JPS60263787A - 方向制御弁 - Google Patents
方向制御弁Info
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- JPS60263787A JPS60263787A JP60119638A JP11963885A JPS60263787A JP S60263787 A JPS60263787 A JP S60263787A JP 60119638 A JP60119638 A JP 60119638A JP 11963885 A JP11963885 A JP 11963885A JP S60263787 A JPS60263787 A JP S60263787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve element
- control piston
- seat
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/04—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8158—With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
- Y10T137/8225—Position or extent of motion indicator
- Y10T137/8242—Electrical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２路弁に関する。
上記種類の公知の弁においては制御ピストンが弁要素か
ら軸方向の間隔をおいて特別な制御ケーシングの中に配
置されており１両側にそれぞれピストン棒を備えている
。弁要素に隣接するピストン棒は着座部を備え、これは
弁要素の着座部と反対側に配置されている弁要素の中の
弁座部と協働する。このような構成の制御弁は弁要素の
制御ピストンに隣接する側と弁要素の着座部に隣接し弁
要素のその他のジャケット面に対して区切られているジ
ャケット面との間で連結穴を制御する。弁要素の中の長
手方向穴には絞り個所が設けられている。公知の弁にお
いては開放速度と閉鎖速度が互いに異なっており。
ら軸方向の間隔をおいて特別な制御ケーシングの中に配
置されており１両側にそれぞれピストン棒を備えている
。弁要素に隣接するピストン棒は着座部を備え、これは
弁要素の着座部と反対側に配置されている弁要素の中の
弁座部と協働する。このような構成の制御弁は弁要素の
制御ピストンに隣接する側と弁要素の着座部に隣接し弁
要素のその他のジャケット面に対して区切られているジ
ャケット面との間で連結穴を制御する。弁要素の中の長
手方向穴には絞り個所が設けられている。公知の弁にお
いては開放速度と閉鎖速度が互いに異なっており。
しかもそれらの速度は絞り個所の直径並びに着座部に隣
接する端面とこれに接続するリング面の上の圧ツノによ
って決定される。公知の弁は一方向にしか流れることか
できず、しかも圧力媒体はその弁座部から弁要素が持ち
上がった場合。
接する端面とこれに接続するリング面の上の圧ツノによ
って決定される。公知の弁は一方向にしか流れることか
できず、しかも圧力媒体はその弁座部から弁要素が持ち
上がった場合。
その端面側からその下げられたジャケット面へと流れる
。制御ピストンは弁要素から分離しているため、弁要素
の位置は必ずしも制御ピストンの位置に一致しない。
。制御ピストンは弁要素から分離しているため、弁要素
の位置は必ずしも制御ピストンの位置に一致しない。
本発明の根底となる課題は、その閉鎖位置から弁要素が
離れた場合、圧力媒体が両方向に流れることのできる２
１ｉ８弁を提供することにある。
離れた場合、圧力媒体が両方向に流れることのできる２
１ｉ８弁を提供することにある。
この課題は本発明による特許請求の範囲第１項の特徴部
分の構成により解決される。弁要素は制御ピストンによ
り直接制御され、従って制御ピストンによりどのような
任意の位置にも保つことができ、弁要素と制御ピストン
のそれぞれのその時々の゛位置１よ一致する。このため
本発明による弁は圧力媒体が両方向に貫流することがで
きる。弁の開放と閉鎖の時の切換時間は同じである。
分の構成により解決される。弁要素は制御ピストンによ
り直接制御され、従って制御ピストンによりどのような
任意の位置にも保つことができ、弁要素と制御ピストン
のそれぞれのその時々の゛位置１よ一致する。このため
本発明による弁は圧力媒体が両方向に貫流することがで
きる。弁の開放と閉鎖の時の切換時間は同じである。
弁要素の位置は特許請求の範囲第２項の特徴部分の構成
を用いてそれぞれ確認することができる。
を用いてそれぞれ確認することができる。
圧力平衡は特許請求の範囲第３項の特徴部分の構成によ
り一概ね達せられる。これにより部分面への圧力がその
他の端面への圧力より少ない場合、閉鎖方向に働く力が
作られる。
り一概ね達せられる。これにより部分面への圧力がその
他の端面への圧力より少ない場合、閉鎖方向に働く力が
作られる。
弁から漏出する圧力媒体の減少は特許請求の範囲第４項
の特徴部分の構成により達せられ、しかも制御ピストン
が狭いクリアランスをもつ必要がない。
の特徴部分の構成により達せられ、しかも制御ピストン
が狭いクリアランスをもつ必要がない。
特許請求の範囲第５項の特徴部分の構成によれば圧力媒
体の損失なく変換器の交替を可能にする。
体の損失なく変換器の交替を可能にする。
その他の利点は明細書と図面から明らかとなる通りであ
る。図面には本発明の対象の実施例が縦断面の略図で示
され、中心部分は一部断面となっている。
る。図面には本発明の対象の実施例が縦断面の略図で示
され、中心部分は一部断面となっている。
弁ケーシング（１，２）は蓋部１と１Ｍ部１に気密を保
つように挿着された筒状部２を備え、この筒状部２は図
示されていない別のケーシングの中へ更に取付けること
ができる。筒状部２は幾つかの段階の軸方向穴３を備え
、これは同しく幾つかの段階の軸方向穴４にＭ部１の中
で同軸に配置されている。蓋部１と反対の側では軸方向
穴４が円錐形弁座部５を備え、この弁座部５Ｑこ蓋部１
の方向に横穴〇が続き、更に案内面７が続く。
つように挿着された筒状部２を備え、この筒状部２は図
示されていない別のケーシングの中へ更に取付けること
ができる。筒状部２は幾つかの段階の軸方向穴３を備え
、これは同しく幾つかの段階の軸方向穴４にＭ部１の中
で同軸に配置されている。蓋部１と反対の側では軸方向
穴４が円錐形弁座部５を備え、この弁座部５Ｑこ蓋部１
の方向に横穴〇が続き、更に案内面７が続く。
軸方向穴３，４の中ではピストン状の弁要素８が移動可
能で、弁要素８δコ弁座部分５と協働する円錐状の着座
部９を備えている。着座部９には蓋部１と反対側で軸方
向穴３の内壁と協働するシリンダ状部分１０が接続し、
これに続くのが円錐状の９種々な円錐角をもつ部分であ
る。
能で、弁要素８δコ弁座部分５と協働する円錐状の着座
部９を備えている。着座部９には蓋部１と反対側で軸方
向穴３の内壁と協働するシリンダ状部分１０が接続し、
これに続くのが円錐状の９種々な円錐角をもつ部分であ
る。
シリンダ状部分１０とこれ乙、二接続ずろ円ｋｉＣ状部
分１１０区間は、その弁座部分から弁要素が持ち上がる
場合、弁の開放を遅延させる。着座部９から蓋部１の方
向に見て弁要素８８；ｌ：Ｒ１シリンダ状に構成されて
おり、シリンダ案内面７の領域でこの案内面より幅広い
案内フランジ１２を倫えている。同し直径の案内フラン
ジ１３が弁要素Ｂの着座部９と反対側にある。この案内
フランジ〕３は、蓋部１の軸方向穴４の中の直径の小さ
いチャンバ２８の中のノＩＪンダ状案内面１４と協働す
る。
分１１０区間は、その弁座部分から弁要素が持ち上がる
場合、弁の開放を遅延させる。着座部９から蓋部１の方
向に見て弁要素８８；ｌ：Ｒ１シリンダ状に構成されて
おり、シリンダ案内面７の領域でこの案内面より幅広い
案内フランジ１２を倫えている。同し直径の案内フラン
ジ１３が弁要素Ｂの着座部９と反対側にある。この案内
フランジ〕３は、蓋部１の軸方向穴４の中の直径の小さ
いチャンバ２８の中のノＩＪンダ状案内面１４と協働す
る。
案内フランジｊ３の領域では弁要素８と一体のフランジ
状の制御ピストン１５が設けられており。
状の制御ピストン１５が設けられており。
その直径は案内フランジ１２．１３の直径より太きい。
案内フランジ１２と１３ば蓋部１と筒状部２の中にあり
、筒状部２は研磨されているため、案内フランジ１２．
１３の領域ではこれらのフランジの一つと蓋部１または
筒状部２との間にそれぞれわずかな間隙しか存在しない
。制御ピストン１５と蓋部１との間の上記に比して広い
間隙はパツキンレイアウト２つによって密封されている
。
、筒状部２は研磨されているため、案内フランジ１２．
１３の領域ではこれらのフランジの一つと蓋部１または
筒状部２との間にそれぞれわずかな間隙しか存在しない
。制御ピストン１５と蓋部１との間の上記に比して広い
間隙はパツキンレイアウト２つによって密封されている
。
制御ピストン１５の両側には蓋部１の中に制御穴１６と
１７があり、これらは軸方向穴４のより大きい直径の領
域に合流している。
１７があり、これらは軸方向穴４のより大きい直径の領
域に合流している。
弁要素８は弁要素８の同し直径を有する両端面を互いに
連結する貫１ｆｆｌした長手方向穴１８を備えている。
連結する貫１ｆｆｌした長手方向穴１８を備えている。
蓋部１の中にある弁要素８の末端にはリンク状の支持要
素１９がはめてあり、その中に連結棒２０がねし込まれ
ている。支持要素１９は弁要素８の中でねしリング２１
によって支持されている。支持要素１９の開放により圧
力媒体が通り抜けることができる。
素１９がはめてあり、その中に連結棒２０がねし込まれ
ている。支持要素１９は弁要素８の中でねしリング２１
によって支持されている。支持要素１９の開放により圧
力媒体が通り抜けることができる。
連結棒２０は電子変換器２２に通し、これにより弁要素
８のその時々の位置を表示することができる。蓋部１の
軸方向穴４は首部状の閉鎖体２３により密封され−こお
り、その］二に変換器２２が取付げられており、その反
対側は蓋部ｌの軸方向穴４の中へ噛んでいる。連結棒２
０は閉鎖体２３を貫通している。閉鎖体の中へ弁要素８
に隣接する部分でシール装置２４がはめられており、そ
のそのシール体２５ば弾性支持リング２６により支持さ
れている。一方ではシール体２５と他方では閉鎖体２３
または連結棒２０との間の間隙はシールリングにより密
閉されている。シール装置２４と変換器２２の間には漏
れ媒体穴２７が設けられている。
８のその時々の位置を表示することができる。蓋部１の
軸方向穴４は首部状の閉鎖体２３により密封され−こお
り、その］二に変換器２２が取付げられており、その反
対側は蓋部ｌの軸方向穴４の中へ噛んでいる。連結棒２
０は閉鎖体２３を貫通している。閉鎖体の中へ弁要素８
に隣接する部分でシール装置２４がはめられており、そ
のそのシール体２５ば弾性支持リング２６により支持さ
れている。一方ではシール体２５と他方では閉鎖体２３
または連結棒２０との間の間隙はシールリングにより密
閉されている。シール装置２４と変換器２２の間には漏
れ媒体穴２７が設けられている。
制御穴１６．１７は図示されていない切換弁に。
特に後に逆止め弁を従えるサーボ弁Ｇこ接続しており、
この場合安全弁として補助の路弁を上記の弁に平行に配
置することができ、切換弁により圧力媒体源と連結また
は分離することができる。切換弁により制御穴１６に圧
力媒体が供給され、制御穴１６から圧力媒体が導出され
る場合。
この場合安全弁として補助の路弁を上記の弁に平行に配
置することができ、切換弁により圧力媒体源と連結また
は分離することができる。切換弁により制御穴１６に圧
力媒体が供給され、制御穴１６から圧力媒体が導出され
る場合。
弁要素８はその着座部９と共に筒状部２の弁座部分５の
」二に支持される。弁を閉鎖しているため、矢印への方
向に導かれた圧力媒体は矢印Ｂの方向に横穴から流出す
ることができない。矢印への方向に専かれた圧力媒体の
中の圧力は長手方向穴１８を通じて弁要素８の中でその
他の側のチャンバ２８の中まで伝播する。筒状部２の中
の横穴〇の領域での圧力が、弁要素８の円錐状部分１１
の領域いいかえればチャンバ２８の中の対向する端面上
におけるものより小さい場合、制御ピストン１５の力を
受けないならば、弁要素８の閉鎖方向の力は開放方向の
力より大きい。切換弁と逆止め弁はボート（路）弁とし
て構成するのが望ましい。
」二に支持される。弁を閉鎖しているため、矢印への方
向に導かれた圧力媒体は矢印Ｂの方向に横穴から流出す
ることができない。矢印への方向に専かれた圧力媒体の
中の圧力は長手方向穴１８を通じて弁要素８の中でその
他の側のチャンバ２８の中まで伝播する。筒状部２の中
の横穴〇の領域での圧力が、弁要素８の円錐状部分１１
の領域いいかえればチャンバ２８の中の対向する端面上
におけるものより小さい場合、制御ピストン１５の力を
受けないならば、弁要素８の閉鎖方向の力は開放方向の
力より大きい。切換弁と逆止め弁はボート（路）弁とし
て構成するのが望ましい。
弁要素８は、制御穴Ｉ７が圧力媒体源と、また制御穴１
６が切換弁をｉｌｌして貯蔵タンクと連結する時、筒状
部２の弁座部５から持ち上りられる。
６が切換弁をｉｌｌして貯蔵タンクと連結する時、筒状
部２の弁座部５から持ち上りられる。
持し」二げられた弁要素８の場合、矢印への方向に導か
れた圧力媒体し；Ｉ筒状部２の＋−１弓こ入った後。
れた圧力媒体し；Ｉ筒状部２の＋−１弓こ入った後。
横穴〇を通り矢印Ｂの方向に筒状部２がら流出するこ七
ができる。長手方向穴１８を通してブ「要素８の両端面
か同し圧力を受けるため、この弁要素８は圧力平衡する
。制御ピストン１５と案内フランジ１２．１３の直径の
共は比較的小さく保つことができ、このため僅かな量の
圧力媒体しか制御に必要とされない。弁要素８．の位置
と従って２路弁を通る貫流断面積は切換弁により外部か
ら来る電気信号に比例して決定され、この信号は指定の
目標値と変換器２２がら算出された実値との差から生じ
る。シール装置２４のため１チヤンバ２８に圧力下にあ
る圧力媒体が存在し７ても。
ができる。長手方向穴１８を通してブ「要素８の両端面
か同し圧力を受けるため、この弁要素８は圧力平衡する
。制御ピストン１５と案内フランジ１２．１３の直径の
共は比較的小さく保つことができ、このため僅かな量の
圧力媒体しか制御に必要とされない。弁要素８．の位置
と従って２路弁を通る貫流断面積は切換弁により外部か
ら来る電気信号に比例して決定され、この信号は指定の
目標値と変換器２２がら算出された実値との差から生じ
る。シール装置２４のため１チヤンバ２８に圧力下にあ
る圧力媒体が存在し７ても。
変換器２２は連結棒２０がら分離することがてきる。
切換弁と場合によっては安全弁とを有利にも蓋部１の中
乙こ取付げるごとができ、これがコンパクトな構造形態
を生じる。
乙こ取付げるごとができ、これがコンパクトな構造形態
を生じる。
弁座式弁の代わりに制御ピストンまたはビス、トン弁を
備えるケート弁を使用することもできる。その場合弁座
部５と着座部９ば必要なくなる。案内面７と案内フラン
ジ１２は横穴６の別の側まで延びるため２４Ｍ穴はフラ
ンジ１２により閉鎖することができ、弁要素８の上昇の
際に制御される。
備えるケート弁を使用することもできる。その場合弁座
部５と着座部９ば必要なくなる。案内面７と案内フラン
ジ１２は横穴６の別の側まで延びるため２４Ｍ穴はフラ
ンジ１２により閉鎖することができ、弁要素８の上昇の
際に制御される。
図面はこの発明の２路弁の実施例を示す縦断面図である
。 １・・・ケーシング（蓋部）、２・・・ケーシング（筒
状部）、８・・・弁要素、１５・・・制御ピストン、１
８・・・長手方向穴。
。 １・・・ケーシング（蓋部）、２・・・ケーシング（筒
状部）、８・・・弁要素、１５・・・制御ピストン、１
８・・・長手方向穴。
Claims (5)
- （１）両端面を互いに連結する長手方向穴（１８）を有
する弁要素（８）を備え、二つの接続個所（Ａ。 Ｂ）をもち可動弁要素を収容するケーシング（１、２）
を備え、また弁要素と協働する制４１１ピストン（１５
）を（ｍえる２路弁であって、制御ピストンが弁要素と
一体に結合しており、フランツ状部がその円周−にに配
置されていること。 また長手方向穴が絞り個所から独立していることを特徴
とする２路ブｒ０ - （２） 制御ピストン（１５）と協働する変換器（２２
）を備え、変換器か制御ピストン（１５）を持つブＴ要
素（８）と一体結合していることを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載の弁。 - （３）弁要素（８）が着座部（９）を備え、ケーシング
（１゜２）が弁座部（５）を備え１両接続個所（Δ、Ｂ
）が弁座部の両側に配置されており、弁要素（８）の互
いに対向する両端面が同し大きさであり２着座部（９）
の側の端面がそれぞれ着座部の一方の側にある部分と他
の側Ｇこある部分とに分かれていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項又は第２項に記載の弁。 - （４）制御ピストン（１５）の両側に各一つの案内フラ
ンツ状部（１２，１３）が設けられていること。 またそれぞれの案内フランジ状部とケーシング（１２）
との間の間隙がケーシングと制御ピストン（１５）との
間の間隙より小さいことを特徴とする特許請求の範囲第
１項乃至第３項のいずれかに記載の弁。 - （５）弁要素（８）を変換器（２２）の可動部分と結合
する連結棒（２０）が弁要素と変換器との間で位置固定
のソール装置（２４）を貫通していることを特徴とする
特許請求の範囲第４項に記載の弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3420400.8 | 1984-06-01 | ||
| DE19843420400 DE3420400A1 (de) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | Zwei-wege-sitzventil |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263787A true JPS60263787A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0454111B2 JPH0454111B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=6237345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60119638A Granted JPS60263787A (ja) | 1984-06-01 | 1985-05-31 | 方向制御弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4850394A (ja) |
| JP (1) | JPS60263787A (ja) |
| DE (1) | DE3420400A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3926847A1 (de) * | 1989-08-15 | 1991-02-21 | Hauhinco Maschf | Hydraulisches steuerventil fuer ein lastmedium, insbesondere fuer die wasserhydraulik |
| US5386965A (en) * | 1993-06-04 | 1995-02-07 | Ber-Lo Manufacturing Company, Inc. | High pressure flow valve with pressure assist valve seal |
| US5762316A (en) * | 1995-10-04 | 1998-06-09 | Kraft Foods, Inc. | Valve mechanism with improved sealing |
| FR2746484B1 (fr) * | 1996-03-25 | 1998-04-24 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif d'alimentation en eau sous pression de la source d'eau d'un injecteur a vapeur |
| DE19636674A1 (de) * | 1996-09-10 | 1998-03-12 | Ghh Borsig Turbomaschinen Gmbh | Dampfturbinensteuerung |
| DE19710318A1 (de) * | 1997-03-13 | 1998-09-17 | Mannesmann Rexroth Ag | Wegeventil |
| US6454238B1 (en) * | 2001-06-08 | 2002-09-24 | Hoerbiger Kompressortechnik Services Gmbh | Valve |
| US6772705B2 (en) * | 2001-09-28 | 2004-08-10 | Kenneth J. Leonard | Variable buoyancy apparatus for controlling the movement of an object in water |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2897836A (en) * | 1956-06-13 | 1959-08-04 | Us Industries Inc | Balanced valve |
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| US3838707A (en) * | 1972-11-22 | 1974-10-01 | Alloy Prod Corp | Valve with leak detecting seal and diaphragm assembly |
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| DE7606375U1 (de) * | 1976-03-03 | 1976-12-02 | Buerkert Gmbh, 7118 Ingelfingen | Elektrische stellungsanzeige |
| DE2755239C2 (de) * | 1977-12-10 | 1985-11-07 | VAT Aktiengesellschaft für Vakuum-Apparate-Technik, Haag | Pneumatischer Antrieb für Schalt- und Stellglieder |
| DE2835771A1 (de) * | 1978-08-16 | 1980-02-28 | Schwelm & Towler Hydraulics | Anordnung zur aussteuerung eines cartridgeelementes |
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| EP0083688B1 (de) * | 1981-09-26 | 1986-08-13 | b a r m a g Barmer Maschinenfabrik Aktiengesellschaft | Elektro-hydraulisch vorgesteuertes Proportionaldrosselventil |
| DE3246738A1 (de) * | 1982-09-28 | 1984-03-29 | Dr. H. Tiefenbach Gmbh & Co, 4300 Essen | Mit eigenmedium gesteuertes hydraulikventil mit einstellbarem durchlassquerschnitt |
-
1984
- 1984-06-01 DE DE19843420400 patent/DE3420400A1/de active Granted
-
1985
- 1985-05-30 US US06/739,211 patent/US4850394A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-05-31 JP JP60119638A patent/JPS60263787A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4850394A (en) | 1989-07-25 |
| DE3420400C2 (ja) | 1990-08-30 |
| JPH0454111B2 (ja) | 1992-08-28 |
| DE3420400A1 (de) | 1985-12-05 |
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