JPS6025670A - ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置 - Google Patents
ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置Info
- Publication number
- JPS6025670A JPS6025670A JP13085483A JP13085483A JPS6025670A JP S6025670 A JPS6025670 A JP S6025670A JP 13085483 A JP13085483 A JP 13085483A JP 13085483 A JP13085483 A JP 13085483A JP S6025670 A JPS6025670 A JP S6025670A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine blades
- blade
- turbine
- rotor shaft
- turbine blade
- Prior art date
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- Granted
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ドの配列自動決定装置に関する。
過給機等の翼車組立作業においては、タービンブレード
の重量計測、タービンブレードのロータ軸への植込み配
列決定及び植込み対象タービンブレードの検索は全て手
作業によっていたため、作業者の勘、経験等に頼ること
が多く、従って翼車組立の最適バランス確保、作業能率
等の点で問題があった。
の重量計測、タービンブレードのロータ軸への植込み配
列決定及び植込み対象タービンブレードの検索は全て手
作業によっていたため、作業者の勘、経験等に頼ること
が多く、従って翼車組立の最適バランス確保、作業能率
等の点で問題があった。
本発明は斯かる間fMを有効に解決すべく成されたもの
で、その目的とする処は、翼車組立の最適バランスが確
保できてロータ軸アンバランス修正作業の軽減化が因れ
、組立作業の迅速化及び無人化を図9得るロータ軸に対
するタービンブレードの配列自動決定装ray ’e提
供するにある。斯かる目的を達成すべく本発ツ」は、タ
ービンブレードを把握するフィンガーを有し、指令信号
を受けてタービンブレードを指令位置′に搬送する簡易
ロボットと、10ット分のタービンブレードを収納し、
該タービンブレード全任意に割出すブレード置台と、タ
ービンブレードの重量を計δ11]シ、計測結果をBC
D信号として出力する電子計量器と、内部にマイクロコ
ンピュータを内蔵し、上記各種機器を制御するとともに
、タービンブレードの配列を決定する制御盤と、タービ
ンブレードを四−夕軸に自動的に植込むブレード植込み
装置とで構成したこと全その特徴とする。
で、その目的とする処は、翼車組立の最適バランスが確
保できてロータ軸アンバランス修正作業の軽減化が因れ
、組立作業の迅速化及び無人化を図9得るロータ軸に対
するタービンブレードの配列自動決定装ray ’e提
供するにある。斯かる目的を達成すべく本発ツ」は、タ
ービンブレードを把握するフィンガーを有し、指令信号
を受けてタービンブレードを指令位置′に搬送する簡易
ロボットと、10ット分のタービンブレードを収納し、
該タービンブレード全任意に割出すブレード置台と、タ
ービンブレードの重量を計δ11]シ、計測結果をBC
D信号として出力する電子計量器と、内部にマイクロコ
ンピュータを内蔵し、上記各種機器を制御するとともに
、タービンブレードの配列を決定する制御盤と、タービ
ンブレードを四−夕軸に自動的に植込むブレード植込み
装置とで構成したこと全その特徴とする。
以下に不発9」の好適−実施例全添付図面に基づいて説
明する3゜ 第1図は本発明に係る装置の構成を示す斜視図、第2図
(a)は第1図A部の拡大詳細図、第2図(blはブレ
ード置台の平面図、第3図はロータ軸へのタービンブレ
ード配列方法を説明するための図である。
明する3゜ 第1図は本発明に係る装置の構成を示す斜視図、第2図
(a)は第1図A部の拡大詳細図、第2図(blはブレ
ード置台の平面図、第3図はロータ軸へのタービンブレ
ード配列方法を説明するための図である。
本発明装置は第1図に示す如く簡易ロボット1、ブレー
ド置台2、電子計量器3、制御盤4及びブレード植込装
置5にて構成される。
ド置台2、電子計量器3、制御盤4及びブレード植込装
置5にて構成される。
上記簡易ロボット1は、水平回転及び上下動自在なコラ
ム部1aと該コラム部Ia上1++ r(水平に設けら
れる伸縮自在なアーム部1bk有し、該アーム部lb先
部にはブレード置台2上にセットきれたタービンブレー
ド8のプロフィル部8aを把握するフィンガー6が設け
られている。
ム部1aと該コラム部Ia上1++ r(水平に設けら
れる伸縮自在なアーム部1bk有し、該アーム部lb先
部にはブレード置台2上にセットきれたタービンブレー
ド8のプロフィル部8aを把握するフィンガー6が設け
られている。
そして、この簡易ロボット1は、フィンガー6にてター
ビンブレード8を把握した状態で、別途指令信号を受け
て該タービンブレード8を指令位h:まで搬送する機能
を有する。又前記ブレード置台2は、ロータ軸稙込み分
数量のタービンブレード8を、第2図(a)に示す如く
、V形の固定台7を介して水平に(タービンブレード8
が倒れない状態)に収納するもので、これはモータMに
て減速歯車機構Glr介して水平回転駆動せしめられる
。そして、このブレード置台2は、第2図(b)に示す
如くこれに収納セットされり複数枚(図示例では46枚
)のタービンブレード8を外部定位置Xに対して任意に
割出す機能をする。尚ブレード置台2の各タービンブレ
ード8のセット位置に対応する位置に1−1:図示の如
くポジション番号1,2.3・・・が付きれている。更
に前記電子計量器3は、その上面にブレード倒れ防止用
の固定台7(ブレード置台2内のものと同様)を有し、
該固定台7にセットされたタービンブレード8の重量を
高精度に旧゛測し、この計測重量を外部にBCD信号と
して出力する機能四目、、i、又前記制御盤4は、内部
にマイクロコンピュータを内蔵し、前記簡易ロボット1
の動作制御、ブレード置台2の割出し指令、ブレード置
台2のチジション番号1,2.3・・・と該当ポジショ
ンのタービンブレード8の’を子計量器3による計量結
果の記憶及び全タービンブレード8の計量稜、ロータ軸
に対する植込み最適配列の決定を行なう。最後に前記ブ
レード植込み装置5は、簡易ロボットlにて搬送された
タービンブレード8をブレード挿入口5aを介して内部
に導入し、このタービンブレード8をロータ軸に自動的
に植込む装置である。
ビンブレード8を把握した状態で、別途指令信号を受け
て該タービンブレード8を指令位h:まで搬送する機能
を有する。又前記ブレード置台2は、ロータ軸稙込み分
数量のタービンブレード8を、第2図(a)に示す如く
、V形の固定台7を介して水平に(タービンブレード8
が倒れない状態)に収納するもので、これはモータMに
て減速歯車機構Glr介して水平回転駆動せしめられる
。そして、このブレード置台2は、第2図(b)に示す
如くこれに収納セットされり複数枚(図示例では46枚
)のタービンブレード8を外部定位置Xに対して任意に
割出す機能をする。尚ブレード置台2の各タービンブレ
ード8のセット位置に対応する位置に1−1:図示の如
くポジション番号1,2.3・・・が付きれている。更
に前記電子計量器3は、その上面にブレード倒れ防止用
の固定台7(ブレード置台2内のものと同様)を有し、
該固定台7にセットされたタービンブレード8の重量を
高精度に旧゛測し、この計測重量を外部にBCD信号と
して出力する機能四目、、i、又前記制御盤4は、内部
にマイクロコンピュータを内蔵し、前記簡易ロボット1
の動作制御、ブレード置台2の割出し指令、ブレード置
台2のチジション番号1,2.3・・・と該当ポジショ
ンのタービンブレード8の’を子計量器3による計量結
果の記憶及び全タービンブレード8の計量稜、ロータ軸
に対する植込み最適配列の決定を行なう。最後に前記ブ
レード植込み装置5は、簡易ロボットlにて搬送された
タービンブレード8をブレード挿入口5aを介して内部
に導入し、このタービンブレード8をロータ軸に自動的
に植込む装置である。
次に本発明装置の作用全説明する。ブレード置台2内に
は10ット分数景(図示例では46枚)のタービンブレ
ード8が収納されているものとする。上記ブレード置台
2内に収納セットされたタービンブレード8全そのポジ
ション番号順に第2図(blに示す如く外部定位fif
Xに対してlピッチ割出し、ロボット1を駆動しで外部
定位置Xに割出されたタービンブレード8を電子計l°
器3上に搬送する。搬送されたタービンブレード8は電
子計創°器3にてその1開が計測され、この計測結果は
当該タービンブレード8のブレード置台2上でのポジシ
ョン番号とともに制御盤4に内蔵のマイクロコンピュー
タに記憶される。次に再び簡易ロボット1全駆動制御し
、電子計量器3上のタービンブレード8をブレード置台
2上の元の位置、即ち計創前に収納していた置台ポジシ
ョンに鼾送収納する。1以上の作業i10ット分のブレ
ード数量回数(本実施例では46回)だけ繰シ返す。
は10ット分数景(図示例では46枚)のタービンブレ
ード8が収納されているものとする。上記ブレード置台
2内に収納セットされたタービンブレード8全そのポジ
ション番号順に第2図(blに示す如く外部定位fif
Xに対してlピッチ割出し、ロボット1を駆動しで外部
定位置Xに割出されたタービンブレード8を電子計l°
器3上に搬送する。搬送されたタービンブレード8は電
子計創°器3にてその1開が計測され、この計測結果は
当該タービンブレード8のブレード置台2上でのポジシ
ョン番号とともに制御盤4に内蔵のマイクロコンピュー
タに記憶される。次に再び簡易ロボット1全駆動制御し
、電子計量器3上のタービンブレード8をブレード置台
2上の元の位置、即ち計創前に収納していた置台ポジシ
ョンに鼾送収納する。1以上の作業i10ット分のブレ
ード数量回数(本実施例では46回)だけ繰シ返す。
次に制御盤4に内蔵のマイクロコンピュータに組み込ん
だプログラムソフ) VCよって以下の如くロータ軸に
対するブレード8の植込み配列を決定する。即ち、計測
員Bの大きい111にタービンブレード8をその置台2
上のポジション番号で並べ替え、全タービンブレード8
全重月の大きい順に第3図に示す如くロータ軸9上に同
図に付した番号fl+ 、 +21 、 (31、・・
・、(N−2)。
だプログラムソフ) VCよって以下の如くロータ軸に
対するブレード8の植込み配列を決定する。即ち、計測
員Bの大きい111にタービンブレード8をその置台2
上のポジション番号で並べ替え、全タービンブレード8
全重月の大きい順に第3図に示す如くロータ軸9上に同
図に付した番号fl+ 、 +21 、 (31、・・
・、(N−2)。
(N−1) 、 (N) (本実施例ではNに46)の
順に配列してゆく。このように最も重量の大きいタービ
ンブレード8を第3図中(1)の位置に配置し、次に重
量の大きいタービンブレード8111と相対向する位置
(2)上に配置し、次に重量の大きいタービンブレード
8t−位置(2)と同じ側で、これと所定角度を成す位
置(3)に配置するようにしたため、あらゆる座標軸を
基軸として相対するタービンブレード8の重量アンバラ
ンス量ヲ極小に抑えることができる。
順に配列してゆく。このように最も重量の大きいタービ
ンブレード8を第3図中(1)の位置に配置し、次に重
量の大きいタービンブレード8111と相対向する位置
(2)上に配置し、次に重量の大きいタービンブレード
8t−位置(2)と同じ側で、これと所定角度を成す位
置(3)に配置するようにしたため、あらゆる座標軸を
基軸として相対するタービンブレード8の重量アンバラ
ンス量ヲ極小に抑えることができる。
このようにして10ット分のタービンブレード8の配列
をマイクロコンピュータにて決定した後、第3図中矢印
で示す方向のブレード置台2上のポジション番号を割出
し、簡易ロボット1を駆動制御して該当タービンブレー
ド8をブレード植込装置5に搬送し、ここでタービング
レード8を実際のロータ軸に自動的に狛込む。
をマイクロコンピュータにて決定した後、第3図中矢印
で示す方向のブレード置台2上のポジション番号を割出
し、簡易ロボット1を駆動制御して該当タービンブレー
ド8をブレード植込装置5に搬送し、ここでタービング
レード8を実際のロータ軸に自動的に狛込む。
この作業を10ット分のブレード数量回数(本実施例で
は46回)だけ繰り返せは、ロータ軸−・のターくンブ
レード8の植込み作業は全て終了する。
は46回)だけ繰り返せは、ロータ軸−・のターくンブ
レード8の植込み作業は全て終了する。
以上においてタービンブレードの重量計測、重量計測結
果に基づくタービンブレートノロータ軸への配列決定、
この配列に基づくタービンブレードの四−夕軸への植込
み作業ヲ全自動的に成すことができるため、RM組立作
業は著しく迅速化され、作業の無人化が達成できるとと
もに、翼車組立の最適バランスが確保でき、これによシ
事後的なロータ軸アンバランス修正作業を著しく軽減化
することができる。
果に基づくタービンブレートノロータ軸への配列決定、
この配列に基づくタービンブレードの四−夕軸への植込
み作業ヲ全自動的に成すことができるため、RM組立作
業は著しく迅速化され、作業の無人化が達成できるとと
もに、翼車組立の最適バランスが確保でき、これによシ
事後的なロータ軸アンバランス修正作業を著しく軽減化
することができる。
4、If4、図面の簡単な説明
第1図は本発明装置の構成を示す斜視図、第2図(a)
は第1図A部の拡大詳細図、第2図(b)はブレード置
台の平面図、第3図はロータ軸へのタービンブレード配
列方法fc説明するための説明図である。
は第1図A部の拡大詳細図、第2図(b)はブレード置
台の平面図、第3図はロータ軸へのタービンブレード配
列方法fc説明するための説明図である。
、図面中、
1は簡易ロボット、
2はブレード置台、
3ij電子計量器、
4は制御盤、
5はブレード植込み装置、
6けフィンガー、
7は固定台、
8はタービンブレード、
9はロータ軸である。。
特許出願人
三菱重工業株式会社
復代理人
弁理士 光 石 士 部(他1名)
Claims (1)
- タービンブレードを把握するフィンガーを有し、指令信
号を受けてタービンブレードを指令位置に搬送する簡易
ロボットと、10ット分のタービンブレードを収納し、
該タービンブレードを任意に割出すブレード置台と、タ
ービンブレードの重量を計測し、計側結果金BcD信号
として出力する電子計量器と、内部にマイクロコンピュ
ータを内蔵し、上記各種機器を制御するとともに、重量
が大きいタービンブレードから順次これらが円周上で相
対向して全体の重量が平均化されるようタービンブレー
ドの配列を決定する制御盤と、タービンブレードを四−
タ軸に自動的に植込むブレード植込み装置とで構成され
ることを特徴とするロータ軸に対するタービンブレード
の配列自動決定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085483A JPS6025670A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085483A JPS6025670A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025670A true JPS6025670A (ja) | 1985-02-08 |
JPH0112614B2 JPH0112614B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=15044243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13085483A Granted JPS6025670A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025670A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7237546B2 (en) | 2003-12-26 | 2007-07-03 | Toa Sports Machine Incorporated | Ball throwing machine |
JP2010159700A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン動翼の配置方法及び装置並びにプログラム |
JP5519835B1 (ja) * | 2013-06-18 | 2014-06-11 | 川崎重工業株式会社 | 翼を備える回転体 |
WO2021166756A1 (ja) * | 2020-02-17 | 2021-08-26 | ファナック株式会社 | ハンド装置およびワークハンドリングシステム |
CN113631323A (zh) * | 2019-03-29 | 2021-11-09 | 平田机工株式会社 | 制造*** |
CN113677478A (zh) * | 2019-03-29 | 2021-11-19 | 平田机工株式会社 | 安装装置 |
WO2023031570A1 (fr) * | 2021-09-06 | 2023-03-09 | Safran Aircraft Engines | Chargement d'aubes sur une roue |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3939742A4 (en) * | 2019-03-29 | 2022-06-01 | Hirata Corporation | MEASUREMENT DEVICE |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13085483A patent/JPS6025670A/ja active Granted
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7237546B2 (en) | 2003-12-26 | 2007-07-03 | Toa Sports Machine Incorporated | Ball throwing machine |
JP2010159700A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン動翼の配置方法及び装置並びにプログラム |
JP5519835B1 (ja) * | 2013-06-18 | 2014-06-11 | 川崎重工業株式会社 | 翼を備える回転体 |
WO2014203907A1 (ja) | 2013-06-18 | 2014-12-24 | 川崎重工業株式会社 | 翼を備える回転体 |
CN105308266A (zh) * | 2013-06-18 | 2016-02-03 | 川崎重工业株式会社 | 具备叶片的旋转体 |
US10066489B2 (en) | 2013-06-18 | 2018-09-04 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Rotating body provided with blades |
CN113677478A (zh) * | 2019-03-29 | 2021-11-19 | 平田机工株式会社 | 安装装置 |
CN113631323A (zh) * | 2019-03-29 | 2021-11-09 | 平田机工株式会社 | 制造*** |
EP3922402A4 (en) * | 2019-03-29 | 2022-02-09 | Hirata Corporation | MANUFACTURING SYSTEM |
EP3928920A4 (en) * | 2019-03-29 | 2022-03-23 | Hirata Corporation | MOUNTING DEVICE |
US11491591B2 (en) | 2019-03-29 | 2022-11-08 | Hirata Corporation | Attachment device |
US11633817B2 (en) | 2019-03-29 | 2023-04-25 | Hirata Corporation | Manufacturing system |
CN113631323B (zh) * | 2019-03-29 | 2024-01-30 | 平田机工株式会社 | 制造*** |
WO2021166756A1 (ja) * | 2020-02-17 | 2021-08-26 | ファナック株式会社 | ハンド装置およびワークハンドリングシステム |
WO2023031570A1 (fr) * | 2021-09-06 | 2023-03-09 | Safran Aircraft Engines | Chargement d'aubes sur une roue |
FR3126636A1 (fr) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | Safran Aircraft Engines | Chargement d’aubes sur une roue |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0112614B2 (ja) | 1989-03-01 |
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