JPS60264039A - 冷陰極放電灯 - Google Patents
冷陰極放電灯Info
- Publication number
- JPS60264039A JPS60264039A JP12035384A JP12035384A JPS60264039A JP S60264039 A JPS60264039 A JP S60264039A JP 12035384 A JP12035384 A JP 12035384A JP 12035384 A JP12035384 A JP 12035384A JP S60264039 A JPS60264039 A JP S60264039A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- discharge lamp
- cold cathode
- light
- arc length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
Landscapes
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は受光形表示デバイスのバックフィト用の冷陰極
放電灯に関し、特にカラー液晶表示パネルのバックライ
トに好適する低入力で高効率の冷陰極放電灯に関するも
のである。
放電灯に関し、特にカラー液晶表示パネルのバックライ
トに好適する低入力で高効率の冷陰極放電灯に関するも
のである。
一般に表示デバイスは装飾、広告媒体を始めとして、い
わゆるマンマシーンインターフェイヌ。
わゆるマンマシーンインターフェイヌ。
情報端末として、その重要性は日毎に増大してきている
。この表示デバイスの中でも特に機能性に富んだ電子表
示デバイスの開発はめざましく、種々のデバイスについ
て大面積化、大表示容量化。
。この表示デバイスの中でも特に機能性に富んだ電子表
示デバイスの開発はめざましく、種々のデバイスについ
て大面積化、大表示容量化。
多色・フルカラー化などの研究開発が進められている。
電子表示デバイスとしては陰極線管(CRT)が代表的
であり、家庭用、工業用テレビジョンを始めとしてコン
ピュータ端末など各種用途に広く用いられている。しか
し乍ら、このCRTは表示面積に比較して特に奥行きが
深く、嵩ばる、重い或いは目が疲れ易いといった欠点を
有し、扁平。
であり、家庭用、工業用テレビジョンを始めとしてコン
ピュータ端末など各種用途に広く用いられている。しか
し乍ら、このCRTは表示面積に比較して特に奥行きが
深く、嵩ばる、重い或いは目が疲れ易いといった欠点を
有し、扁平。
軽量化が進められていると共に、CRTに代る薄形のデ
バイス、即ち電子式表示パネルの開発が活発に進められ
ている。
バイス、即ち電子式表示パネルの開発が活発に進められ
ている。
例えばプフズマディスプレイパネル、螢光表示パネル、
エレクトロルミネセンス光源 示パネルがよく知られているが、中でも液晶表示パネル
は薄形、軽量で目が疲れhいといつた特長に加えて、低
電圧駆動、低消費電力の特長を有しているために、実用
化が進み、研究開発も活発である。
エレクトロルミネセンス光源 示パネルがよく知られているが、中でも液晶表示パネル
は薄形、軽量で目が疲れhいといつた特長に加えて、低
電圧駆動、低消費電力の特長を有しているために、実用
化が進み、研究開発も活発である。
この液晶表示バネ/I/は自から発光しない、印刷物と
同様の受光形の表示デバイスであり、これが目を疲れさ
せない原因と考えられるが、その反面、照明光がなけれ
ば見ることができないという不都合がある。従って、液
晶表示パネルを用いる場合には常に照明体と対にしてま
たは外光利用との兼用を考えなければならない。
同様の受光形の表示デバイスであり、これが目を疲れさ
せない原因と考えられるが、その反面、照明光がなけれ
ば見ることができないという不都合がある。従って、液
晶表示パネルを用いる場合には常に照明体と対にしてま
たは外光利用との兼用を考えなければならない。
従来、液晶表示パネル用の照明体としてはエレクトロル
ミネセンス光源或いは螢光灯が用いられている。しかし
乍ら、エレクトロルミネセンス光源は:dOft−L程
度の輝度しか得られず、表示パネルの表示の明るさの点
で不充分である。又、螢光灯の場合には輝度は2000
ft−L程度と充分であるが、発熱のために、表示パ
ネルに密着しては使用できず、そのために照明体まで含
めると奥行きが深くなり、表示パネルの薄形の特長が損
なわれてしまう。又、螢光灯はパルプ端での輝度低下が
著しく、面積的にもスペースファクタが悪い〇さらには
消費電力の70%近くが赤外線を含む熱として放出され
、その損失のかなりの部分が発光に寄与しないフィラメ
ント電極及びその近傍で消費される。このフィラメント
電極での消費電力は螢光灯のパルプ長には依存しないの
で、それが短かく々ればなる程、輝度効率は低下する。
ミネセンス光源或いは螢光灯が用いられている。しかし
乍ら、エレクトロルミネセンス光源は:dOft−L程
度の輝度しか得られず、表示パネルの表示の明るさの点
で不充分である。又、螢光灯の場合には輝度は2000
ft−L程度と充分であるが、発熱のために、表示パ
ネルに密着しては使用できず、そのために照明体まで含
めると奥行きが深くなり、表示パネルの薄形の特長が損
なわれてしまう。又、螢光灯はパルプ端での輝度低下が
著しく、面積的にもスペースファクタが悪い〇さらには
消費電力の70%近くが赤外線を含む熱として放出され
、その損失のかなりの部分が発光に寄与しないフィラメ
ント電極及びその近傍で消費される。このフィラメント
電極での消費電力は螢光灯のパルプ長には依存しないの
で、それが短かく々ればなる程、輝度効率は低下する。
即ち、同一輝度を得るのに必要な電力が増大し、液晶表
示パネルが低消費電力であるという特長を損なう結果に
なっている。
示パネルが低消費電力であるという特長を損なう結果に
なっている。
このよう彦螢光灯の発熱、スペースファクタ。
消費電力といった点での不都合を克服する光源として例
えば昭和59年照明学会全国大会講演論文集(第17員
)に開示されているような冷陰極放電灯が一部で使用さ
れている。
えば昭和59年照明学会全国大会講演論文集(第17員
)に開示されているような冷陰極放電灯が一部で使用さ
れている。
この冷陰極放電灯は電極加熱を必要としないために、電
極での熱損失が少なく点灯回路を含めての低消費電力化
ができるし、又、電極構造を単純化できることから、外
径の一層小さなガラスパルプの適用が可能となるために
、バルブ端での輝度低下が改善でき、軸方向の輝度分布
もより均一化できるものである。
極での熱損失が少なく点灯回路を含めての低消費電力化
ができるし、又、電極構造を単純化できることから、外
径の一層小さなガラスパルプの適用が可能となるために
、バルブ端での輝度低下が改善でき、軸方向の輝度分布
もより均一化できるものである。
しかし乍ら、螢光灯の場合、扁平な螢光灯が面光源とし
て用いられるのに対して、冷陰極放電灯は線光源である
ために、表示パネルの表示面を均一に高輝度で照明する
ためには複数本を平行に配置して用いる必要がある。こ
のために、消費電力が冷陰極放電灯の本数に比例して増
加し、この点、螢光灯を用いる場合と同様に液晶表示パ
ネルの低消費電力の特長を損なう結果となっている・そ
れ故に、本発明の目的は簡単な構成によって熱損失を少
なくでき、かつ軸方向の輝度分布を均一化できるという
効果を損なうことなく、低入力(低消費電力)で高効率
化できる冷陰極放電灯を提供することにある。
て用いられるのに対して、冷陰極放電灯は線光源である
ために、表示パネルの表示面を均一に高輝度で照明する
ためには複数本を平行に配置して用いる必要がある。こ
のために、消費電力が冷陰極放電灯の本数に比例して増
加し、この点、螢光灯を用いる場合と同様に液晶表示パ
ネルの低消費電力の特長を損なう結果となっている・そ
れ故に、本発明の目的は簡単な構成によって熱損失を少
なくでき、かつ軸方向の輝度分布を均一化できるという
効果を損なうことなく、低入力(低消費電力)で高効率
化できる冷陰極放電灯を提供することにある。
従って、本発明はこのような目的を達成するために、外
径が5〜10霧のガラスバルブの内面に青色領域、緑色
領域、赤色領域に発光ピークを有し、かっ色温度が65
00°に以上の発光層を形成すると共に、ガラスバルブ
の両端に電極を、アーク長が400解以下と々るように
配設してなり、動作時のランプ電流を2〜10mAに設
定したものである。
径が5〜10霧のガラスバルブの内面に青色領域、緑色
領域、赤色領域に発光ピークを有し、かっ色温度が65
00°に以上の発光層を形成すると共に、ガラスバルブ
の両端に電極を、アーク長が400解以下と々るように
配設してなり、動作時のランプ電流を2〜10mAに設
定したものである。
しかし乍ら、ガラスパルプの外径が5咽未満では管電圧
が高くなり、点灯回路の設計とも関連して低消費電力化
が困難になる上、放電状態も不安定になるし、逆に10
調を越えると、表示デバイスのバ、ツクライトシステム
の奥行きが深くなる。
が高くなり、点灯回路の設計とも関連して低消費電力化
が困難になる上、放電状態も不安定になるし、逆に10
調を越えると、表示デバイスのバ、ツクライトシステム
の奥行きが深くなる。
又、アーク長が400閣を越えると、管電圧が高くなり
、点灯回路の設計とも関連して低消費電力化が困難にな
る士、放電状態も不安定になる。又、ランプ電流が2m
A未満になると、輝度が低下するのみならず、放電状態
も不安定になるし、逆に107FLAを越えると、電極
スバ・フタが早期に発生して短寿命となる。さらに色温
度が6500’に未満では充分に満足しうる明瞭感、白
色感が得られない。従って、上記範囲を逸脱することは
好ましくない。
、点灯回路の設計とも関連して低消費電力化が困難にな
る士、放電状態も不安定になる。又、ランプ電流が2m
A未満になると、輝度が低下するのみならず、放電状態
も不安定になるし、逆に107FLAを越えると、電極
スバ・フタが早期に発生して短寿命となる。さらに色温
度が6500’に未満では充分に満足しうる明瞭感、白
色感が得られない。従って、上記範囲を逸脱することは
好ましくない。
次に、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。
する。
図において、1は肉厚が0.65〜0.78mmで外径
が5〜10+mのガラスバルブであって蛇行状に屈曲さ
れている。このガラスバルブグlの内面には青色領域、
緑色領域、赤色領域に発光ピークを有し、かっ色温度が
6800°Kに設定された発光層2が形成されている。
が5〜10+mのガラスバルブであって蛇行状に屈曲さ
れている。このガラスバルブグlの内面には青色領域、
緑色領域、赤色領域に発光ピークを有し、かっ色温度が
6800°Kに設定された発光層2が形成されている。
そして、ガラスバルブ1の両端にはニッケル、銅、鉄な
どの金属板にて構成された電極8,3が、アーク長が2
00〜400咽となるように配設されており、この電極
8.3から外部リード線4.4が封止部を介l−て導出
されている。
どの金属板にて構成された電極8,3が、アーク長が2
00〜400咽となるように配設されており、この電極
8.3から外部リード線4.4が封止部を介l−て導出
されている。
このように構成きれた冷陰極放電灯は例えば第2図〜第
3図に示すように反射板5及び液晶表示パネル6との間
に配置される。即ち、ガラスバルブ1の直線部1aは放
物反射面5aに対応する部分でかつ液晶表示パネル6の
下面に密接するように、直線部1aを連結する蛇行部1
bは液晶表示バネ/l/ 6’ 、反射板5より喰み出
すように配置される。
3図に示すように反射板5及び液晶表示パネル6との間
に配置される。即ち、ガラスバルブ1の直線部1aは放
物反射面5aに対応する部分でかつ液晶表示パネル6の
下面に密接するように、直線部1aを連結する蛇行部1
bは液晶表示バネ/l/ 6’ 、反射板5より喰み出
すように配置される。
この構成において、冷陰極放電灯のガラスバルブ1の外
径を7個、肉厚を0.65mmとし、アーク長を290
諭とすると共に、発光層を450 nmに発光ピークを
有するユーロピウム付活アルミン酸バリウムマグネシウ
ム螢光体(BaMf Alt60!。
径を7個、肉厚を0.65mmとし、アーク長を290
諭とすると共に、発光層を450 nmに発光ピークを
有するユーロピウム付活アルミン酸バリウムマグネシウ
ム螢光体(BaMf Alt60!。
“Eu)200重量%544 nmに発光ピークを有す
るセリウム、テルビウム付活リン酸ランタン螢光体(L
aPO,: C1,’l) 40重量%と611nmに
発光ピークを有するユーロピウム付活酸化イツトリウム
螢光体(Y、O,:Ku) 40重量%との混合螢光体
にて形成し、かつカフスバルブ1内に水銀と封入圧25
torrのアルゴンガスを封入する。
るセリウム、テルビウム付活リン酸ランタン螢光体(L
aPO,: C1,’l) 40重量%と611nmに
発光ピークを有するユーロピウム付活酸化イツトリウム
螢光体(Y、O,:Ku) 40重量%との混合螢光体
にて形成し、かつカフスバルブ1内に水銀と封入圧25
torrのアルゴンガスを封入する。
この冷陰極放電灯を出力電圧周波数が35〜45KHz
のインバータにてランプ電流が8mA となるように点
灯させた処、ランデ消費電力を含む総消費電力は1.2
Wで表示板照明体の表面にて300ft−Lの輝度が得
られ、表示部分の輝度バラツギは±10係以内であった
。又、冷陰極放電灯の温度上昇は殆んどなく、カブ・一
液晶パネルに密着させてもパネルの温度上昇もなかった
。特に、冷陰極放電灯をカフー液晶パネノ1/に密着で
きたために、照明体の奥行きを従来の扁平螢光灯を用い
たものの16111++1より薄い12咽に改善できた
。さらには発光層の発光特性がカラー液晶パネルのカラ
ーフィルタの透過特性にマツチングしているために光の
透過効率が著るしく改善でき、原色が鮮かであり、色再
現域が拡大L、表示デバイスとしての効率も向上した。
のインバータにてランプ電流が8mA となるように点
灯させた処、ランデ消費電力を含む総消費電力は1.2
Wで表示板照明体の表面にて300ft−Lの輝度が得
られ、表示部分の輝度バラツギは±10係以内であった
。又、冷陰極放電灯の温度上昇は殆んどなく、カブ・一
液晶パネルに密着させてもパネルの温度上昇もなかった
。特に、冷陰極放電灯をカフー液晶パネノ1/に密着で
きたために、照明体の奥行きを従来の扁平螢光灯を用い
たものの16111++1より薄い12咽に改善できた
。さらには発光層の発光特性がカラー液晶パネルのカラ
ーフィルタの透過特性にマツチングしているために光の
透過効率が著るしく改善でき、原色が鮮かであり、色再
現域が拡大L、表示デバイスとしての効率も向上した。
以上のように本発明によれば、ガラスバルブの外径、ア
ーク長1発光層、ランプ電流を特定範囲に規制すること
によって、低入力で高効率化できる上、放電の安定性も
改善できる。特に、ガラスバルブに屈曲部を形成し表示
デバイスに沿う面積を拡大すれば、一層の高効率化が期
待でき、輝度の均一化も達成できる。
ーク長1発光層、ランプ電流を特定範囲に規制すること
によって、低入力で高効率化できる上、放電の安定性も
改善できる。特に、ガラスバルブに屈曲部を形成し表示
デバイスに沿う面積を拡大すれば、一層の高効率化が期
待でき、輝度の均一化も達成できる。
尚、本発明において、ガラスバルブは蛇行状。
円形の他、角形など表示デバイスに応じて適宜に変更で
きる。又、その内面の発光層は上記実施例以外の螢光体
を使用することもできる。
きる。又、その内面の発光層は上記実施例以外の螢光体
を使用することもできる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部破断乎面図、第2
図は表示デバイスへの適用状態を示す平面図、第3図は
第2図の側断面図である。 図中、1,1.はガラスバルブ、2は発光層、8第1図 第3図
図は表示デバイスへの適用状態を示す平面図、第3図は
第2図の側断面図である。 図中、1,1.はガラスバルブ、2は発光層、8第1図 第3図
Claims (3)
- (1)外径が5〜10咽のガラスパルプの内面に青色領
域、緑色領域、赤色領域に発光ピークを有し、かっ色温
度が6500°に以上の発光層を形成すると共に、ガラ
スパルプの両端に電極を、アーク長が400咽以下とな
るように配設してなり、動作時のランプ電流を2〜10
mAに設定したことを特徴とする受光形表示デバイスの
バックライト用の冷陰極放電灯。 - (2)発光層の発光特性を受光形表示デバイスのカラー
フィルりの透過特性にマツチングさせたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の冷陰極放電灯。 - (3)ガラスパルプの、電極間に相当する任意部分に屈
曲部を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第2項に記載の冷陰極放電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12035384A JPS60264039A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 冷陰極放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12035384A JPS60264039A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 冷陰極放電灯 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6256370A Division JP2720385B2 (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60264039A true JPS60264039A (ja) | 1985-12-27 |
JPH0336272B2 JPH0336272B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=14784117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12035384A Granted JPS60264039A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 冷陰極放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60264039A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH027350A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Hitachi Ltd | 低圧放電灯 |
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JP2001185087A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 蛍光ランプ、バックライト装置、及び液晶表示装置 |
DE19744183B4 (de) * | 1997-10-07 | 2009-09-24 | Robert Bosch Gmbh | Kombiinstrument |
Citations (5)
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JPS5951451A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-24 | Toshiba Electric Equip Corp | けい光ランプ |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP12035384A patent/JPS60264039A/ja active Granted
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JPH0455407Y2 (ja) * | 1986-12-18 | 1992-12-25 | ||
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0336272B2 (ja) | 1991-05-30 |
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