JPS602444U - ひき出し付爼 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本案第１実施例の分離斜視図。第２図は、第
１図Ａ−Ａ’線の断面図。第３図は、第１図Ｂ−Ｂ′線
の断面図。第４図は、本案第１実施例ひき出し体の一実
施例斜視図。第５図は、本案第１実施例ひき出し体の一
実施例斜視図。第６図は、本案第１実施例ひき出し体の
一実施例斜視図。第７図は、本案第２実施例の分離斜視
図。第８図は、第７図Ｃ−Ｃ線の断面図。第９図は、第
７図Ｃ−Ｃ線の断面図。第１０図は、本案第３実施例の
分離斜視図。第１１図は、第１０図Ｅ−Ｅ線の断面図。 第１２図は、第１０図Ｆ−Ｆ線の断面図。第１３図は、
本案第４実施例の分離斜視図。 第１４図は、第１３図Ｇ−Ｇ線の断面図。第１５図は、
第１３図Ｈ−Ｈ線の断面図。第１６図は、本案第１実施
例の分離斜視図。第１７図は、第１６図Ｉ−Ｉ線の断面
図。第１８図は、第１６図Ｊ−Ｊ線の断面図。第１９図
は、本案第５実施例ひき出し体の一実施例正面断面図。 Ｍ：ひき出し付阻、１：阻、２：表面、３：裏面、　　
　　。 ４、　４’　　：脚部、５．　５’　　：腹面、６．　
６’　　：溝、７：ひき出し体、８：前板、９．　９’
　　：側板、１０゜１０′　：鍔、１１：向板、１２：
底板、１３．１３′　：側面、１４．１４’　　：側面
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 阻において、阻を構成する北の腹面又は、阻の所要面に
   、平行で適宜間隔の複数の溝を刻設し、該溝に摺動自在
   で嵌入する鍔を両側板に突設したひき出し体を嵌着して
   なるひき出し付阻。