JPS60242723A - 光スイツチ回路 - Google Patents

光スイツチ回路

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JPS60242723A
JPS60242723A JP59099120A JP9912084A JPS60242723A JP S60242723 A JPS60242723 A JP S60242723A JP 59099120 A JP59099120 A JP 59099120A JP 9912084 A JP9912084 A JP 9912084A JP S60242723 A JPS60242723 A JP S60242723A
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JP
Japan
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optical
light
signal
switch
optical gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP59099120A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Fujiwara
雅彦 藤原
Akira Ajisawa
味澤 昭
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to CA000481666A priority patent/CA1257924A/en
Priority to US06/734,725 priority patent/US4798435A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多チャンネルの光伝送路間の接続を任意に切換
える光スイツチ回路に関するものである。
(従来技術とその問題点) 近年の光通信システムの本格的な実用化に伴い、従来に
ない新しい機能やサービスを提供するシステムが考えら
れてきている。そのようなシステムで必要とされるデバ
イスとして多数の光伝送路の接続を高速に切換える光ス
イツチ回路があげられる。このような光スイツチ回路と
して祉、従来プリズム、レンズ若しくは光伝送路自体を
移動させるいわゆる機械式のものが広く用いられている
が、スイッチング速度の高速性、動作の信頼性、多チャ
ンネル化等の要求を考えると非機械式かつ集積化が可能
なスイッチ回路が今後主流となると考えられる口そのよ
うな光スイツチ回路の1つとして、出願人らの特願昭5
8−235515号で示されているような光分岐−光ゲ
ート型スイッチ回路と呼ばれるものが知られている。こ
の光分岐−光ゲート型スイッチ回路の構成及び動作につ
いて説明する。
第1図は光分岐−光ゲート型スイッチ回路の動作につい
て説明するための図である。ここでは簡単のために2人
力、2出力の場合につき示′した02本の入力光伝送路
3a、3bにより伝送された光信号は、それぞれ光分岐
21a 、 21bにより分岐され、光分岐21aから
の光信号は光ゲートスイッチ22a 、 22bに、光
分岐21bからの光信号は光ゲートスイッチ22c 、
 22dにそれぞれ入る。ここで光ゲートスイッチと呼
ぶのは制御信号(で応じ、光信号の通過をON、OFF
する光変調器屋のスイッチである◇光ゲートスイッチが
ON状態ならば光信号はそのまま通過し、OFF状態な
らば光信号は光ゲートスイッチを通過せずそこで止まる
。出力用導波路は合波導波路(第1図参照)となってお
シ、光ゲートスイッチ22a又は22cを通過した光信
号は合波導波路23aを通)出力光24aとなシ、光ゲ
ートスイッチ22b又は22dを通過した光信号は導波
路23bを通シ出力光24bとなる0ここで例として入
力光伝送路3aからの光信号が光出力24bへ、入力光
伝送路3bからの光信号が光出力24mへ出力される場
合の接続について考える0上述の接続が得られるために
は光ゲートスイッチを223−OFF、22b −ON
、22cm0N、22d−OFFの状態にしておけばよ
いコこの状態では光伝送路3aからの光信号は光分岐2
1aによシ分岐されるが、光ゲートスイッチ22mに入
った光信号はそれがOFF状態であるためにそこを通過
せず、ON状態である光ゲートスイッチ22bに入った
光信号のみが通過し出力用導波路23bを経て光出力2
4bとして出力される0出力用導波路23bは光ゲート
スイッチ22dとも接続しているが、光ゲートスイッチ
22dはOFF状態であるために入力光伝送路3bから
の光信号は出力用導波路23bへは出力されず、光出力
24bへは入力光伝送路3mからの信号のみが出力され
る。一方入力光伝送路3bからの光信号は光分岐21b
によシ分岐され、ON状愈である光ゲートスイッチ22
cの方に分岐した光信号のみが通過し、出力用光導波路
23at−通りて光出力24aとして出力される。また
、入力光伝送路3aからの光信号を光出力24aへ、入
力光伝送路3bからの光信号を光出力24bへ出力した
い場合はそれぞれの光ゲートスイッチを22a−ON、
22b−OFF、22cm0FF。
22d −ONの状態にしておけばよい。以上のように
光ゲートスイッチ22a 、22b 、22c 、22
dの0N−OFFを切シ換えることによって入力光伝送
路3a、3bからの光信号と光出力24a、 24bの
切シ換えが実現できる。また、それぞれの光ゲートスイ
ッチ’t、 22a−ON、 22b−ON、 22c
m0FF、 22d−OFFの状態にしておくと入力光
伝送路3bからの光信号は出力されず、入力光伝送路3
aからの光信号が2つの光出力24a、24bに出力さ
れる。
このように、この構成では光信号の接続の切シ換え以外
にも光信号を分配するという機能をもつ。
この光スイツチ回路の構造では光信号を光のまま旦 で切シ換えるため、光信号を二昶電気信号に変換した後
スイッチング上行なう方法に比べ、伝送信号の帯域、質
を劣化させることがなく、電磁誘導、クロストークの問
題がないという利点がある。更に通常の導波型の光路を
切換える型のスイッチ(例として電気光学効果を利用し
た方向性結合器型光スイッチ等がある0)に比べ光ゲー
ト・スイッチは小型化が可能なため、多チャンネル化に
適している。このように光分岐−光ゲート型スイッチ回
路は原理的には非常に優れたものである。しかしながら
との型の光スイツチ回路には次に述べるような問題点が
あった。光分岐−光ゲート型スイッチ回路では光ゲート
・スイッチからの出力光を合波するため、OFF状態の
光ゲート・スイッチによシ消光しきらなかった信号光に
対しクロストーク成分として混入する0この効果は多チ
ャンネル化に従い大きくなる0従って光ゲートスイッチ
としては小型、高速等の要求以上に、大きな消光比がめ
られることになる◇従来光ゲート・スイッチとしては、
1)電気光学効果を利用したもの、2)7ランツ・ケル
ディシェ効果を利用したもの、3)液晶を用いたもの(
散乱効果若しくは電気光学効果利用)、4)半導体への
キャリア注入によシ利得、損失を変調するもの、などが
考えられていた。
これらのうちl)〜3)では実験的に得られている消光
比は20〜30 dB程度で充分なものではない。
4沖うち半導体レーザへの電流注入を制御するいわゆる
半導体レーザ・スイッチでは消光比60〜70 dBが
得られているが、半導体レーザの利得機構金利用するた
め入射光のモード、波長によシ特性が左右され、多モー
ド・ファイバ光のスイッチングには適していない。この
ように従来は、光ゲート・スイッチとして充分なものが
得られなかったため、光分岐−光ゲート型スイッチ回路
の優れた特徴が生かされていなかった。
(発明の目的) 本発明の目的は上述したような光分岐−光ゲート型スイ
ッチ回路の欠点を除去し、小型かつ集積化に適し、低ク
ロストークで広帯域信号を歪ませることなく高速切換が
可能で、かつ多モード・ファイバ光も切換可能という適
用範囲の広さを併せ持った多チヤンネル用光スイツチ回
路を提供することにある〇 (発明の構成) 本発明によれば、ひとつの入力端から入った光f m 
(;22 )本の光に分岐するn (〉1 )個の光分
岐と、前記光分岐の各々の分岐先に光学的に縦続接続さ
れ、 ON状態では光を通しOFF状態では光を通さな
い機能を持つスイッチと、各々の前記スイッチに縦属接
続された出力用導波路とからなる光スイツチ回路に於て
、前記ON状態では光を通し、OFF状態では光を通さ
ない機能を持つスイッチを、前記光分岐の出力光を電気
信号に変換する光電変換手段し、前記光電変換手段の出
力を再び光信号に変換し前記出力用導波路に出力する電
光変換手段と、制御信号に応じて前記光電変換手段、電
光変換手段の動作を制御する手段によりw成したことt
−%徴とする光スイツチ回路が得られるO (構成の詳細な説明) 本発明は上述の構成をとることにょシ従来技術の問題点
を解決した。第2図は本発明に用いるON状態では光を
通し、OFF状態では光を通さない機能を持つスイッチ
(光ゲート・スイッチ)の構成を示すブロック図である
0入射した光信号1は光電変換手段10によシ情報信号
を含んだ電気信号2に変換される。電気信号2は適当な
波形整形、増幅回路11を通ル電光変換手段12にょル
再び光信号1aとして出力される。光電変換、電光変換
手段としては具体的にはフォトダイオード(FD)等の
学兄素子、半導体レーザ(LD)、発光ダイオード(L
ED)等の発光素子4気回路にょシ構成出来る。このよ
うな構成で光電変換、電光変換手段及び波形整形増幅回
路の動作状態を変化させることによシ、光信号の0N1
0FFスイツチングが実現できる0具体的にはFDへの
逆バイアス、LD、LEDへの順方向バイアスの0N1
0FF1途中の電気素子のバイアスのON10 F F
によシスイツチングが実現される。しかも光電変換、電
光変換手段のそれぞれに動作を制御できるため、0N1
0FFの消光比は非常に大きくとることが可能である。
更にこのような構成では途中の電気回路で波形の増幅が
可能で入射光のモード、波長によらずスイッチングが可
能である。また、このような光ゲート・スイッチはGa
A/As/GaAs 、 InGaAsI’/ InP
等の材料を用いれば一つの基板上に集積することも可能
である0従ってこのような光ゲート・スイッチを用いる
ことによシ、光分岐−光ゲート型スイッチ回路で小型か
つ集積化に適し、低クロストークで広帯域信号を歪ませ
ることなく高速切換が可能で、かつ多モード・ファイバ
光も切換可能という適用範囲の広さを併せ持った、多チ
ヤンネル用光スィッチが可能となる。
(実施例) 以下本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。第3図は本発明に用いる光ゲート・スイッチの一
実施例の回路構成を示したものである0本実施例は雑誌
[アプライド・フィツクス・レターズ、」第35巻、i
o号、795〜797頁(Applied Physi
cs Letters、 vol、 35.No1Ot
pp 795〜797)に掲載されたM、ユスト(M。
Yust)等による論文「モノリシックに集積された光
再生増幅器」(1人monolithical Iyi
ntegratecl optical repeat
en ’ )の中で詳しく述べられている光再生増幅器
の構成をそのまま利用したものである。引用文献の中で
は、GaA/As/Qa A s系の材料によp Ga
As基板上に第3図の点線内の総ての素子を集積した素
子の試作結果が述べられている。
第3図に於て、30,31,32はGaAsのMESF
ETで、31はゲートへの入射光に対する光検出器、3
2はLD33のドライバー、30はアクティブな負荷と
して働<、FET31のゲートへの光入射がない場合に
は、FET32のゲートには電源34によるバイアス電
圧がほぼそのまま印加され、FET32はカットオフ状
態となる。電流源35はLD33の直流バイアスを与え
るもので、電流源35によ、9LD33をしきい値近傍
にバイアスしておけは、光入射のない時にはLD33に
はDCバイアス電流のみが流れ、発振には至らない。こ
こで、FET31のゲートに光が入射するとフォトキャ
リアが発生し、FET、30.31の動作状態が変化す
るため、FET32のゲートに正の電圧変化が生じFE
T32がオン状態になるため、LD33に入射光信号に
応じた電流が流れ、入射光信号が再生される。この光再
生増幅器の動作は各バイアスを切ることによシ止めるこ
とができるのでこの系をそのまま光ゲートスイッチとし
て用いることができる。しかも、この素子の試作例では
素子の大きさは0.5 X 1.5 mmという非常に
小型なものである。ここでは光ゲート・スイッチの実施
例としてモノリシックに集積化された例を示したが勿論
通常の個別の素子を組合せて製作してもよい。ただ将来
的には本実施例のように1つの基板上に集積化されるの
が望ましい。ここでは受光素子としてME8F’BT、
発光素子としてLD、電気的なアクティブ素子としてM
ESFJT’i用いているが、これらの他に通常のFD
アバランシェフォトダイオード(APD)、フォトトラ
ンジスタ、LEI)、バイポーラ・トランジスタ等を組
合せて用いることが可能である。本実施例の場合、リピ
ータとしての動作をON10 F Fするためには、バ
イアス用型、源34やLD33ヘバイアス電流全与える
′電流源35を0N10FFすればよい。
つtシ具体的には制御信号に応じてバイアス電圧、電流
を変化させるようにすればよい。この他にリピータの0
N10FF動作を実現する手段としては、受光素子とし
てFD、APDt用いた際にはそのバイアス電圧の切換
、リピータの0/E、アンプ、Elo 各部の段間eF
ET利用のゲートスイッチによF)ONloFFする方
法、発光素子へのバイアス若しくは信号をON10 F
 Fする方法などかあシ、これらのうちの1つ若しくは
焼つかを選択して組合せて用いることが出来る。
次に、このような光ゲート・スイッチを用いた光分岐−
光ゲート型スイッチ回路の実施例について説明する。第
4図は本発明による光スイツチ回路1実施例を示すもの
である0ここでも簡単のため2人力、2出力の場合につ
いて示した。人力光伝送43a、3bからの光信号はそ
れぞれ光分岐の役割を果すファイバを融着したスターカ
プラ41a 、 41bに結合されそれぞれ2つづつ、
合計4つの光に分岐式れる。スターカプラ41aからの
2つの元信号は元ゲート・スインf 42a 、42b
に入力され、スターカプラ41bからの2つの光信号は
光ゲート・スイッチ42c 、42dに入力される0光
ゲート・スイッチ42a 、42b 、42c 、42
dはそれぞれ先に説明したような再生増幅系で構成され
、それぞれスイッチ制御装置46に接続制御され所望の
ON10 F F状態が切換えられるようになっている
0スイツチ制御装置46は、先に述べた各種のリピータ
の0N10FF動作の実現手段のうちどの方法を採用す
るかKよシ多少異なるが、制御信号に応じリピータ内各
素子へのバイアスを変化させることや、 FFi’rゲ
ート・スイッチへのゲート開閉信号を供給することを行
なうもので具体的には電気的な多チャンネルの論理回路
にょ多構成される。またリピータのON10 F F機
能制御用の素子として光グー) FETのような光によ
り制御可能螺子を用いればスイッチ制御装置46を上述
の論理回路とE10変換器(駆動回路と発光素子を組合
せたもの)によ多構成し、光ファイバなどにょシ制御信
号も光の形態で伝送することができる。この場合には制
御信号とリビーメ同Cっ電気信号の干渉の問題を完全に
除くことができる。元ゲートスイッチ42a 、42c
の先には合波器43aが、42b。
42dの先には43bが接続されているりそして合波器
43a 、 43bの先には出力伝送路4a、4bが接
続される。この構成は基本的には既に説明した光分岐−
光ゲート型スイッチ回路と同様であシ、小型化が可能で
多チャンネル化が可能である。更に光ゲート中スイッチ
42a 、 42b 、 42c 、 42dとして大
きな消光比の可能な再生増幅系を用いているため、低ク
ロストーク化が可能で、入射光の性質を選ばず、信号の
増幅が可能である。一方この構旦 成では光信号を一折電気信号に変換するため、全てを光
信号のままでスイッチングを行なう場合に比べ信号の伝
送帯域の制限、歪の発生の原因となる可能性が有るが、
電気信号として伝送されるのは再生増幅系の中だけであ
るため比較的容易に広い帯域にわたシ、低い歪の光ゲー
トスイッチを実現することができる0静電的な結合によ
るクロストーク、電磁誘導の影響なども、従って電気信
号の状態でマトリックス状のスイッチング回路全通る場
合に比べると格段に小さい0そのため、高速のデジタル
信号のみならず、広帯域のアナログ信号のスイッチング
にも適用可能である。また先に述べたようにGaAs/
GaAl!As、 InGaAsP/InP等の材料に
よシ光ゲート・スイッチを製作する場合には一つの基板
上にモノリシックに集積することができ、スイッチ回路
の小型、多チャンネル化、性能の向上の上で非常なメリ
ットとなる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば小型かつ
集積化に適し低クロストークで広帯域信号を歪ませるこ
となく高速切換が可能で、かつ多モード・ファイバ光を
切換えることができるという適用範囲の広さを併せ持っ
た光スイツチ回路が得られ、将来の種々の光システムの
実現に寄与するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は光ゲート・光分岐型スイッチ回路の動作を説明
するための図、第2図は本発明に用いる元ゲート・スイ
ッチの構成を示す図、第3図、第4図は本発明による光
スイツチ回路の一実施例を説明するだめの図である〇 図に於て、1.1 a、 24a、24bは信号光、2
は電気信号、3a、3b、4a、4bは光伝送路。 21a、21b、41a、41bは光分岐、23a 、
23b 。 43a 、43bは光合波器、22a 、22b 、2
2c 、 22d 。 42a 、42b 、42c 、42dは光ゲートスイ
ッチ、10は光電変換手段、11は波形整形、増幅系、
12は電光変換手段、30,31,32はFET 。 33はLD、34.35は電源、46は制御装置である
。 代理人=R江士 白、!17 、”l(I\。 ギ 2 喝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ひとつの入力端から入った元をm(〉2 )本の光に分
    岐するn(、?1)個の光分岐と、前記光分岐の各々の
    分岐先に光学的に縦属接続され、ON状態では光を通し
    OFF状態では光を通さない機能を持つスイッチと、各
    々の前記スイッチに縦続接続された出力用導波路とから
    なる光スイッチ回路であって、前記ON状態では光を通
    しOFF状態では光を通さない機能を持つスイッチを、
    前記光分岐の出力光を電気信号に変換する光電変換手段
    と、前記充電変換手段の出力を再び光信号に変換し前記
    出力用導波路に出力する電光変換手段と、制御信号に応
    じて前記光電変換手段及び電光変換手段の動作を制御す
    る手段により構成したことを特徴とする光スイツチ回路
JP59099120A 1984-05-17 1984-05-17 光スイツチ回路 Pending JPS60242723A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59099120A JPS60242723A (ja) 1984-05-17 1984-05-17 光スイツチ回路
EP85106005A EP0161683B1 (en) 1984-05-17 1985-05-15 Optical switch circuit
DE85106005T DE3587515T2 (de) 1984-05-17 1985-05-15 Optische Schalteinrichtung.
CA000481666A CA1257924A (en) 1984-05-17 1985-05-16 Optical switch circuit
US06/734,725 US4798435A (en) 1984-05-17 1985-05-16 Optical switch circuit

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