JPS60239666A - 鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置 - Google Patents
鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置Info
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- JPS60239666A JPS60239666A JP9718884A JP9718884A JPS60239666A JP S60239666 A JPS60239666 A JP S60239666A JP 9718884 A JP9718884 A JP 9718884A JP 9718884 A JP9718884 A JP 9718884A JP S60239666 A JPS60239666 A JP S60239666A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
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- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/80—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating mechanical hardness, e.g. by investigating saturation or remanence of ferromagnetic material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は検査装置に係り、特に被検査製品の残留磁気値
を硬度変換する鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置
に関するものである。
を硬度変換する鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置
に関するものである。
近年鉄鋼製品の材質の安定化が強く要望されている。特
に自動車部品においては、高度の機械的性質をもち、自
動機による連続加工が宕易に行なわれなけれけならない
ため、均一な材質の製品が要求されている。
に自動車部品においては、高度の機械的性質をもち、自
動機による連続加工が宕易に行なわれなけれけならない
ため、均一な材質の製品が要求されている。
無磁化の鉄鋼製品を直流磁化源により飽和する程度まで
磁化した後、磁化源による磁界の印加を停止して磁界の
強さを零に戻し、その後残留磁束を有する鉄鋼製品の残
留磁束を検出コイルに鎖交させて電圧を誘起させ、この
誘起電圧の状態から鉄鋼製品の硬度を判定する方法は、
鉄鋼製品の硬度と残留磁束つまり誘起電圧がほぼ比例の
関係にあり、硬度測定にきわめて便利であるためすでに
広く利用されている。
磁化した後、磁化源による磁界の印加を停止して磁界の
強さを零に戻し、その後残留磁束を有する鉄鋼製品の残
留磁束を検出コイルに鎖交させて電圧を誘起させ、この
誘起電圧の状態から鉄鋼製品の硬度を判定する方法は、
鉄鋼製品の硬度と残留磁束つまり誘起電圧がほぼ比例の
関係にあり、硬度測定にきわめて便利であるためすでに
広く利用されている。
例えば、実公昭４５−２６：Ｌ４２ではベルトコンベア
に対向して磁化コイルと検出コイルを配設し、コンベア
で鋼材を運搬しこの鋼材が両コイルを通過することによ
り鋼材の硬度を判別する装置が開示されている。
に対向して磁化コイルと検出コイルを配設し、コンベア
で鋼材を運搬しこの鋼材が両コイルを通過することによ
り鋼材の硬度を判別する装置が開示されている。
ところが、この装置は個々の鋼材の硬度を判別して上限
硬度と下限硬度を定めたグループに選別するものである
。従って硬度の分布状態を知ることは不可能であるばか
りでなく、被検査製品の形状によって検出硬度に差異が
生じるなど多くの間４点が残されている。
硬度と下限硬度を定めたグループに選別するものである
。従って硬度の分布状態を知ることは不可能であるばか
りでなく、被検査製品の形状によって検出硬度に差異が
生じるなど多くの間４点が残されている。
本発明の目的は、鉄鋼製品の硬度を高精度で検出し、硬
度測定するとともに必要に応じて硬度分布図をも出力し
得る鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置を提供する
ものである。
度測定するとともに必要に応じて硬度分布図をも出力し
得る鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置を提供する
ものである。
以下本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。第
１図は本装置の鳥観図、第２図は時間と残留磁気値との
関係図、第３図は残留磁気値と硬度との関係図、第４図
は設定モードの７０−チャート、第５図は検査モードの
７ｐ−チャート、第９図はブロック図を示すものである
。
１図は本装置の鳥観図、第２図は時間と残留磁気値との
関係図、第３図は残留磁気値と硬度との関係図、第４図
は設定モードの７０−チャート、第５図は検査モードの
７ｐ−チャート、第９図はブロック図を示すものである
。
本発明による硬度検査装置は、磁化装置１と、検出装置
２と、マイコン装置３とによって構成されている。
２と、マイコン装置３とによって構成されている。
このマイコン装置３は設定モード４と、検査モード５と
からなり、設定モード４は残留磁気値をマイコン装置ｌ
に取込む手段６と、鉄鋼製品の磁気特性を出力する手段
７と、多品種の鉄鋼製品に対応するための手段８（詳し
くは材質、形状に対応した残留磁気値を硬度に換算した
値をバンチしたカード）とからなるものである。
からなり、設定モード４は残留磁気値をマイコン装置ｌ
に取込む手段６と、鉄鋼製品の磁気特性を出力する手段
７と、多品種の鉄鋼製品に対応するための手段８（詳し
くは材質、形状に対応した残留磁気値を硬度に換算した
値をバンチしたカード）とからなるものである。
一方検査モード５は、残留磁気値をマイコン装置３に取
込む手段６と、残留磁気値を硬度に変換する手段９とか
らなるものである。
込む手段６と、残留磁気値を硬度に変換する手段９とか
らなるものである。
設定モード４では複数個の鉄鋼製品サンプルにより残留
磁気値を硬度に換算したパンチカードを作成し、検査モ
ード５は被検査製品の残留磁気値を検出し、この残留磁
気値を硬度変換したのち設定モード４と比較することに
よって合格、不合格の判定をするものである。
磁気値を硬度に換算したパンチカードを作成し、検査モ
ード５は被検査製品の残留磁気値を検出し、この残留磁
気値を硬度変換したのち設定モード４と比較することに
よって合格、不合格の判定をするものである。
以上の構成により次に作用効果を説明する。
まず硬度が予め確認されている鉄鋼製品のサンプルを設
定モード４にて第１図の硬度検査装置で検査する。この
結果第２図に示すようなサンプルの特性、つまり見掛け
の残留磁気値あるいはピーク値などがプリンターに出力
される。この設定モード４で複数個のサンプルを検査す
ることにより、第３図に示すような残留磁気値と硬度の
関係を表わすグラフを作成することができる。
定モード４にて第１図の硬度検査装置で検査する。この
結果第２図に示すようなサンプルの特性、つまり見掛け
の残留磁気値あるいはピーク値などがプリンターに出力
される。この設定モード４で複数個のサンプルを検査す
ることにより、第３図に示すような残留磁気値と硬度の
関係を表わすグラフを作成することができる。
以上の設定モード４によって、特定製品について合格範
囲の硬度の下限と上限、及びそれに対応する残留磁気値
の下限と上限をプラスチック製のパンチカードに登録す
る。
囲の硬度の下限と上限、及びそれに対応する残留磁気値
の下限と上限をプラスチック製のパンチカードに登録す
る。
次に検査モード５に移行する。
検査モード５では、まず設定モード４で作成したパンチ
カードをマイコン装置３に読込ませ、被検査製品を本装
置のベルトコンベア１０に載置して移送することにより
、マイコン装置３によって残留磁気値を読込むものであ
る。
カードをマイコン装置３に読込ませ、被検査製品を本装
置のベルトコンベア１０に載置して移送することにより
、マイコン装置３によって残留磁気値を読込むものであ
る。
パンチカードのデータを基に、残留磁気値を演算処理し
て硬度に変換しプリンター及びモニターテレビに出力す
る。
て硬度に変換しプリンター及びモニターテレビに出力す
る。
この結果、合格品か不合格品かを自動的に判別し不′合
格品の場合にはランプの点灯、ブザー表示、搬送装置の
停止など次工程へ出力するものである。
格品の場合にはランプの点灯、ブザー表示、搬送装置の
停止など次工程へ出力するものである。
硬度検査が終了すると、必要に応じて検査結果の硬度分
布図をプリンターへ出力することができる。本実施例に
用いたマイコン装置３は、１．０００個の検査結果を記
憶し得るものである。
布図をプリンターへ出力することができる。本実施例に
用いたマイコン装置３は、１．０００個の検査結果を記
憶し得るものである。
尚、設定モード４、検査モード６の測定開始入力及び測
定終了入力は、それぞれ測定開始スイッチ１１及び測定
綻了スイッチ１２によって検出するものである。
定終了入力は、それぞれ測定開始スイッチ１１及び測定
綻了スイッチ１２によって検出するものである。
次に第６図に示す電気回路概念図に基いて説明する。
２３は周知のマイクシコンピユータで１基本的にはＯＰ
ＵＩＢＳＲＡＭ１？、ＲＯＭ１６により構成されている
。ＲＯ凪６には０ＲＴ１８ ）ｐ制御するプログラムが
書き込まれており、ｏｐｔｎａｔ；ｔ 、このプレグラ
ムに従ってインプットボード１５より必要とされる外部
データを取込んだリ、あるいはＲＡＭ１７との間でデー
タの授受を行ったりしながら演算処理し、必要に応じて
処理したデータをアウトプットボード１９へ出力する。
ＵＩＢＳＲＡＭ１？、ＲＯＭ１６により構成されている
。ＲＯ凪６には０ＲＴ１８ ）ｐ制御するプログラムが
書き込まれており、ｏｐｔｎａｔ；ｔ 、このプレグラ
ムに従ってインプットボード１５より必要とされる外部
データを取込んだリ、あるいはＲＡＭ１７との間でデー
タの授受を行ったりしながら演算処理し、必要に応じて
処理したデータをアウトプットボード１９へ出力する。
測定開始スイッチ１１が入ると、インプットボード１５
に信号が入り、それがｃｍｓに入力される。
に信号が入り、それがｃｍｓに入力される。
−８は、測定開始スイッチ２であることを認識すると、
インプットボード１５に１．ンバータ１４の変換開始の
指令を出し、測定終了スイッチ１２の入力があるまで、
変換値のデータな０虱８に取込み、ＲＡＭ１７に記憶す
る。検出装置１で発生する起電力はアンプ１３で増幅後
、いコンバータ１４に入力される。
インプットボード１５に１．ンバータ１４の変換開始の
指令を出し、測定終了スイッチ１２の入力があるまで、
変換値のデータな０虱８に取込み、ＲＡＭ１７に記憶す
る。検出装置１で発生する起電力はアンプ１３で増幅後
、いコンバータ１４に入力される。
測定終了スイッチ１２の信号が入力されると、０Ｆ０１
８はインプットボード１５にいコンバータ１４の変換停
止の指令を出す。その後それまでにＲＡＭ１７に蓄えた
データの演算処理を行い、その結果をアウトプットボー
ド１９に出力する。アウトプットボード１９は０ＰＵ１
８の指令によりプリンター２０ 、ＯＲＴｍ、外部出力
２２等にそれぞれ出力するものである。
８はインプットボード１５にいコンバータ１４の変換停
止の指令を出す。その後それまでにＲＡＭ１７に蓄えた
データの演算処理を行い、その結果をアウトプットボー
ド１９に出力する。アウトプットボード１９は０ＰＵ１
８の指令によりプリンター２０ 、ＯＲＴｍ、外部出力
２２等にそれぞれ出力するものである。
本発明による作用効果を列記すると次の通りである。
Ｌ 硬度測定の精度を大幅に向上し得る。
２ 従来の硬度測定時間３００秒を１０秒に、つまりｌ
／３０に短縮できた。
／３０に短縮できた。
＆ 検査員の肉体的、精神的疲労を軽減し得る。
本 検査結果を記憶し、必要に応じて硬度分布図として
出力し得るので前工程へのフィードパを速かに行うこと
ができる。
出力し得るので前工程へのフィードパを速かに行うこと
ができる。
以上の説明で明らかなように、本発明による硬度検査装
置は、原価低減、環境改善、品質向上など多くの浸れた
効果を有するもので、工業的にきわめて有意鵜な発明で
ある。
置は、原価低減、環境改善、品質向上など多くの浸れた
効果を有するもので、工業的にきわめて有意鵜な発明で
ある。
第１図は鳥観図、第２図は時間と汐留磁気値との関係図
、第３図は残留磁気値と硬度との関係図、第４図は設定
モードのフローチャート、第５図は検査モードのフロー
チャート、第６図は電気回路概念図第７図はブロック図
である。 １：磁化装置、２：検出装置、３：マイコン装置、４＝
設定モード、５：検査モード。 以上 手続補正書（方式〕 １□５９．８．、′？−３１］ ’Ｊ 明（７） 名称 鉄鋼製品の残留磁気による硬度
検査装置補正をする者 ８ 材 ＋５０８１ 日立金属株式会社代／＋者河野
典夫 代 理 人 補正命令の日付 昭和５９年７月３１日（発送日）補正
の対象 明細書および図面 （内容に変更なし） 方式帛
、第３図は残留磁気値と硬度との関係図、第４図は設定
モードのフローチャート、第５図は検査モードのフロー
チャート、第６図は電気回路概念図第７図はブロック図
である。 １：磁化装置、２：検出装置、３：マイコン装置、４＝
設定モード、５：検査モード。 以上 手続補正書（方式〕 １□５９．８．、′？−３１］ ’Ｊ 明（７） 名称 鉄鋼製品の残留磁気による硬度
検査装置補正をする者 ８ 材 ＋５０８１ 日立金属株式会社代／＋者河野
典夫 代 理 人 補正命令の日付 昭和５９年７月３１日（発送日）補正
の対象 明細書および図面 （内容に変更なし） 方式帛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ａ） 磁化装置と１ ｂ） 検出装置と、 Ｃ）マイコン装置とによって構成され、ｄ） 上記マイ
コン装置は、設定モードと検査モードとからなり ｅ） 上記設定モードは、残留磁気値をマイコン装置に
取込む手段と、鉄鋼製品の磁気特性を出力する手段と、
多品種の鉄鋼製品に対応するための手段とからなり、 ｒ） 上記検査モードは、上記残留磁気値をマイコン装
置に取込む手段と、残留磁気値を硬度に変換する手段と
からなり、 ｇ）上記設定モードでは複数個のサンプルによりパンチ
カードを作成し、上記検査モードは被検査製品の残留磁
気値を検出し、この残留磁気値を硬度変換した後出力し
、合格、不合格の判定を行なうことを特徴とする鉄鋼製
品の残留磁気による硬度検査装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9718884A JPS60239666A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置 |
| DE19853516214 DE3516214A1 (de) | 1984-05-15 | 1985-05-06 | Geraet zum pruefen der haerte von eisenteilen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9718884A JPS60239666A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239666A true JPS60239666A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14185598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9718884A Pending JPS60239666A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 鉄鋼製品の残留磁気による硬度検査装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239666A (ja) |
| DE (1) | DE3516214A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO162537C (no) * | 1986-02-17 | 1990-01-10 | Dam Patent A S | Fremgangsmaate og anordning for ikke-destruktiv materialproevning. |
| SE451886B (sv) * | 1986-10-10 | 1987-11-02 | Sten Linder | Sett och anordning for beroringsfri metning av storheter hos eller i anslutning till elektriskt ledande material |
| US5059903A (en) * | 1987-09-21 | 1991-10-22 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus utilizing a magnetic field for detecting degradation of metal material |
| US5121058A (en) * | 1988-06-23 | 1992-06-09 | Administrator, National Aeronautics And Space Administration | Method and apparatus for using magneto-acoustic remanence to determine embrittlement |
| US5117184A (en) * | 1988-06-23 | 1992-05-26 | Allison Sidney G | Magnetic remanence method and apparatus to test materials for embrittlement |
| DE4333830C2 (de) * | 1993-09-30 | 1997-11-27 | Inst Maschinen Antriebe Und El | Verfahren zur selektiven Bestimmung von Größen zur kontinuierlichen ortsauflösenden Überprüfung von oberflächennahen Materialparametern für die Fertigungskontrolle sowie Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1332766A (en) * | 1971-06-18 | 1973-10-03 | Upjohn Co | Triazolo-benzodiazepines |
| JPS58102148A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | Kawasaki Steel Corp | 鋼板のオンライン硬度測定方法 |
| DE3234536C2 (de) * | 1982-09-17 | 1986-12-04 | Institut Prikladnoj Fiziki Akademii Nauk Belorusskoj SSR, Minsk | Einrichtung zur elektromagnetischen Kontrolle der mechanischen Eigenschaften von sich bewegenden ferromagnetischen Teilen |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9718884A patent/JPS60239666A/ja active Pending
-
1985
- 1985-05-06 DE DE19853516214 patent/DE3516214A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3516214A1 (de) | 1985-11-21 |
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