JPS60234276A - デジタルオーデイオデイスクの清掃装置及び清掃方法 - Google Patents

デジタルオーデイオデイスクの清掃装置及び清掃方法

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JPS60234276A
JPS60234276A JP60079147A JP7914785A JPS60234276A JP S60234276 A JPS60234276 A JP S60234276A JP 60079147 A JP60079147 A JP 60079147A JP 7914785 A JP7914785 A JP 7914785A JP S60234276 A JPS60234276 A JP S60234276A
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    • G11B3/58Cleaning record carriers or styli, e.g. removing shavings or dust or electrostatic charges
    • G11B3/589Cleaning record carriers or styli, e.g. removing shavings or dust or electrostatic charges before or after transducing operation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 庵粟北q糾月−分野 本発明は、物体の表面を清掃する装置および方法、詳細
には、物体の周辺部と中央部間の径路に沿った清掃動作
が望ましいデジタル−オーディオディスクなどの物体を
清掃することに関するものである。
l拝す1決しようζする問題点 記録溝がらせん状に配置され、らせん曲線が円に近い径
路をたどる通常のレコードの場合は、パッドなどの器具
をレコードの溝に沿って円形の径路で動かしてレコード
を清掃することが一般に行なわれている。しかし、情報
がデジタル符号化されているディスクの場合には、この
はソ円形の清掃動作はいくつかの点で好ましくない。時
には、ディスクの表面に接触する清掃部材が微細な溝を
つけることがあり、その微細な溝がディスクの正常な性
能を損ねる可能性がある。したがって、ディスク上の円
形もしくし才は一円形のエンコーディングに平行になら
ないように、清掃運動をディスク表面全域にわたって行
なうことが望ましい。
従来東肢血 米国特許商標庁の登録調査では、多数の関連特許が開示
されており、以下それらについて節単に検討する。
米国特許第3,408,082号は、支柱に結ばれたひ
もに結合された清掃部材がレコードの表面に置かれるよ
うになっているレコード・クリーナを開示しており、清
掃部材はレコードの溝をたどる。
米国特許第2,563,701号は、有溝レコードに新
しい表面をつける装置を開示している。装置はレコード
の表面を軟化する溶剤を使用し、平滑部材66がレコー
ドの表面に対して回転し、軟化した材料に新しい表面を
つけるようになっている。
米国特許第2,322,986号は、録音ディスクの中
心から延びる軸線まわりに回転できるように取り付ける
クリーナを開示している。このクリーナはブランクに録
音する工程において、ディスクから糸くずを除去するの
に特に適している。清掃部材は切頭円錐形をしており、
レコードの中心位置から延びたロンドに回転できるよう
に取り付けられる。
米国特許第2,296,156号は、録音中のレコード
・ブランクをふくための立毛が付いたブラシ部材を開示
している。立毛とレコードとの接触によって、ブラシは
回転運動を受ける。
米国特許第2,266.875号は、レコードの片面か
ら離して置かれた基体に取り付けられたブラシを開示し
ている。レコードの半径方向、中心に向って、フェルト
もしくは類似材料の細長い片が配置されている。
米国特許第1335.352号は、回転ブラシ素子ヲ有
するレコード・クリーナを開示している。
ターンテーブルの周縁に接して回転できるように取り付
けられた摩擦円板があり、摩擦円板は1対の歯車を通じ
て、レコードの周辺から中央部に向って延びた回転軸を
もつ円筒形ブラシを回転させる役目をする。
米国特許第1.292,349号は、腕の端から吊り下
げられたレコード清掃ブラシを開示している。
3 2 ブラシを使用しないときは、じゃまにならないように腕
を旋回させることができる。
以上の点を考慮して、本発明の目的は、ディスク状部材
、特に、デジタル・エンコーディングを有するディスク
状部材を清掃する効果的な装置と方法を提供することで
ある。
問題点を8″ゞするための手 本発明の装置は、ふき取り動作が物体の周辺部から中央
部に延びる径路成分を有する清掃パターンで、デジタル
符号式ディスクなどの物体を清掃するのに適している。
装置は、基底構造を有している。また、清掃する物体を
全体的支持平面内の支持場所で支持し、接触平面を有す
る接触場所で清掃する物体の表面をさらすための支持接
触表面を有する支持部材がある。前記接触場所は、接触
平面に垂直な直線成分をもつ中央支持軸線を有する。
また、清掃表面を有し、接触平面に置かれた前記清掃表
面によって位置決めされるように前記基底構造に取り付
けられた清掃部材がある。清掃部4 材は、前記支持軸線に対し平行に、そこから横に間隔を
おいて配置された、直線成分をもつ清掃軸線を有する。
支持部材と清掃部材は、清掃部材をその清掃軸線のまわ
りに支持部材に対し回転させると、接触平面を横切って
前記支持軸線に近づき、そして離れる径路で、清掃部材
の相対的清掃運動が生しるような第1径路の相対的回転
を行なうように取り付けられている。また、支持部材と
清掃部材は、支持接触表面が支持軸線のまわりに清掃軸
線に対し第2径路の相対的回転を行なうように取り付け
られている。
また、支持部材と清掃部材のうち一方の相対的回転によ
って他方の相対的回転が生じるように支持部材と清掃部
材との間に動作上連結された駆動伝達手段がある。した
がって、清掃部材を清掃軸線のまわりに支持部材に対し
回転させると、支持表面に対1.清掃部材の清掃運動の
径路をシフトさせるような支持部材の相対的回転が生じ
る。
詳述すると、支持部材は、装置の操作中、基底5 構造に対し静止した状態にある支持軸線のまわりに回転
できるように取り付けられている。清掃部材は装置の操
作中、基底構造に対し静止した状態にある清掃軸線のま
わりに回転できるように取り付けられている。
駆動伝達手段は、少なくとも清掃部材に取り付けられた
第1歯車と、支持部材に取り付けられた第2歯車とを有
する歯車伝達装置からなるものが望ましい。詳述すると
、第1歯車と第2歯車は直接相互にかみ合っている。好
ましい形態では、第1歯車の直径は、第2歯車の直径に
比べて小さいので、清掃軸線まわりの清掃部材の回転速
度は、支持軸線まわりの支持部材の回転速度に比べて大
きい。
好ましい形態では、支持部材の支持表面は上向きであり
、清掃部材は下向きの周囲清掃表面を有する。また、好
ましい形態では、清掃部材は清掃部材を基底構造に回転
できるように取り付けるための中央ハブを有し、前記第
2歯車はそのハブに形成されている。もう1つの特徴と
して、基底構造は、支持部材が回転できるように取り付
けられた第1静止基底部分と、清掃部材が取り付けられ
た第2可動基底部分とからなっている。図示のように、
可動基底部分は基底部材の後部に旋回できるように取り
付けられている。
本発明の方法では、前述のような装置が準備され、清掃
する物体、たとえばデジタル符号式ディスクが清掃表面
に接触した状態で支持部材の上に置かれる。清掃部材と
支持部材とが、前述のように、相対的に回転させられて
、清掃作用が行なわれる。
本発明のその他の特徴は、以下の詳細な説明から明らか
になろう。
大施開 本発明の清掃袋W10は、その中で支持部材14と清掃
部材16とが回転できるように取り付けられた基底構造
12を有する。支持部材14と清掃部材16は、相互に
駆動する関係で互いにかみ合っているので、清掃部材1
6の回転により同時に支持部材14が回転する。あとで
詳細に説明7 tl するように、支持部材14は、清掃部材16で清掃され
るディスク18を支持する役目をする。
基底構造12は、静止基底部分2oと可動ヒンジ付き基
底部分22とを有する。静止部分2oは、下にある表面
に対し装置1oを支持するものであり、また、支持部材
14を回転できるように取り付けている、これに対し、
ヒンジ付き基底部分22は、清掃部材16を回転できる
ように支持している。
静止基底部分20の底板24は、下にある表面に接する
下向きの周囲支持リップ26を有する。
底板24に剛に結合されそこから上方に延びているのは
、支持部材14の中心に配置された円筒形支柱28であ
る。また、支持部材14の外周まわりに約2/3にわた
って直立周囲壁3oが延びており、この壁30は底板2
4に剛に結合されている。
支持部材14は、全体形状が円筒形の円板であり、支柱
28を受け入れるための中心貫通孔が設けられた中央ハ
ブ32を有する。
8 支持部U’14は、支柱28とハブ32の中心軸と同心
の垂直中心軸線33のまわりに回転可能である。支持部
材14の周囲には、下向きに延びた環状支持フランジ3
4があり、フランジ34は、底板24に設置ノられ円周
まわりに間隔を置いて配置された複数の上方に突き出た
***部36の上に載っている。したがって、支持部材1
4は支柱28のまわりに取り付けられたハブ28と、隆
起部36の」二に載っているフランジ34とによって回
転できるように支持されると共に、位置決めされる。
支持部材14の周囲には、支持部材14から上に短かく
延びた円周リップ38がある。このリップ38は清掃さ
れるデジタル−ディスク18を受け入れるための浅い四
部40を形成している。支持部材14の上面に載ってい
るのは、適度の弾力性をもつ高摩擦材料(たとえば、ゴ
ムまたは類似の材料)でできた円形摩擦パット42であ
る。このパッド42には、ハブ32の上縁部にはめるた
めの中心貫通孔が設けられている。バット42の9 直径が清掃するディスク18の予想直径より若干小さく
なるように、パッド周囲縁44はリップ38から内側に
若干離しである。これは、ディスク18を支持部材14
の上に載せたり、そこから取り去るのを容易にするため
である。
上部リップの全周にわたって配置されているのは、支持
部材14を回転させる駆動連結の一部をなす複数の歯車
歯45である。この機能についてはあとで詳しく述べる
こととする。
基底構造12の可動部分22は、底板46と、清掃部材
16の周囲に約2/3にわたって延びる直立した円形の
縁壁48とからなっている。底板46に結合されそこか
ら上に延びているのは、清掃部材16の中央に配置され
た第2の円筒形支柱50である。
清掃部材16は、全体に円形の形状を有し、その中心か
ら下にハブ54が延びている円形上部板52からなり、
ハブ54は取付は支柱50の周囲に回転できるようには
まる円筒壁形式である。このハブ54は、あとで述べる
ように、2つの働き9凸 をする。第1は、清掃部材16に対し中心取付は部を提
供することであり、第2は、支持部材14と清掃部材1
6とを駆動連結するために、ハブ54の下部外面は、支
持部材14の前記歯45とかみ合う複数の周辺歯56か
らなる歯車の形に作られている。
上部板52の周囲には、清掃パッド組立58がある。こ
の組立58は、清掃部材16の垂直中心軸線62のまわ
りに互いに同心軸上に設けられ、下に延びた2個の環状
フランジ部材60を有する。
これらのフランジ部材60は上部板52と一体構造で作
るか、または上部板52に固定して取り付けられる。
交換可能な清掃パッドは、たとえばシャモア織物または
類似の織物から作られており、下部円周清掃部分66と
、2つの直立した固定部分68.70ができるように、
2つのフランジ部材60の下縁のまわりにはめられ、固
定部分68は外側フランジ60の外側表面のまわりに延
び、固定部分70は内側フランジ60の内側表面のまわ
りに延1 びている。取り外し可能な外側固定リング72は、外側
固定部分68を押しつけ、また内側フランジ部材60内
に配置された内側固定リング74は、内側固定部分70
を内側フランジ部材60の内側表面に押しつけている。
したがって、清掃パッド組立58は、全体として、清掃
部材16の外周部分の下側に配置された周辺清掃パッド
部分66が清掃部材16の全周にわたって延びている構
成である。
上部板52に回転できるように取り付けられているのは
、操作ノブ、すなわち取っ手76であり、清掃部材16
の中心軸線から半径方向外側に間隔をおいて配置された
垂直中心軸線78の周囲に取り付けられている。このノ
ブ76を取り付けるために、上部板52には円筒形の殻
として作られた直立支柱80が設けられている。ノブ7
6の内側円筒形取付は部分82は、支柱80にはまり、
支柱80の下部に設けられた環状凹部86にパチンとは
まる下部周辺リップ84を有する。ノブ76は、さらに
、上部円板部分88と、下に延びた周2 囲スカート部分、ずなわらつまみ部分90を有している
以後の説明のために、支持部材14の場所が装置10の
前部であり、清掃部材16の場所が後部であると仮定す
る。基底構造12の可動部分22ば、装置10の後端9
2の所にヒンジで取り伺し」られている。したがって、
基底部分22は、第2図の実線位置から点線位置へ十に
11回させることができ、その基底部分22に回転でき
るよhに取り付りられた清掃部材16を一緒に持ら上げ
る。
本発明の詳細な説明するために、清掃するものは、デジ
タル符号式ディスク1Bであると仮定しよう。前に述べ
たように、上記ディスク18のエンコーディングは、デ
ィスク18の中心まわりにはり円形であり、清掃運動は
円形のエンコーディング・パターンの線形に対しある角
度をなす線に沿っていることが望ましい。
ディスク1Bをその清掃位置に置くために、ヒンジ取付
げされた基底部分22を上方に第2図の点線位置まで持
ち」二げてからディスク18を第39 図に示すように摩擦パッド42の十に載せる。パッド6
4の清掃部分66、もしくは直接ディスク18の上に、
適当な洗浄液を添加することができる。次に、ヒンジ付
き基底部分22を第3図の位置まで下に旋回させ、清掃
バンド部分を接触平面内に置き、ディスク18に接触さ
せる。操作位置では、壁30と48の端縁部分が互いに
すぐ近くに置かれるので、これらの2つの壁30.48
は、5基本的に基底構造12の周囲壁全体を形成してい
る。この位置では、第4図に一部を見ることができるが
、清掃パッド64の周辺清掃部分66は、ディスク18
の外縁を横切り半径方向にディスク18の中心部へ向う
径路とそこから離れる径路の、2つの径路で延びている
。また、ヒンジ付き基底部分22をその操作位置まで下
げると、ハブ54の歯車歯56が支持部材14の周辺歯
45とかみ合う状態になる。
清掃動作を実行するには、操作ノブ76をつまんで、清
掃部材16の中心軸線62のまわりに回転させる。この
回転により、清掃パッド部分66が支持部材14とディ
スク】8の中心である中実軸綿33からはずれた円形径
路で動くので、径路は半径方向内向きにディスク18の
中心部へ曲がり、次に半径方向外向きに中心部から離れ
、ディスク18の縁を出るわん曲した径路をたどる。
それと同時に、清掃部材16のハブ54の歯56の回転
によって、清掃部材16の回転速度より遅い回転速度で
支持部材14が回転する。したがって、清掃パッド部分
66がディスク18を横切るふき取り運動を続けている
とき、支持部材14の回転によってディスク1日はゆっ
くり回転している。図示した特定の実施例では、歯56
で1 形成された歯車の直径は、支持部材14の歯45
で形成された歯車の直径の1/7弱であるので(すなわ
ぢ、15:lloの歯車比)、清掃部材16が7173
回転すると、支持部材14は1回転する。
清掃動作が終ったら、ヒンジ付き基底部分22を上に囲
わせば、ディスク18が取り出せる。また、清掃パッド
64ば、ハブ50から清掃部材を5 1 取り外し、次に2個の固定リング72.74を取り外す
ことにより定期的に交換可能である。
本発明の全体的作用に関しては、支持部)A14と清掃
部材16とは相対的に回転し、清掃部材16は支持部材
14に対し第1の回転径路で移動する、つまり、清掃部
ifA’16がその中心軸線62のまわりに支持部材1
4に対し回転することにより、パッド部分66が接触平
面を横切って支持部材14の中心部に向い、そしてそこ
から離れるような相対的清掃運動をすることがわかる。
さらに、支持部材14と清掃部材16との間には、支持
部材14がその支持軸綿33のまわりに清掃部材16に
対し回転する第2の相対的回転がある。
第5図は、本発明の第2の実施例を示す。第1の実施例
の部品と同様な第2の実施例の部品には、同じ参照番号
に添字“a”を付して第2の実施例の部品を区別してい
る。したがって、清掃装置10aは、支持部材14aと
清掃部’FA’ 16 aを有し、清掃部材16aはノ
ブ76aで凹わされる。
第2の実施例の主な相違点は、清掃パッド組立6 58aが水平に延びた周辺フランジ94にパッド96が
、たとえば、適当な接着剤で固着されたものからなって
いることである。バンド96は、フランジ94から引き
はがし、別のパッドを所定の位置にはめることによって
交換される。新しいパッドは接着剤を再度塗付するか、
何らかの他の手段によって所定の位置に保持される。そ
の他の点に関しては、この第2の実施例は第1の実施例
と事実上間しである。
本発明においては、その基本原理の範囲内でさまざまの
修正が可能であることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による清掃装置の斜視図、第2図は、
装置のヒンジ付き部分をその持上げ位置において破線で
示した、第1図の装置の側面図、 第3図は、第1図の線3−3に沿った縦断面図、第4図
は、第3図の線4−4に沿った断面図、第5図は、説明
のため外壁部分の一部を切り取った、本発明の修正態様
を示す、第2図と同様な側面図。 10・・・清掃装置、12・・・基底構造、14・・・
支持部材、16・・・清掃部材、18・・・ディスク、
20・・・静止基底部分、22・・・可動ヒンジ付き基
底部分、24・・・底板、26・・・支持リップ、′シ
8・・・支柱、30・・・周辺直立壁、32・・・ハブ
、33・・・中心軸線、34・・・支持フランジ、36
・・・***部、38・・・周囲リップ、40・・・浅い
凹部、42・・・摩擦パッド、44・・・周囲縁、45
・・・歯車の歯、46・・・底板、48・・・わん曲直
立縁壁、50・・・支柱、52・・・上部円板、54・
・・ハブ、56・・・周囲歯、58・・・清掃パッド組
立、60・・・フランジ部材、62・・・中心軸線、6
4・・・摩擦バッド、66・・・清掃部分、68.70
・・・固定部分、72.74・・・取外可能な固定リン
グ、76・・・操作ノブ、78・・・中心軸線、80・
・・支柱、82・・・取付は部分、84・・・周囲リッ
プ、86・・・環状リップ、88・・・7 円板部分、90・・・周囲スカート(つまみ部分)、9
2・・・ヒンジ、94・・・周囲フランジ、96・ ・
 ・バンド。 9 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ふき取り径路が物体の周辺部から中央部に延びる
    径路成分を有する清掃パターンで、デジタル符号式ディ
    スクなどの物体を清掃するのに適した装置であって、 a、基底構造、 b、全体的支持平面内の支持場所で清掃する物体を支持
    し、接触平面を有する゛接触場所で清掃する物体の表面
    をさらすための支持接触表面を有し、かつ前記接触平面
    に垂直な直線成分をもつ中央支持軸線を有する支持部材
    、C0清掃表面を有し、前記接触平面に置かれた前記清
    掃表面によって位置決めされるように前記基底構造に取
    り付けられ、前記支持軸線に平行にかつそこから横に間
    隔をおいて配置された直線成分をもつ清掃軸線を有する
    清掃部材、 d、前記清掃部材と前記支持部材は、清掃部材がその清
    掃軸線のまわりに前記支持部材に対し回転することによ
    り、接触平面を横切って前記支持軸線に近づき、そして
    離れる径路で清掃部材の相対的清掃運動が生じるような
    第1径路の相対的回転を行なうように取り付けられてお
    り、前記支持部材と前記清掃部材は、さらに、支持接触
    表面が支持軸線のまわりに清掃軸線に対し第2径路の相
    対的回転を行なうように取り付けられていること、 e、 前記支持部材と前記清掃部材のうち一方の回転に
    より、他方の相対的回転が生じるように前記支持部材と
    前記清掃部材との間に動作上連結された駆動伝達手段、 からなり、前記清掃部材をその清掃軸線のまわりに前記
    支持部材に対し回転させると、前記支持部材が相対的に
    回転して前記清掃部材の清掃運動の径路を前記支持表面
    に対してシフトさせることを特徴とする清掃装置。 2、前記支持部材は、装置の操作中前記基底構造に対し
    静止している前記支持軸線のまわりに回転できるように
    取り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の清掃装置。 3、前記清掃部材は、装置の操作中前記基底構造に対し
    静止している前記清掃軸線のまわりに回転できるように
    取り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の清掃装置。 4、前記支持部材は、装置の操作中前記基底構造に対し
    h7止し、ている前記支持軸線のまわりに回転できるよ
    うに取り付けられており、前記清掃部材は装置の操作中
    前記基底構造に対し静止している前記清掃軸線のまわり
    に回転できるように取り伺4−1られていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の清掃装置。 5、nii記駆動駆動伝達手段少なくとも前記清掃部材
    に設りられた第1歯車と、前記支持部材に設けられた第
    2歯車を有する歯車伝達装置からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記斂の清掃装置。 6、前記第1および第2歯車は、互いに直接かめ合って
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の清掃
    装置。 7、前記第1歯車が前記第2歯車の直径シこ対し比較的
    小さい直径を有しているので、前記清掃部材の清掃軸線
    まわりの回転速度は前記支持部材の支持軸線まわりの回
    転速度に比べて大きいことを特徴とする特許請求の範囲
    第6項記載の清掃装置。 8、前記駆動伝達手段は、少なくとも前記清掃部材に設
    けられた第1歯車と前記支持部材に設けられた第2歯車
    を有する歯車伝達装置からなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の清掃装置。 9、 前記第1および第2歯車は、互いに直接かみ合っ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の清
    掃装置。 10、前記第1歯車は前記第2@車の直径に対し比較的
    小さい直径を有しているので、前記清掃部材の清掃軸線
    まわりの回転速度は、前記支持部材の支持軸線まわりの
    回転速度に比べて大きいことを特徴とする特許請求の範
    囲第9項記載の清掃装置。 11、ふき取り径路が物体の周辺部から中央部に延びる
    径路成分を有する清掃パターンで、デジタル符号式ディ
    スクなどの物体を清掃するのに適した装置であって、 a、 基底構造、 h、 支持場所で清掃する物体を支持し、接触場所で清
    掃する物体の表面をさらすため」二向きの支持接触表面
    を有し、垂直中央支持軸線のまわりに回転できるように
    前記基底構造の前方位置に取り付けられた支持部材、 C9下向きの周囲清掃表面を有し、接触場所に配置され
    た前記清掃表面によって位置決めされるように前記基底
    構造の後方位置に取り付けられ、かつ垂直中央清掃軸線
    のまわりに回転できるように取りイ」けられた清掃部材
    、d、前記清掃部材と前記支持部材のうち一方の回転に
    より他方の相対的回転が生じるように、前記清掃部材と
    前記支持部材との間に作動」ニ連結された駆動伝達手段
    、 からなり、前記清掃部材を回転させると、前記清掃表面
    が前記接触場所を横切って前記接触場所の周辺位置から
    中央位置へ、そして周辺位置へ戻るわん曲した径路で動
    くようになっていることを特徴とする清掃装置。 12、前記駆動伝達手段は、前記支持部材に取り付けら
    れた少なくとも1個の第1歯車と、前記清掃部材に取り
    付けられた少なくとも1個の第2歯車を有する歯車駆動
    装置からなることを特徴とする特許請求の範囲第11項
    記載の清掃装置。 13、前記第1および第1車は、互いに直接かみ合って
    いることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の清
    掃装置。 14、前記第1歯車は、比較的大きい直径を有し、前記
    支持部材の周辺部分のすぐ近くに配置されており、一方
    前記第2歯車は比較的小さい直径を有し、前記清掃部材
    の中心位置に近い所に配置されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第13項記載の清掃装置。 15、前記清掃部)Aは、前記清掃部材を前記基底構造
    に回転できるように取り付tJるための中央ハブを有し
    、前記ハブに前記第2歯車が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第14項記載の清掃装置。 16、前記基底構造は、前記支持部材が回転できるよう
    に取り付けられた静止基底部分と、前記清掃部材が回転
    できるように取り付&Jられた可動基底部分とからなっ
    ており、前記可動基底部分は、清掃表面が支持部材の接
    触場所から離して置かれる場所へ動かせるようになって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の清
    掃装置。 17、前記可動基底部分は、前記静止基底部分の後端に
    旋回できるように取り付8ノられており、前記可動基底
    部分は前記支持部材から」−後方に囲わすことができる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の清掃装
    置。 18、ふき取り径路が物体の周辺部から中央部に延びる
    径路成分を有する清掃パターンで、デジタル符号式ディ
    スクなどの物体を清掃する方法であって、 a、基底構造の垂直中央支持軸線のまわりに取り付けら
    れた支持部材の支持接触表面の支持場所に、前記物体を
    載せること、 b、清掃表面を有し、前記支持部材の垂直中央支持軸線
    から横に、オフセソ1〜した垂直中央清掃軸線をもつ清
    掃部材を準備し、前記清掃表面が物体の表面に接した状
    態で置かれるように前記基底構造に取り付けること、 C0前記支持部材と前記清掃部材は、清掃部材がその清
    掃軸線のまわりに前記支持部材に対し回転することによ
    り、接触平面を横切って前記支持軸線に近づき、そして
    離れる径路で、清掃部材の相対的清掃運動が生しるよう
    な第1径路の相対的回転を行なうように取り付けられて
    おり、さらに前記支持部材と前記清掃部材とは、前記支
    持接触表面が支持軸線のまわりに清掃軸線に対し第2径
    路の相対的回転を行なうように取り付けられていること
    、d、 前記支持部材と前記清掃部材のうち一方を回転
    させることにより、他方の相対的回転が生じるように前
    記支持部材と前記清掃部材とを駆動連結すること、 の諸ステップからなり、前記清掃部材を清掃軸線のまわ
    りに前記支持部材に対し回転させると、支持部材が相対
    的に回転して清掃部材の清掃運動の径路を支持表面に対
    しシフトさせることを特徴とする清掃方法。 19、前記支持部材は、操作中前記基底構造に対し静止
    している前記支持軸線のまわりに回転できるように取り
    付けられており、前記清掃部材は操作中前記基底構造に
    対し静止している前記清掃軸線のまわりに回転できるよ
    ・うに取り付けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第18項記載の方法。 20、前記清掃部材と前記支持部材とは、少なくとも前
    記清掃部材に設りられた第1歯車と、前記支持部材に設
    けられた第2歯車とからなる歯車伝達装置によって相互
    に連結されており、支持部材と清掃部材の回転は前記歯
    車伝達装置を介して行なわれることを特徴とする特許請
    求の範囲第19項記載の方法。 0
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