JPS60256472A - ポケツト型実技動画装置 - Google Patents

ポケツト型実技動画装置

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JPS60256472A
JPS60256472A JP11358484A JP11358484A JPS60256472A JP S60256472 A JPS60256472 A JP S60256472A JP 11358484 A JP11358484 A JP 11358484A JP 11358484 A JP11358484 A JP 11358484A JP S60256472 A JPS60256472 A JP S60256472A
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Japan
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swing
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golf
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JP11358484A
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昇 清水
羽染 詔裕
納口 昭二
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Kawaguchi Giken Inc
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Kawaguchi Giken Inc
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポケット型動画装置に係り、例えばゴルフ等
の模範実技の基本動作を一連の画像に分解し、これらの
一連の画像を動画として表示し、リズムとタイミングの
こつを覚えられるようにしたポケット型の装置に関する
スポーツ、舞踊、演劇、ダンスあるいは手工技能等身体
運動を伴う実技を体得するには、一般には指導者の基本
的指導を受け、その指導に従って練習を繰り返し、この
繰り返しのうちにしだいにコツをつかんで行くようなや
り方が行なわれている。しかしながら、例えばゴルフの
場合には殊に、そのクラブの握り方や振り方の基本動作
を覚えないで自己流で練習すると上達しにくいことが知
られている。これは、クラブの微妙な振り方の相違によ
りゴルフボールの飛ぶ角度や距離が異なるため、クラブ
の振り方の基本動作が正確に行なわれないとゴルフボー
ルも所定のコースを飛ばないからである。そのためこの
基本動作についてはゴルフ練習場等で指導者の指導を受
けることが行なわれているが、これはその場所に行かな
ければならない不便や必ずしも1対1で指導者の指導を
受けられず、自分だけでどこででも練習できるというよ
うには行かなかった。
そこで、ゴルフ練習装置が開発され、この練習装置を用
いてゴルフのスウィングを練習することも行なわれてい
るが、これはボールの飛ぶコースをクラブのボールに対
するインパクト前後の速度及び面角度を測定することに
より予測するものであるので、これではボールをインパ
クトする瞬間の動作だけのチェックしか出来ないため、
仮にボールが正しい方向に飛び、飛距離が大きくなった
としてもその間じスウィングを何回も繰り返し同じよう
に行なえるというものではなかった。これが行なえるよ
うになるにはそのインパクト前後の基本動作さらにはこ
れらに連続する一連の基本動作、すなわち始めから終わ
りまでのスウィング動作の姿勢についてもチェックされ
なければならないが、これとともにさらにもっと重要な
ことはクラブを振り上げて振り下ろすタイミングやリズ
ムである。このタイミングやリズムは繰り返しの多数回
の試行錯誤の練習で身につくものであるが、これをゴル
フ場やゴルフ練習場に行かないで体得できればゴルファ
−にとっては極めて便利である。
本発明は、以上のように、従来のゴルフ練習装置はボー
ルの飛ぶ方向及び距離の予測を通してスウィングの矯正
を行なうようにしているため、その正しい動作は体得し
難いものであった点を改善するために、ゴルフ等の模範
実技の基本動作を一連の画像に分解して表示し、例えば
ゴルフスウィングをリズムやタイミングの点からとらえ
て個々の動作のみならず全体の動作を体系的にとらえら
れるようにし、しかもポケット型の携帯装置にしていつ
どこででも目で見て覚えられるようにした実技動画装置
を提供するものである。
本発明の構成は、第1図に示されている。ここで、Aは
実技の基本動作をドツトマトリックスで表示する表示手
段、Bは上記実技の基本動作の一連の分解画像及び分解
画像間の動作時間のデータを記憶する記憶手段、Cはこ
の記憶手段に記憶されたデータに基づいて上記表示手段
Aに上記実技の基本動作の分解画像を順次表示させる実
行制御手段、Dはこの実行制御手段を動作させて上記表
示手段に対する表示を行なわせる操作手段であり、これ
らA、B、C,Dを組み合わせた全体の構造Eはポケッ
ト型の大きさを有するものである。
次ぎに本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
第2図は本実施例のポケット型実技動画装置の分解全体
図であって、1は装置本体、2はこの装置本体に着脱自
在のカセットである。
装置本体1は表示部1a、操作部1b、電源スィッチ1
cを有する。表示部1aは液晶のドツトマトリックスか
らなり、その中央部分に画像表示部1a−1、左上隅に
ゴルフクラブのスウィングの画面上での表示速度を表す
速度表示部1a−2、右上隅に所定の分解画像間の動作
時間データの積算時間を表示するスウィング時間表示部
1a−3、その下に現在表示されている分解画像とその
直前の分解画像間の動作時間のデータを表示する個別ス
ウィング分解時間表示部1a−4及び右下隅に選択した
クラブスウィングを表示するクラブスウィング名表示部
1a−5が設けられている。また、上記操作部1bは1
0個の数字キーと6個の文字キーの合計16個のキーを
有するキーボードからなり、このキーボード上にはオー
バレイ1b−1が載置され、このオーバレイには装置本
体1に装着されたカセットに特定されるキーの機能を示
す表示がなされている。また、装置本体1には図示省略
したが、ROM及びRAMを内蔵するCPU、液晶表示
部のコントローラ、ドライバー及びこれらの駆動用の電
池その他必要な回路が内蔵されている。
カセット2は、カセット本体2aと接続部2bからなり
、カセット本体2aはROMを有し、全ゴルフスウィン
グの各スウィングの基本動作の一連の分解画像及び各分
解画像間の動作時間のデータを保持しているとともに、
これらのデータに基づいて上記基本動作及び動作時間等
を表示部に表示するプログラムが記憶されている。ゴル
フクラブスウィングの基本動作の分解画像は例えば第3
図(1)〜(22)に示されているようなものである。
次ぎに本実施例の動作を第3図を参照して第4図及び第
5図に基づいて説明する。なお、第3図はウッドの3番
のクラブスウィングの分解画像を示すものとする。
電源スィッチ1cをオンにすると、初期設定がなされ、
■カセット2すなわち外部ROMが装置本体1に装着さ
れていないときはその表示をして電源をオフにする。こ
のときはカセット2を装置本体1に装着して再度電源を
オンにして上記のことを繰り返す。今度は外部ROMが
装着されているので、■スウィング番号の変数mを1、
スウィングの表示速度1/lの変数tを1にそれぞれ設
定し、■所定の分解画像間の動作時間データの積算時間
Sを0、個別スウィング分解時間表示用変数TをO、ス
ウィングの基本動作の分解画像番号nを1にするととも
にタイマーストップリセット、ストップフラグセットを
する。この状態で、■上記積算時間Oがスウィング時間
表示部1a−3に、スウィングの表示速度1/1 (最
高レベル)が速度表示部1a−2にそれぞれ表示され、
さらにm=1及びn=1の画像番号PI+1の画@(図
示省略)が表示部1aの画像表示部1a−1に、m =
1のタラブスウィング名Nl (例えば弱 (ウッドの
1番)がタラブスウィング名表示部1a−5に表示され
、さらに分解′) 画像間の動作時間T (初期画面で
あるのでO)が個別スウィング分解時間表示部1a−4
に表示される。そして、■スウィングの選択キー、例え
ば第2図7のキーと3のキーが押されたときは、■−(
ウッド)の3番のクラブを用いたスウィングN:4.1
が選択され、上記の経過をたどってNmが3Wのように
表示されるとともに、第5図の第3行第1欄に示すP3
+、とT3,1を取り出し、P3,1の画像、すなわち
第3図(1)が表示される。この状態で、■スウィング
を選択するキーを押さないと、■スピード選択Hキー(
速度アップキー)が押されたときは、■現在tは1であ
るので、[相]スピード選択Lキー(速度ダウンキー)
が押されていないときは、@SCキー(後述の途中の画
像からの積算時間を算出させるキー)が押されたかどう
かの判断に移る。このキーが押されないときは[相]画
像をストップするストップキーが押されず、@lSのス
タートキーが押されたとき、[相]タイマーをスタート
させ、ストップフラグをクリアし、[相]ストップフラ
グがセットされていないので、@Tm、n X t (
T3,1×1)がタイマー値になったとき、0タイマー
を 1:Iリセットしてスタートさせ、■Sを0に代え
てS+Tm、n (0+T3,1)にしてスウィング時
間を積算するとともに、TをOに代えてT3,1にし、
nを1に代えてn+1(1+1)にし、@nは第3図の
画像数22より小さいので■に戻る。ここで、Pm+n
がP3,2の第3図(2)の画像表示になり、Sの表示
が0に第3図(1)から(2)に至るスウィング時間を
積算した。 +r3,1に、これらの画像間の個別スウ
ィング分解時間Tの表示がT3,1に相当する時間の表
示になり、以下■、■〜のが繰り返されて再度■に戻り
、第3図の(3)の画像表示及びその付随した上記第3
図(2)の場合に準じた時間表示が行なわれる。このよ
うにして第3図(1)から(22)までの基本動作分解
画像がその積算された動作時間及び動作の各分解画像間
の時間とともに表示され、3番のウッドのクラブの模範
スウィングを知ることができる。nが22より大きくな
るときは■に戻り、再度上記と同じことが繰り返される
上記はクラブのスウィング表示速度を最高にしたが、こ
れを遅くしたい場合には、[相]スピード選択I5キー
を押して@t =32でないときは@tを2倍にして表
示速度1 /lを1/2にする。以下同様にt=32に
なるまで2の幕級数に反比例する順次遅くなる各表示速
度にできる。また、スウィンる順次早くなる各表示速度
がt =1になるまで得られる。
また、第3図の各画像が連続的に推移し、(1)の画像
からの積算時間が表示されたが、途中の画像例えば(1
4)から(22)までのスウィング時間を知りたいとき
は@SGキーを押してSをOにし、以下上記と同じよう
に[相]まで経過させ、■に戻れば良い。
また、上記は第3図の各図を連続的に表示させたが、途
中で画像を停止したいとき、例えば第3図(14)の動
作を知りたいときは、OPのストップキーを押して[相
]ストップフラグがセントされてないときは、Oこれを
セントし、タイマーをストノブして■に戻ると、上記の
画像を連続表示したと同様にしてのに至り、ここでスト
ップフラグがセットされているので■に戻り以下同様の
ことが繰り返されるので、上記(14)の画像が停止し
て表示される。この停止を解除して(15)の画像に移
行させるには@lSのスタートキーを押して、[相]タ
イマーをスタートさせ、ストップフラグをクリアして[
相]に移行させる。
上記のようにしてゴルフスウィングの一連の動作を連続
又は間欠的に見ることができ、ゴルフスウィングの特に
タイミングやリズムを理解することができる。そしてゴ
ルフスウィングの各基本動作の分解画像間の表示時間を
変えて一連の動作の内の特にチェックしたい部分を詳し
く見れば上級者と初心者のスウィングにおけるリズム感
の相違を良(理解できる。また、上記のようなドツトマ
トリクスによる画像表示は簡単なプログラムにより画像
を鏡に移した鏡像画像にすることが容易にできるのでゴ
ルフ練習者はこれを鏡に写る自分のフオームとみなして
糸東習できる。
上記説明は画像表示部1a−1にゴルファ−の正面から
見た画像表示を行なわせたが、これと並行して上から見
たゴルファ−の画像を表示するようにするとより良くク
ラブのスウィング動作を理解できる。
また、上記はドツトマトリックスで画像表示したが、第
6図に示すようにドツトの密度を高くして立体表示する
と基本動作をより良く知ることができる。
また、上記は模範ゴルファ−1例えば有名ゴルファ−の
基本動作を分解表示したが、ゴルフ練習者は自分のクラ
ブヘッドのインパクト前後の速度及び面角度をゴルフ練
習装置により測定してその部分に対応する模範的基本動
作及びその動作速度と比較するようにしても良い。
また、本実施例の装置のROM内にある画像データをテ
レビに表示し、これとともにTVカメラ又はVTRから
の出力をこのテレビに表示して模範動作と個別ゴルファ
−の動作を比較するようにしても・ 、:1 良い。この場合、ROM内より出力した画像データ 1
 、・はTV画面上の位置と倍率を自由に設定し得るよ
うにすれば、TVカメラ又はVTRからの映像と同位置
、同等の大きさに調整し、重合わせたり、隣に表示した
りしてより緻密に比較できる。
また、一般の使用者が連続写真、フィルム、VTRなど
から画像データを作成し、書き換え可能RO門や不揮発
性RAMなどに書き込みこれをカセットにして上記と同
様に使用すれば、使用者独自の画1象を見ることができ
る。
さらにまた、本実施例では記憶手段としてROMを使用
したが、読取装置を付加することにより磁気記録媒体や
光記憶媒体等を記憶手段とすることもできる。
上記はゴルフについて説明したが、テニスでも良く、こ
のテニス用には別のカセットを用い、かつ第2図に示す
ゴルフ用オーバレイを第7図に示すようなテニス用のオ
ーバレイ3に置き換えて使用すれば良い。
また、上記はゴルフやテニスの例について説明したが、
上記に限らず他のスポーツにも応用され、また、舞踊、
ダンス、手工技能にも応用される。
以上説明したように、本発明によれば、実技を基本動作
の一連の画像に分解し、この各画像間の動作時間に基づ
いて、例えばゴルフのスウィング動作を表示できるよう
にしたので、例えば模範ゴルファのクラブの振り方を繰
り返し見ることによりそのリズムやタイミングを覚え、
一連のスウィングにおける急所、コツを覚え易く、この
覚えたものを実行するとゴルフの練習回数を少なくして
上達を速めることができる。
また、実技の画像をドツトマトリックスで表示するよう
にしたので、例えばクラブの振り方を連続写真の分解写
真で見るように例えば右肘の上がり方やその角度が影に
なってその輪郭が良く分からないような場合でも、これ
らの輪郭をドツトで強調して表すとその部分を良く表示
できる。そのためゴルフスウィングに有害な部分的な動
きにとられれることなく、全体的にスウィングの流れと
リズム感をとらえ易(、覚え易い。これはアナログ的な
ものをディジクル的に表示できるメリソトである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の構成のブロック図、第2図番1本発明
の一実施例の装置の分解全体図、第3図番4その表示部
に表示される分解画像の例を示す図、第4図はこの実施
例の装置の動作を説明するフし一チャート、第5図はタ
ラブスウィング名毎に6解画像番号にしたがった分解画
像及び分解画像Uの動作時間を示す説明図、第6図は他
の実施例6表示画像を示す図、第7図はさらに他の実施
例6操作部のオーバレイの斜視図である。 図中、八は表示手段、Bは記憶手段、Cは実イ制御手段
、Dは操作手段、Eは全体の構造、18゜装置本体、I
aは表示部、1bは操作部、2はカセ・。 トである。 昭和59年6月2日 第1図 I E し ト ) ン し 第2図 ! 第3図 (6) (5) (4) 63ノ r2ノ (l)a2
ノ I’17; (10) 69ノ 68ノ (7ノク
8) タ刀 り6ノ り5ノ ρイノ り3ノ〃ノ Q
7ノ 720ジ り9ノ 第4図 第5図 第6図 s7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (11実技の基本動作をドントマトリックスで表示する
    表示手段と、上記実技の基本動作の一連の分解画像及び
    各分解画像間の動作時間のデータを記憶する記憶手段と
    、この記憶手段に記憶されたデータに基づいて上記表示
    手段に上記実技の基本動作の分解画像を順次表示させる
    実行制御手段と、この実行制御手段を動作させて上記表
    示手段に対する表示を行なわせる操作手段を具備し、全
    体をポケット型の大きさにしたことを特徴とするポケッ
    ト型実技動画装置。
JP11358484A 1984-06-02 1984-06-02 ポケツト型実技動画装置 Granted JPS60256472A (ja)

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JP11358484A JPS60256472A (ja) 1984-06-02 1984-06-02 ポケツト型実技動画装置

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JP11358484A JPS60256472A (ja) 1984-06-02 1984-06-02 ポケツト型実技動画装置

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JPS60256472A true JPS60256472A (ja) 1985-12-18
JPH0331067B2 JPH0331067B2 (ja) 1991-05-02

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ID=14615922

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JPH0331067B2 (ja) 1991-05-02

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