JPS6029893A - 自動販売機の冷水循環装置 - Google Patents
自動販売機の冷水循環装置Info
- Publication number
- JPS6029893A JPS6029893A JP12217483A JP12217483A JPS6029893A JP S6029893 A JPS6029893 A JP S6029893A JP 12217483 A JP12217483 A JP 12217483A JP 12217483 A JP12217483 A JP 12217483A JP S6029893 A JPS6029893 A JP S6029893A
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- Japan
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- water
- cold water
- valve
- pump
- vending machine
- Prior art date
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- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は自動販売機の冷水循環装置に関する。
飲料等の自動販売機においては、水をカセットタンク等
に貯めて、その水を冷却して原料と調合して、飲料とし
て、或いは冷却水のみを販売するため、水は長期間保存
しても菌等が発生しないことが望まれる。
に貯めて、その水を冷却して原料と調合して、飲料とし
て、或いは冷却水のみを販売するため、水は長期間保存
しても菌等が発生しないことが望まれる。
このため、従来はこの種の殺菌防止用として自動販売機
内の冷水配管系統にフィルタ又は殺菌灯を設けて菌の繁
殖を防止している。しかしながら、従来のこの種の殺菌
装置においては、商品が販売されるに伴なって、水が流
れる場合にしか殺菌効果が得られず、したがって、販売
頻度の少ない、自動販売機では、長時間水が滞留してい
る場合には菌が発生するおそれがあるという欠点を有し
ている。
内の冷水配管系統にフィルタ又は殺菌灯を設けて菌の繁
殖を防止している。しかしながら、従来のこの種の殺菌
装置においては、商品が販売されるに伴なって、水が流
れる場合にしか殺菌効果が得られず、したがって、販売
頻度の少ない、自動販売機では、長時間水が滞留してい
る場合には菌が発生するおそれがあるという欠点を有し
ている。
この発明の目的は上述の問題を解決するためになされた
ものであって、冷却水を定期的に循環させることにより
、販売頻度の低い自動販売機においても冷水中での菌の
発生を有効に防止できる装置を提供することにある。
ものであって、冷却水を定期的に循環させることにより
、販売頻度の低い自動販売機においても冷水中での菌の
発生を有効に防止できる装置を提供することにある。
この発明においては、自動販売イ幾内において、周期的
に動作するリレー、たとえばアイスノくンクコントロー
ル用のリレーの接点で、冷水用のポンプを運転して商品
の販売が行なわれない場合でも、冷水を循環して、菌の
発生を防止する。
に動作するリレー、たとえばアイスノくンクコントロー
ル用のリレーの接点で、冷水用のポンプを運転して商品
の販売が行なわれない場合でも、冷水を循環して、菌の
発生を防止する。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
第１図は自動販売機内の冷水の供給系統を示しており、
１は水フィルタであり、たとえば水道水が入口側１ａに
供給され、ろ過された水は電磁弁よりなる第１人口弁２
ａを通って水リザーバ３内ク３に供給される。水リザー
バタンク３には給水ポンプ５が設けられ、給水ポンプ５
の出方側は冷却コイル４に連結される。
１は水フィルタであり、たとえば水道水が入口側１ａに
供給され、ろ過された水は電磁弁よりなる第１人口弁２
ａを通って水リザーバ３内ク３に供給される。水リザー
バタンク３には給水ポンプ５が設けられ、給水ポンプ５
の出方側は冷却コイル４に連結される。
６は冷却コイル４に連結された電磁弁よりなる冷水販売
弁であり、この冷水弁６はリザーバタンク側と販売ステ
ージ側の２つの切換位置を有し、リザーバタンク側ポー
ト６ａは電磁弁よりなる第２人口弁２ｂに接続され、ま
た販売ステージ側ポー） ６ Ｌ） ハ％売ステージへ
給水する冷水ノズル８に接続される。
弁であり、この冷水弁６はリザーバタンク側と販売ステ
ージ側の２つの切換位置を有し、リザーバタンク側ポー
ト６ａは電磁弁よりなる第２人口弁２ｂに接続され、ま
た販売ステージ側ポー） ６ Ｌ） ハ％売ステージへ
給水する冷水ノズル８に接続される。
第２図は、上述の給水系統におけるこの発明に関係する
部分の制御装置を示す回路図である。この図における１
０は、冷水の循環指令制御回路であり、その出力リレー
ＸＵを所定の周期で励磁して周期的に循環指令を発生す
る。
部分の制御装置を示す回路図である。この図における１
０は、冷水の循環指令制御回路であり、その出力リレー
ＸＵを所定の周期で励磁して周期的に循環指令を発生す
る。
このリレーＸＵの各接点ＸＵ １ ａ 、Ｘｕ １ ｂ
、 Ｘｕ−２ａ 、 Ｘ ｕ −２ｂはそれぞれ給水ポ
ンプ５．第１人口弁２ａおよび第２人口弁２ｂの駆動回
路に挿入接続される。
、 Ｘｕ−２ａ 、 Ｘ ｕ −２ｂはそれぞれ給水ポ
ンプ５．第１人口弁２ａおよび第２人口弁２ｂの駆動回
路に挿入接続される。
第１人口弁２ａに直列に接続されたＨ□は水リザーバ３
の水位を検出し、この水位が所定の満水レベルに達する
とオフする図示しない水位検知器の接点、Ｘｌ−１２，
Ｘｌ−１ｂおよびｘｌ−２ａは商品の選択が行なわれた
とき動作する図示しない販売リレーの接点、ＴＭ１〜Ｔ
Ｍ６は、タイマーモータ１２によって駆動される図示し
ないカム式プログラムタイマのカムスイッチ接点、ＴＳ
−１ａ、ＴＳ−１ｂ、−ｒＳ−２ａ、ＴＳ−２ｂ、 Ｔ
Ｓ−３ｂは、手動で任意に操作して冷水の放出を指令す
る押ボタンスイッチＴＳの接点である。
の水位を検出し、この水位が所定の満水レベルに達する
とオフする図示しない水位検知器の接点、Ｘｌ−１２，
Ｘｌ−１ｂおよびｘｌ−２ａは商品の選択が行なわれた
とき動作する図示しない販売リレーの接点、ＴＭ１〜Ｔ
Ｍ６は、タイマーモータ１２によって駆動される図示し
ないカム式プログラムタイマのカムスイッチ接点、ＴＳ
−１ａ、ＴＳ−１ｂ、−ｒＳ−２ａ、ＴＳ−２ｂ、 Ｔ
Ｓ−３ｂは、手動で任意に操作して冷水の放出を指令す
る押ボタンスイッチＴＳの接点である。
前記各カムスイッチは、第３図のタイムチャトで示ｔよ
うに動作する。なお、第３図には、第２図に示されるカ
ムスイッチ以外の販売制御に必要なカムスイッチも示さ
れる。
うに動作する。なお、第３図には、第２図に示されるカ
ムスイッチ以外の販売制御に必要なカムスイッチも示さ
れる。
次にこのように構成されたこの発明の実施例装置の動作
を説明する。
を説明する。
図示しない商品選択ボタンが操作されて販売が指令され
ると、販売リレーＸＩ （図示せず）が動作するとその
ａ接点Ｘ１−１ａ、 Ｘｌ−２ａがオンし、ｂ接点ｘ１
−１ｂがオフする。これにより、リザーバ３内の水位が
満水レベルになければ販売リレー接点ｘｌ−１ａ、水位
検知器接点Ｈ１を通して第１人口弁２ａに通電されるの
でこの弁２ａが開らき、水道からリザーバ３へ給水され
る、そして販売リレー接点ｘ１−１ａのオンにより、カ
ム式プログラムタイマを駆動するタイマモータ１１に通
電され、これが始動する。タイマモータ１１が回転する
ことによって各カムスイッチが第３図に示す時間順序で
動作する。
ると、販売リレーＸＩ （図示せず）が動作するとその
ａ接点Ｘ１−１ａ、 Ｘｌ−２ａがオンし、ｂ接点ｘ１
−１ｂがオフする。これにより、リザーバ３内の水位が
満水レベルになければ販売リレー接点ｘｌ−１ａ、水位
検知器接点Ｈ１を通して第１人口弁２ａに通電されるの
でこの弁２ａが開らき、水道からリザーバ３へ給水され
る、そして販売リレー接点ｘ１−１ａのオンにより、カ
ム式プログラムタイマを駆動するタイマモータ１１に通
電され、これが始動する。タイマモータ１１が回転する
ことによって各カムスイッチが第３図に示す時間順序で
動作する。
まず自走カムスイッチＴＭ１が動作し、その接点ＴＭ１
ａがオンすることによりタイマモータ１１の自己保持回
路が形成されモータ１１は自走する。
ａがオンすることによりタイマモータ１１の自己保持回
路が形成されモータ１１は自走する。
このとき、冷水放出指令用カムスイッチＴ Ｍ ４はま
だ不動作状態にあるので、そのｂ接点ＴＭ４１）がオン
している。したがって、接点Ｘ１−１ａまたはＴＭｌａ
、ＴＭ４ｂ、ＴＳ−２ｂを介して冷水弁６に通電される
。この冷水弁６は通電されると第１の切換位置をとり、
ベンドステージ側に連通し、通電されないと、第２の切
換位置をとり、リザーバ側に連通ずるような三方切換弁
で構成されるため、通電によってベンドステージ側へ連
通するので、接点ＴＭ４ｂがオフするまでの期間Ｔ工の
間冷却コイル４から冷水ノズル８間の管路に滞溜してい
た水が自然流下によって冷水ノズル８を通して放出され
る。これにより販売に先立って、上記管路に溜った暖め
られた水が放出される。
だ不動作状態にあるので、そのｂ接点ＴＭ４１）がオン
している。したがって、接点Ｘ１−１ａまたはＴＭｌａ
、ＴＭ４ｂ、ＴＳ−２ｂを介して冷水弁６に通電される
。この冷水弁６は通電されると第１の切換位置をとり、
ベンドステージ側に連通し、通電されないと、第２の切
換位置をとり、リザーバ側に連通ずるような三方切換弁
で構成されるため、通電によってベンドステージ側へ連
通するので、接点ＴＭ４ｂがオフするまでの期間Ｔ工の
間冷却コイル４から冷水ノズル８間の管路に滞溜してい
た水が自然流下によって冷水ノズル８を通して放出され
る。これにより販売に先立って、上記管路に溜った暖め
られた水が放出される。
引続き、水ポンプ始動指令用カムスイッチＴＭ６が動作
し、そのａ接点ＴＭ５ａがオンし、ｂ接点ＴＭ（３ｂが
オフするので、接点Ｔ Ｍ ６ａを通して水ポンプ５の
モータ５Ｍに通電され、これが動作を始め、リザーバ３
から冷却コイル４へ給水される。そして、冷水販売指令
用カムスイッチＴＭ５の動作によりその接点ＴＭ５ａが
オンするので、再び冷水弁６に通電され、これにより冷
却コイル４て冷却された冷水が冷水ノズル８を通してベ
ンドステージ上に撤出されたカップに供給され、その後
、原料供給指令用カムスイッチＴＭ７ も動作するので
、第１図および第２図に図示しない飲料原料供給系統か
らカップに飲料原料が注入され販売に供される。
し、そのａ接点ＴＭ５ａがオンし、ｂ接点ＴＭ（３ｂが
オフするので、接点Ｔ Ｍ ６ａを通して水ポンプ５の
モータ５Ｍに通電され、これが動作を始め、リザーバ３
から冷却コイル４へ給水される。そして、冷水販売指令
用カムスイッチＴＭ５の動作によりその接点ＴＭ５ａが
オンするので、再び冷水弁６に通電され、これにより冷
却コイル４て冷却された冷水が冷水ノズル８を通してベ
ンドステージ上に撤出されたカップに供給され、その後
、原料供給指令用カムスイッチＴＭ７ も動作するので
、第１図および第２図に図示しない飲料原料供給系統か
らカップに飲料原料が注入され販売に供される。
このような販売動作中も、冷水循環指令リレーＸＵは所
定周期で動作し、その接点ＸＵ−１ａ、ＸＵ−１ｂ、
ＸＵ−２ａ、 ＸＵ−２ｂ をオン、オフして冷水の循
環を指令するが、これらの接点に対して、販売リレーの
接点によりインターロックをとっているので、循環路を
形成する第２人口弁２ ｂは動作せず、したがって冷水
の循環は行なわれない。
定周期で動作し、その接点ＸＵ−１ａ、ＸＵ−１ｂ、
ＸＵ−２ａ、 ＸＵ−２ｂ をオン、オフして冷水の循
環を指令するが、これらの接点に対して、販売リレーの
接点によりインターロックをとっているので、循環路を
形成する第２人口弁２ ｂは動作せず、したがって冷水
の循環は行なわれない。
販売待機中に、循環指令リレーＸＵが動作すると、その
ａ接点ＸＵ−１ａ、ＸＵ−２ａがオンし、ｂ接点ｘｕ−
，１ｂ、ｘｕ−２ｂがオフする。これにより、第１人口
弁２ａが閉じ、第２人口弁２ｂが開く、そして、冷水弁
６は通電が断れているのでリザーバ３側への切換位置に
あるため、リザーバ３と冷却コイル４との間に循環路が
形成される。同時に接点Ｘ１−１ｂ、ＸＵ−１ａ、ＴＭ
５ｂを通して水ポンプ５のポンプモータ５Ｍに通電され
るのて水ポンプ５が動作し、前記循環路内で冷水を循環
させる。
ａ接点ＸＵ−１ａ、ＸＵ−２ａがオンし、ｂ接点ｘｕ−
，１ｂ、ｘｕ−２ｂがオフする。これにより、第１人口
弁２ａが閉じ、第２人口弁２ｂが開く、そして、冷水弁
６は通電が断れているのでリザーバ３側への切換位置に
あるため、リザーバ３と冷却コイル４との間に循環路が
形成される。同時に接点Ｘ１−１ｂ、ＸＵ−１ａ、ＴＭ
５ｂを通して水ポンプ５のポンプモータ５Ｍに通電され
るのて水ポンプ５が動作し、前記循環路内で冷水を循環
させる。
このような冷水の循環は周期的に動作する循環指令用リ
レーＸＵの動作に応じて行なわれるので、販売待機中周
期的に一定時間ずつ行なわれるので冷水供給系の管路内
に冷水が滞溜する時間が短縮され、雑菌の発生が抑制さ
れる。
レーＸＵの動作に応じて行なわれるので、販売待機中周
期的に一定時間ずつ行なわれるので冷水供給系の管路内
に冷水が滞溜する時間が短縮され、雑菌の発生が抑制さ
れる。
なお、放出指令用押ボタンスイッチＴＳは、リザーバ３
内の水の入れ替えなどのために任意に冷水の放出を指令
するだめのスイッチである。循Ｒ指令が出ていないとき
このスイッチＴＳが崖作されると、接点−ｒＳ−１ａ、
−ｒｓ−２ａかオンし、Ｔ Ｓ −１ｂ、ＴＳ−２１）
、ＴＳ−３ｂがオフするので、ポンプモータ５Ｍおよび
冷水弁６に通電される。これにより冷水弁６はベンドス
テージ側へ連通ずるように切換わり、かつポンプ５が始
動するのでリザーバ３内の貯留水が冷水弁６および冷水
／ズル８を介して放出される。このとき入口弁２ａ、２
ｂは共に接点ｒｓ−１ｂ、″ｒｓ−３ｂのオフによって
通電が断い れているので閉じており、新釈Ｒの供給ないし循環は行
なわれないのである。
内の水の入れ替えなどのために任意に冷水の放出を指令
するだめのスイッチである。循Ｒ指令が出ていないとき
このスイッチＴＳが崖作されると、接点−ｒＳ−１ａ、
−ｒｓ−２ａかオンし、Ｔ Ｓ −１ｂ、ＴＳ−２１）
、ＴＳ−３ｂがオフするので、ポンプモータ５Ｍおよび
冷水弁６に通電される。これにより冷水弁６はベンドス
テージ側へ連通ずるように切換わり、かつポンプ５が始
動するのでリザーバ３内の貯留水が冷水弁６および冷水
／ズル８を介して放出される。このとき入口弁２ａ、２
ｂは共に接点ｒｓ−１ｂ、″ｒｓ−３ｂのオフによって
通電が断い れているので閉じており、新釈Ｒの供給ないし循環は行
なわれないのである。
〔発明の効果］
以り詳述したように、この発明は冷水の販売機構を有す
る自動販売機において、周期的にオンオフするリレーを
用いて、冷水を自動的に循環させるようにしたので、冷
水の販売頻度が低い場合でも、冷水中の菌の発生を防止
でき、衛生状態を高く保つことができる。
る自動販売機において、周期的にオンオフするリレーを
用いて、冷水を自動的に循環させるようにしたので、冷
水の販売頻度が低い場合でも、冷水中の菌の発生を防止
でき、衛生状態を高く保つことができる。
第１図はこの発明が適用される自動販売機の給水系統を
示す図、第２図はこの発明の一実施例を示す回路図、第
３図は第２図の実施例に用いられるモータタイマの動作
を示すタイミングチャートである。 ３・・水リザーバタンク、５・・・給水ポンプ、６・・
・冷水弁、 ＸＵ・・・循環指令用リレー ＸＵ−１ａ・・・リレーＸＵのａ接点（周期的に動作す
る接点） ５ Ｍ°゛、給水ポンプの駆動モータ 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人弁理士青山 葆外２名 第１図 → 玲永販売果路 ｍ−冷氷債煩玉路 第２図
示す図、第２図はこの発明の一実施例を示す回路図、第
３図は第２図の実施例に用いられるモータタイマの動作
を示すタイミングチャートである。 ３・・水リザーバタンク、５・・・給水ポンプ、６・・
・冷水弁、 ＸＵ・・・循環指令用リレー ＸＵ−１ａ・・・リレーＸＵのａ接点（周期的に動作す
る接点） ５ Ｍ°゛、給水ポンプの駆動モータ 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人弁理士青山 葆外２名 第１図 → 玲永販売果路 ｍ−冷氷債煩玉路 第２図
Claims (1)
- （１）水を貯留するリザーバタンクと、リザーバタンク
の水を送出するポンプと、ポンプから送出された水を商
品の販売ステージへ送るかりザーバタンク側へ送るかを
切り換える切換弁と、リザーバタンクへ水を送る方向に
上記切換弁を周期的に切り換え、かつポンプを運転する
制御回路とを備え、商品を販売していない状態において
、周期的にリザーバタンクの水を循環させることを特徴
とする自動販売機の冷水循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12217483A JPS6029893A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動販売機の冷水循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12217483A JPS6029893A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動販売機の冷水循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029893A true JPS6029893A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=14829401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12217483A Pending JPS6029893A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動販売機の冷水循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5786887A (en) * | 1995-09-20 | 1998-07-28 | Hitachi, Ltd. | Atomic absorption spectrophotometer and atomic absorption spectrochemical analysis |
| JP2005316749A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | カップ式飲料自動販売機 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP12217483A patent/JPS6029893A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5786887A (en) * | 1995-09-20 | 1998-07-28 | Hitachi, Ltd. | Atomic absorption spectrophotometer and atomic absorption spectrochemical analysis |
| JP2005316749A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | カップ式飲料自動販売機 |
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