JPS60254375A - X線ct画像処理装置 - Google Patents

X線ct画像処理装置

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JPS60254375A
JPS60254375A JP59111869A JP11186984A JPS60254375A JP S60254375 A JPS60254375 A JP S60254375A JP 59111869 A JP59111869 A JP 59111869A JP 11186984 A JP11186984 A JP 11186984A JP S60254375 A JPS60254375 A JP S60254375A
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JP
Japan
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image
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image storage
bone
adder
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JP59111869A
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Eiji Yoshitome
吉留 英二
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GE Healthcare Japan Corp
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Yokogawa Medical Systems Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/003Reconstruction from projections, e.g. tomography
    • G06T11/008Specific post-processing after tomographic reconstruction, e.g. voxelisation, metal artifact correction

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、X線CT (CTはCOmpUtedT’ 
Om OQ ra p 11 Vの略)像に生じる骨の
ビームノ\−1:ニングアーチファクトを再構成像のみ
を使って高速に除去するようにしたX線CT画像処理装
置に関する。(従来技術) 骨のビームハードニング補正は、従来ジョセフ他の文献
(J osepl+−8pital−AM ethod
 t’orCorrecting 3one Indu
ced Artifacts inCo’mputed
 T omoaraphy S canners、 J
 ournal ofCompute+’ △5sis
tetl T−omography Vo12p100
〜1o8. Jan、197B)に見られるように、再
構成画像を画像上でスキャンしその中に含まれるソフト
ティシュ一部と骨(0丁値で分離される)の経路長から
補正用を泪算し、これをもとに実スキャンデータを補正
した上で再び再構成J−る方法で行われていた。
しかしながら、この方法では次のような問題点があった
02度の再構成と画像上でのスキャンが必要なため、演
算間が莫人であり、高速処理が期待できない。
■実スキャンデータが必要なため事後処理が容易でない
(発明の目的) 本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、アーチファクトの除去効果は損わず、高速かつ
簡単に画像データのみから骨のビームハードニング補正
を行い1qるX線CT画像処理装置を提供づ−ることに
ある。
(発明の構成) このような目的を達成する第1の発明は、外部装置に対
しXIICTの再構成濃淡像を入出力することのできる
第1の画像記憶装置と、この第1の画像記憶装置から与
えられる画像を予め定められたCT値をもとに2鎮化す
る2埴化装置と、この2値画像を記憶しておくための第
2の画像記憶装置と、重み関数を蓄えた重み関数記憶装
置と、前記2値画像をマスクとして前記重み関数を加算
器るマスクイ4加算器と、このマスク付加算器で得られ
た加算結果を蓄える第3の画像記m装置と、前記第1の
画像記憶装置と前記第3の画像記憶装置の画像間の加算
を行い、加算結果を第1の画像記憶装置に与える画像加
算器とを具備し、再構成像の骨成分を表づ全画素でこの
点を中心として広がる2次元の重み関数の総和をとって
補正像とし、再構成像と補正像をJIG算づることによ
り骨のビームハードニング補正を行うようにしたことを
特徴とするもので、第2の発明は、外部装置に対してX
線CTの再構成濃淡像を入出力することのできる第1の
画像記憶装置と、この第1の画像記憶装置から与えられ
る画像を縦横ともに縮小する画像縮小装置と、この縮小
画像を記憶する第4の画像記憶装置と、この第4の画像
記憶装置り冒ろ与えられる画像を予め定められたCT値
をもとに2値化する2値化装置と、この2値画像を記憶
しておくための第2の画像記憶装置と、重み関数を蓄え
た重み関数記憶装置と、前記2値画像をマスクとして前
記重み関数を加算するマスク(−1加算器と、このマス
ク付加算器で得られl、二加算結果を蓄える第3の画像
記憶装置ど、この第3の画像記憶装置から与えられる画
像を補間を施し”<縦横ともにもとの大きさに拡大する
画像拡大装置と、前記第1の画像記憶装置と前記画像拡
大装置の画像間の加算を行い、加算結果を第1の画像記
憶装置に与える画像加算器とを具備し、骨を表121a
 1iji像及び重み関数を縦横1/Nに縮小した後で
2値画像をマスクとして重み関数を2次元で加算する処
理を骨を表す全画素について繰り返し、得られ/ζ加算
像を補間を使って縦横N倍に拡大した上でもとの再構成
濶淡像に加算して骨のビームハードニング補正を行うよ
うにしたことを’t?i徴とするもので・ある。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図は第1の発明に係るX線C1−画像処理装置の一
実施例を示づ要部のブロック構成図である。この図にお
いて、1は再構成濃淡像を記憶づる第1の画像記憶装置
、2は2俯化装置、3は第2の画像記4@装置、4は重
み関数記憶装置、55はマスクイ」加算器、6は第3の
画像記憶装置、7は画像加Q器である。
第1の画像記ffi装置1は外部装@(図示せず)に対
し画像を入出力することができるようになっている。2
値化装置2は第1の画像記憶装置1の画像を予め設定さ
れたCT値をしきい値として2値化づるものであり、第
2の画像記憶装置3はこの2値画像を記1 tlるもの
である。マスク付加算器5は重み関数記憶装置4と第2
の画像記憶装置3との出力を受(プ、2値画像上骨を表
すCT値の高い画素位置に重み関数の中心を合わせて2
次元に広がる重み関数を第3の画像記憶装置6に加算記
憶する。画像加睦器7は第3の画像記憶装置6の画像と
第1の画像記憶装置1の画像とを加算するもので、加算
されIこ画像は第1の画像記憶装置1に記憶されるよう
になっている。
このような構成において、外部装置より第1の画像記憶
装置1に入力されたX線CTの再構成濃淡像は、2値化
装置2において予め設定されたしきい値と比較され2値
化される。この2値画像を第2の画像記憶装置3に順次
記憶してゆく。マスク(=I加棹器5では、この第2の
画像記憶装置3より2値画像を受(プ、この2値画像上
骨を表すCT値の高い画素位置に重み関数記憶装置4か
らの重み関数の中心を合わゼて2次元に広がる重み関数
を第3の画像記憶装置6に加算記憶J−る。尚、第3の
画像記憶装置6の初期記憶値は零に設定されている。こ
の加算処理をしきい値」メ−)−の0丁値を持つすべて
の画素に対して繰り返す。
このようにしてできあがった画像は、画像加算器7にJ
−って初めに人力された再構成濃淡像(第1の画像記憶
装置1に記憶されている)に加算される。これにより、
骨のビームハードニングアーヂフj・り[・を除去Jる
ことができ、その画像は改めて第1の画像記憶装置1に
書き込まれ、必要に応じて外部装置に出力される。
第2図は本発明の他の実施例を示す説明図である。第1
図と異なるところは第3の画像記憶装置6と画像加算器
7を省略した点である。第2図においては、重み関数の
総和をとって後から2枚の画像間で加算する代りに、重
み関数を再構成像の対応Jる位置に直接加算し、結果を
第1の画像記憶装置 構成によっても上述と同様に骨のビームハードニングア
ーチフアクL−を除去覆ることができる。
尚、あるCT(a以上の画素に対して同一の重み関数を
加算しているが、あるCT値以上の画素に対してそのC
T値により変調した重み関数を加算するように構成する
ことも可能である。
又、マスク付加算器5は第2の画像記憶装置3の2値画
像と重み関数記憶装置4の重み関数の2次元コンボリュ
ーションて冒ぎ換えることも可能で必る。
以上)ホベた第1の発明の実施例においては、骨を表す
画素の数だけ2次元の重み関数を加算しており、場合に
よってはかなりの演算量になる。そこで、骨を表12値
画像1重み関数を縦横1/Nに縮小した後で2値画像を
マスクとして重み関数を2次元で加算し、骨を表す全画
素について加算を繰り返すようにすれば、演算量を減少
させることができ、それだけ高速処理を実現することが
できる。
第3図はこのような高速処理を図った第2の発明におけ
るX線CT画像処理装置の一実施例を示す構成図である
。第3図において、第1図と同等部分には同一符号を付
しである。第1図と異なる構成部分は画像縮小装置31
.第4の画像記fIA装置321画像拡大装R33,第
5の画像記憶装置34である。
画像縮小装置31は第1の画像記憶装置1の画像を受け
、これを縦横両方向に1/Nに縮小するもので、結果は
第4の画像記憶装置32に格納される。第4の画像記憶
装置32の出力は2値化装・ 置2に導かれるようにな
っている。
画像拡大装置33は第3の画像記憶装置6の縮小画像を
N倍し、もとの大きさの画像に拡大するものである。拡
大画像は第5の画像記憶装@34に一旦格納された後画
像加算器7に送られる。
このような構成における動作を次に説明づ−る。
外部装置から第1の画像記憶装置1に入ツノされたX線
CHの再構成濃淡像は、画像縮小装置31で縦横両方向
に1/Nに縮小され、第4の画像記憶装@32に記憶さ
れる。尚、Nは通常整数が用いられる。
記憶装置32の縮小画像は予め設定されたCT値に従っ
て2値化装置2で2値化され、第2の画像拡大装置3に
記憶される。
重み関数記憶装置40重み関数も前述の縮小率1/Nに
対応して予め縦横1/Nに縮小されているものとする。
マスク付加算器5において、重み関数記憶装置4の重み
関数を2値画像(記憶装置3)の骨を族1−各画素に対
し中心を合わUて第3の画像記憶装置6に加算記憶ブー
る。尚、第3の画像記憶装置6の初期記憶値は零に設定
されている。
この加算処理を骨を表ねづ全画素について行った結果は
縮小像に対重る補正像となっているので、これを画像拡
大装置33でN倍し、もとの大ぎざに復元する。この拡
大には割算時間の短縮のため線型補間を用い、1次元毎
に2段階に分けて2次元の補間を行う。拡大された画像
は第5の画像記憶装@34に蓄えられ、この拡大補正像
は画像加算器7において第1の画像記18置1上の入力
画像と2次元加算され、その結果が第1の画像記憶装置
1上に出力される。
第4図はN=4の場合の拡大補間を説明する説明図であ
る。既知の値(○印)をもとにまずX印での値をそれを
挟むQ印の値から次式で算出する。
f (i > =f (1)+(i /4)・(f (
2)−f (1)) ここで、==1.2.3 次に*印での値をそれを挟む左右のX印の値から次式で
輝出する。
・<r <2>−r (1)) ここで、r =1.2.3 このようにして補間を行う。N=4以外の場合も同様で
ある。
尚、実施例に限らず、次のようにしでもよい。
0画像縮小装置31では実際には画像を縮小ぜず、2値
化装冒2と一体化して縦横ともN画素毎に1ノ°ンプル
して2値化する。
■画像拡大装跨33は第5の画像記憶装置34を通さず
に直接第1の画像記憶装置と加算Jる。
■マスク付加算器5を2次元コンポリコーション装置に
向き換える。
0画像縮小装置31.第4の画像記憶装置32と第2の
画像記憶装置3を用いずに、2値化装置2が出力づるN
 +Jンブル旬の値に従って加算器5をオン・Δノする
(発明の効宋) 以−1説明したように、本発明によれば、重み関数を適
切に設定することにより、ジ、、1F:!フ他の従来の
方法によるのと同等の骨のじ一ムハードニング補正がで
き、脳と頭蓋骨の画+IJ!1のきれが良く、しかも骨
によるカッピングのない画像を1qることができる。
又、従来のような画像−[:で改めてスキャンを繰り返
し、その経路内での成分を調べ、それによる実スキャン
データの補正を行い、それを再び再構成するという複雑
かつ莫大な演算量を要する処理と比べ、再構成像をもど
に簡単な画像間の演算を繰り返すだ1)で処理ができる
など、アルゴリズムの簡単さ、演算量の少なさから極め
て実用的である。
例えば、使用画像320x 320画素画素用重み関数
61X 61画素としたとき、ジ3廿フ他の従来方法で
は約15時間ががっていたが、本発明によれば約50分
の処理時間でづむ。
又、第3図に示すような本発明によれば、最初に画像を
1/N2に縮小し、この縮小画像に対して2値化、重み
関数の加算を行うため、匝み関数ももどの1/N2に縮
小しIこものを使うことから加筒回数はM 2 ×f<
から<M/N) 2xk /N2と1./ N4に減少
する。ここでM2は重み関数の面積を画素数で表したも
の、kは骨を表す画素の数である。
計IIIによるシミュレーションににれば、N=4、M
=61で画質の劣化は±1CT値以下であり、4算時間
は縮小しない場合に比べて 1/ 203倍どtJ′つ
Iこ。
この方式は畳のビームハードニング補正像が低い空間周
波数成分しか含んでいないという現象を巧みに利用した
結果のたまものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係るX線CT画像処理装置の一実
施例を承り構成図、第2図は第1の発明の他の実施例を
示す説明図、第3図は第2の発明の一実施例を示す構成
図、第4図は拡大補間を説明するための説明図である。 1・・・第1の画像記憶装置 2・・・21m化装置 3・・・第2の画像記憶装置 4・・・重み関数記憶装置 5・・・マスク付加算器 6・・・第3の画像記憶装置 7・・・画像加算器 31・・・画像縮小!!、置 32・・・第4の画像記憶装置 33・・・画像拡大装置 34・・・第5の画像記憶装置 pP)2図 oxxx。 X来米来× ×僚1g辛 X X米殊来X

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部装置に対しX線CTの再構成濃淡像を入出力
    づることのできる第1の画像記憶装置と、この第1の画
    像記憶装置から与えられる画像を予め定められたCT値
    をもとに2値化Jる2値化装置と、この2値画像を記憶
    しており1.:めの第2の画像記憶装置と、重み関数を
    蓄えた重み関数記4Ja装置と、前記2値画像をマスク
    として前記重み関数を加算するマスク付加算器と、この
    マスク付加算器で得られIζ加算結果を蓄える第3の画
    像記憶装置と、前記第1の画像記憶装置と前記第3の画
    像記憶装置の画像間の加算を行い、加算結果を第1の画
    像記憶装置に与える画像加算器とを具備し、再構成像の
    青成分を表す全画素でこの点を中心どして広がる2次元
    の重み関数の総和をとって補正像とし、再構成像と補正
    像を加算することにより骨のビームハードニング補正を
    行うようにしたことを特徴とするX¥ACT画像処理装
    置。
  2. (2)外部装置に対してX線CTの再構成濃淡像を入出
    力することのできる第1の画像記憶装置と、この第1の
    画像記憶装置から与えられる画像を縦横ともに縮小する
    画像縮小装置と、この縮小画像を記憶する第4の画像記
    憶装置と、この第4の画像記憶装置から与えられる画像
    を予め定められたCT値をもどに2(lIj化する2値
    化装置と、この2値画像を記憶しておくための第2の画
    像記憶装置と、重み関数を蓄えた重み関数記憶装置と、
    前記2値画像をマスクとして前記重み関数を加算するマ
    スク付加算器と、このマスク付加算器で得られた加算結
    果を蓄える第3の画像記憶装置と、この第3のm像記憶
    装置から与えられる画像を補間を施しで縦横ともにもと
    の大きさに拡大する画像拡大装置と、前記第1の画像記
    憶装置と前記画像拡大装置の画像間の加算を行い、加算
    結果を第1の画像記憶装置に与える画像加算器とを具備
    し、骨を表す2値画像及び重み関数を縦横1/Nに縮小
    した後で21画像をマスクとして重み関数を2次元で加
    算する処理を骨を表す全画素について繰り返し、得られ
    た加算像を補間を使って縦横N倍に拡大した上でもとの
    再構成I淡像に加算して骨のビームハードニング補正を
    行うようにしたことを特徴とするX線CTi1ii像処
    理装置。
JP59111869A 1984-03-15 1984-05-31 X線ct画像処理装置 Granted JPS60254375A (ja)

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EP85901557A EP0204844B1 (en) 1984-03-15 1985-03-13 X-ray ct image processor
US06/800,077 US4739481A (en) 1984-03-15 1985-03-13 X-ray CT image processing apparatus
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03144860A (ja) * 1989-10-31 1991-06-20 Shimadzu Corp 画像フイルタリング装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538589A (en) * 1976-07-01 1978-01-26 Emi Ltd Method of correcting error in radiation absorbing display

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