JPS6027925A - 漢字の検索方法 - Google Patents

漢字の検索方法

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JPS6027925A
JPS6027925A JP58136002A JP13600283A JPS6027925A JP S6027925 A JPS6027925 A JP S6027925A JP 58136002 A JP58136002 A JP 58136002A JP 13600283 A JP13600283 A JP 13600283A JP S6027925 A JPS6027925 A JP S6027925A
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JP
Japan
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kanji
strokes
stroke
horizontal
vertical
Prior art date
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Pending
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JP58136002A
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葉 亮星
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は漢字の検索方法に関(−1特に、横向き字画、
縦向き字画、及びその他の方向の字画の三方向字画数か
らなる番号を索引とする漢字の検索方法に関する。
従来技術 従来、よく使用されている漢字の検索方法には、発音記
号から調へるか、又は、部楯と字画、四角番号等を索引
とする検索方法がある。しかしながら、部首と字画の索
引による検字方法をとると、まずこの部首の字画数を計
数し、さらに複数個の同一画数の部首群から逐−目で追
ってP)r14の部首tl−識別しなければならないの
はもとよりのこと、当該部首をさがし出したあとでも、
辞典をめくってそのページをさがすと共に、部首以外の
部分の両数f:計算し、最後にまたその部分の同一画数
の漢字から逐一所望の漢字をも検索しなければならない
ことから、かなり手数がかかって煩しいのは周知のこと
であシ、なかんずく検索しようとする漢字の読み方とそ
の部首が何であるか分らないときには、なおさら面倒と
いう問題点がある。まして、四角番号を索引にするとな
ると、若干の索引のための号を熟知しなければならず、
覚えにくいことと複雑性が伴って使用上不適切という問
題点がある。さらに、発音記号を索引とするに至っては
、もし検索しようとする漢字の音gt l Mll読を
知らなかったシ、又は正確な読み方を知らない揚会には
、この方法の機能を十分発揮できない問題点もある。
このように、従来からの漢字の横系方法は使用上不便な
Fj+が多く、これを解消するlζめにも、−刻を争う
課題と言わなけれはならない。
発明の目的 本発明の主なる目的は、漢字ケ学はっと思う者なら、検
索しようとする漢字の読み方や部首全知ろうと知るまい
とを問わず、誰もが一様に容易に当該漢字の横向き字画
、縦向き字画及びその他の方向の字画等三方向それぞれ
の字画数全計算して、それを索引とした辞典の中からそ
の漢字を簡単迅速にさがし出せるような検索方法を提供
するととKある。
本発明の他の目的は、外国語として漢字を用いた文語の
学習過程において漢字検索の悩みを解消し、その検索効
率をはかり、漢字の学習に寄与する簡便な漢字検索方法
を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、漢字のワードゾロセサのソ
フトウェアとしての漢字入出力にも使えると共に、従来
のものよ!ll優れfC効果を得ることから漢字ワード
ノロセサのデータ処理システムの改良にも寄与すること
ができる簡便な漢字の検索方法を提供することにある。
発明の構成および効果 本発明に係る漢字の検索方法においては、あらゆる漢字
の字画構成がすべて三方向の、つまり横向き、縦向き及
びその他の方向の三グループより在るとみなせることか
ら、それぞれのグループに区分して分類するのであるが
、先ずある文字を方向別にその字画数を計数し、それぞ
れを少なくともたとえば一桁以上のアラビヤ数字による
番号で表わしてこれをその記号とし、この記号を横、縦
その他の方向の字画の順序に配列して表示し、これによ
シ 各漢字の構成が異った番号によって代表するように
し、さらにこれらを数字の大小の順序に配列整理して索
引にすることにより検索に便利な辞典索引が緬修される
ようにした。
このような検索方法によって編修された索引は、従来の
ものと違って、漢字が検索者の頭に浮ぶとすぐ、三方向
グループの字画数を計算することにより、その字が辞典
のどこにあるかのおよその位置の見自がつくので、初心
者と言えども、すぐ使いこなすことができ、造詣の胡い
漢学者にも検索の時間が省けて使いよいという効果がち
る。
本発明はまた、上記番号によって代表される各漢字の番
号順に配列するに加えて発音記号または五十音順索引と
併用することによってさらに完壁に検索することもでき
る。
実施例 以下に、本発明の好ましい実施例であって、添付の説明
図は辞典の編修方法を示し、以下の説明と参照すれば、
上記及びその他の目的及び特徴が一層明白になるであろ
う、 まず、本発明の漢字の構成にもとすくグループ別の区分
と、その字画数計算法とを次のように足義する。
■0本発明における「字画」は、「横向き」。
「縦向き」及び「その他の方向」の各方向によるグルー
プに分けて分類する。
2、−画(これは従来の辞典に言う一字画ではなく、本
発明に表現される所定方向をした一字画であって、以下
説明はすべてこれに準する)の末端が鋭角にはね返った
/JS字画で連続されている時は一画として計算する。
この際、注意すべきは連続された小字画は、もはや他の
字画と連続しない自由端であ夛、先頭に立っている字画
、っまシ第−字画の方向を当該連続字画の方向とするこ
とである。例えば、「門」の「1」は縦方向の一画であ
るとし、この場合「門」のアラビヤ数字による番号は、
横向き字画が6、同縦向き字画が4、その他の方向の字
画が0となシ、r64’OJなるアラビヤ数字の組合せ
番号を形成される。また、「代」においては、「(」が
その他方向の字画−画であるとして、そのアラビヤ数字
組合せ番号はr’ ] 13 Jとなる。同様に、「乙
」の「J」1局のり」、「穴」のr−J、r風」の「(
」なども各−画とみなす。
3、字画の末端に急転した垂直字画により連続されてい
る時は、これらを別に分けて画数を計算する。但し、こ
の際、注意すべきは、上記字画の第2字画の末端には必
ず他の字画がさらにつながっていなければならない。つ
−15、例えば1局」の「)」は横向き一画、縦向き一
画とし、「員」。
「己」、「兄」などの「コ」も同様とする。
4、漢字中混同しやすく、画数と方向がはっきり見分け
にくい部分は特に次のように規定する。
字画が斜上方にやや偏向しているが、−直線に長く伸び
、次の字画が転向しているものすべて横向き字画とみな
す。例えば、「他、也、地・・・」の「り」など横向き
一画として計算する。其の他「塔、堆」中の「/」及び
「比、花」の「ノ」も同様に横向き一画と計算する。た
だし、「房、所。
行・・・J等の「す」は其の他の方向の字画グループと
みなし混同しないようにする。さらに、r jL Jの
「L」は横−画、M−画、その他二面でそのアラビヤ数
字組会せ番号はrl12Jとする。「建」の「ん」は横
向き二面、縦向き零画、其の他の方向三面でアラビヤ数
字組合せ番号はr203Jとし、「純、耳・・・」等の
r−′」は横向きグループとして計算し、アラビヤ数字
組付せ番号はfl12Jである。1−了」は横向き一画
、縦向き一画、その他の方向−画、「心」は横向き一画
、縦向き一画。
その他の方向三面であシ、「給」中の1糸」は横向き一
画、縦向き一画、その他の方向大面、「七」字は横向き
二面、縦向き一画、その他の方向ゼロ画としてそれぞれ
計算される。上記の規定はいくらか冗長すぎる感がある
が、事実上、大原則として規定された各項の内容に伴っ
てはいす、初心者が容易に理解し、迷惑せずKM躇なく
利用できるようにするためになしたもので、この前提原
則さえのみこめば便利に応用できるものである。
5、字画が三段連続し、そのうちの二段が連続的に転向
曲折している場合、例えばl一孔」手中の「a」は横向
き一画、縦向き一画、その他ゼロ画とする。
6、上記五項で特に規定しであるものを除き、その他の
漢字において、二段が角度をなして屈曲して連続するも
のは、すべて二へuとみなす。例えば[巡」における「
値」はその他大面である。
7、 同義であるが字体の違うもの、又は略字体と繁字
体なるものはすべて各字別個の漢字として画数を計算し
・それぞれがそれ自身の三方向文字組けせ番号を有する
、 8、縦向き字画は縦に真直であるものを指し、その長短
のいかんを問わず、例えば1−刊」の[1J」は縦向き
二面とする。
以上の諸ルールにもとすいて、各漢字に相応した三方向
文字組合せ番号が得られるが、その番号の順序にしたが
って編修すれば本発明にかかる検索性辞典とすることが
できる。
ただ、上述のルールにもとすいた場合、多くの漢字が同
一三方向文字組合せ番号となるので、次の補助手段によ
り、その同−三方向文字組会せ番号数を最低限度におさ
めることができる。
すなわち、漢字を書くにあたって1.その字画が鋭角的
な屈折角度を形成する限り、当該区切りの字画を別々に
分けて計算し、例えば「代」の「(」はその他二面、「
穴ヨの「7」は横向き一画、縦向きゼロ画、その他−画
、「遍」のrLJは横向き一画、縦向き一画、その他三
画、「建」の0−」は横向き二面、縦向きゼロ画、その
他三画等のようにすれば、さらに重複番号をへらすこと
ができるO 又、本発明の別の好ましい実施例として、三方向文字組
合せ番号中の各方向の字画数をローマ字のアルファベッ
トによって置き換えることもできる。例えば「巨」にお
いて、各方向の字画数を二桁のアラビヤ数字の組合せに
よれば、その三方向文字組会せ番号はr040200 
jとなるが、これをアルファベットにて代えればrDB
ZJ (アルファベットのうちDは第4番目で、Bは第
2番目で、04.02にそれぞれ相当し、00けアルフ
ァベットの最後の字2を使要する)となる。々お、「晶
」のgきはr 0903]2 Jであるからアルファベ
ット「工CL」に置きかえることができる・さらに、少
数ではあるが、同−三方向文字組会せ番号の漢字に対し
ては、異なるアルファベットのを一字づつ前記番号の後
に付加することによって区別することもできる。もちろ
ん前記同一番号の末尾に付加したアルファベットの順序
は別なルールできめればよい。すなわち 1、同一番号をした異なる漢字において、一様な活字格
子内を占める面積の大小の順序に合せて、アルファベッ
ト順のローマ字を当該番号の末尾に付加することである
。例えば「工」字と「−土」字の番号は、いずれもI’
020]00J 、又は「BAz」であるが、「工」の
縦向き字画が上の横向−き字画より突出していないのに
対して「土」は突き出ているので、「工」の占める面積
が「土」よシ小であるものとして、「工」の番号には末
尾に仮シにBがすでに付加されていたとすれば「土」の
番号は「BAzC」となるようにさせる。
2、同一番号の漢字が上記のルールにもとすく面積の見
分けがつかない場合は別に、例えば「土」と「±」或は
「末と未」の場合の如く、両横向き字画間のうち、上の
長さが下ののそれよシ短い時は、すべて同一活字格子を
占める面積がその通の漢字より小と見なすルールに従わ
せる。同じく「由」は「甲」よシ太であることは明らか
であろう・ さらに、上述の三方向字画グループの分類方式を横向き
字画、縦向き字画、左斜め方向字画及び右斜め方向字画
の四グループに細かく分けて、同一番号の出現を最低限
度におさめることもできる。
なお、上記大小の判別は必ずしも上記に定めたルールに
よるものとは限らず、その逆に取り決めてもよい。
次に、添付図に示すように、辞−1ll!全編集すると
きには、ステップAにて、漢字は凡て横、縦及びその他
の三方向の字画グループより形成されている「共通性」
から、各方向グル−ゾの字画数をアラビヤ数字によって
表わす。例えは、 とする。次に、ステップBにて、三グループの字画数を
表わす番号を組合せて文字組会せ番号とすることができ
るので、捷ずすべての漢字を二方向グループアラビヤ数
字組合せ番号に代える。例えは、金= 030104で
ある。この場合、ステップBの代りにステップB−1に
おいて字画数はまたローマ字のアルファベットによる記
号表ボすることもできる。例えば、金−CADである。
次に、ステップCにおいて、文字組付せ番号の順序にそ
れぞれ代表する漢字及び詞を順次並べて編修し、勅要の
索引を作成する。次に、ステップDにおいて、上記の辞
典に「発音記号検索法」のための[発音記号検字テーブ
ル]を付加する。なお、テーブルには辞典におさめたす
べての漢字を含めるものとする。
最後に、ステップEにて、辞典中の各ページには、イー
ジ数の11かに、小から犬へと連続的に配列した文字組
合せ番号を見出しとして嚢示させる。このようにして、
辞典の編集が行われる。
要するに、本発明は字体の各方向の字画さえ計算できれ
ば、何人でも容易に漢字全検索できる画期的な索引を提
供する発明であって、教育の普及に太きく寄与するのは
もとより、事務処理、著作に加えて、ワードプロセッザ
などのようなデータ処理システムの改良にも大きな役割
を朱ずことも可能である。
以上説明した実施例は説明のためのもので・もちろんそ
れによって制限を受けるのではなく、本発明の精神を逸
しない限シさらに種々の変更を許容しゅろのは1うまで
もない。
以下余白
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明の検索方法による索引の編修法の手順を
説明するフローチャートである。 特許出願人 葉 亮り 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、漢字を構成する個々の字画を各々の方向に応じて横
    向き字画、縦向き字画、その他の方向の字画の三方向グ
    ループに分けて各グループ毎の画数を計算し、該各画数
    を少なくともひとつの順序表示に慣用される文字記号に
    てi2jりり、、該表示された文字記号を横、縦、その
    他の字画順序に組合せて配列して三方向文字組合せ番号
    とし、該文字組会せ番号を大小順序に従って配列して索
    引とした漢字の検索方法。 2、前記三方向文字組合せ番号をアラビア数字によシ衣
    わしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の漢
    字の検索方法 3、前記三方向文字組合せ番号をアルファベットl@(
    Dローマ字により表わしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の漢字の検索方法。 4、前記三方向文字組合せ番号の末尾にひとつのアルフ
    ァベット順ローマ字か、又はアラビヤ数字を付加して同
    一の前記番号の漢字をさらに区分したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の漢
    字の検索方法。
JP58136002A 1983-07-27 1983-07-27 漢字の検索方法 Pending JPS6027925A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02289100A (ja) * 1989-02-23 1990-11-29 Pontech Inc 漢字符号化及び復号化装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02289100A (ja) * 1989-02-23 1990-11-29 Pontech Inc 漢字符号化及び復号化装置

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