JPS60263258A - 漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ド - Google Patents

漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ド

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JPS60263258A
JPS60263258A JP59116789A JP11678984A JPS60263258A JP S60263258 A JPS60263258 A JP S60263258A JP 59116789 A JP59116789 A JP 59116789A JP 11678984 A JP11678984 A JP 11678984A JP S60263258 A JPS60263258 A JP S60263258A
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JP
Japan
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JP59116789A
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ワン ヨン ミン
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CHIYAINA PATENT EEJIENTO HONKO
CHIYAINA PATENT EEJIENTO HONKON Ltd
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CHIYAINA PATENT EEJIENTO HONKO
CHIYAINA PATENT EEJIENTO HONKON Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は漢字を符号化するための一般的システム及び
そ0システムに基づいて設計された一SO漢字キーボー
ドに関する。この発明は、 ゛文字、漢字略語及び句の
迅遂な入力が完全に文字の杉の情報によって実現され、
これによって大形、中形、小形及びミニコンピユータ、
同じく漢字情報処、理、通信システムO入力として経過
であることを%敵とする。
漢字情報処理システムにおいては、個々の文字及び洟字
秦飴、句の迅速な入力は、漢字を使用する国々、地域に
おいてコンピュータを広範囲に使用するために緊急に解
決することがめられる主要昧題である。漢字を符号化す
る従来技術は字画の形による符号化、大杉キーボード上
の全文字による符号化及び音素・形態素組合わせによる
符号化Oような方法を含む。それらのいくつかは、−字
画の形の与にもとづいて符号化し、他のものはそれらの
組合わせ又は語根を欧州して符号化するが、これらはそ
れらの内部連結を考慮していないので、多数の語根を暫
々必要とし、このため多数のキー、特殊な入力装置の必
蒙、オペレータが記憶すべき多数の規則、複雑な操作、
あまシにも多くfiりIWI−コード、低入カスピード
簡のような欠点がめる。このため、システムのユーザは
これらLDyA則を憶えるために特殊な長い訓練を必要
とする。
この発明は、直接的で簡略に学べる方法を創作すること
を目的とし、漢字を語根に分解し、装素語根を1個1個
胱り収ることによってそれらを符号化するシステムを採
用する◎これによって、この漢字及び句を符号化する方
法は入力スピードが速いシステムに退会する。I&通な
ものとじて選択された語根は漢字用標準キーボードのキ
ー上に配列される。これによって文字及び句の数千の内
の数十がコンピュータ内に蓄積され、オペレータはキー
ボードを見ずに1分画シ約120〜150文字のスピー
ドでテキストをキー人力でき、文字を入力する効率は非
常に上昇する口 この発明によると、漢字に、幾何学的登素の綴シとして
蚕なされ、3レベル、即ち字画Q形、#根及び全文字の
レベルにおいて分解される。
字画はI8会して語根を形成し、語根は文字を形成する
。我々のシステムは、発音を考慮していないし、又各々
の文字を一字画に分解しないが、文字及び−語をキーボ
ードのキー上に印刷された語根又はそのコードによって
筆順で形成する。
漢字を符号化する一般的システムを実現するために、こ
の発明は、般初に漢字Q数千の内数十の全M根について
すべての分解及び統計を作シ、異なったm類のl1lr
聞、II&誌及び本から採集され現在のテキスト中の語
根のMK分布によってこれらをふシ分ける。多数の語根
を計算した後、最適に選択された語根は分類され、その
頻度分布はこの符号化システムのために重要な基本をな
す。
さて、語根を構成する基本字画は水子、垂直、左落ち、
石塔ち、転(ロ)に一般化される。各棟の字画内では、
形の同一性がそれらoit順に応じて形成される。第1
図に示されているような使付せられる。飼えは、転回O
at類は乙、L、7.3、L7、−7、L、 Lρよう
な幾つかの凛々の回転字画を含む。
加えて、文字の形はそQ形の情報によシ4個のトポロジ
カルなパターン、卸ち左−右、上−下、包含、拳−のパ
ターンに分類される。これらの4個のパターンは視覚効
果と文字における語根の位置とによって区別され、第2
図に示さ飼えば江、飴、部、湘のトポロジカルなパター
ンは[1、[B、Ell、四で、これらは左−右パター
ンと蚕なされる。
文字の構成及び適用の多ti、■頻此に応じて、最適に
選択された語根は5個のセクションに分けられ、それら
間の義@−関係にV6じて数字コード1.2.3.4.
5に11!I 、t+当てられ、各々の5個のセクショ
ンは更らにそれらのブロックコードとしてアラビア数字
1,2.3.4,5に割baてられる5個のブロックに
分割される。
かくして、第3図に示されるようにそ■位置を表わす2
個4■デイジツトの数字コードを有する25ブロツクが
すべてである。このため、各数字コードの第1数字、即
ちセクションコードはセクションの語根の第1字1i1
1+のコード名に対応し、第2数字hnttもブロック
ニードは一般にブロックQiF&根の第2字画の数字又
は語根Q字画数に対応している。これによシ@4図に示
されるような全語根の図を得た口それ自体で文字である
、表中O主な&根は25グループの語根で図を形成する
ように25キー上に(文字AからYに)配列される。各
グループ内では、最も多く使用される語根が第5図に示
されているようにキー名を表わすために選ばれる。
上記のように選択された25グループの1@根は漢字用
キーボードを形成するために使用確率及び習慣的運指法
によって、第6図に示されるように標準キーボードの2
5キー上に配列されている。
この発明によると、社順で語根ユニット中の文字を符号
化し又はキーで入力する。各文字は多くて4コードを有
する。4コードの文字に関する限シ、全晧様のキー人力
は筆順によって完成する。4個を越える文字については
、最初の3個の語根と最後O語根とがキー人力される0
列えは、 文字(照)は日、刀、口、711、に分解される。
↑ ) 文字(阜責)は豆、日、+、負に分解される。
4da根よシ小さい文字に関しては、同−庄(1den
tification abiliLy)を育するt最
後の字画のクロスコード及び勢飴のパターン〃が符号化
及びキー人力の処理中語根のコード後加えられるべきで
ある。このクロスコードは第7図に示されているように
最後の字画のコード名と文字パターンのコード名の結合
である。クロスコードに対応した同一数字コードはキー
ボード上に見出される。
例えば、 文字(メ)はシ、ヌに分解される。そのコードはシ(4
3)、メ(45)に、第1数字が最後の字画のコード名
を、第2t!i字が文字パターンのコード名を―照とす
るクロスコード41を加えたものである。
文字(字)は台、子に分解される。そのコードは(45
)、(52)に、クロスコード12を8口えたものであ
る。
文字(本)は木、−に分解される。そのコードは(14
)、(11)に、クロスコード14を加えたもQである
キー名として使用される文字については、コードは続け
て4回キーにタッチすることにある。
例えば、 文字(土)はキー名F(12)として使用されるので、
コードはFFFF (12,12,12,12,)であ
る。
文字(言)はキー名Y(41)として使用されるので、
そのコードはYYYY又は41.41.41.41. 
である。
キー名を除く、それ自体で漢字であるキー上の餡糧につ
いては、符号化処理又はキー人力は(キーコード)+(
第1画のコード)+(第2画のコード)+(最後の画の
コード)である◎向えは、 文字(方)は文字Y(41)のキー上にあシ、そして第
1画は(\) (Y、41) 、第2−(−) (G、
11) 、最後Q画は(’7) (T、51)なので入
力コードはYYGT(41,41,11,51)である
この発明によるキーボード上の文字を除く、嗅−トポロ
ジカルなパターンの全文字はキーボードで利用される語
根に分解され、供給される。
拳−パターンの文字は池の文字の−す分となり、多くと
も暎−信号パターンの最後の2@根は符号化の中で仕体
される。例えは、 文字(丙)は3個の@根、−1口、人に分解される。そ
のコードはGMCO(11,25,34,44)である
文字(夷)は3個の語根、−1弓、人に分解される0そ
のコードはGQCO(11,55,34,44)である
文字(柄)は4個の語根、木% %’1%人に分解され
る。上記の原則によシ、木、−1r−iのりになシ、そ
の最後の画のクロスコードとワードパターン41が採用
され、そのコードはSGMY (14,11,25,4
1)となる。
この発明では、650文字が短縮コードを有する口この
ことはこのような文字Q最初の2@根の与にスペースキ
ーのタッチを加えることによル供給されることを意味す
る。全体として数千の文字があシ、各々は最初の3コー
ドを選び、スペースキーのタッチを加えることKよって
供給される。同時に文字の全コードを入力する方法がv
4床される。
低入力速敏の1!0題を解決するために、このシステム
は渓字勢語、句を符号化する方法を採用し、以下これを
説明する。2個以上O文字に分解される数千〇洟字琳賭
及び句は異なった分野■装求に合致するために蓄積され
ている。2箇■杉のコード、つまシ文字コード、漢字尋
飴及び句コードはこのシステムでは両立する。いかなる
句を入力する場合でも、キーのタッチが費求される。個
々υ文字及び句を交互に入力する過程では、特定の操作
のシフト及び追加は必要とされない。2文字からなる句
を符号化するについては、谷文字の峡初の2コードの不
を入力することができる。例えば句(数字)の場合、4
個の語根米、女、・ン、−の会が盛装とされ、句のコー
ドは0EOP (44,53,44,45)である。3
文字の句については、符号化は峡初V)2文字の各々の
コードと第3文字のI!L初の2コードとからなる。飼
えば句(操作員)の場合、語根す、イ、口、只の春が必
要とされ、句のコードはBCKM(32,34,23,
25)である。4文字Q句については、4文字の各々Q
峡初のコード■与が必要とされる。例えば句シ又字腸扇
は4語根シ、台、禾、石が上記の原則によシ必要とされ
、句のコードはIPQD(43,45,55,13)で
ある05文字以上の句については、符号は峡初の3文字
及び最後の文字の最初のコードからなる。卸元は句中埜
人民共和国では、4島根口、イ、人、口のみが盛装とさ
れ、そのコードはKCCL(23,34,34,24)
となる。
文字を符号化する一般的システムにおける同一コードは
非常にまれである。同一コードの場合、最も多い頻度で
欧州される文字が行の右側に出現ブーる0もしこの文字
をオペレータが必要とするものである場〔、次のテキス
トに移行することができる。その文字龜自動的にその位
置に決るであろう。そうでない場合、スクリーンQブロ
ンズトラインに示された池の文字に交換するためにスペ
ースキイにタッチするだけでよいO 長いビーと短いどの2棟のアラーム偵号がある。短いア
ラームは人力コードに対応する文字がない、つ壕)空コ
ードであることを示す◎同時にカーソルは移動を停止す
る。長いアラームは同一コードがなく、オペレータは前
記の方法によシ操作することができる。
文字のキー人力の過程でオペレータが一瞬わけQわから
ない語根を入力する代シに指定参考キー2を匣用するこ
とができる。そのとき文字の正しいコードが指示されて
いるプロンプトライン内のスクリーン面上に示された文
字の正しい1個の文字を選ぶことができる。
キーボード上の1.2.3.4.5の5個の数字キーt
−匣用することによって、いかなる文字又は漢字拳胎、
句をも人力することができる。
つまシ、焚求される文字又は句v!&根に対応した数1
直コードを入力することができる。
このシステムでは、どの語根が最初に供給されるべきか
について確信がないとき、オペレータは文字Q語根を入
力する1卜序忙ついて注意する必要がなく、結果は同じ
である。飼えば、文字(桃)が木、ンク、几の順序又は
木、ル ;/ O順序でキー人力でき、両者の方法は則
−文字を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は漢字の5種類の字画の数値コードを示す。 第2図は漢字の4個0トポロジカルなパターンとそれら
ohを示す。 第3図は語根が第1画の数値コードと画数同じくそれら
Q適用頻度に応じて分類したブロック図を示す。 s#44図は選択された語根全部の図である。 第5図はセクション及びブロックの数置コードを示す図
である。 第6図は語根及びそれらの数値コードがm会した供用キ
ーボード図である。 第7図は一致能力を有する椴後の字画と暎瞼パターント
のクロスコードを示すO 特許出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)語根、字画及び文字のパターンが文字構成と実際的
    使用とQ両者においてfi[分布に応じて岐適に選択さ
    れかつ字画の特徴と語根の一致性とによって分類された
    ことを特徴とする漢字及び洟字嗅飴及び句を符号化する
    方法2)飴機関の内部連結と一致関係とが下表に示され
    たようである特許請求の範囲第1項記載の方法 3)文字語根間の一致関係によυかつキーボード運指法
    と漢字の使用確率を参照した基準キーボードの25キー
    (文字AからY)上に語根が配列された漢字用キーボー
    ドを用いる特許請求の範囲第1項記載の方法 4)基本字画を水子、垂直、左浩ち、右落ち及び回転0
    5種類に一般化し、これらを頻度に応じてそれぞれ数値
    コード1.2.3.4.5と付けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の方法 5)多く■字ThGD形が文字の5個基本字画の各々に
    含まれる特許請求の範囲第1項或いは第4項記載の方法 6)文字υトポロジカルなパターンが左−右、上−下、
    包含、卑−■4撫類に一般化され、それぞれそれらの頻
    度に応じて数値コード1.2.3.4が付ぜられ7’C
    %許請求■範囲第1t 項記載の方法 7)最後の字1IkIOクロスコード及び文字のワード
    パターンが独特o−xiでもって追加コードを形成する
    た°めに結合された特許請求の範囲第1項記載の方法 8)漢字琳語、句、文字がその形に応じて全て同一方法
    で符号化されかつその符号化が一致する特許請求の範囲
    第1項記載の方法 9)2字以上の漢字の句υコード長が4を越えない特許
    請求の範囲第1項記載の方法 10)鍛適に選択された語根が最初の字画の特徴によっ
    て分類され、キーボードがその頻度に応じてそれぞれ数
    値コード1.2.3.4.5が付けられた5個のセクシ
    ョンに分割された特許請求の範囲第1項又は第3項記載
    の方法 11)5個のセクションの各々は語根の第2画の%隊と
    画数との組会わせによって5個のブロックに分割され、
    か:)5イ向のブロックはそのs匿に応してそれぞれ数
    置コード1.2.3.4.5を付けられた特許請求の範
    囲第1項又は第3項に記載された方法 12)キー名として使用された文字の入力は継続した4
    回のタッチである特許請求の範囲第2項又は第3項記載
    の方法 13)キー名として使用されたものを除く、文字自体が
    語根である入力コードは(キーの@籠コード)+(第1
    画コード)+(第2画コード)+(を後の画のコード)
    である特許請求の範囲第2項又は第3項記載の方法 14)キーボード上の拳−パターンを除く、嗅−パター
    ン文字全部の符号化がm1llでキーボード上で利用さ
    れえる語根に分解される特許請求の範囲wc1項紀載Q
    方法 15)−牧コードを処理するときには、多くに用される
    文字がスクリーンの右側位置にまず現われ、もし必要な
    ものなら、何らシフトすることなしに次のテキストを絖
    けることによシ文字が残留する特許#′に累の範囲第1
    項記載の方法 16)、不確かな語根はキー2によって置換され、正し
    いツー4ドがプロンプトライン内に与えられ、人力コー
    ドを#照して正しい文字が行中に発見される特許請求の
    範囲第1.3項記載077法 17)文字及び句のキー人力がキーボード上の112.
    3.4.5の5個のアラビア数字キーを使用して入力語
    根に対応する数値コードを入力することによって実施さ
    れる特許請求の範囲第1項記載Q方法
JP59116789A 1984-06-08 1984-06-08 漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ド Pending JPS60263258A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02289100A (ja) * 1989-02-23 1990-11-29 Pontech Inc 漢字符号化及び復号化装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02289100A (ja) * 1989-02-23 1990-11-29 Pontech Inc 漢字符号化及び復号化装置

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