JPS60238610A - 灰処理装置 - Google Patents
灰処理装置Info
- Publication number
- JPS60238610A JPS60238610A JP59092901A JP9290184A JPS60238610A JP S60238610 A JPS60238610 A JP S60238610A JP 59092901 A JP59092901 A JP 59092901A JP 9290184 A JP9290184 A JP 9290184A JP S60238610 A JPS60238610 A JP S60238610A
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- JP
- Japan
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- ash
- slurry
- heat
- granulated
- fluidized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/20—Waste processing or separation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石炭と水との混合よ）なるスラリー即ち石炭
・水スラリーの製造時に分離、除去される未燃分の灰ス
ラリーその他の類似の生版ス２リーヲ、フライアッシュ
セメント用の混合剤等の製品版（商品）にする灰処理装
置に関するものである。
・水スラリーの製造時に分離、除去される未燃分の灰ス
ラリーその他の類似の生版ス２リーヲ、フライアッシュ
セメント用の混合剤等の製品版（商品）にする灰処理装
置に関するものである。
前記石炭・水スラリーは、固体の石炭を水によってスラ
リー化し燃料にするものであって、石炭の有効利用法と
して非常に有望視されておシ、そのメリットの一つとし
ては、そのスラリー製造に際し脱灰工程を組み込み相当
量の灰分全除去でき。
リー化し燃料にするものであって、石炭の有効利用法と
して非常に有望視されておシ、そのメリットの一つとし
ては、そのスラリー製造に際し脱灰工程を組み込み相当
量の灰分全除去でき。
カロリーナ高めて輸送効率を向上させ、ボイラで燃焼す
る時に、スラギング （燃焼室内における溶触灰の付着
）、ファウリング（排ガスの汚れ）。
る時に、スラギング （燃焼室内における溶触灰の付着
）、ファウリング（排ガスの汚れ）。
アッシュエロージョン（煙道等におけるアッシュによる
摩耗）等が軽減されるなどの特徴がある。
摩耗）等が軽減されるなどの特徴がある。
また、石炭・水スラリー製造の従来システムは、第２図
に示すようにミル（１）で原炭（α）を水（ｈ）ととも
に粉砕処理して石炭・水スラリー（α、ｂ）とし、該石
炭・水スラリーは灰分を多く含んでいるため、脱灰装置
（２）によシ 前記灰分を分離してカロリーを高めると
とも罠、混合比１粒度等′ｆｃ調整装置（３）によって
調整して石炭・水スラリーの製品（ｄ）’、ｃ得るよう
になっており、前記脱灰装置（２）で分岡山された主入
スラ！Ｊ−（Ｃ）には微粉炭の未燃分等が混入されてい
る。
に示すようにミル（１）で原炭（α）を水（ｈ）ととも
に粉砕処理して石炭・水スラリー（α、ｂ）とし、該石
炭・水スラリーは灰分を多く含んでいるため、脱灰装置
（２）によシ 前記灰分を分離してカロリーを高めると
とも罠、混合比１粒度等′ｆｃ調整装置（３）によって
調整して石炭・水スラリーの製品（ｄ）’、ｃ得るよう
になっており、前記脱灰装置（２）で分岡山された主入
スラ！Ｊ−（Ｃ）には微粉炭の未燃分等が混入されてい
る。
前述のように石炭・水スラリー製造の際に得られる前記
主入スラリーは、未燃分等を含み化学的に活性になって
おシ、各種の有害物質、混入が懸念されるとともにスラ
リーになっているため、前記混合剤用等として製品（商
品）価値がなくその廃棄処理が面倒になっている。
主入スラリーは、未燃分等を含み化学的に活性になって
おシ、各種の有害物質、混入が懸念されるとともにスラ
リーになっているため、前記混合剤用等として製品（商
品）価値がなくその廃棄処理が面倒になっている。
本発明は、前記のような実情に鑑みて開発さ力またもの
であって、主入スラＩＪ −全脱水する水分調整機と、
水分調整法スラリーを燃焼し灰融点以上で不活性にして
粒状化する燃焼炉、および粒状死灰全燃焼して未燃分を
除き熱回収する熱回収機構付の流動層処理炉全具備した
構成に特徴を有し。
であって、主入スラＩＪ −全脱水する水分調整機と、
水分調整法スラリーを燃焼し灰融点以上で不活性にして
粒状化する燃焼炉、および粒状死灰全燃焼して未燃分を
除き熱回収する熱回収機構付の流動層処理炉全具備した
構成に特徴を有し。
未燃分等を含み化学的に活性に麦っている前記のような
主入ヌラリーヲ、脱水処理により水分調整したのち、燃
焼処理ｊ〜灰融点以上で不活性にして粒状化するととも
に、さらに燃焼処理して未燃分を除きかつ熱回収するこ
とによシ、安定化、無害化とともに粒状化された石炭灰
にして前記混合剤（・トとしての製品（商品）価値を与
え、かつプロセスの廃熱を回収して活用できるよう圧し
た灰処理装置を供する点にある。
主入ヌラリーヲ、脱水処理により水分調整したのち、燃
焼処理ｊ〜灰融点以上で不活性にして粒状化するととも
に、さらに燃焼処理して未燃分を除きかつ熱回収するこ
とによシ、安定化、無害化とともに粒状化された石炭灰
にして前記混合剤（・トとしての製品（商品）価値を与
え、かつプロセスの廃熱を回収して活用できるよう圧し
た灰処理装置を供する点にある。
以下、本発ＢＡを図示の実施例によって説明する。
第１図に本発明の一実施例を示しておシ、図中（１）は
原炭（α）を水（ｂ）とともに粉砕処理して石炭・水ス
ラリー（α、ｂ）にするミル、（２）は前記石炭・水ス
ラリー（α、ｂ）中の灰分を比重差、その他適宜の機械
的、化学的手段によって分離、即ち主入スラリー（（？
）’を分離、除去してカロリー金高める脱灰装置、（３
）は脱灰装置（２）によって主入スラリー（→が除去さ
れた後の石炭・水スラリーを、石炭と水の混合比、石炭
の粒度等を調整して石炭・水スラリーの製品（ｄｏｔ−
得る調整装置であって、前記の機構によってスラリー製
造装置に構成されているとともに、後記のような主入ス
ラＩＪ −（Ｃ）の灰処理装置が設けられている。
原炭（α）を水（ｂ）とともに粉砕処理して石炭・水ス
ラリー（α、ｂ）にするミル、（２）は前記石炭・水ス
ラリー（α、ｂ）中の灰分を比重差、その他適宜の機械
的、化学的手段によって分離、即ち主入スラリー（（？
）’を分離、除去してカロリー金高める脱灰装置、（３
）は脱灰装置（２）によって主入スラリー（→が除去さ
れた後の石炭・水スラリーを、石炭と水の混合比、石炭
の粒度等を調整して石炭・水スラリーの製品（ｄｏｔ−
得る調整装置であって、前記の機構によってスラリー製
造装置に構成されているとともに、後記のような主入ス
ラＩＪ −（Ｃ）の灰処理装置が設けられている。
前記灰処理装置についてさらに詳述すると、脱灰装置（
２）における主入ヌラ’）−＜ＣＩの出口配管ａＱには
、脱水機＜１１）および水分調整機（１２１が連設され
、前記主入スラリーが脱水機（１１）で脱水され水分調
整機α邊によって所望の流動性になるように水分調整さ
れて水分調整住人スラリー（Ｃ′）となシ、また、該水
分調整住人スラリー（Ｃ′）は配管（１３）’Ｉｆ経て
燃焼炉Ｉに供給されて、該燃焼炉（１４）において、前
記水分調整住人スラリー（Ｃ′）がバーナ（１４α）に
より炉内に空気噴霧され、ファン雅によって配管（２Ｂ
から供給される空気噴霧兼用の燃焼空気とともに高７１
１’！ｔで燃焼されるとともに、さらに、必要に応じて
高カロリーになっている前記石炭・水スラリーの製品（
ｄ、）の一部が燃焼処理されて未燃分が除かれ不活性化
されるとともに、融点以上となシ粒状化される。また、
燃焼炉（１４）内には伝熱管（１４ｂ） が配設さＪｌ
、ており、伝熱管（１４ｂ）内の水によって４．１１ガ
スケ冷却し熱回収する構成になっている。
２）における主入ヌラ’）−＜ＣＩの出口配管ａＱには
、脱水機＜１１）および水分調整機（１２１が連設され
、前記主入スラリーが脱水機（１１）で脱水され水分調
整機α邊によって所望の流動性になるように水分調整さ
れて水分調整住人スラリー（Ｃ′）となシ、また、該水
分調整住人スラリー（Ｃ′）は配管（１３）’Ｉｆ経て
燃焼炉Ｉに供給されて、該燃焼炉（１４）において、前
記水分調整住人スラリー（Ｃ′）がバーナ（１４α）に
より炉内に空気噴霧され、ファン雅によって配管（２Ｂ
から供給される空気噴霧兼用の燃焼空気とともに高７１
１’！ｔで燃焼されるとともに、さらに、必要に応じて
高カロリーになっている前記石炭・水スラリーの製品（
ｄ、）の一部が燃焼処理されて未燃分が除かれ不活性化
されるとともに、融点以上となシ粒状化される。また、
燃焼炉（１４）内には伝熱管（１４ｂ） が配設さＪｌ
、ており、伝熱管（１４ｂ）内の水によって４．１１ガ
スケ冷却し熱回収する構成になっている。
さらに、前記燃焼炉０４）によって燃焼処理され程よく
冷却された排ガスおよび粒状化灰は、配管０■から流動
層処理炉（１６）に供給される。該流動層処理炉（１６
）においては、流動層（１６α）内に前記粒状化灰と排
ガスが供給されるとともに、ファン翰によって配管ＣＩ
！ｏｒ介し流動層（１６α）の流動兼燃焼用の空気が供
給され、必要に応じて配管０つによシ前記石炭・水スラ
リーの製品（ｄ）の一部が補給されて、比較的に低温で
燃焼処理され未燃分が除かれ出口（１６Ａ） から製品
灰（〆′）がオー７２−フローによって排出される。ま
た、流動層（１６１Ｌ）内およびガス出口（１６ｆ）側
には伝熱管（１６Ｃ） （１６ｄ）が配設され、流動層
（１６α）内および排ガス中の熱を回収して高圧蒸気が
得られる構成になっており、前記伝熱管（１６Ｃ）、（
１６ｄ）、（１４ｈ）によって得られる高圧蒸気は、例
えば、発電機（４Ｉ）の蒸気タービン（４０の駆動用に
供給されて熱回収し利用される熱回収機構になっている
。
冷却された排ガスおよび粒状化灰は、配管０■から流動
層処理炉（１６）に供給される。該流動層処理炉（１６
）においては、流動層（１６α）内に前記粒状化灰と排
ガスが供給されるとともに、ファン翰によって配管ＣＩ
！ｏｒ介し流動層（１６α）の流動兼燃焼用の空気が供
給され、必要に応じて配管０つによシ前記石炭・水スラ
リーの製品（ｄ）の一部が補給されて、比較的に低温で
燃焼処理され未燃分が除かれ出口（１６Ａ） から製品
灰（〆′）がオー７２−フローによって排出される。ま
た、流動層（１６１Ｌ）内およびガス出口（１６ｆ）側
には伝熱管（１６Ｃ） （１６ｄ）が配設され、流動層
（１６α）内および排ガス中の熱を回収して高圧蒸気が
得られる構成になっており、前記伝熱管（１６Ｃ）、（
１６ｄ）、（１４ｈ）によって得られる高圧蒸気は、例
えば、発電機（４Ｉ）の蒸気タービン（４０の駆動用に
供給されて熱回収し利用される熱回収機構になっている
。
図示した本発明の実施例は、前記のような構成になって
おり、主入スラＩＪ−（Ｃ）は脱水機０１）、水分調整
機（ｌりによって水分調整され空気噴霧と燃焼に最適な
水分に程よく調整され、水分調整主入ヌラリー（Ｃ′）
は、燃焼用空気とともにさしには石炭・水スラリーの製
品（ｄ）の一部が供給されてバーナ（ｉ４ｇ）から噴霧
され高温で燃焼され未然分が除かれ不活性化されるとと
もに灰融点以上で粒状化され、さらに粒状化灰はその燃
焼の排ガスとともに流動層処理炉０ｅの流動層（１６α
）内で燃焼処理される。前記燃焼炉Ｑ４）の排ガスおよ
び粒状化灰は伝熱管（１４すによって程よく冷却されて
おシ、また。
おり、主入スラＩＪ−（Ｃ）は脱水機０１）、水分調整
機（ｌりによって水分調整され空気噴霧と燃焼に最適な
水分に程よく調整され、水分調整主入ヌラリー（Ｃ′）
は、燃焼用空気とともにさしには石炭・水スラリーの製
品（ｄ）の一部が供給されてバーナ（ｉ４ｇ）から噴霧
され高温で燃焼され未然分が除かれ不活性化されるとと
もに灰融点以上で粒状化され、さらに粒状化灰はその燃
焼の排ガスとともに流動層処理炉０ｅの流動層（１６α
）内で燃焼処理される。前記燃焼炉Ｑ４）の排ガスおよ
び粒状化灰は伝熱管（１４すによって程よく冷却されて
おシ、また。
流動層（１６ｔｚ） Ｋは配管翰から流動兼燃焼用の空
気が供給されるとともに必要に応じて石炭・水スラリー
の製品（ｄ）の一部も供給されて、前記粒状化灰は比較
的に低温で燃焼処理されさらに未然分が除かれ不活性化
されて、未然分のないかつ不活性化された優れた製品灰
（Ｃ“）になる。
気が供給されるとともに必要に応じて石炭・水スラリー
の製品（ｄ）の一部も供給されて、前記粒状化灰は比較
的に低温で燃焼処理されさらに未然分が除かれ不活性化
されて、未然分のないかつ不活性化された優れた製品灰
（Ｃ“）になる。
また、前記燃焼炉（１４）の伝熱管（１４ｂ）によって
熱回収できるとともに、燃焼炉α荀の熱は流動層処理炉
ａｅａｒｔｃｓ人されて、流動層（１６α）内および排
ガス中の熱が伝熱管（１６Ｃ） （１６ｄ ）によって
回収されるため、優れた熱回収効率とな）発電用等とし
て利用できる省エネ効果が得られ、該灰処理装置は、比
較的に簡単な構造であって、前記のような優れた製品入
金大量生産できるとともに格別の熱源を要せずかつ前記
のような省エネ効果が得られ低コストにて製品灰全製造
できるなどの効果を有する。
熱回収できるとともに、燃焼炉α荀の熱は流動層処理炉
ａｅａｒｔｃｓ人されて、流動層（１６α）内および排
ガス中の熱が伝熱管（１６Ｃ） （１６ｄ ）によって
回収されるため、優れた熱回収効率とな）発電用等とし
て利用できる省エネ効果が得られ、該灰処理装置は、比
較的に簡単な構造であって、前記のような優れた製品入
金大量生産できるとともに格別の熱源を要せずかつ前記
のような省エネ効果が得られ低コストにて製品灰全製造
できるなどの効果を有する。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す灰処理装置の機構図、
第２図は従来の石炭・水スラリー製造装置の機構図であ
る。 １１：脱水機 １２：水分調整機 １４：燃焼炉１４α
：バーナ １４ｂ：伝熱管 １６：流動層処理炉１６ａ
：流動層 １６Ｃ，１６Ａ：伝熱管復代理人 弁理士開
本重文 外３名
第２図は従来の石炭・水スラリー製造装置の機構図であ
る。 １１：脱水機 １２：水分調整機 １４：燃焼炉１４α
：バーナ １４ｂ：伝熱管 １６：流動層処理炉１６ａ
：流動層 １６Ｃ，１６Ａ：伝熱管復代理人 弁理士開
本重文 外３名
Claims (1)
- 主入スラリーヲ脱水する水分調整機と、水分調整法スラ
リー’に燃焼し灰融点以上で不活性にして粒状化する燃
焼炉、および粒状化法を燃焼して未燃分を除き熱回収す
る熱回収機構付の流動層処理炉を具備したことを特徴と
する灰処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092901A JPS60238610A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 灰処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092901A JPS60238610A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 灰処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238610A true JPS60238610A (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=14067369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59092901A Pending JPS60238610A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 灰処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103776037A (zh) * | 2014-02-25 | 2014-05-07 | 南京凯盛开能环保能源有限公司 | 一种高浓度有机废物无害化处理***及其工艺 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP59092901A patent/JPS60238610A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103776037A (zh) * | 2014-02-25 | 2014-05-07 | 南京凯盛开能环保能源有限公司 | 一种高浓度有机废物无害化处理***及其工艺 |
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