JPS6028462B2 - ディジタル多入力最大値整流回路 - Google Patents

ディジタル多入力最大値整流回路

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JPS6028462B2
JPS6028462B2 JP54062141A JP6214179A JPS6028462B2 JP S6028462 B2 JPS6028462 B2 JP S6028462B2 JP 54062141 A JP54062141 A JP 54062141A JP 6214179 A JP6214179 A JP 6214179A JP S6028462 B2 JPS6028462 B2 JP S6028462B2
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Japan
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JP54062141A
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正晴 川口
吉勝 白石
和宏 丸山
義正 金子
仁 今川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/26Systems using multi-frequency codes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル多周波受信器におけるディジタル多
入力最大値整流回路に関するものである。
従来のディジタル多入力最大値整流回路を第1図に示す
第1図において1は入力端子、−2は第1の制御端子、
3は固定閥値発生器、4は第二1のセレクタ、5は第2
のセレクタ、6は大小比較器、7は第3のセレクタ、‐
8は加算器、一9は遅延を補償するシフトレジスタ、1
山は乗算器、11は第1の減衰器、12は第2の減衰器
、13は出力端子、14はアンド回路、15は第2の制
御端子を示す。第2の制御端子15は、ディジタル多周
波受信器の入力に予め設定された一定レベル(受信レベ
ル範囲の最小値)以上の信号が予め設定された一定時間
(フィル夕の過渡応答を考慮して20の秒程度)以上連
続して入力した場合に、図示しない制御部が“信号有”
とみなし“1”信号が入力され、“1”となった後は、
前記一定レベル以下の信号が一定時間(豚断許容時間等
を考慮して30仇砂程度)以上続いたとき“信号無”と
して“0”となる。
この信号は大レベル信号による闇値が次の信号に影響を
与えないようにするためのものであり、以下の説明はこ
の信号は“1”とする。・6周波を入力する受信器を8
多重した場合を考えると、入力端子川こは第3図のよう
な信号が入力される。サンプル期間nTにおいて1サン
プル期間T内に各受信器からのディジタルフィル夕の各
出力MFi(i=0,.1,…7)がMF.0,M『1
,…MF6,M『7として入力される(第3図a)。そ
して、例えば第0番の受信器に対する入力構成は第3図
bのようになっており、第0番と第7番には出力が乗っ
ておらず、第1番から第6番に当該第0番の受信器のデ
ィジタルフィル夕のの各周波の出力MFii(i=0.
1,2,・・・5)がMF。〇,NFQ・,MF02,
MF。3,MF。
4,M町05として入力される。
図示しない前記ディジタルフィル夕からのM『iiが入
力されていない(第3図bの1受信器分の初めの部分)
場合、図示しない制御部より、制御端子2に“1”信号
が入力されている(第3図c)。
この場合、第1のセレクタ4の第1の入力端から固定関
値発生器3の固定閥値(第3図a)を前記缶。;御端子
2よりの“1”信号により選択出力し、第2のセレクタ
5の第1の入力端から第1の減衰器11の出力を前記と
同様に選択出力する。前記減衰器1 1の出力(第3図
f)を前記と同様に選択出力する。前記減衰器11の出
力(第3図f)は1サンプル前、すなわち(n−1)T
における閥値に対し予め設定した係数を乗じて減衰させ
た出力である。前記第1,第2のセレクタ4,5の出力
は大小比較器6の各々の入力端に接続されるとともに、
第3のセレクタ7の各各の入力端に接続される。前記大
小比較器6では前記入力した第1、第2のセレクタ4,
5の出力を比較し、例えば第1のセレクタ4の出力の方
が大の場合“1”信号を送出し、第2のセレクタ5の出
力が大の場合“0”信号を送出し、当該大小比較結果の
出力により第3のセレクタ7を制御する。第3のセレク
タ7では前記第1,第2のセレクタの2つの出力のうち
大きな方を選択出力するように前記大小比較器6の出力
により制御される。また第3のセレクタ7の選択出力第
3図e7一1は第2のセレクタ5の第2の入力端に入力
する。 ・続いて、前記
動動作後に同一サンプル周期(nT)での前記図示しな
いディジタルフィル夕の出力MFOOを入力するから、
その場合図示しない前記制御部より第1の制御端子2に
‘‘0’’信号が入力する(第3図c)。
第1のセレクタ4は第2の入力端から図示しないディジ
タルフィル夕の出力MFOOを前記制御端子2よりの“
0”信号により選択出力し、第2のセレクタ5は第2の
入力端よりの第3のセレクタ7の出力を同様に選択出力
する。大小比較器6では入力した第1、第2のセレクタ
4,5の選択出力を比較し、当該比較結果の出力により
第3のセレクタ7を制御する。第3のセレクタ7では前
記第1、第2のセレクタ4,5の2つの出力のうち大き
な方を選択出力するように前記大小比較器6の出力によ
り制御されて、選択出力する(第3図eの7−2)。こ
のように減衰器11の出力、固定関値発生器3の固定閥
値を比較し、更にその後入力データMFOIを比較し、
順次MF05まで比較するから、第3のセレクタ7の出
力には比較動作をしている期間の最大値が出ることにな
る。
この第3のセレクタ7の出力は加算器8、シフトレジス
タ9、乗算器10で構成される1次巡回型ディジタルロ
ーパスフイルタ(以下、LPという。)に入力され整流
される。このDPLFの出力は関値として減衰器11の
入力と減衰器11はDLPFの利得を1にするための減
衰器である。制御端子15に“1”信号が入力されてい
るので、アンド回路14のゲートが開いているため、加
算器8の出力はシフトレジスタ9に入力され通常のDL
PFとして動作する。
なお、制御端子15に“0”信号が入力されている場合
は、アンド回路14のゲートが閉じているため加算器8
の出力はシフトレジスタ9には入力されず常に0と同じ
になる。シフトレジスタ9はクリアされ、あらためて次
の信号を受信する待機状態となる。また制御端子15に
“1”信号が入力されている場合のアンド回路14から
の出力は第2の減衰器12により予め設定された値だけ
減衰され出力端子13に出力される。この減衰された出
力はディジタル多周波受信器の図示しない信号検出回路
の閥値となり、この閥値はディジタル多周波受信器の入
力信号に応じて可変することとなる。DLPFの伝達関
数日(z)は乗算器1 0の係数を−。
としたとき次式表わされる。日(Z)=;→;:
‐‐‐(1)ただし、ZはZ変換の演算子であり、第
(1}式においてでは1サンプリング時間遅延させるこ
とを意味する。
また、Q=−e‐のけ,のo:遮断角周波数、T:サン
プリング周期である。前記出力端子13の出力である閥
値の変動を小さくするためにはDLPFの立下り時間を
長くしなければならない。
立下り時間を長くすると立上り時間も長くなりディジタ
ル多周波受信器の速い入力信号に対し追従できない。ま
たDLPEをディジタルフィル夕で構成するため、立下
り時間を長く、すなわち直流に近いように整流波形のリ
ップルを小さくするにはのoを小さくする必要があるの
で第‘11式によりQは−1に近づき、直流こおける利
得が2皿。
g三7〔dB〕と大きくなり、必要演算語長が長くなり
、時分割利用の多重度が大きくとれない。またアナログ
波形で第1のディジタルフィルタDLPFの入力を図示
すると第4図のようになり、入力される周波数の数(第
4図aは1周波入力、第4図bは2周波入力により直流
成分が異なり、出力端子13の出力の直流レベルが変動
する等の欠点があった。本発明の目的は前記の欠点を除
去した最大値整流回路を提供するものである。以下本発
明について実施例とともに図面を参照して詳細に説明す
る。第2図は本発明の一実施例を説明するためのブロッ
ク図である。
第2図において、21は入力端子、22は第1の制御端
子、23は固定閥値発生器、24は第1のセレクタ、2
5は第2のセレクタ、26は大小比較器、27は第3の
セレクタ、28は遅延を補償するシフトレジスタ、29
は乗算器、30は減衰器、31は出力端子、32はアン
ド回路、33は第2の制御端子を示す。前記従釆技術と
同様にディジタルフィル夕(図示しない)の出力MFi
を第5図のように入力する。
サンプル期間nTにおける1サンプル期間T内に各受信
器からのディジタルフィル夕の各出力M『i(i=。’
1,.・・7)がMF。,MF・,・・・,MF6,M
F7として入力される(第5図a)。そして例えば第0
番の受信器に対す入力構成は第5図bのようになってお
り、第0番と第7番には出力が乗っておらず、第1番か
ら第6番に当該第0番の受信器のディジタルフィル夕の
各周波の出力M『ji(i;0,1,2,…5)がMF
O0、M円0 1,MF02,MF0 3,MF0 4
,M『05として入力される。ディジタルフィル夕から
の出力MFiiが入力されていない(第5図bの1受信
器分の初めの部分)場合、図示しない制御部より、制御
端子2に“1”信号が入力されている(第5図c)。
この場合、第1のセレクタ24の第1の入力端から固定
閥値発生器23の固定閥値(第5図d)を前記制御端子
22よりの“1”信号により選択出力し、第2のセレク
タ25の入力端から乗算器29の出力(第5図fの29
−7)を前記制御端子22よりの“1”信号により選択
出力する。前記乗算器29の出力は1サンプル前すなわ
ち(n−1)Tに選択された最大値に予め設定された係
数8を乗じた出力である。ここで乗算器29について説
明する。
雑音等によりMFijが一時に大きくなることがあり、
乗算器29を設けないと、その大きな値が保持され、受
信すべき信号が受からないことがある。また、その乗算
器29の係数B(0く8<1)は、雑音等による信号が
、速く正規の値に近づく(8が小さい方が遠い)必要が
あり、また、整流のリップルが小さくなるようにするた
めには8が大きい方が良い。この様に係数3は雑音等の
保持する時間とりップルの相反する条件で決めるが、実
験等により雑音等が減衰する時定数丁をlow秒程度が
適当である。8は次式で求まる。
T B=e−7 Tはサンプリング時間である。
T=125仏秒、7=10の秒とするとBニ0.987
5778となる。また、乗算器29の前にシフトレジス
タ28を設けているが、1サンプル前すなわち(n−1
)Tに得られた最大値をセレクタ27から出力され、こ
れを次のサンプル期間すなわちnTに固定関値発生器2
3の固定関値と比較するため、当該サンプル期間nTの
ディジタルフィル夕の出力MFioが入力端子21に入
力されるひとつの前の時間(端子22が“1”になると
き)に必要となり、サンプル周期の約7′8遅らせる必
要があるのでシフトレジスタ28を設けて、遅延を補償
している。前記第1、第2のセレクタ24,25の出力
は大小比較器26の各々の入力端に接続されるとともに
第3のセレクタ27の各々の入力端に接続される。
前記大小比較器26では前記入力した第1、第2のセレ
クタ4,5の出力を比較し、前記従来技術で説明した様
に大小比較結果の出力により第3のセレク夕27を制御
する。第3のセレク夕では前記第1、第2のセレクタの
2つの出力のうち大きな方を選択出力するように前記大
小比較器6の出力により制御され。また第3のセレクタ
27の選択出力は第2のセレクタ25の第2の入力端に
入力する。続いて、前記動作後に同一サンプル周期 (nT)でのディジタルフィル夕の出力Mmooを入力
するからその場合図示しない前記制御部より第1の制端
子2に“0”信号が入力する。
第1のセレクタ24は第2の入力端から図示しないディ
ジタルフィル夕の出力MFOO前記制御端子2より“0
”信号により選択出力し、第2のセレクタ25は第2の
入力機よりの第3のセレクタ27の出力を同様に選択出
力する。大小比較器26では入力した第1、第2のセレ
クタ24,25の選択出力を比較し、当該比較結果の出
力により第3のセレクタ27を制御する。第3のセレク
タ27では前記第1、第2のセレクタ24,25の2つ
の出力のうち大きな方を選択出力するように前記大小比
較器26の出力により制御される。このように乗算器2
9の出力、固定閥値発生器23の固定闇値を比較し、更
にその後入力データMOIを比較し、順次MF05まで
比較するから、最終データMF05が入力され比較され
た後第3のセレク夕27の出力には比較動作をしている
期間の最大値が出ることになる。
この第3のセレクタ27の出力は減衰器3川こより予め
設定された値だけ減衰され出力端子31に出力される。
この減衰された出力はディジタル多周波受信器の図示し
ない信号検出回路の閥値となり、この閥値はディジタル
多周波受信器の入力信号に応じて可変することとなる。
すなわち第3のセレクタ27の出力には、1サンプル前
の最大値に予め設定された係数8を乗じた値、固定閥値
、現在の入力データ文;(nT)のうち最大の値が出力
される。そのため第3のセレクタ27よりの出力は減衰
器30を経て出力端子31に出力されるので前記闇値の
立上り時間は短く、また前記図示しないディジタルフィ
ル夕の出力xi(nT)を入力しなくなると前記出力端
子31の出力は閥値は立ち下がるその立ち下がり時間は
乗算器29の係数により任意に長くすることができる。
閥値を決定するのは、第3のセレクタ27の出力だけで
あり、シフトレジスタ28、乗算器29の演算部では利
得がないので減衰器を必要としない。なお第2の制御端
子33は前記した従来技術と同様に図示しないディジタ
ル多周波受信器より制御信号を受けてアンド回路32を
制御する。
制御端子33に“1”信号が入力されている場合は、ア
ンド回路14のゲートが開いているため、第3のセレク
タ27の出力はシフトレジスタ28に入力される。制御
端子33に“0”信号が入力されている場合はアンド回
路14のゲートが閉じているため第3のセレクタ27の
出力はシフトレジスタ28には入力されず常に0と同じ
になる。以上説明したように、本発明によれば閥値の立
下り時間が長いが立上り時間が短いので、速い信号に対
して追従できる利点がある。また前記シフトレジスタ2
8、乗算器29の演算部で利得がなため、すなわち乗算
器29の係数Pが8ニ1で3<1のため秦算したビット
長は変わらないので、演算語長は入力データ語長と等し
くして良く、多重度が大きくとれる。従釆の回路と比較
して減衰器が1個少なくなりハードウェアが簡単になる
利点がある。また、立下り時間は立上り時間に影響を与
えないので、立下り時間の許容される範囲内で乗算器の
係数を1−2‐N(Mま正の整数)に選ぶと乗算器はシ
フトレジスタと減衰器で実現できハードウェアを少なく
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディジタル多入力最大値整流回路のブロ
ック図、第2図は本発明を説明するためのブロック図で
ある。 第3図は第1図を説明するタイムチャート、第4図はD
LPF入力を説明するための波形図、第5図は第2図を
説明するタイムチャートである。21・・・・・・入力
端子、22,33・・・・・・制御端子、23・・・・
・・固定閥値発生器、24,25,27・・…・セレク
タ、26・・…・大小比較器、28・・・・・・シフト
レジスタ、29・・・・・・乗算器、30・・・・・・
減衰器、31・・・・・・出力端子、32・・・・・・
アンド回路。 第1図第2図 第4図 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多重使用されているデイジタルフイルタの複数の出
    力のうち最大の信号を検出する信号検出回路の閾値を入
    力信号レベルに応じて可変するデイジタル多周波信号受
    信器のデイジタル多入力最大値整流回路において、予め
    設定された固定閾値又は1サンプル前に選択された最大
    値に予め設定された係数を掛けた出力といずれかの大き
    い方と前記デイジタルフイルタの出力との大小比較を行
    ない前記信号検出回路の閾値を得ることを特徴とするデ
    イジタル多入力最大値整流回路。
JP54062141A 1979-05-22 1979-05-22 ディジタル多入力最大値整流回路 Expired JPS6028462B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54062141A JPS6028462B2 (ja) 1979-05-22 1979-05-22 ディジタル多入力最大値整流回路
US06/148,232 US4328398A (en) 1979-05-22 1980-05-09 Digital multi-frequency receiver
CA000351577A CA1137565A (en) 1979-05-22 1980-05-09 Digital multi-frequency receiver
DE3018896A DE3018896C2 (de) 1979-05-22 1980-05-16 Digital-Mehrfrequenz-Empfänger

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JPS55154856A JPS55154856A (en) 1980-12-02
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