JPS60245397A - 無線周波4線式交換機 - Google Patents

無線周波4線式交換機

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JPS60245397A
JPS60245397A JP10202384A JP10202384A JPS60245397A JP S60245397 A JPS60245397 A JP S60245397A JP 10202384 A JP10202384 A JP 10202384A JP 10202384 A JP10202384 A JP 10202384A JP S60245397 A JPS60245397 A JP S60245397A
Authority
JP
Japan
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frequency
terminal device
carrier wave
signal
exchange
Prior art date
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Application number
JP10202384A
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English (en)
Inventor
Takao Ueda
上田 恭男
Hiroshi Haruhara
春原 博
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60245397A publication Critical patent/JPS60245397A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/02Selecting arrangements for multiplex systems for frequency-division multiplexing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、機械的接点を使用しない無線周波4線式交
換機の改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
自動交換機はステップパイステップ交換機からクロス/
2−交換機へと発展した。さらに、信頼性向上と高実装
塵を目的として機械的接点を排除した電子交換機に到達
している。
電子交換機は、音声周波信号(以下、ベースバンド信号
という)をA/I)変換して得られるデジタル信号を時
分割多重化し、時間軸上でのデータの再配置によって交
換を行なうものである。
一般の電話においては取り扱うペースノ々ンド信号の最
高周波数は高々4 KHzであり、必要とされる0変換
器およびデジタル回路素子は充分入手可能である。
取り扱うペース・々ンド信号がテレビのビデオ信号程度
の広帯域であると、必要とされるA/D發゛換器および
デジタル回路素子に要求される動作速度は一般の電話の
場合に対する動作速度の1.000倍以上と逐シ、現在
入手できる最高速素子でかろうじて対応できるが、それ
以上の広帯域なベース7々ンド信号には対処できない。
したがって、取り扱うペースノ々ンド信号が広帯域であ
る場合には、電子交換器を適用することはできない。
〔発明の目的〕
この発明は上記従来の欠点を除去するもので、広帯域ペ
ース・々ンド信号に対しても機械的接点を排除した無線
周波4a式交換器を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明の無線周波4線式交換器は、各端末装置からの
出力信号により発振器からの搬送波を変調し、この変調
されたすべての搬送波を合成して各端末装置からの出力
信号を周波数分割多重化して所定の配列で周波数軸上に
配置して分配し、各端末装置に対応して設けられた復調
手段により周波数分割多重化された搬送波群の中から所
定の搬送波に同調させて復調するようにしたこと、およ
び各端末装置に対応して各端末装置に固有な周波数の搬
送波を復調手段で選択し、この復調手段の出力信号で任
意に周波数を設定できる搬送波を変調手段で変調し、所
定の周波数の被変調搬送波を所定の端末装置に出力する
ようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の無線周波4線式交換機の実施例につい
て図面に基づき説明する。実施例の具体的説明に先き立
ち、まず、この発明が適用される4線式交換機の基本概
念について第1図により説明する。この第1図はその基
本概念図であり、図中横線は入力信号線を、縦線は出力
信号線を、小丸は接点をそれぞれ示す。
交換機能は小丸で示す接点に対して開閉制御することで
行なわれ、ステップ/々イステップ交換機およびクロス
ノ々−交換機では空間的に配置された信号を機械的接点
によって再配列して交換を行なう。
電子交換機では、信号を時分割多重化して、時間軸上に
配置し、時間軸上での再配置により交換を行なう。この
発明では、信号を周波数分割多重化して、周波数軸上で
の再配置により交換を行ない、ハードウェアに対する時
間的制約、すなわち動作時間に対する制約から開放しよ
うとするものである。
次に、この発明の一実施例の具体的説明忙移る。第2図
はその一実施例の構成を示すブロック図である。この第
2図において、入力端子21−1〜21−Nには図示し
ないN台の端末装置の出力信号が供給され、出力端子2
2−1〜22−Nは上記の図示しない端末装置に対する
入力信号を供給するものであり、そのサフィックスは端
末装置に付与した一連の番号(1゜2.3.・・・、N
)に対応するものである。
変調器23−1〜23−Nは、各端末装置ごとに予め定
められそれぞれ周波数が異なる固定周波数発振器24−
1〜24−Nから供給される搬送波を入力端子21−1
〜2ノーNから供給されるベース・々ンド信号で変調す
るようになっている。
各変調器23−1〜23−Nの出力に含まれる不要成分
は第1の帯域フィルタ25−1〜25−Nにより除去し
、所定の増幅をこの第1の帯域フィルタ25−1〜25
−Nにより行ない、変調器23−1〜23−Nの機能を
補佐するようになっている。
第1の帯域フィルタ25−1〜25−Nの出力は合成/
分配手段30に送られるようになっている。この合成/
分配手段30は第1の帯域フィルタ25−1〜26−N
のすべての出力を一旦合成し、再び各端末装置に対応し
て設けた後述する復調器29−1〜29−Nヘミキサ2
6−1〜26−N、第2の帯域フィルタ28−1〜28
−Nを通して信号を分配する。
とのミキサ26−1〜2.6−Nld、合成/分配手段
30から供給される搬送波群に対して、図示しない制御
部からの制御によって周波数を設定できる可変周波数発
振器27−1〜27−Nから供給される局発信号を使用
して、搬送波群の周波数を変換するものである。
ミキサ26−1〜26−Nで周波数が変換された搬送波
群の中から、第2の帯域フィルタ28−1〜28−Nは
、所定の周波数の搬送波を抽出し所要の増幅を行なって
復調器29−1〜29−Nに°送出するようにしている
この復調器29−1〜29−Nは第2の帯域フィルタ2
8−1〜28−Nの出力を元のぺ一スノ々ンド信号に復
調して出力端子22−1〜22−Nにそれぞれ供給する
ようにしている。
次に、この第2図の実施例の動作について説明する。各
端末装置から送出されたペース・センド信号は、入力端
子21−1〜21−Nを経て各端末装置に対応して設け
た変調器23−’1〜23−Nに供給される。変調器2
3−1〜23−Nにはさらに固定周波数発振器24−1
〜24−Nから搬送波が供給される。搬送波の周波数は
各端末装置ごとに1対1で対応するようにすべて異なる
値とする。
変調器23−1〜23−Nはベースノ々ンド信号によっ
て搬送波を変調するが、その変調形式の如何はこの発明
の本質にかかわるものではない。変調器23−1〜23
−Nの各出力は第1の帯域フィルタ25−1〜25−N
によって、不要な成分が除去されて所要の増幅を受ける
第1の帯域フィルタ25−1〜26−Nから得られる変
調されたすべての搬送波を合成/分配手段30で一旦合
成する。この合成によって各端末装置から送出されたペ
ース・センド信号は、周波数分割多重化されて、予め定
められた配列で周波数軸上に配置される。
周波数分割多重化された搬送波群は、合成/分配手段3
0で分配され、各端末装置に対応して設けられたミキサ
26−1〜26−Nに供給される。ミキサ26−1〜2
6−Nには可変周波数発振器27−1〜27−Nから局
部発振信号が供給されており、この局部発振信号によっ
て搬送波群は中間周波数信号へ周波数変換され、第2の
帯域フィルタ28−1〜28−Nによりて所望の搬送波
に対応する中間周波数信号を抽出することができる。
すなわち、ミキサ26−1〜26−N、可変周波数発振
器27−1〜27−Nおよび第2の帯域フィルタ28−
1〜28−Nの構成において、可変周波数発振器27−
1〜27−Nの周波数を図示しない制御部から制御する
ことにより、同調周波数を任意に選択することができる
第2の帯域フィルタ28−1〜28−Nで抽出された中
間周波数信号は所要の増幅を受けた後、復調器29−1
〜29−Nで復調されて元のペース・センド信号に戻さ
れて出力端子22−1〜22−Nを経て図示しない端末
装置の入力信号として供給される。
このようにして、各端末装置から送出されたペース・セ
ンド信号を周波数分割多重化して周波数軸上に配置して
得られる搬送波群の中から、制御部の制御により所定の
搬送波に選択して同調して復調し各端末装置へ供給する
ことにより交換を行なうことができる。このようにする
ことにより、ペース・センド信号の帯域幅が1o■2を
超えていても、搬送波周波数を20〜30GHz程度に
設定すれば数百の端末装置間の交換が可能である。
第3図はこの発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。この第3の実施例の構成および作用は以下に説明す
る2相違点を除いて第2図の場合と同じであり、同一部
分には第2図と同一符号が付されている。第2図に対す
る第3図の相違は、第2図の固定周波数発振器24−1
〜24−Nが第3図では可変周波数発振器34−1〜3
4−Nに置換し、第2図の可変発振器ρ−1〜27−N
が第3図では固定発振器37−1〜37−Nに置換して
いる。
この第3図に示す第2の実施例の動作を以下に説明する
。図示゛しない端末装置から送出されたペース・センド
信号は、入力端子2ノー1〜21−Nを経て変調器23
−1〜23−Nに供給される。変調器23−1〜23−
Nには、図示しない制御部からの制御により周波数を任
意に選択できる可変周波数発振器34−1〜34−Nか
ら搬送波が供給されている。
変調器23−1〜23−Nはこの搬送波をペース・々ン
ド信号で変調するが、その変調形式の如何はこの発明の
本質にかかわるものではない。
変調器23−1〜23−Nの出力は第1の帯域フィルタ
25−1〜25−Nによって、不要な成分が除去されて
所定の増幅を受ける。
第1の帯域フィルタ2.5−1〜25−Nから得られる
変調されたすべての搬送波を合成/分配手段30で一旦
合成する。この合成によって、各端末装置から送出され
たペース・々ンド信号は、周波数分割多重化されて、図
示しない制御部が指定する配列で周波数軸上に配置され
る。
周波数分割多重化された搬送波群は、合成/分配手段3
0で分配され、各端末装置に対応して設けられたミキサ
26−1〜26−NK供給される。ミキサ26−1〜2
6−Nには固定周波数発振器37−1〜37−Nから各
端末装置ごとに固有な周波数の局発信号が供給されてお
シ、この局発信号によって搬送波群は中間周波数信号へ
周波数変換され、第2の帯域フィルタ28−1〜28−
Nによりて所定の搬送波に対する中間周波数信号を抽出
することができる。
すなわち、ミキサ26−1〜26−N、固定周波数発振
器37−1〜37−Nおよび第2の帯域フィルタ28−
1〜28−Nの構成によって、各端末装置ごとに定めら
れた周波数の搬送波を選択することができる。
第2の帯域フィルタ28−1〜28−Nで抽出された中
間周波数信号は所要の増幅を受けた後、復調器29−1
〜29−Nで復調されて元のペース・々ンド信号に戻さ
れて出力端子22−1〜22−Nを経て図示しない端末
装置の入力信号として供給される。
このようにして、各端末装置の入力に対して予め定めら
れた周波数軸上の配置を設定しておき、各端末装置から
送出されたベースノ々ンド信号を制御部の制御により決
定される周波数の搬送波で再配置することにより、交換
を行なうことができる。
第4図はこの発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。第2図および第3図の実施例では、各端末装置から
それぞれ独立した伝送路を介して交換器に接続される例
である。これに対し、第4図の実施例では、すべての端
末装置が共通した唯一の伝送路を介して交換機に接続さ
れるものであり、たとえば、各端末装置が4線式無線電
話のような装置の場合である。
各端末装置は送信と受信を同時に行なうことから、一つ
の端末装置は周波数軸上の二つのチャネルを使用する。
器材を実現する上で送信と受信のチャネルの周波数間隔
は大きい方が望ましいので、すべての端末装置での送信
周波数群と受信周波数群を充分に離し、各群の中では所
要帯域幅ごとに分割して各端末装置に割#)、尚てる。
端末装置と対向する交換機では送信、受信の関係が端末
装置での送信、受信と逆になるが、交換機側から見た周
波数軸上の配置の例を第5図に示す。
第4図に示す実施例の構成は次のとおシである。アンテ
ナ51d交換機と各端末装置間の伝送路を確保する。低
域フィルタ52は各端末装置から送信されアンテナ61
で補足した信号だけを通過させ、ミキサ43−1〜43
−Nに供給するようになっている。
各端末装置ごとに対して設けた、各端末装置に固有な局
部発振信号を発生する固定周波数発振器44−1〜44
−Nの出力がミキサ43−1〜43−Nにそれぞれ供給
されており、この局部発振信号により各端末装置から送
信された搬送波は中間周波数信号へ周波数変換されるよ
うになっている。
ミキサ43−1〜43−Nの出方は第1の帯域フィルタ
45−1〜46−Nに供給されて、所定の搬送波に対応
する中間周波数信号を抽出するようにしている。第1の
帯域フィルタ45−1〜45−Nの出力は図示しない復
調器で復調され、変調器46−1〜46−Nに供給され
る。
変調器46−1〜46−Nには、図示しない制御部から
の制御によって任意に周波数を設定できる可変発振器4
7−1〜47−Nから搬送波が供給されておシ、この搬
送波を前記の復調器出力で変調する。
この変調器46−1〜46−Nの出力は第2の帯域フィ
ルタ48−1〜48−Nに入力され、そこで変調器46
−1〜46〜Nの出力に含まれる不要な成分を除去する
。すべての第2の帯域フィルタ48−1〜48−Nの出
力を合成し7、高域フィルタ63を介してアンテナ51
へ供給するようにしている。
次に、第4図に示す実施例の動作を説明する。
アンテナ51で受信された各端末装置からの送信信号は
、低域フィルタ52を経てミキサ43−1〜43−Nに
分配されて供給される。
ミキサ43−1〜43−N、固定周波数発振器44−1
〜44−Nおよび第1の帯域フィルタ45−1〜45−
Nはそれぞれが各端末装置に対応して、各端末装置に固
有な周波数の搬送波を選択する専用受信機として動作す
る。
第1の帯域フィルタ45−1〜45−Nの出力として、
中間周波数信号に周波数変換された各端末装置の送信信
号が得られるが、交換そのもののためにはこれをベース
バンド信号へと復調することは必ずしも必要としない。
しかし、図示しない制御部に対する交換制御データを得
るためにはベースバンド信号への復調は必要である。こ
こでは、中間周波数信号への周波数変換を広義の復調と
考える。
第2の帯域フィルタ45−1〜46−Nから得られる復
調出力を変調器46−1〜46−Nに供給し、可変周波
数発振器42−1〜47−Nから供給される搬送波を変
調して、第2の帯域フィルタ48−1〜48−Nで不要
な成分を除去して高域フィルタ63を経てアンテナ51
から各端末装置へ送信される。
この場合、図示しない制御部から可変周波数発振器42
−1〜47−Nの周波数を制御して被変調搬送波の周波
数を設定することにより交〜 換を行なうことができる
ここで、第4図に示す実施例の動作の一例として、端末
装置A1と端末装置A3との間の接続の詳細を説明する
。端末装置扁1と端末装置A3からはそれぞれ第5図の
受信チャネルの1chと3 Ch で送信されており、
端末装置での受信は゛それぞれ第5図の送信チャネルの
1 ch と3 chについて行っている。
端末装置A1からの送信出力は、ミキサ43−1、固定
周波数発振器44−1および第1の帯域フィルタ45−
1で受信・復調され、送信チャネルの3 ahの周波数
に設定された可変周波数発振器47−1から得られる搬
送波を変調器46−1で変調し、端末装置A3へ送信す
る1、反対に、端末装置扁3からの送信出力は、ミキサ
43−3、固定周波数発振器44−3および第1の帯域
フィルタ46−3で受信・復調され、送信チャネルの1
 ahの周波数に設定された可変周波数発振器47−3
から得られる搬送波を変調器46−3で変調し、端末装
置A1へ送信する。
第4図に示す実施例において、アンテナ51は共通の伝
送路を得るための一つの例であり、また低域フィルタ5
2および高域フィルタ53は送受間の干渉を防止する一
つの例であり、これらはこの発明の本質にかかわるもの
ではない。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明の無線周波4線式交換機によ
れば、広帯域ペース/々ンド信号に対しても機械的接点
を使用することのない4線式交換機を実現でき効果は大
きい。
加えて、端末装置の大半が4線式無線電話機のように送
信と受信を同時に行なうために、端末装置からの送受信
信号が全体として周波数分割多重系となっている場合の
交換装置として無線端局グラス電子交換機の構成とする
ことなしに無線周波4線式交換機だけで交換を行なうこ
とができる点は、装置の小形化、省エネ、設備費削減と
いつた多大な効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の無線周波4線式交換機に適用する4
線式交換機の基本概念を示す図、第2図はこの発明の無
線周波4a式交換機の一★施例を示すブロック図、第3
図ないし第4図はそれぞれこの発明の無線周波4線式交
換機の他の実施例を示すブロック図、第5図は第4図の
無線周波4線式交換機における周波数軸上での配置の例
を示す図である。 2ノー1〜21−N・・・入力端子、22−1〜22−
N・・・出力端子、23−1〜23−N。 46−1〜46−N・・・変調器、24−1〜24−N
、44−1〜44−N・・・固定周波数発振器、25−
1〜25−N、45−1〜45−N・・・第1の帯域フ
ィルタ、26−1〜26−N、4;j−1〜43−N・
・・ミキサ、27−1〜27−N・・・可変周波数発振
器、28−1〜2B−N。 48−1〜48−N・・・第2の帯域フィルタ、29−
1〜29−N・・・復調器、30・・・合成/分配手段
、34−1〜34−N、47−1〜42−N・・・可変
周波数発振器、37−1〜37−N・・・固定周波数発
振器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第5図 周yL数 □

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各端末装置からの出力信号により各端末装置ごと
    に対応して設けられた発振器からの搬送波を変調する手
    段と、この手段で変調されたすべての搬送波を合成して
    上記各端末装置からの出力信号を周波数分割多重化して
    所定の配列で周波数軸上に配置して分配する手段と、上
    記各端末装置に対応して設けられ上記周波数分割多重化
    された搬送波群の中から所定の搬送波に同調させて復調
    する手段とよりなる無線周波4線式交換機。
  2. (2)各端末装置に対応して各端末装置に固有な周波数
    の搬送波を選択して復調する手段と、この復調手段の出
    力信号で任意に周波数を設定できる搬送波を変調して所
    定の周波数の被変調搬送波を所定の端末装置に出力する
    変調手段とを備えてなることを特徴とする無線周波4線
JP10202384A 1984-05-21 1984-05-21 無線周波4線式交換機 Pending JPS60245397A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0257901A2 (en) * 1986-08-18 1988-03-02 AT&T Corp. Switching techniques for FDM communication systems
US5859718A (en) * 1994-12-28 1999-01-12 Canon Kabushiki Kaisha Simplified switching control device, and a network system for employing the device: and a simplified switching control method, and a communication method for employing the method

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US5859718A (en) * 1994-12-28 1999-01-12 Canon Kabushiki Kaisha Simplified switching control device, and a network system for employing the device: and a simplified switching control method, and a communication method for employing the method

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