JPS60263724A - リニヤガイド装置 - Google Patents
リニヤガイド装置Info
- Publication number
- JPS60263724A JPS60263724A JP59119135A JP11913584A JPS60263724A JP S60263724 A JPS60263724 A JP S60263724A JP 59119135 A JP59119135 A JP 59119135A JP 11913584 A JP11913584 A JP 11913584A JP S60263724 A JPS60263724 A JP S60263724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- sliding body
- base body
- guide device
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0635—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end
- F16C29/0638—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls
- F16C29/0642—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls with four rows of balls
- F16C29/0645—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls with four rows of balls with load directions in O-arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/005—Guide rails or tracks for a linear bearing, i.e. adapted for movement of a carriage or bearing body there along
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/64—Special methods of manufacture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、長尺のレール上を枝状の摺動体・が摺動する
リニヤガイド装置の改良に関する。
リニヤガイド装置の改良に関する。
(従来の技術)
上記リニヤガイド装置は、軸方向に形成した複数の転動
体転勤溝を有する長尺状のレールと、このレールの転動
体転勤溝に対向する転動体転動溝を有する軸方向の凹所
を備え、レールに被せられる枝状の摺動体と、前記レー
ルおよび摺動体の転動体転動溝間を転動し、摺動体に形
成した循環手段によって循環する多数の転動体とを含ん
で成る。
体転勤溝を有する長尺状のレールと、このレールの転動
体転勤溝に対向する転動体転動溝を有する軸方向の凹所
を備え、レールに被せられる枝状の摺動体と、前記レー
ルおよび摺動体の転動体転動溝間を転動し、摺動体に形
成した循環手段によって循環する多数の転動体とを含ん
で成る。
かかるリニヤガイド装置はころがシ案内を利用したもの
であるので、従来のすベシ案内を利用した摺動案内装置
に比べて摩擦抵抗を大幅に減少させることができ、テー
ブル等の移動物体の移動を案内する場合のスティックス
リップを生ずることがなく、精密な案内をすることがで
きる。
であるので、従来のすベシ案内を利用した摺動案内装置
に比べて摩擦抵抗を大幅に減少させることができ、テー
ブル等の移動物体の移動を案内する場合のスティックス
リップを生ずることがなく、精密な案内をすることがで
きる。
近年移動・物体を高速でしかも高精度で摺動ζせること
が要求されることが珍しくないが、従来のレールおよび
摺動体は通常硬鋼で造られているために、移動物体に加
わる振動、衝撃を吸収する能力がそれ程大きくなく、そ
れゆえ移動物体の運動精度が低下することがある。才だ
、従来のレールおよび摺動体は成形加工に手間がかかシ
、重量が重いという欠点があった。
が要求されることが珍しくないが、従来のレールおよび
摺動体は通常硬鋼で造られているために、移動物体に加
わる振動、衝撃を吸収する能力がそれ程大きくなく、そ
れゆえ移動物体の運動精度が低下することがある。才だ
、従来のレールおよび摺動体は成形加工に手間がかかシ
、重量が重いという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記従来技術を背景にして、その欠点を解消
すること、すなわち振動、衝撃に対する減衰性能を向上
し、成形性が容易となり、さらに装置全体が軽量化され
得るリニヤガイド装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
すること、すなわち振動、衝撃に対する減衰性能を向上
し、成形性が容易となり、さらに装置全体が軽量化され
得るリニヤガイド装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
(問題を解決するだめの手段)
上記目的を達成するために、本発明においては、前記レ
ールおよび摺動体の少なくとも一方を金属板(例えば剛
板)を折曲加工または引抜加工して成る外枠状の基体と
、その中空部に充填される充填部材(例えばエポキシ・
コンクリート、合成樹脂まだは硬質ゴム)とで構成した
のである。
ールおよび摺動体の少なくとも一方を金属板(例えば剛
板)を折曲加工または引抜加工して成る外枠状の基体と
、その中空部に充填される充填部材(例えばエポキシ・
コンクリート、合成樹脂まだは硬質ゴム)とで構成した
のである。
(作 用)
上記基体はある程度の剛性を有する一方、中空状という
形状上の特徴によシその板厚方向に若干変形できる。ま
た、充填部材として少なくとも減衰性のあるものを用意
することが望ましく、このように基体と充填部材との複
合材で形成することによυ、レールおよび/または摺動
体が振動に対して減衰作用を果たすこととなる。
形状上の特徴によシその板厚方向に若干変形できる。ま
た、充填部材として少なくとも減衰性のあるものを用意
することが望ましく、このように基体と充填部材との複
合材で形成することによυ、レールおよび/または摺動
体が振動に対して減衰作用を果たすこととなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面をもとに詳述する。
第1図に示すように、リニヤガイド装置は長尺状のレー
ル10と、これに被せられた綾状の摺動体60と、両者
間に介装された多数のボール(第1図では図示せず)と
、ポールの循環路を形成すべく摺動体6oの両端面に取
シ伺けられたエンドキャップ80、エンドキャップに取
り付けたシール板85等を含む。
ル10と、これに被せられた綾状の摺動体60と、両者
間に介装された多数のボール(第1図では図示せず)と
、ポールの循環路を形成すべく摺動体6oの両端面に取
シ伺けられたエンドキャップ80、エンドキャップに取
り付けたシール板85等を含む。
第2図および第4図に示すように、レール10は鋼板を
四角筒状に折シ曲げて成る基体12と、その中空部に充
填されたエポキシ・コンクリート20とから成る。基体
12は上面に浅い凹所14を有するとともに、各側面に
は深い凹所16を有する。凹所14の中央部が継ぎ目(
スリット)となシ、また各凹所16は焼入硬化しである
。エポキシ・コンクリート20は基体12の中空部内に
完全に充填しである。レール10の各端部には凹所14
からエポキシ・コンクリート20にかけてポルト数句穴
22が形成されている。
四角筒状に折シ曲げて成る基体12と、その中空部に充
填されたエポキシ・コンクリート20とから成る。基体
12は上面に浅い凹所14を有するとともに、各側面に
は深い凹所16を有する。凹所14の中央部が継ぎ目(
スリット)となシ、また各凹所16は焼入硬化しである
。エポキシ・コンクリート20は基体12の中空部内に
完全に充填しである。レール10の各端部には凹所14
からエポキシ・コンクリート20にかけてポルト数句穴
22が形成されている。
第6図および第4図に示すように、摺動体60は鋼板を
逆回形状に折シ曲げて成る基体40と、その中空部に充
填されたエポキシ・コンクリート50とから成り、1対
の軸部62と両者を連結する連結部64とを含む。各軸
部の内側面には上下2段に弧状のボール転勤溝42が形
成され、基体40のこの部分は焼入硬化しである。基体
40は連結部64の下面中央部に継ぎ目が形成′されて
いる。各軸部62を形成するエポキシ・コンクリート5
2には直線状のポール戻シ孔54が全長にわたって上下
2段に形成してあり、両孔間にはエンドキャップ(第6
図)取付用のボルト穴56が形成しである。摺動体60
」二面の四隅には基体40からエポキシ・コンクリート
50にかけてポルト数句穴60があけである。
逆回形状に折シ曲げて成る基体40と、その中空部に充
填されたエポキシ・コンクリート50とから成り、1対
の軸部62と両者を連結する連結部64とを含む。各軸
部の内側面には上下2段に弧状のボール転勤溝42が形
成され、基体40のこの部分は焼入硬化しである。基体
40は連結部64の下面中央部に継ぎ目が形成′されて
いる。各軸部62を形成するエポキシ・コンクリート5
2には直線状のポール戻シ孔54が全長にわたって上下
2段に形成してあり、両孔間にはエンドキャップ(第6
図)取付用のボルト穴56が形成しである。摺動体60
」二面の四隅には基体40からエポキシ・コンクリート
50にかけてポルト数句穴60があけである。
牙4図から明らかなように、摺動体60の各軸部62の
内側面にはリテナ70が取シ付けである。このリテナ7
0は、第5図に示すように細長い棒状体の上丁面の全長
にわたつて円弧面72が形成してあシ、次に説明するエ
ンドキャップ80によって第4図に示す位置に保持しで
ある。
内側面にはリテナ70が取シ付けである。このリテナ7
0は、第5図に示すように細長い棒状体の上丁面の全長
にわたつて円弧面72が形成してあシ、次に説明するエ
ンドキャップ80によって第4図に示す位置に保持しで
ある。
エンドキャップ80は合成樹脂から成シ、第6図に示す
ように1対の軸部82と両者を連結する連結部84とを
含んで逆回形状を有する。各軸部82には円形で半ドー
ナツ状のポール循環孔86が上下2段に形成してあり、
その一方の開口88はエポキシ・コンクリート52のポ
ール戻シ孔54に対応し、他方の開口90はボール転゛
動溝42に対応している。
ように1対の軸部82と両者を連結する連結部84とを
含んで逆回形状を有する。各軸部82には円形で半ドー
ナツ状のポール循環孔86が上下2段に形成してあり、
その一方の開口88はエポキシ・コンクリート52のポ
ール戻シ孔54に対応し、他方の開口90はボール転゛
動溝42に対応している。
このポール循環孔86は、半ドーナツ状のパイプに合成
樹脂をモールドして形成したものであるが、二つ割れの
パイプを使用しても良い。両開口88間には丸孔92が
貫通して形成してあシ、また両開口90間には小孔94
が形成しである。
樹脂をモールドして形成したものであるが、二つ割れの
パイプを使用しても良い。両開口88間には丸孔92が
貫通して形成してあシ、また両開口90間には小孔94
が形成しである。
小孔94は前記リテナ7o端部の小突起74を挿入する
ためのものであシ、レール10両側面の凹所16がリテ
ナ70により二層されて、摺動体60のボール転動溝4
2に対向するポール転動溝18を形成している。ポール
転動溝18.42間には多数のボール76が介装されて
いる。なお、エンドキャップ80はその丸孔92を貫通
後エポキシ・コンクリート52のねじ穴56に螺合する
ボルト96によって摺動体60に取シ付けである。また
エンドキャップ80の連結部84には丸孔100を利用
して給油ノズル98が取シ付けてあり、給油は丸孔10
11を経て油みぞ87を通シ、各転動面に供給される。
ためのものであシ、レール10両側面の凹所16がリテ
ナ70により二層されて、摺動体60のボール転動溝4
2に対向するポール転動溝18を形成している。ポール
転動溝18.42間には多数のボール76が介装されて
いる。なお、エンドキャップ80はその丸孔92を貫通
後エポキシ・コンクリート52のねじ穴56に螺合する
ボルト96によって摺動体60に取シ付けである。また
エンドキャップ80の連結部84には丸孔100を利用
して給油ノズル98が取シ付けてあり、給油は丸孔10
11を経て油みぞ87を通シ、各転動面に供給される。
次に、本実施例の作動について説明する。
レール10をボルト取付穴22に螺合するボルトによっ
て基台等に取シ付ける一方、摺動体60はボルト取付穴
60に螺合するボルトによってテーブル等如取シ付ける
。摺動体60がレール10上を軸方向に摺動すると、ボ
ール76がボール転動溝18および42内を転動するこ
とによってその摺動が案内され、摺動体60は円滑に、
かつ静しゆくに摺動することとなる。摺動体60の摺動
に伴ない、ホール76はボール転動溝18および42か
ら離れ、一方のエンドキャップ80内のボール循環穴8
6内を循環(Uターン)して直線状のボール循環穴54
内を移動した後、他方のエンド牛ヤーツプ80内の朶−
ル環穴86を循環して再びボール転動溝゛18および4
2.内リニヤガイド装置の使用時において、例えば摺動
体60を工作機械のテーブルに取り付けた場合には、工
作時に摺動体60に振動、衝撃が加わることがある。し
かしながら、本゛実施例においては、レール10および
摺動体60が共に硬鋪を折シ曲げて成る基体12および
40と、その中空部に充填された充填部材としてのエポ
キシ中コンクリート20および50とから成るので、従
、来のようにレールおよび摺動体がともに中実の硬鋼で
製造されていた場合に比べて、振動等がよシ効果的に減
衰される。
て基台等に取シ付ける一方、摺動体60はボルト取付穴
60に螺合するボルトによってテーブル等如取シ付ける
。摺動体60がレール10上を軸方向に摺動すると、ボ
ール76がボール転動溝18および42内を転動するこ
とによってその摺動が案内され、摺動体60は円滑に、
かつ静しゆくに摺動することとなる。摺動体60の摺動
に伴ない、ホール76はボール転動溝18および42か
ら離れ、一方のエンドキャップ80内のボール循環穴8
6内を循環(Uターン)して直線状のボール循環穴54
内を移動した後、他方のエンド牛ヤーツプ80内の朶−
ル環穴86を循環して再びボール転動溝゛18および4
2.内リニヤガイド装置の使用時において、例えば摺動
体60を工作機械のテーブルに取り付けた場合には、工
作時に摺動体60に振動、衝撃が加わることがある。し
かしながら、本゛実施例においては、レール10および
摺動体60が共に硬鋪を折シ曲げて成る基体12および
40と、その中空部に充填された充填部材としてのエポ
キシ中コンクリート20および50とから成るので、従
、来のようにレールおよび摺動体がともに中実の硬鋼で
製造されていた場合に比べて、振動等がよシ効果的に減
衰される。
まだ、基体12および40は鋼板から成るが、その中空
部にはエポキシ・コンクリート20および50が充填さ
れているので、レール10および摺動体60の剛性は十
分に高く、摺動体30に重荷重が加わったシ高速度で摺
動する場合にもレール10および摺動体60の剛性が不
足することはない。さらに、レール10および摺動体6
0は軽く、しかもコンパクトな構造であシながら、前記
減衰性能を向上させるとともに、高剛性を保持すること
ができるのである。
部にはエポキシ・コンクリート20および50が充填さ
れているので、レール10および摺動体60の剛性は十
分に高く、摺動体30に重荷重が加わったシ高速度で摺
動する場合にもレール10および摺動体60の剛性が不
足することはない。さらに、レール10および摺動体6
0は軽く、しかもコンパクトな構造であシながら、前記
減衰性能を向上させるとともに、高剛性を保持すること
ができるのである。
なお、本発明は上記実施例に限定して解釈されるべきで
なく、その趣旨を損ねない範囲内で適宜変更、改良をな
し得ることは言うまでもない。例えば、レールおよび/
まだは摺動体の基体の中空部に充填される充填部材は、
前記エポキシ・コンクリートの他にも合成樹脂や硬質ゴ
ムを採用することができる。その材質は、所望の減衰性
、剛性を考慮して決定されるものである。またレール、
基体およびエンドキャップ等の具体的形状、すなわちリ
ニヤガイド装置の形式は用途に応じて種々選択できるこ
とは勿論である。また、必要に応じて基体12.40の
うちポール転勤溝を形成する部分を焼入れ後研磨したシ
、レール10のボルト取付穴22に鋼管を挿入すること
ができる。
なく、その趣旨を損ねない範囲内で適宜変更、改良をな
し得ることは言うまでもない。例えば、レールおよび/
まだは摺動体の基体の中空部に充填される充填部材は、
前記エポキシ・コンクリートの他にも合成樹脂や硬質ゴ
ムを採用することができる。その材質は、所望の減衰性
、剛性を考慮して決定されるものである。またレール、
基体およびエンドキャップ等の具体的形状、すなわちリ
ニヤガイド装置の形式は用途に応じて種々選択できるこ
とは勿論である。また、必要に応じて基体12.40の
うちポール転勤溝を形成する部分を焼入れ後研磨したシ
、レール10のボルト取付穴22に鋼管を挿入すること
ができる。
(発明の効果)
以上述べてきたように、本発明によれば、レールおよび
/または摺動体を複合材としたので、テーブル等を介し
て摺動体に加わる振動、衝撃がレールおよび/″!、た
は摺動体によって減衰され、摺動体は高精度にレール上
を摺動することとなる。また、基体に充填する充填部材
の材料を選択することによシ、上記減衰性を剛性を保っ
たままで、軽量化を図りながら達成できる効果が奏され
る。
/または摺動体を複合材としたので、テーブル等を介し
て摺動体に加わる振動、衝撃がレールおよび/″!、た
は摺動体によって減衰され、摺動体は高精度にレール上
を摺動することとなる。また、基体に充填する充填部材
の材料を選択することによシ、上記減衰性を剛性を保っ
たままで、軽量化を図りながら達成できる効果が奏され
る。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、牙2図はレー
ルの斜視図、第6図は摺動体の斜視図、第4図は第1図
においてエンドキャップ80を除去°した正面図、第5
図はリテナの斜視図、第6図はエンドキャップ80の斜
視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 レールーーーーーー〜−−−−−−−−−一−−〜−一
・−−−−−−−−−−−−−−−−−−10基体−一
−−−〜−−−−−−−−−−−−〜−一・−一一一一
一−−−〜−一・−12凹 所 −−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−、−−−−−−−−−−−−
14,16ボール転動溝−−−−一一一一一一一〜−−
−−−−−−−−−一〜−−−−−−−18エポキシ・
コンクリート−−一一一〜−−・・−一−−−−−−−
〜−−・20ボルト取付穴−−−一−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−〜−−,−−−−−−22摺動体
−−−−−−−−−−−−−−一一一一一−−−−−−
−−−−−〜−一−−−−−−−−30袖 部 −−一
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〜−〜−−−−−−−−,32連結部 −−一−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−一−〜−−−−−−
−−−−−,154基体−−−−−〜−−−−−−−一
−−−−−−−・−−−−一一−−−〜−−−−−−−
,40ボール転動溝−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−一−−−−−−−42エボ牛シ・コン
クリートー−−−−−−−−−50,52,55ボール
戻シ孔−一一−−−−−−−−−−−−−〜−一〜−一
−−−−−−−−−54ボルト取付穴 −・−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−56
ボルト取付穴−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−一−−−−−−−−60リテナ −−−−−−−
〜〜−−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−= 70円弧面 −−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−−
−−−−72小突起−・−一一−−−−−−−−−・−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−=
74ポール −一−−−−−−−〜−−−−−−−−
−−一−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−76
エンド牛ヤツプー−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−一−−−80袖 部 −−一−−−−
−−−−−−−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−82連結部−−−−〜−−−−−−〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−84ポール循環孔 −m−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−86油みぞ
−−−−−−−−〜−−−−−−−−−−−一−〜−−
・−−−−−−−−−−−−−−87開 ロ −−−−
−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−88,90丸孔。〜・−−−−−−=−−−
−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−
−92小 孔 −・−−−−−−一−−−−−−−−−
−−−−−−−−−〜−−−−−−−−−−−−94〜 箋 χ3 /N ”
ルの斜視図、第6図は摺動体の斜視図、第4図は第1図
においてエンドキャップ80を除去°した正面図、第5
図はリテナの斜視図、第6図はエンドキャップ80の斜
視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 レールーーーーーー〜−−−−−−−−−一−−〜−一
・−−−−−−−−−−−−−−−−−−10基体−一
−−−〜−−−−−−−−−−−−〜−一・−一一一一
一−−−〜−一・−12凹 所 −−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−、−−−−−−−−−−−−
14,16ボール転動溝−−−−一一一一一一一〜−−
−−−−−−−−−一〜−−−−−−−18エポキシ・
コンクリート−−一一一〜−−・・−一−−−−−−−
〜−−・20ボルト取付穴−−−一−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−〜−−,−−−−−−22摺動体
−−−−−−−−−−−−−−一一一一一−−−−−−
−−−−−〜−一−−−−−−−−30袖 部 −−一
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〜−〜−−−−−−−−,32連結部 −−一−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−一−〜−−−−−−
−−−−−,154基体−−−−−〜−−−−−−−一
−−−−−−−・−−−−一一−−−〜−−−−−−−
,40ボール転動溝−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−一−−−−−−−42エボ牛シ・コン
クリートー−−−−−−−−−50,52,55ボール
戻シ孔−一一−−−−−−−−−−−−−〜−一〜−一
−−−−−−−−−54ボルト取付穴 −・−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−56
ボルト取付穴−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−一−−−−−−−−60リテナ −−−−−−−
〜〜−−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−= 70円弧面 −−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−−
−−−−72小突起−・−一一−−−−−−−−−・−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−=
74ポール −一−−−−−−−〜−−−−−−−−
−−一−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−76
エンド牛ヤツプー−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−一−−−80袖 部 −−一−−−−
−−−−−−−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−82連結部−−−−〜−−−−−−〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−84ポール循環孔 −m−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−86油みぞ
−−−−−−−−〜−−−−−−−−−−−一−〜−−
・−−−−−−−−−−−−−−87開 ロ −−−−
−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−88,90丸孔。〜・−−−−−−=−−−
−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−
−92小 孔 −・−−−−−−一−−−−−−−−−
−−−−−−−−−〜−−−−−−−−−−−−94〜 箋 χ3 /N ”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 軸方向に形成した複数の転動体転勤溝を有する長
尺のレールと、該レールの転動体転勤溝に対向する転動
体転勤溝を有する軸方向の凹所を備え、レールに被せら
れる枝状の摺動体と、前記レールおよび摺動体の転動体
転動溝間を転動する多数の転動体と、該転動体を転動可
能に保持する保持器と、前記摺動体の両端部に取シ付け
られて転動体の循環路を形成するエンド生ナツツとを含
むリニヤガイド装置において、 前記レールまたは摺動体の少なくとも一方を金属製で筒
状に延びる基体と、該基体の中空部に充填された充填部
材とで構成したことを特徴とするりニヤガイド装置。 2、前記レールおよび摺動体の両方が基体と充填部材と
で形成されている特許請求の範囲第1項に記載のりニヤ
ガイド装置。 6、前記金属は硬鋼であシ、前記充填部材はエポキシ・
コンクリートである特許請求の範囲第2項に記載のりニ
ヤガイド装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59119135A JPS60263724A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | リニヤガイド装置 |
US06/737,265 US4615569A (en) | 1984-06-12 | 1985-05-23 | Linear guide apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59119135A JPS60263724A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | リニヤガイド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS60263724A true JPS60263724A (ja) | 1985-12-27 |
JPH0536648B2 JPH0536648B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=14753798
Family Applications (1)
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