JPS60241665A - 燃料電池制御装置 - Google Patents
燃料電池制御装置Info
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- JPS60241665A JPS60241665A JP59096477A JP9647784A JPS60241665A JP S60241665 A JPS60241665 A JP S60241665A JP 59096477 A JP59096477 A JP 59096477A JP 9647784 A JP9647784 A JP 9647784A JP S60241665 A JPS60241665 A JP S60241665A
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- differential pressure
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04298—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems
- H01M8/04313—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems characterised by the detection or assessment of variables; characterised by the detection or assessment of failure or abnormal function
- H01M8/0438—Pressure; Ambient pressure; Flow
- H01M8/04432—Pressure differences, e.g. between anode and cathode
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04082—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration
- H01M8/04089—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration of gaseous reactants
- H01M8/04104—Regulation of differential pressures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04298—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems
- H01M8/04694—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems characterised by variables to be controlled
- H01M8/04746—Pressure; Flow
- H01M8/04761—Pressure; Flow of fuel cell exhausts
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
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- H01M8/04694—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems characterised by variables to be controlled
- H01M8/04746—Pressure; Flow
- H01M8/04776—Pressure; Flow at auxiliary devices, e.g. reformer, compressor, burner
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- H01M8/04746—Pressure; Flow
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M8/0606—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、燃料電池、原料改質器をもつ燃料′区池発′
成システムに係り、特に、11L池負荷fl!11時、
或いは、負荷追従運転時の電池容器−9気極間、及び窒
気極−燃料極間の差圧を常に一足状態rこ―節する、燃
料電池制御装置に関する。
成システムに係り、特に、11L池負荷fl!11時、
或いは、負荷追従運転時の電池容器−9気極間、及び窒
気極−燃料極間の差圧を常に一足状態rこ―節する、燃
料電池制御装置に関する。
従来の燃料区池発電システムは、電池容器と空気極間の
差圧、空気極と燃料極間の差圧をコントロールする手段
として、各々の差圧を検出し望気他出ロ9111圧力調
節弁、燃料極出口側圧力調節弁をコントロールする方式
全採用していたが、燃料電池の化学反応に必要な空気、
把料流量を比較してみると大幅に空気供給量が多く、空
気極出口側に設けられる圧力調節弁は帽料極出口側の圧
力調節弁より口径が大きい弁となる。そのため、弁の無
駄時間を比較してみても9気極出口側の圧力調節弁の方
が長くなる。又、空気極出口側圧力調節弁と燃料他出口
側圧力調節弁とを各々コントロールする演n機内蔵型調
節計の設足足数である比例定数を比較してみると、供給
量の多い空気極側圧力v14節弁節升節計の方が小さい
。これに負荷追従運転時、或いは、負向変vJ時に電池
容器−孕気極間差圧をゆるやかにコントロールするため
である。
差圧、空気極と燃料極間の差圧をコントロールする手段
として、各々の差圧を検出し望気他出ロ9111圧力調
節弁、燃料極出口側圧力調節弁をコントロールする方式
全採用していたが、燃料電池の化学反応に必要な空気、
把料流量を比較してみると大幅に空気供給量が多く、空
気極出口側に設けられる圧力調節弁は帽料極出口側の圧
力調節弁より口径が大きい弁となる。そのため、弁の無
駄時間を比較してみても9気極出口側の圧力調節弁の方
が長くなる。又、空気極出口側圧力調節弁と燃料他出口
側圧力調節弁とを各々コントロールする演n機内蔵型調
節計の設足足数である比例定数を比較してみると、供給
量の多い空気極側圧力v14節弁節升節計の方が小さい
。これに負荷追従運転時、或いは、負向変vJ時に電池
容器−孕気極間差圧をゆるやかにコントロールするため
である。
、負荷追従運転を行なう場合、9気極、燃料極への供給
流量が急激に増大したとすると、電池容器−9気極間差
圧、及び空気極−燃料極間差圧を一足虻囲内に調節しよ
うと窒気極出ロ圧力調節弁、及び燃料極出口圧力調節弁
が双方とも開方向に作動する。しかし、9気極出ロ圧力
vI4節弁の弁動作は、無駄時間、応答)!!7′L時
間が比較的長いため、燃料極出口圧力調節弁に比べて保
々に上昇する。
流量が急激に増大したとすると、電池容器−9気極間差
圧、及び空気極−燃料極間差圧を一足虻囲内に調節しよ
うと窒気極出ロ圧力調節弁、及び燃料極出口圧力調節弁
が双方とも開方向に作動する。しかし、9気極出ロ圧力
vI4節弁の弁動作は、無駄時間、応答)!!7′L時
間が比較的長いため、燃料極出口圧力調節弁に比べて保
々に上昇する。
又、この状態に空気極側の併空気量が多いので、改買器
燃焼部出口圧力は上昇する。改貞器燃焼部出口圧力が上
昇すると空気極、燃料極人口圧力も等価的に上昇し、一
定圧力である*m容器と、9気極間差圧をコントロール
する窒気他出ロ圧力調節弁に、更に、一度を増す方向に
作動し、ついには、差圧調節がきかZ<Zす、孕気極−
燃料間σ〕差圧を増す欠点がめる。
燃焼部出口圧力は上昇する。改貞器燃焼部出口圧力が上
昇すると空気極、燃料極人口圧力も等価的に上昇し、一
定圧力である*m容器と、9気極間差圧をコントロール
する窒気他出ロ圧力調節弁に、更に、一度を増す方向に
作動し、ついには、差圧調節がきかZ<Zす、孕気極−
燃料間σ〕差圧を増す欠点がめる。
すなわち、第1図に従来の燃料電池発゛区システムの概
略的プロッタ構成図を示す。原料改質器反応部4aに供
給される原料1はここで改買さrL、−酸化炭素変成器
5に送り込まれ、−酸化炭素?取り除かれる。−酸化炭
素成分を取り除かれた改買ガヌ5aは、気水分離器6、
加熱器、又は、熱交換器7a=1介して槁料カス13と
して燃料電池本体12の燃料極11へe科として供給さ
れる。
略的プロッタ構成図を示す。原料改質器反応部4aに供
給される原料1はここで改買さrL、−酸化炭素変成器
5に送り込まれ、−酸化炭素?取り除かれる。−酸化炭
素成分を取り除かれた改買ガヌ5aは、気水分離器6、
加熱器、又は、熱交換器7a=1介して槁料カス13と
して燃料電池本体12の燃料極11へe科として供給さ
れる。
又、空気2は、コンブVツサ−2aで圧lIi!芒れ加
熱器、又に、熱交換器7bを介して、9気極9へ供給さ
れる。電池本体12は、空気極9、燃料極11の内極間
に、薄いマトリタス構造の電解質10があり、これを境
に9気と燃料カスとの化学反応により、9.10の両極
間から直流電源を出力するようになっており、又、これ
ら電池本体12を保験する電池容器8の内部には、常に
、輩素ガス等の不活性ガス3が供給されている。このよ
うな燃料゛電池発電システムは、負荷変動に対応し、応
答性が良く、出力′に流kRえることができることが強
く望まれる。燃料極11及び空気極9の両端より取り出
された直流電源出力を変えるには、燃料カス13及び空
気2の反応量を変える必要があり、そのためには、燃料
ガス13及びを気2の供給量を負荷変動に追従し、迅速
に変化させる必要゛がめる。この場合、反応量は、燃料
ガス13と空気2とでに異なるので、その必要量に応じ
て燃料カス13、空気2の供給量7i−変えると、′に
池谷器8−突気極9間、窒気惨9−燃料極11間の各々
の差圧に変動が生じ、燃料電池本体12を破損させる恐
れがある。又、電池本体12の最も重要な構成要素であ
る電解質10は、非常に薄いマドI+クスで構成これて
おり、輸科極11−空気極9間の差圧が大きくなると、
その差圧により電解質10が破れ、燃料ガス13と空気
2が電池本体12内で直接混合すると、爆発する危険性
も生じる。これらの対策として、従来型の燃料電池制御
i11装mは、8g2図に示すように′電池容器8−空
気極9間差圧全検出する差圧検出器14と、この差圧検
出器14の出力信号を取り込み、空気極9出口側の圧力
調節弁16をコントロールする演算様内蔵型調節計15
、燃料極11−空気極9間の差圧を検出する差圧検出器
17と、この差圧検出器17の出力信号を取り込み燃料
極11出口側の圧力調節弁19をコントロールする演算
様内蔵型調節計18などで構成され、電池容器8は常に
輩素ガス等の不活性ガス3を供給し、圧力調節弁20に
より、常に、圧力全一定に保持するようになっている。
熱器、又に、熱交換器7bを介して、9気極9へ供給さ
れる。電池本体12は、空気極9、燃料極11の内極間
に、薄いマトリタス構造の電解質10があり、これを境
に9気と燃料カスとの化学反応により、9.10の両極
間から直流電源を出力するようになっており、又、これ
ら電池本体12を保験する電池容器8の内部には、常に
、輩素ガス等の不活性ガス3が供給されている。このよ
うな燃料゛電池発電システムは、負荷変動に対応し、応
答性が良く、出力′に流kRえることができることが強
く望まれる。燃料極11及び空気極9の両端より取り出
された直流電源出力を変えるには、燃料カス13及び空
気2の反応量を変える必要があり、そのためには、燃料
ガス13及びを気2の供給量を負荷変動に追従し、迅速
に変化させる必要゛がめる。この場合、反応量は、燃料
ガス13と空気2とでに異なるので、その必要量に応じ
て燃料カス13、空気2の供給量7i−変えると、′に
池谷器8−突気極9間、窒気惨9−燃料極11間の各々
の差圧に変動が生じ、燃料電池本体12を破損させる恐
れがある。又、電池本体12の最も重要な構成要素であ
る電解質10は、非常に薄いマドI+クスで構成これて
おり、輸科極11−空気極9間の差圧が大きくなると、
その差圧により電解質10が破れ、燃料ガス13と空気
2が電池本体12内で直接混合すると、爆発する危険性
も生じる。これらの対策として、従来型の燃料電池制御
i11装mは、8g2図に示すように′電池容器8−空
気極9間差圧全検出する差圧検出器14と、この差圧検
出器14の出力信号を取り込み、空気極9出口側の圧力
調節弁16をコントロールする演算様内蔵型調節計15
、燃料極11−空気極9間の差圧を検出する差圧検出器
17と、この差圧検出器17の出力信号を取り込み燃料
極11出口側の圧力調節弁19をコントロールする演算
様内蔵型調節計18などで構成され、電池容器8は常に
輩素ガス等の不活性ガス3を供給し、圧力調節弁20に
より、常に、圧力全一定に保持するようになっている。
しかし、負荷追従運転時のように、急激に電池入口燃料
ガス13.9気2の供給量が増大する場合には、無駄時
間、応答遅れ時間が比較的長い圧力調節弁16でコニ/
トロールされている9気極9側は、圧力が上昇する。又
、原料改質器燃焼部出口側の圧力は徐々に上昇するため
、空気極9、燃料極11への入口圧力も等制約に上昇す
る。この状態での電池容器8−空気極9間の差圧は、圧
力pi節節升6の応答遅れがかさみ、負の方向に大きく
なり9気極9圧力が電池容器圧力より高くなるという現
象が生じ、空気極9−燃料極11の差圧をコントロール
する圧力調節弁19が開、閉動作を繰り返しくハンチン
グ動作)空気極9−燃料極11の差圧が大きく変動する
という欠点があった。
ガス13.9気2の供給量が増大する場合には、無駄時
間、応答遅れ時間が比較的長い圧力調節弁16でコニ/
トロールされている9気極9側は、圧力が上昇する。又
、原料改質器燃焼部出口側の圧力は徐々に上昇するため
、空気極9、燃料極11への入口圧力も等制約に上昇す
る。この状態での電池容器8−空気極9間の差圧は、圧
力pi節節升6の応答遅れがかさみ、負の方向に大きく
なり9気極9圧力が電池容器圧力より高くなるという現
象が生じ、空気極9−燃料極11の差圧をコントロール
する圧力調節弁19が開、閉動作を繰り返しくハンチン
グ動作)空気極9−燃料極11の差圧が大きく変動する
という欠点があった。
本発明の目的は、燃料電池、原料改質器をもつ燃料IE
池発電システムに於いて、負荷追従運転時、或いは、負
荷変動時の電池容!−9気極間、及び孕気極−燃料極間
の差圧を常に一定状態に調節できる制鉤装置金提供する
にある。
池発電システムに於いて、負荷追従運転時、或いは、負
荷変動時の電池容!−9気極間、及び孕気極−燃料極間
の差圧を常に一定状態に調節できる制鉤装置金提供する
にある。
本発明は、燃料+1池、原料改質器を備えた燃料電池発
電システムに於いて、負荷追従運転時、或いは、負荷変
動時の原料改質器燃焼部出口の圧力全検出し、それに追
従して、電池容器内部或いに、外部に設けられ、盆素ガ
ス等の不活性カスを供給している補助タンク(又は配置
r)の圧力をコントロールし、補助タンク(又は配管)
と空気極間の差圧調節を窒気極出ロ圧力擦料極比ロ側圧
力調節弁で行ない、窒気−−擦料極間差圧金燃料極出ロ
側圧力調節弁でコントロールすることにより、負荷追従
運転時或いは、負角変動時に原料改質器燃焼部出口圧力
が変動しても、空気極出ロ側圧力調説弁の升一度状態を
常に安定動作範囲内にとどめられるため、1池容器−空
気極間、及び、空気極−燃料極聞咎々の差圧?常に一足
状態にv4i!i5するものである。
電システムに於いて、負荷追従運転時、或いは、負荷変
動時の原料改質器燃焼部出口の圧力全検出し、それに追
従して、電池容器内部或いに、外部に設けられ、盆素ガ
ス等の不活性カスを供給している補助タンク(又は配置
r)の圧力をコントロールし、補助タンク(又は配管)
と空気極間の差圧調節を窒気極出ロ圧力擦料極比ロ側圧
力調節弁で行ない、窒気−−擦料極間差圧金燃料極出ロ
側圧力調節弁でコントロールすることにより、負荷追従
運転時或いは、負角変動時に原料改質器燃焼部出口圧力
が変動しても、空気極出ロ側圧力調説弁の升一度状態を
常に安定動作範囲内にとどめられるため、1池容器−空
気極間、及び、空気極−燃料極聞咎々の差圧?常に一足
状態にv4i!i5するものである。
本発明の一実施例を第3席1.第4図に示す。
本発明は、従来型と比べ、原料改質器燃焼部4bの出口
圧力を検出する圧力検出器22と゛電池容器8の内部或
いは、外部に設けられ原料改質器4b出口圧力に追従し
て圧力コントロールされ輩素ガス等の不活性ガス3を供
給している補助タンク(又は配管)23、この補助タン
ク(又は配管)23と電池容器8間の差圧を検出する差
圧検出器24、この差圧検出器24の出力信号を取り込
み電池容器8出口側に設けられる圧力調節弁25をコン
トロールする演算様内蔵型調節計26、補助タンク(又
は配管)23と空気極9間の差圧を検出する差圧検出器
27、この差圧検出器27の出カイ=号を取り込み空気
極9の出口側に設けられる圧力調節弁16をコントロー
ルする演算様内蔵型調節計28、及び原料改質器燃焼部
4b出口圧力のf動に追従して補助タンク(又は配管)
の圧力をコントロールするために1圧力検出器22の出
力信号を取り込み補助タンク(又は配管)23出口側に
設けられる圧力調節弁29をコントロールする演算機3
0等を新設しており、補助タンク(又は配管)23と電
池容器8間の差圧をコントロールする調節計26の設定
(1には零とし、補助タンク(又は配管)23と空気極
9間、空気極9と燃料極11間各々の差圧設定は、任意
VC設けている。
圧力を検出する圧力検出器22と゛電池容器8の内部或
いは、外部に設けられ原料改質器4b出口圧力に追従し
て圧力コントロールされ輩素ガス等の不活性ガス3を供
給している補助タンク(又は配管)23、この補助タン
ク(又は配管)23と電池容器8間の差圧を検出する差
圧検出器24、この差圧検出器24の出力信号を取り込
み電池容器8出口側に設けられる圧力調節弁25をコン
トロールする演算様内蔵型調節計26、補助タンク(又
は配管)23と空気極9間の差圧を検出する差圧検出器
27、この差圧検出器27の出カイ=号を取り込み空気
極9の出口側に設けられる圧力調節弁16をコントロー
ルする演算様内蔵型調節計28、及び原料改質器燃焼部
4b出口圧力のf動に追従して補助タンク(又は配管)
の圧力をコントロールするために1圧力検出器22の出
力信号を取り込み補助タンク(又は配管)23出口側に
設けられる圧力調節弁29をコントロールする演算機3
0等を新設しており、補助タンク(又は配管)23と電
池容器8間の差圧をコントロールする調節計26の設定
(1には零とし、補助タンク(又は配管)23と空気極
9間、空気極9と燃料極11間各々の差圧設定は、任意
VC設けている。
このような制御構成とすることにより、負荷追従運転時
、或いは、負荷没@時に原料改質器燃焼部4b出口圧力
が変動しても補助タンク(又rユ配管)23の圧力をそ
rLに追従させ、原料改質器燃焼部4b出口圧力の変動
が補助タンク(又は配管)23とを気@A9間の差圧に
整置を及−1さないようにすることが可能となり、負荷
追従運転時、或いに、負荷変動時に空気極9出ロ側圧力
調如弁16の負担を低減し、常に、安定動作範囲内に留
めることにより、補助タンク(又は配り23と空気極9
間の差圧を一定範囲内に抑えることが可能となる。又、
空気極9と燃料極11との差圧に、空気極9の圧力が比
較的安定にコントロールさiするため、一定範囲内に調
節されるように燃料極11の出口側圧力調節弁19でコ
ントロール可能となる。
、或いは、負荷没@時に原料改質器燃焼部4b出口圧力
が変動しても補助タンク(又rユ配管)23の圧力をそ
rLに追従させ、原料改質器燃焼部4b出口圧力の変動
が補助タンク(又は配管)23とを気@A9間の差圧に
整置を及−1さないようにすることが可能となり、負荷
追従運転時、或いに、負荷変動時に空気極9出ロ側圧力
調如弁16の負担を低減し、常に、安定動作範囲内に留
めることにより、補助タンク(又は配り23と空気極9
間の差圧を一定範囲内に抑えることが可能となる。又、
空気極9と燃料極11との差圧に、空気極9の圧力が比
較的安定にコントロールさiするため、一定範囲内に調
節されるように燃料極11の出口側圧力調節弁19でコ
ントロール可能となる。
図中21rユタービンコンブレツサである。
第1図に燃料電池発電システムブロック構成図、第2図
に従来型の燃料電池rltlj■構成フロー図、第3図
は本発明の燃料電池制御1tls成フロー図、第4図に
本発明の燃料電池側−構成ブロック図を示す。 20・・・圧力v14怖弁、21・・・タービンコンプ
レッサー、22・・・圧力構出器、23・・・補助タン
ク、24・・・差圧検出器、25・・・圧力調節升、2
6・・・演算機内蔵型調節劇、27・・・差圧検出器、
28・・・演算機内IIL型v14節ご1.29・・・
圧力!iM1節升、30・・・演算機。 代理人 弁理士 A檎明夫 乃 /詔
に従来型の燃料電池rltlj■構成フロー図、第3図
は本発明の燃料電池制御1tls成フロー図、第4図に
本発明の燃料電池側−構成ブロック図を示す。 20・・・圧力v14怖弁、21・・・タービンコンプ
レッサー、22・・・圧力構出器、23・・・補助タン
ク、24・・・差圧検出器、25・・・圧力調節升、2
6・・・演算機内蔵型調節劇、27・・・差圧検出器、
28・・・演算機内IIL型v14節ご1.29・・・
圧力!iM1節升、30・・・演算機。 代理人 弁理士 A檎明夫 乃 /詔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料電池、原料改質器からなる燃料電池発電システ
ムに於いて、 前記燃料電池の電池容器−空気極間差圧、空気極−燃料
極間差圧を一定範囲内に調節するのに必要な制御構成要
素として、前記電池容器−9気極間差圧を検出し、信号
を伝送する差圧伝送器、及びこの差圧伝送器の出力信号
を取り込み空気極出口側に設けられ、圧力調節弁をコン
トロールする演算様内蔵型の調節計、又、前記窒気極−
黙料極間差圧を検出し、前記信号を伝送する差圧伝送器
、及びこの出力信号全取込み前記燃料極の出口側に設け
られ、前記原料改質器の燃焼部出口側に、圧力を検出し
信号を伝送する圧力伝送器、この圧力に追従して圧力調
節可能で前記電池容器より比較的小容量の補助タンクか
らなることを特徴とする、燃料゛電池制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記補助タンクに
望素ガス等の不活性ガス全供給し、前記補助タンクと前
記1!L池窒気極間の差圧全検出する差圧検出器を設け
、前記演算機内賦型調節計の入力信号として前記差圧検
出器の出力信号を取り込み、前記補助タンク、前記′W
L池容器の出口側に各々圧力調節弁を設け、更に前記原
料改質器の燃焼部出口圧力を検出して前記補助タンクの
圧力をそれに追従してコントロールする演算器金膜け、
又、酊I記電池容器の圧力を前記補助タンクの圧力に追
従させることを特徴とする燃料゛電池1til+御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096477A JPS60241665A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 燃料電池制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096477A JPS60241665A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 燃料電池制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241665A true JPS60241665A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=14166125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59096477A Pending JPS60241665A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 燃料電池制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241665A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0374368A1 (en) | 1988-12-22 | 1990-06-27 | International Fuel Cells Corporation | Fuel cell power plant |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59096477A patent/JPS60241665A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0374368A1 (en) | 1988-12-22 | 1990-06-27 | International Fuel Cells Corporation | Fuel cell power plant |
US5340663A (en) * | 1988-12-22 | 1994-08-23 | International Fuel Cells Corporation | Fuel cell power plant |
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