JPS603037A - 遠隔装置のフアイルアクセス方式 - Google Patents
遠隔装置のフアイルアクセス方式Info
- Publication number
- JPS603037A JPS603037A JP58110635A JP11063583A JPS603037A JP S603037 A JPS603037 A JP S603037A JP 58110635 A JP58110635 A JP 58110635A JP 11063583 A JP11063583 A JP 11063583A JP S603037 A JPS603037 A JP S603037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- file
- access
- application program
- file access
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)@ 明のづ支術分野
本発明は遠隔装置(覚円に設はグこアプリケーションゼ
イ胚 プログラムからげ埋プログラム忙介して装置内ファイル
全アクセスするとともに、回がj! ’Ef理プログラ
ム葡ブrして回線により接+l−X、されン′ヒ上1立
装置内ファイル全アクセスする遠h’A装置ペリファイ
ルアクセス方式の改善に関するもので・しる。
イ胚 プログラムからげ埋プログラム忙介して装置内ファイル
全アクセスするとともに、回がj! ’Ef理プログラ
ム葡ブrして回線により接+l−X、されン′ヒ上1立
装置内ファイル全アクセスする遠h’A装置ペリファイ
ルアクセス方式の改善に関するもので・しる。
(2ン従米技術と問題点
従来、取引y1“ω末(’I’/c)から回線によ役i
;: 5Mされた遠隔装置(リモートワークステーショ
ン、WS)において、利用者により作1られ/こアプリ
クージョンプログラムからWS内のファイルおよびシc
内のファイルをアクセスする絹、キ、第1図りこノ廖す
方式が採られている。すなわち、リモート〜vsi。
;: 5Mされた遠隔装置(リモートワークステーショ
ン、WS)において、利用者により作1られ/こアプリ
クージョンプログラムからWS内のファイルおよびシc
内のファイルをアクセスする絹、キ、第1図りこノ廖す
方式が採られている。すなわち、リモート〜vsi。
内のアプリケーションプログラム・1から出力afファ
イル′U理プログラム6勿介して砥気ディスク4、フロ
ッピィディスク5等のファイル4+ i+Iiにアクセ
スされる。さらに出力すをWSl想′U理プログラム2
発介してWSII!1に倶全通し■′//c20内のW
S回ff’j! Tff 、’・lプログラム11に送
り、ファイル′篩理プログラム12金介して磁気ディス
ク16.フロッピィM’:’jリファイル;IJ去(1
1,’にアクセスされる。この・場合ファイル+’−f
a’、グログラノ、6とWS回#!u理ヲ°ログラム
2とは人力手順がuiT者は+r4接接続されるのに対
し、t44は回線勿介しそれぞれインタフェース・r経
1j3J−るかしアクセス手順が俵雑となる。従ってア
プリケーションプログラム1はこの両者の違いにJL’
今比(した手1:+t’j k用、1゛よし1更い分け
しなければ15:ら沈かった。しかし、アプリグージョ
ンプログラム・は/1す用者が1′1〕戊するプログ2
ムであるから、これに犬さな頁狽τ与えることは適当で
はない。
イル′U理プログラム6勿介して砥気ディスク4、フロ
ッピィディスク5等のファイル4+ i+Iiにアクセ
スされる。さらに出力すをWSl想′U理プログラム2
発介してWSII!1に倶全通し■′//c20内のW
S回ff’j! Tff 、’・lプログラム11に送
り、ファイル′篩理プログラム12金介して磁気ディス
ク16.フロッピィM’:’jリファイル;IJ去(1
1,’にアクセスされる。この・場合ファイル+’−f
a’、グログラノ、6とWS回#!u理ヲ°ログラム
2とは人力手順がuiT者は+r4接接続されるのに対
し、t44は回線勿介しそれぞれインタフェース・r経
1j3J−るかしアクセス手順が俵雑となる。従ってア
プリケーションプログラム1はこの両者の違いにJL’
今比(した手1:+t’j k用、1゛よし1更い分け
しなければ15:ら沈かった。しかし、アプリグージョ
ンプログラム・は/1す用者が1′1〕戊するプログ2
ムであるから、これに犬さな頁狽τ与えることは適当で
はない。
アプリグージョンプログラムとしては両ファイルを意識
することなく同一手順を与えることが望ましい。
することなく同一手順を与えることが望ましい。
(3)発明の目的
本発明の目的は遠隔装置cffi内に設けたアプリケー
ションプログラムから装置内ファイルと回6!をノmし
た上位装jl−を内ファイル蛍アクセスする・−)台)
両ファイルのアクセスの相違を、= Ikすることなく
同一手順を与えるようにした遠1イ内装置のファイルア
クセス方式を提供することである。
ションプログラムから装置内ファイルと回6!をノmし
た上位装jl−を内ファイル蛍アクセスする・−)台)
両ファイルのアクセスの相違を、= Ikすることなく
同一手順を与えるようにした遠1イ内装置のファイルア
クセス方式を提供することである。
(4)発明のイn成
前記目的を達成するため、本尤明の遠隔装置のファイル
アクセス方式はファイル装置r4: r処理装置金具え
、l−によって上位装置1′忙に接続される遠商装置激
内に1没けたアプリケーンコンプログラムか19該装置
内に備えるファイルd理プログラム金弁して該装置内フ
ァイルをアクセスするとともに、回7)ち)#理プログ
ラムを介して回η、IN 、こより渚続込れ7こ上位装
−内フアイル佑アクセスするノ・)ミ面装置111:リ
ファイルアクセス方弐において、[」!J記アプリグー
ジョンプログラムからのアクセス゛皮求人力により+3
iJi己ファイル”t’lJ里プログラム1/こIi1
可【1己回ri保′1〒J″且グログツムにアクセス要
求を出力するファイルアクセスプログラム勿設け、アプ
リケ−/コンプログラムからのファイル指足情1恨をぼ
んたアクセス手順を入力し出力間・ぎ理プログラムを該
ファイル指)’IL fi’l’ i’l# Kよって
指定してそれぞれ適応したアクセス手11.il’iを
設屋出力するようにしたことを特徴とするものである。
アクセス方式はファイル装置r4: r処理装置金具え
、l−によって上位装置1′忙に接続される遠商装置激
内に1没けたアプリケーンコンプログラムか19該装置
内に備えるファイルd理プログラム金弁して該装置内フ
ァイルをアクセスするとともに、回7)ち)#理プログ
ラムを介して回η、IN 、こより渚続込れ7こ上位装
−内フアイル佑アクセスするノ・)ミ面装置111:リ
ファイルアクセス方弐において、[」!J記アプリグー
ジョンプログラムからのアクセス゛皮求人力により+3
iJi己ファイル”t’lJ里プログラム1/こIi1
可【1己回ri保′1〒J″且グログツムにアクセス要
求を出力するファイルアクセスプログラム勿設け、アプ
リケ−/コンプログラムからのファイル指足情1恨をぼ
んたアクセス手順を入力し出力間・ぎ理プログラムを該
ファイル指)’IL fi’l’ i’l# Kよって
指定してそれぞれ適応したアクセス手11.il’iを
設屋出力するようにしたことを特徴とするものである。
(5)発ツJの実施例
第2図は木兄11Jの実施b−uのイ庁成説明図でめる
。
。
同1メjはリモー)Ws10内を示し、第1図と異なる
点は、アプリグージョンプログラム1と、WS回N′α
理プログラム2.ファイルd理プログラム6との1川に
ファイルアクセス方式 アプリケーションプログラムからの入力は両r#、L!
I4プログラムにメ」しその1m %l’jを意識する
ことなく同−手1ultチアドtzス、データ盆乃、え
る。ファイ)レアクセスプログラム21にはこれτ受け
てws回線管理プログラム2.ファイル′a理プログラ
ム6に対しそれぞれvCメ’J応する処理手順が設けら
れており、アドレスに従ってこれを1史い分ける。この
手ノ+lNはアプリケーショングログラム1才1ば接開
与させないから、アプリケーションプログラム側から見
れば一管刈↓プログラムは全く同一となる。これにより
利ノ1]イ1Qよプログラムの1・[成が1へめで容易
となる。
点は、アプリグージョンプログラム1と、WS回N′α
理プログラム2.ファイルd理プログラム6との1川に
ファイルアクセス方式 アプリケーションプログラムからの入力は両r#、L!
I4プログラムにメ」しその1m %l’jを意識する
ことなく同−手1ultチアドtzス、データ盆乃、え
る。ファイ)レアクセスプログラム21にはこれτ受け
てws回線管理プログラム2.ファイル′a理プログラ
ム6に対しそれぞれvCメ’J応する処理手順が設けら
れており、アドレスに従ってこれを1史い分ける。この
手ノ+lNはアプリケーショングログラム1才1ば接開
与させないから、アプリケーションプログラム側から見
れば一管刈↓プログラムは全く同一となる。これにより
利ノ1]イ1Qよプログラムの1・[成が1へめで容易
となる。
第6図<ct) 、 (b)はファイルアクセスプログ
ラムの各管理プログラムに対応する手11::101同
を示したものである。
ラムの各管理プログラムに対応する手11::101同
を示したものである。
同図(cLンはリモートwsioのアプリケーショング
ログラム1で1′/Cフアイル金「リード」シフζI+
!−f[−リード尾、答」が得られるまでの手11i”
4を示したものである。
ログラム1で1′/Cフアイル金「リード」シフζI+
!−f[−リード尾、答」が得られるまでの手11i”
4を示したものである。
すなわち、アプリケーションプログラム(APLと略称
)1からファイルアクセスプログラム(f’AcPと略
称)21に「リード」命令が出される表 1itAc■
)21はwsu腺を理プo クラム(WSLPと略作り
/ 2に「センド」命令を出す。こ九によりws回n:’」
!上をデーp y:rs T/C20o wsr、p
11に至Dz ノアイル′a埋プログラムl’Pと11
16称)12に「リード面金が出され、ファイル13.
14にメ’J’ L、 r !/−ドJの実行がイ1な
われる。最終的に1−リード応答」がノ辺の経路を通し
、Ws回腺上勿データとしてF″AcP21を介してA
PLlに[リードノ、6鑓1が1÷fl−)れる。
)1からファイルアクセスプログラム(f’AcPと略
称)21に「リード」命令が出される表 1itAc■
)21はwsu腺を理プo クラム(WSLPと略作り
/ 2に「センド」命令を出す。こ九によりws回n:’」
!上をデーp y:rs T/C20o wsr、p
11に至Dz ノアイル′a埋プログラムl’Pと11
16称)12に「リード面金が出され、ファイル13.
14にメ’J’ L、 r !/−ドJの実行がイ1な
われる。最終的に1−リード応答」がノ辺の経路を通し
、Ws回腺上勿データとしてF″AcP21を介してA
PLlに[リードノ、6鑓1が1÷fl−)れる。
この間に、FACP21とWSLP2と(1) +sJ
テ「セントJに対し「センド完了」が返され、W81
回11勺1をテエツクする「覚・1コテニツク」に対し
「受信応答」が返され、またJD P 12に対する「
リードチェック」に対し「リードJ6谷」が返され、以
下さらにこの1.1B認がイエなわれて完丁する。
テ「セントJに対し「センド完了」が返され、W81
回11勺1をテエツクする「覚・1コテニツク」に対し
「受信応答」が返され、またJD P 12に対する「
リードチェック」に対し「リードJ6谷」が返され、以
下さらにこの1.1B認がイエなわれて完丁する。
fi”AcI)21 &jこのようにWSLP2. W
SLPll 、 fi’P12寺とのゴ杓(++i 、
データの確、B4がイj、/I:われるが、これらはj
□’ACP2i内のみで処理されAPLlには及ばない
ようにする。
SLPll 、 fi’P12寺とのゴ杓(++i 、
データの確、B4がイj、/I:われるが、これらはj
□’ACP2i内のみで処理されAPLlには及ばない
ようにする。
同図(b)はリモートνVS10の”アプリケーション
プログラム1で装置、+1内ファイルt1−リード」し
た「リード応6」がlfらnるまでの十ml w示した
ものでめる。41(にA P J’、 1からJぜAc
P21へ、さらにFACP21からJI″P6に「リー
ド」面金葡与えて美行され)辺のi4路を、till
L 「リードj心答」がJ区される。
プログラム1で装置、+1内ファイルt1−リード」し
た「リード応6」がlfらnるまでの十ml w示した
ものでめる。41(にA P J’、 1からJぜAc
P21へ、さらにFACP21からJI″P6に「リー
ド」面金葡与えて美行され)辺のi4路を、till
L 「リードj心答」がJ区される。
同図(a、)と1す図(b)?r−比費して見ると、明
らかVこアプリケーションプログラム1の出力は「リー
ド」重合を出し[リードl+1+ S J全倚るという
同じ手)幀と7よるから、とくに・d埋プログジムのビ
j容を意識する心安がなくなる。
らかVこアプリケーションプログラム1の出力は「リー
ド」重合を出し[リードl+1+ S J全倚るという
同じ手)幀と7よるから、とくに・d埋プログジムのビ
j容を意識する心安がなくなる。
(L))発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、アプリケーション
プログラムを入力しWS回線管ii″凹Iプログラムと
ファイル青刈1プログラムVこ出力する7−アイルアク
セスプログラムを設けることにより、アプリケーション
プログラム11!すは同じ手11FIでよいから、各フ
ァイルに応じた・f!埋プログラムの1積いを意識する
ことなく、その第1り成が週っでもアプリケーションプ
ログラムを作りかえる必teが女〈・よる。
プログラムを入力しWS回線管ii″凹Iプログラムと
ファイル青刈1プログラムVこ出力する7−アイルアク
セスプログラムを設けることにより、アプリケーション
プログラム11!すは同じ手11FIでよいから、各フ
ァイルに応じた・f!埋プログラムの1積いを意識する
ことなく、その第1り成が週っでもアプリケーションプ
ログラムを作りかえる必teが女〈・よる。
第1図は従来例の41’を成直すJlぎI、zl;2図
は木兄す;jの笑流例のイ庁成説明図、第6図(σ)
、 (b) Vよ夷tfiU i列の要部の手順説明1
ヌ1でのり、図甲1はアプリケーションプログラム、2
.11はWS回+i’n 1’:t Jノログラム、5
.12はファイルa理プログラム、4.13は磁気ディ
スク、5.14はンロツビイディスク、10はリモート
ワークステーション(vVS)、12は取引端末(T/
/c) 、21ν・Jファイルアクセスグログンムを示
す。 特許出願人 a±辿株式会社 復代理人 弁理士 U] 坂 ′i1 型彫1図 第2図 第 3 図
は木兄す;jの笑流例のイ庁成説明図、第6図(σ)
、 (b) Vよ夷tfiU i列の要部の手順説明1
ヌ1でのり、図甲1はアプリケーションプログラム、2
.11はWS回+i’n 1’:t Jノログラム、5
.12はファイルa理プログラム、4.13は磁気ディ
スク、5.14はンロツビイディスク、10はリモート
ワークステーション(vVS)、12は取引端末(T/
/c) 、21ν・Jファイルアクセスグログンムを示
す。 特許出願人 a±辿株式会社 復代理人 弁理士 U] 坂 ′i1 型彫1図 第2図 第 3 図
Claims (1)
- ファイル装置1t、産月l装置べτ具え、回線によって
上位装面−に威飯Cされる遠隔装jif内に設けたアプ
リケーションプログラムから該装置内に備えるファイル
d J=I!プログラムを弁して践鉄政内ファイル金ア
ク士スするとともに、回+p’3i ′ft理プログラ
ム葡弁して回y、rdによジづ昶、1詣された上位装置
道内ファイルをアクセスする遠1’1% N 1trz
のファイルアクセス方式において、前6己アフ゛リケー
シヨンン°ログラムからのアクセス要求入力によりci
n記ファイル管運プログラムまたは前、;Cl11、唆
看理ブログンームにアクセス狭求勿出力するファイルア
クセスプログラムτ設け、アプリクージョンプログラム
からのファイル指定・目’f 報’c ’#んだアクセ
ス手11j1ムを入力し出力−げ理プログラムを該ファ
イル指定′1[j報によって指定してそれぞれ通用、L
fcアクセス手rp紫設足出力するようにしたこと全
特徴とする遠11゛5装]r11のファイルアクセス方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110635A JPS603037A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 遠隔装置のフアイルアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110635A JPS603037A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 遠隔装置のフアイルアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603037A true JPS603037A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14540726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110635A Pending JPS603037A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 遠隔装置のフアイルアクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603037A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60122423A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Hitachi Ltd | フアイル自動伝送方式 |
JPS6278669A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | 複数のコンピユ−タ間に於ける共有資源の管理制御方式 |
JPS62123539A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-04 | Fujitsu Ltd | ワ−クステ−シヨンからのホストキヤビネツトアクセス方式 |
JPS63101939A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Nec Corp | 電子フアイリングシステムにおける資源アクセス制御方式 |
JPS63101940A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Nec Corp | 電子フアイリングシステムにおける資源アクセス制御方式 |
JPH035846A (ja) * | 1989-05-15 | 1991-01-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | リモート・アプリケーシヨン実行方式 |
JP2017043528A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ素線の製造方法および製造装置 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110635A patent/JPS603037A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60122423A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Hitachi Ltd | フアイル自動伝送方式 |
JPS6278669A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | 複数のコンピユ−タ間に於ける共有資源の管理制御方式 |
JPS62123539A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-04 | Fujitsu Ltd | ワ−クステ−シヨンからのホストキヤビネツトアクセス方式 |
JPS63101939A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Nec Corp | 電子フアイリングシステムにおける資源アクセス制御方式 |
JPS63101940A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Nec Corp | 電子フアイリングシステムにおける資源アクセス制御方式 |
JPH035846A (ja) * | 1989-05-15 | 1991-01-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | リモート・アプリケーシヨン実行方式 |
JP2017043528A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ素線の製造方法および製造装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Schönemann et al. | An individual difference model for the multidimensional analysis of preference data | |
AU2019346668A1 (en) | Smart contracts | |
CN110298740A (zh) | 数据对账方法、装置、设备以及存储介质 | |
US20150161614A1 (en) | System and Method for Processing Donations | |
KR102402026B1 (ko) | 가상공간 아카이브를 이용한 가상공간 임대차 서비스 제공 시스템 | |
DE3485527D1 (de) | Datenverarbeitungssystembus mit fehlerzyklusbetrieb. | |
Lewis | introduction to St | |
JPS603037A (ja) | 遠隔装置のフアイルアクセス方式 | |
CN114629736A (zh) | 会议文档生成方法及装置 | |
CN106202440A (zh) | 数据处理方法、装置及设备 | |
US20010034765A1 (en) | Content management application for an interactive environment | |
TWM631953U (zh) | 行銷系統 | |
CN108205443A (zh) | 一种多核设备引导程序和文件***的烧写方法和装置 | |
CN105900405A (zh) | 基于互联网的约课方法及*** | |
US20190304040A1 (en) | System and Method for Vetting Potential Jurors | |
CN114188041B (zh) | 以远程对话方式完成医患业务的医疗*** | |
CN111522790B (zh) | 基于BigBang Core区块链电商模板的IPFS数据交易方法、装置和设备 | |
US20230315685A1 (en) | System and method for digital information management | |
WO2017167043A1 (zh) | 一种基于用户的个性化数据搜索方法和装置 | |
CN111177340B (zh) | 家谱问卷的生成方法及装置、家谱问卷的处理方法及装置 | |
CN114697390B (zh) | Xml报文的处理方法及装置、存储介质和电子设备 | |
Byerly | Ohio: Library and information networks | |
Fei et al. | A study of planning methodology with special reference to Pakistan's second five-year plan | |
Maclean | 'There Must Be More Room for Africa,'Leader of African Union Says. | |
Rivera et al. | Venovenous ultrafiltration post cardiopulmonary bypass improves myocardial contractility in children during open heart surgery |