JPS6023917A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPS6023917A JPS6023917A JP11119784A JP11119784A JPS6023917A JP S6023917 A JPS6023917 A JP S6023917A JP 11119784 A JP11119784 A JP 11119784A JP 11119784 A JP11119784 A JP 11119784A JP S6023917 A JPS6023917 A JP S6023917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switches
- functions
- ultrasonic probe
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超音波診断装置用の超音波探触子に関するも
のである。
のである。
最近の超音波診断装置の進歩は著しく、画像静止機能や
、電子シャッター付きのカメラによるポラロイド写真撮
影など多機能化されて来た。これらの機能は、超音波探
触子を操作しながら全く自由に、且つ必要に応じて使え
る必要がある。
、電子シャッター付きのカメラによるポラロイド写真撮
影など多機能化されて来た。これらの機能は、超音波探
触子を操作しながら全く自由に、且つ必要に応じて使え
る必要がある。
一般に、それらの機能を制御するには、第１図に示した
ごとく画像静止用とカメラシャッター制御用の二個のス
イッチ２，３を超音波探触子１に設けることにより行な
われている。
ごとく画像静止用とカメラシャッター制御用の二個のス
イッチ２，３を超音波探触子１に設けることにより行な
われている。
しかしながら従来は、第１図に示すごとく二個のスイッ
チ２，３は超音波探触子１の操作性、構造などからして
近接して取付けられており、しかも当該スイッチのツマ
ミの大きさ、形状色などが類似か、又は全く同じである
。この結果、誤って機能の異なるスイッチを操作してし
まうと言う、所謂、誤操作をさける事はできなかった。
チ２，３は超音波探触子１の操作性、構造などからして
近接して取付けられており、しかも当該スイッチのツマ
ミの大きさ、形状色などが類似か、又は全く同じである
。この結果、誤って機能の異なるスイッチを操作してし
まうと言う、所謂、誤操作をさける事はできなかった。
本発明は、超音波探触子の操作性を確保しながら誤操作
を極力さけられる制御スイッチを備えた超音波探触子を
提供するものである。
を極力さけられる制御スイッチを備えた超音波探触子を
提供するものである。
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第２図は本発明の一実施例を示しスイッチツマミ４，６
の大きさを変えたもので、例えば、使用頻度の多い機能
のスイッチツマミを操作判別しゃすい様に太きくシ、他
方を小さクシ、誤操作しに＜＜シたものである。
の大きさを変えたもので、例えば、使用頻度の多い機能
のスイッチツマミを操作判別しゃすい様に太きくシ、他
方を小さクシ、誤操作しに＜＜シたものである。
第３図は第２の実施例を示し、スイッチツマミ６．７に
高低差を伺けることにより、第１の実施例と同様に、ス
イッチの機能判別を容易にするものである。
高低差を伺けることにより、第１の実施例と同様に、ス
イッチの機能判別を容易にするものである。
第４図は第３の実施例を示しスイッチツマミ８を角型、
スイッチツマミ９を丸型にしたものである。このように
スイッチツマミ８，９の形状を変えることにより、第１
の実施例１と同様にスイッチ機能の区別をするものであ
る。
スイッチツマミ９を丸型にしたものである。このように
スイッチツマミ８，９の形状を変えることにより、第１
の実施例１と同様にスイッチ機能の区別をするものであ
る。
第５図は第４の実施例を示し、スイッチ機能によってス
イッチ１０．１１の配置を変えるものである。すなわち
、使用頻度の多い機能のスイッチ操作しやすいところに
設置し、他方はやや操作しにくいところに配置すること
により、スイッチ機能の区別を容易にし、且つ誤操作を
さけるものである。
イッチ１０．１１の配置を変えるものである。すなわち
、使用頻度の多い機能のスイッチ操作しやすいところに
設置し、他方はやや操作しにくいところに配置すること
により、スイッチ機能の区別を容易にし、且つ誤操作を
さけるものである。
また構成的には第１図と同様であるが、どちらか一方の
スイッチツマミの一部に、一つ以上の凸部か凹部を設け
ることにより、スイッチ機能の区別を行なうこともでき
る。
スイッチツマミの一部に、一つ以上の凸部か凹部を設け
ることにより、スイッチ機能の区別を行なうこともでき
る。
また一つのスイッチツマミの表面の一部、又は全面に筋
目などの模様を付けることによりスイッチ機能の区別を
行なうこともできる。
目などの模様を付けることによりスイッチ機能の区別を
行なうこともできる。
また作動力の異なるスイッチを組合わせることによって
も区別し得る。例えば、使用頻度の多い機能のスイッチ
の作動力は軽く、他方は重くすることによシ、スイッチ
機能の区別を行なうものである。
も区別し得る。例えば、使用頻度の多い機能のスイッチ
の作動力は軽く、他方は重くすることによシ、スイッチ
機能の区別を行なうものである。
また二つのスイッチの作動ストロークを異ならせること
によっても識別が可能である。例えば、使用頻度の多い
機能のスイッチの作動ストロークは短かく、他方は長く
することにより機能の区別をすることができる。
によっても識別が可能である。例えば、使用頻度の多い
機能のスイッチの作動ストロークは短かく、他方は長く
することにより機能の区別をすることができる。
また二つのスイッチツマミ、又は一つのツマミにおいて
、その一部、又は全面にそれぞれ異なる色の塗色を施こ
すことにより、それぞれのスイッチ機能を区別すること
ができる。例えば、使用頻度の多い機能のスイッチツマ
ミは、よく目立つ配色にし、他方は、その逆の配色にす
れば、２つのスイッチの識別を容易にできる。
、その一部、又は全面にそれぞれ異なる色の塗色を施こ
すことにより、それぞれのスイッチ機能を区別すること
ができる。例えば、使用頻度の多い機能のスイッチツマ
ミは、よく目立つ配色にし、他方は、その逆の配色にす
れば、２つのスイッチの識別を容易にできる。
また発光ダイオードなどにより自照式のスイッチをいず
れか一方に用いることによって、二つのスイッチ機能の
区別を行なうこともできる。
れか一方に用いることによって、二つのスイッチ機能の
区別を行なうこともできる。
第６図は別の実施例を示し、二つのスイッチツマミ１２
，１３は大きさが異なり、且つ高低差を付けたもので、
例えば、使用頻度が多い機能のスイッチツマミは犬きく
、シかも高く位置し、他方のスイッチツマミは小さく、
シかも低く位置する様にしスイッチ機能の判別をし誤操
作をさけるものである。
，１３は大きさが異なり、且つ高低差を付けたもので、
例えば、使用頻度が多い機能のスイッチツマミは犬きく
、シかも高く位置し、他方のスイッチツマミは小さく、
シかも低く位置する様にしスイッチ機能の判別をし誤操
作をさけるものである。
以上説明したように本発明は、それぞれ異なる操作を行
なわしめる第１および第２のスイッチを有し、それぞれ
のスイッチの形状または構造が相異する超音波探触子で
あるため、それぞれのスイッチは、視覚的、感触的、空
間的に明瞭に判別することが可能となり、人体に対して
誤操作がなく、超音波探触子を自由に操作しながら、画
像静止。
なわしめる第１および第２のスイッチを有し、それぞれ
のスイッチの形状または構造が相異する超音波探触子で
あるため、それぞれのスイッチは、視覚的、感触的、空
間的に明瞭に判別することが可能となり、人体に対して
誤操作がなく、超音波探触子を自由に操作しながら、画
像静止。
カメラの電子シャッターなどの機能を必要に応じて容易
に行なうことができる。そして超音波探触子に設けたス
イッチの機能として、画像静止、カメラの電子シャッタ
ー制御以外の場合にも本考案の効果があることは言うま
でもない。
に行なうことができる。そして超音波探触子に設けたス
イッチの機能として、画像静止、カメラの電子シャッタ
ー制御以外の場合にも本考案の効果があることは言うま
でもない。
第１図は従来の超音波探触子を示す要部斜視図、第２図
〜第６図は本発明の超音波探触子の各実施例を示す要部
斜視図である。 １′・・・・・超音波探触子本体、４，６，６，７，８
゜９．１０，１１．１２，１３・・・・・・スイッチ０
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？ 第２図 第３図 第４図 第５図 Ｉθ 第６図 ！？ ６３−
〜第６図は本発明の超音波探触子の各実施例を示す要部
斜視図である。 １′・・・・・超音波探触子本体、４，６，６，７，８
゜９．１０，１１．１２，１３・・・・・・スイッチ０
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？ 第２図 第３図 第４図 第５図 Ｉθ 第６図 ！？ ６３−
Claims (1)
- （１）それぞれ異なる操作を打力わしめる第１および第
２のスイッチを有し、前記第１および第２のスイッチの
形状または構造をそれぞれ異らしめたことを特徴とする
超音波探触子。 （勢 形状の相異が、スイッチの大きさ、高さ、または
形の相異であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の超音波探触子。 （′４ 構造の相異が、スイッチの作動力、ストローク
長、才たけ色の相異であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の超音波探触子○（４第１または第２の
スイッチが自照式であることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119784A JPS6023917A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119784A JPS6023917A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023917A true JPS6023917A (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=14554957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11119784A Pending JPS6023917A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023917A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261208U (ja) * | 1985-10-05 | 1987-04-16 | ||
| JP2007265677A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Tempearl Ind Co Ltd | 回路遮断器の操作部構造 |
| JP2013151232A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の駆動力制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344335U (ja) * | 1976-09-21 | 1978-04-15 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11119784A patent/JPS6023917A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344335U (ja) * | 1976-09-21 | 1978-04-15 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261208U (ja) * | 1985-10-05 | 1987-04-16 | ||
| JP2007265677A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Tempearl Ind Co Ltd | 回路遮断器の操作部構造 |
| JP2013151232A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の駆動力制御装置 |
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