JPS6024426A - 温度検出装置 - Google Patents
温度検出装置Info
- Publication number
- JPS6024426A JPS6024426A JP58133408A JP13340883A JPS6024426A JP S6024426 A JPS6024426 A JP S6024426A JP 58133408 A JP58133408 A JP 58133408A JP 13340883 A JP13340883 A JP 13340883A JP S6024426 A JPS6024426 A JP S6024426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shaft
- lead wire
- spring
- lead wires
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/14—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations
- G01K1/146—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations arrangements for moving thermometers to or from a measuring position
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フン口のような加熱調理器にて、調理容器の
外底面と接触して温度検知を行う温度検出装置に関する
。
外底面と接触して温度検知を行う温度検出装置に関する
。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の温度センサには、熱雷対やサーミスタが
用いられており、一般に、熱電対の先端の取付強度や、
サーミスタの電極Ｌリード線の接続強度は、余り強いも
のではない。従って、温度センサのリード線を何等かの
外方で引張られたり、調理容器上の接触による上下動の
繰り返しによってリード線の接続部や取付部のけずれ或
は断線が生じ温度センサの役目をなさないものとなって
いた。
用いられており、一般に、熱電対の先端の取付強度や、
サーミスタの電極Ｌリード線の接続強度は、余り強いも
のではない。従って、温度センサのリード線を何等かの
外方で引張られたり、調理容器上の接触による上下動の
繰り返しによってリード線の接続部や取付部のけずれ或
は断線が生じ温度センサの役目をなさないものとなって
いた。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、調理容器
と常に良好な接触をさせながら、温度センサのリード線
の外部引張り荷重や上下動の繰り返しによって生じる断
線防止を目的とするものである。
と常に良好な接触をさせながら、温度センサのリード線
の外部引張り荷重や上下動の繰り返しによって生じる断
線防止を目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、案内シャフトをセ
ンサ取付台に上下動自在に支持し、感熱ヘッドを案内シ
ャ７１−ｈ端に」１下動可能に弾性保持し、案内シャフ
ト内を押通するセンサ素子のリード線を案内シャフトの
上方で伸縮部を設け、下方で固定してなる構成によって
、調理容器と感熱ヘッドは常に−１−下動して良好な接
触を行い、ＩＪ−ド線の外部引張り荷重に対し、断線な
どの故障を防止した。
ンサ取付台に上下動自在に支持し、感熱ヘッドを案内シ
ャ７１−ｈ端に」１下動可能に弾性保持し、案内シャフ
ト内を押通するセンサ素子のリード線を案内シャフトの
上方で伸縮部を設け、下方で固定してなる構成によって
、調理容器と感熱ヘッドは常に−１−下動して良好な接
触を行い、ＩＪ−ド線の外部引張り荷重に対し、断線な
どの故障を防止した。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面とともに説明する
。
。
第１図において、バーナ１、遮熱筒２の中央に温度セン
サ３が配設され、コンロのバーナハリ４にビス５で固定
されたセンサ取付台６のガイド孔７．７′に中空の案内
シャフト８を挿入し割ピン９で抜けを防ぎ、案内シャフ
ト８に固設したスプリング受１０とセンサ取付台６の間
にスプリング１１をセットし、常に案内シャフト８を上
方に付勢している。案内シャフト８の上端には、複数個
のス１１ット孔１３を有したガイド筒１２が溶接されて
いる。１４は薄板のステンレスなどからなる感熱ヘッド
で、下端に複数個の爪１５を有している。ガイド筒１２
のスリット孔１３と感熱ヘッド１４の爪１５は、それぞ
れ対応され、感熱ヘッド１４は、ガイド筒１２に入れた
後、爪１５をスリット孔１３に向けて折り曲げスプリン
グ１６で飛び出さ々いよう抜は止めされる。ガイド筒１
２と感熱ヘッド１４は、スライドして上下動可能な間隙
１７を有し、感熱ヘッド１４を規制させた範囲内で可動
できるようスプリング１６によって弾性保持される。こ
こで、スプリング１６け感熱ヘッド１４が上下動して調
理容器との接触を良好に保つためにあり、スプリング１
１は各種の調理容器の載置により押し下げられるための
ものであり、スプリング１１とスプリング１６の初圧組
方は、前者を少し強くしている。
サ３が配設され、コンロのバーナハリ４にビス５で固定
されたセンサ取付台６のガイド孔７．７′に中空の案内
シャフト８を挿入し割ピン９で抜けを防ぎ、案内シャフ
ト８に固設したスプリング受１０とセンサ取付台６の間
にスプリング１１をセットし、常に案内シャフト８を上
方に付勢している。案内シャフト８の上端には、複数個
のス１１ット孔１３を有したガイド筒１２が溶接されて
いる。１４は薄板のステンレスなどからなる感熱ヘッド
で、下端に複数個の爪１５を有している。ガイド筒１２
のスリット孔１３と感熱ヘッド１４の爪１５は、それぞ
れ対応され、感熱ヘッド１４は、ガイド筒１２に入れた
後、爪１５をスリット孔１３に向けて折り曲げスプリン
グ１６で飛び出さ々いよう抜は止めされる。ガイド筒１
２と感熱ヘッド１４は、スライドして上下動可能な間隙
１７を有し、感熱ヘッド１４を規制させた範囲内で可動
できるようスプリング１６によって弾性保持される。こ
こで、スプリング１６け感熱ヘッド１４が上下動して調
理容器との接触を良好に保つためにあり、スプリング１
１は各種の調理容器の載置により押し下げられるための
ものであり、スプリング１１とスプリング１６の初圧組
方は、前者を少し強くしている。
１８はセンサ素子となるサーミスタであり感熱ヘッド１
４に固着される。１９はサーミスタ１８の電極線、２０
は端子２１を固定した絶縁板２２を取付ける金具である
。２３はリード線であり、端子２１にはリード線２３と
電極線１９が溶接され接続される。
４に固着される。１９はサーミスタ１８の電極線、２０
は端子２１を固定した絶縁板２２を取付ける金具である
。２３はリード線であり、端子２１にはリード線２３と
電極線１９が溶接され接続される。
２４は端子２１に接続された後で案内シャフト８の上方
で感熱ヘッド１４の」二下動に対応したリード線２３の
伸縮部である。さらに、リード線２３１ｄ案内シヤフト
８に挿通され、その下方部で押え板２５をネジ２６で押
しリード線２３を押えることで、外部からの何等かの引
張り荷重より縁切りしている。
で感熱ヘッド１４の」二下動に対応したリード線２３の
伸縮部である。さらに、リード線２３１ｄ案内シヤフト
８に挿通され、その下方部で押え板２５をネジ２６で押
しリード線２３を押えることで、外部からの何等かの引
張り荷重より縁切りしている。
第１図はサーミスタの実施例であるが、第２図は熱電対
による実施例を示し、同一部材は、同じ番号で付した。
による実施例を示し、同一部材は、同じ番号で付した。
２７は熱電対による公知のセンサ素子で、感熱ヘッド１
４の上面中央に凹部２８の２個の貫孔孔に挿入され熱電
導のすぐれた金属、例えば銀合金２９等でろう付溶接さ
れる。３０は熱雷対２７を挿入した碍子で収縮チューブ
３１で固定される。熱電対２７のリード線２３（熱電対
の被覆線となる）は、第１図同様に伸縮部２４が形成さ
れ、同じ作用を行い下方の固定は第１図と同じであり省
略している。
４の上面中央に凹部２８の２個の貫孔孔に挿入され熱電
導のすぐれた金属、例えば銀合金２９等でろう付溶接さ
れる。３０は熱雷対２７を挿入した碍子で収縮チューブ
３１で固定される。熱電対２７のリード線２３（熱電対
の被覆線となる）は、第１図同様に伸縮部２４が形成さ
れ、同じ作用を行い下方の固定は第１図と同じであり省
略している。
ここで、感熱ヘッド１４の一ヒ下動に対応したリード線
２３の伸縮部２４は、旋回状となして、スプリング性を
持たせるとスムースな感熱へノド１４の可動が得られる
。
２３の伸縮部２４は、旋回状となして、スプリング性を
持たせるとスムースな感熱へノド１４の可動が得られる
。
次に、＄３〜４図は案内シャフト８０下方で、リード線
２３を固定する詳細図である。これは、第１図で説明し
たように、センサ素子がサーミスタ１８や無電対２７等
であっても、そのリード線２３の固定は同じである。こ
の場合、案内シャフト８の下方部を半円径状８１に形成
（断面り字状）し、リード線２３は押え板２５を介して
ビス２６で案内シャフト８の内面で平面側３２に向けて
押えつけ固定すれば、リード線２３を傷つけることなく
確実にできる。
２３を固定する詳細図である。これは、第１図で説明し
たように、センサ素子がサーミスタ１８や無電対２７等
であっても、そのリード線２３の固定は同じである。こ
の場合、案内シャフト８の下方部を半円径状８１に形成
（断面り字状）し、リード線２３は押え板２５を介して
ビス２６で案内シャフト８の内面で平面側３２に向けて
押えつけ固定すれば、リード線２３を傷つけることなく
確実にできる。
動作について説明すると、バーナ１−にに調理容器（図
示しない）を載置するとき、まず感熱ヘッド１４がスプ
リング１６により調理容器の外底面と良好な接触を行い
、ついで、スプリング１１を押し下げて調理容器は載置
される。バーナ１の加熱に」：す、その温度変化をセン
サ素子が検知し、リード線２３により、電気回路（図示
せず）に接続され、その：信りでもって、コンロの温度
制御を行う。
示しない）を載置するとき、まず感熱ヘッド１４がスプ
リング１６により調理容器の外底面と良好な接触を行い
、ついで、スプリング１１を押し下げて調理容器は載置
される。バーナ１の加熱に」：す、その温度変化をセン
サ素子が検知し、リード線２３により、電気回路（図示
せず）に接続され、その：信りでもって、コンロの温度
制御を行う。
そして、案内シャフト８に挿通ずるリード線２３は、そ
の下方で固定して外部からの引張り荷重から縁切腰案内
シャフト８の一ヒ方でリード線２３の伸縮部２４を形成
し調理容器との接触による感熱ヘッド１４の上下動を吸
収するため、常に調理容器と感熱ヘッド１４が良好に接
触するとともに、リード線２３の断線を防止したもので
ある。
の下方で固定して外部からの引張り荷重から縁切腰案内
シャフト８の一ヒ方でリード線２３の伸縮部２４を形成
し調理容器との接触による感熱ヘッド１４の上下動を吸
収するため、常に調理容器と感熱ヘッド１４が良好に接
触するとともに、リード線２３の断線を防止したもので
ある。
発明の効果
以上のように本発明の温度センサによれば次の効果が得
られる。
られる。
（１） センサ取付台に案内シャフトを、案内シャフト
上端に感熱ヘッドを上下動自在に弾性保持し、案内シャ
フトの上方でセンサ素子のリード線に伸縮部を形成し、
下方でリード線を固定した構成により、リード線の外部
引張りに対応し、リード線の接続部の断線防止を図り、
調理容器との良好な接触と載置を可能とした。
上端に感熱ヘッドを上下動自在に弾性保持し、案内シャ
フトの上方でセンサ素子のリード線に伸縮部を形成し、
下方でリード線を固定した構成により、リード線の外部
引張りに対応し、リード線の接続部の断線防止を図り、
調理容器との良好な接触と載置を可能とした。
（２） リード線の伸縮部を旋回状とした構成でスプリ
ング性を持たすことによって感熱ヘッドの１−下切に対
応してスムースな動きが得られるため、感熱ヘッドは調
理容器の外底面に沿い一層良好な接触が得られる。
ング性を持たすことによって感熱ヘッドの１−下切に対
応してスムースな動きが得られるため、感熱ヘッドは調
理容器の外底面に沿い一層良好な接触が得られる。
（３）リード線の固定は、案内シャフトの下方を半円径
状に形成しリード線をそのフラットな而に向けて押え板
を介してビスで固定させる構成のだめ、リード線に傷を
つけることなく確実に固定できる。
状に形成しリード線をそのフラットな而に向けて押え板
を介してビスで固定させる構成のだめ、リード線に傷を
つけることなく確実に固定できる。
第１図は本発明の一実施例であるサーミスタを用いた温
度検出装置をガスコンロに応用した縦断面図、第２図は
本発明の他の実施例である熱電対を用いた温度検出装置
の感熱部の断面図、第３図は本発明の一実施例である温
度検出装置のリード線の固定部分の側断面、第４図は第
３図のＩＶ−ＴＶ線断面図である。 ３・・・・・・温度センサ、６・・・・・センサ取付台
、８・・・・・・案内シャフト、１１・・・・・・スプ
リング、１４・・・・・・感熱ヘッド、１６・・・・・
・スプリング、１８・・・・・・サーミスタ（センサ素
子）、２ａ・・・・・・リード線、２４・・・・・・伸
縮部、２５・・団・押え板、２６・・・・・・ビス、２
７・・・・・熱電対（センサ素子）、３２・・・・・・
案内シャフトの平面側。
度検出装置をガスコンロに応用した縦断面図、第２図は
本発明の他の実施例である熱電対を用いた温度検出装置
の感熱部の断面図、第３図は本発明の一実施例である温
度検出装置のリード線の固定部分の側断面、第４図は第
３図のＩＶ−ＴＶ線断面図である。 ３・・・・・・温度センサ、６・・・・・センサ取付台
、８・・・・・・案内シャフト、１１・・・・・・スプ
リング、１４・・・・・・感熱ヘッド、１６・・・・・
・スプリング、１８・・・・・・サーミスタ（センサ素
子）、２ａ・・・・・・リード線、２４・・・・・・伸
縮部、２５・・団・押え板、２６・・・・・・ビス、２
７・・・・・熱電対（センサ素子）、３２・・・・・・
案内シャフトの平面側。
Claims (3)
- （１） セン丈取付台にスプリングを介して上下動自在
に案内シャフトを支持し、前記案内シャフト上端に感熱
ヘッドをスプリングで上下動可能に取付け、前記感熱ヘ
ッドにはセンサ素子を配設するとともに、前記案内シャ
フト内に前記センサ素子のリード線を挿通し、前記案内
シャフトの上方でリード線に伸縮部を設け、前記案内シ
ャフトの下方で前記リード線を固定する構成とした温度
検出装置。 - （２）リード線の伸縮部は、旋回状となした特許請求の
範囲第１項記載の温度検出装置。 - （３）案内シャフトの下方でのリード線の固定は、前記
案内シャフトを半円径状に形成し、その平面側へ向けて
、押え板を介してビスでリード線を固定した特許請求の
範囲第１項記載の温度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133408A JPS6024426A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133408A JPS6024426A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 温度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024426A true JPS6024426A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15104060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133408A Pending JPS6024426A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 温度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024426A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6612468B2 (en) | 2000-09-15 | 2003-09-02 | Rieke Corporation | Dispenser pumps |
| US7802701B2 (en) | 2005-01-14 | 2010-09-28 | Rieke Corporation | Up-lock seal for dispenser pump |
| JP2012154572A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Rinnai Corp | ガスコンロ用鍋底温度センサ |
| US11253904B2 (en) | 2015-09-01 | 2022-02-22 | Belvac Production Machinery, Inc. | Method and apparatus for can expansion |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58133408A patent/JPS6024426A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6612468B2 (en) | 2000-09-15 | 2003-09-02 | Rieke Corporation | Dispenser pumps |
| US7802701B2 (en) | 2005-01-14 | 2010-09-28 | Rieke Corporation | Up-lock seal for dispenser pump |
| JP2012154572A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Rinnai Corp | ガスコンロ用鍋底温度センサ |
| US11253904B2 (en) | 2015-09-01 | 2022-02-22 | Belvac Production Machinery, Inc. | Method and apparatus for can expansion |
| US11724302B2 (en) | 2015-09-01 | 2023-08-15 | Belvac Production Machinery, Inc. | Method and apparatus for can expansion |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4241289A (en) | Heat sensing apparatus for an electric range automatic surface unit control | |
| JP3740587B2 (ja) | 熱電対 | |
| US2747074A (en) | Electric soldering iron | |
| US20020136263A1 (en) | Temperature sensing probe assembly | |
| US20200030902A1 (en) | Heating tool | |
| JPS6024426A (ja) | 温度検出装置 | |
| KR930702869A (ko) | 전기 소자 어셈블리 | |
| US4021268A (en) | Thermocouple assembly with a sheath | |
| JPS61260133A (ja) | 温度センサ及び秤量物乾燥用付属設備 | |
| US4163963A (en) | Probe control | |
| US2524954A (en) | Thermally operated electric switch | |
| KR102091052B1 (ko) | 열전대를 이용한 방폭용 온도센서 | |
| US4013988A (en) | Hermetically sealed motor protector | |
| JPH04115131A (ja) | 温度検出装置 | |
| US6300604B1 (en) | Radiant electric heater | |
| KR20210040442A (ko) | 낮은 프로파일의 표면 온도 센서 | |
| US2863975A (en) | Heat detecting cable | |
| JP2633168B2 (ja) | 流体加熱ヒーター | |
| JP2947086B2 (ja) | 接触型サーミスタおよびその製造方法 | |
| CN208435330U (zh) | 测温组件固定结构以及烹饪器具 | |
| US2497439A (en) | Resistor bulb | |
| JPS6249567B2 (ja) | ||
| JPS62136045U (ja) | ||
| JPS5817325A (ja) | 温度センサ | |
| JP2533438B2 (ja) | 直接通電用コイル |