JPS60262890A - 液化天然ガスの組成調整方法 - Google Patents
液化天然ガスの組成調整方法Info
- Publication number
- JPS60262890A JPS60262890A JP11889884A JP11889884A JPS60262890A JP S60262890 A JPS60262890 A JP S60262890A JP 11889884 A JP11889884 A JP 11889884A JP 11889884 A JP11889884 A JP 11889884A JP S60262890 A JPS60262890 A JP S60262890A
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- Japan
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- lng
- gas
- natural gas
- methane
- liquefied natural
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
m−艷
本発明は、液化天然ガス(以下LNGという)の組成調
整方法に関する。
整方法に関する。
従 来 技 術
メタンを主成分とする天然ガスにプロパン、石油ガス等
を混合し、発熱量の調整等を行なうことは、公知である
。例えば、溶接溶断に使用する高発熱量ガスの製造に関
する特公昭52−39771号公報は、タンク又はボン
ベに貯蔵されたLNGを蒸発器により気化させた後、こ
れに他のタンク又はボンベからのプロパンガス等を混合
する方法を開示している。しかしながら、この方法には
、(イ)LNGのみならず、他の混合用ガスの貯蔵設備
を必要とする、(0)溶接又は溶断用の火口1本から数
百本における使用量に相当する広範囲のガス量変化に対
処するガス混合技術及び設備が必要である等の問題点が
ある。特公昭45−19172号公報は、LNGと液イ
し石油ガス(以下LPGという)との混合液による貯蔵
について言及しているが、両省の混合に際しての問題点
及びその解決方法についての具体的開示は全く無い。即
ち、(イ)沸点の著るしく異なる両液化ガスを如何にし
て均一に混合するか、(ロ)LPGの顕熱により発生す
るメタンガス等の分前及び回収を如何にして行なうか、
(ハ)ブタン等の混合限界はどの程度か、等については
全く触れられていない。
を混合し、発熱量の調整等を行なうことは、公知である
。例えば、溶接溶断に使用する高発熱量ガスの製造に関
する特公昭52−39771号公報は、タンク又はボン
ベに貯蔵されたLNGを蒸発器により気化させた後、こ
れに他のタンク又はボンベからのプロパンガス等を混合
する方法を開示している。しかしながら、この方法には
、(イ)LNGのみならず、他の混合用ガスの貯蔵設備
を必要とする、(0)溶接又は溶断用の火口1本から数
百本における使用量に相当する広範囲のガス量変化に対
処するガス混合技術及び設備が必要である等の問題点が
ある。特公昭45−19172号公報は、LNGと液イ
し石油ガス(以下LPGという)との混合液による貯蔵
について言及しているが、両省の混合に際しての問題点
及びその解決方法についての具体的開示は全く無い。即
ち、(イ)沸点の著るしく異なる両液化ガスを如何にし
て均一に混合するか、(ロ)LPGの顕熱により発生す
るメタンガス等の分前及び回収を如何にして行なうか、
(ハ)ブタン等の混合限界はどの程度か、等については
全く触れられていない。
11L1」一
本発明者は、LNGを原料とする高発熱門ガスの製造に
関する従来技術の問題点に区みて種々研究を重ねた結果
、メタン以外に02〜05程度の炭化水素を含むLNG
からメタンの一部を選択的に蒸発させることにより、L
NGの組成を調整することをW想するにいたった。本発
明は、この着想に基いて完成されたものであり、以下に
示す二つの方法を提供するものである。
関する従来技術の問題点に区みて種々研究を重ねた結果
、メタン以外に02〜05程度の炭化水素を含むLNG
からメタンの一部を選択的に蒸発させることにより、L
NGの組成を調整することをW想するにいたった。本発
明は、この着想に基いて完成されたものであり、以下に
示す二つの方法を提供するものである。
(i ) CHt fr 主a 分トt ルL N G
がらCH、’を選択的に蒸発させて分離し、CH,以外
の成分を濃縮することを特徴とするLNGの組成wA整
方法(以下この方法を本願第一方法という)。
がらCH、’を選択的に蒸発させて分離し、CH,以外
の成分を濃縮することを特徴とするLNGの組成wA整
方法(以下この方法を本願第一方法という)。
(ii)CHA を主を分とするLNGがらCH,を選
択的に蒸発させて分離することによりCH。
択的に蒸発させて分離することによりCH。
以外の成分を高濃度に含有する濃縮液を得た後、該濃縮
液とLNGとを混合することを特徴とするLNGの組成
調整方法(以下この方法を本願第二方法という)。
液とLNGとを混合することを特徴とするLNGの組成
調整方法(以下この方法を本願第二方法という)。
以下図面に示すフローチャートを参照しつつ本発明を更
に詳細に説明する 第1図において、ライン(1)からの原料LNGは、フ
ロン、プロパン等を中間熱媒体とするLNG蒸発器(3
)に供給され、中間熱媒体と熱交換を行なった後、選択
的に蒸発するCH,を主とする気体とCH4以外の成分
が濃縮された液体とからなる気液混相状態でライン(5
)を経てミストセパレーター(7)に送られる。ミスト
セパレーター(7)内では、CH,を主とするガスとC
H,以外の成分がfmlmされた′mI?i!液とが分
鮎され、前者はうイン(9)を経てアフタークーラー(
11)に送られ、後者はライン(13)を経てクッショ
ンタンク(15)に送られる。CH□を主とするガスは
、アフタークーラー(11)内でライン(17)から供
給される湖水、温わ1水等の熱源水により更に加熱され
た後、ライン(19)を紅で、例えば都市ガス製造ライ
ンに供給される。
に詳細に説明する 第1図において、ライン(1)からの原料LNGは、フ
ロン、プロパン等を中間熱媒体とするLNG蒸発器(3
)に供給され、中間熱媒体と熱交換を行なった後、選択
的に蒸発するCH,を主とする気体とCH4以外の成分
が濃縮された液体とからなる気液混相状態でライン(5
)を経てミストセパレーター(7)に送られる。ミスト
セパレーター(7)内では、CH,を主とするガスとC
H,以外の成分がfmlmされた′mI?i!液とが分
鮎され、前者はうイン(9)を経てアフタークーラー(
11)に送られ、後者はライン(13)を経てクッショ
ンタンク(15)に送られる。CH□を主とするガスは
、アフタークーラー(11)内でライン(17)から供
給される湖水、温わ1水等の熱源水により更に加熱され
た後、ライン(19)を紅で、例えば都市ガス製造ライ
ンに供給される。
この際、クッションタンク(15)内で蒸発生成するC
H,を主とするガスをライン〈21)からライン(19
)内を流れるガスに添加混合づることができる。クッシ
ョンタンク(15)内の濃縮液の一部又は全部は、ライ
ン(23)を通って濃縮液タンク(25)に送られ、そ
のまま溶接溶断用燃料ガス等の高発熱mガス製造原料と
して或いは増13用ガス原料として使用される。
H,を主とするガスをライン〈21)からライン(19
)内を流れるガスに添加混合づることができる。クッシ
ョンタンク(15)内の濃縮液の一部又は全部は、ライ
ン(23)を通って濃縮液タンク(25)に送られ、そ
のまま溶接溶断用燃料ガス等の高発熱mガス製造原料と
して或いは増13用ガス原料として使用される。
或いは、クッションタンク(15)内の濃縮液をライン
(27)を経て、ライン(29)内を流れるLNGと混
合した優、混合液タンク(31)に収容しても良い。こ
の際、′fA縮液とLNGの温度は、出来るだけ等しく
なるように例えばm縮液を冷却器(28)において原料
LNGと熱交換させ、冷却しておくことが好ましい。混
合液タンク(31)内の成分調整流LNGも、LNGロ
ーリ−1LNGボンベ等に充填されて、所定の使用場所
に移送され、上記と同様の目的に使用される。
(27)を経て、ライン(29)内を流れるLNGと混
合した優、混合液タンク(31)に収容しても良い。こ
の際、′fA縮液とLNGの温度は、出来るだけ等しく
なるように例えばm縮液を冷却器(28)において原料
LNGと熱交換させ、冷却しておくことが好ましい。混
合液タンク(31)内の成分調整流LNGも、LNGロ
ーリ−1LNGボンベ等に充填されて、所定の使用場所
に移送され、上記と同様の目的に使用される。
尚、LNG蒸発器(3)内でLNGとの熱交換により液
化した中間熱媒体は、ライン(33)を通って中間熱媒
体蒸発器(35)に入り、ライン(17)及びアフター
クーラー(11)を軽でラインく37)から排出される
熱源水により加熱されて気化した後、ライン〈39)を
通ってL N G蒸発器(3)に循環される。
化した中間熱媒体は、ライン(33)を通って中間熱媒
体蒸発器(35)に入り、ライン(17)及びアフター
クーラー(11)を軽でラインく37)から排出される
熱源水により加熱されて気化した後、ライン〈39)を
通ってL N G蒸発器(3)に循環される。
本発明方法により溶接溶断用燃料ガス発生用の成分調整
LNGを製造する場合には、CH4濃度85〜65容員
%、CH,以外の庚化水Ni121!1t15〜35容
酎%程度とすることが好ましい。この様な成分調整LN
Gを得る為にIJ、本願第一方法では、LNGを圧力2
〜5kQ/cI112・G程度、温度−130〜−14
0°C程度の比較的低圧条件下に蒸発させることが好ま
しく、また本願第二方法では、LNGを圧力30〜50
ko/cI2 ・G程度、温度−50’C程度の高圧条
件下に蒸発させてCH,以外の炭化水素成分を70%l
!i!度まで濃縮した後、該濃縮液とLNGとを混合す
ることが好ましい。但し、L N G蒸発時の圧力及び
温度条件は、原料LNGの組成、成分調整LNGの所望
組成等により変り得るものであり、上記の数値に限定さ
れるものではない。
LNGを製造する場合には、CH4濃度85〜65容員
%、CH,以外の庚化水Ni121!1t15〜35容
酎%程度とすることが好ましい。この様な成分調整LN
Gを得る為にIJ、本願第一方法では、LNGを圧力2
〜5kQ/cI112・G程度、温度−130〜−14
0°C程度の比較的低圧条件下に蒸発させることが好ま
しく、また本願第二方法では、LNGを圧力30〜50
ko/cI2 ・G程度、温度−50’C程度の高圧条
件下に蒸発させてCH,以外の炭化水素成分を70%l
!i!度まで濃縮した後、該濃縮液とLNGとを混合す
ることが好ましい。但し、L N G蒸発時の圧力及び
温度条件は、原料LNGの組成、成分調整LNGの所望
組成等により変り得るものであり、上記の数値に限定さ
れるものではない。
発明の効果
本発明によれば、以下の如き顕著な効果が奏される。
(1)プロパン、石油ガス等の異種の混合ガス用のlQ
備が下髪であり、LNGの出荷基地内でLNGの組成を
調整し得る。
備が下髪であり、LNGの出荷基地内でLNGの組成を
調整し得る。
〈2)用途に応じた任意の組成のLNGが得られる。
(3)LNGとLPGとの液混合、或いは天然ガスと石
油ガスとのガス混合に際し生ずる技術的問題がないので
、ガス発生員が大巾に変動する場合にも容易に対処し得
る。
油ガスとのガス混合に際し生ずる技術的問題がないので
、ガス発生員が大巾に変動する場合にも容易に対処し得
る。
(4)従って、入手容易、作業性良好、ガス比重1.0
以下で安全、低コスト等の天然ガスの利点を更に一層高
めることができる。
以下で安全、低コスト等の天然ガスの利点を更に一層高
めることができる。
実 施 例
1ス下に実施例を示し、本発明の特徴とするところをよ
り一層明らかにする。
り一層明らかにする。
実施例 1〜2
第1表に示す組成のLNGを第1図に示すフローチャー
1・に従って処理した。
1・に従って処理した。
第 1 表
第2表にフローチャー1〜の各位Uにおける流門、圧力
及び温度を示す。
及び温度を示す。
第 2 表
注:第2表中「→」とあるのは、「左に同じ」であるこ
とを示す。
とを示す。
得られた濃縮液の組成は、第3表に示す通りであった。
第 3 表
実施例 3
第4表に示す組成のLNGを第1図に示すフローチャー
トに従って処理することにより、成分調整を行なった。
トに従って処理することにより、成分調整を行なった。
第 4 表
第5表にフローチャートを各位置におけるFiLm。
圧力及び温度を示す。
第 5 表
得られた濃縮液の組成は、第6表に示す通りであった。
第6表
次いで、第1図に示すフローチャートにおいてライン(
27)からの濃縮液(組成は第6表に示す通りである)
とライン(29)からのLNG(組成は第4表に示す通
りである)とを所定の割合で混合し、組成を調整した混
合LNGを得た。
27)からの濃縮液(組成は第6表に示す通りである)
とライン(29)からのLNG(組成は第4表に示す通
りである)とを所定の割合で混合し、組成を調整した混
合LNGを得た。
濃縮液(A)とLNG (B)との混合割合(重量比)
を種々変えた場合のINGの組成等を第7表に示す。
を種々変えた場合のINGの組成等を第7表に示す。
第 7 表
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法の大要を示すフローヂャートであ
る。 (3)・・・・・・LNG蒸発器、 (7)・・・・・・ミストセパレーター、(11)・・
・アフタークーラー、 (15)・・・クッションタンク、 (25)・・・濃縮液タンク、 (31)・・・混合液タンク、 (35)・・・中間熱媒体蒸発器。 (以 上) 550
る。 (3)・・・・・・LNG蒸発器、 (7)・・・・・・ミストセパレーター、(11)・・
・アフタークーラー、 (15)・・・クッションタンク、 (25)・・・濃縮液タンク、 (31)・・・混合液タンク、 (35)・・・中間熱媒体蒸発器。 (以 上) 550
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ メタンを主成分とする液化天然ガスからメタンを選
択的に蒸発させて分離し、メタン以外の成分を濃縮する
ことを特徴とする液化天然ガスの組成調整方法。 ■ メタンを主成分とする液化天然ガスからメタンを選
択的に蒸発させて分離することによりメタン以外の成分
を高濃度に含有する濃縮液を得た後、該濃縮液と液化天
然ガスとを混合することを特徴とする液化天然ガスの組
成調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11889884A JPS60262890A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 液化天然ガスの組成調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11889884A JPS60262890A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 液化天然ガスの組成調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60262890A true JPS60262890A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14747892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11889884A Pending JPS60262890A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 液化天然ガスの組成調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60262890A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004099718A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Ishikawajima Plant Construction Co Ltd | 高発熱量lngの低カロリー化方法及びその装置 |
WO2004111412A1 (ja) * | 2003-06-13 | 2004-12-23 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | 電力供給設備 |
WO2008053681A1 (fr) * | 2006-10-31 | 2008-05-08 | Gas And Power Investment Co., Ltd. | Système de concentration de gaz inflammable |
US8940081B2 (en) | 2010-01-26 | 2015-01-27 | Osaka Gas Co., Ltd. | Combustible gas enrichment apparatus |
JP2018145404A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 多成分系液化ガスの成分調整装置 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11889884A patent/JPS60262890A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004099718A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Ishikawajima Plant Construction Co Ltd | 高発熱量lngの低カロリー化方法及びその装置 |
WO2004111412A1 (ja) * | 2003-06-13 | 2004-12-23 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | 電力供給設備 |
CN100347425C (zh) * | 2003-06-13 | 2007-11-07 | 川崎重工业株式会社 | 电力供给设备 |
US7334391B2 (en) | 2003-06-13 | 2008-02-26 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electric power supply equipment |
WO2008053681A1 (fr) * | 2006-10-31 | 2008-05-08 | Gas And Power Investment Co., Ltd. | Système de concentration de gaz inflammable |
US8328913B2 (en) | 2006-10-31 | 2012-12-11 | Osaka Gas Co., Ltd. | Flammable gas concentration system |
US8940081B2 (en) | 2010-01-26 | 2015-01-27 | Osaka Gas Co., Ltd. | Combustible gas enrichment apparatus |
JP2018145404A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 多成分系液化ガスの成分調整装置 |
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