JPS60271A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS60271A JPS60271A JP10702283A JP10702283A JPS60271A JP S60271 A JPS60271 A JP S60271A JP 10702283 A JP10702283 A JP 10702283A JP 10702283 A JP10702283 A JP 10702283A JP S60271 A JPS60271 A JP S60271A
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- Japan
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- food
- container
- temperature
- refrigerator
- cooling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食品を急速に冷却する装置をもった冷蔵庫に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の冷蔵庫は一般に冷凍室と冷蔵室に区分され、冷却
器で冷やされた空気（単に冷気と呼ぶ）を冷凍室や冷蔵
室へ送り、各室を最適な規定温度に保っている（従来例
１とする）。しかしながら、この方法は空気の対流熱伝
達で食品を冷却するために、固体の熱伝導による直接冷
却と比べて熱伝導が悪く、食品の冷却に多くの時間を必
要とし、急速に冷却することは困難であった。また、流
入する冷気の風量を増やしたり、冷気の温度を下げたり
すると、食品に着霜したり、冷凍室や冷蔵室が規定温度
の設定からずれたりして、急速に冷却すべき食品以外の
食品に悪い作用を与えるという欠点があった。
器で冷やされた空気（単に冷気と呼ぶ）を冷凍室や冷蔵
室へ送り、各室を最適な規定温度に保っている（従来例
１とする）。しかしながら、この方法は空気の対流熱伝
達で食品を冷却するために、固体の熱伝導による直接冷
却と比べて熱伝導が悪く、食品の冷却に多くの時間を必
要とし、急速に冷却することは困難であった。また、流
入する冷気の風量を増やしたり、冷気の温度を下げたり
すると、食品に着霜したり、冷凍室や冷蔵室が規定温度
の設定からずれたりして、急速に冷却すべき食品以外の
食品に悪い作用を与えるという欠点があった。
一方、フロロカーボンを封入したヒートパイプを用いて
、ヒートパイプの一方を冷蔵ノ１１１の冷勾ｊ器に接触
させ、他方を食品に接触させ、食品を急速にかつ限定的
に冷却する装置が考えられる（従来例２とする）。しか
しながら、通常冷蔵庫の冷却器の温度は冷凍室や冷蔵室
の温度よりもかなり低いために、食品と接触しているヒ
ートパイプの表面が冷却器温度近くまで冷却されてしま
う。そのために、食品が最適な温度以下に冷却されてし
まったり、食品やヒートパイプに着霜したり、さらには
冷凍室や冷蔵室の規定温度を維持できなくなってしまう
という欠点を除去できなかった。もちろん、この場合に
他のフロロカーボンを用いて、着霜現象を避けようとす
ると、本来の目的である食品を急速に冷却する機能を具
備しなくなってしまうことはよく知られている。
、ヒートパイプの一方を冷蔵ノ１１１の冷勾ｊ器に接触
させ、他方を食品に接触させ、食品を急速にかつ限定的
に冷却する装置が考えられる（従来例２とする）。しか
しながら、通常冷蔵庫の冷却器の温度は冷凍室や冷蔵室
の温度よりもかなり低いために、食品と接触しているヒ
ートパイプの表面が冷却器温度近くまで冷却されてしま
う。そのために、食品が最適な温度以下に冷却されてし
まったり、食品やヒートパイプに着霜したり、さらには
冷凍室や冷蔵室の規定温度を維持できなくなってしまう
という欠点を除去できなかった。もちろん、この場合に
他のフロロカーボンを用いて、着霜現象を避けようとす
ると、本来の目的である食品を急速に冷却する機能を具
備しなくなってしまうことはよく知られている。
発明の目的
本発明の目的は食品を急速に冷却する機能を有し、しか
も冷凍室や冷蔵室の規定温度以下に冷却するとともなく
かつ着霜することもない冷蔵庫を提供することである。
も冷凍室や冷蔵室の規定温度以下に冷却するとともなく
かつ着霜することもない冷蔵庫を提供することである。
発明の構成
内部に少なくとも二種類の互いに溶解混合する作動流体
を封入した密閉容器の一部を冷却する手段を有し、他の
一部を食品と接触させて食品を急速に冷却するようにし
た冷蔵庫である。具体的には前記密閉容器の一部を冷蔵
庫の冷却器に接触させるかあるいは冷却器室内に突出さ
せるかして冷却し、他の一部を冷凍突へ突出させるか、
あるいは冷蔵室へ突出させるかもしくは独立した室を設
け、その中へ突出させ、食品をおく空間を冷却するか食
品と直接接触して食品を急速に冷却するようにした冷蔵
庫である。
を封入した密閉容器の一部を冷却する手段を有し、他の
一部を食品と接触させて食品を急速に冷却するようにし
た冷蔵庫である。具体的には前記密閉容器の一部を冷蔵
庫の冷却器に接触させるかあるいは冷却器室内に突出さ
せるかして冷却し、他の一部を冷凍突へ突出させるか、
あるいは冷蔵室へ突出させるかもしくは独立した室を設
け、その中へ突出させ、食品をおく空間を冷却するか食
品と直接接触して食品を急速に冷却するようにした冷蔵
庫である。
実施例の説明
本発明の基本原理を実施例によって説明する。
第１図において、１は二種類の混合流体を入れた容器で
ある。４は加熱部、５は冷却部である。混合流体は沸点
の異なる少なくとも二種類のより高沸点物とより低沸点
物の成分から構成され、それらはお互いに溶解、混合す
るものであり、容器１内で液相部２と気相部３を構成し
ている。混合流体は動作温度ならびに混合流体の飽和蒸
気圧によって定まる適当な組成および圧力の下で容器１
内命 に封入されている。分何らかの加熱源によって加熱部４
の温度を上昇させると、液相部２の液面から蒸気が発生
して容器１内の蒸気圧が増加するが、冷却部５の温度で
決捷る凝縮圧力よりも低い時は、気相部３の冷却部５で
の凝縮は起こらない。
ある。４は加熱部、５は冷却部である。混合流体は沸点
の異なる少なくとも二種類のより高沸点物とより低沸点
物の成分から構成され、それらはお互いに溶解、混合す
るものであり、容器１内で液相部２と気相部３を構成し
ている。混合流体は動作温度ならびに混合流体の飽和蒸
気圧によって定まる適当な組成および圧力の下で容器１
内命 に封入されている。分何らかの加熱源によって加熱部４
の温度を上昇させると、液相部２の液面から蒸気が発生
して容器１内の蒸気圧が増加するが、冷却部５の温度で
決捷る凝縮圧力よりも低い時は、気相部３の冷却部５で
の凝縮は起こらない。
従ってこの時は加熱部４から冷却部６へ熱の伝達は生じ
ない。さらに加熱されて加熱部４と冷却部５とがある温
度差Δｔ℃以上に壕でなると、容器１内の蒸気圧がさら
に増加して、しかも冷却部６で決まる凝縮圧力よりも高
くなり、気相部３は冷却部５で凝縮が起こる。従って、
この時は加熱部から冷却部へ熱の伝達が始まる。ここに
本発明の特徴がある。すなわち、冷却部と加熱部がある
一定温度差Δｔ℃以内の時は熱の伝達がおこな噌りれず
、７１℃以上になった時始めて熱の伝達を起こさせ、多
量の熱を搬送することができる。力ｌ熱音ｉで凝縮が起
こって液体となり、再び冷却部へ戻ることはよく知られ
ている。また混合液体の組成や沸点、粘度などの性質お
よび容器や容器内部の構造や種類によって動作温度およ
び凝縮圧力を選択することができる。
ない。さらに加熱されて加熱部４と冷却部５とがある温
度差Δｔ℃以上に壕でなると、容器１内の蒸気圧がさら
に増加して、しかも冷却部６で決まる凝縮圧力よりも高
くなり、気相部３は冷却部５で凝縮が起こる。従って、
この時は加熱部から冷却部へ熱の伝達が始まる。ここに
本発明の特徴がある。すなわち、冷却部と加熱部がある
一定温度差Δｔ℃以内の時は熱の伝達がおこな噌りれず
、７１℃以上になった時始めて熱の伝達を起こさせ、多
量の熱を搬送することができる。力ｌ熱音ｉで凝縮が起
こって液体となり、再び冷却部へ戻ることはよく知られ
ている。また混合液体の組成や沸点、粘度などの性質お
よび容器や容器内部の構造や種類によって動作温度およ
び凝縮圧力を選択することができる。
具体的には、容器１の内部にウィック等を設置してもよ
く、マた混合液体の組成分離を生せしめて、容器１の冷
却部６にも液体が滞留するような構造にして、容器１の
加熱部と冷却部に組成の異なる液体が存在するようにし
てもよい。
く、マた混合液体の組成分離を生せしめて、容器１の冷
却部６にも液体が滞留するような構造にして、容器１の
加熱部と冷却部に組成の異なる液体が存在するようにし
てもよい。
−例として内径１ｃｍ 、長さ２５ｃｍの容器に、フロ
ロカーボンと有機溶剤の混合流体を用いて実験をおこな
った。温度を横軸にとり熱搬送量を縦軸にとってその関
係をめると第２図に示すような結果が得られ、目的とす
る性能が得られた。なお第２図には同じフロロカーボン
を用いた従来例２について破線で示した。
ロカーボンと有機溶剤の混合流体を用いて実験をおこな
った。温度を横軸にとり熱搬送量を縦軸にとってその関
係をめると第２図に示すような結果が得られ、目的とす
る性能が得られた。なお第２図には同じフロロカーボン
を用いた従来例２について破線で示した。
以上、熱伝達装置自体の原理と一例について詳述したが
、次に上記装置を適用した冷蔵庫について説明する。
、次に上記装置を適用した冷蔵庫について説明する。
第３図は本発明を用いた冷蔵庫の原理を示す実施例であ
る。前述した容器１の冷却部５を冷蔵庫の冷却器７に接
触し、加熱部４は冷凍室内にある食品６に接している。
る。前述した容器１の冷却部５を冷蔵庫の冷却器７に接
触し、加熱部４は冷凍室内にある食品６に接している。
これにより食品６と冷却器７は容器１を介して熱的に接
触しており、食品６は冷気ではなく容器１により冷却さ
れる。今、室温にある食品６を冷凍室の中へ入れだ場合
、冷却冊子の温度よりもはるかに高いだめ、前述の動作
原理に基いて容器１により、食品６から冷却器７へ熱が
搬送されて食品６が冷却される。このようにして食品６
が冷凍室の規定温度にまで冷却されると、冷却器７との
温度差が小さくなり、前述の４１℃以内になって容器１
による熱の伝達は起こらない。
触しており、食品６は冷気ではなく容器１により冷却さ
れる。今、室温にある食品６を冷凍室の中へ入れだ場合
、冷却冊子の温度よりもはるかに高いだめ、前述の動作
原理に基いて容器１により、食品６から冷却器７へ熱が
搬送されて食品６が冷却される。このようにして食品６
が冷凍室の規定温度にまで冷却されると、冷却器７との
温度差が小さくなり、前述の４１℃以内になって容器１
による熱の伝達は起こらない。
この様子を食品の温度を縦軸にとり、時間を横軸にとっ
た実験結果をめたものが第４図である。
た実験結果をめたものが第４図である。
第４図には、従来例として冷気だけによる冷却（従来例
１）および容器１に７０ロカーボンのみを用いる冷却（
従来例２）をあわせて示した。これによれば、従来例１
にくらべて食品６は急速に冷却され、従来例２のように
食品６が冷凍室の規定温度以下に冷却されることはない
。従って食品６や冷凍室内にある容器１は着霜すること
もない。
１）および容器１に７０ロカーボンのみを用いる冷却（
従来例２）をあわせて示した。これによれば、従来例１
にくらべて食品６は急速に冷却され、従来例２のように
食品６が冷凍室の規定温度以下に冷却されることはない
。従って食品６や冷凍室内にある容器１は着霜すること
もない。
しかも急速に冷却すべき食品のみを限定的に冷却し、冷
凍室および冷蔵室の規定温度を最適に維持し、他の食品
に悪い影響を与えることがない。
凍室および冷蔵室の規定温度を最適に維持し、他の食品
に悪い影響を与えることがない。
第３図の実施例では容器１の大きさ、形状および設置さ
れる場所には特に制限されるものではない。容器１の加
熱部を冷凍室へ突出させても冷蔵室へ突出させてもある
いは独立の室を設けて突出させてもかまわない。もちろ
ん、加熱部の突出される場所の規定温度に応じてΔｔ℃
の温度差と熱搬送量を選ぶように混合流体の組合せと組
成を選択すればよい。一方、容器１の冷却部は冷却器７
に接触している場合の説明をしたが、これは熱伝造をと
る必要はなく、冷却器室内に突出するだけでもよい。こ
の場合は取付けが容易だが熱伝達をよくするだめのフィ
ンが必要となろう。また容器１の冷却部を冷凍室に加熱
部を冷蔵室に設置しでもかまわない。また第３図では容
器１を１本の管として例示しであるが、１本の管でなく
とも良く、平板状のものでもまた多数本の管を並列にさ
せてもよい。
れる場所には特に制限されるものではない。容器１の加
熱部を冷凍室へ突出させても冷蔵室へ突出させてもある
いは独立の室を設けて突出させてもかまわない。もちろ
ん、加熱部の突出される場所の規定温度に応じてΔｔ℃
の温度差と熱搬送量を選ぶように混合流体の組合せと組
成を選択すればよい。一方、容器１の冷却部は冷却器７
に接触している場合の説明をしたが、これは熱伝造をと
る必要はなく、冷却器室内に突出するだけでもよい。こ
の場合は取付けが容易だが熱伝達をよくするだめのフィ
ンが必要となろう。また容器１の冷却部を冷凍室に加熱
部を冷蔵室に設置しでもかまわない。また第３図では容
器１を１本の管として例示しであるが、１本の管でなく
とも良く、平板状のものでもまた多数本の管を並列にさ
せてもよい。
第６図は本発明の他の実施例を示す。なお第３図と共通
する素子には同一番号を付す。容器１を平板状にし、冷
却すべき食品６の周囲を囲む」；うになっており、冷凍
室や冷蔵室とは独立した急速冷凍室を設けている。この
ようにすると食品６と容器１の接触面積が増え、冷却時
間の短縮に効果的である。
する素子には同一番号を付す。容器１を平板状にし、冷
却すべき食品６の周囲を囲む」；うになっており、冷凍
室や冷蔵室とは独立した急速冷凍室を設けている。この
ようにすると食品６と容器１の接触面積が増え、冷却時
間の短縮に効果的である。
以上、混合流体としてフロロカーボンと有機溶剤を用い
た場合について説明しだが、他にアルコール類、グリコ
ール類などを用いてもよく、まだ沸点の異なる７０ロカ
ーボン同志やアルコール同志でもよく、それらの中で少
なくとも二種類以上で構成しても良く、動作温度範囲内
で凝固しないものでお互い溶解、混合する流体であれば
何でも良い。
た場合について説明しだが、他にアルコール類、グリコ
ール類などを用いてもよく、まだ沸点の異なる７０ロカ
ーボン同志やアルコール同志でもよく、それらの中で少
なくとも二種類以上で構成しても良く、動作温度範囲内
で凝固しないものでお互い溶解、混合する流体であれば
何でも良い。
また、冷蔵庫を通常に動作させた場合について説明した
が、食品を急速に冷却する場合に、冷凍室や冷蔵室を規
定温度に維持する場合とは別に、冷却器７の温度を変え
て設定しても良い。この場合にｄ２、冷却器７の温度を
通常より低く設定しても容器１の動作は原理的に変わら
ず、食品の冷却時間をより一層短縮し、冷却が終って通
常の冷却器７の温度へ戻しても、容器１の動作は原理的
に変わらない。
が、食品を急速に冷却する場合に、冷凍室や冷蔵室を規
定温度に維持する場合とは別に、冷却器７の温度を変え
て設定しても良い。この場合にｄ２、冷却器７の温度を
通常より低く設定しても容器１の動作は原理的に変わら
ず、食品の冷却時間をより一層短縮し、冷却が終って通
常の冷却器７の温度へ戻しても、容器１の動作は原理的
に変わらない。
発明の効果
第４図に示すように、冷却器温度近くまで冷却されてし
捷うこともなく規定温度に達するとその温度を維持する
ために、食品を必要以上に冷却したり、食品や熱伝達装
置が着霜することもなく、しかも食品を急速に冷却する
効果を有している。
捷うこともなく規定温度に達するとその温度を維持する
ために、食品を必要以上に冷却したり、食品や熱伝達装
置が着霜することもなく、しかも食品を急速に冷却する
効果を有している。
第１図は本発明に用いた伝達装置の原理を示す図、第２
図は本発明に用いた伝達装置の動作特性を示す図、第３
図は本発明の原理一実施例の冷蔵庫の概略構成図、第４
図は本発明における動作特性を示す図、第５図は本発明
の他の実施例の冷蔵庫の概略構成図である。 １・・・・・・容器、２・・・・混合流体の液相部、３
・混合流体の気相部、４・・・・・・加熱部、５・・・
・・冷却部、６・・・・・・食品、７・・・・・冷却器
、８・・・・・冷凍室、９・・・・冷蔵室、１０・・・
・・・冷蔵庫。
図は本発明に用いた伝達装置の動作特性を示す図、第３
図は本発明の原理一実施例の冷蔵庫の概略構成図、第４
図は本発明における動作特性を示す図、第５図は本発明
の他の実施例の冷蔵庫の概略構成図である。 １・・・・・・容器、２・・・・混合流体の液相部、３
・混合流体の気相部、４・・・・・・加熱部、５・・・
・・冷却部、６・・・・・・食品、７・・・・・冷却器
、８・・・・・冷凍室、９・・・・冷蔵室、１０・・・
・・・冷蔵庫。
Claims (1)
- 内部に少くとも二種類の互いに溶解混合する流体を封入
した密閉容器の一部を冷却する手段を有し、他の一部を
冷却すべき物体をおく空間に配したことを４、＋ｉ徴と
する冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10702283A JPS60271A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10702283A JPS60271A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60271A true JPS60271A (ja) | 1985-01-05 |
| JPS6363835B2 JPS6363835B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=14448525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10702283A Granted JPS60271A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60271A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4915518A (en) * | 1987-10-19 | 1990-04-10 | Bull Hn Information Systems Italia S.P.A. | Printer and related multifunctional stand |
| US4960581A (en) * | 1988-03-16 | 1990-10-02 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Method for preparing gaseous metallic fluoride |
| JPH0642591U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-07 | 豊産業株式会社 | 船底防護装置 |
| JPH08170859A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-07-02 | Toshiba Corp | 冷凍冷蔵庫 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4894060U (ja) * | 1972-02-09 | 1973-11-10 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10702283A patent/JPS60271A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4894060U (ja) * | 1972-02-09 | 1973-11-10 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4915518A (en) * | 1987-10-19 | 1990-04-10 | Bull Hn Information Systems Italia S.P.A. | Printer and related multifunctional stand |
| US4960581A (en) * | 1988-03-16 | 1990-10-02 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Method for preparing gaseous metallic fluoride |
| JPH0642591U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-07 | 豊産業株式会社 | 船底防護装置 |
| JPH08170859A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-07-02 | Toshiba Corp | 冷凍冷蔵庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363835B2 (ja) | 1988-12-08 |
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