JPS60261559A - ロ−タリデイスク式静電エアクリ−ナ− - Google Patents
ロ−タリデイスク式静電エアクリ−ナ−Info
- Publication number
- JPS60261559A JPS60261559A JP11940384A JP11940384A JPS60261559A JP S60261559 A JPS60261559 A JP S60261559A JP 11940384 A JP11940384 A JP 11940384A JP 11940384 A JP11940384 A JP 11940384A JP S60261559 A JPS60261559 A JP S60261559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- rotary
- liquid
- air
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■)・・・本発明の目的
本発明は、静電気を利用したエアjクリーナーに係り、
特に、−極となる集塵板を、金属円板からなるディスク
を等間隔に多数枚設置したロータリディスクに構成する
ことによって、集塵板としての表面積を著しく増大する
一方、 該ロータリディスクを一方向に回転駆動するように設け
ると共に、該ロークリディスクを構成している多数枚の
ディスクの板面(ディスクの表裏両面)に適宜手段で液
体(例えば、適宜の界面活性剤、水及び油など)を塗布
して、各ディスク面に、常時、液膜を形成するようにし
て、もって、吸気口の電離部(+高圧電極)を通って十
電荷を与えられた空気中の粒子(主に塵埃)が各ディス
ク間を通過中に一極であるディスクに吸引されるが、こ
の時、従来の単なる集塵板面で1l−j:粒子が静電気
で吸着しているだけで不安定な状態にあったが、本発明
の場合には上記液膜に付着乃至粘着するため、以後脱落
の恐れなしに、確実に掻き板位置捷で搬送し得るように
したことを特徴とするものである。
特に、−極となる集塵板を、金属円板からなるディスク
を等間隔に多数枚設置したロータリディスクに構成する
ことによって、集塵板としての表面積を著しく増大する
一方、 該ロータリディスクを一方向に回転駆動するように設け
ると共に、該ロークリディスクを構成している多数枚の
ディスクの板面(ディスクの表裏両面)に適宜手段で液
体(例えば、適宜の界面活性剤、水及び油など)を塗布
して、各ディスク面に、常時、液膜を形成するようにし
て、もって、吸気口の電離部(+高圧電極)を通って十
電荷を与えられた空気中の粒子(主に塵埃)が各ディス
ク間を通過中に一極であるディスクに吸引されるが、こ
の時、従来の単なる集塵板面で1l−j:粒子が静電気
で吸着しているだけで不安定な状態にあったが、本発明
の場合には上記液膜に付着乃至粘着するため、以後脱落
の恐れなしに、確実に掻き板位置捷で搬送し得るように
したことを特徴とするものである。
It )・・・本発明の構成
次に本発明の構成を、その実施例につき説明すると、
金属円板(例、ステンレス板)からなる複数枚のディス
クコを同軸3上に設定等間隔(例、5陥間隔位)に固定
してロータリディスクlを設け、該ロータリディスクl
を・・ウジングを内に適宜回転駆動するように設置する
と共に該ロータ11デイスクlを適宜の絶縁カバーSで
覆い、吸気ロムから入った空気がロータリディスク/の
各ディスクコ間を通り抜けて排気ロアから排出されるよ
うに設け、吸気口6付近に、通過する空気中の粒子に十
電荷を与える電離部ざ(+高圧電極)を、例えば、吸気
口6中に十高電圧を印すロする多数のステンレス細mg
′を張設するなどに゛よって設け、;i ロータリディ
スクlの各ディスクコ間に狭長平板状の掻き板9を介在
設置しその両側縁部を各ディスクコの板面に接触せしめ
、 また、ロータリディスクツの各ディスクコの板面に適宜
手段にて液体、例えば、適宜の界面活性剤、水、芳香性
オイルなどを塗布して、各ディスクコの板面に、・常時
、液膜10を形成するようにし、 ロータリディスクlを一極として適宜アースするかまだ
は高圧発生装置の一電極に接続したものである。
クコを同軸3上に設定等間隔(例、5陥間隔位)に固定
してロータリディスクlを設け、該ロータリディスクl
を・・ウジングを内に適宜回転駆動するように設置する
と共に該ロータ11デイスクlを適宜の絶縁カバーSで
覆い、吸気ロムから入った空気がロータリディスク/の
各ディスクコ間を通り抜けて排気ロアから排出されるよ
うに設け、吸気口6付近に、通過する空気中の粒子に十
電荷を与える電離部ざ(+高圧電極)を、例えば、吸気
口6中に十高電圧を印すロする多数のステンレス細mg
′を張設するなどに゛よって設け、;i ロータリディ
スクlの各ディスクコ間に狭長平板状の掻き板9を介在
設置しその両側縁部を各ディスクコの板面に接触せしめ
、 また、ロータリディスクツの各ディスクコの板面に適宜
手段にて液体、例えば、適宜の界面活性剤、水、芳香性
オイルなどを塗布して、各ディスクコの板面に、・常時
、液膜10を形成するようにし、 ロータリディスクlを一極として適宜アースするかまだ
は高圧発生装置の一電極に接続したものである。
llは排気ファンを示す。
上記液面IOの形成手段としては、例えば、塗布片/2
(例、不織布、フェルト専制)の下端を液槽13に浸漬
し、毛細管現象によって液体を吸上げて、濡れた状態の
同板/J上方部を上記掻き板9と同様に各ディスクコ、
ユ間に介在接触して板面に液体を塗布するとか、或は、
ロータリディスクlの下方部を直接液槽13中に浸漬し
て塗布する等が考えられるが、これらに限らず適宜であ
る。
(例、不織布、フェルト専制)の下端を液槽13に浸漬
し、毛細管現象によって液体を吸上げて、濡れた状態の
同板/J上方部を上記掻き板9と同様に各ディスクコ、
ユ間に介在接触して板面に液体を塗布するとか、或は、
ロータリディスクlの下方部を直接液槽13中に浸漬し
て塗布する等が考えられるが、これらに限らず適宜であ
る。
■)・・・本発明の作用、効果
上記構成において、
3−
排気ファン//を回転するなどによって、空気が吸気口
6から・・ウジングψ内に入り、ロータリディスクlの
各ディスクコ間を通り抜けて排気ロアから排出されるよ
うにすると共に、ロータリディスクlを回転駆動し、ま
た、電離部ざのステンレス細線g′に十高電圧を印力日
し、ロータリディスクlを一極として了−スするか高圧
発生装置の−電極に接続すると、 吸気口6から入った空気中の粒子は電離部ざを通過中に
十電荷を与えられ、次の一極たるロータリディスクlの
各ディスクコの板面に静電吸着されるが、この時、各デ
ィスクコの板面には上記の如く液膜10が形成されてい
るので、該液膜lOに付着乃至粘着し保持されて、ロー
タリディスクlの回転によって掻き板9の位置に搬送さ
れる。
6から・・ウジングψ内に入り、ロータリディスクlの
各ディスクコ間を通り抜けて排気ロアから排出されるよ
うにすると共に、ロータリディスクlを回転駆動し、ま
た、電離部ざのステンレス細線g′に十高電圧を印力日
し、ロータリディスクlを一極として了−スするか高圧
発生装置の−電極に接続すると、 吸気口6から入った空気中の粒子は電離部ざを通過中に
十電荷を与えられ、次の一極たるロータリディスクlの
各ディスクコの板面に静電吸着されるが、この時、各デ
ィスクコの板面には上記の如く液膜10が形成されてい
るので、該液膜lOに付着乃至粘着し保持されて、ロー
タリディスクlの回転によって掻き板9の位置に搬送さ
れる。
該掻き板9は上記の如く各ディスク2間にあって、板面
にその両側縁部を接触せしめであるので、粒子を付着乃
至粘着しだ液膜10の液体は、掻き取られて掻き板9を
云い下方に流下して適宜外部へ排除されるものである。
にその両側縁部を接触せしめであるので、粒子を付着乃
至粘着しだ液膜10の液体は、掻き取られて掻き板9を
云い下方に流下して適宜外部へ排除されるものである。
4−
以上の如く、本発明エアクリーナーは、(1)・・多数
枚のディスクを同軸上に等間隔に設置してロータリディ
スクを構成したので、例えばドラムの周面を利用する場
合などと異なり、極めて広い集塵面積が得られる特長が
あり、(11)・・・特に、各ディスクの板面に液面を
形成1−で、静電吸着された粒子を静電吸着力だけで保
持搬送するのではなく、微粒子状体の付着、粘着性に秀
れた液膜に付着乃至粘着して該液体と一緒に目的位置ま
で搬送するようにしたので、粒子の付着収集を高精度に
行いうると共に一旦付着した粒子を途中脱落なしに搬送
して液体と一緒に排除しうる優れた効果を発揮しつる。
枚のディスクを同軸上に等間隔に設置してロータリディ
スクを構成したので、例えばドラムの周面を利用する場
合などと異なり、極めて広い集塵面積が得られる特長が
あり、(11)・・・特に、各ディスクの板面に液面を
形成1−で、静電吸着された粒子を静電吸着力だけで保
持搬送するのではなく、微粒子状体の付着、粘着性に秀
れた液膜に付着乃至粘着して該液体と一緒に目的位置ま
で搬送するようにしたので、粒子の付着収集を高精度に
行いうると共に一旦付着した粒子を途中脱落なしに搬送
して液体と一緒に排除しうる優れた効果を発揮しつる。
(iil )・・・更に、本発明はフィルターのような
消耗部品、交換部品が全く不必要であり、集塵板の清掃
も不用であり、僅か宛減少する液膜形成用の液体を補充
するだけで済むので、メインテナンスフリーで長期間連
続使用可能な特性もある。
消耗部品、交換部品が全く不必要であり、集塵板の清掃
も不用であり、僅か宛減少する液膜形成用の液体を補充
するだけで済むので、メインテナンスフリーで長期間連
続使用可能な特性もある。
(ロ)1値口−タリテンスクnf面喧2付号、l・・・
ロータリディスク、2 ・ディスク、3 軸、t ・ハ
ウジング、S・絶縁カバー、乙吸気[]、7・・排気口
、ざ 電離部、g′ ・ステンレス細線、9・・掻き板
、io・・・液膜、l/・・・排気ファン、lユ・・塗
布片、13・・・液槽。
ロータリディスク、2 ・ディスク、3 軸、t ・ハ
ウジング、S・絶縁カバー、乙吸気[]、7・・排気口
、ざ 電離部、g′ ・ステンレス細線、9・・掻き板
、io・・・液膜、l/・・・排気ファン、lユ・・塗
布片、13・・・液槽。
第1図
(イ)
7−
昭和59年特 許 が第119403号2、発明の名称
ロータリディスク式静電エアクリーナー3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 の l)、明細書第4頁第18行目と’M l 9行目の間
に下記の文章を加入する。
ロータリディスク式静電エアクリーナー3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 の l)、明細書第4頁第18行目と’M l 9行目の間
に下記の文章を加入する。
[捷だ、ハウジングψ内において、ロータリディスクl
を吸気口6から入って排気ロアから排出される空気の通
路中に、空気の直進方向と平行して設置すると、空気が
ロータリディスクlの各ディスクユ間をストレート て、各ディスクユ面に接触することが少なく、ために粒
子の付着効率が悪いことが考えられるので、 例えば、第2図の如く、空気の通路中にロータリディス
クlを設定角度(例、45°)傾斜して設置する。
を吸気口6から入って排気ロアから排出される空気の通
路中に、空気の直進方向と平行して設置すると、空気が
ロータリディスクlの各ディスクユ間をストレート て、各ディスクユ面に接触することが少なく、ために粒
子の付着効率が悪いことが考えられるので、 例えば、第2図の如く、空気の通路中にロータリディス
クlを設定角度(例、45°)傾斜して設置する。
これによって、吸気ロムから進入した゛空気はロータリ
ディスクlの各ディスクユ間を通過するときに、必ずデ
ィスクユ面に接触、衝突し、乱渦流を生じること\なり
、その結果、ディスクユ面に対する粒子の付着効率を格
段に向上し得る。」 2)、同第5頁第15行目と第16行目の間に下記の文
章を加入する。
ディスクlの各ディスクユ間を通過するときに、必ずデ
ィスクユ面に接触、衝突し、乱渦流を生じること\なり
、その結果、ディスクユ面に対する粒子の付着効率を格
段に向上し得る。」 2)、同第5頁第15行目と第16行目の間に下記の文
章を加入する。
[このとき、上記の如く、ロータ11デイスクlを空気
の通路中に設定角度傾斜して設置すれば、通過する空気
が必ずディスクユ面に接触、衝突するととXなり、よっ
て、粒子の付着効率を増進し得る。J 3)、同2・6白第20行月乃至オフ肉第1行目に[オ
・1図の(イ)は・・・]L而凶である。」とあるを、 [第1図の(イ) r、i本発明ロータリブ41ク式靜
′鑞エアクリーナーの構成碩略を示す断1m図、(ロ)
は口〜タリディスクの正面図、第2図は他の実施例の構
成値1賭を示す断面図である。」と補正する。
の通路中に設定角度傾斜して設置すれば、通過する空気
が必ずディスクユ面に接触、衝突するととXなり、よっ
て、粒子の付着効率を増進し得る。J 3)、同2・6白第20行月乃至オフ肉第1行目に[オ
・1図の(イ)は・・・]L而凶である。」とあるを、 [第1図の(イ) r、i本発明ロータリブ41ク式靜
′鑞エアクリーナーの構成碩略を示す断1m図、(ロ)
は口〜タリディスクの正面図、第2図は他の実施例の構
成値1賭を示す断面図である。」と補正する。
・91
2 −
第り図
Claims (1)
- ■)、金属円板からなる複数枚のディスクを同軸上に設
定等間隔に固定してロータリディスクラ設け、該ロータ
リディスクをハウジング内に適宜回転駆動するように設
置し、・・ウジングの吸気口から入った空気がロークリ
ディスクの各ディスク間を通り抜けて排気口から排出さ
れるように設け、吸気口付近に、通過する空気中の粒子
に十電荷を与える電離部(+高圧電極)を適宜設け、ロ
ータ1jデイスクの各ディスク間に掻き板を介在設置し
その両側縁を各ディスクの板面に接触せしめ、また、ロ
ークリディスクの各ディスクの板面に適宜手段にて液体
を塗布して、各ディスクの板面に、常時、液、膜を形成
するようにし、ロータリディスクを一極として適宜アー
スするかまたは高圧発生装置の一電極に接続した、ロー
タリディスク式静電工了クリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11940384A JPS60261559A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | ロ−タリデイスク式静電エアクリ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11940384A JPS60261559A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | ロ−タリデイスク式静電エアクリ−ナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261559A true JPS60261559A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14760619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11940384A Pending JPS60261559A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | ロ−タリデイスク式静電エアクリ−ナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261559A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0703006A1 (en) * | 1994-09-20 | 1996-03-27 | Chang, Chin-chu | Electrostatic precipitator |
KR100785267B1 (ko) * | 2005-12-21 | 2007-12-12 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 공기청정기용 디스크 |
JP2010534123A (ja) * | 2007-07-25 | 2010-11-04 | アイゼンマン アンラゲンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | オーバースプレイした塗料を分離する装置 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP11940384A patent/JPS60261559A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0703006A1 (en) * | 1994-09-20 | 1996-03-27 | Chang, Chin-chu | Electrostatic precipitator |
KR100785267B1 (ko) * | 2005-12-21 | 2007-12-12 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 공기청정기용 디스크 |
JP2010534123A (ja) * | 2007-07-25 | 2010-11-04 | アイゼンマン アンラゲンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | オーバースプレイした塗料を分離する装置 |
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