JPS6029355A - ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収構造体 - Google Patents
ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収構造体Info
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- JPS6029355A JPS6029355A JP58139791A JP13979183A JPS6029355A JP S6029355 A JPS6029355 A JP S6029355A JP 58139791 A JP58139791 A JP 58139791A JP 13979183 A JP13979183 A JP 13979183A JP S6029355 A JPS6029355 A JP S6029355A
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- JP
- Japan
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- horn switch
- switch
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- rib
- cover
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/11—Hand wheels incorporating energy-absorbing arrangements, e.g. by being yieldable or collapsible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0038—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with sealing means or the like
- B29C33/0044—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with sealing means or the like for sealing off parts of inserts projecting into the mould cavity
-
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- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
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- B29C70/70—Completely encapsulating inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29L2031/00—Other particular articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
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- B29L2031/3443—Switches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カバ一体と、脆性プラスチックからなるエ
ネルギー吸収体との間にホーンスイッチ体が配設されて
なるステアリングホイールの衝撃エネルギー吸収構造体
に関する。
ネルギー吸収体との間にホーンスイッチ体が配設されて
なるステアリングホイールの衝撃エネルギー吸収構造体
に関する。
従来この種の衝撃ヱネルギー吸収構造体は、第１図に示
すようなものであった。カバ一体ｌ及びエネルギー吸収
体２とをそれぞれ別体に成形した後、通常、エネルギー
吸収体側にホーンスイッチ体３を取り付け、さらに、カ
バ一体１及びエネルギー吸収体２をボスプレート５に取
付けたものであった。このため、カバ一体ｌ及びエネル
ギー吸収体２成形のために別々の成形用金型を必要とす
るとともに、エネルギー吸収体にホーンスイッチ体を取
り付け、さらにはエネルギー吸収体及びカバ一体をそれ
ぞれボスプレート５に取り伺ける必要があり組立て工数
が嵩み、製造コストが高くなる問題があった。
すようなものであった。カバ一体ｌ及びエネルギー吸収
体２とをそれぞれ別体に成形した後、通常、エネルギー
吸収体側にホーンスイッチ体３を取り付け、さらに、カ
バ一体１及びエネルギー吸収体２をボスプレート５に取
付けたものであった。このため、カバ一体ｌ及びエネル
ギー吸収体２成形のために別々の成形用金型を必要とす
るとともに、エネルギー吸収体にホーンスイッチ体を取
り付け、さらにはエネルギー吸収体及びカバ一体をそれ
ぞれボスプレート５に取り伺ける必要があり組立て工数
が嵩み、製造コストが高くなる問題があった。
そこで、ホーンスイッチがセットされた状ｌ！８のカバ
一体内に脆性プラスチック材料を注入してエネルギー吸
収体を一体成形することが本願発明の発明者により提案
されたが、このような一体成形を行なう場合には、ホー
ンスイッチ内への材料の流れ込みを阻止するために、ホ
ーンスイッチを予めカバーなどで覆って泥閉状態として
おく必要があり、このだめの材料費や作業工数が余分に
必要となる問題があった。
一体内に脆性プラスチック材料を注入してエネルギー吸
収体を一体成形することが本願発明の発明者により提案
されたが、このような一体成形を行なう場合には、ホー
ンスイッチ内への材料の流れ込みを阻止するために、ホ
ーンスイッチを予めカバーなどで覆って泥閉状態として
おく必要があり、このだめの材料費や作業工数が余分に
必要となる問題があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、金型費や組立工数が大幅に削減できると」（に、ホ
ーンスイッチを予めカバーなどで覆う材料費や作業工数
も不要となるステアリングホイールの衝撃エネルギー吸
収構造体を提供することを目的とする。
で、金型費や組立工数が大幅に削減できると」（に、ホ
ーンスイッチを予めカバーなどで覆う材料費や作業工数
も不要となるステアリングホイールの衝撃エネルギー吸
収構造体を提供することを目的とする。
この発明の衝撃エネルギー吸収構造体は１．ホーンスイ
ッチがセットされるカバ一体内面にホーンスイッチのコ
ンタクトプレートの全周が接触するリブを形成し、ホー
ンスイッチがリブの上に抑圧セットされた状態のカバ一
体内に脆性プラスチック材料を注入成形してエネルギー
吸収体を一体成形することにより」二記目的を達成する
ものである以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
ッチがセットされるカバ一体内面にホーンスイッチのコ
ンタクトプレートの全周が接触するリブを形成し、ホー
ンスイッチがリブの上に抑圧セットされた状態のカバ一
体内に脆性プラスチック材料を注入成形してエネルギー
吸収体を一体成形することにより」二記目的を達成する
ものである以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
第２図はせｉ撃エネルギー吸収構造体の成形時の断面図
を示し、カバ一体１１は、予め軟質ＰＵＲ・ＰｖＣ又は
それらの、軟質フオーム等の軟質プラスチック材料を用
いて射出成形等により成形され、カバ一体１１の成形後
、雄型のみが離型され、雌型１２によってカバ一体１１
は保持された状態となる。この状態でカバ一体１１内に
ホーンスイッチ１３が挿入されるが、ホーンスイッチ１
３がセットされるカバ一体先端内面には、ホーンスイッ
チ１３のコンタクトプレート１３ａの全周が接触するリ
ブ１４が突設され、このリブ１４の」−にポーンスイッ
チ１３がコンタクトプレート１３ａの周囲に当接する定
位置にセットされる。１３ｂはポーンスイッチ１３の接
点、１３ｃは弾性絶縁体であり、コンタクトプレー）１
３ａの中心部がらリート線１３ｄが引出されている。
を示し、カバ一体１１は、予め軟質ＰＵＲ・ＰｖＣ又は
それらの、軟質フオーム等の軟質プラスチック材料を用
いて射出成形等により成形され、カバ一体１１の成形後
、雄型のみが離型され、雌型１２によってカバ一体１１
は保持された状態となる。この状態でカバ一体１１内に
ホーンスイッチ１３が挿入されるが、ホーンスイッチ１
３がセットされるカバ一体先端内面には、ホーンスイッ
チ１３のコンタクトプレート１３ａの全周が接触するリ
ブ１４が突設され、このリブ１４の」−にポーンスイッ
チ１３がコンタクトプレート１３ａの周囲に当接する定
位置にセットされる。１３ｂはポーンスイッチ１３の接
点、１３ｃは弾性絶縁体であり、コンタクトプレー）１
３ａの中心部がらリート線１３ｄが引出されている。
ホーンスイッチ１３をカバ一体ｌｌ内にセットした状態
で、押え筒１５ａを中央に設けた雄型１５を雌型１２の
上に被せると共に、その押え筒１５’ａによってホーン
スイッチ１３をリブ１４−１−に抑圧して型閉じを行な
う。この時、ホーンスイッチ１３のリード線１３ｄは押
え筒１５ａ内に入れられることになる。そして、雄型１
５の一部一に設けた注入ｕ ｌ ５ ｂから脆性プラス
チックとして、例えば硬質発泡ＰＵＲ−ＰＳ等の硬質発
泡プラスチック材ネ２１が注入され、カバ一体１１の内
部空間に充填されて発泡硬化される。この時、注入され
たプラスチック材料はリブ１４によってホーンスィッチ
１３内部への浸入が阻止され、ホーンスィッチ１３自体
を予め被覆したりしなくてもその機能が損われることは
ない。
で、押え筒１５ａを中央に設けた雄型１５を雌型１２の
上に被せると共に、その押え筒１５’ａによってホーン
スイッチ１３をリブ１４−１−に抑圧して型閉じを行な
う。この時、ホーンスイッチ１３のリード線１３ｄは押
え筒１５ａ内に入れられることになる。そして、雄型１
５の一部一に設けた注入ｕ ｌ ５ ｂから脆性プラス
チックとして、例えば硬質発泡ＰＵＲ−ＰＳ等の硬質発
泡プラスチック材ネ２１が注入され、カバ一体１１の内
部空間に充填されて発泡硬化される。この時、注入され
たプラスチック材料はリブ１４によってホーンスィッチ
１３内部への浸入が阻止され、ホーンスィッチ１３自体
を予め被覆したりしなくてもその機能が損われることは
ない。
上記のようにカバ一体１１の内部に脆性プラスチック材
料が注入成形されてエネルギー吸収体１゛６が一体化し
て形成された衝撃エネルギー吸収構造体は、第３図に示
すように、ステアリングホイールのボスプレート１７」
；に取り付けられ、ホーンスイッチ１３のリード線１３
ｄはエネルギー吸収体１６の中央に押え筒によって形成
された縦孔を通して導出される。
料が注入成形されてエネルギー吸収体１゛６が一体化し
て形成された衝撃エネルギー吸収構造体は、第３図に示
すように、ステアリングホイールのボスプレート１７」
；に取り付けられ、ホーンスイッチ１３のリード線１３
ｄはエネルギー吸収体１６の中央に押え筒によって形成
された縦孔を通して導出される。
第４図はホーンスイッチ１３をカバ一体内にセットする
際の他の実施例を示し、この図のように、カバ一体１８
の内面にアンダーカット状の突部１８ａを設け、この突
部１８ａとリブ１８ｂとの間１こホーンスイッチ１３の
コンタクトプレー１−１３ａを挟持させ、エネルギー吸
収体の注入成形時の流れ込みを防止することもできる。
際の他の実施例を示し、この図のように、カバ一体１８
の内面にアンダーカット状の突部１８ａを設け、この突
部１８ａとリブ１８ｂとの間１こホーンスイッチ１３の
コンタクトプレー１−１３ａを挟持させ、エネルギー吸
収体の注入成形時の流れ込みを防止することもできる。
以上説明したように、この発明の衝撃エネルギー吸収構
造体によれば、エネルギー吸収体はカバ一体内にプラス
チック材料を注入成形することにより一体化され、成形
時にカバ一体と雌型を共用することができ、また、カバ
一体、ホーンスイッチ、及びエネルギー吸収体が一体化
された状態でボスプレートに取り付けられるため、組立
てが容易で工数の削減も可能となる。さらに、エネルギ
ー吸収体の成形時、カバ一体内にセットされたホーンス
イッチへの材料の流入が阻′止できるため、ホーンスイ
ッチを予めカバーなどで雀閉状５１２’、とする必要は
なく、このための材料費や作業工数を削減できる。
造体によれば、エネルギー吸収体はカバ一体内にプラス
チック材料を注入成形することにより一体化され、成形
時にカバ一体と雌型を共用することができ、また、カバ
一体、ホーンスイッチ、及びエネルギー吸収体が一体化
された状態でボスプレートに取り付けられるため、組立
てが容易で工数の削減も可能となる。さらに、エネルギ
ー吸収体の成形時、カバ一体内にセットされたホーンス
イッチへの材料の流入が阻′止できるため、ホーンスイ
ッチを予めカバーなどで雀閉状５１２’、とする必要は
なく、このための材料費や作業工数を削減できる。
第１図は従来の衝撃エネルギー吸収構造体の断面図、第
２図は本発明の実施例を示す成形蒔の断１ｎ１図、第３
図は完成時の衝撃エネルギー吸収構造体の断面図、第４
図は他の実施例の概略断面図である。 １１．１８・・・カバ一体、１３・・・ホーンスイッチ
、１３ａ・・・コンタクトプレート、１４・・・リプ、
Ｉ５ａ・・・押え筒、１６・・・エネルギー吸収体、１
８ａ・・・突部。 ４ｈ 許 出 願 人 第 １ 図 第８図 第４図 第２図 ５Ｃ
２図は本発明の実施例を示す成形蒔の断１ｎ１図、第３
図は完成時の衝撃エネルギー吸収構造体の断面図、第４
図は他の実施例の概略断面図である。 １１．１８・・・カバ一体、１３・・・ホーンスイッチ
、１３ａ・・・コンタクトプレート、１４・・・リプ、
Ｉ５ａ・・・押え筒、１６・・・エネルギー吸収体、１
８ａ・・・突部。 ４ｈ 許 出 願 人 第 １ 図 第８図 第４図 第２図 ５Ｃ
Claims (1)
- 脆性プラスチックのエネルギー吸収体とカバ一体との間
にホーンスイッチが配設されるステアリングホイールの
衝撃エネルギー吸収構造体において、前記ホーンスイッ
チがセットされるカバ一体内面に前記ホーンスイッチの
コンタクトプレートの全周が接触するリブを形成し、前
記ホーンスイッチが前記リブの上に抑圧セットされた状
態の前記カバ一体内に脆性プラスチック材料を注入成形
して前記エネルギー吸収体が一体化されていることを特
徴とするステアリングホイールの衝撃エネルギー吸収体
造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139791A JPS6029355A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139791A JPS6029355A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029355A true JPS6029355A (ja) | 1985-02-14 |
| JPS6349658B2 JPS6349658B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=15253507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139791A Granted JPS6029355A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029355A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0286249A2 (en) * | 1987-04-07 | 1988-10-12 | TRW United-Carr Ltd. | Connectors |
| JPS63280638A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Kashiwagi:Kk | 印字装置 |
| JPS63180235U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | ||
| FR2617085A1 (fr) * | 1987-03-06 | 1988-12-30 | United Carr Gmbh Trw | Element de fixation integrable dans un produit mousse, pour une garniture de revetement en mousse dure obtenue par un processus de formation de mousse |
| FR2624427A1 (fr) * | 1987-12-09 | 1989-06-16 | Honda Motor Co Ltd | Procede de fabrication d'un moulage en resine mousse tel qu'un tableau de bord de vehicule pour adapter une partie electrique telle qu'un circuit imprime souple |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268361U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-23 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58139791A patent/JPS6029355A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2617085A1 (fr) * | 1987-03-06 | 1988-12-30 | United Carr Gmbh Trw | Element de fixation integrable dans un produit mousse, pour une garniture de revetement en mousse dure obtenue par un processus de formation de mousse |
| EP0286249A2 (en) * | 1987-04-07 | 1988-10-12 | TRW United-Carr Ltd. | Connectors |
| JPS63280638A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Kashiwagi:Kk | 印字装置 |
| JPS63180235U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | ||
| JPH0529880Y2 (ja) * | 1987-05-13 | 1993-07-30 | ||
| JPH0552787B2 (ja) * | 1987-05-13 | 1993-08-06 | Kashiwagi Kk | |
| FR2624427A1 (fr) * | 1987-12-09 | 1989-06-16 | Honda Motor Co Ltd | Procede de fabrication d'un moulage en resine mousse tel qu'un tableau de bord de vehicule pour adapter une partie electrique telle qu'un circuit imprime souple |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349658B2 (ja) | 1988-10-05 |
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