JPS6030814U - 自動車用ドアの振動防止装置 - Google Patents
自動車用ドアの振動防止装置Info
- Publication number
- JPS6030814U JPS6030814U JP12353783U JP12353783U JPS6030814U JP S6030814 U JPS6030814 U JP S6030814U JP 12353783 U JP12353783 U JP 12353783U JP 12353783 U JP12353783 U JP 12353783U JP S6030814 U JPS6030814 U JP S6030814U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- prevention device
- bumper
- vibration prevention
- showing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は従来の「自動車用ドアの振動防止装置」を備え
た自動車のバックドア部を示す斜視図、第２図は従来の
［自動車用ドアの振動防止装置」を示す断面図、第３図
は従来の車両左右方向振れ止め用「自動車用ドアの振動
防止装置」を示す断面図、第４図は本考案実施例の「自
動車用ドアの振動防止装置」を備えた自動車のバックド
ア部を示す斜視図、第５図は実施例の「自動車用ドアの
振動防止装置」を示す斜視図、第６図はパンパフイメー
ル部材を示す断面図、第７図はバンパメール部材を示す
断面図、第８図は実施例の「自動車用ドアの振動防止装
置」の嵌合状態を示す断面図、第９図は実施他側のパン
パメール部材を示す断面図である。 １・・・バックドアパネル、４・・・車体側パネル、６
・・・パンパフィメール部材、６１・・・嵌合穴、６２
・・・ストッパ面、７・・・パツパメール部材、７１・
・・嵌合突起、７３・・・ストッパ面。 補正 昭５８． ９．１９ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ◎実用新案登録請求の範囲 ドアパネルと車体側パネルとの互いに対向する位置に固
定したパンパフイメール部材とバンパメール部材との組
合せ部材により構成してなる自動車用ドアの振動防止装
置において、一方のパンパフイメール部材に嵌合穴を突
設すると共に、該嵌合穴の外端面をストッパ面とし、か
つ、他方のパンパメール部材に嵌合突起を突設すると共
に、該嵌合突起の基礎面をストッパ面とし、さらに、前
記バンパフイメール部材とパンパメール部材トの少なく
とも一方を弾性素材で形成し、ドアの進入方向及び下ア
の進入方向に対して直角方向に対する振れ止めを行なえ
るよう構成したことを特徴とする自動車用ドアの振動防
止装置。 図面の簡単な説明 第１図は従来の自動車用ドアの振動防止装置を備えた自
動車のバックドア部を示す斜視図、第２図は従来の自動
車用ドアの振動防止装置を示す断面図、第３図は従来の
車両左右方向振れ止め用自動車用ドアの振動防止装置を
示す断面図、第４図は本考案実施例の自動車用ドアの振
動防止装置を備えた自動車のバックドア部を示す斜視図
、第５図は実施例の自動車用ドアの振動防止装置を示す
斜視図、第６図はパンパフイメール部材を示す断面図、
第７図はバンパメール部材を示す断面図、第８図は実施
例の自動車用ドアの振動防止装置の嵌合状態を示す断面
図、第９図は実施他側のパフバメール部材を示す断面図
である。 １・・・バンクドアパネル、４・・・車体側パネル、６
・・・パンパフイメール部材、６１・・・嵌合穴、６２
・・・ストッパ面、７・・・パンパメール部材、７１・
・・嵌合突起、７３・・・ストッパ面。
た自動車のバックドア部を示す斜視図、第２図は従来の
［自動車用ドアの振動防止装置」を示す断面図、第３図
は従来の車両左右方向振れ止め用「自動車用ドアの振動
防止装置」を示す断面図、第４図は本考案実施例の「自
動車用ドアの振動防止装置」を備えた自動車のバックド
ア部を示す斜視図、第５図は実施例の「自動車用ドアの
振動防止装置」を示す斜視図、第６図はパンパフイメー
ル部材を示す断面図、第７図はバンパメール部材を示す
断面図、第８図は実施例の「自動車用ドアの振動防止装
置」の嵌合状態を示す断面図、第９図は実施他側のパン
パメール部材を示す断面図である。 １・・・バックドアパネル、４・・・車体側パネル、６
・・・パンパフィメール部材、６１・・・嵌合穴、６２
・・・ストッパ面、７・・・パツパメール部材、７１・
・・嵌合突起、７３・・・ストッパ面。 補正 昭５８． ９．１９ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ◎実用新案登録請求の範囲 ドアパネルと車体側パネルとの互いに対向する位置に固
定したパンパフイメール部材とバンパメール部材との組
合せ部材により構成してなる自動車用ドアの振動防止装
置において、一方のパンパフイメール部材に嵌合穴を突
設すると共に、該嵌合穴の外端面をストッパ面とし、か
つ、他方のパンパメール部材に嵌合突起を突設すると共
に、該嵌合突起の基礎面をストッパ面とし、さらに、前
記バンパフイメール部材とパンパメール部材トの少なく
とも一方を弾性素材で形成し、ドアの進入方向及び下ア
の進入方向に対して直角方向に対する振れ止めを行なえ
るよう構成したことを特徴とする自動車用ドアの振動防
止装置。 図面の簡単な説明 第１図は従来の自動車用ドアの振動防止装置を備えた自
動車のバックドア部を示す斜視図、第２図は従来の自動
車用ドアの振動防止装置を示す断面図、第３図は従来の
車両左右方向振れ止め用自動車用ドアの振動防止装置を
示す断面図、第４図は本考案実施例の自動車用ドアの振
動防止装置を備えた自動車のバックドア部を示す斜視図
、第５図は実施例の自動車用ドアの振動防止装置を示す
斜視図、第６図はパンパフイメール部材を示す断面図、
第７図はバンパメール部材を示す断面図、第８図は実施
例の自動車用ドアの振動防止装置の嵌合状態を示す断面
図、第９図は実施他側のパフバメール部材を示す断面図
である。 １・・・バンクドアパネル、４・・・車体側パネル、６
・・・パンパフイメール部材、６１・・・嵌合穴、６２
・・・ストッパ面、７・・・パンパメール部材、７１・
・・嵌合突起、７３・・・ストッパ面。
Claims (1)
- ドアパネルと車体側パネルとの互いに対向する位置に固
定したパンパフイメール部材とバンパメール部材との組
合せ部材により構成してなる自動車用ドアの振動防止装
置において、一方のパンパフイメール部材に嵌合穴を穿
設すると共に、該嵌合穴の外端面をストッパ面とし、か
つ、他方のパンパメール部材に嵌合突起を穿設すると共
に、該嵌合突起の基礎面をストッパ面とし、さらに、前
記パンバフイメール部材とパンパメール部材との少なく
とも一方を弾性素材で形成し、ドアの進入方向及びドア
の進入方向に対して直角方向に対する振れ止めを行なえ
るよう構成したことを特徴とする自動車用ドアの振動防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12353783U JPS6030814U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 自動車用ドアの振動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12353783U JPS6030814U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 自動車用ドアの振動防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030814U true JPS6030814U (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=30281962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12353783U Pending JPS6030814U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 自動車用ドアの振動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030814U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197728U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | ||
| JP2015040002A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のバックドア支持構造 |
| JP2019085003A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のバックドアストッパ受け |
| KR20190127764A (ko) | 2017-03-30 | 2019-11-13 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 폴리카보네이트 수지 조성물 및 성형체 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP12353783U patent/JPS6030814U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197728U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | ||
| JP2015040002A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のバックドア支持構造 |
| KR20190127764A (ko) | 2017-03-30 | 2019-11-13 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 폴리카보네이트 수지 조성물 및 성형체 |
| JP2019085003A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のバックドアストッパ受け |
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