JPS60238210A - バリ取り装置 - Google Patents
バリ取り装置Info
- Publication number
- JPS60238210A JPS60238210A JP9144084A JP9144084A JPS60238210A JP S60238210 A JPS60238210 A JP S60238210A JP 9144084 A JP9144084 A JP 9144084A JP 9144084 A JP9144084 A JP 9144084A JP S60238210 A JPS60238210 A JP S60238210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- rotary tool
- burrs
- shaft
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q35/00—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
- B23Q35/04—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
- B23Q35/08—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
- B23Q35/10—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only
- B23Q35/101—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool
- B23Q35/105—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool of two lines
- B23Q35/106—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool of two lines with a single tool and two feelers rotating about parallel axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
- B23C3/126—Portable devices or machines for chamfering edges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はパリ取り装置に関するものであって、特に合
成樹脂製品等のパリ取り用に好適なパリ取り装置に係る
。
成樹脂製品等のパリ取り用に好適なパリ取り装置に係る
。
（従来の技術）
合成樹脂成形品、例えばポリタンク等においでは、成形
時に、金型合わせ面内に樹脂が浸入することに、よって
製品周囲にパリが形成される。このパリを除去するのは
、従来は主として人手による研削作業に頼っているが、
一部においてはこの作業を自動化する試みもなされてい
る。この装置は、成形される樹脂製品の形状に合わせて
マスクプレートを作製し、このマスクプレートに沿って
エンドミル等の回転工具を駆動してパリを削除する方式
のものである。
時に、金型合わせ面内に樹脂が浸入することに、よって
製品周囲にパリが形成される。このパリを除去するのは
、従来は主として人手による研削作業に頼っているが、
一部においてはこの作業を自動化する試みもなされてい
る。この装置は、成形される樹脂製品の形状に合わせて
マスクプレートを作製し、このマスクプレートに沿って
エンドミル等の回転工具を駆動してパリを削除する方式
のものである。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで上記のような人手による研削作業においては、
周知のように充分な作業能率が得られないという欠点が
ある。また上記のような装置においては、製品の形状や
寸法に誤差が生じた場合、あるいは製品の位置決めの際
に、誤差が生した場合には、回転工具は予め定められた
軌跡に沿ってしか移動し得ないために、製品として必要
な部分まで削除してしまったり、あるいはパリの一部を
削除し残すという不具合が生じている。
周知のように充分な作業能率が得られないという欠点が
ある。また上記のような装置においては、製品の形状や
寸法に誤差が生じた場合、あるいは製品の位置決めの際
に、誤差が生した場合には、回転工具は予め定められた
軌跡に沿ってしか移動し得ないために、製品として必要
な部分まで削除してしまったり、あるいはパリの一部を
削除し残すという不具合が生じている。
この発明は上記問題を解決するためになされたものであ
って、その目的は、自動的にパリ取りを行うに際し、製
品の外形に沿って正しく回転工具を移動させることがで
き、精度良くパリ取りを行うことのできるハリ取り装置
を提供することにある。
って、その目的は、自動的にパリ取りを行うに際し、製
品の外形に沿って正しく回転工具を移動させることがで
き、精度良くパリ取りを行うことのできるハリ取り装置
を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
上記の問題点を解消するために、この発明のパリ取り装
置においては、軸心回りに円筒状の加工刃面を有する回
転工具を製品表面に沿って移動させることによりパリを
削除するパリ取り装置において、上記回転工具は上記円
筒状の加工刃面と略同径の接触子を同心上に取着し、さ
らに上記接触子を製品表面に接触させるための付勢手段
を設けである。
置においては、軸心回りに円筒状の加工刃面を有する回
転工具を製品表面に沿って移動させることによりパリを
削除するパリ取り装置において、上記回転工具は上記円
筒状の加工刃面と略同径の接触子を同心上に取着し、さ
らに上記接触子を製品表面に接触させるための付勢手段
を設けである。
（作用）
上記のように接触子を加工刃面の仮想円筒と略同径にす
ると共に、この接触子を製品表面に接触させであるので
、接触子は製品製品表面に沿って移動すると共に、製品
表面から突出したパリは、上記回転工具によって削除さ
れることになる。このように回転工具を製品の表面に６
って移動させると共に、この表面から突出した部分のみ
を削除することが可能となるので、製品の形状等に誤差
が生じたような場合にでも、精度のよいハリ取り作業を
行うことができる。
ると共に、この接触子を製品表面に接触させであるので
、接触子は製品製品表面に沿って移動すると共に、製品
表面から突出したパリは、上記回転工具によって削除さ
れることになる。このように回転工具を製品の表面に６
って移動させると共に、この表面から突出した部分のみ
を削除することが可能となるので、製品の形状等に誤差
が生じたような場合にでも、精度のよいハリ取り作業を
行うことができる。
（実施例）
次ぎにこの発明のパリ取り装置の具体的な実施例につき
、図面を参照しつつ詳１に説明する。
、図面を参照しつつ詳１に説明する。
図において、１は回転工具の全体を示しており、この回
転工具１は駆動軸２と、この駆動軸２に取着されたスパ
イラルエンドミルのような加工刃３を有している。この
場合、加工刃３は特にエンドミルに限定される訳ではな
く、要は駆動軸２の回りに仮想円筒状の加工刃面を形成
するものであればよい。ぞして上記加工刃３の上部及び
下部の位置における駆動軸２には、ベアリング４．５を
介して円板状の接触子６．７が回転自在に支持されてい
る。この接触子６．７ば上記加工刃面の仮想円筒の直径
と略同程度の直径を有している。
転工具１は駆動軸２と、この駆動軸２に取着されたスパ
イラルエンドミルのような加工刃３を有している。この
場合、加工刃３は特にエンドミルに限定される訳ではな
く、要は駆動軸２の回りに仮想円筒状の加工刃面を形成
するものであればよい。ぞして上記加工刃３の上部及び
下部の位置における駆動軸２には、ベアリング４．５を
介して円板状の接触子６．７が回転自在に支持されてい
る。この接触子６．７ば上記加工刃面の仮想円筒の直径
と略同程度の直径を有している。
上記のような回転工具１を用いてポリタンク等の製品Ａ
の表面Ｂのパリ取り作業を行う訳であるが、回転工具１
は、図示しない駆動源によって、ティーチング等によっ
て予め定められた軌跡に沿ヮて移動するものとし、また
この際の軌跡は、回転工具１の加工刃面が製ＭＡの表面
Ｂよりもやや離れた位置を移動するように定めておく。
の表面Ｂのパリ取り作業を行う訳であるが、回転工具１
は、図示しない駆動源によって、ティーチング等によっ
て予め定められた軌跡に沿ヮて移動するものとし、また
この際の軌跡は、回転工具１の加工刃面が製ＭＡの表面
Ｂよりもやや離れた位置を移動するように定めておく。
そしてさらに、上記回転工具１はエアシリンダ、コイル
バネ等の付勢手段（図示せず）によって、常に製品Ａの
方向に付勢されているものとする。
バネ等の付勢手段（図示せず）によって、常に製品Ａの
方向に付勢されているものとする。
上記装置においてパリ取り作業を行う場合には、まず回
転工具１を回転駆動すると共に、予め定められた製品Ａ
の表面Ｂの近傍に移動させる。この場合、回転工具１は
付勢手段によって、常時製品Ａ側へと付勢されているの
で、回転工具１はこの付勢力でもって製品Ａの表面Ｂに
当接する。すなわち、製品表面Ｂにパリが存する場合に
は、加工刃３でこのパリを削除し、接触子６．７が製品
Ａの表面Ｂに接触することになる。そしてこの状態で回
転工具１を、予め定められた軌跡に沿って移動させるが
、この移動中は、接触子６．７は製品Ａの表面Ｂ上を転
勤し、また加工刃３は被削面が製品表面Ｂと略同−面と
なるようにパリ取りを行う。
転工具１を回転駆動すると共に、予め定められた製品Ａ
の表面Ｂの近傍に移動させる。この場合、回転工具１は
付勢手段によって、常時製品Ａ側へと付勢されているの
で、回転工具１はこの付勢力でもって製品Ａの表面Ｂに
当接する。すなわち、製品表面Ｂにパリが存する場合に
は、加工刃３でこのパリを削除し、接触子６．７が製品
Ａの表面Ｂに接触することになる。そしてこの状態で回
転工具１を、予め定められた軌跡に沿って移動させるが
、この移動中は、接触子６．７は製品Ａの表面Ｂ上を転
勤し、また加工刃３は被削面が製品表面Ｂと略同−面と
なるようにパリ取りを行う。
上記装置においては以上のようにしてパリ取り作業を行
うことが可能であるが、この場合、加工刃３は製品表面
Ｂ上を転動する接触子６．７に案内されて、製品への形
状に沿って移動すると共に、製品Ａの表面Ｂと略同−面
となるような被前面を形成することにになる。したがっ
て、製品Ａの形状等に誤差が生じたような場合にでも、
加工刃３が常に製品Ａの表面に沿って移動し、精度の良
いパリ取り作業を行うことが可能である。また、上記の
ように接触子６．７をベアリング４．５を介して回転自
在に保持した場合には、接触子６．７が製品表面Ｂ上を
転動することになるため、製品表面Ｂの損傷を防止する
ことが可能である。なお、上記ベアリング４．５を省略
して実施することも勿論可能である。
うことが可能であるが、この場合、加工刃３は製品表面
Ｂ上を転動する接触子６．７に案内されて、製品への形
状に沿って移動すると共に、製品Ａの表面Ｂと略同−面
となるような被前面を形成することにになる。したがっ
て、製品Ａの形状等に誤差が生じたような場合にでも、
加工刃３が常に製品Ａの表面に沿って移動し、精度の良
いパリ取り作業を行うことが可能である。また、上記の
ように接触子６．７をベアリング４．５を介して回転自
在に保持した場合には、接触子６．７が製品表面Ｂ上を
転動することになるため、製品表面Ｂの損傷を防止する
ことが可能である。なお、上記ベアリング４．５を省略
して実施することも勿論可能である。
以上にこの発明のパリ取り装置の一実施例の説明をした
が、この発明のパリ取り装置は上記実施例に限定される
ものではなく、種々変更して実施することが可能である
。例えば上記においては、合成樹脂製品のパリ取りを行
う旨の説明をしたが、鋳物等の他の製品においても上記
と同様に実施可能である。また上記においては加工刃の
上下に一対の接触子を設けた例を示しているが、この接
触子をいずれか一方にのみ設けて実施することもできる
。
が、この発明のパリ取り装置は上記実施例に限定される
ものではなく、種々変更して実施することが可能である
。例えば上記においては、合成樹脂製品のパリ取りを行
う旨の説明をしたが、鋳物等の他の製品においても上記
と同様に実施可能である。また上記においては加工刃の
上下に一対の接触子を設けた例を示しているが、この接
触子をいずれか一方にのみ設けて実施することもできる
。
（発明の効果）
この発明のパリ取り装置は上記のように構成されたもの
であり、したがってこの発明装置によれば、回転工具を
製品の表面に沿って、移動させると共に、この表面から
突出した部分のみを削除することができるので、製品の
形状等に誤差が生じたような場合にでも、精度のよいパ
リ取り作業を行うことが可能である。
であり、したがってこの発明装置によれば、回転工具を
製品の表面に沿って、移動させると共に、この表面から
突出した部分のみを削除することができるので、製品の
形状等に誤差が生じたような場合にでも、精度のよいパ
リ取り作業を行うことが可能である。
第１図はこの発明のパリ取り装置の一例の要部を示す縦
断面図である。 １・・・回転工具、３・・・加工刃、６．７・・・接触
子、Ａ・・・製品、Ｂ・・・表面。 第１図
断面図である。 １・・・回転工具、３・・・加工刃、６．７・・・接触
子、Ａ・・・製品、Ｂ・・・表面。 第１図
Claims (1)
- １、軸心回りに円筒状の加工刃面を有する回転工具（１
）を製品表面（Ｂ）に沿って移動させることによりパリ
を削除するパリ取り装置において、上記回転工具には上
記円筒状の加工刃面と略同径の接触子（６）を同心上に
取着し、さらに上記接触子（６）を製品表面（Ｂ）に接
触させるための付勢手段を設けたことを特徴とするパリ
取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144084A JPS60238210A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | バリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144084A JPS60238210A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | バリ取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238210A true JPS60238210A (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=14026427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9144084A Pending JPS60238210A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | バリ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238210A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168209U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | ||
| JPH0192020A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-11 | Kiyoshi Asanuma | 回転刃 |
| JP2008061396A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Hitachi Ltd | 回転電機及びその製造方法 |
| KR100908386B1 (ko) * | 2002-12-09 | 2009-07-20 | 현대중공업 주식회사 | 용접비드 드레싱장치 |
| WO2010025008A1 (en) * | 2008-08-31 | 2010-03-04 | General Electric Company | Guided rotary file as well as apparatus for and method of deburring using such a file |
| WO2010058442A1 (ja) * | 2008-11-20 | 2010-05-27 | 日本省力機械株式会社 | 切削加工装置及び切削加工方法 |
| EP2439052A1 (de) * | 2010-10-07 | 2012-04-11 | PF Schweisstechnologie GmbH | Schälgerät |
| JP2019221064A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | トヨタ自動車株式会社 | ステータの加工装置 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9144084A patent/JPS60238210A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168209U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | ||
| JPH0192020A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-11 | Kiyoshi Asanuma | 回転刃 |
| JPH0526603B2 (ja) * | 1987-10-01 | 1993-04-16 | Kyoshi Asanuma | |
| KR100908386B1 (ko) * | 2002-12-09 | 2009-07-20 | 현대중공업 주식회사 | 용접비드 드레싱장치 |
| JP2008061396A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Hitachi Ltd | 回転電機及びその製造方法 |
| GB2475199B (en) * | 2008-08-31 | 2012-09-19 | Gen Electric | Guided rotary file as well as apparatus for and method of deburring using such a filebackground of the invention |
| WO2010025008A1 (en) * | 2008-08-31 | 2010-03-04 | General Electric Company | Guided rotary file as well as apparatus for and method of deburring using such a file |
| US7736101B2 (en) | 2008-08-31 | 2010-06-15 | General Electric Company | Guided rotary file |
| GB2475199A (en) * | 2008-08-31 | 2011-05-11 | Gen Electric | Guided rotary file as well as apparatus for and method of deburring using such a file |
| WO2010058442A1 (ja) * | 2008-11-20 | 2010-05-27 | 日本省力機械株式会社 | 切削加工装置及び切削加工方法 |
| JP4819968B2 (ja) * | 2008-11-20 | 2011-11-24 | 日本省力機械株式会社 | 切削加工装置及び切削加工方法 |
| EP2439052A1 (de) * | 2010-10-07 | 2012-04-11 | PF Schweisstechnologie GmbH | Schälgerät |
| US8656816B2 (en) | 2010-10-07 | 2014-02-25 | PF Schweiβtechnologie GmbH | Peeling tool |
| JP2019221064A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | トヨタ自動車株式会社 | ステータの加工装置 |
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