JPS6029779A - 時計 - Google Patents

時計

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JPS6029779A
JPS6029779A JP13811983A JP13811983A JPS6029779A JP S6029779 A JPS6029779 A JP S6029779A JP 13811983 A JP13811983 A JP 13811983A JP 13811983 A JP13811983 A JP 13811983A JP S6029779 A JPS6029779 A JP S6029779A
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JP13811983A
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勲 栗田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 。
本発明は時計に関するものであり、より詳しくは、人間
社会を取巻いている宇宙の営みを表示す、るようにした
−計に関する。
〔舞、来技術〕
周知のように、我々が生存しているこの地球は眼河系の
一員であり、地球上の四季の変化や日々の昼夜の変化は
すべて太陽、月を特徴とする特許の運動に起因している
。また、潮汐の変化は月の8週運動と密接に関係してい
る。
古代に43いては、人類は太陽1、月、星等の天体の動
きにより、季節を知り、また時間を知り、さらに潮の満
干を知って、自然界の一層として自然を友として生活し
ていた。しかるに、現代においては、温度調節設備や人
工照明の発達により、人々の生活はこれら太陽、月、星
等の天体の動きから遊離するようになっている。そして
、太陽、月、星等の天体や自然界の動きに代えて、単な
る時間を計る計器として時計を用い、現代人は太陽、月
、星等の天体の動きや自然界のφIJきから縁遠い生活
を送ることとなった。
上述のように、太陽、月、星等の天体の動きや自然界の
勤ぎから紅遠い生活を送ることとなった結果、磯釣りを
していて満ちてきた潮にのまれたり、ハイキングに行き
日没時間が分らず道に迷う等という事故が日常茶飯事と
なってきた。また、昔の子供は日暮れ時になると家路に
着いたが、最近の子供は、太陽、月、星等の天体の動き
かられ遠い生活を送ることとなった結果、日没時間を知
らず、適当な頃合を見て家路に着くことすらでき ・な
い状態である。
〔発明の目的〕
本発明は上述の状況に鑑みて、人間社会ヲ取巻いている
宇宙の営みを表示するようにし、太陽、月、星等の天体
の動きや自然界の動きを身近なものとして表示し、磯釣
りをしていても満ちてきた潮にのまれることがなく、ハ
イキングに行っても充分日没前に行動して通に迷うこと
もなく、また子供たちに家路に着くのに適当な頃合を教
えるようにした時計を提供することを目的とする。また
、本発明は太陽、月、星等の天体の動きを表示して装飾
性の高い時計を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は、天体の運行を文字盤上にアナログ表示した時
計により上述した目的を達成する。
前記文字盤上にアナログ表示される天体として太陽を採
用し、太陽の高度および8週運動を文字盤上にアナログ
表示することにより日々の太陽の動きや日の出、日の入
りが容易に分るようになる。
また、前記文字盤上にアナログ表示される天体として月
を採用し、月の満ち欠番すを文字盤上にアナログ表示す
ることにより大潮、/h 1tll1等の潮の変化が分
るようになる。更に、天球上での月の8週運動を文字盤
上にアナログ表示すると潮の満干が分ることになる。
前記文字盤上にアナログ表示される天イ水が星座であり
天球上での8週運動を文字盤上にアナログ表示すること
により、夜間にお(1ても頭上の星空と比較することに
より簡単に方位を知ることができる。この場合に、文字
盤上のアナログ表示に(よ、星座の天球上Cの年週運動
を加えることが好ましい。
また、文字盤は24時間表示−Cあり、日の出、日の入
り時刻を境に明暗が分かれて0ると日の出、日の入りが
分り好ましく、この明暗領j或が季節とともに可変であ
ることが一層好まし0゜本発明の時計は、掛は時計、置
き時計として構成してもよく、また、腕時計、懐中時計
として構成してもよい。
〔実施例の説明〕
以下、本発明の実施例を図示した添付図面を参照して本
発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例であり、図面から明らかな
ように、文字盤7には円周に沿って0.3.6.9.1
2.15.18および21のような適宜の数字が等しい
間隔で振られ、咳たはOから23までの全数字が連続し
て等間隔で振られており(第3図参照)、文字盤7は2
4時間表示になっている。すなわち、下端が真夜中の0
時であり、上端が正午(12時)を示している。短針1
は文字盤7上を1日に1回転し、長針2は文字盤7上を
1時間に1回転する。長針2および短針1の駆動機構は
、従来の機械式としてもよく、また、水晶発信子を用い
たクォーツ式としてもよい。
目盛り3の周囲の外側に環状の帯状領域を形成して日照
指示領域4としている。この日照指示領域4は、日照時
間が季節によって変化するので、季節によっても変化し
ない昼時間借(8時〜16時)と、夜時間帯(20時〜
4時)と、季節により昼、夜と変化する領域とから構成
する。変化領□域の朝の日の出時(4時から8時頃)と
夕方の日の入り時〈16時から20時頃)に対応する領
域4a (第1図中斜線を施した領域)は液晶により構
成しており、季節に応じて、その領域の内、夜に対応す
る部分4b <第1図の格子状に斜線を施した部分)は
暗いままで、昼に対応する部分の輝度が他の昼の部分と
同様に明るく変化するようにしている。 昼時同書は明
かるく、夜時間帯は暗く現す。(なお、変化しない部分
は液晶でなくともよい。) 更に、変化領域を広くとり、日の出前の薄明かるくなる
状態および日の入り後の徐々にRIllりなる状態を、
液晶の特性を生かして、明暗の変化として無段階的に表
示してもよい。
目盛り3の内側には、太1l16の8週運動を表示する
領域5を形成している。
周知のように太陽は、地球の自転により朝東から昇り、
徐々に高廃を増して正午頃南中し、次いで、高度が低下
し夕方西に沈む。また、季節によって太陽の高さが異な
る(冬は低く、夏は高くな。)ので、領域5には太陽の
高度を表わすために、高低およびその中間に対応する複
数本(第1図では3本)の同心円状円弧領域5a 、5
b 、5cを設けており、該同心円状円弧領域5a 、
5b 、5cを周方向に適宜数の液晶からなる小額H5
aa〜5al)、 5ba 〜5bl)、 5Ca 〜
5011ニ分かち、コレラの小領域5aa 〜5ap、
 5ba 〜5bp、 5ca 〜5cpに形成した円
形の液晶を文字盤7の短針1および長 ゛針2の運動と
ともに左(東に対応)から上(南に対応)を経て右(西
に対応)へ適宜光らせて太陽6がそこに位置しているこ
とを現す。なお、日の出、日の入りの位置および時間は
季節とともに変化するので、それに合せて前記小領域5
aa〜5 an。
5ba〜5bl11.5ca〜5cpの光り始め、また
消える位置を変化させる。従って、小領域5aa〜5 
at。
5ba〜5bf、5ca〜5crのいずれに太陽6が位
置するかにより太陽6の8遍運動および年遍導動を現す
ようになっている。
太陽の運動の別な表示の仕方として次のようにスルこと
もできる。太陽の動きが短針の運動とほぼ一致すること
から、短針上に太陽を表わすマークを設け、この太陽マ
ークを季節に応じそ短針上で短針に沿って半径方向に移
動させて、季節による太陽の高さを表現するようにする
ことができる。
(例えば、夏の太陽の高い季節には太陽マークは短針上
で外方に位置し、冬の場合は太陽マークは短針上で内方
(中心寄り)に位置させる。)この実施例では、太陽の
動きや日照時間帯を身近なものとしてとらえられ、日暮
までの時間を予め知ることができるので、ハイキングに
行っても充分日没前に6動して道に迷うこともなく、ま
た子供たちに家路に着くのに適当な頃合を教えることが
できる。
本発明の別の実施例を第2図を参照して説明する。第2
図において、短針1、長針2、目盛りjおよび日照指示
領域4は第1図に示した実施例履゛同様な構成となって
いる。第2図に示す実施例においては第1図の実施例の
太陽6の8週運動を表示する領□域5に代えて月の8週
運動を表示する領域8を形成している。この領域8は、
液晶からなる多数の同心円状領・域8a・・・8dから
形成されているがその同心円状の帯状領域の数を第1図
の領域5より増加している。
実際の月は太陽の光を反射して光りつつ地球の回りを回
っている。そして、地球から見える月の光夕ている部分
と影の゛部分とは毎日変化し、新月(朔)から半角(上
弦)そして満月になり、更に(望)から半月(下弦)を
経て新月への変化を繰返し、この変化め周期はおよそ2
9日半である。
朔がら3日程の三日月は夕方西の空にあり、その後−月
の位置は毎日12〜3°ずつ東へ移動し、それとともに
月の形(位相)は上述のように変化する。
第企図に示す実施例では、同日には月9が同一の円弧状
領域8a、・・・8dを束から西へ移動する。
なお、新月から満月までは月齢とともに(日の経過とと
もに)、月9が移動する軌道が内側の領域8aから外側
の領域8dへ移動するようにしておリ、それとともに月
の位相が三日月から上弦の月を経て満月に変化するよう
にしている。また、満月から新月までは月齢とともに月
9が移動する軌道が外側の領域8dから内側の領[8a
へ移動するようにしており、゛それとともに月の位相が
満月から下弦の月を経て新月に変化するようにしている
。この場合に、円弧状領域8a、・・・8dには上弦と
下弦の月とを交互に現せるように、月を表わす1つのマ
ークが複数(例えば2つ)の表示部分からなり、例えば
新月から満月までの間は右半分のみを表示し、逆に満月
から新月になるまでは左半分が表示されるようにする。
以上のようにして、月の形状によりその満ち欠けを、ま
た、その軌道により月齢を文字盤上にアナログ表示する
ことができる。
1述の実施例では複数の円弧状領域を以て新月、三日月
、満月等を表示したが、液晶領域を1つの円弧状とし、
月を表わす1つのマークが多数の表示部の組合せから構
成され、表示すべき月の形状に応じて各表示部分を光ら
せて三日月とか上弦の月とかを表現するようにしてもよ
い。
更に、第2図に示す実施例では、大潮、小潮等の潮の変
化および上述の月の満ち欠けに起因する潮の満干を表示
すようにしている。
すなわち、領域10は液晶からできており、その上限1
0aから下限10bの間で光る部分が次のように変化す
る。すなわち、大潮のとき(地球から見た太陽と月の方
向が一直線になる新月や満月の頃起こる)には、領域1
0がその上wi10aまで光り、また小潮のとき(地球
から見た太陽と月の方向が直交する上弦と下弦の頃起こ
る)には領域10の下限10bまでしか光らない。大潮
と小潮の間においては、月齢に応じて適宜の潮位まで光
る。
また、領域11は液晶で構成されており、その日、その
時の潮位を現し、1ItlO11時には下部11aが例
えば赤く光り、その上端が領域10に示されたその日の
最高潮位に達するまではその光る部分が徐々に増加し、
領域10に示されたその日の最高潮位10bと同潮位に
達した後、引き潮時には上部11bが、例えば、青く光
り、その下端が領域10に示されたその日の最低潮位1
0bと!潮位に達するまではその青く光る部分が徐々【
こ増加する。
なお、大潮の潮差は春および秋の春分、秋分の頃が最も
大きい。そこで前述の潮位指示に加えて、図示していな
いが、更に文字盤7に春分、秋分を表示するようにする
と、その頃の大潮の潮差は極めて大きいことが判り、潮
位指示効果が一一高まる。
以上の構成によって、その日の潮位(大潮、小潮)、そ
の時の潮の満干、および満潮または干潮までのおおよそ
の時間が予測でき、満潮になる前に退避でき、磯釣りを
していても満ちてきた潮にのまれることがなくなる。
第3図に示す実施例においては星座の動きを文字盤7に
表示するようになっている。第3図の実施例では文字@
7がいわゆる甲声早見盤として構成されている。すなわ
ち、星座早見盤は星図板12と回転板13とからなって
いる。
星図板12は星空く青色)に着色した光透過性のプラス
チック等からできており、その表面には天の北極を中心
に赤緯マイナス六〇度辺りまでの、おおぐま座UMA、
こぐま座U M I 、ペガサス座PG、はくちょう座
NO等の主だった星座および北極星P等の主だった星が
描かれており、この星図板12は公知の駆動機構により
機械的に天の北極を中心として反時計方向に1年に1回
転している。これは地球の公転による星座の年週運動を
表示するためである。
また、回転板13には、星を見る土地の緯度に合せて(
本実施例は日本国内での使用を前提としているので北緯
35度に合せて)、天の北極の近傍から東西に広がり、
更に南に達する楕円形の開口13aが形成されており、
またその土地の経度に合せて星図板12との相対位相を
調整した上で回転板13は星図板12の上に重ねられ、
公知の駆動機構により機械的に星図板12の天の北極を
中心に時計方向に1日に1回転する。これは地球の自転
による星座の8週運動を表示するためである。
前記星図板12の下には光源(図示せず)を有スル照明
板14が設けられて°おり、星図板12が照明されてそ
の上に描かれた星座が星空をバックに浮上って見えるよ
うにしている。なお、この構成の場合には、日没後の時
間に照明板14を点灯することにより星座が幻想的に浮
かびトリ好ましい。
星図板12の別の態様としては、光を通さない板を用い
、その板の星座に相当する部分に光を通過させる穴を1
7tlIプ下から照明板14で照らすことにより星が光
って見えるようにする。
また、他の態様としては、星座に相当する部分を液晶に
より表現してもよい。また、螢光塗料を以て星座を描く
と、夜間に電気を消すと、螢光塗料が光って実際の夜空
の雰囲気を表現できる。
短針1および長針2は天の北極を中心に回転する。この
場合に、短針1および長針2の根元部を透明板で形成し
、先端1a、2aのみを着色すると星図板12の星座が
短針1、長針2で隠されることが少なく好ましい。また
、回転板の外側の目盛3を形成した環状部分は日照指示
fn1ti4および太陽の運動領域5を兼ねており、昼
間部を明か。
くし、夜間部を暗くしており、この領域内を太陽6(第
3図では夜間部に位置しているため暗くなっている)が
1日1回転する。
以−Fのように第3図に示した実施例では、回転板13
の開口13aから見える庁図板12上の星座を見て宇宙
の動きを知り、また、星座と実際の星空を比較すること
により夜間にも方角を知ることができる。
この実施例にあっては星図板12および回転板13の両
方を回転させているが、星図板12を固定させ、その土
で回転板13を時計方向に1年間に366回転(星図板
の365回転および回転板の1回転の和)させてもよい
これは、ul早見盤の使用方法と同じ原理となる。上述
の2つの、1合には、回転板の開口位置が時車刻々変化
し、北が横になったり、下に4つた゛す、斜めになった
りする。腕時計や懐中時計に実施する場合には、時計自
体を簡単に動かせるので余り開離ではないが、掛は時計
や置き時計等では時計の取り付番プ位置が一定しており
、開口が横になったり、斜めになったりすると余り体載
が良くないことがある。
この対策として、上の回転板14を固定させ、その下の
星図板13を1反時計方向に、1年間に366回転(N
図板の365回転および回転板の1回転の和)させても
よい。このようにすると、回転板13の開口位置13a
が常時一定となり、北が横になったり、下になったり、
斜めになったりすることがなく、置き時計等としても体
哉が非常に良くなる。この場合には、1m1113aの
下方にのみ照明板14を設ければよく、照明板14も小
形化する。また、回転板13を固定設置すると、その上
に第2図を参照して説明した潮位指示領域を形成するこ
とも可能となる。
以上の実施例にあっては星図板および回転板を機械的に
回転させていたが、季節および時間に応じて順次異なる
位置が光るようにした液晶で星座を形成してもよい。
本発明は、掛は時計、置き時計として構成してもよく、
また、腕時計、懐中時計として構成して゛ もよい。
本実施例は、人間社会を取巻いている宇宙の営みを表示
でき、太陽、月、星等の天体の動きや自然界の動きを身
近なものとしてとらえられ、しかも時計としての装飾性
が高く商品価値が大きい。
なお、以上に説明した種々の実施例の一部または全部を
適宜組合せてもよく、特に掛は時計およ、び置き時計に
あって畔、文字盤の大きさが大きいので複数の実施例を
組合せ、適当に彩色することにより、装飾的な価値の極
めて高い時計が得られる。
(発明の効果) 本□発明により、人間社会を取巻いている宇宙の営みが
表示され、太陽、月、星等の天体の動きや自然界の動き
を身近なものとしてとらえられ、磯釣りをしていても満
ちてきた潮にのまれることがなく、ハイキングに行って
も充分日没前に行動して道に迷うこともなく、また子供
たちに家路に着くのに適当な頃合を教えることができる
。また、本発明は太陽、月、星等の天体の動きを表示し
ており、その時計としての装飾性が高く商品li!5値
が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は、それぞれ本発明の異る実施例の正
面図である。 1・・・短針、 2・・・長針、 3・・・目盛り、 4・・・日照指示領域、5・・・太
陽の運動指示fII域、 6・・・太陽、 7・・・文字管?、 8・・・月の運動指示領域、9・・・月、10・・・月
齢応じた潮位指示領域、 11・・・時間に応じた潮位指示g3域、12・・・星
図板、 13・・・回転板、13a・・・開1」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 天体の運行を文字盤上、にアナログ表示したこと
    を特徴とする時計。 2、 前記文字盤上にアナログ表示される天竺が太陽で
    あり、太陽の高度および8週運動を文字盤上にアナログ
    表示した特許1.M*の範囲一1項爬載の時計。 3、 前記文字盤上にアナ、ログ表示される天体が月で
    あり、月の満ち欠けおよび天球上での8週運動を文字盤
    上にアナログ表率した特許請求の範囲第1項記載の時計
    。 。 4、 前記用の満ち欠けおよ、びその日週遍動に起因す
    る潮位の変化をを文で盤上、に−,7す0グ表示した特
    許請求の範囲第3項記、載の時計。 5、 前記文字盤上にアナ、ログ表示される天体が星座
    であり、天球上での日遇、運、勤を文字盤上に。 アナログ表示した特許請求の範囲第1項記載の時計。 6、 前記文字盤上にアナログ表示てれる天体が星座で
    あり、天球上での年週運動を文字盤上にアナログ表示し
    た特許請求の範囲第5項記載の時計。 。 7、 前記文字盤は24時間表示であり、日の出、日の
    入り時刻を境に明暗が分かれている特許請求の範囲第2
    項から第6項までの何れか1項に記載の時計。 8、 前記明暗領域が可変である特許請求の範囲第7項
    記載、の時計。
JP13811983A 1983-07-28 1983-07-28 時計 Pending JPS6029779A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6288983A (ja) * 1985-10-15 1987-04-23 Citizen Watch Co Ltd 薄明表示付時計
JPH0499099U (ja) * 1991-01-30 1992-08-27

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