JPS6032019A - レ−ザ光を用いる記録装置 - Google Patents

レ−ザ光を用いる記録装置

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JPS6032019A
JPS6032019A JP58140919A JP14091983A JPS6032019A JP S6032019 A JPS6032019 A JP S6032019A JP 58140919 A JP58140919 A JP 58140919A JP 14091983 A JP14091983 A JP 14091983A JP S6032019 A JPS6032019 A JP S6032019A
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JP
Japan
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laser light
laser
scanning
polarized
recording
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JP58140919A
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Yoshiaki Matsunaga
松永 佳昭
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は記録すべき信号によって′S度変調されたレー
ザ光を偏向手段によって主走査方向に偏向して記録面上
に投影するようにした記録装置、将に高速プ1fンタと
して用いるのに好適な記録装置に関するものである。
光を信号により輝度変調し、これを記録面に投影して走
査する装置はディスプレイやプリンタにおいて用いられ
ている。とくにプリンタは電子写真装置と組合せ、高速
で高品位の記録物が得られるため、広く普及しつつある
記録面において光スボツ)E主走査方向に偏向するため
の偏向手段としては多面鏡(ポリゴンミラーンご回転さ
せるもの、ガルバノミラ−fi屋勤させるもの、ホログ
ラムを回転させるものなどが知られているが、回転多面
鏡を用いるものが最も一般的である。光源としてレーザ
光源を用い、このレーザ光源から放射されるレーザ光を
回転多面鏡で偏向する場合、その走査速度は回転数に比
例するため、高速走査、すなわち高速記録を行なうため
には多面鏡を相当高速で回転させる。必要があする。そ
のためモータの耐久性や多面鏡の材質などが問題となる
。走査速度を低下させることなく多面鏡の回転速度を低
くするには、一度に複数のレーザ光で走査するようにす
ればよい。実際、多面・。
鏡ではなく、ガルバノミラ−による走査でレーザ光を音
響−光変調器で変調する際、複数の周波数で弊動するこ
とによりレーザ光を分割し、かつ変調することが行なわ
れている。しかし、このような記録装置は構成が複雑で
大がかりとなり、高価1゜となる欠点がある。また、2
つのレーザ光源から放射されるレーザ光をハーフミラ−
で合成することも考えられるが、ハーフミラ−では必ず
光量のロスが生ずるから、露光エネルギーに余裕がない
場合には適用することができない。さらに、2つのレー
ザ光の光軸をある程度離し、走査記録面で合成すること
も考えられるが、この場合には多面鏡の各反射面を広く
する必要があり、回転多面鏡が大形で重くなる欠点があ
る。また、このように2つのレーザ光の光軸をある程度
傾けて合成するハシ方法は、回転速度一定で同量される
レーザ光を走1査記録面で一定速度で走査し集光する、
一般にfθレンズと呼ばれている走査用レンズを用いる
ため歪曲収差を与えており、光軸を外れるとずれが生ず
る欠点があり、記録画像の品位が低下する欠点がある。
一方、最近ではフルカラーではないが、枠などノ色を変
える2色プリンタも開発されているが、電子写真装置と
組合せたものとして、感光体および現像器を2台ずつ設
けたもの、1つの感光体と・。
色の異なる2色のトナーを入れた1つの現像器とを組合
せたものや、1つの感光体とそれぞれ色の異なるトナー
を入れた2つの現像器とを組合せたものなどが提案され
ているが、すべて2杢のレーザ光を独立に走査する必要
があり、複雑で大形で1高価となる欠点がある。そこで
複数の多面鏡やfθレンズを用いるもの、1つの多面鏡
で異なる面にレーザ光を入射させ、それぞれ別々の走査
用レンズを介して感光体に入射きせるもの、2つのレー
ザ光の光軸を傾けて同一面に入射させ、歪み・・を補正
する光学系を設けたものなどが提案されている。しかし
、いずれも複数の走査用レンズや補正系を設ける必要が
あるため、複雑で大形となると共に高価となる欠点があ
る。さらに波長の角なるレーザ光を用いると共に波長選
択性のあるミラーやフィルタを用いて合成、分離する方
法も提案されているが、異なる波長のレーザ光を用いる
ことは感光体の分光感度特性やコストの点で問題がある
0 本発明の目的は、上述した従来の記録装置の欠点を除去
し、容易に高速走査が可能であると共にレーザ光の損失
もなく、構成も簡単で小形とすることができ、しかも安
価とすることができるレーザ光を用いる記録装置を提供
しようとするものである。
本発明の記録装置は、互いに直角を戊す方向に直線偏光
され、記録すべき信号によって輝度変調されたレーザ光
を放射する第1および第2のレーザ光源と、これらレー
ザ光源から放射される2つのレーザ光を合成する偏光光
合成手段と、この合成されたレーザ光を主走査方向に偏
向する偏向手段と、この偏向手段により偏向された合成
レーザ光を走査記録面で別々のスポットとして投響する
走査用レンズとを具えることを特徴とするものである。
本発明の記録装置によれば、偏向された合成光ビームを
さらに分離して2つのレーザ光を別々の走査記録面に投
影することができるが、このためには偏光光分離手段を
走査用レンズの後方に設けるだけでよいので、構成は著
しく簡単かつ小形となる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明するO第1図
は本発明のレーザ光ご用いる記録装置の一例の構成な示
すものであり、第1のレーザ光源1次へは半導体レーザ
を以って構成し、それから放射されるレーザ光は記録す
べき信号によって輝度変調されている。このように輝度
変調された第1のレーザ光ヲコリメータレンズ2により
平行光束とした後、偏光ビームスプリッタより戊る偏光
光合成手段8に入射させる。さらに第2のレーザ、光源
4を設け、記録すべき信号に応じて輝度変調された第2
のレーザ光を放射させる。この第2のレーザ光をコリメ
ータレンズ5により平行光束とした後、偏光光合成手段
8に入射させる。不発明においては、第1および第2の
レーザ光源1および4を、互いに直角方向に直線偏光さ
れたレーザ光を放射するものとする。すなわち、第1の
レーザ光は偏光光合成手段8の(社)光膜を透過する方
向に直線偏光されたものとし、第2のレーザ光は偏光膜
で反射される方向に直線偏光されたものとする。したが
って偏光光@戊手段8からは第1および第2のレーザ光
が合成されたものが射出されることになる0後述すると
ころから明らかなように、合成された第1および第2の
レーザ光は完全に一致するのではなく、第1図の紙面に
対し垂直な方向、すなわち副走査方向に僅かにずれたも
のとなるようにする。第1図に示すように第2のレーザ
光源4と偏光光合成手段3との間にはビームを一方向に
のみ拡大するためのビームエキスパンダ6を配置する。
半導体レーザは共振器である導波路、の形状が長方体で
あり、出力窓が長方形であるため、方向によりビームの
広がる大きざが異なる。
したがって、一方のソC路中にビームエキスノぐンダを
挿入して走査記録面に投影される2つのビームスポット
の大きさが等しくなるようにしてしAる。
偏光光合成手段8で合成された第1および@2のレーザ
光を多面鏡より成る偏向手段7に入射させ、この多面鏡
を矢印で示すように回転させることによって主走査方向
に繰り返し偏向させる。偏向手段7で反射されたレーザ
光をざらにfθレンズと呼ばれる走査用レンズ8によっ
て所定の走査記録面9上にスポットとして投影する。コ
ノ場合、第1および第2のレーザ光は副走査方向に1ラ
インピツチだけずれたものとする。
第2図は走査記録面9上に形成されるレーザ光スポット
S0およびS2ヲ示すものであり、これらスポットは偏
向手段7の回転に伴って矢印Aで示す主走査方向に一定
速度で移動するようになる。
スポットS0およびS2は矢印Bで示す副走査方向に僅
ゐ)にずれており、偏向手段7の1つの反射面、による
偏向作用によって同時に2本のラインL□したがって副
走査は′lライン周期当り2XPの距離だけ移動するよ
うにする。
本例の記録装置を、例えば電子写真装置と組合せたプリ
ンタに適用する場合には、ビットマツプと呼ばれている
メモリに記憶されている第1ラインの画像信号で第2レ
ーザ光源4から放射されるレーザ光を輝度変調すると共
に第2ラインの画像信号で第2レーザ光源4から放射さ
れるレーザ光の輝度変調する。また走査記録面9は感光
体面とし、この感光体面に順次2ラインずつレーザ光ス
ポットを照射して電子写真の手法と同様にして静電潜像
を形成し、これをトナー像に現像し、このトナー像を記
録紙へ転写する。
上述したようにして本発明によれば2本のレーザ光を同
時に偏向して同時に2本の記録ラインを描くことができ
るoしたがって、偏向手段7として回転多面鏡を用いる
場合、従来の1本のレーザ、光で記録する場合に比べ、
解像度を同じとすると多面鏡の回転速度を■とすること
ができ、一方回転速度を同じとすると従来の場合に比べ
て解像度を2倍とすることができる。また、記録に用い
られるレーザ光のエネルギーも従来のものに比べて2倍
となるので、記録時間を同一とすると、従来の場合に比
べて14の出力のレーザ光源で足りることになる。また
、従来と同じ出力のレーザゲC源を用いるとすれば記録
時間を14とすることができる。
第3図は不発明の記録装置の他の例を示すものであるが
、第1図に示した素子と同一の素子には同じ符号を付け
て示した。不例でも2個のレーザ光源lおよび2から放
射される互いに直角方向に直線偏光されたレーザ光を偏
光光合成手段3で合成した後、偏向手段7に入射させて
主走査方向に岡回させて走査用レンズ8に入射させる点
は前例と同じである。不例では走査用レンズ8の後方に
偏光ビームスプリッタより収る口元光分離手段10を配
置する。したがって第1のレーザ光はこの偏光光分離手
段10を透過して第1の走査記録。
面9に入射し、第2のレーザ光は偏光光分離手段10に
よって反射されて第2の走査記録面11に入射するよう
になる。第2の走査記録面11は走査用レンズ8に駕し
て第1走査記録面9と共役な位置に配置されている。こ
のようにして、第1および第2のレーザ光は別々の走査
記録面9および11上に投影されることになる。本発明
では偏向手段7および走査用レンズ8は第1および第2
のレーザ光に対して共通に設けられているので、構成は
非常に簡mかつ小形になると共に安価となる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、幾
多の変更や変形が可能である。例えば上述した実施例で
はレーザ光源として半導体レーザを用いたが、ガスレー
ザを用いることもでき、この場合にはブリュースタウィ
ンドを設けることにより互いに直角方向に直線偏光され
た2つのレーザ光を得ることができる。また、上述した
実施例では偏向手段として回゛転多面°鏡を用いたが、
ガルバノミラ−などの他の偏向手段を用いることもでき
る。さらに上述した実施例では偏光光合成手段および偏
光光分離手段としてプリズムを貼り合せた偏光ビームス
プリッタを用いたが、ガラス板上に誘電体多層膜を被着
したものを用いることもでき、この場合には構成はさら
に簡単になり、安価となる。
上述したように、本発明においては、互いに直角方向に
直線偏光された2つのレーザ光な偏光光合成手段により
合成した後、偏向手段および走査用レンズに入射させる
ようにしたため、構成は非常に簡単となり、小形となる
と共に安価となる利点がある。また、2つのレーザ光を
走査記録面上ニ副走査方向に僅かにずれたスポットとな
るように投影するようにしたため、偏向装置を従来と同
じとすると、解像度を2倍とすることができ、解像度を
従来と同じとすると偏向速度をAとすることができる。
ざらに記録に利用できるエネルギーが2倍となるので、
記録時間を従来と同じとするとレーザ光源の出力ヲ14
とすることができ、レーザ光源の出力を従来と同じとす
ると記録時間、・・・を偽とすることができる。また、
2色プリンタに1適用するような場合には、走査用レン
ズの後方に偏光光分離手段を設けると云った簡単な構成
によって2つのレーザ光を別々の走査記録面に投影する
ことができ、偏向ネ段および走査用レンズを共−1通に
使用することができるので、構成は著しく簡単かつ小形
となる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるレーザ光を用いる記録装置の一例
の構成を示す線図、 第2図は同じく丈の動作を説明するために2つのレーザ
光スポットの相対位置関係を示す線図、第8図は本発明
の記録装置の池の例の構成を示す線図である。 1・・・第ル−ザ光源 2・・・コリメータレンズ8・
・・偏光光合成手段 4・・・第2レーザ光源5・・・
コリメータレンズ 6・・・ビームエキスパンダ7・・
・偏向手段 8・・・走査用レンズ9・・・走査記録面
 111・・・偏光光分離手段11・・・走査記録面〇 第1図 V 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 互いに直角を収す方向に直線匹光され、記録すべき
    信号によって輝度変調されたレーザ光を放射する第1お
    よび第2のレーザ光源と、これらレーザ光源から放射さ
    れる2つのレーザ光を合成する面光光合成手段と、この
    府−威されたレーザ光を主走査方向に偏向する偏向手段
    と、この扇回手段により偏向された合成レーザ光を走査
    記録面で別々のスポットとして投影する走査用レンズと
    を呉えることを特徴とするレーザ光を用いる記録装置。 λ 前記走査用レンズと記録面との間に偏光光分離手段
    を設け、−第1および第2のレーザ光源から放射される
    レーザ光を別々の走査記録面上にスポットとして投影す
    るように横取したことを特徴とする特許請求の範囲l記
    載のレーザ光を用いる記録装置。
JP58140919A 1983-08-01 1983-08-01 レ−ザ光を用いる記録装置 Pending JPS6032019A (ja)

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