種々行われているが
、機関始動時の気化器始動弁の開きと機関温度とを正し
く適応させ得るものは得られていない。
、機関始動時の気化器始動弁の開きと機関温度とを正し
く適応させ得るものは得られていない。
本発明は機関の始動時において、気化器始動弁の開閉作
動は機関吸入管負圧により作動される始動弁作動器によ
り行わせるようにし、この吸入管から始動弁作動器に導
かれる負圧路途上に温度を配して、始動弁作動器への負
圧作用を機関温度に応じて行わせるようにして気化器始
動弁を機関温度に応じて適正開度に制御し、又機関温度
に応じての始動弁の作動を迅速・確実なものとすること
を目的とするものである。本発明に係る自動始動装置を
図面を参照して説明すれば、第１図は本発明に係る一実
施例始動装置の冷間通常時（機関停止時）における状態
を示す機構図で、気化器のプランジャー型始動装置に装
着したものを示す。
動は機関吸入管負圧により作動される始動弁作動器によ
り行わせるようにし、この吸入管から始動弁作動器に導
かれる負圧路途上に温度を配して、始動弁作動器への負
圧作用を機関温度に応じて行わせるようにして気化器始
動弁を機関温度に応じて適正開度に制御し、又機関温度
に応じての始動弁の作動を迅速・確実なものとすること
を目的とするものである。本発明に係る自動始動装置を
図面を参照して説明すれば、第１図は本発明に係る一実
施例始動装置の冷間通常時（機関停止時）における状態
を示す機構図で、気化器のプランジャー型始動装置に装
着したものを示す。
１がプランジャー型始動装置部、２は本発明に係る始動
弁作動器、３は該始動弁作動器に附属する弁装置である
。
弁作動器、３は該始動弁作動器に附属する弁装置である
。
始動弁作動器２は負圧作動ダイヤフラム２１及び２２間
に第１負圧室２３と、上記ダイヤフラム２２を作動させ
る第２負圧室２４とを備え、負圧室２３にはダイヤフラ
ム２１を押圧するばね２５を、負圧室２４にはダイヤフ
ラム２２を押圧する１まね２６を内蔵し、更にダイヤフ
ラム２１には気化器始動弁の開閉作動を行わせる作動ロ
ッド２７を取付け、ダイヤフラム２２にはダイヤフラム
２１を押圧する押ロッド２８が取付けられる。２９は大
気室である。
に第１負圧室２３と、上記ダイヤフラム２２を作動させ
る第２負圧室２４とを備え、負圧室２３にはダイヤフラ
ム２１を押圧するばね２５を、負圧室２４にはダイヤフ
ラム２２を押圧する１まね２６を内蔵し、更にダイヤフ
ラム２１には気化器始動弁の開閉作動を行わせる作動ロ
ッド２７を取付け、ダイヤフラム２２にはダイヤフラム
２１を押圧する押ロッド２８が取付けられる。２９は大
気室である。
上記負圧室２３１２４は、機関温度例えばシリンダーヘ
ッド又は潤滑油或いは排気管等の温度を感知して大気と
の蓮通・遮断を行う感温弁３０と、夫々達通路４１０４
２により連接される。
ッド又は潤滑油或いは排気管等の温度を感知して大気と
の蓮通・遮断を行う感温弁３０と、夫々達通路４１０４
２により連接される。
該感温弁３０はばね３１の両側に圧設される２個の反転
バイメタル３２・３３を内蔵する。該バイメタル３２は
上記員圧室２３からの蓮通路４１の閉口に面し、低温時
は該閉口部の○リング３４に圧接されて上記運通路４１
を閉塞し、機関の腰機完了の温度で反転して蓮通路４畳
を大気に開放する。又バイメタル３３は上記負圧室２４
からの蓮通路４２の開ロに面し、やはり低温時は該関口
部の○リング３５に圧接されて上記連通路４２を閉塞し
、機関温度の上昇（機関完像後の腰機初期）で反転して
蓮通路４２を大気に開放する。３６は感温弁３０の大気
運通口である。
バイメタル３２・３３を内蔵する。該バイメタル３２は
上記員圧室２３からの蓮通路４１の閉口に面し、低温時
は該閉口部の○リング３４に圧接されて上記運通路４１
を閉塞し、機関の腰機完了の温度で反転して蓮通路４畳
を大気に開放する。又バイメタル３３は上記負圧室２４
からの蓮通路４２の開ロに面し、やはり低温時は該関口
部の○リング３５に圧接されて上記連通路４２を閉塞し
、機関温度の上昇（機関完像後の腰機初期）で反転して
蓮通路４２を大気に開放する。３６は感温弁３０の大気
運通口である。
上記達通路４８１４２に夫々バイパス４３１４４を設け
、該両バイパスに夫々チェックりゞルブ４５’４６を置
き、該雨チェック・バルブから更に機関吸入関に連結さ
れる感温弁５０‘こ接続される。
、該両バイパスに夫々チェックりゞルブ４５’４６を置
き、該雨チェック・バルブから更に機関吸入関に連結さ
れる感温弁５０‘こ接続される。
図ではチェック・バルブ４５０４６からの蓮通路を一本
にまとめて蓮通路４７として「機関吸入管負圧を運適・
遮断する感溢弁５０に連接する。即ち上記チェック。バ
ルブ４５・４６は共に蓮通路４７が負圧になった時に開
かれて、蓮通路４１・４２と蓮通路４７とを蓮通させる
ものである。該感温弁５０は上記の感温弁３０と同様に
機関温度を感知して作用するもので、低温では反転バイ
メタル５１は吸入管運通路５２を開放しているが、機関
が梢腰機された温度において、バイメタル５１が反転し
て蓮通路５２の閉口部の○リング５３に圧接されて蓮通
路５２を閉塞するものである。５４はバイメタル５１の
押圧‘まねである。
にまとめて蓮通路４７として「機関吸入管負圧を運適・
遮断する感溢弁５０に連接する。即ち上記チェック。バ
ルブ４５・４６は共に蓮通路４７が負圧になった時に開
かれて、蓮通路４１・４２と蓮通路４７とを蓮通させる
ものである。該感温弁５０は上記の感温弁３０と同様に
機関温度を感知して作用するもので、低温では反転バイ
メタル５１は吸入管運通路５２を開放しているが、機関
が梢腰機された温度において、バイメタル５１が反転し
て蓮通路５２の閉口部の○リング５３に圧接されて蓮通
路５２を閉塞するものである。５４はバイメタル５１の
押圧‘まねである。
そして上記始動弁作動器２のダイヤフラム２１に附設さ
れた作動ロッド２７の下部に、該作動器２を保持するブ
ラケット６０もこ松着されろくの字形レバー６１の上部
が回動自在に取付けられる。従ってロッド２７の上昇作
動で上記レバー６１は反時計方向に回動させられ、下降
作動で時計方向に回動される。又上託しバ一６１の下部
に長孔６２を有し、該最孔６２は気化器始動装置１の始
動用プランジャー１１を糟動作動させる槽動軸６３に設
けられたピン６４と係合する。６５は上記始動用プラン
ジャー１１と摺動軸６３とを連結するレバー、１２は気
化器吸入筒、１３は始動用空気吸入口、１４は始動用燃
料路、１５は始動用混合気吸入口である。
れた作動ロッド２７の下部に、該作動器２を保持するブ
ラケット６０もこ松着されろくの字形レバー６１の上部
が回動自在に取付けられる。従ってロッド２７の上昇作
動で上記レバー６１は反時計方向に回動させられ、下降
作動で時計方向に回動される。又上託しバ一６１の下部
に長孔６２を有し、該最孔６２は気化器始動装置１の始
動用プランジャー１１を糟動作動させる槽動軸６３に設
けられたピン６４と係合する。６５は上記始動用プラン
ジャー１１と摺動軸６３とを連結するレバー、１２は気
化器吸入筒、１３は始動用空気吸入口、１４は始動用燃
料路、１５は始動用混合気吸入口である。
従って始動弁作動器２のロッド２７が下降位置（第１図
図示の状態で機関停止の通常時位置）にある時は、摺動
麹６３が左方に押されて、プランジャー量】は始動用混
合気吸入口１５を閉じている（通常時位置）。そしてロ
ッド２７が上昇すれば摺敷軸６３は右方に摺敷し、始動
用混合気吸入ロー５が開かれるのである。上記の如く構
成されるので、袷間時即ち図示の状態で機関を始動すれ
ば、吸入管負圧が感温弁５０を経て（バイメタル５１は
開いているので）運通路４７：チェック〉Ｖレブ４５１
４６；蓮通路亀１０亀２そして始動弁作動器２の負圧室
２３，２４に作用し、ダイヤフラム２２を最上位に引上
げ、又ダイヤフラム２１をそのロッド２７の頂部がダイ
ヤフラム２２の押ロッド２８の底面に当綾する迄引上げ
る（ロッド２７を一杯に引上げる）。従って気化器始動
装置１の始動用プランジャー１１を一杯に右方に摺動し
て混合気吸入ロー５を一杯に開く。この状態を第２図に
示す。そして機関が運転され梢腰ためられると、感温弁
５０のバイメタル５１が反転して吸入管負圧を遮断する
。然し蓮通路４７・４１・４２には負圧が保持され、負
圧室２３・２４もその聡負圧にされている。そして機関
温度が更に若干上昇すると、感温弁３０のバイメタル３
３が反転して蓮通路４２を大気に運通する。従って蓮通
路４７も負圧室２４も大気圧にされるが、チェック・バ
ルブ４５は閉じられているので蓮通路４１・負圧室２３
には負圧が保たれる。故に負圧室２４のばね２６により
ダイヤフラム２２が押圧されて、ロッド２７がその分だ
け下降し始動用プランジャー１１が始動用混合気吸入口
Ｔ５を一部閉じる。この状態を第３図に示す。更に機関
が暖ためられ感温弁３０が腰機完了温度になると、バイ
メタル３２も反転して蓮通路４１を大気圧に戻し、従っ
て負圧室２３も大気圧にされて、ダイヤフラム２１は一
杯に下降させられ、始動用プランジャー１１‘ま始動用
混合気吸入口１５を閉じる。
図示の状態で機関停止の通常時位置）にある時は、摺動
麹６３が左方に押されて、プランジャー量】は始動用混
合気吸入口１５を閉じている（通常時位置）。そしてロ
ッド２７が上昇すれば摺敷軸６３は右方に摺敷し、始動
用混合気吸入ロー５が開かれるのである。上記の如く構
成されるので、袷間時即ち図示の状態で機関を始動すれ
ば、吸入管負圧が感温弁５０を経て（バイメタル５１は
開いているので）運通路４７：チェック〉Ｖレブ４５１
４６；蓮通路亀１０亀２そして始動弁作動器２の負圧室
２３，２４に作用し、ダイヤフラム２２を最上位に引上
げ、又ダイヤフラム２１をそのロッド２７の頂部がダイ
ヤフラム２２の押ロッド２８の底面に当綾する迄引上げ
る（ロッド２７を一杯に引上げる）。従って気化器始動
装置１の始動用プランジャー１１を一杯に右方に摺動し
て混合気吸入ロー５を一杯に開く。この状態を第２図に
示す。そして機関が運転され梢腰ためられると、感温弁
５０のバイメタル５１が反転して吸入管負圧を遮断する
。然し蓮通路４７・４１・４２には負圧が保持され、負
圧室２３・２４もその聡負圧にされている。そして機関
温度が更に若干上昇すると、感温弁３０のバイメタル３
３が反転して蓮通路４２を大気に運通する。従って蓮通
路４７も負圧室２４も大気圧にされるが、チェック・バ
ルブ４５は閉じられているので蓮通路４１・負圧室２３
には負圧が保たれる。故に負圧室２４のばね２６により
ダイヤフラム２２が押圧されて、ロッド２７がその分だ
け下降し始動用プランジャー１１が始動用混合気吸入口
Ｔ５を一部閉じる。この状態を第３図に示す。更に機関
が暖ためられ感温弁３０が腰機完了温度になると、バイ
メタル３２も反転して蓮通路４１を大気圧に戻し、従っ
て負圧室２３も大気圧にされて、ダイヤフラム２１は一
杯に下降させられ、始動用プランジャー１１‘ま始動用
混合気吸入口１５を閉じる。
即ち第１図の位置になる。以上のように本発明に係る装
置によれば、冷間時の始動に際しては始動弁は自動的・
強制的に始動位置におかれ、機関の加温の程度に従って
始動弁が通常位置に戻され（始動弁作動器２の負圧室を
増し、それに従ってその負圧室と大気とを機関温度によ
って遮断・開放する感温弁を増すことによって、始動弁
の戻し段階を増し、戻し作動を小中にすることができる
）、機関の腰機が完了すれば始動弁は強制的に確実に通
常位置に戻されるものである。そして始動弁作動器の負
圧室のダイヤフラムを有効面積の大きなものとすれば、
始動弁作動の作動力を大にして気化器始動弁がプランジ
ャー型の場合でも感温ワックス等の使用を不用にするも
のである。又上述の始動弁作動器２の作動ロッド２７に
より摺動作動される槽動軸６３と始動用プランジャー１
１とを連結するレバー６５を、摺動軸６３に夫々その向
きを変えて複数個取付け、夫々のレバーに別個の気化器
の始動用プランジャーと連結するようにすれば、多連式
気化器装置の場合でも上述の始動弁作動器装置一個でそ
の複数個の気化器の始動弁の自動操作を、可能にするも
のである。
置によれば、冷間時の始動に際しては始動弁は自動的・
強制的に始動位置におかれ、機関の加温の程度に従って
始動弁が通常位置に戻され（始動弁作動器２の負圧室を
増し、それに従ってその負圧室と大気とを機関温度によ
って遮断・開放する感温弁を増すことによって、始動弁
の戻し段階を増し、戻し作動を小中にすることができる
）、機関の腰機が完了すれば始動弁は強制的に確実に通
常位置に戻されるものである。そして始動弁作動器の負
圧室のダイヤフラムを有効面積の大きなものとすれば、
始動弁作動の作動力を大にして気化器始動弁がプランジ
ャー型の場合でも感温ワックス等の使用を不用にするも
のである。又上述の始動弁作動器２の作動ロッド２７に
より摺動作動される槽動軸６３と始動用プランジャー１
１とを連結するレバー６５を、摺動軸６３に夫々その向
きを変えて複数個取付け、夫々のレバーに別個の気化器
の始動用プランジャーと連結するようにすれば、多連式
気化器装置の場合でも上述の始動弁作動器装置一個でそ
の複数個の気化器の始動弁の自動操作を、可能にするも
のである。
第１図は本発明に係る一実施例の始動装置の冷間通常時
（機関停止時）における状態を示す機構図、第２図は冷
間時始動操作を行った時の状態を示し、第３図は機関始
動後梢腰機された時点での本発明始動装置の状態を示す
ものである。 １・・・・・・始動装置、２・・・・・・始動弁作動器
、３・・・・・・弁装置、１１・・・…始動弁（始動用
プランジャー）、２１，２２……ダイヤフラム、２３…
…第１負圧室、２４・・・・・・第２負圧室、２５・２
６・・・・・１押圧ばね、２７・・・・・・作動ロッド
、２８・…・・押ロッド、３０・・・・・・大気連通感
溢弁、３２・３３・・・…感温弁、５０・・・・・・吸
入管蓮通感温弁、３６・・・・・・大気連通□、４１・
４２…・・・蓮通路、４３・４４…・・‘バイパス、４
６・４６・・…・チェック。 バルブ、４７・・・・・・達通路、５２・・・・・・吸
入管蓮通路。第２図第３図 第１図
（機関停止時）における状態を示す機構図、第２図は冷
間時始動操作を行った時の状態を示し、第３図は機関始
動後梢腰機された時点での本発明始動装置の状態を示す
ものである。 １・・・・・・始動装置、２・・・・・・始動弁作動器
、３・・・・・・弁装置、１１・・・…始動弁（始動用
プランジャー）、２１，２２……ダイヤフラム、２３…
…第１負圧室、２４・・・・・・第２負圧室、２５・２
６・・・・・１押圧ばね、２７・・・・・・作動ロッド
、２８・…・・押ロッド、３０・・・・・・大気連通感
溢弁、３２・３３・・・…感温弁、５０・・・・・・吸
入管蓮通感温弁、３６・・・・・・大気連通□、４１・
４２…・・・蓮通路、４３・４４…・・‘バイパス、４
６・４６・・…・チェック。 バルブ、４７・・・・・・達通路、５２・・・・・・吸
入管蓮通路。第２図第３図 第１図
Claims (1)
- １ 夫々押圧ばねで押圧される負圧作動ダイヤフラムを
内蔵する第１負圧室と第２負圧室を有する始動弁作動器
を備え上記第１負圧室は機関の暖機完了温度で開かれる
感温弁を介して大気に連通し第２負圧室は機関温度の暖
機初期温度で開かれる感温弁を介して大気に連通し、上
記両負圧室の大気連通感温弁との夫々の連通路を機関の
寒冷時に開かれ暖機初期温度或いはそれ以下の機関の若
干加温温度で閉じられる感温弁を介して吸入管と連結し
、上記始動弁作動器の第１負圧室のダイヤフラムには気
化器始動弁と係合する作動ロツドが付設され第２負圧室
のダイヤフラムには上記第１負圧室のダイヤフラムが吸
入管負圧で牽引された時これと係合する押ロツドが付設
され、従つて上記始動弁作動器の両負圧室は機関の寒冷
始動時は吸入管負圧となりその両ダイヤフラムは一杯に
引上げられて第１負圧室の作動ロツドが気化器始動弁を
機関始動位置に位置させ、機関の暖機初期温度で第２負
圧室が大気圧となりそのダイヤフラムは押圧されて気化
器始動弁を機関への供給混合気簿め側に作動し、機関の
暖機完了温度で第１負圧室も大気圧となりそのダイヤフ
ラムは一杯に押圧されて気化器始動弁を通常位置に戻す
ことを特徴とする気化器の自動始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280179A JPS6032028B2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 気化器の自動始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280179A JPS6032028B2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 気化器の自動始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55107041A JPS55107041A (en) | 1980-08-16 |
| JPS6032028B2 true JPS6032028B2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=11815488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1280179A Expired JPS6032028B2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 気化器の自動始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032028B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585349B2 (ja) * | 1989-03-02 | 1993-12-07 | Yamato Esuron Kk |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60112652U (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-30 | 三國工業株式会社 | 多連式気化器のオ−トスタ−タ機構 |
-
1979
- 1979-02-08 JP JP1280179A patent/JPS6032028B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585349B2 (ja) * | 1989-03-02 | 1993-12-07 | Yamato Esuron Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55107041A (en) | 1980-08-16 |
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