JPS60250424A - 光学式マウスのマウスパツド - Google Patents

光学式マウスのマウスパツド

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JPS60250424A
JPS60250424A JP59106115A JP10611584A JPS60250424A JP S60250424 A JPS60250424 A JP S60250424A JP 59106115 A JP59106115 A JP 59106115A JP 10611584 A JP10611584 A JP 10611584A JP S60250424 A JPS60250424 A JP S60250424A
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JP
Japan
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mouse
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light
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line
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Takaaki Kato
高明 加藤
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Nippon Steel Texeng Co Ltd
Nissin Koki Co Ltd
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Nisshin Koki Co Ltd
Nissin Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、’CRT(陰極線管)面上に映し出される
カーソルを動かすための光学式マウス用のマウスパッド
に関する。
CR1”両面」二のカーソルを、3Y軸方向に自由に動
かす装置として、マウスと称されるカーソル位置指示器
がある。このマウスを、マウスパッドと呼ばれる平板」
二で縦横に移動させることによって。
マウスの動きに一致したXY軸方向の動きをカーソルに
与えることができる。
□光学式マウスとしては1例えば、特許出願公表昭58
−500777号に記載されているような光学式マウス
が知られている。この光学式マウスは、マウスバッ1−
上に11jされた色を異にする縦横の格子縞、たとえは
緑色のX軸方向のラインパターンど、赤色のY軸方向の
ラインパターンとからなる格子縞を、発光素子と受光素
子とからなるライン検出手段で読み取り、XY軸方向の
移動をカーソルに指示するようになっている。この従来
の光学式マウスにあっては、X軸方向とY軸方向とを区
別するために2色の線を用い、これを識別して読み取る
のに色の異なる2つの光源あるいはフィルターを用、汀
する必要かある。また、同一・平面」―に異な62色の
線を形成し、これらを識別的に検出するために、光源、
受光素子を同期させて発光及び検出を交互に繰り返す時
分割処理によって、2色の線の検出を行っている。従っ
て装置が複雑で高価になる欠点がある。
本発明の目的は、従来の光学式マウスの問題点を解消し
た、本願出願人によって先に出願された特願昭58−2
29500号の光学式マウスのための改良されたマウス
パッドを提供することにある。
特願昭58−229500号の光学式マウスのマウスバ
ットは、第1の平面に設けられた光学的に検知可能な平
行細線からなる一つの方向を検出するための第1ライン
パターンと、上記一つの方向と直交する方向を検出する
ための、第1の平面と一定の距離を隔てた第2の平面に
設けられた光学的に検知口J能か第2ラインパターンを
有し、このパッドの基体は、マウスの有する光源に対し
て透明な厚さ3〜6Iのガラス板あるいはアクリル樹脂
板で作られており、この透明基板の両面にはライン巾0
.4−0.6mm、ライン間距離0.4−0.611+
mの平行細線か、互に直角をなす方向に設けられる。平
行細線からなるラインパターンは、マウス本体に設けら
れている光源、たとえばランプまたは発光ダイオードか
らの照射光に対し、透明基板での反射率よりも高い反射
率を有するラインで構成されていて、たとえば、透明基
板にアクリル樹脂が用いられる場合、アクリル樹脂の反
射率は可視光付近で約4%を示すので、ラインには、こ
のアクリル樹脂板の面に真空蒸着したアルミニウム薄膜
からなるラインが用いられる。鏡面に近い面に蒸着され
たアルミニウムの反射率は約90%であるから、バット
・に照射された光のうち、ライン上ではその約90%が
反射され、ライン間の透明部では約4%が反射される。
従って、これらの反射光が進む光路にフォトダイオード
などの受光素子を配置すれば、この受光素子によってラ
インの有無が受光量の差として検知され、この受光量の
差が受光素子の電気信号に変換されると、ライン数を電
気的にカラン(〜でき、マウス本体のパッドに対する位
置が検出される6 パッドの表裏に印されたラインパターン(文、各ライン
に焦点を結ぶ、マウスに内蔵された光学系を含むライン
検出手段で、X軸方向とY軸方向とを識別して読み取ら
れる。光学系を構成するレンズには、焦点距離5〜8m
m、有効径51程度の凸レンズ、あるいは複数枚構成の
レンズ系が用いられるが、この光学系は、ラインパター
ン及び受光素子の位置関係に応じて最良の構成のものが
使用される。
以下、図示の実施例によって本発明を説明する。
先ず、本発明のマウスパッドと協働するマウス本体につ
いて説明すると、マウスjは椀を逆にした形のハウシン
グ2、ハウシンク2の開口を塞ぐ底板3、この底板3に
取り付けられたライン読取り装置4及びそのライン読取
り装置4からの電気信号を処理するための回路基板(図
示されず)により主に構成されている。シウジング2に
は、二つのライン読取り装置8X、8Yが、底板3に固
定することによって内蔵されている。この各ライン読取
り装置8X、8Yは、マウスパッド5上のラインパター
ン7X、7’Yをそれぞれ照射する光源9X、9’Y、
同パターン7X、7’Yをそれぞれ検知する受光素子1
0X、1θY、同パターン7X、7Vの実像を受光素子
IQX、IQY上それぞれ結像させるためのレンズII
X、IIY及び上記各光源、受光素子、レンズを所定の
位置関係のもとに支持する支持部材12X、12Yによ
フて構成されている。
光源9X、9Yとして約950nmの発光波長をもつ発
光ダイオードが用いられている。この波長の光は人間に
は見えない近赤外光領域のものである。
レンス目Xの焦点は、ラインパターン7xを有するバン
ドの表面上にあり、レンズIIYのそ1blま、ライン
パターン7Yを有するバットの裏面上にある。従ツて、
レンズIIXを介してラインバターン7Xを読み取ると
きは、ラインパターン7YはレンズIIXの焦点面より
も外れた位置に存在することとなるので、ラインパター
ン7Yによってラインパターン7Xの読み取りが妨げら
れるようなことはない。同様に、レンズttyによるラ
インバターン7xの読み取りも、ラインパターン7Xは
レンズ11.Yの焦点面から外れた位置にあるので、ラ
インバターン7Xによってラインパターン7Yの読み取
りか妨げられることはない。
ハウジング2の下面には、パッド5の表面に対して摩擦
係数の小さい、たとえはテフロン(商品名)、ナイロン
またはシリコン樹脂等で作られた滑り子13が固定され
ている。三個の滑り子で3を三角形の各頂点に配置する
ときは、すなわち、三点支持法を採用するときは、パッ
ドに対してマウス本体がぐらつくことがないので、マウ
ス本体を常に正しい姿勢で動かすことができろ。
ラインパターンを照射する光源は、各読取り装置毎に個
別に設ける必要はない。第5図に示すように、一つの光
源29で照射されるラインパターン7X及び7Yを、レ
ンズ31X、受光素子30X及びレンズ31Y、受光素
子30Yで狙う二どにより、−・つの光源を省略するこ
とができる。
第5図の場合、光源の光軸及び各レンズの光軸が−・つ
の平面内に置かれており、また第2図の場合は、光源9
Xの光軸とレンズIIXの光軸とを含む平面と、光源9
Nの光軸とレンズ11Yの光軸とを含む平面とが互に平
行であるが、光源によって照射されたラインパターンを
指向するレンズ光軸の向きは、第2図または第5図に示
す向きに限定されるものではない。
第1図は本発明の一実施例を示しており、マウスパッド
5は透明な基@6と、この基板6の表裏にそれぞれ形成
された細い平行線からなるラインパターン7X、’7Y
とによって構成されている。
基板6は、たとえば厚さ5 mm +巾210mm、長
さ300nl nlの略A列4判すイスのアクリル樹脂
で作られている。ラインパターン7Xは、カーソルに対
してX軸方向の動きを指示するためのものであって、基
板6の表面、すなわち、マウスが移動する上面に、光反
射物質、たとえばアルミニウ゛ムを印刷。
コーティングあるいは真空蒸着手段にょフて設けられ、
各ラインの巾、ライン間距離は共に0.5mmに定めら
小、ている。ラインパターン7Yは、カーソルに対して
)l軸方向の動き゛を指示するためのものであって、基
板Gの裏面にラインパターン7Xと同じ方法で、しかし
、その向きをラインパターン7Yど90度累々らし、め
で設けられている。分解能を上げろた゛めには、ライン
中、間隔を小さくすれはよいが、マウスが(、: Ri
’ディスプレイのカーソルを動かす位置指示器であるこ
とを考慮すると、勿論限定されるものではないが、ライ
ン゛lJ、間隔は−l二記の1直0 、 Fl制n程1
灸が適当である。
ラインバター〉・7Xの光学的な反射率は□約20〜4
0%に、またラインパターン7Yのそれは約90%にな
るようにそれぞれ調整されている。ここで述ぺた光学的
反射率というのは、光学的マウスに用いられている光源
、たとえば発光ダイオードの発する光の波長(約950
nm)に対する反射率を意味する。
マウスパッドは、通常、机上に置かれて使用される。オ
ペレーター ーソル□を所望の位置に移動させるべく、cR1ゝディ
スプレーを見ながら、マウスパッド上でマウスを動かす
ので、マウスパッドを直接目明するわけではないが、マ
ウスパッド及び光源、たどえば部屋の天井に設置された
蛍光灯などの照明灯、窓から入射する自然光、あるいは
机上に置かれた癲明灯の位置と、オペレーターの目の位
置の相対的位置関係によって、光源からの光がマウスパ
ッドのラインパターンで反射してオペレーターの目に入
る場合は、オペレーターは不必要な光を感じることとな
り、作業しにくいばかりでなく、目の疲労を生せしめる
ことにもなる。
本発明においては、上記の不具合を解消するために、可
視光領域の波長の光を遮断し1発光ダイオートの発光波
長である近赤外光を透過する・種のフィルター効果をも
つマウスバット用基板を用いた。すなわち、第6図に示
すように、約400nmないし770nmの波長の可視
光領域に対しては、20%弱の透過率しかなく、770
nm以上の波長の赤外光領域に対してはrho%以上の
透過率を示すマウスバラ1(基板、具体的にはチョコレ
ート色に着色されたアクリル樹脂板からなるマウスパッ
ド用基板を用いた。
]二記の如きフィルター効果、すなわち透過率は、基板
に用いる着色顔料あるいは染料とその量によって種々の
値に決めることができるので、基板どしては、チョコレ
ート色のアクリル樹脂板に限らず、ポリカーボネート樹
脂板あるいはカラス板などの透明板に顔料または染料を
入れた基板を用いることができる。
このような基板を用いることにより、特に基板6の下面
に設けられているラインパターン7Yからの反射光のう
ちの可視光領域の光は基板のもつフィルター効果によっ
て遮断されてオペレーターの目には入らないので、また
入ったどしても僅かにとどまり、ラインパターン7Yに
よるオペレーターの目に苅する不具合は解消される。
基板の表面に設けられたラインパターン7Xの光学的反
射率は約2υ〜40%であるから、このラインパターン
7Xによる反射光は、オペレーターに対して、さほど障
害を与えるものではないが、オペレーターにマウスパッ
ドのラインパターンを意識させないためには、ラインパ
ターン7Xからの反射光をも断つことが望ましい、。
ラインパターン7Xによる正反射は、光源からの入射光
を乱反射する効果をもつ、m34、つや消し薄膜20を
、第7図に示すように、ラインパターン7xの表面に施
こすことによって防止することかできる。
ところで、マウスパッドの製造工程には、アルミニウム
蒸着法によって形成されたラインパターンを保護するた
めに1.一般にバードコートと呼ばれる手法を用い、た
とえば、オルカッポリシロキサン系などの硬化被膜でラ
インパターンをコートする工程か含まれる。硬化被膜は
、 ・般に引き上げ法ど呼ばれている方法で板材にコー
トされる。
この引きトげ方法により、オルカッポリシロキサン系の
原液中にパッドの板材、本発明では!色されたアクリル
樹脂板を浸漬し、しかるのち、この基板をゆフくり原液
から引き上げると、基板の表面に厚さ1μm〜10μm
の透明な薄膜が形成される。
その後、この透明薄膜に、有機溶、剤を蒸着させる加熱
硬化処理を施こすと、カラス質のが、なり硬い薄膜が得
られ、これがラインパターンを覆う保、護膜となる。
透明薄膜の加熱硬化処理後の保護膜表面上に顕微鏡的大
きさの荒さを生せしめるために、上記原液中に、 ・般
にエアロゾルと呼ばれている無定形の、たどえはシリカ
などの微粒子を混入させておけは、この微粒子は、透明
薄膜の加熱硬化後も保護膜中に残るので、保護膜表面上
に非常に*mな凹凸が生じる。この微細凹凸は、光源か
ら入射した光を乱反射するので、たとえば天井にある照
明灯から出た光は、ラインパターン上の保護膜上で乱反
射するので、ラインパターンは、オペレーターには不鮮
明なぼやけた像どしか見えず、従ってオペレーターの目
を刺激するようなことはなくなる。
保護膜上の凹凸は極めて微細であるので、マウスによる
ラインパターン検出能力を低下させるようなことはない
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の−・実施例を示す光学式マウスのマ
ウスパッドの斜視図、第2図は、光学式マウスを示す断
面図、第3図は、X軸方向のラインパターンの読取り装
置を、第4図は、Y軸方向のラインパターンの読取り装
置をそれぞれ示す側面図、第5図は、ラインパターン読
取り装置の変形例を示す側面図、第6図は本発明のマウ
スパッド、の基板の分光透過率曲線の一例を示す線図、
第7図は、本発明の保護膜付マウスパットの−・例を示
す部分拡大断面図である。 1・・・・・光学式マウス、5・・・・・マウスバット
、6・・・・・基板、7X、7Y・・・・・ラインパタ
ーン、20・・・・・保護膜。 吊わ 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透光性基板の第1の平面に設けられた光反射性の平
    行細線からなる一つの方向を示す第1ラインパターンと
    、上記第1の平面と対面する第2の平面に設けられてお
    り、上記一つの方向とは別の方向を示す光反射性の第2
    ライ・ンパターンとを識別して検出する赤外光光源、検
    出素子を含む光学式マウス用のマウスパッドであって、
    可視光領域の透過率が、赤外光領域の透過率に比べて極
    く小さい材料で上記基板を構成したことを特徴とする光
    学式マウスのマウスバット。 2、透光性基板の第1の平面に設けられた光反射性の平
    行細線からなる一つの方向を示す第1ラインパターンと
    、上記第1の平面と対面する第2の平面に設けられてお
    り、上記−・つの方向とは別の方向を示す光反射性の第
    2ナインパターンとを識別して検出する赤外光光源、検
    出素子を含む光学式マウス用のマウスバットであって、
    HJ視光領域の透過率が、赤外光領域の透過率に比べて
    極く小さい材料で上記基板を構成し、かつ、上記基板の
    上面に設けられたラインパターンを、表面に微細凹凸を
    有する保護膜で被覆したごとを特徴とする光学式マウス
    のマウスパッド。
JP59106115A 1983-12-05 1984-05-25 光学式マウスのマウスパツド Granted JPS60250424A (ja)

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US06/678,524 US4647771A (en) 1983-12-05 1984-12-05 Optical mouse with X and Y line patterns on separate planes
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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