JPS60250990A - 感熱孔版原紙用原稿修正液 - Google Patents

感熱孔版原紙用原稿修正液

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JPS60250990A
JPS60250990A JP10783084A JP10783084A JPS60250990A JP S60250990 A JPS60250990 A JP S60250990A JP 10783084 A JP10783084 A JP 10783084A JP 10783084 A JP10783084 A JP 10783084A JP S60250990 A JPS60250990 A JP S60250990A
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JP
Japan
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solvent
pigment
titanium oxide
synthetic resin
binder
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JP10783084A
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English (en)
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Kaoru Matsuhisa
薫 松久
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Asia Stencil Paper Co Ltd
Original Assignee
Asia Stencil Paper Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N1/00Printing plates or foils; Materials therefor
    • B41N1/24Stencils; Stencil materials; Carriers therefor

Landscapes

  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は感熱孔版原紙用の原稿の誤字訂正用の字消し
修正液Gこ関するものである。なお、原稿修正液とは被
膜形成塗液であって、オリジナル原稿の修正部分をここ
の修正液を塗布し、極、短時間Qこ均一な薄膜を形成す
ることQこより修正部分を隠蔽、消去し、さらにはその
上に再度文字を書き入れて書き直しをできるようにする
ためのものである。
(従来技術) 一般に、原稿修正液をこ要求される特性としては、(a
) 適度な粘性流体である事(粘度20〜150CPS
) (b) 均一で薄い被膜が形成できる事(c)塗布後の
乾燥が早い事 (d) 隠蔽力に優れる事 (e) 隠蔽被膜が画材に汚染されない事(修正液中の
溶剤により修正部の文字の染料樹脂かにじみ出さない事
) (f) 被膜の画材に対する密着性が良い事等がある。
従来の修正液としては、顔料として白色で隠蔽力の強い
ルチル型酸化チタンを使用するとともQこ、顔料結合剤
として結合力の強いアクリル酸エステル共重合樹脂を使
用し、両者を例えば芳香族系溶剤(ベンゼン、トルエン
、キシレン等及ヒソの誘導体)又はパラフィン系溶剤(
ペンタン、ヘキサン及びそれらの誘導体)に分散させ、
又、半乾性、被覆性を良くするために、前記顔料が重量
百分率で60%以上(固形分比率で75%以上)含有す
る高顔料濃度のものがある。
一方、修正されるオリジナル原稿としては、鉛筆、ボー
ルペン、墨汁、インキペンを用いて直筆したもの、カー
ボンリボンを用いてタイプ印字あるいはドツトプリント
されたもの、熱転写プリンタで印字されたもの、乾式コ
ピーされたもの、オフセット印刷、グラビア印刷、活版
印刷等により印刷されたもの等が用いられ−る。
そして、前述した修正液は前記各種のオリジナル原稿自
体の修正のみならず、その修正原稿から多数の複写物を
得るために使用される。さて、複写物を得る方法として
は、乾式コピーによる方法、電子謄写原紙に穿孔複写し
て孔版印刷する方法、感光導電原紙に静電複写してオフ
セット印刷する方法、写真印刷による方法などの光学的
方法がある。一方、熱を利用する複写方法としては、感
熱孔版原紙に原稿上の画像を穿孔複写して孔版印刷する
方法がある。すなわち、この方法では比較的透明で光透
過性のある熱感受性合成樹脂フィルムと、インキ通過性
でかつ前記フィルムの穿孔に必要な加熱温度では物性変
化しない薄葉多孔性支持体とを貼り合わせた感熱孔版原
紙を用いる。
この原紙のフィルム側に光線を吸収して発熱する黒色イ
ンキで画像が描かれた原稿を密着させ、前記原紙の支持
体側から赤外線に富む光線を照射することにより、原稿
の画像部※こ熱を発生させ、その熱によりフィルムの画
像対応部分を溶融収縮させて穿孔画像を形成するもので
ある。すなわち、光照射により原稿の画像を発熱させて
その熱を効率良くフィルムに伝達しなければならなし・
(発明が解決しようとする問題) ところが、従来の修正液は、合成樹脂に比べて熱伝導性
の良い金属酸化物である酸化チタンを臨界顔料容積分率
近(まで又はそれ以上をこ多量に含有する組成であって
、それによって形成される被膜は多孔性で、酸化チタン
粒子が連結した構造を呈している。従って、この被膜上
に描かれた画像が赤外線を吸収して発熱しても、その熱
が修正被膜を介して速やかに拡散してしまって穿孔に必
要な熱が不足することになり、原稿上の画像に忠実な穿
孔を行うことができず、実用性をこ乏しいものであった
そこで、一般にはこの従来の修正液で修正した原稿を複
写し、その複写物を修正原稿とするという無駄な手間を
掛けていたものである。又、従来の修正液で修正した部
分にクリヤーラッカーを塗布した後、再度、従来の修正
液で修正する方法が提案されているが、この場合におし
・てもその修正部分からの熱拡散を防止するQこは至ら
ないのみならず、修正作業が面倒になるという問題があ
る。
発明の構成 (問題を解決するための手段) 上記の問題を解決するためにこの発明においては、溶媒
中に、酸化チタン顔料をその臨界顔料容積分率より10
%以上少ない範囲において顔料容積分率で3%以上含有
するとともに、結合剤として軟化点が80°C以上の熱
可塑性合成樹脂を含有する構成を採用している。
(作用) 上記の構成により、この発明においては、誤記部分を確
実に隠蔽することができるばかりでなく、隠蔽被膜上に
訂正文字を密着性良く印字することができ、しかも訂正
文字画像から発生する熱を拡散させることなく効率よく
原紙フィルムに伝導させ、鮮明忠実な穿孔を行うことが
でき、さら瘉こ原紙フィルムと原稿との融着が生じるこ
となくスムーズに原紙を剥離することができ、加えて修
正作業を迅速に行い得る。
(実施例) 本発明においては、有機溶剤又は水からなる溶媒中にル
チル型酸化チタンからなる顔料及び軟化点が80°C以
上の熱可塑性合成樹脂からなる結合剤をそれぞれ懸濁さ
せて修正液を調製した。
酸化チタンの混合割合はその臨界顔料容積分率(約55
%)より10%以上少ない範囲において顔料容積分率(
pvc)で3%以上であるのが望ましい。周知のように
臨界顔料容積分率(cpvC)とは乾燥塗膜中の顔料粒
子間の空隙を結着剤によってちょうど満たすときの顔料
容積分率である。前記顔料容積分率がこのCPVC値以
上では当然のことであるが、(CPVC−10)%以上
であっても、顔料粒子表面を結合剤粒子Gこより完全に
被うことができな(なり、顔料粒子どうしが直接接触し
て配列される。その結果、多孔性の修正液塗膜が形成さ
れたり、感熱孔版時において修正液塗布層上の訂正画像
に伝えられた熱が前記顔料粒子をこ伝えられて速やかに
拡散したりする現象が生じる。一方、顔料容積分率が3
%以下であると、修正液塗布層による字消し力が小さく
なるのみならず遮熱効果が不足するおそれが生じる。よ
って、この発明昏こおいては酸化チタンの混合割合をP
VCで3%以上から(CPVC−10)%の範囲に設定
した。
又、この発明において溶媒となる有機溶剤としては、ト
ルエン、エチルアセテート、エチルシクロヘキサノール
、ジメチルアセトアミド、メチルエチルケトン等を使用
することができ、溶媒として水を使用する場合には、ガ
ラス転移温度が3゜°C以上の合成樹脂エマルジョンを
結合剤とするとともに、ポリエステルワックス、ガルバ
ナワックス、天然ワックス等のエマルジョンを添加して
修正液の親油性を高めることができる。
さらに、結合剤としては、軟化点が80’C以上の熱可
塑性合成樹脂が使用されろ。仮に、軟化点が80°C以
下のものを使用すると、製版時(光照射穿孔時)に画像
部分の被膜中の結合剤が画像から発生する熱で軟化し、
画像がはがれ易くなって原紙フィルムに付着し、穿孔部
を目詰まりさせたり、溶融収縮した原紙フィルムと軟化
した画像部被膜とが接着したりするおそれがある。上記
の条て使用することができ、これらを添加することによ
り、修正液の親油性、溶解性、顔料分散性及び難燃性を
向上させることができる。
又、CPVC値、チクソトロピーファクター及び粘度等
を調整するために、酸化チタン以外の顔料成分として炭
酸力ルシュウム、サンチホワイト、シリカ、有機ベント
ナイト等を適量添加することができる。そして、修正液
はそのチクソトロピーファクター(CF)が5以下で、
粘度が1000センチポイズ以下であるもの、より望ま
しくはCFが1.3〜2.0 、粘度が20〜2ooセ
ンチポイズであるものが使用をこ適している。さらに、
指触乾燥時間は60秒以内であることが実用上望ましい
。なお、前記チクソトロピーファクターとはBH型粘度
計において同一ロータを用いてロータの回転速度が6r
*p、m、で測定された時の粘度Xlと6 Or、p、
m、で測定された時の粘度X2との比XI//X2をも
って表わされる数値であり、各粘度は25℃の条件で測
定される。
そして、修正液を調製するには、所定量の溶媒ζこ顔料
その他の固形分を加えるとともに、必要とあればチタン
、アルミニウムのキレート化合物等からなる有機金属化
合物を分散剤として添加して顔料懸濁液を調製する。又
、合成樹脂粉子からなる結合剤及び必要に応して前述し
たエマルジョンを溶媒中に分流させて結合剤懸濁液を調
製し、両懸濁液を混合する方法を採用することができる
次【こ、この発明の具体的な実施例について説明する。
(実施例1) ルチル型酸化チタン 90重量部 シリカ粉末 3重量部 メタクリ、ル酸エステルアクリル酸 エステル共重合体粉末 73重量部 トルエン 85重量部 エチルアセテート 25重量部 エチルシクロヘキサノール 15重量部これらを混合し
て修正液を調製した。この修正液中の固形分含有率は5
7%であり、粘度は250センチポイズ、チクソトロピ
ーファクターは1.8であった。さらに、酸化チタンと
結合剤との混合割合は約1:4である。この修正液を使
用して原稿上の誤記を訂正し、その修正液塗布層上に正
しい画像を描いて感熱複写を行ったところ、修正部分と
非修正部分との間に差異のない鮮明な複写画像を得るこ
とができた。なお、この実施例における顔料容積分率は
22.5%であり、指触乾燥時間は60秒以内であった
(実施例2) この実施例においては、トルエン、トリクロルエタンを
9;1の割合で混合した溶媒90重量部に対し1アルミ
ニウムのキレート化合物を1重量固形酸分を55重量%
の割合で添加して混合した。
そして、固形成分中の酸化チタンと塩素化ポリエ化させ
て、修正液の性能比較を行った。なお、使用した酸化チ
タンの比重は4.2、吸油量は19.5で算定CPVC
は55%である。
ここで字消し力とは修正液塗布層による誤記画像の隠蔽
力を表わし、製版性とは感熱複写時における訂正画像の
鮮明度を表わし、剥離性とは同じく感熱複写時における
原紙の剥離のしやすさを意味する。又、@は非常に良い
、○はほぼ問題なし、△は若干問題有り、×は欠陥有り
という意味である。上記の結果から明らかなように、固
形成分中のTiO2とCPEとの混合比(重量比)が2
;1から1:3の組成が適用範囲であることがわかる。
(実施例3) バーサチック酸ビニル酢酸ビニル共重合体50重量%含
有エマルジョン(溶媒水)60重量部アクリル酸エヌテ
ルスチレン共重合体 50重量%含有エマルジョン(溶媒水)30重量部ルチ
ル型酸化チタン 85重量部 へキサメタリン酸ソーダ 0゜踵量都 有機ベントナイト 1重量部 水 40重量部 炭酸カルシウム 6重量部 タルク 5重量部 ブチルセロソルブ(高沸点溶媒) 5重量部エチレング
リコ−)L/(高沸点溶媒) 3重量部防腐剤 0゜1
重量部 この実施例では上記のように2種類の結合剤を含むエマ
ルジョンを予め調製するとともに、酸化チタン及びその
他上記の試剤を水に懸濁させて懸濁液を調製し、両者を
混合して修正液を調整した。
この実施例における固形成分中のPvCは34%、粘度
は130センチポイズ、チクソトロピーファクターは1
゜8であり、指触乾燥時間は60秒以内であった。
なお、この実施例においては上記の試剤に対し、30重
量%のワックスエマルジョン2.5重量部(溶媒は水)
30重量%のポリエステルエマルジョ ゛ン5重量部(
溶媒は水)をそれぞれ添加混合した2種類の修正液を調
製した。それらの粘度、チクソトロピーファクター、指
触乾燥時間及びPVCはそれぞれ200センチポイズ以
下、2以下、60秒以内であった。
この実施例※こおける各修正液を使用しても、前記各実
施例においてと同様に鮮明な複写画像を得ることができ
た。
発明の効果 以−L詳述したようをここの発明は、誤記部分を確実に
隠蔽することができるぽきりでなく、修正液塗布層から
の熱拡散の割合を少なくして鮮明な複写画像を“得るこ
とができるという優れた効果を奏する。
特許出願人 アジア原紙株式会社 代理人 弁理士 恩田博宣

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 顔料と結合剤とを含有する感熱孔版原紙用原稿修正
    液において、 溶媒中に、酸化チタン顔料をその臨界顔料容積分率より
    10%以上少ない範囲において顔料容積分率で3%以上
    含有するとともに、結合剤として軟化点が80°C以上
    の熱可塑性合成樹脂を含有することを特徴とする感熱孔
    版原紙用原稿修正液。 2 前記溶媒は有機溶剤であり、結合剤は塩素含有率が
    50%以上の塩素化ポリプロピレン及び/又は塩素化ポ
    リエチレンであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項をこ記載の感熱孔版原紙用原稿修正液。 3 前記溶媒は水であり、結合剤はガラス転移温度が3
    0°C以上の合成樹脂及びワックスを含有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の感熱孔版原
    紙用原稿修正液。
JP10783084A 1984-05-28 1984-05-28 感熱孔版原紙用原稿修正液 Pending JPS60250990A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5594045A (en) * 1992-06-03 1997-01-14 Alexiou; Michael Correction fluids
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