JPS6031036A - 転がり軸受の診断方法 - Google Patents

転がり軸受の診断方法

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JPS6031036A
JPS6031036A JP58139955A JP13995583A JPS6031036A JP S6031036 A JPS6031036 A JP S6031036A JP 58139955 A JP58139955 A JP 58139955A JP 13995583 A JP13995583 A JP 13995583A JP S6031036 A JPS6031036 A JP S6031036A
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JP
Japan
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vibration
rolling bearing
rolling
intensity
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP58139955A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ueda
智 上田
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6031036A publication Critical patent/JPS6031036A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M13/00Testing of machine parts
    • G01M13/04Bearings
    • G01M13/045Acoustic or vibration analysis

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は転がり軸受の異常の状態等の診断方法に関する
転がり軸受は各種機械の回転部分に用いられる一般的な
軸受であり、円形の外輪、内輪夫々の軌道を有し、その
間に、ころ、玉等を転動体として使用することにより転
がり運動を取入れて低摩擦を実現しているが、滑り運動
も残っているため、その滑り運動により軸受の摩擦が進
行する虞れがあり、またその転走面に、転がり疲れによ
るフレーキング、ごみ等の異物の侵入、潤滑不良等によ
り損傷を来し、さらには二次故障を起こす虞れがある。
このため、転がり軸受に生じる損傷等を早期に発見して
対処すべく種々の診断方法が採用されている。
この転がり軸受の状態を診断する有力な方法として、転
がり軸受に損傷等の異常が発生した場合に、この異常に
起因して生じる振動を捉えることにより異常の程度を検
出する振動法があり、この振動法においても、精度の向
上を図った各種の方法の開発が進んでいる。
従来の振動法としては、転がり軸受の損傷による加速度
振動のピーク値、実効値、平均値を計測し、ピーク値と
実効値の比若しくはピーク値と平均値の比をめて、この
値の時系列変化により異常判定する方法、実効値又は平
均値を転がり軸受の軸径又は回転数で補正して正規化す
る方法等が一般的であった。
さらに近時では、高精度の監視方法として、転がり軸受
の振動の4次のモーメントを用いて転がり軸受の異常を
判定する方法が開発されている。
これは転がり軸受の正常時の振動は不規則に変動するが
、その確率分布はガウス分布に従う。確率密度関数P 
(x)は4次のモーメントによって4乗平均と関連づけ
られるので、確率密度関数P(X)から得られる4乗平
均を、標準偏差で正規化することにより得られる値にて
軸受の損傷を判定するものである。
即ち、確率密度関数P (x)は T:平均値 σ:標準偏差 で表わされ、また4乗平均Y7は、4次のモーメントに
よって で得られるので、この4乗平均7を標準偏差で正規化す
ることにより、フートシス(Kurtosis )値と
呼ばれる転がり軸受の振動に関する値がまり、このクー
トシス値に基づいて軸受の損傷の程度をjl’l+断す
る。クーミーシス値は通常、転がり軸受が正當であれば
3.0の値となり、転がり軸受に異常が生じればフート
シス値は3.0より太き(なるので、転ガリ軸受の10
傷の程度の判断が可能となる。
一般に転がり軸受に生じる損傷形態は、フレーキング等
により代表される外輪、内輪、転動体に生しる局所的欠
陥と、潤滑不良、転勤面の摩耗等に代表される全体的欠
陥とに大別される。しかしながら前述のフートシス値を
用いて異常を判定する方法は、全体的欠陥に対しては有
効であるが一1局所的欠陥に対しては精度のよい評価は
できない。
これは、全体的欠陥の場合には振動の周波数成分はあま
り変化せず全域において周波数成分が増加するために、
欠陥の状態を精度よく判定することば可能であるが、局
所的欠陥の場合には転がり軸受に生じる振動の周波数は
、外輪、内輪、転動体の各特性周波数成分の変動のため
に大きく変化し、損傷の程度等を正確に捉えることがで
きないためである。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、異常
に起因する振動の外輪、内輪、転動体の特性周波数成分
に着目して、各部に発生ずる異常の程度を的確に評価す
る転がり軸受の診断方法の提供を目的とする。
本発明は転がり軸受の振動を測定し、この測定振動波の
周波数分析により、転がり軸受の外輪。
内輪、転動体の各部の特性周波数及びその高調波の成分
の強度の2乗和平方根値と全周波数域の振動強度の実効
値との比を、各部における劣化指数として夫々算出し、
各劣化指数から各部の劣化確率を夫々算出することを特
徴とする。
以下本発明を図面に基づいて詳述する。
第1図は転がり軸受の横断面図、第2図はその縦断面図
である。図においてlは内側にあって通常、軸に取付け
られる内輪、2は外側にあって通常ハウジングに取付け
られる外輪であり、内輪1と外輪2との間に複数の玉を
用いた転動体3,3・・・が保持器(図示せず)によっ
て所定間隔離隔して内輪1.外輪2間を転動するように
配設されている。
今、ピッチ円(転動体の中心がつくる円)の直径を1〕
、転動体の直径をd、接触角をαとし、内輪(軸)の回
転周波数をfaとすると、外輪の一点がIIIIJの転
動体と接触する周波数fOは次式で表わされる。
同様に内輪の一点が1個の転動体と接触する周波数fj
は 転動体の一点が内輪または外輪と接触する周波数fbは で夫々表わされる。
さて、外輪2に傷が生じている場合に、この傷が転動体
3に接触することにより、外輪に生じる振動の特性周波
数F。は、転動体の数をZとすると、(3)式から で表わされ、同様に内輪1.転動体3に生じている傷に
基づく振動の特性周波数Fi、 Fbは夫々・・・(5
)′ で表わされる。
従って外輪に異常があれば(3)2式よって、また内輪
、転動体に異常があれば+41 ’ 、 f55式によ
って夫々の異常に起因する振動の特性周波数が理論的に
算定できる。
通常、転がり軸受全体の振動には、外輪、内輪。
転動体の振動が重畳しており、第3図に示すように不規
則なものである。しかしながら、外輪、内輪、転動体に
おける異常に起因する振動の特性周波数は−上述したご
と<(31’ 、 (41’ 、 (51’により理論
的にまるので、軸受全体の振動を、外輪。
内輪、転動体における異常に起因する振動の特性周波数
に基づいて周波数分析すれば、各部の特性周波数におけ
る振動強度がまる。即ち、第3図に示す軸受全体の振動
に対して、所定の方法による周波数分析をすることによ
り、各部の異常に起因する高調波の成分の強度が抽出で
き、この特性周波数における高調波の成分の強度が軸受
の全体の振動強度に対する占有率、換言すれば、高調波
の成分の強度の2乗和平方根値と、全周波数域の振0J
強度の実効値との比を算出すれば、これが転がり軸受の
各部における異常の程度を表わす劣化指数となる。
即ら、外輪の特性周波数成分の3次高調波の各成分強度
をSll、S12. S13とすれば、この2乗和平方
根値は Sll +S12 +S13 で表われれ、ま
た軸受全体の振動強度の実効値をS rmsとすると、
外輪の劣化指数F41は となる。
同様に内輪の特性周波数成分の3次高調波の各成分強度
を夫々521. S22. S23、転動体の特性周波
数成分の3次高調波の各成分強度を夫々831゜332
、 333とすると、内輪、転動体の各劣化指数F42
. P 43は、 となる。なお、2乗和平方根値をめるに際し、3次の高
調波の成分強度を用いることとしたがこれに限らず4次
以上の高調波の成分強度、若しくは2次の高調波の成分
強度を用いてもよい。
ざらに本発明においては劣化指数から劣化確率を算出し
、これに基づいて転がり軸受の異常の程度を評価するよ
うにしている。一般に信頼性理論では偶発故障確率R(
t)は 一λt R(t)=1−e でまり、指数分布に従うものとされている。そこで本1
頭発明者は実験の結果、下記(9)式を得た。
即ち、劣化確率をPi(x)、劣化指数をFliとする
(ただしi=l〜3の値をとり、i=lのときは外輪、
i=2のときは内輪、t=3のときは転動体における劣
化指数を夫々示す)と、11JL/Lo:N常が発生し
ていないと考えられる場合(Pi (x) −〇)の劣 化指数の最大値 Mo :寿命(Pi (x) =1.0 ) (D劣化
指数の最大値 Xo :劣化確率が0.5になるときの劣化指数 nに :指数曲線の傾き(軸受の種類等により定まる) となる。(9)式をグラフに表わすと第5図のようにな
る。
従って(9)式に転がり軸受の各部位の劣化指数を代入
すると、劣化確率が算定でき、転がり軸受の各部の異常
の程度を数値にて確実に評価することが可能となる。
第6図は本発明方法の実施に使用する装置のブロック図
である。検査対象とする転がり軸受1oには振動を検出
する振動センサ11が取付けられており、その検出結果
は振動処理回路12にて増幅されて周波数分析部13に
入力されている。周波数分析部13では、前述した(3
]’、 +41’、 (51’式に基づいて外輪、内輪
、転動体の異常に起因する振動の特性周波数の理論値を
め、軸受10全体の振動を各特性周波数に基づいて前述
した如(周波数分析して軸受各部の特性周波数における
高調波の成分の強度を抽出し、その抽出結果を演算部1
4に与え、該演算部14にて、前記(61,(71,(
81式に基づいて劣化指数を演算すると共に、(9)式
に基づいて劣化確率を演算し、これを適宜の表示部15
にて表示する。
次に本発明方法の実施結果を示す。診断対象の転がり軸
受として6206仕様の軸受を用い、この転ガリ軸受の
状態が、f+1正常の場合、(2)外輪に4.1mmX
 2.1mmX深さ0.4mmのスポット欠陥がある場
合、(3)外輪に4.1mmX 5.2n+mX深さ0
.6mmのスポット欠陥がある場合、について本発明方
法により診断した。この転がり軸受の外輪、内輪2転動
体の異常に起因する振動の各特性周波数Fo、Fi。
Fbは、内輪(軸)の回転数をfaとすると、Fn=3
.67fa、Fi =5.33fa、Fb =5.23
faとなる。
なお劣化指数は簡1′!のため、2次高調波における振
動強度の2乗和平方根値を使用した。夫々の結1 果を以下に示す。
(1)の場合 511=1.25xlO’ 512=5.27xlO−
5S rn+s = 1.038 X 10−5外輪の
劣化指数 外輪の劣化確率P 1(x ) =0.0337(2)
の場合 511=2.049 xlO’ 512=2.022 
xlO−’Srm5 =6.581 Xl0−2 F41=3.12X10’ P+ (x) =0.378 (3)の場合 5ll=5.23xlO’ 512=4.338 xl
o−’S rrns = 1.07 X 1O−2F4
1=4.906 xlO’ P+ (x) =0.775 +11. (21,(31の結果を第7.第8.第9図
のグラフに夫々示す。
2 各種実験から、外輪の劣化確率が0.1以上になると外
輪に何らかの異常が発生していることが判明しており、
上述の実施結果においても正常時には0.1以上、異常
時には0.1以下となっている。
従来から実施されている振動の平均値、ピーク値を用い
て軸受の異常を表現する方法により、前記i11. (
21,+31の場合を表わすと次のようになる。
(11の場合(圧密時) 平均値=0.1g ピーク値=1.5g(2)の場合(
スポット欠陥4.1x2.1 xO,4)平均値−1,
5g ピーク値−25g (3)の場合(スポット欠陥4.1x5.2 xo、6
 )平均値−3,0g ピーク値−130g欠陥の大き
さに比例して夫々の値が大きくなっていくことがわかる
が、どの部分におけるどの程度の損傷であるかを推定す
ることは困難であり、またこれらの値は回転数、軸径等
で補正しなければならず、軸受の状態を的確に把握でき
なかった。
しかしながら本発明方法によれば、転がり軸受の異常が
各部の確率として表わされているために軸受の各部にお
ける状態を的確に捉えることができ、転がり軸受の診断
が容易にかつ高精度に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は転がり軸受の横断面図、第2図はその縦断面図
、第3図は転がり軸受の振動を表わすグラフ、第4図は
特性周波数に基づく周波数分析結果を示すグラフ、第5
図は劣化指数を劣化確率との関係を示すグラフ、第6図
は本発明方法の実施に使用する装置のブロック図、第7
〜第9図は本発明方法の実施例における劣化指数と劣化
確率との関係を示すグラフである。 ■・・・内輪 2・・・外輪 3・・・転動体 10・
・・転がり軸受 11・・・振動センサ 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁理士
 河 野 登 夫 5 第3図 第4図 −196− タ6 イl−オー 番梵 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、転がり軸受の振動を測定し、この測定振動波の周波
    数分析により、転がり軸受の外輪。 内輪、転動体の各部の特性周波数及びその高調波の成分
    の強度の2乗和平方根値と全周波数域の振動強度の実効
    値との比を、各部における劣化指数として夫々算出し、
    各劣化指数から各部の劣化確率を夫々算出することを特
    徴とする転がり軸受の診断方法。
JP58139955A 1983-07-29 1983-07-29 転がり軸受の診断方法 Pending JPS6031036A (ja)

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JP58139955A JPS6031036A (ja) 1983-07-29 1983-07-29 転がり軸受の診断方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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