JPS60241999A - コンポストトイレ装置 - Google Patents
コンポストトイレ装置Info
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- JPS60241999A JPS60241999A JP59078920A JP7892084A JPS60241999A JP S60241999 A JPS60241999 A JP S60241999A JP 59078920 A JP59078920 A JP 59078920A JP 7892084 A JP7892084 A JP 7892084A JP S60241999 A JPS60241999 A JP S60241999A
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- fermentation
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K11/00—Closets without flushing; Urinals without flushing; Chamber pots; Chairs with toilet conveniences or specially adapted for use with toilets
- A47K11/02—Dry closets, e.g. incinerator closets
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S4/00—Baths, closets, sinks, and spittoons
- Y10S4/12—Aerobic decomposing toilet
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、凍原とピートモス等（以下添加材という）と
の混合物を好気性発酵によって分解し。
の混合物を好気性発酵によって分解し。
かつ２発酵熱等によって水分を蒸発して、混合物を粉状
に近い小容積に変じ、一方、昇温によって病源菌や寄生
虫等を死滅させて、もって、簡易に衛生的に土壌環元等
によって処分可能とする装置に拘るものである。
に近い小容積に変じ、一方、昇温によって病源菌や寄生
虫等を死滅させて、もって、簡易に衛生的に土壌環元等
によって処分可能とする装置に拘るものである。
まず、第１〜２図に示す本発明の１実施例について説明
する。（月は容器、（２）は（１）の１端部にある投入
口、（３）は（１）の他端部にある採出口、（４）は便
器。
する。（月は容器、（２）は（１）の１端部にある投入
口、（３）は（１）の他端部にある採出口、（４）は便
器。
（５）は（１）の底面にある堰、（６）は（２）に近接
して設けた仕切板、（７）は（１）内にある他の仕切板
、（８）は（６）の開口、（９）は（７）の溢流面をな
す開口、００は（５）によって（１）を区切った撹拌発
酵室、 （Ｉｌｌは（５）と（７）とで（１）を区切っ
た乾燥発酵室、０２は（７）で区切った（１）の残余部
の貯留発酵室、（１３は（５）によって成立する貯水槽
。
して設けた仕切板、（７）は（１）内にある他の仕切板
、（８）は（６）の開口、（９）は（７）の溢流面をな
す開口、００は（５）によって（１）を区切った撹拌発
酵室、 （Ｉｌｌは（５）と（７）とで（１）を区切っ
た乾燥発酵室、０２は（７）で区切った（１）の残余部
の貯留発酵室、（１３は（５）によって成立する貯水槽
。
（１４は（１）を縦貫する撹拌軸、０９は０４に装着し
た多数の爪、θ０は減速機、 Ｑ７はモータであって０
４を駆動し、０日はブロワ、０９は多孔の給気管、ｅＯ
は水位計。
た多数の爪、θ０は減速機、 Ｑ７はモータであって０
４を駆動し、０日はブロワ、０９は多孔の給気管、ｅＯ
は水位計。
（２１＋は指示計、 ２２は小粒の礫層であって（＋’
ｌｏを囲い。
ｌｏを囲い。
２３は換気扇、 ２４は排気口である。
つぎに１本発明の作用について説明する。凍原と添加材
とは（４）から（２）を経て（１）内へ落下し、（１４
の低速回動で撹拌混合され、仕切板（７）の」一端まで
の高さに充満した後、実線矢印のように０２へと溢流す
る。しかして、添加材のピートモス等は保水性と通水性
とが良好なので、充分なる含水率（約７０％Ｗ１））以
」−の（２）からの水分は流下して０３に貯水され、（
１４が駆動時には０９の作用で」一部へと汲み上げられ
、０４の静止時には自然流下して０３へ貯水され。
とは（４）から（２）を経て（１）内へ落下し、（１４
の低速回動で撹拌混合され、仕切板（７）の」一端まで
の高さに充満した後、実線矢印のように０２へと溢流す
る。しかして、添加材のピートモス等は保水性と通水性
とが良好なので、充分なる含水率（約７０％Ｗ１））以
」−の（２）からの水分は流下して０３に貯水され、（
１４が駆動時には０９の作用で」一部へと汲み上げられ
、０４の静止時には自然流下して０３へ貯水され。
常に００内混合物は」−記含水率に保持されて、（５）
と（６）との間を通り（１１）へ移送される。尿等の水
分が（２）から供給されて０３の水位が一定値以」−に
」１昇すると、水位計ｅＯが感知して指示計９分に注意
燈が点じ。
と（６）との間を通り（１１）へ移送される。尿等の水
分が（２）から供給されて０３の水位が一定値以」−に
」１昇すると、水位計ｅＯが感知して指示計９分に注意
燈が点じ。
添加材を（４）から投入すると水位が下降して注意燈が
消え、添加材の投入を怠って堰（５）を超える直前の定
値まで水位がさらに−上昇すると、 ２０の信号で２１
１は危険燈を点しブザーを鳴すなどして驚告して。
消え、添加材の投入を怠って堰（５）を超える直前の定
値まで水位がさらに−上昇すると、 ２０の信号で２１
１は危険燈を点しブザーを鳴すなどして驚告して。
添加材の投入を促す。また、ブロワ０８から給気管０９
を経て（１）内の室（１０旧）下部から混合物へ必要量
の通気を行い、混合物の発酵を促進すると共に蒸発水分
を搬送し、 ２３による吸引で（４）等からの空気と点
線矢印のように混合して（２４から放出する。よって、
室旧）内では前記の充分なる含水率から順次に水分低下
した後、（７）を溢流してｕ′２へ移り、さらに発酵乾
燥しつつ貯留し、０２に充満後２年間１〜２回、（３）
から採出される。なお、礫層Ｃ４は、爪０９の作用域外
にあって管（１９と計ｅＯを囲い、混合物によって（１
９２０が目詰りするのを防ぎ、広面積からの給気と滞溜
水の出入を保持する。
を経て（１）内の室（１０旧）下部から混合物へ必要量
の通気を行い、混合物の発酵を促進すると共に蒸発水分
を搬送し、 ２３による吸引で（４）等からの空気と点
線矢印のように混合して（２４から放出する。よって、
室旧）内では前記の充分なる含水率から順次に水分低下
した後、（７）を溢流してｕ′２へ移り、さらに発酵乾
燥しつつ貯留し、０２に充満後２年間１〜２回、（３）
から採出される。なお、礫層Ｃ４は、爪０９の作用域外
にあって管（１９と計ｅＯを囲い、混合物によって（１
９２０が目詰りするのを防ぎ、広面積からの給気と滞溜
水の出入を保持する。
つぎに本発明の効果について説明する。室００内を常に
充分なる含水率に保持する限界内で、かつ。
充分なる含水率に保持する限界内で、かつ。
堰（５）を水位が越えず、従って、室旧）内で混合物が
水分低下可能となるに必要な添加材を、凍原供給の変動
に拘らず常に最適条件で供給することが。
水分低下可能となるに必要な添加材を、凍原供給の変動
に拘らず常に最適条件で供給することが。
本発明によって容易確実になった。そのため、凍原量に
対する添加材必要量を最小にできて維持費用が安価にな
っただけでなく、容器（１）の必要容積を大ｒｊ＋に減
少して小型化できた。また、堆積高が変化する室（１２
を除き、常に一定堆積高にある容器（１）内の室（１０
（Ｉｌｌ底部へのみ給気管０９を配置したことで、常に
均一に必要量を給気して０００Ｄでの発酵乾燥を促進で
きて、（１）を小容積にでき、かつ、充分な発酵乾燥で
目的の機能を達成できた。これらは。
対する添加材必要量を最小にできて維持費用が安価にな
っただけでなく、容器（１）の必要容積を大ｒｊ＋に減
少して小型化できた。また、堆積高が変化する室（１２
を除き、常に一定堆積高にある容器（１）内の室（１０
（Ｉｌｌ底部へのみ給気管０９を配置したことで、常に
均一に必要量を給気して０００Ｄでの発酵乾燥を促進で
きて、（１）を小容積にでき、かつ、充分な発酵乾燥で
目的の機能を達成できた。これらは。
本発明により始めて可能となったことである。
つぎに第３〜４図に示す第２実施例について説明する。
（１）〜ｅ４は第１〜２図において説明したると同一で
ある。但し、撹拌軸０４は相対回転する２軸であり、（
１）内の室（１０（１１１部にのみ装置されている。
ある。但し、撹拌軸０４は相対回転する２軸であり、（
１）内の室（１０（１１１部にのみ装置されている。
また、仕切板（６）は堰（５）の直上ではなく、＋５１
によって（１）が区切られて成る室００は充分に大きい
。ｅ！１３は添加材供給装置、ｅＯは軸（１４に装置さ
れ室０２に作用する堆力型、 （２１は室０２内の人気
口、 ２８は電熱等の加熱器、ｅＯは排水口である。
によって（１）が区切られて成る室００は充分に大きい
。ｅ！１３は添加材供給装置、ｅＯは軸（１４に装置さ
れ室０２に作用する堆力型、 （２１は室０２内の人気
口、 ２８は電熱等の加熱器、ｅＯは排水口である。
第２実施例の作用について、さきの第１実施例との相異
点を説明する。水位計（２０の信号は指示計２１１と装
置ｅ９とへ伝えられて注意燈点燈時には四が駆動して添
加材を（２）から（１）内へと自動供給し、清澄すると
９９は自動停止して自動に管理する。万一。
点を説明する。水位計（２０の信号は指示計２１１と装
置ｅ９とへ伝えられて注意燈点燈時には四が駆動して添
加材を（２）から（１）内へと自動供給し、清澄すると
９９は自動停止して自動に管理する。万一。
（２Ｆ３のタン 内が空になるなどで自動供給が支障し
。
。
０３内水位が異常に」−昇すると（２１１に危険燈がつ
きブザーが鳴るなどして点検を促す。また、加熱器ｅ８
を経て０９から室０００］１内へ９例えば常時７０°（
゛の温風を給気する。軸０４は２軸であり、室０２内−
・は堆力型ｅＯがあるが、実線矢印のように混合物は移
送され、前例と同様に作用できる。給気は点線矢印のよ
うに０８と０３とで誘導される。室００（Ｉ］ｌを出た
給気は高温度であるから９口Ｑ字からの新鮮空気で室０
２内を乾燥するように扇Ｃ３の１１を（７）に近く設け
、かつ、冷却されて生じた結露水が室旧）０２内等へ落
下せずに口ｅ９から排出できるよう装置しである。
きブザーが鳴るなどして点検を促す。また、加熱器ｅ８
を経て０９から室０００］１内へ９例えば常時７０°（
゛の温風を給気する。軸０４は２軸であり、室０２内−
・は堆力型ｅＯがあるが、実線矢印のように混合物は移
送され、前例と同様に作用できる。給気は点線矢印のよ
うに０８と０３とで誘導される。室００（Ｉ］ｌを出た
給気は高温度であるから９口Ｑ字からの新鮮空気で室０
２内を乾燥するように扇Ｃ３の１１を（７）に近く設け
、かつ、冷却されて生じた結露水が室旧）０２内等へ落
下せずに口ｅ９から排出できるよう装置しである。
つぎに第２実施例の効果について説明する。装置ｅ！１
３によって添加材供給を自動化できた効果は明確である
。また、管（１９からの給気を例えば７０’Ｃにした時
は、断熱冷却後も３０°０以１−であり、従って。
３によって添加材供給を自動化できた効果は明確である
。また、管（１９からの給気を例えば７０’Ｃにした時
は、断熱冷却後も３０°０以１−であり、従って。
管θ９からの給気量が大でも室ＱＯｔｌｌｊ内混合物の
内温合物０°（：以下に空冷せず１発酵を活性状に保持
できるので、漸次に品温」−昇して６０°（゛以上に至
らしめることが大量通気においても可能であり、水分蒸
発を増大できる。人間の***物は尿量が多く、その水分
蒸発を発酵のみで達成せんとすると添加料混合量が多く
なり、（１）容積が大となる幣があり。
内温合物０°（：以下に空冷せず１発酵を活性状に保持
できるので、漸次に品温」−昇して６０°（゛以上に至
らしめることが大量通気においても可能であり、水分蒸
発を増大できる。人間の***物は尿量が多く、その水分
蒸発を発酵のみで達成せんとすると添加料混合量が多く
なり、（１）容積が大となる幣があり。
一方、水分を分離して加熱蒸発すると悪臭を放散する幣
があるが１本発明では、室ＱＯＣＩＩＩ内に大量給気し
て水分蒸発を促進できるので添加材量を極小にし、容器
（１）を充分に小型化して１図示のように便所の床下の
地」―に設置可能となる。しかも、大量通気でも発酵を
活性状に維持できるので、臭気は混合物中の微生物で消
化して悪臭を放散しない。
があるが１本発明では、室ＱＯＣＩＩＩ内に大量給気し
て水分蒸発を促進できるので添加材量を極小にし、容器
（１）を充分に小型化して１図示のように便所の床下の
地」―に設置可能となる。しかも、大量通気でも発酵を
活性状に維持できるので、臭気は混合物中の微生物で消
化して悪臭を放散しない。
加熱給気は混合物を貫流して飽和空気になるから。
熱効率は最良であり、加熱に要する熱量は極少である。
管０９からの給気温度を例えば７０°０として示したが
、セルロース菌の耐熱温度は７８℃位なので。
、セルロース菌の耐熱温度は７８℃位なので。
４０〜８０℃位の範囲では効果が適用できる。それ以−
１〕の温度では、管（１９直１−のみの菌は死滅するが
。
１〕の温度では、管（１９直１−のみの菌は死滅するが
。
（７）
（２１＝人気口 （２日：加執器 ｐｑ：排水口類似で
ある。常温給気量はＩｇ／ｍｉ＋＋”ｋｇＤＭ位が発酵
の限界とされるが１本発明によれば、それ以（−１１０
１、ｙｍ＝ −ｋｇＤＭ位は実用可能となる。軸（１４
を２軸としたことで、容器（１）を低寸法にできたこと
、推力爪２０の採用で軸（１４を短小にできたこと等は
事明である。
ある。常温給気量はＩｇ／ｍｉ＋＋”ｋｇＤＭ位が発酵
の限界とされるが１本発明によれば、それ以（−１１０
１、ｙｍ＝ −ｋｇＤＭ位は実用可能となる。軸（１４
を２軸としたことで、容器（１）を低寸法にできたこと
、推力爪２０の採用で軸（１４を短小にできたこと等は
事明である。
第１図は本発明の１実施例をなす装置の一部展開の側断
面図、第２図はその要部の横断面図、第３図は第２実施
例の側断面図、第４図はその要部の横断面図である。 （１）：容器 （２）二投入ｎ （３１：採出［１（４
１：便器 （５）：堰 （６Ｈ７） ：仕切板＋８１ｆ
９１ ：開口 （１０：撹拌発酵室旧）：乾燥発酵室
０２：貯留発酵室 （１３：貯水槽 ０４：撹拌軸 ０９：撹拌爪００：減
速機 （１″Ａ：モータ （１日ニブロワ０９：給気管
ＣＯ：水位計 Ｃ１）：指示６？１２２ ： 礫層
２３ ： 換気扇ＣＭ ： ｊＪＦ 気Ｉｆ（２９＝添
加材供給装置 Ｑ（１： Ｊ（［力爪（８） 特許出願人 碑４ 図 １ム 手続補正書（自発） 昭和６０生６月２０日 １、事件の表示 昭和５９年 持ｘｑ ａ 第０７８９２０号２、発明の
名称 コンポストトイレ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 明細書 ５補正の内容 次頁ＬＪ降の「 Ａ内のとろり１こ明細書の全文を補正
します。 ？ 明細書 １、発明の名ｆ１ ］ ン ボ 、マ ト ト イ Ｌノ 装 置２、特許
請求の範囲 （１）那序と添加材との投入口２を一同上面に設けた容
器１内の底部に水密の仕切板５を設けて１Ｉ１１配没入
口２の下方の容器１内を清秤醗酵室１ｏに形成し、かつ
、該攪拌！＃ｖ＋＋）の底部を貯水槽１３に楕成し、攪
拌醗酵室ｌＯ内に（Ｊ貯水槽１３内°＼作用可能なる清
伴爪１５を装置し、貯水１！’１３内に（才水位計２０
を１１、水位計２０には指示計２１を連結してｒｊるコ
ンボッ、トド１′し一装置。 （２、特許請求の範囲第１頂に記載のもので、水位計２
０の信号により添加↑１供給装置２５の記動を制御して
なるコ〕・ポストトイレ装置。 （３）厘尿とｉ恭加材との役人口２を一側上面に般けた
容器１内にあって、他側面に（ま上端に開口９を有する
仕切板７を経て貯留醗酵室１２−＼と連がる清秤醗酵室
１０と乾燥醗酵室１１との底部に給気管１９を設け、給
気管１９をブロワ１８へ連結して強１ＢＩＩ紹気可能と
してなるコンポヌトトイ１、・装！。 （４）Ｐｔ二Ｔ鵡求の範囲第３頂］こ記載のもので、給
気管１９に加仙器２８を結び、通気温度を４Ｏ−ｉｌ）
０度Ｃ範囲占し がつ 給気管１９からの給り１を］−
３０１／ ｍｉｎ Ｌ、ｑＤ Ｍ範囲としてなるコソボ
７ ＋−１＝イ１．／装置 （５）Ｐｙ訂項請求範囲第１頂に記載のもので水（ｎ計
２０の信号によりモーター＋７を制御して攪拌軸１４を
駆動し、かつ、ブロワ１８の駆動を制御して特許請求の
範囲第４頂に２載の条件で給気しγなるコンポストトイ
レ装Ｌ ３、発明の詳！１ｌｌｌＩ′ｊ説明 （産業上の利用分野） 本発明（よ、庄原と添加材（ビート−モス等）との混合
３合活発なる好気性醗酵に誹って分解し、かつ、その醒
酵畔で水分蒸発して、温合？？ ’８ ｒｄ状に近い小
容慣とし 一方、昇温にまって病原菌や寄生中等を死イ
させ、もって、簡易に衛生的に土１遺元可能１七する装
置こ係るものである。 （従 来 を支 坏ｉ ） １に来のコンポストトイレ１よ、例えば１ＪｓＰ４゜１
９６．４７７の如く、大小便の貯留容器内に網棚をｎ９
け、ＩＡ欄内に１譲１半装置を設け、網棚ｂ１らＪ＼る
い洛とされた固形分と網棚をろ過した液分・七を下方の
皿上に受けて温風乾燥後に側方へをり出していた。また
、細則では、検尿と添加材とを１更器からの移送過（！
で攪拌混合して、醗酵槽へ（ま落下堆積させるだけの装
置であった。従って、０ずれも醒酵不九分な為 非衛生
で悪臭が著し乃へった。 （問題を解決するための手Ｃす） 叩犀と添加材とから成る混＠物の醗酵を５舌発にし、か
つ、適正なる添加材供給量を使用条件の変動に拘らず常
に一定に保つ為に、投入口側の容器内の一部を水との仕
切板で貯水槽に構成して、そこへ水位計を接続し、また
、上端に混合糊の濁流開口を有する別の仕切板を該容器
内に設けて、ブロワへ連続する給気管をその投入口側の
底部に装置した事を特徴とする。 まず、第１〜２図に示す本発明の１実施例について説明
する。１１才容器、２（３容器１の一端部に＝ ３− 開口する投入口 ３（１容器１の他ｉｌｌ上部にあるｔ
７７口、４け投入口２に接続する便器、５は容器１内の
投入口２に近い層面１こ殻けた水密の仕切板。 ６（ま容器１内上部にある補助仕切板、７（Ｊ容器」内
をｉｋ記の室１１と室１２シこ区分する垂＠ｒＪ仕ｌＪ
］扱、８は補助仕切板６の通気口、９（１仕切（り７の
上部にｌａ成された開口、ｌ Ｏｌｅｔ仕切坂５（二ま
って容器１を区分してその−ｗＩ１８１Ｉに形成され没
入口２へ接続する攪拌醗酵室、１１は仕切板５と仕切板
７とで容器１をν分しγ成るｌ１２煉醗酵室、１２；Ｊ
仕切板７で区分した容器１の残余部を成す貯留醗酵室で
採用口３を接続し、１３（才仕切扱５］こ依って室１０
底１こ成立する貯水槽、＋４１７容器１内に装置した攪
拌軸、＋５１ｊ軸１４に２鳴した多数の攪拌ｍ、１６（
ま軸１４の滅浬待、１７］ま軸１４のモーター、１８（
オブロワ、１９（オブロワ１８に連語し室１０と室１１
との下部に装置した多孔の給気管、２０１まＱ９＊、１
ｌＩ３内１ｚ接続した＊イΩ計、２１Ｌｌ水位言↑２０
に連動する指示＝＋ ２２＋’ｓ小粕の薄層でシ８％管
１９と水ｆ０計２０を囲い、２３は容器１内へ接続する
＋！！！気扇 ２４（才扇２３のｌ１口である。 ４− 次に、第３〜４図に示す第２実施例について説明する。 １〜２４（才第１〜２図に５いて説明したると同一であ
る。但し、攪拌軸１４１Ｊ相対回転の２軸であり、容器
１内の室１０と室１１と・＼のみ装置しである。また、
仕切板５に依って区分された室１０）ま第１図の実施例
よりも充分に大きい。２５（Ｊ添加材供給装置で没入口
？へ連結し ２６（よ軸１４に２看ざ礼室１２へ作用す
る）佳力爪、２７（ま室１２内へ連結する入気口、２８
］ま給気管１９へＦｆＩ読する電蛇等の加熱器、２９ｆ
ｊ喚％扇２２＼接続する排気管の曲折部＼設けたわト水
口である。な６、図で］ま貯留醗酵室１２を他の室１０
・室１１と同一の容器１内（、二設けた実施例として示
しているが、室１０ 室１１と室１２と％仕切板７で）
分され、かつ、上端の開口９で連続する事が要件であっ
て、室１２１才容器１とＩＪ別の容器（′、在り、或い
は軸１４に芸看された推力型２６がなくて、開口９から
室１２へ＞１！ ＠ ｍ ｆ）ζ単に名工堆積するだけ
であっても要件を満たす。 次に、本発明の作用につぃて説明する。 まず、第１〜２図］こ示す第１実施例につぃて説明する
。環犀と添加ｔ４と（３便器４かも没入口２を経て容器
１内へ落下し、タイマー等にｆｆり間′Ｆ：ＩＺ軸１４
の低速回転で撹拌混＠され、仕切板７上１ｒＩ置のｔｌ
Ｉ積高まで充満した債（Ｊ、軸１４の駆動で爪１１Ｉ＋
の同一１１じれ方向の組毎に攪ｌ′ｌ：されつつ垣積面
１）＜水平化さ１．ご、ので、実シ９午印の杼１こ貯留
Ｗ１酵室１ンへと゛茹流する。しｂ・して、ビル１−干
ス当の添加（Ｊ（オイ８７Ｉ′性と１由気性とｆｆ ９
好ｔので、役人口？ＩＩｌらの犀Ｓをのべして充分なる
本分〔約７０％智ｂ） ｌ二Ｉ。 るが そＩ’Ｌ ＩＪ、上の本ｆｉ１１軸】４の静止時
に流Ｔして貯水槽１３へ溜り、貯水槽１３の本イΩｂζ
仕切板５を越えぬ一定１０ｔ・違すると 本（Ｑ刷２０
が上知して指示計２１に注意灯が点し゛、１ｍ陣醒醸酵
１〔１・乾婦醸酵室１１内の本分が醒酊容％々条件〔通
常６ら％ｗｈ以下〕と成る１こ足る量の添ガ０柑を便器
４がら１９．入すると注意灯］Ｊ′Ａえ、添加（イの投
入をセって本（Ｇ ｌｔで仕切板５８越える直前の一定
＋ａまで上昇すると水位対２０の信号で指示尉２１は危
険打合φじて警告するので、その貯水！に（９応するｌ
加（１量を１９人する。 一方 ブロワ１８に（ｋり給気管１９を経て、仕切板７
のよ＠高さまで室１０・室１１内へ］Ｊぼ水平に推ｌ１
１１）τいる混合物へ通気し、混＠物の醗酵を促進する
と共に蒸発水分を卯呂し、換気Ｈ４２３の鳴引により便
器４からの空気と遵鍔矢印の様］こ渭台して琲気口２４
ハ＼ら散出する。依って、乾燥醸酵室内で（ま前記の水
分（約６５または７０％ｗｂ）から順次に乾燥したｆｆ
（約３８％ｗｂ）に、仕切ｆ２７を溢流して貯留醗酵
室へ落下してさらに熟成乾燥し、通常（Ｊ隼に１〜２回
、採取口３からをり出される。なお、礫層２４（ま給気
管１９・水位言ｔ２０の目詰まりを防ぐ。 ｒｊお、第３〜４０の第２実施例では、水位＝１２０と
添加材供給量！１２５と力で指示計２１を介して連動し
ていて、自動併給する。また、加Ｐハ器２８を経て給気
管１９からは、例λば７０度Ｃ（範囲４０〜１００度Ｃ
）の温風を混合物へ通気する奉ｈ＜出来るので、大量通
気でもその断熱冷却点３０数ＩＣ位よりは高温に混合物
を保ち、醗酵を促進してさらに昇温し、依って急速乾燥
し７、その高温度ｌト気が冷却されて主ビる結ｔｉｌｔ
より１水口２９から容器１外へ出て、容器１内へは落下
しない。また、指示計２１を添加材供給装置２５の他に
、攪拌用モーター１７と上記の加朗絽蒐用ブロワ１８と
ｔ−（）連結し、水（Ωｔバ一定定心０／′達すると添
加材の一定量の供給に１吾せて攪揮軸１４とブロワ１８
とが作動して、醸酵させつつ物理ｒ１．燥し、所定本分
ｔＸまでヤ１違した作動時ｌ０１ｉ＆ ＋３赫要微厨量
を送るなどして醸酵を維持する作用方法を１７ることも
出来る。 次に 本発明の助平について説明する。 有機物の醸酵に（ま、４で分 通気・扇形の３条件を整
備する事が肝要である。本発明で（才この３茶件を最善
に容％に確保できる。まず第１の水分であるが、用Ｉｌ
！量は家庭に依って相違し、７１１つ、来客・出張等で
日変動もする。その間にも本発明に依れば 常に添加材
没入量を最適に保つｌ １）’出来る。添加材供給量が
少なけり、ば容器１内（Ｊ水分過多となって醗酵不能に
落ち入り、多過ぎれば添加材が無駄であるばかりか、水
分不足からの１Ｍ不活性を来すので その効Ｊｊ’ １
ｌｌｔ 絶大である。没入口２下の７１θ内′／Ｒ＠物
の含＊率を岩田に！気的に測定するの１才、物性・嵩密
度が一定し難いから至■なので、本発明にて始めて実現
できる事である。 なお、水位：↑２０と攪拌軸１４・プロ９１８とを連結
する前記の実施例で１１、電気エネルギーを用いて乾燥
を促進しａ耐熱の一部に代替する為、容器１をより小型
化できる。 第２の通気であるりで、没入口から日や不確定に供給さ
れ、かつ、長期間隔に１ｖＩ９さ１Ｎ７：堆積量が確定
し震い混合物１こ、常ｆこ定ｉ通気する事ｆ才普通白ま
不可能である。Ｗｌｍの適正通気量は極めて厳密であり
、適正通気であれば激しくａ酵するが、各過ぎれば通気
がＷｌｌｏを奪って昇温せず、為に乾燥も進まない。本
発明に依ればその難しい通気量を、適度の攪拌で通気の
均一性を保ちつつ適正に実現出来るのである。 男３の温度である。第１〜２図の第１実施例で１、を常
温から徐やに醗酵熱で昇温しで適（ｌこ達するのを待つ
のである力）′、第３〜４０の第２実施例で１才力［１
ａ器２８に依って熱ｍを送る。冬期に温風通気する公知
の方法とはＲなり、断熱冷却後も醗酵の活性条件をｆ♀
つρ屓を送る方法（才画期的であり、これに依って、強
制的にＡＭ条件を確保すると共に、急速Ｉｉ２煉できる
ので装置を大幅］こ小型化出来る。加熱に（才電ｖＩ等
を用いるが、醗酵の活性化でＩＩＭ熱が加算するから、
経済性も高い。醗酵を主に司るセルロース菌の耐熱温度
（ま７８度Ｃ偵なので、上階１００度Ｃ伯まではＳ１８
気管１９に近い少容晴へ悪影響があるだけで、この方法
１才成立する。 以上の３条件を本発明に依れば簡単確実に確保出来るの
で、その効果は絶大である。 ４、図面の簡単な説明 第１図１才本発明の第１実施例をなす装ぼの一部展開の
Ｉｌｌ ｌＩＴ面図、第２図（才その要部の横断面図、
第３図（才筆２実施例の側断面図、第４図（Ｊその要部
の横断面図である。 符号の説明
面図、第２図はその要部の横断面図、第３図は第２実施
例の側断面図、第４図はその要部の横断面図である。 （１）：容器 （２）二投入ｎ （３１：採出［１（４
１：便器 （５）：堰 （６Ｈ７） ：仕切板＋８１ｆ
９１ ：開口 （１０：撹拌発酵室旧）：乾燥発酵室
０２：貯留発酵室 （１３：貯水槽 ０４：撹拌軸 ０９：撹拌爪００：減
速機 （１″Ａ：モータ （１日ニブロワ０９：給気管
ＣＯ：水位計 Ｃ１）：指示６？１２２ ： 礫層
２３ ： 換気扇ＣＭ ： ｊＪＦ 気Ｉｆ（２９＝添
加材供給装置 Ｑ（１： Ｊ（［力爪（８） 特許出願人 碑４ 図 １ム 手続補正書（自発） 昭和６０生６月２０日 １、事件の表示 昭和５９年 持ｘｑ ａ 第０７８９２０号２、発明の
名称 コンポストトイレ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 明細書 ５補正の内容 次頁ＬＪ降の「 Ａ内のとろり１こ明細書の全文を補正
します。 ？ 明細書 １、発明の名ｆ１ ］ ン ボ 、マ ト ト イ Ｌノ 装 置２、特許
請求の範囲 （１）那序と添加材との投入口２を一同上面に設けた容
器１内の底部に水密の仕切板５を設けて１Ｉ１１配没入
口２の下方の容器１内を清秤醗酵室１ｏに形成し、かつ
、該攪拌！＃ｖ＋＋）の底部を貯水槽１３に楕成し、攪
拌醗酵室ｌＯ内に（Ｊ貯水槽１３内°＼作用可能なる清
伴爪１５を装置し、貯水１！’１３内に（才水位計２０
を１１、水位計２０には指示計２１を連結してｒｊるコ
ンボッ、トド１′し一装置。 （２、特許請求の範囲第１頂に記載のもので、水位計２
０の信号により添加↑１供給装置２５の記動を制御して
なるコ〕・ポストトイレ装置。 （３）厘尿とｉ恭加材との役人口２を一側上面に般けた
容器１内にあって、他側面に（ま上端に開口９を有する
仕切板７を経て貯留醗酵室１２−＼と連がる清秤醗酵室
１０と乾燥醗酵室１１との底部に給気管１９を設け、給
気管１９をブロワ１８へ連結して強１ＢＩＩ紹気可能と
してなるコンポヌトトイ１、・装！。 （４）Ｐｔ二Ｔ鵡求の範囲第３頂］こ記載のもので、給
気管１９に加仙器２８を結び、通気温度を４Ｏ−ｉｌ）
０度Ｃ範囲占し がつ 給気管１９からの給り１を］−
３０１／ ｍｉｎ Ｌ、ｑＤ Ｍ範囲としてなるコソボ
７ ＋−１＝イ１．／装置 （５）Ｐｙ訂項請求範囲第１頂に記載のもので水（ｎ計
２０の信号によりモーター＋７を制御して攪拌軸１４を
駆動し、かつ、ブロワ１８の駆動を制御して特許請求の
範囲第４頂に２載の条件で給気しγなるコンポストトイ
レ装Ｌ ３、発明の詳！１ｌｌｌＩ′ｊ説明 （産業上の利用分野） 本発明（よ、庄原と添加材（ビート−モス等）との混合
３合活発なる好気性醗酵に誹って分解し、かつ、その醒
酵畔で水分蒸発して、温合？？ ’８ ｒｄ状に近い小
容慣とし 一方、昇温にまって病原菌や寄生中等を死イ
させ、もって、簡易に衛生的に土１遺元可能１七する装
置こ係るものである。 （従 来 を支 坏ｉ ） １に来のコンポストトイレ１よ、例えば１ＪｓＰ４゜１
９６．４７７の如く、大小便の貯留容器内に網棚をｎ９
け、ＩＡ欄内に１譲１半装置を設け、網棚ｂ１らＪ＼る
い洛とされた固形分と網棚をろ過した液分・七を下方の
皿上に受けて温風乾燥後に側方へをり出していた。また
、細則では、検尿と添加材とを１更器からの移送過（！
で攪拌混合して、醗酵槽へ（ま落下堆積させるだけの装
置であった。従って、０ずれも醒酵不九分な為 非衛生
で悪臭が著し乃へった。 （問題を解決するための手Ｃす） 叩犀と添加材とから成る混＠物の醗酵を５舌発にし、か
つ、適正なる添加材供給量を使用条件の変動に拘らず常
に一定に保つ為に、投入口側の容器内の一部を水との仕
切板で貯水槽に構成して、そこへ水位計を接続し、また
、上端に混合糊の濁流開口を有する別の仕切板を該容器
内に設けて、ブロワへ連続する給気管をその投入口側の
底部に装置した事を特徴とする。 まず、第１〜２図に示す本発明の１実施例について説明
する。１１才容器、２（３容器１の一端部に＝ ３− 開口する投入口 ３（１容器１の他ｉｌｌ上部にあるｔ
７７口、４け投入口２に接続する便器、５は容器１内の
投入口２に近い層面１こ殻けた水密の仕切板。 ６（ま容器１内上部にある補助仕切板、７（Ｊ容器」内
をｉｋ記の室１１と室１２シこ区分する垂＠ｒＪ仕ｌＪ
］扱、８は補助仕切板６の通気口、９（１仕切（り７の
上部にｌａ成された開口、ｌ Ｏｌｅｔ仕切坂５（二ま
って容器１を区分してその−ｗＩ１８１Ｉに形成され没
入口２へ接続する攪拌醗酵室、１１は仕切板５と仕切板
７とで容器１をν分しγ成るｌ１２煉醗酵室、１２；Ｊ
仕切板７で区分した容器１の残余部を成す貯留醗酵室で
採用口３を接続し、１３（才仕切扱５］こ依って室１０
底１こ成立する貯水槽、＋４１７容器１内に装置した攪
拌軸、＋５１ｊ軸１４に２鳴した多数の攪拌ｍ、１６（
ま軸１４の滅浬待、１７］ま軸１４のモーター、１８（
オブロワ、１９（オブロワ１８に連語し室１０と室１１
との下部に装置した多孔の給気管、２０１まＱ９＊、１
ｌＩ３内１ｚ接続した＊イΩ計、２１Ｌｌ水位言↑２０
に連動する指示＝＋ ２２＋’ｓ小粕の薄層でシ８％管
１９と水ｆ０計２０を囲い、２３は容器１内へ接続する
＋！！！気扇 ２４（才扇２３のｌ１口である。 ４− 次に、第３〜４図に示す第２実施例について説明する。 １〜２４（才第１〜２図に５いて説明したると同一であ
る。但し、攪拌軸１４１Ｊ相対回転の２軸であり、容器
１内の室１０と室１１と・＼のみ装置しである。また、
仕切板５に依って区分された室１０）ま第１図の実施例
よりも充分に大きい。２５（Ｊ添加材供給装置で没入口
？へ連結し ２６（よ軸１４に２看ざ礼室１２へ作用す
る）佳力爪、２７（ま室１２内へ連結する入気口、２８
］ま給気管１９へＦｆＩ読する電蛇等の加熱器、２９ｆ
ｊ喚％扇２２＼接続する排気管の曲折部＼設けたわト水
口である。な６、図で］ま貯留醗酵室１２を他の室１０
・室１１と同一の容器１内（、二設けた実施例として示
しているが、室１０ 室１１と室１２と％仕切板７で）
分され、かつ、上端の開口９で連続する事が要件であっ
て、室１２１才容器１とＩＪ別の容器（′、在り、或い
は軸１４に芸看された推力型２６がなくて、開口９から
室１２へ＞１！ ＠ ｍ ｆ）ζ単に名工堆積するだけ
であっても要件を満たす。 次に、本発明の作用につぃて説明する。 まず、第１〜２図］こ示す第１実施例につぃて説明する
。環犀と添加ｔ４と（３便器４かも没入口２を経て容器
１内へ落下し、タイマー等にｆｆり間′Ｆ：ＩＺ軸１４
の低速回転で撹拌混＠され、仕切板７上１ｒＩ置のｔｌ
Ｉ積高まで充満した債（Ｊ、軸１４の駆動で爪１１Ｉ＋
の同一１１じれ方向の組毎に攪ｌ′ｌ：されつつ垣積面
１）＜水平化さ１．ご、ので、実シ９午印の杼１こ貯留
Ｗ１酵室１ンへと゛茹流する。しｂ・して、ビル１−干
ス当の添加（Ｊ（オイ８７Ｉ′性と１由気性とｆｆ ９
好ｔので、役人口？ＩＩｌらの犀Ｓをのべして充分なる
本分〔約７０％智ｂ） ｌ二Ｉ。 るが そＩ’Ｌ ＩＪ、上の本ｆｉ１１軸】４の静止時
に流Ｔして貯水槽１３へ溜り、貯水槽１３の本イΩｂζ
仕切板５を越えぬ一定１０ｔ・違すると 本（Ｑ刷２０
が上知して指示計２１に注意灯が点し゛、１ｍ陣醒醸酵
１〔１・乾婦醸酵室１１内の本分が醒酊容％々条件〔通
常６ら％ｗｈ以下〕と成る１こ足る量の添ガ０柑を便器
４がら１９．入すると注意灯］Ｊ′Ａえ、添加（イの投
入をセって本（Ｇ ｌｔで仕切板５８越える直前の一定
＋ａまで上昇すると水位対２０の信号で指示尉２１は危
険打合φじて警告するので、その貯水！に（９応するｌ
加（１量を１９人する。 一方 ブロワ１８に（ｋり給気管１９を経て、仕切板７
のよ＠高さまで室１０・室１１内へ］Ｊぼ水平に推ｌ１
１１）τいる混合物へ通気し、混＠物の醗酵を促進する
と共に蒸発水分を卯呂し、換気Ｈ４２３の鳴引により便
器４からの空気と遵鍔矢印の様］こ渭台して琲気口２４
ハ＼ら散出する。依って、乾燥醸酵室内で（ま前記の水
分（約６５または７０％ｗｂ）から順次に乾燥したｆｆ
（約３８％ｗｂ）に、仕切ｆ２７を溢流して貯留醗酵
室へ落下してさらに熟成乾燥し、通常（Ｊ隼に１〜２回
、採取口３からをり出される。なお、礫層２４（ま給気
管１９・水位言ｔ２０の目詰まりを防ぐ。 ｒｊお、第３〜４０の第２実施例では、水位＝１２０と
添加材供給量！１２５と力で指示計２１を介して連動し
ていて、自動併給する。また、加Ｐハ器２８を経て給気
管１９からは、例λば７０度Ｃ（範囲４０〜１００度Ｃ
）の温風を混合物へ通気する奉ｈ＜出来るので、大量通
気でもその断熱冷却点３０数ＩＣ位よりは高温に混合物
を保ち、醗酵を促進してさらに昇温し、依って急速乾燥
し７、その高温度ｌト気が冷却されて主ビる結ｔｉｌｔ
より１水口２９から容器１外へ出て、容器１内へは落下
しない。また、指示計２１を添加材供給装置２５の他に
、攪拌用モーター１７と上記の加朗絽蒐用ブロワ１８と
ｔ−（）連結し、水（Ωｔバ一定定心０／′達すると添
加材の一定量の供給に１吾せて攪揮軸１４とブロワ１８
とが作動して、醸酵させつつ物理ｒ１．燥し、所定本分
ｔＸまでヤ１違した作動時ｌ０１ｉ＆ ＋３赫要微厨量
を送るなどして醸酵を維持する作用方法を１７ることも
出来る。 次に 本発明の助平について説明する。 有機物の醸酵に（ま、４で分 通気・扇形の３条件を整
備する事が肝要である。本発明で（才この３茶件を最善
に容％に確保できる。まず第１の水分であるが、用Ｉｌ
！量は家庭に依って相違し、７１１つ、来客・出張等で
日変動もする。その間にも本発明に依れば 常に添加材
没入量を最適に保つｌ １）’出来る。添加材供給量が
少なけり、ば容器１内（Ｊ水分過多となって醗酵不能に
落ち入り、多過ぎれば添加材が無駄であるばかりか、水
分不足からの１Ｍ不活性を来すので その効Ｊｊ’ １
ｌｌｔ 絶大である。没入口２下の７１θ内′／Ｒ＠物
の含＊率を岩田に！気的に測定するの１才、物性・嵩密
度が一定し難いから至■なので、本発明にて始めて実現
できる事である。 なお、水位：↑２０と攪拌軸１４・プロ９１８とを連結
する前記の実施例で１１、電気エネルギーを用いて乾燥
を促進しａ耐熱の一部に代替する為、容器１をより小型
化できる。 第２の通気であるりで、没入口から日や不確定に供給さ
れ、かつ、長期間隔に１ｖＩ９さ１Ｎ７：堆積量が確定
し震い混合物１こ、常ｆこ定ｉ通気する事ｆ才普通白ま
不可能である。Ｗｌｍの適正通気量は極めて厳密であり
、適正通気であれば激しくａ酵するが、各過ぎれば通気
がＷｌｌｏを奪って昇温せず、為に乾燥も進まない。本
発明に依ればその難しい通気量を、適度の攪拌で通気の
均一性を保ちつつ適正に実現出来るのである。 男３の温度である。第１〜２図の第１実施例で１、を常
温から徐やに醗酵熱で昇温しで適（ｌこ達するのを待つ
のである力）′、第３〜４０の第２実施例で１才力［１
ａ器２８に依って熱ｍを送る。冬期に温風通気する公知
の方法とはＲなり、断熱冷却後も醗酵の活性条件をｆ♀
つρ屓を送る方法（才画期的であり、これに依って、強
制的にＡＭ条件を確保すると共に、急速Ｉｉ２煉できる
ので装置を大幅］こ小型化出来る。加熱に（才電ｖＩ等
を用いるが、醗酵の活性化でＩＩＭ熱が加算するから、
経済性も高い。醗酵を主に司るセルロース菌の耐熱温度
（ま７８度Ｃ偵なので、上階１００度Ｃ伯まではＳ１８
気管１９に近い少容晴へ悪影響があるだけで、この方法
１才成立する。 以上の３条件を本発明に依れば簡単確実に確保出来るの
で、その効果は絶大である。 ４、図面の簡単な説明 第１図１才本発明の第１実施例をなす装ぼの一部展開の
Ｉｌｌ ｌＩＴ面図、第２図（才その要部の横断面図、
第３図（才筆２実施例の側断面図、第４図（Ｊその要部
の横断面図である。 符号の説明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１尿尿と添加材との投入口（２）を設けた撹拌発酵
室００の底部を貯水槽０３に構成し、室００内には槽Ｃ
１３内へ作用可能なる撹拌爪（１日を装置し、かつ、槽
０３内に水位計ｅＯを設けて信号を指示計３１）へ伝達
可能に装置してなるフンポストトイレ装置。 （２、特許請求の範囲（１）に記載のもので、水位計ｅ
Ｏの信号により添加材供給装置ｅ９の駆動を制御してな
るコンポストトイレ装置。 （３）凍原と添加材との投入口（２）を設け、かつ。 上端開口（９）を持つ仕切板（７）にて容器（１）内を
貯留室０２から区切って成る発酵室０００ｐの、底部に
給気管０９を設け、管０９をブロワ０８へ連結して強制
給気可能としてなるコンポストトイレ装置。 （４） 特許請求の範囲（３）に記載のもので、給気管
０９に加熱器ｅ８を給び１通気温度を４０〜８０℃範囲
に制御し、かつ、給気量を１〜１０ ｌ ／ｍ・ｋｙ
ＤＭ範囲に設定してなるコンポストトイレ装置 （５）特許請求の範囲（１）に記載のもので、撹拌発酵
室００の１側面に堰（５）を介して他の発酵室０１１０
２を配列してなるコンポストトイレ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078920A JPS60241999A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | コンポストトイレ装置 |
| US06/724,853 US4627116A (en) | 1984-04-18 | 1985-04-18 | Compost toilet apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078920A JPS60241999A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | コンポストトイレ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241999A true JPS60241999A (ja) | 1985-11-30 |
| JPH0451239B2 JPH0451239B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=13675288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59078920A Granted JPS60241999A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | コンポストトイレ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4627116A (ja) |
| JP (1) | JPS60241999A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JPS63288986A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-25 | エヌ・アイ・テクノ・セ−ルス株式会社 | 連続生ゴミ堆肥化装置 |
| JPH0642936U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-07 | ヤンマー農機株式会社 | 廃棄物処理装置 |
| KR20020060356A (ko) * | 2001-01-10 | 2002-07-18 | 임호덕 | 화장실의 배출물 처리 시스템 |
| KR100391380B1 (ko) * | 2000-10-13 | 2003-07-16 | 전제주 | 이동식 화장실의 배설물 처리장치 |
| JP2007300902A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Yusei Kenkyu Kikinkai | コンポストトイレの堆肥中の伝染性病原菌の検出方法 |
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| US5228984A (en) * | 1990-12-10 | 1993-07-20 | Clivus Multrum, Inc. | System for composting feces and treating urine |
| US5207904A (en) * | 1991-07-15 | 1993-05-04 | 396234 B C Ltd. | Apparatus for composting waste material |
| JPH08501054A (ja) * | 1992-09-14 | 1996-02-06 | ダウマス プロプライエタリー リミテッド | 廃物の処分および処理のための方法および装置 |
| GB2286825B (en) * | 1994-02-15 | 1998-02-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Garbage treating apparatus |
| US6112338A (en) * | 1999-07-15 | 2000-09-05 | Sundberg; Henric | Mixing drum and composting toilet |
| AU5591399A (en) * | 1999-08-05 | 2001-03-05 | Sunsu Technologies (Pty) Ltd. | Human waste disposal units |
| KR100748849B1 (ko) * | 2006-10-09 | 2007-08-10 | 한국수자원공사 | 하수관거 미설치 지역에 적합한 대소변 분리형 복합간이화장실 |
| US9144353B2 (en) * | 2009-03-11 | 2015-09-29 | Franklin Irizarry-Lugo | Waterless air suction toilet |
| GB2470374B (en) * | 2009-05-20 | 2011-11-16 | Derek Lam | Method and device for treatment of human excrement |
| US9522831B2 (en) | 2014-08-01 | 2016-12-20 | Geoff Jordan | Water closet and septic system |
| US10669706B2 (en) | 2018-04-20 | 2020-06-02 | 3S Renovations, LLC | Toilet assemblies |
| US11492792B2 (en) | 2020-02-03 | 2022-11-08 | Wish for WASH, LLC | Modular toilet systems and methods |
Family Cites Families (11)
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|---|---|---|---|---|
| US3064816A (en) * | 1957-02-27 | 1962-11-20 | Donald G Griswold | Apparatus for the preparation, maintenance and feeding of slurries |
| US3472390A (en) * | 1967-09-20 | 1969-10-14 | Pall Corp | Marine sewage disposal method and apparatus |
| CH548611A (de) * | 1972-08-16 | 1974-04-30 | Bbc Brown Boveri & Cie | Schaltungsanordnung zur messung von wechselspannungen. |
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